JP3487360B2 - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JP3487360B2
JP3487360B2 JP28255593A JP28255593A JP3487360B2 JP 3487360 B2 JP3487360 B2 JP 3487360B2 JP 28255593 A JP28255593 A JP 28255593A JP 28255593 A JP28255593 A JP 28255593A JP 3487360 B2 JP3487360 B2 JP 3487360B2
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哲生 下村
郷司 前田
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、画像または、文字等の
出力装置に関するもので、特にコンピュータ用プリンタ
に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年コンピュータや、ワープロ、ファク
シミリ等の情報機器は企業、自営業者、家庭などに広く
浸透し、それに伴い、画像や文字の出力装置も多く使わ
れるようになってきた。コンピュータの発展と同様、出
力装置の発展もめざましく、最近では、より高速に、よ
り高精細に、より静かに等の様々なニーズに応えるため
に多くの改良、発明がなされている。 【0003】従来、出力装置としてはドットマトリック
スプリンタが広く用いられてきたが、最近では、騒音の
小さいノンインパクトタイプのプリンタが使われる用に
なってきた。以下にその代表例を示す。 (a)熱転写プリンタ 極めて薄いポリエステル等のフィルムにインクのワック
スを薄くコートしたインクリボンをサーマルヘッドで加
熱し、インクリボン上のワックスを溶かし、記録紙に転
写するものである。 (b)感熱プリンタ ロイコ染料等を含んだ感熱記録紙を、サーマルヘッドで
加熱し、ロイコ染料を発色させて記録するものである。 【0004】(c)昇華型プリンタ 極めて薄いポリエステル等のフィルムに昇華性染料を薄
くコートしたインクリボンをサーマルヘッドで加熱し、
インクリボン上の染料を昇華させ、記録紙に付着させる
ものである。 (d)レーザープリンタ 電子写真方式を応用したもので、半導体レーザーで感光
ドラム上に潜像を形成しそれをトナーで現像し記録紙に
転写加熱定着するものである。 (e)インクジェットプリンタ インクをプリントヘッドノズルから吐出するもので、イ
ンクジェットプリンタには、ピエゾ方式、バブルジェッ
ト方式、ソリッドインクジェット方式、等多くの方式が
ある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】前述のノンインパクト
プリンタには以下に示すような多くの問題点が存在す
る。(a)及び(c)の方式では、印字音も小さく、非
常にきれいな文字を得られるが、ベースフィルムを大量
に消費しランニングコストが高い。(b)方式でも印字
音は小さく、きれいな文字を印字できるが、専用記録紙
を用いなければならない点と、多色印字ができない問題
点がある。(d)方式では、ページプリントが可能で、
静寂、かつ極めて高精細な文字が印字できる特徴を有す
るが、装置が大きくなる、装置が高価である等の問題点
がある。(e)方式の中では、ピエゾ及びバブルジェッ
トではインクが記録紙に付着した時に、インクの滲みが
発生し、高精細を必要とする場合は専用記録紙を使わな
ければならない。これに対し、ソリッドインクジェット
は記録紙に依存することのない良好な画像が得られる
が、インクチャンバー及びプリントヘッドを常に加熱し
なければならないという欠点がある。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、記録紙上での
インクの滲みを無くし、かつ、極めて良好な画像濃度を
得ることの可能で、静寂、高精細なインクジェット用プ
リンタを提供するものである。すなわち本発明は、イン
クジェットヘッドのノズル部よりインク滴を吐出して記
録用紙に印字を行うインクジェットプリンタにおいて、
該インクジェットプリンタに使用するインクが、染料に
よって着色され、20〜5000eq/tonの範囲で
イオン性基を含有するポリエステル粒子を分散質とする
水分散体であることを特徴とするインクジェットプリン
タである。 【0007】本発明に用いるインクジェットプリントヘ
ッドは、液体状インクを吐出できるもので有ればいかな
る構造のものでも良いが、本発明に用いるインクとの関
係によりサーマルヘッドタイプよりもピエゾ型の方がよ
い。ピエゾ型プリントヘッドでは、高速性を必要とする
ときには、連続吐出電界偏向型を用い、機器コストを低
下させたい場合はドロップオンデマンド型を用いると良
い。また、場合によっては静電吸引型を用いても良い。
本発明プリンタのインクノズル直径は、インク滴が形成
できる大きさで有ればいかなる大きさでも良いが、好ま
しくは、直径が300μm以下、より好ましくは、15
0μm以下さらに好ましくは70μm以下が良い。また
本発明プリンタは、必要に応じてインクノズルのノズル
詰まり防止用クリーニングユニットを装備しても良い。
更に、記録用紙の送り機構についても特に限定されるも
のではない。 【0008】本発明によるインクジェットプリンタは、
インクとしてポリエステル粒子を分散質とする水分散体
を用いるため、ノズルから吐出されたインクは記録用紙
に付着したのち、水は記録用紙にしみこむが、ポリエス
テル粒子は記録用紙の繊維質のために広がることはな
く、滲みの全く無い印字が可能となる。本発明プリンタ
に用いられるインクは上記のように滲みが発生しないよ
うにポリエステル粒子を分散したものを用いるが、該ポ
リエステル樹脂は以下に示す様なものが良い。 【0009】本発明に用いられる、ポリエステル着色粒
子は、エマルジョン状態であることが好ましいが、より
好ましくは、粒径が1ミクロン以下が良い。さらに本発
明ポリエステル着色粒子に用いられるポリエステル樹脂
は、多価カルボン酸類と多価アルコ−ル類からなる。ポ
リエステル樹脂に用いられる多価カルボン酸類として
は、例えば、テレフタル酸、イソフタル酸、オルソフタ
ル酸、1,5−ナフタルレンジカルボン酸、2,6−ナ
フタレンジカルボン酸、ジフェン酸、スルホテレフタル
酸、5−スルホイソフタル酸、4−スルホフタル酸、4
−スルホナフタレン−2,7ジカルボン酸、5〔4−ス
ルホフェノキシ〕イソフタル酸、スルホテレフタル酸、
およびまたはそれらの金属塩、アンモニウム塩などの芳
香族ジカルボン酸、p−オキシ安息香酸p−(ヒドロキ
シエトキシ)安息香酸などの芳香族オキシカルボン酸、
コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ド
デカンジカルボン酸等の脂肪族ジカルボン酸、フマ−ル
酸、マレイン酸、イタコン酸、ヘキサヒドロフタル酸、
テトラヒドロフタル酸、等の不飽和脂肪族、および、脂
環族ジカルボン酸等を、また多価カルボン酸としては他
にトリメリット酸、トリメシン酸、ピロメリット酸等の
三価以上の多価カルボン酸等を例示できる。 【0010】ポリエステル樹脂に用いられる多価アルコ
−ル類としては脂肪族多価アルコ−ル類、脂環族多価ア
ルコ−ル類、芳香族多価アルコ−ル類等を例示できる。
脂肪族多価アルコ−ル類としては、エチレングリコ−
ル、プロピレングリコ−ル、1,3−プロパンジオ−
ル、2,3−ブタンジオ−ル、1,4−ブタンジオ−
ル、1,5−ペンタンジオ−ル、1,6−ヘキサンジオ
−ル、ネオペンチルグリコ−ル、ジエチレングリコ−
ル、ジプロピレングリコ−ル、2,2,4−トリメチル
−1,3−ペンタンジオ−ル、ポリエチレングリコ−
ル、ポリプロピレングリコ−ル、ポリテトラメチレング
リコ−ル等の脂肪族ジオ−ル類、トリメチロ−ルエタ
ン、トリメチロ−ルプロパン、グリセリン、ペンタエル
スリト−ル等のトリオ−ルおよびテトラオ−ル類等を例
示できる。 【0011】脂環族多価アルコ−ル類としては1,4−
シクロヘキサンジオ−ル、1,4−シクロヘキサンジメ
タノ−ル、スピログリコ−ル、水素化ビスフェノ−ル
A、水素化ビスフェノ−ルAのエチレンオキサイド付加
物およびプロピレンオキサイド付加物、トリシクロデカ
ンジオ−ル、トリシクロデカンジメタノ−ル等を例示で
きる。芳香族多価アルコ−ル類としてはパラキシレング
リコ−ル、メタキシレングリコ−ル、オルトキシレング
リコ−ル、1,4−フェニレングリコ−ル、1,4−フ
ェニレングリコ−ルのエチレンオキサイド付加物、ビス
フェノ−ルA、ビスフェノ−ルAのエチレンオキサイド
付加物およびプロピレンオキサイド付加物等を例示でき
る。 【0012】さらにポリエステルポリオ−ルとして、ε
−カプロラクトン等のラクトン類を開環重合して得られ
る、ラクトン系ポリエステルポリオ−ル類等を例示する
ことができる。これらの他、ポリエステル高分子末端の
極性基を封鎖する目的にて単官能単量体がポリエステル
に導入される場合がある。単官能単量体としては、安息
香酸、クロロ安息香酸、ブロモ安息香酸、パラヒドロキ
シ安息香酸、スルホ安息香酸モノアンモニウム塩、スル
ホ安息香酸モノナトリウム塩、シクロヘキシルアミノカ
ルボニル安息香酸、n-ドデシルアミノカルボニル安息香
酸、タ−シャルブチル安息香酸、ナフタレンカルボン
酸、4−メチル安息香酸、3メチル安息香酸、サリチル
酸、チオサリチル酸、フェニル酢酸、酢酸、プロピオン
酸、酪酸、イソ酪酸、オクタンカルボン酸、ラウリル
酸、ステアリル酸、およびこれらの低級アルキルエステ
ル、等のモノカルボン酸類、あるいは脂肪族アルコ−
ル、芳香族アルコ−ル、脂環族アルコ−ル等のモノアル
コ−ルを用いることができる。 【0013】本発明においてはこれらのうち不飽和単量
体を必須成分とし、他の成分はポリエステル樹脂のガラ
ス転移温度、モノマ−との相溶性、等により適宜選択さ
れる。 【0014】ポリエステルに導入されるイオン性基とし
ては、スルホン酸アルカリ金属塩基あるいはスルホン酸
アンモニウム塩基を有するモノあるいはジカルボン酸等
を好ましく用いることができるほか、例えばカルボン酸
アルカリ金属塩基あるいはカルボン酸アンモニウム塩基
を有する単量体、硫酸基、リン酸基、ホスホン酸基、ホ
スフィン酸基もしくはそれらのアンモニウム塩、金属塩
等のアニオン性基、または第1級ないし第3級アミン基
等のカチオン性基単量体などをもちいることができる。 【0015】カルボン酸アルカリ金属塩基あるいはカル
ボン酸アンモニウム塩基を導入する場合には、ポリエス
テルの重合末期にトリメリット酸等の多価カルボン酸を
系内に導入することにより高分子末端にカルボキシル基
を付加し、さらにこれをアンモニア、水酸化ナトリウム
等にて中和することによりカルボン酸塩の基に交換する
方法を用いることができる。また、スルホン酸アルカリ
金属塩基あるいはスルホン酸アンモニウム塩基を有する
モノあるいはジカルボン酸を含有することによりこれら
のイオン性基をポリエステル樹脂に導入することができ
る。塩としてはアンモニウム系イオン、Li、Na、
K、Mg、Ca、Cu、Fe等の塩があげられ、特に好
ましいものはK塩またはNa塩である。本発明では5−
ナトリウムスルホイソフタル酸、あるいはメタナトリウ
ムスルホ安息香酸を用いることが好ましい。またカルボ
ン酸塩の基とスルホン酸塩の基を使用しても良い。本発
明プリンタに使用される微粒子分散体の平均粒子径は
1.0μm以下であることが必須であり、好ましくは
0.5μm以下、さらに好ましくは0.2μm以下、ま
たさらに好ましくは0.1μm以下である。微粒子分散
体の粒子系がこの範囲を越える場合には分散安定性が悪
化する場合がある。 【0016】 【実施例1】 (プリンタの製作)図1に本発明によるプリンタの構成
概略図を示す。プリンタは、インクノズルを持ったプリ
ントヘッドが走査されるような構造とした。同プリント
ヘッドが一往復すると用紙送り装置が記録用紙をプリン
トヘッド1個分送る機構となっている。図2にヘッド部
分の構成図を示す。インクヘッドはピエゾ方式のオンデ
マンド型である。また、ノズルのオリフィスプレート
は、厚さ80μmのステンレス板を使用し、エッチング
処理で穴をあけてノズルとした。ノズル直径は80μm
とした。 【0017】(インクの製作)温度計、撹拌機を備えた
オ−トクレ−ブ中に、 ジメチルテレフタレ−ト 130重量部、 ジメチルイソフタレ−ト 56重量部、 5ナトリウムスルホイソフタル酸ジメチルエステル 6重量部、 エチレングリコ−ル 159重量部、 トリシクロデカンジメタノール 30重量部、 テトラブトキシチタネ−ト 0.1重量部、 を仕込み180〜230℃で120分間加熱してエステ
ル交換反応を行った。ついで反応系を240℃まで昇温
し、系の圧力1〜10mmHgとして60分間反応を続
けた結果、共重合ポリエステル樹脂を得た。次に、得ら
れたポリエステル樹脂340重量部、メチルエチルケト
ン150重量部、テトラヒドロフラン140重量部、染
料 C.I.Disperse Blue 87 のコ
ンクケ−キ 30重量部、2,4−ジヒドロキソベンゾ
フェノン4重量部を80℃にて溶解した後80℃の水6
80部を添加し、粒子径約0.15μmの共重合ポリエ
ステル樹脂の水系ミクロ分散体を得た。さらに得られた
水系ミクロ分散体を蒸留用フラスコに入れ、留分温度が
100℃に達するまで蒸留し、冷却後に水を加え固形分
濃度を30%とした。以下、染料を、 ・C.I.Disperse Yellow 198 ・C.I.Disperse Red 92 に代えて同様に染色し、水系ミクロ分散体を得た。 【0018】(印字テスト)前述の様に製作したインク
を、先に示したインクジェットプリンタに入れて印字テ
ストを行った。使用した紙は、インクジェット用として
の加工のされていないものを使用した。その結果、本発
明プリンタによる印字では、インクの滲みは全く無かっ
た。また得られた画像の濃度は極めて高く、鮮明な画像
であった。 【0019】 【発明の効果】本発明の特定のインクを用いたインクジ
ェットプリンタは、インクの滲みのない画像の濃度の高
い印刷結果を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のプリンタの構成概略図を示す。 【図2】本発明のプリンタのヘッド部分の構成概略図を
示す。 【符号の説明】 1:インクチャンバー 2:振動板 3:ピエゾ素子 4:オリフィスプレート 5:インク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−185672(JP,A) 特開 平4−185673(JP,A) 特開 平3−250069(JP,A) 特開 平5−239392(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/01 - 2/21 C09D 11/00 - 11/20 B41M 5/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 インクジェットヘッドのノズル部より
    インク滴を吐出して記録用紙に印字を行うインクジェッ
    トプリンタにおいて、該インクジェットプリンタに使用
    するインクが、染料によって着色された20〜5000
    eq/tonの範囲でイオン性基を含有するポリエステ
    ル粒子を分散質とする水分散体であることを特徴とする
    インクジェットプリンタ。
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