JP3486701B2 - 角度調整機構を備えた折畳式階段 - Google Patents

角度調整機構を備えた折畳式階段

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、階段に関し特に傾斜角
度が自由に選択できる折畳式階段に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に建物内の高所棚やトラックの荷台
などへ物品を積み込んだりする場合、梯子や脚立等が使
用されている。また、図9に示す従来例のような折畳式
階段等もある。この種の折畳式階段は、4本の傾斜支柱
にピンで踏板を軸着し、踏板が自由に動くようになって
いて、傾斜支柱を傾斜角度をつけて高所に立て架け、高
所への昇降階段として使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これら折畳式
階段は、傾斜支柱(イ) の足部(ニ) を地面に着け、高所に
立て架けて使用するのであるが、設置空間の限られた所
では、急な勾配での使用もあるが、急な勾配では不安全
である。まして重量物など高所に持ち上げなければない
ときなど、所定勾配より緩くして立て架けた方が昇降し
やすく、より安全であるが、傾斜の度合いによっては、
傾斜支柱(イ) にピン(ハ) で軸着した踏板(ロ) はパンタグ
ラフ式に自由に動くようにできているため、踏板に荷重
がかかると階段の足部(ニ) が滑り、不安全な状態が発生
する。
【0004】そこで本発明は、折畳式階段の勾配を所定
の位置で固定し、階段の傾斜角度が不意に動くようなこ
とがなく、更に勾配を自由に選ぶことができ、安全に高
所への昇降、重量物の積込作業など安心してできる折畳
式階段を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の事情に
鑑みなされたものであって、概要を簡単に説明すれば次
の通りである。
【0006】すなわち、本発明は支柱の傾斜角度を立て
架ける高さに応じて固定出来るように角度調整機構を備
えた折畳式階段である。この折畳式階段は間隔をおいて
互いに平行して配設される前部傾斜支柱と後部傾斜支柱
を上部連結杆及び下部連結杆で軸着し、また、互いに所
定間隔をおいて上下部連結杆に平行して配設した踏板を
揺動自在に軸着した構造である。階段の上部連結杆の内
部に階段の傾斜角度を調整することができる機構を設
け、階段の勾配を自由に変化させ、所定の勾配になった
位置で、角度を固定することができる構造となってい
る。
【0007】そして上部連結杆に引掛け金具取付けブラ
ケットを設け、階段の設置を容易にし、階段が所定の位
置から外れるのを防ぐ構造とした。また、本発明の折畳
式階段は、2組の階段を接続させ、上下層の高所に立架
けて使用することもできる。
【0008】
【作用】前記した本発明の角度調整機構を備えた折畳式
階段によれば、階段の設置場所において、例えば、限ら
れた空間内で下階から上階、又は高所へと階段を架け渡
すとき、前部傾斜支柱と後部傾斜支柱に軸着された踏板
は、相対的に揺動自在に、また、互いに平行して配設さ
れているので、その設置場所において階段の上部連結杆
の内部に設けられた角度調整機構により種々な勾配に対
応して揺動し、踏板の平行が保たれ、容易かつ確実に階
段を架け渡すことができる。
【0009】そして、本発明の階段によれば、角度調整
機構により勾配を自由に選び固定することができる。ま
た、階段の上部ブラケットに引掛け金具を備えているの
で、上階又は高所側に階段を確実に、かつ容易に固定さ
せることができ、高所への昇降作業が安全にできる。以
下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の角度調整機構を備えた折畳
式階段であって、この階段は一対の前部傾斜支柱1と一
対の後部傾斜支柱2を備え、それぞれの前部傾斜支柱1
と後部傾斜支柱2をL型に成形した上部連結杆3と下部
連結杆4で連結し、更にこの間に複数の踏板5、5…が
上下部連結杆3、4と平行をなして配置され、該踏板5
の側面は上記前部傾支柱1及び後部2とそれぞれ支持軸
6、6…をもって軸着されている。したがって、上記支
柱と踏板はパンタグラフ式に自由に動くことが出来る。
【0011】図2は、本発明の角度調整機構を備えた折
畳式階段を折畳んだ状態を示したもので、本発明による
階段はパンタグラフ状に自由に動かすことができるから
使用しないときは図2のように折畳むことができる。
【0012】更に詳しく説明すると、L形に成形した上
部連結杆3の長手方向と前部傾斜支柱1、短手方向と後
部傾斜支柱2のそれぞれの端部を支持軸6、6をもって
軸着する。そして、上部連結杆3と相対してL形に成形
した下部連結杆4の短手方向と前部傾斜支柱1、長手方
向と後部傾斜支柱2のそれぞれの端部を同じく支持軸
6、6で軸着する。更に、この間に配置されるそれぞれ
の踏板5、5…の側面もL形状に成形されて、長手方向
端部と前部傾斜支柱1、短手方向と後部傾斜支柱2をそ
れぞれ支持軸6、6で軸着している。このようにするこ
とにより、階段を折畳んだとき、各踏板5、5…は前部
傾斜支柱1の長手方向の同一平面に整列させることがで
き、階段を上り板として利用できる。トラック等の荷台
から荷物など下すときのシュータとして使用することも
できる。
【0013】次に、本発明の角度調整機構について、図
3、図4に基づき説明する。先ず、図3に示すように角
度調整機構20は上部連結杆3のブラケット7内に配設
され、前部傾斜支柱1内に係合される中子21の端部
に、係合歯23と係止部24を設けたラジエット22を
中空ピン32で回転自在に支持する。そして、該ラジエ
ット22と係合する爪部材25を、前記中子21のコの
字形折曲部に配設して、ピン27で軸着する。更に前記
爪部材25の係合突起部に係合歯23と爪部材25の係
合を解除させることができるレバー部材26をピン28
を介して連結する。該ピン28には係合歯23に爪部材
25が噛み合うようにバネ29のバネ力付勢されてい
る。
【0014】更に、階段の傾斜角度を微調整するための
装置として、ブラケット7に配設された微調整ネジ31
に係合する移動部材30内に、ラジエット22の係止部
24を組合わせ、そして、スプリング33によりバネ力
を移動部材30に付勢する。したがって、微調整ネジ3
1を回すならば移動部材30とともに係止部24が上下
動してラジエット22は回転する。この場合に、爪部材
25はラジエット22の係合爪23に噛み合っているた
めに該爪部材25とともに前部傾斜支柱1の傾斜角度を
変更することになる。
【0015】ところで、上記スプリング33はバネ力を
移動部材30に付勢して押し上げているが、その結果、
微調整ネジ31は上部連結杆3の上面より突出する。左
右の微調整ネジ31、31にバラツキがある場合にはこ
の突出長さが異なって現れる為に、該突出長さを揃える
ことで両微調整ネジ31、31を是正することが出来る
(図4参照)。ただし、この微調整ネジ31に上記スプ
リング33は無くてもよい。そして、階段に荷重が作用
した場合には上記ラジエット22は反時計方向へ回転す
るトルクが作用し、係止部24は降下して移動部材30
並びに微調整ネジ31は押し下げられる。しかし、該微
調整ネジ31の頭にて支持されて移動部材30は所定の
位置に保たれ、ラジエット22の角度が適当に定められ
る。
【0016】このように、該角度調整機構を階段に配設
する場合は、先ず角度調整機構20を備えた中子21を
前部傾斜支柱1の一方端内部に差し込み、踏板5及び上
部連結杆3を支持軸6、6により軸着し揺動自在とす
る。これら角度調整機構は上部連結杆3の左右両方に配
設することが好ましいが、大きな荷重が作用しない場合
には片方のみに配設しても階段の角度調整は行える。
【0017】次に、この角度調整機構20の調節方法、
すなわち、階段の勾配を調整する方法を説明すると、微
調整ネジ31と係合する移動部材30が、一定の位置で
固定され、該移動部材30と係合している係止部24に
より、おのずとラジエット22も固定される。そして、
ラジエット22に例えば、15度刻みの角度で切られた
係合歯23と、前部傾斜支柱1内に配設された爪部材2
5の噛み合いにより、角度が決められる。すなわち、係
合歯23の1枚ずらすことにより、階段の勾配は15度
の角度が変えられる。
【0018】更に15度以内の角度微調整は、微調整ネ
ジ31を回転させることで、移動部材30の位置が変わ
る。それに伴いラジエット22も回転し、係止歯23の
位置が変わる。その結果、係止歯23と噛合っている爪
部材25の位置が変えられると共に前部傾斜支柱1の傾
斜角度が変化し、階段の角度すなわち勾配を自由に、し
かも簡単に調整することができる。
【0019】なお、このようにして係合されたラジエッ
ト22と爪部材25は、階段の昇降時に踏板3に荷重が
加えられると、より一層噛合いが強くなり、歯と爪が外
れることはない。また、図2のように階段を折畳む時
は、レバー部材26を押すことにより、ラジエット22
の係合歯23から爪部材25が解放され、一気に階段を
折畳むことができる。
【0020】ただし、上記爪部材25の解放手段はレバ
ー部材26に限らず、ピン28の箇所にネジを設け、該
ネジの頭を前部傾斜支柱1の表面に突出させることも出
来る。従って、前部傾斜支柱1の表面にはネジの頭が移
動することが出来るような湾曲溝を形成し、ネジの頭を
スライドさせて爪部材25を係止歯23から解放する。
図5はこの場合の解放手段を表した具体例である。
【0021】次に図6は引掛け金具9をブラケット7内
に挿入した実施例であって、ブラケット7には引掛け金
具を固定するハンドル13が設けられている。
【0022】次に図7により本発明のブラケット7及び
引掛け金具9をより詳細に説明すると、(一部図3参
照)L形に成形されたブラケット7の側方を一部折曲部
8とし、その内側に引掛け金具9を固定する固定部材1
1が配設されている。そしてハンドル13によって固定
部材11の折曲部12で引掛け金具9を固定する。15
は後部傾斜支柱2との係合穴である。
【0023】また、引掛け金具9は、階段を高所などに
架け渡す場所に応じて、引掛け金具9の出し入れをし、
長さが決定されたらハンドル13で締付けると、固定部
材11の折曲部12が、引掛け金具9を押さえるように
して締付けて引掛け金具9を固定し、階段がずれたり、
倒れたりするのを防止することができ、安全に昇降動作
が可能となる。なお、階段を取り外したりする時は、ハ
ンドル13を緩め、引掛け金具9をブラケット7の側方
折曲部10の端面まで下げて保持するので、引掛かりが
なくなり持ち運びがしやすくなる。
【0024】次に図8により本発明の引掛け金具9の他
の実施例を説明すると、引掛け金具9をブラケット7に
より取り外し、該ブラケット7の側方折曲部10に引掛
け金具9を穴15によりボルト・ナットで固定する。
(この時、引掛け金具のL形の短部は場所によって向き
を前後どちらにしてもよい。)このようにして、階段の
架け渡しに際して、位置が固定され、階段の外れを防止
でき、安全に高所への昇降が可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の角度調整
機構を備えた折畳式階段によって得られる効果を簡単に
述べると、次の通りである。 (1) 角度調整が略0度から90度までの広い角度で調整
することができ、所定の傾斜角度にて固定することが出
来る為に滑ることはなく、段差があって階段を必要とす
る所や、トラックの荷台への積込み積み降し作業など、
階段として簡単に利用でき、しかも安全である。また、
(2) 階段の設置に対し、引掛け金具を高所や荷台に係止
できるので不安を解消でき、安全作業が保たれる。ま
た、引掛け金具はブラケット内に収納できる為に、階段
を折畳み持ち運びしたり、また、踏板部分を平行に折畳
みフロアーとしたり、シュータとして利用することもで
きる。
【0026】このように、本発明の折畳式階段は、階段
の上部連結杆に更に別の下部連結杆をボルトでつなぎ合
わせて、階段を組み合わせることにより、建築現場など
足場から建物の中へと階段の傾斜角度の異なる所では、
簡単に架け渡すことができ、便利であると共に安全であ
る。また、使用後は階段を折畳むことで、持ち運びが楽
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の角度調整機構を備えた折畳み式階段の
斜視図。
【図2】折畳み式階段を折り畳んだ状態。
【図3】本発明の角度調整機構を備えた上部連結杆の詳
細図。
【図4】図3のA−A断面図。
【図5】爪部材を係合歯から解放する為の別手段。
【図6】ブラケットに引掛け金具を取付けた状態の部分
詳細図。
【図7】図3のB−B断面図。
【図8】引掛け金具の他の使用例。
【図9】従来例の階段の側面図。
【符号の説明】
1 前部傾斜支柱 2 後部傾斜支柱 3 上部連結杆 4 下部連結杆 5 踏板 6 支持軸 7 ブラケット 8 折曲部 9 引掛け金具 10 側方折曲部 11 固定部材 12 折曲部 13 ハンドル 14 ナット 15 連結穴 16 ストッパーピン 20 角度調整機構 21 中子 22 ラジエット 23 係合歯 24 係止部 25 爪部材 26 レバー部材 27 ピン 28 ピン 29 バネ 30 移動部材 31 微調整ネジ 32 中空ピン 33 スプリング イ 傾斜支柱 ロ 踏板 ハ ピン 二 足部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ2本の前部傾斜支柱と後部傾斜
    支柱及び上部連結杆と下部連結杆から成る平面四辺形の
    リンク機構に、複数枚の踏板を支持軸で所定間隔に軸着
    してなる折畳式階段において、前記上部連結杆と前部傾
    斜支柱間の角度を調整して階段の傾斜角度を自在に調節
    させることが出来る角度調整機構を備え、該角度調整機
    構は、前部傾斜支柱内に係合した中子の端部であって上
    部連結杆との支持軸に係合歯と係止部を設けたラジェッ
    トを回転自在に取付け、該ラジェットと係合する爪部材
    を上記中子に配設してピンに軸着し、さらに、上記上部
    連結杆に設けたブラケットに配設された微調整ネジに係
    合する移動部材内にラジェットの係止部を組み合わせて
    構成したことを特徴とする角度調整機構を備えた折畳式
    階段。
  2. 【請求項2】 前記ブラケットに、階段を架けるための
    引掛け金具を設け、該引掛け金具で階段が固定されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の角度調整機構を備えた折
    畳式階段。
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