JP2001340228A - ホットプレートなどの加熱調理器における感熱棒カバー構造 - Google Patents

ホットプレートなどの加熱調理器における感熱棒カバー構造

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Shinichiro Iga
慎一郎 伊賀
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本体1に対して調理体4を着脱自在とし、本体
に装着したヒータ3によって調理体を加熱する加熱調理
器であって、ヒータ電極5に着脱して給電することがで
きる温度調節器7の感熱棒10を調理体の感熱部12に挿入
し、ヒータの入り切りを行うものにおいて、感熱棒10の
感熱精度を向上させる。 【解決手段】ヒータ電極5部分に装着するプラグ受け6
に、温度調節器7の感熱棒10が貫通するガイド筒8を設
ける。このガイド筒8は、調理体4の感熱部12方向に突
出しその先端は遮熱板2の側壁2aに接近する。これによ
り、本体1と遮熱板2の間を通過する外気によって感熱
棒が冷却されるのを防止し、感熱棒の感熱精度を向上さ
せ、より正確な温度制御が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホットプレートのよ
うに、本体に対して調理体を着脱自在に装着し、本体に
装着するヒータによって調理体を加熱する加熱調理器に
関し、特に調理体の温度を感知しヒータに対して給電の
入り切りを行う温度調節器の感熱精度を向上させるため
の構造に係る発明である。
【0002】
【従来の技術】ヒータに対して給電の入り切りを行う温
度調節器7は、図10に示すように感熱棒10を前方に突出
させ、この感熱棒10を調理体4の感熱部12に差し込み感
熱棒10の温度感知によって接点を作動させ、電源電極に
差し込まれるヒータ電極5を介してヒータへの給電の入
り切りを行うもので、ホットプレートなどの加熱調理器
の給電手段としとて汎用されている。感熱棒10は、高熱
膨張率の筒管10a とその内部に配置する低熱膨張率棒10
b で構成し、筒管10a 内の先端部に低熱膨張率棒10a を
固定し、筒管10a と低熱膨張率棒10b の熱膨張率の差に
よって温度調節器7の接点14を作動させ給電の入り切り
を行うものである。すなわち、この温度調節器7は感熱
棒10全体で温度を感知して作動する。感熱棒10は調理体
4の感熱部12に差し込むとはいうものの、図9に示すよ
うに感熱棒10の全長を感熱部12に差し込むことはできず
一部が露出する。そのため図9に示すように感熱棒10の
露出部分、特に冷気が通過する遮熱板2と本体1との間
で冷却され易く正確な温度制御を困難なものとしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記、感熱棒が冷却さ
れるのを防止するため、本出願人は実開平6−4162
5号に開示したように、感熱棒の下面に沿って延びる感
熱棒カバーを調理体に装着する構造を工夫している。こ
の構造では、別部品として感熱棒カバーを調理体に装着
する必要があるとともに、本体と調理体の間の感熱棒上
面が露出しこの部分で冷却される可能性がある。このよ
うな実情に鑑み、本発明は感熱棒の全周を覆うことがで
きより正確な温度制御を可能とするとともに、別部品を
装着する必要がない感熱棒カバー構造を工夫したもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明ではヒータ電極5を固定するプラグ受け6の
構造に着目した。すなわち、ヒータ電極5を固定するプ
ラグ受け6に温度調節器7の感熱棒10が通過するガイド
筒8を設け、このガイド筒8を本体1に着脱する調理体
4の感熱部12方向に向けて突出させ感熱棒10の露出部分
を覆う。
【0005】ホットプレートなどの加熱調理器では、本
体1と調理体4の間に遮熱板2を配置し、本体1が加熱
されるのを防止しているのが普通である。この場合、遮
熱板2及びヒータ3が本体1に固定されるものでは、ヒ
ータ3の電極部分は遮熱板2を貫通してその先方にプラ
グ受け6が取り付けられる。このようなものでは、プラ
グ受け6に設けるガイド筒8の先端を遮熱板2の側壁2a
と接近する位置に達するようにしておくとよい。また、
本体1に固定した遮熱板2に対してヒータ3を着脱する
ことができるように、遮熱板2の一部にヒータ3を着脱
することができるように切欠部16を形成したものもあ
る。このようなものでは、プラグ受け6に設けるガイド
筒8の先端を遮熱板2の切欠部16に達する長さ、好まし
くは調理体の感熱部の近くに達する長さに形成しておく
とよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るホットプレー
トなどの加熱調理器における感熱棒カバー構造の実施の
形態を添付の図に基づいて説明する。図1は、ホットプ
レート全体の縦断面図、図2及び図3は温度調節器装着
部分の拡大断面図、図4は温度調節器装着部分の分解斜
視図である。
【0007】図1に示すホットプレートは、本体1内に
スペーサー17を介在することによって一定の冷却空間を
保持させて遮熱板2を固定し、遮熱板2の上に固定金具
18でヒータ3を固定するとともに、ヒータ3に対して調
理体4を上方から着脱自在に装着することができるよう
にしている。ヒータ3の電極部分は遮熱板2の側壁2aを
貫通して外方に突出し、プラグ受け6で固定されてい
る。箱状に形成するプラグ受け6には、その内部に一定
間隔でヒータ電極5を突出させるとともに、一対のヒー
タ電極の間に温度調節器7の感温部10が貫通する孔及び
ガイド筒8を形成する。図4に示すプラグ受け6におい
て9,9はヒータ電極5,5を装着するための貫通孔で
ある。
【0008】プラグ受け6に形成するガイド筒8は、調
理体4の感熱部方向に向けて突出させる。具体的には、
先端が遮熱板2の側壁2aに達する長さのガイド筒8を形
成している。また、遮熱板2には温度調節器7の感熱棒
10が通過する貫通孔11を穿設するとともに、図5に示す
ように調理体4の裏面に感熱棒10が挿入される袋孔状の
感熱部12を形成している。これにより、プラグ受け6に
温度調節器7を装着すると、ヒータ電極5が温度調節器
7の電源電極13に差し込まれて給電可能な状態にセット
されるとともに、図2及び図3に示すように温度調節器
7の感熱棒10が、プラグ受け6のガイド筒8及び遮熱板
2の貫通孔11を貫通して調理体4の感熱部12に差し込ま
れる。
【0009】この状態で温度調節器7の電源スイッチを
入れると、ヒータ3に給電されてこれが発熱し調理体4
が加熱され、焼き物などの加熱調理を行うことができ
る。調理体4が加熱されると、調理体の感熱部12に挿入
されている感熱棒10が調理体4に追随して加熱される。
感熱棒10が加熱されると、温度調節器7の設定温度にし
たがった接点14の入り切りを行い、ヒータ3によって加
熱される調理体4を所望の温度に維持する。図面上15
は、温度調節器7のスイッチ兼温度設定ダイヤルであ
る。
【0010】調理体4が加熱されると、その輻射熱によ
って遮熱板2が加熱され、遮熱板に接している外気が加
熱されることによって、図3に矢印で示すように遮熱板
と本体との間の空間に上昇気流が発生し本体1の温度上
昇を防止する。この外気の上昇気流は、本体1を冷却す
るものであると同時にプラグ受け6から調理体に向けて
貫通する感熱棒10をも冷却することになる。しかしなが
ら、感熱棒10はプラグ受け6に形成したガイド筒8内を
通過させるようにしているため、遮熱板2と本体1の間
の外気に直接さらされることがなく、本体1と遮熱板2
の間の上昇気流による冷却が防止される。すなわち、感
熱棒10全体の温度を速やかに調理体の温度に連動させる
ことができる。
【0011】なお、ホットプレートには図6に示すよう
に調理体4が着脱自在であるとともに、ヒータ3をも着
脱自在とし遮熱板2の掃除などを可能とする発想があ
る。ヒータ3を着脱自在とするホットプレートでは、ヒ
ータ3の着脱を可能とするために遮熱板2の側壁2aに上
方から切り欠いた切欠部16を形成している。このような
ものでは、プラグ受け6に形成するガイド筒8を切欠部
16にまで、好ましくは切欠部16から遮熱板2内に多少入
り込む程度に延長しておく。これにより、本体1と遮熱
板2との空間を通過する上昇気流によって感熱棒が冷却
されることを効果的に防止することが可能となる。
【0012】プラグ受け6に設けるガイド筒8は、例え
ば合成樹脂材で成型するプラグ受けに別に成型したガイ
ド筒を装着するものであってもよいが、プラグ受け6と
一体に形成しておくことによって部品点数を増加させる
ことなくガイド筒8を形成することができる。また、ガ
イド筒8の長さは短いものであってもよいが、前記した
ように遮熱板2の側壁に達するものであればより効果的
である。さらに、遮熱板2を有しない加熱調理器であっ
ても、ガイド筒8を設けることによって調理体4のより
正確な温度制御を行うことができる。
【0013】その他、図示実施形態では、プラグ受け6
にバネ19によってガイド筒8を閉塞するシャッター20を
設けておき、調理体4の把手21の下面に突出させた突起
22をプラグ受け6のシャッター孔23に嵌合させることに
よってシャッター20を開くようにしている。これによ
り、調理体4が本体の定位置に装着されたときにのみ温
度調節器7の感熱棒10をガイド筒8に装着することがで
き、かつ感熱棒10が調理体4の感熱部12に正確に挿入す
ることができるようにしている。換言すれば、調理体4
を装着しない状態で、誤ってヒータ3を発熱させること
がない安全装置が設けられている。
【0014】以上述べた図示実施形態は、ホットプレー
トと呼ばれている調理用焼き器に本発明を応用したもの
を例示しているが、本発明は電気なべその他の加熱調理
器であって、温度調節器を利用してヒータに給電する方
式の加熱調理器に応用することができる。
【0015】ヒータ3を遮熱板2に装着し、これを本体
1に着脱するようにしたホットプレートでは、図8に示
すように遮熱板2に固定した取付金具24の一部を外部に
突出させ、これにビス26を用いてプラグ受け6を固定し
ている。ところが、取付金具24は、取付金具24自体の変
形や歪、あるいは遮熱板2の熱的変形などによって方向
性が狂う可能性がある。特に、遮熱板2の着脱に際して
ヒータのプラグ受け6部分を手で持って取り扱った場
合、ヒータ3や遮熱板2の重量が全て取付金具24にかか
り変形を生じ易い。このように取付金具に変形や歪を生
じると、遮熱板2を本体1に装着した場合に、本体に対
するプラグ受け6の方向性の狂いや位置ズレとなって表
れる。その場合、プラグ受け6への温度調節器7の挿入
がかたくなって装着しにくくなったり、装着が困難とな
る事態が発生する。
【0016】図7及び図8に示す実施形態は、合成樹脂
材で成型するプラグ受け6に補強リブ25を突出させ、こ
の補強リブ25を取付金具24の下面に当接させている。換
言すれば、補強リブ25によって取付金具24を下面から支
受することができるようにしている。これにより、取付
金具24の変形を防止することができ、ヒータ3とプラグ
受け6の位置決め方向が安定する。ヒータ3とプラグ受
け6の位置決め方向が安定すると、温度調節器7をセッ
トする場合に挿入が困難になったり大きな力を必要とす
るような事態を回避することができる。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の本発明のホットプレート
などの加熱調理器における感熱棒カバー構造によれば、
温度調節器によって給電を行う加熱調理器において、調
理体の温度を感知するために温度調節器に突出させた感
熱棒が、その露出部分で冷却されるのを防止することが
でき、調理体の温度に追随してより正確な温度制御を行
うことができる。感熱棒は、通常ステンレス鋼などの金
属材料で形成するため多少の露出部分があっても、感熱
部の温度に追随するものであるが、多少とも外気によっ
て冷却されると通電予熱時に必要以上のオーバーシュー
トを招く。本発明によれば、このようなオーバーシュー
トを抑えて余熱時間を短縮し、平衡時の調理体温度を安
定させるとともに、調理体表面に施しているフッ素コー
トの熱劣化を防ぐことができる。
【0018】請求項2記載の発明によれば、ヒータが遮
熱板を介して本体に装着され、ヒータの電極部分が遮熱
板の側壁を貫通して突出しその先方にプラグ受けを装着
する加熱調理器において、感熱棒による調理体の感熱精
度が向上し、より正確な温度制御を行うことができる。
【0019】請求項3記載の発明によれば、ヒータを遮
熱板に対して着脱自在とする加熱調理器において、感熱
棒による調理体の感熱精度が向上しより正確な温度制御
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をホットプレートに応用した実施形態を
示す全体の縦断面図、
【図2】図1のホットプレートにおいて温度調節器を外
した状態の部分拡大断面図、
【図3】図2の状態から温度調節器を装着した状態の部
分拡大断面図、
【図4】図1のホットプレートの温度調節器装着部分の
分解斜視図、
【図5】ホットプレートの調理体であって、感熱部を含
む一部分のみの裏面斜視図、
【図6】別のホットプレートの一例を示す分解斜視図、
【図7】プラグ受けの装着部分の底面図、
【図8】図7のA−A線断面図、
【図9】従来のホットプレートの温度調節器を装着した
状態の部分拡大断面図、
【図10】温度調節器の構造を示す概略図。
【符号の説明】
1…本体、 2…遮熱板、 2a…側壁、 3…ヒータ、
4…調理体、 5…ヒータ電極、 6…プラグ受け、
7…温度調節器、 8…ガイド筒、 9…貫通孔、
10…感熱棒、 10a …筒管、 10b …低熱膨張率棒、
11…貫通孔、 12…感熱部、 13…電源電極、 14…接
点、 15…温度設定ダイヤル、 16…切欠部、 17…ス
ペーサー、 18…固定金具、 19…バネ、 20…シャッ
ター、 21…把手、 22…突起、 23…シャッター孔、
24…取付金具、 25…補強リブ、26…ビス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 疋田 裕策 大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号象印 マホービン株式会社内 Fターム(参考) 4B040 AA08 AC03 CA05 CA13 CA16 CB23 CB25 GB03 GD13 LA03 LA12 4B055 AA12 AA13 BA09 BA22 CA17 CA43 CA72 CB04 CC04 CC45 CD05 CD54 CD55 DA02 DB03 GA04 GB09 GC03 GC14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体に対して着脱自在とした調理体を本体
    に装着したヒータによって加熱する加熱調理器であっ
    て、ヒータ電極に着脱して給電することができる温度調
    節器の感熱棒を調理体の感熱部に差し込みその温度感知
    によってヒータの入り切りを行う加熱調理器において、
    ヒータ電極を固定するプラグ受けに温度調節器の感熱棒
    が通過するガイド筒を設け、該ガイド筒を本体に着脱す
    る調理体の感熱部方向に向けて突出させ感熱棒の露出部
    分を覆うことを特徴とするホットプレートなどの加熱調
    理器における感熱棒カバー構造。
  2. 【請求項2】ヒータが遮熱板を介して本体に装着され、
    ヒータの電極部分が遮熱板の側壁を貫通して突出しその
    先にプラグ受けを装着するものであって、プラグ受けに
    設けるガイド筒の先端が遮熱板の側壁と接近する位置に
    達する請求項1記載のホットプレートなどの加熱調理器
    における感熱棒カバー構造。
  3. 【請求項3】ヒータを遮熱板に対して着脱自在とし、遮
    熱板の一部にヒータを着脱することができるように切欠
    部を形成するものであって、プラグ受けに設けるガイド
    筒の先端が前記遮熱板の切欠部に達する請求項1記載の
    ホットプレートなどの加熱調理器における感熱棒カバー
    構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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