JP3487809B2 - ホットプレートなどの加熱調理器における感熱棒カバー構造 - Google Patents

ホットプレートなどの加熱調理器における感熱棒カバー構造

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JP3487809B2 JP2000164315A JP2000164315A JP3487809B2 JP 3487809 B2 JP3487809 B2 JP 3487809B2 JP 2000164315 A JP2000164315 A JP 2000164315A JP 2000164315 A JP2000164315 A JP 2000164315A JP 3487809 B2 JP3487809 B2 JP 3487809B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホットプレートのよ
うに、本体に対して調理体を着脱自在に装着し、本体に
装着するヒータによって調理体を加熱する加熱調理器に
関し、特に調理体の温度を感知しヒータに対して給電の
入り切りを行う温度調節器の感熱精度を向上させるため
の構造に係る発明である。
【0002】
【従来の技術】ヒータに対して給電の入り切りを行う温
度調節器7は、図10に示すように感熱棒10を前方に突出
させ、この感熱棒10を調理体4の感熱部12に差し込み感
熱棒10の温度感知によって接点を作動させ、電源電極に
差し込まれるヒータ電極5を介してヒータへの給電の入
り切りを行うもので、ホットプレートなどの加熱調理器
の給電手段として汎用されている。感熱棒10は、高熱膨
張率の筒管10aとその内部に配置する低熱膨張率棒10b
で構成し、筒管10a内の先端部に低熱膨張率棒10bを固
定し、筒管10aと低熱膨張率棒10bの熱膨張率の差によ
って温度調節器7の接点14を作動させ給電の入り切りを
行うものである。すなわち、この温度調節器7は感熱棒
10全体で温度を感知して作動する。感熱棒10は調理体4
の感熱部12に差し込むとはいうものの、図9に示すよう
に感熱棒10の全長を感熱部12に差し込むことはできず一
部が露出する。そのため図9に示すように感熱棒10の露
出部分、特に冷気が通過する遮熱板2と本体1との間で
冷却され易く正確な温度制御を困難なものとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記、感熱棒が冷却さ
れるのを防止するため、本出願人は実開平6−4162
5号に開示したように、感熱棒の下面に沿って延びる感
熱棒カバーを調理体に装着する構造を工夫している。こ
の構造では、別部品として感熱棒カバーを調理体に装着
する必要があるとともに、本体と調理体の間の感熱棒上
面が露出しこの部分で冷却される可能性がある。このよ
うな実情に鑑み、本発明は感熱棒の全周を覆うことがで
きより正確な温度制御を可能とするとともに、別部品を
装着する必要がない感熱棒カバー構造を工夫したもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明ではヒータ電極5を固定するプラグ受け6の
構造に着目した。すなわち、ヒータ電極5を固定するプ
ラグ受け6に温度調節器7の感熱棒10が通過するガイド
筒8を設け、このガイド筒8を本体1に着脱する調理体
4の感熱部12方向に向けて突出させ感熱棒10の露出部分
を覆う。
【0005】 ホットプレートなどの加熱調理器では、
本体1と調理体4の間に遮熱板2を配置し、本体1が加
熱されるのを防止しているのが普通である。この場合、
遮熱板2及びヒータ3が本体1に固定されるものでは、
ヒータ3の電極部分は遮熱板2を貫通してその先方にプ
ラグ受け6が取り付けられる。このようなものでは、プ
ラグ受け6に設けるガイド筒8の先端を遮熱板2の側壁
2aと接近する位置に達するようにしておく。また、本体
1に固定した遮熱板2の側壁 2a の一部に切欠部 16 を形成
し、遮熱板2に対してヒータ3を着脱することができる
ようにしたものもある。このようなものでは、プラグ受
け6に設けるガイド筒8の先端を遮熱板2の切欠部16に
達する長さ、好ましくは調理体の感熱部の近くに達する
長さに形成しておくとよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るホットプレー
トなどの加熱調理器における感熱棒カバー構造の実施の
形態を添付の図に基づいて説明する。図1は、ホットプ
レート全体の縦断面図、図2及び図3は温度調節器装着
部分の拡大断面図、図4は温度調節器装着部分の分解斜
視図である。
【0007】図1に示すホットプレートは、本体1内に
スペーサー17を介在することによって一定の冷却空間を
保持させて遮熱板2を固定し、遮熱板2の上に固定金具
18でヒータ3を固定するとともに、ヒータ3に対して調
理体4を上方から着脱自在に装着することができるよう
にしている。ヒータ3の電極部分は遮熱板2の側壁2aを
貫通して外方に突出し、プラグ受け6で固定されてい
る。箱状に形成するプラグ受け6には、その内部に一定
間隔でヒータ電極5を突出させるとともに、一対のヒー
タ電極の間に温度調節器7の感温部10が貫通する孔及び
ガイド筒8を形成する。図4に示すプラグ受け6におい
て9,9はヒータ電極5,5を装着するための貫通孔で
ある。
【0008】プラグ受け6に形成するガイド筒8は、調
理体4の感熱部方向に向けて突出させる。具体的には、
先端が遮熱板2の側壁2aに達する長さのガイド筒8を形
成している。また、遮熱板2には温度調節器7の感熱棒
10が通過する貫通孔11を穿設するとともに、図5に示す
ように調理体4の裏面に感熱棒10が挿入される袋孔状の
感熱部12を形成している。これにより、プラグ受け6に
温度調節器7を装着すると、ヒータ電極5が温度調節器
7の電源電極13に差し込まれて給電可能な状態にセット
されるとともに、図2及び図3に示すように温度調節器
7の感熱棒10が、プラグ受け6のガイド筒8及び遮熱板
2の貫通孔11を貫通して調理体4の感熱部12に差し込ま
れる。
【0009】この状態で温度調節器7の電源スイッチを
入れると、ヒータ3に給電されてこれが発熱し調理体4
が加熱され、焼き物などの加熱調理を行うことができ
る。調理体4が加熱されると、調理体の感熱部12に挿入
されている感熱棒10が調理体4に追随して加熱される。
感熱棒10が加熱されると、温度調節器7の設定温度にし
たがった接点14の入り切りを行い、ヒータ3によって加
熱される調理体4を所望の温度に維持する。図面上15
は、温度調節器7のスイッチ兼温度設定ダイヤルであ
る。
【0010】調理体4が加熱されると、その輻射熱によ
って遮熱板2が加熱され、遮熱板に接している外気が加
熱されることによって、図3に矢印で示すように遮熱板
と本体との間の空間に上昇気流が発生し本体1の温度上
昇を防止する。この外気の上昇気流は、本体1を冷却す
るものであると同時にプラグ受け6から調理体に向けて
貫通する感熱棒10をも冷却することになる。しかしなが
ら、感熱棒10はプラグ受け6に形成したガイド筒8内を
通過させるようにしているため、遮熱板2と本体1の間
の外気に直接さらされることがなく、本体1と遮熱板2
の間の上昇気流による冷却が防止される。すなわち、感
熱棒10全体の温度を速やかに調理体の温度に連動させる
ことができる。
【0011】なお、ホットプレートには図6に示すよう
に調理体4が着脱自在であるとともに、ヒータ3をも着
脱自在とし遮熱板2の掃除などを可能とする発想があ
る。ヒータ3を着脱自在とするホットプレートでは、ヒ
ータ3の着脱を可能とするために遮熱板2の側壁2aに上
方から切り欠いた切欠部16を形成している。このような
ものでは、プラグ受け6に形成するガイド筒8を切欠部
16にまで、好ましくは切欠部16から遮熱板2内に多少入
り込む程度に延長しておく。これにより、本体1と遮熱
板2との空間を通過する上昇気流によって感熱棒が冷却
されることを効果的に防止することが可能となる。
【0012】プラグ受け6に設けるガイド筒8は、例え
ば合成樹脂材で成型するプラグ受けに別に成型したガイ
ド筒を装着するものであってもよいが、プラグ受け6と
一体に形成しておくことによって部品点数を増加させる
ことなくガイド筒8を形成することができる。また、ガ
イド筒8の長さは短いものであってもよいが、前記した
ように遮熱板2の側壁に達するものであればより効果的
である。さらに、遮熱板2を有しない加熱調理器であっ
ても、ガイド筒8を設けることによって調理体4のより
正確な温度制御を行うことができる。
【0013】その他、図示実施形態では、プラグ受け6
にバネ19によってガイド筒8を閉塞するシャッター20を
設けておき、調理体4の把手21の下面に突出させた突起
22をプラグ受け6のシャッター孔23に嵌合させることに
よってシャッター20を開くようにしている。これによ
り、調理体4が本体の定位置に装着されたときにのみ温
度調節器7の感熱棒10をガイド筒8に装着することがで
き、かつ感熱棒10が調理体4の感熱部12に正確に挿入す
ることができるようにしている。換言すれば、調理体4
を装着しない状態で、誤ってヒータ3を発熱させること
がない安全装置が設けられている。
【0014】以上述べた図示実施形態は、ホットプレー
トと呼ばれている調理用焼き器に本発明を応用したもの
を例示しているが、本発明は電気なべその他の加熱調理
器であって、温度調節器を利用してヒータに給電する方
式の加熱調理器に応用することができる。
【0015】ヒータ3を遮熱板2に装着し、これを本体
1に着脱するようにしたホットプレートでは、図8に示
すように遮熱板2に固定した取付金具24の一部を外部に
突出させ、これにビス26を用いてプラグ受け6を固定し
ている。ところが、取付金具24は、取付金具24自体の変
形や歪、あるいは遮熱板2の熱的変形などによって方向
性が狂う可能性がある。特に、遮熱板2の着脱に際して
ヒータのプラグ受け6部分を手で持って取り扱った場
合、ヒータ3や遮熱板2の重量が全て取付金具24にかか
り変形を生じ易い。このように取付金具に変形や歪を生
じると、遮熱板2を本体1に装着した場合に、本体に対
するプラグ受け6の方向性の狂いや位置ズレとなって表
れる。その場合、プラグ受け6への温度調節器7の挿入
がかたくなって装着しにくくなったり、装着が困難とな
る事態が発生する。
【0016】図7及び図8に示す実施形態は、合成樹脂
材で成型するプラグ受け6に補強リブ25を突出させ、こ
の補強リブ25を取付金具24の下面に当接させている。換
言すれば、補強リブ25によって取付金具24を下面から支
受することができるようにしている。これにより、取付
金具24の変形を防止することができ、ヒータ3とプラグ
受け6の位置決め方向が安定する。ヒータ3とプラグ受
け6の位置決め方向が安定すると、温度調節器7をセッ
トする場合に挿入が困難になったり大きな力を必要とす
るような事態を回避することができる。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の本発明のホットプレート
などの加熱調理器における感熱棒カバー構造によれば、
温度調節器によって給電を行う加熱調理器において、調
理体の温度を感知するために温度調節器に突出させた感
熱棒が、その露出部分で冷却されるのを防止することが
でき、調理体の温度に追随してより正確な温度制御を行
うことができる。感熱棒は、通常ステンレス鋼などの金
属材料で形成するため多少の露出部分があっても、感熱
部の温度に追随するものであるが、多少とも外気によっ
て冷却されると通電予熱時に必要以上のオーバーシュー
トを招く。本発明によれば、このようなオーバーシュー
トを抑えて余熱時間を短縮し、平衡時の調理体温度を安
定させるとともに、調理体表面に施しているフッ素コー
トの熱劣化を防ぐことができる。
【0018】請求項2記載の発明によれば、ヒータが遮
熱板を介して本体に装着され、ヒータの電極部分が遮熱
板の側壁を貫通して突出しその先方にプラグ受けを装着
する加熱調理器において、感熱棒による調理体の感熱精
度が向上し、より正確な温度制御を行うことができる。
【0019】請求項3記載の発明によれば、ヒータを遮
熱板に対して着脱自在とする加熱調理器において、感熱
棒による調理体の感熱精度が向上しより正確な温度制御
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をホットプレートに応用した実施形態を
示す全体の縦断面図、
【図2】図1のホットプレートにおいて温度調節器を外
した状態の部分拡大断面図、
【図3】図2の状態から温度調節器を装着した状態の部
分拡大断面図、
【図4】図1のホットプレートの温度調節器装着部分の
分解斜視図、
【図5】ホットプレートの調理体であって、感熱部を含
む一部分のみの裏面斜視図、
【図6】別のホットプレートの一例を示す分解斜視図、
【図7】プラグ受けの装着部分の底面図、
【図8】図7のA−A線断面図、
【図9】従来のホットプレートの温度調節器を装着した
状態の部分拡大断面図、
【図10】温度調節器の構造を示す概略図。
【符号の説明】
1…本体、 2…遮熱板、 2a…側壁、 3…ヒータ、
4…調理体、 5…ヒータ電極、 6…プラグ受け、
7…温度調節器、 8…ガイド筒、 9…貫通孔、
10…感熱棒、 10a …筒管、 10b …低熱膨張率棒、
11…貫通孔、 12…感熱部、 13…電源電極、 14…接
点、 15…温度設定ダイヤル、 16…切欠部、 17…ス
ペーサー、 18…固定金具、 19…バネ、 20…シャッ
ター、 21…把手、 22…突起、 23…シャッター孔、
24…取付金具、 25…補強リブ、26…ビス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−152911(JP,A) 特開 平8−191763(JP,A) 実開 昭55−128619(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 37/06 A47J 27/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体に対して着脱自在とした調理体を本体
    に装着したヒータによって加熱し、該ヒータが遮熱板を
    介して本体に装着されヒータの電極部分が遮熱板の側壁
    を貫通して突出し、該遮熱板から突出するヒータ電極に
    着脱して給電することができる温度調節器の感熱棒を調
    理体の感熱部に差し込みその温度感知によってヒータの
    入り切りを行う加熱調理器において、 ヒータ電極を固定するプラグ受けに、温度調節器の感熱
    棒が通過しその先端が遮熱板の側壁と接近する位置に達
    するガイド筒を設け、該ガイド筒によって感熱棒の露出
    部分を覆うことを特徴とするホットプレートなどの加熱
    調理器における感熱棒カバー構造。
  2. 【請求項2】本体に対して着脱自在とした調理体を本体
    に装着したヒータによって加熱し、該ヒータが遮熱板を
    介して本体に装着されるとともに、遮熱板の側壁に切欠
    部を形成することによってヒータを遮熱板に対して着脱
    自在とし、ヒータ電極に着脱して給電することができる
    温度調節器の感熱棒を調理体の感熱部に差し込みその温
    度感知によってヒータの入り切りを行う加熱調理器にお
    いて、 ヒータ電極を固定するプラグ受けに、温度調節器の感熱
    棒が通過しその先端が前記遮熱板の切欠部に達するガイ
    ド筒を設け、該ガイド筒によって感熱棒の露出部分を覆
    うことを特徴とする ホットプレートなどの加熱調理器に
    おける感熱棒カバー構造。
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