JP3486127B2 - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP3486127B2
JP3486127B2 JP02487299A JP2487299A JP3486127B2 JP 3486127 B2 JP3486127 B2 JP 3486127B2 JP 02487299 A JP02487299 A JP 02487299A JP 2487299 A JP2487299 A JP 2487299A JP 3486127 B2 JP3486127 B2 JP 3486127B2
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克典 伊藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者によるキー
操作で入力された電話番号等の登録データを内蔵メモリ
に記憶し、必要に応じて当該登録データを表示画面に表
示可能な電話帳或いはメモ帳等と称せられる機能を有し
た携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に示すように、携帯電話機1には、
数字ボタンキー2、機能ボタンキー3、LCD等から成
る表示画面4が備えられており、使用者がボタンキー操
作により入力した文字や数字等から成る登録データを内
蔵メモリに記憶し、当該登録データを使用者によるボタ
ンキー操作で呼び出して表示画面4に表示させる機能が
備えられている。
【0003】すなわち、携帯電話機1には、使用者のボ
タンキー操作によって文字や数字等から成るデータを作
成する編集機能と、作成された電話番号やメモ等の登録
データを内蔵メモリに記憶保持し、使用者による呼び出
し操作でメモリに保持した登録データを表示画面4に表
示させる機能が備えられている。なお、図1において、
5は無線電波を送受信するアンテナ、6はスピーカから
なる受話部、7はマイクからなる送話部である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯電話機にあっては、登録データの編集操作中に着信
があると、編集中のデータが破棄されてしまっていた。
このため、着信に基づく通話が終了した後に、使用者は
編集処理を再度初めからやり直さなければならず、使い
勝手が悪いという課題があった。
【0005】本発明は、上記従来の事情に鑑みなされた
もので、登録データの編集中に着信があった場合でも、
当該編集・登録処理を続行することができる携帯電話機
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る携帯電話機
では、メモリ制御手段が、着信があったときに編集中デ
ータの有無を確認し、編集手段による編集途中のデータ
がある場合には当該データをメモリに記憶して通信処理
を行い、当該通信処理が終了したときに前記記憶したデ
ータを編集手段に受け渡して、当該データを表示画面に
再度表示させるとともに当該データの編集続行を可能に
する。したがって、着信に基づく通話が終了した後に、
使用者は途中まで編集した登録データを続行して編集す
ることができる。
【0007】また、本発明に係る携帯電話機では、メモ
リ制御手段が、着信があったときに編集中データの有無
を確認し、編集手段による編集途中のデータがある場合
には当該データをメモリに記憶して通信処理を行い、当
該通信処理が終了したときに前記記憶したデータの存在
を示す情報を表示画面に表示させ、必要に応じて編集手
段により当該データの編集続行を可能にする。したがっ
て、着信に基づく通話が終了した後に、使用者は途中ま
で編集した登録データをメモリから呼び出して表示画面
に表示させ、当該データを続行して編集することができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を、図に示す一実施形態を
用いて具体的に説明する。図2には、本発明の実施形態
に係る携帯電話機の内部構造の一例を示してある。な
お、下記の実施形態においても携帯電話機の外部構成は
従来と同じであるので図1を適宜参照し、同一部分には
同一符号を付して示す。
【0009】携帯電話機は、番号や機能等のキーボタン
2、3からの入力を受け付けるキー入力手段10と、キ
ーボタン操作によって入力されたデータを記憶保持する
メモリ11と、メモリ11に記憶されたデータを表示画
面4に表示出力する表示手段12と、音声或いは数字や
文字等から成るデータをアンテナ5を介して無線通信す
る通信手段12と、携帯電話機に備えられた各機能手段
を統括制御する制御手段14とを備えている。なお、図
2において、15はスピーカ6から受信音声を出力させ
る音声出力手段、16はマイク16からの音声を取り込
む音声入力手段である。
【0010】制御手段14を始めとした携帯電話機の主
な機能手段はプロセッサ(CPU)が所定の機能プログ
ラムを実行することにより構成されており、特に本発明
に係る機能として、キー入力手段10から入力された文
字や数字等を表示画面4に表示しながら登録データの編
集を行う編集手段17と、着信時に編集途中のデータが
ある場合には当該データをメモリに記憶して通信処理を
行い、通信処理が終了したときに当該記憶データの編集
続行を可能にするメモリ制御手段18とが構成されてい
る。なお、メモリ制御手段18による機能は下記の第1
実施形態と第2実施形態とでは若干異なっており、これ
については後述する。
【0011】また、メモリ11はEEPROM等のよう
に電源を切ってもデータを記憶保持する読み書き自在な
不揮発性メモリであり、携帯電話機の機能上必要なデー
タや電話帳等の登録データと共に、後述するように、編
集途中のデータも記憶保持する。なお、携帯電話機の使
用状況によっては、編集途中のデータは携帯電話機の主
電源を切るまでの間記憶保持すれば足りるため、編集途
中のデータを記憶保持する記憶領域部分はRAM等の読
み書き自在な揮発性メモリによって構成することも可能
である。
【0012】図3には本実施形態に係る携帯電話機の編
集処理手順を示し、図4には特に第1実施形態に係る着
信処理手順を示してある。なお、これら処理手順は主に
制御手段14により実行され、第1実施形態の着信処理
(図4)は着信に基づいて編集処理(図3)の途中に随
時割り込み、この着信処理が終了したところで、編集処
理の先頭に復帰して当該処理手順を続行する。
【0013】まず、使用者が機能キーボタン3を操作し
て編集処理を開始すると、メモリ制御手段18が、メモ
リ11に編集途中のデータが存在するか否かを確認し
(ステップS1)、編集途中で記憶保護されたデータ
(保護データ)がある場合には、当該保護データをメモ
リから読み出して表示画面4に表示させる(ステップS
2)。そして、使用者による機能キーボタン3の操作
で、表示された保護データの破棄が指示されたときに
は、メモリ制御手段18が当該保護データの表示を消去
するとともにメモリ11から削除して、編集手段17に
よる編集処理(ステップS5)に移行する。一方、使用
者によって表示された保護データの編集続行が指示され
たときには、メモリ制御手段18が当該保護データを編
集手段17へ受け渡して編集処理(ステップS5)に移
行する。
【0014】編集処理(ステップS5)では、編集手段
17がメモリ11を用いて、使用者のボタンキー操作で
入力された文字や数字等を表示画面4に表示しながら登
録データの編集を行い、使用者のボタンキー操作で編集
したデータの登録指示があったときには(ステップS
6)、編集されたデータをメモリ11に登録データとし
て記憶保持して(ステップS7)、編集処理を終了す
る。一方、編集したデータの破棄指示があったときには
(ステップS6)、編集したデータをメモリ11に記憶
保持することなく破棄して(ステップS8)、編集処理
を終了する。
【0015】上記のような一連の処理の途中に、アンテ
ナ5を介して通信手段13に着信があると、図4に示す
着信処理が通信手段13とメモリ制御手段18により割
り込み実行される。まず、メモリ制御手段18が編集手
段17による編集処理がなされているかを判断し(ステ
ップS11)、編集中であるときには、その編集中のデ
ータをメモリ11に保護データとして記憶する(ステッ
プS12)。すなわち、上記の編集処理(ステップS
2、S3、S5)において編集続行できるように、編集
途中のデータをメモリに記憶保護する。
【0016】そして、編集途中でないとき及び上記の保
護記憶(ステップS12)が終了したときには、通信手
段13が着信に基づいた通信処理を行い(ステップS1
3)、当該通信処理が終了したところで、編集処理の先
頭ステップ(ステップS1)に復帰する。したがって、
編集中の着信があった場合には、着信に基づく通話やメ
ッセージ受信等の通信処理が終了したところで、編集途
中であった登録データ(保護データ)を表示画面4に自
動的に再表示して(ステップS2)、当該データの編集
を使用者に続行させることができる。
【0017】上記の第1実施形態に係る着信処理手順で
は保護データを自動的に表示画面4に表示するようにし
たが、第2実施形態係る着信処理手順では保護データの
存在を表示画面4に表示して、使用者の選択で編集を続
行できるようにしている。すなわち、第2実施形態で
は、図5に示すような手順の着信処理を行い、当該着信
処理を着信に基づいて編集処理(図3)の途中に随時割
り込み実行し、着信処理が終了したところで、途中であ
った編集処理も一旦終了させ、使用者の選択指示により
編集処理が行われたときに、保護データの編集続行がで
きるようにしている。
【0018】すなわち、アンテナ5を介して通信手段1
3に着信があると、メモリ制御手段18が編集手段17
による編集処理(図3)がなされているかを判断し(ス
テップS21)、編集中であるときには編集手段17に
よる編集処理を中止して、その編集中のデータをメモリ
11に保護データとして記憶する(ステップS22)。
すなわち、後に使用者による選択指示で編集処理が行わ
れたときに、上記の編集処理(ステップS2、S3、S
5)において編集続行できるように、編集途中のデータ
をメモリに記憶保護する。
【0019】そして、編集途中でないとき及び上記の保
護記憶(ステップS22)が終了したときには、通信手
段13が着信に基づいた通信処理を行い(ステップS2
3)、当該通信処理が終了したところで、メモリ制御手
段18が「データあり」等のメッセージや所定のマーク
を表示画面4に表示して、着信処理を終了する。したが
って、編集中の着信があった場合には、編集途中のデー
タはメモリ11に記憶保護され、当該データが保護され
ていることが表示画面4に表示される。そして、着信に
基づく通話やメッセージ受信等の通信処理が終了したと
ころで、使用者が編集処理を選択すると、編集途中であ
った登録データ(保護データ)を表示画面4に表示して
(ステップS2)、当該データの編集を続行することが
できる。
【0020】なお、本発明は、電話帳やメモの編集デー
タのみならず、携帯電話機に設けられたメール機能によ
る送信メールやアラーム機能によるアラームメッセージ
等の編集データについても、着信時の保護記憶を行うこ
ともできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る携帯
電話機によると、着信があった場合に編集中のデータを
メモリに記憶保護し、当該保護データを着信による通信
終了後に編集続行できるようにしたため、電話帳データ
等の編集操作を着信により中断されたとしても、当該デ
ータを途中から続行して編集することができ、携帯電話
機のデータ編集機能を使い勝手を極めて高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 携帯電話機の外観を示す正面図である。
【図2】 本発明の一実施形態に係る携帯電話機の内部
構成図である。
【図3】 本発明の一実施形態に係る編集処理の手順を
示すフローチャートである。
【図4】 本発明の第1実施形態に係る着信処理の手順
を示すフローチャートである。
【図5】 本発明の第2実施形態に係る着信処理の手順
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1:携帯電話機、 2:番号ボタンキー、 3:機能ボタンキー、 4:表示画面、 11:メモリ、 13:通信手段、 14:制御手段、 17:編集手段、 18:メモリ制御手段、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/00 - 1/253 H04M 1/58 - 1/62 H04M 1/66 - 1/82 H04M 11/00 - 11/10 H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メール機能又はアラームメッセージ機能
    により使用者の編集操作によって入力された文字や数字
    等から成るデータをメモリに記憶保持し、当該データを
    表示画面に表示可能な携帯電話機において、 メール機能又はアラームメッセージ機能により、使用者
    からの入力に応じて文字や数字等を表示画面に表示しな
    がらデータの編集を行う編集手段と、 データの編集中に着信があった場合には、当該編集中の
    データをメモリに記憶して通信処理を行い、当該通信処
    理が終了すると、当該記憶した編集中のデータを表示画
    面に自動的に再度表示させ、当該再度表示させたときに
    使用者からの破棄の指示に応じて当該データをメモリか
    ら削除するメモリ制御手段と、 を備えたことを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 使用者の編集操作によって入力された文
    字や数字等から成るデータをメモリに記憶保持し、当該
    データを表示画面に表示可能な携帯電話機において、 使用者からの入力に応じて文字や数字等を表示画面に表
    示しながらデータの編集を行う編集手段と、 データの編集中に着信があった場合には、当該編集中の
    データをメモリに記憶して通信処理を行い、当該通信処
    理が終了すると、当該記憶した編集中のデータの存在を
    示す情報を表示画面に自動的に表示させるメモリ制御手
    段と、 を備えたことを特徴とする携帯電話機。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の携帯電話機において、 メモリ制御手段は、前記記憶した編集中のデータの存在
    を示す情報を表示画面に表示させた後に、使用者により
    編集処理が選択されると、前記記憶した編集中のデータ
    を表示画面に再度表示させる、 ことを特徴とする携帯電話機。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の携帯電話機において、 メモリ制御手段は、前記記憶した編集中のデータを表示
    画面に再度表示させて、使用者からの入力に応じた編集
    処理の続行を可能にする、 ことを特徴とする携帯電話機。
  5. 【請求項5】 請求項3又は請求項4に記載の携帯電話
    機において、 メモリ制御手段は、前記記憶した編集中のデータを表示
    画面に再度表示させて、使用者からの破棄の指示に応じ
    て当該データをメモリから削除する、 ことを特徴とする携帯電話機。
  6. 【請求項6】 請求項2乃至請求項5のいずれか1項に
    記載の携帯電話機において、 メモリ制御手段は、前記記憶した編集中のデータの存在
    を示す情報として、メッセージ又はマークを表示画面に
    表示させる、 ことを特徴とする携帯電話機。
  7. 【請求項7】 メール機能又はアラームメッセージ機能
    により使用者からの入力に応じて文字や数字等を表示画
    面に表示しながら行われるデータの編集中に着信があっ
    た場合には、当該編集中のデータをメモリに記憶して通
    信処理を行い、当該通信処理が終了すると、当該記憶し
    た編集中のデータを表示画面に自動的に再度表示させ
    て、当該再度表示させたときに使用者からの破棄の指示
    に応じて当該データをメモリから削除する、 ことを特徴とする携帯電話機における制御方法。
  8. 【請求項8】 使用者からの入力に応じて文字や数字等
    を表示画面に表示しながら行われるデータの編集中に着
    信があった場合には、当該編集中のデータをメモリに記
    憶して通信処理を行い、当該通信処理が終了すると、当
    該記憶した編集中のデータの存在を示す情報を表示画面
    に自動的に表示させる、 ことを特徴とする携帯電話機における制御方法。
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