JP3486751B2 - ハンドル用安全部材 - Google Patents
ハンドル用安全部材Info
- Publication number
- JP3486751B2 JP3486751B2 JP2000359046A JP2000359046A JP3486751B2 JP 3486751 B2 JP3486751 B2 JP 3486751B2 JP 2000359046 A JP2000359046 A JP 2000359046A JP 2000359046 A JP2000359046 A JP 2000359046A JP 3486751 B2 JP3486751 B2 JP 3486751B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- brake lever
- safety member
- steering wheel
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自転車、ミニバ
イク等の二輪車のハンドルに設けられる、ハンドル用安
全部材に関するものである。
イク等の二輪車のハンドルに設けられる、ハンドル用安
全部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自転車等の二輪車のハンドル1は、図4
に示すように、ブレーキを操作するためのブレーキレバ
ー2が、ハンドル1の握り部3と少し間隔をおいて設け
られている。
に示すように、ブレーキを操作するためのブレーキレバ
ー2が、ハンドル1の握り部3と少し間隔をおいて設け
られている。
【0003】このような構成のため、二輪車の運転者
は、ハンドル1の握り部3のみに指をかけて、ブレーキ
レバー2には指をかけていないことが多い。
は、ハンドル1の握り部3のみに指をかけて、ブレーキ
レバー2には指をかけていないことが多い。
【0004】そのため、すぐにブレーキをかけようとし
ても、ハンドル1の握り部3から指をはなしてブレーキ
レバー2に指をかけるまでに時間がかかり、ブレーキを
かけるのが遅れることが多く、安全面で問題があった。
ても、ハンドル1の握り部3から指をはなしてブレーキ
レバー2に指をかけるまでに時間がかかり、ブレーキを
かけるのが遅れることが多く、安全面で問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
二輪車の運転者の指がハンドルのブレーキレバーにかか
るようにし、安全な運転を可能にするハンドル用安全部
材を提供することを課題とする。
二輪車の運転者の指がハンドルのブレーキレバーにかか
るようにし、安全な運転を可能にするハンドル用安全部
材を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明は次のような技術的手段を講じている。
め、この発明は次のような技術的手段を講じている。
【0007】この発明のハンドル用安全部材は、二輪車
の運転者の指がハンドル1のブレーキレバー2にかかる
ようにするための安全部材であって、ハンドル1に着脱
自在な袋状とし、かつ、ブレーキレバー2の先端が突出
する孔4を設け、ブレーキレバー2の先端が引っ掛かる
ようにしている。
の運転者の指がハンドル1のブレーキレバー2にかかる
ようにするための安全部材であって、ハンドル1に着脱
自在な袋状とし、かつ、ブレーキレバー2の先端が突出
する孔4を設け、ブレーキレバー2の先端が引っ掛かる
ようにしている。
【0008】
【0009】また、ハンドル1のブレーキレバー2と握
り部3との間に、運転者の一部の指が入る隙間5が生じ
るようにして設けられるものとすることもできる。
り部3との間に、運転者の一部の指が入る隙間5が生じ
るようにして設けられるものとすることもできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0011】この発明のハンドル用安全部材は、二輪車
の運転者の指がハンドル1のブレーキレバー2にかかる
ようにするためのものである。
の運転者の指がハンドル1のブレーキレバー2にかかる
ようにするためのものである。
【0012】図1は、この安全部材をハンドル1に装着
する前の図、図2はハンドル1に装着した状態を示す図
である。この実施形態の安全部材は、袋状とし、ハンド
ル1に着脱自在となっている。
する前の図、図2はハンドル1に装着した状態を示す図
である。この実施形態の安全部材は、袋状とし、ハンド
ル1に着脱自在となっている。
【0013】この安全部材は、自転車やミニバイク等
の、ブレーキレバー2を備えた二輪車のハンドル1に設
けることが可能で、ハンドル1の左右外端からブレーキ
レバー2と握り部3を内側に収容するようにして取り付
ける。
の、ブレーキレバー2を備えた二輪車のハンドル1に設
けることが可能で、ハンドル1の左右外端からブレーキ
レバー2と握り部3を内側に収容するようにして取り付
ける。
【0014】この安全部材は、一方側が開口した偏平な
略台形の袋状で、他方側の下端部には、ブレーキレバー
2の先端が突出する孔4が設けられている。前記孔4か
ら突出したブレーキレバー2の先端が引っ掛かることに
より、安全部材がハンドル1から離脱することが防止さ
れるようになっている。
略台形の袋状で、他方側の下端部には、ブレーキレバー
2の先端が突出する孔4が設けられている。前記孔4か
ら突出したブレーキレバー2の先端が引っ掛かることに
より、安全部材がハンドル1から離脱することが防止さ
れるようになっている。
【0015】安全部材の材質は、ブレーキレバー2を握
り部3側に近づけたときにたわむようなものであれば、
合成樹脂、皮革等適宜でよい。また、ハンドル1のブレ
ーキレバー2と握り部3との間に運転者の指が入らない
ようにできるものであれば、布状としたりメッシュ状と
することもできる。大きさは、ブレーキレバー2に運転
者が指をかけていない状態において、ブレーキレバー2
が握り部3に対してほぼ通常の間隔を保ち、かつブレー
キレバー2と握り部3との間で平面状にピンと張る程度
とすることが望ましい。
り部3側に近づけたときにたわむようなものであれば、
合成樹脂、皮革等適宜でよい。また、ハンドル1のブレ
ーキレバー2と握り部3との間に運転者の指が入らない
ようにできるものであれば、布状としたりメッシュ状と
することもできる。大きさは、ブレーキレバー2に運転
者が指をかけていない状態において、ブレーキレバー2
が握り部3に対してほぼ通常の間隔を保ち、かつブレー
キレバー2と握り部3との間で平面状にピンと張る程度
とすることが望ましい。
【0016】また、この安全部材は、ハンドル1のブレ
ーキレバー2と握り部3との間に、運転者の一部の指が
入る隙間5が生じるようにして設けられる。この隙間5
に人指し指を入れて握り部3にかければ、ハンドル1の
操作が容易になる。
ーキレバー2と握り部3との間に、運転者の一部の指が
入る隙間5が生じるようにして設けられる。この隙間5
に人指し指を入れて握り部3にかければ、ハンドル1の
操作が容易になる。
【0017】この安全部材をハンドル1に取り付ける
と、安全部材はブレーキレバー2と握り部3との間に跨
がるため、運転者は、自然に親指と人指し指を握り部3
にかけ、他の指をブレーキレバー2にかけるようにな
る。従って、運転者のすべての指が握り部3にかかるの
が防止され、一部の指が常にブレーキレバー2にかかる
ようになるので、ブレーキの操作を素早く行うことが可
能になる。特に、初めて自転車に乗る子供には、生涯、
ブレーキレバー2に指をかける習慣がつき、有効であ
る。
と、安全部材はブレーキレバー2と握り部3との間に跨
がるため、運転者は、自然に親指と人指し指を握り部3
にかけ、他の指をブレーキレバー2にかけるようにな
る。従って、運転者のすべての指が握り部3にかかるの
が防止され、一部の指が常にブレーキレバー2にかかる
ようになるので、ブレーキの操作を素早く行うことが可
能になる。特に、初めて自転車に乗る子供には、生涯、
ブレーキレバー2に指をかける習慣がつき、有効であ
る。
【0018】なお、図に示した安全部材は、ハンドル1
の右側に取り付けられるように構成されているが、これ
と左右対称に構成したものを、ハンドル1の左側に取り
付けることができる。
の右側に取り付けられるように構成されているが、これ
と左右対称に構成したものを、ハンドル1の左側に取り
付けることができる。
【0019】
【0020】
【発明の効果】この発明のハンドル1用安全部材は、上
述のように構成されており、二輪車のハンドル1に設け
ると、運転者の指がハンドル1のブレーキレバー2にか
かり、ブレーキの操作を素早く行うことができるように
なるので、安全な運転が可能になる。
述のように構成されており、二輪車のハンドル1に設け
ると、運転者の指がハンドル1のブレーキレバー2にか
かり、ブレーキの操作を素早く行うことができるように
なるので、安全な運転が可能になる。
【図1】この発明の実施形態のハンドル用安全部材の斜
視図。
視図。
【図2】この発明の実施形態のハンドル用安全部材をハ
ンドルに設けた場合の斜視図。
ンドルに設けた場合の斜視図。
【図3】二輪車のハンドルの斜視図。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B62K 23/06
B62J 33/00
B62L 3/02
Claims (2)
- 【請求項1】 二輪車の運転者の指がハンドル(1)の
ブレーキレバー(2)にかかるようにするための安全部
材であって、ハンドル(1)に着脱自在な袋状とし、か
つ、ブレーキレバー(2)の先端が突出する孔(4)を
設け、ブレーキレバー(2)の先端が引っ掛かるように
していることを特徴とするハンドル用安全部材。 - 【請求項2】 ハンドル(1)のブレーキレバー(2)
と握り部(3)との間に、運転者の一部の指が入る隙間
(5)が生じるようにして設けられる請求項1記載のハ
ンドル用安全部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000359046A JP3486751B2 (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | ハンドル用安全部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000359046A JP3486751B2 (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | ハンドル用安全部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002160690A JP2002160690A (ja) | 2002-06-04 |
| JP3486751B2 true JP3486751B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=18830873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000359046A Expired - Fee Related JP3486751B2 (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | ハンドル用安全部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3486751B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS496919Y1 (ja) * | 1970-06-18 | 1974-02-18 | ||
| JPS5420457U (ja) * | 1977-07-14 | 1979-02-09 | ||
| JPS55174086U (ja) * | 1978-11-02 | 1980-12-13 | ||
| JPS61161085U (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-06 | ||
| JPH0439110Y2 (ja) * | 1988-10-19 | 1992-09-11 | ||
| JPH09164987A (ja) * | 1995-12-14 | 1997-06-24 | Seizo Ando | 自転車用ブレーキ装置 |
-
2000
- 2000-11-27 JP JP2000359046A patent/JP3486751B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2002160690A (ja) | 2002-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6139035A (en) | Brake device for a skate cart | |
| JP3486751B2 (ja) | ハンドル用安全部材 | |
| US6167776B1 (en) | Auxiliary throttle for snow mobiles and the like | |
| JPH10297568A (ja) | バーハンドル車のナックルガード | |
| ATE363426T1 (de) | Fahrradhandhebel | |
| JP2861002B2 (ja) | 自動二輪車のハンドル | |
| US7479611B1 (en) | Turn signal button extender | |
| JP3111434U (ja) | 二輪車用カバー | |
| JPH0227470Y2 (ja) | ||
| JPH01275292A (ja) | 二輪車両の手動操作レバー | |
| JPH0568792U (ja) | ハンドルグリップカバー | |
| JPH09164987A (ja) | 自転車用ブレーキ装置 | |
| JPS633571Y2 (ja) | ||
| JP2526752Y2 (ja) | グリップカバー | |
| JPS6010237Y2 (ja) | 自転車用ドロツプハンドル | |
| KR200417361Y1 (ko) | 아동용 자전거의 혼스위치를 구비한 브레이크조립체 | |
| JP2533903Y2 (ja) | 水上オートバイ用ハンドルスイッチ | |
| JPS6233678Y2 (ja) | ||
| JPS59134075A (ja) | 車両におけるスイツチ取付構造 | |
| CN100594143C (zh) | 工作机的操纵杆 | |
| JPH09175469A (ja) | モータサイクルの操作レバー | |
| JP3662345B2 (ja) | 自転車用ハンドルバ− | |
| JP3071469U (ja) | 二輪車用グローブ | |
| EP0338984B1 (en) | Bicycle brake lever assembly | |
| JPS6314491U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |