JP3483034B2 - ボールベアリングスライドの衝撃吸収施錠分離ラッチ - Google Patents
ボールベアリングスライドの衝撃吸収施錠分離ラッチInfo
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- JP3483034B2 JP3483034B2 JP54116397A JP54116397A JP3483034B2 JP 3483034 B2 JP3483034 B2 JP 3483034B2 JP 54116397 A JP54116397 A JP 54116397A JP 54116397 A JP54116397 A JP 54116397A JP 3483034 B2 JP3483034 B2 JP 3483034B2
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- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
いられるボールベアリングスライドの分離ラッチに関す
る。特に本発明は信頼性高くスライド部材を作動位置に
施錠でき、偶然に分離しまたは引き込むことがないよう
にでき、作動位置での停止動作により発生する衝撃およ
びノイズエネルギを吸収することができる分離ラッチに
関する。また、このラッチによって、作動位置からの脱
離作用と、スライド部材の取り外しまたは引き込み作用
とを容易に行うことが可能となる。
てキャビネットに取り付けられる。このようなスライド
によって引き出しの内部に容易にアクセスすることが可
能となる。スライドは引き出しがキャビネットからどれ
だけ引き出されたかに関わらず、引き出しを水平位置に
維持する。
出しをキャビネットから取り外す必要がある。したがっ
て、スライド部材は好ましくは引き出しをキャビネット
から容易に取り外すことができるようにする手段を含
む。しかしながら、スライドはまた、引き出しが完全に
伸長されたときに偶然にまたは意図することなく引き出
しが脱離されるのを阻止する手段を有していなければな
らない。さらに、引き出し用スライドは典型的には長年
に亙る開放および閉鎖の繰り返しに耐えなければならな
いので、長い使用期間に亙って滑らかに作動し続ける引
き出し用スライドが必要である。全ての引き出し用スラ
イドは過酷な工業性能試験に耐えなければならない。例
えば、引き出し用スライドの一般的な試験の一つは引き
出しに100ポンド(約45kg)までの負荷を作用させつつ
2インチ(約5cm)の移動サイクルを15000回と、15ポン
ド(約67N)の引っ張り力に対し80%の移動サイクルを
5回との両方をスライド機構に要求する。他の一般的な
試験ではスライドおよびラッチは定格負荷で50000回の
完全移動サイクルを達成しなければならない。
欠点が存在していた。従来のスライドは一方の案内部材
またはスライドの部材に保持されてもう一方のスライド
部材が意図することなく分離するのを阻止するようにし
た分離ラッチを有していた。従前、ラッチのアームを押
し上げまたは押し下げ、それによりリベット回りまたは
リベットにより包囲される押し出し成形された柱回りに
枢動するようにラッチを回転させ、脱離されるべきスラ
イド部材のための空間を提供することにより、引き出し
が取り外されていた。過度のノイズもまた問題である。
このような従来技術の構成は米国特許第4560212号明細
書および第4549773号明細書に記載されており、図1お
よび1aに図示されている。
米国特許第5255983号明細書('983特許)に開示されて
いるような滑らかでかつノイズのない分離ラッチの動作
を助長する引き出し用スライドを開発した。'983特許に
は、スライド部材の長手方向移動を規制する壁または停
止部と、少なくとも一つの縦方向スロットを有するラッ
チ本体とを具備し、スライド部材が分離できるようにラ
ッチを曲げることと、スライド部材が停止せしめられた
ときに発生する衝撃およびノイズエネルギを吸収するこ
ととの両方がスロットによって可能となる引き出し用ス
ライドの衝撃吸収分離ラッチが開示されている。長手方
向の細長いレバーがラッチ本体と一体的に形成されてレ
バーに対する下方または上方の圧力でもってラッチを曲
げることができるようになっている。
多くの問題点を解決するけれども、'983特許の構成はコ
ンピュータのキーボードの引き出し用のように、作動位
置において引き出し用スライドの長手方向移動を強固に
拘束する必要がある適用では限界があることが確認され
ている。このような適用において、キーボードを使用す
るための作動位置まで引き出しを水平方向外側に引き出
す必要がある。この作動位置において、キーボードの使
用者による意図しない力が作用したときに水平方向内向
きに摺動させることなく引き出しを作動位置に保持する
必要がある。スライド機構が偶然に外れるのを阻止す
る'983特許のラッチ機構は引き出しが一旦作動位置まで
引き出されたときにスライド機構が偶然に引き込むのを
阻止するようにはしていない。
き出し用スライドの構成は金属製のバネ駆動式締め切り
ラッチを含んでいた。これらのラッチには引き出し用ス
ライドを作動位置に保持する施錠機構が組み込まれてい
たが、スライドを閉鎖位置まで引き込むために手動操作
(レバーの押し込み)が必要であるという不具合を有し
ていた。これらラッチの変更態様には、スライド組立体
内の停止部に作用して引き込み作用時にラッチを持ち上
げるローラが組み込まれていた。これらの構成は引き出
しを引き込むためにローラと停止部間に大きな力を作用
させる必要があるということを含む多くの欠点を有して
いた。さらに、スライド組立体内の空間が小さいため
に、ローラの許容可能な寸法が制限されていた。このた
め、とりわけローラの寸法が小さいことに基づく製造誤
差、構造内のリベットの締め付け強さ、バネ張力の種
類、バネの寿命によって性能が大きく変更される。この
ような従来技術の構成は米国特許第4549773号明細書に
記載されており、図1bおよび1cに図示されている。
材の長手方向移動を積極的に拘束し、次いで解放される
と共に引き抜かれるかあるいは簡単に収納位置に戻され
ることができる引き出し用スライドのための衝撃吸収分
離ラッチが必要である。
極的に拘束する戻り止めを有する引き出し用スライドの
ための衝撃吸収施錠分離ラッチを提供する。ラッチ本体
は戻り止めおよび少なくとも一つの縦方向スロットと一
体的に形成される。スライド部材が解錠および脱離でき
るようにラッチを曲げることと、スライド部材が停止せ
しめられたときに発生する衝撃およびノイズエネルギを
吸収することとの両方が縦方向スロットによって可能と
なる。長手方向に細長いレバーがラッチ本体と一体的に
形成されてレバーに作用する上向きまたは下向きの圧力
を用いてラッチを曲げることができるようになってい
る。レバーは戻り止めに到る傾斜面を有する。傾斜面に
よって、引き出し用スライドの溝要素上の合致要素上の
遮断部または柱に戻り止めが達して係合するまでレバー
を曲げ、引き出し用スライドを作動位置に固定すること
が可能となる。引き出しを作動位置から解錠しあるいは
引き出しを取り外すためにラッチが押し込まれると、圧
力が作用してラッチが曲がる。この曲げ構造によって、
枢動要素の厳密な寸法が必要でなくなり、したがって製
造コストおよび複雑さが低減される。ラッチは射出成形
により単一部材として形成され、製造を簡素化する非回
転の取り付け穴を有する。
ギを分散させる。衝撃エネルギが一旦吸収されると、分
離ラッチは衝撃を受けない位置まで戻る。
さらに完全に理解される。
技術の枢動型分離ラッチの立面図であり、 図1aは図1の線1a−1aに沿ってみた対向穴付きリング
の断面図であり、図1bは引き出し用スライド部材に取り
付けられた従来技術のバネ駆動式施錠ラッチの立面図で
あり、 図1cは引き込み用ローラを含む従来技術の施錠ラッチ
の側面図であり、 図2は本発明の立面図であり、 図3は仮想線でもってレバーの曲がり位置および案内
レールの停止位置を示す、引き出し用スライドに取り付
けられた本発明のラッチの立面側面図であり、 図4は図3の線4−4に沿ってみたラッチの断面図で
あり、 図5は仮想線でもって衝撃負荷の作用下での分離ラッ
チの撓み位置を示す、本発明の分離ラッチの立面図であ
り、 図6は案内遮断部が別のスライド部材と相互接続して
いる、撓み位置においてスライド部材に取り付けられた
図3のラッチの断面図であり、 図7は図2の変更実施態様の立面図である。
から図6に示される。図面において同様な参照符号は類
似の部分を示している。分離ラッチ100は好ましくは引
き出し用スライド10の長手方向溝14に保持される。長手
方向溝14は頂部および底部スライド保持部12,16を含
み、これら保持部12,16はあらゆる所望のスライド幅だ
け離間されている。溝14の幅は非衝撃分離ラッチ100の
幅に概ね等しい。
平方向に延びるレバー122を具備する。レバーは概ね上
方に傾斜してスライド保持部12に向け延びる前壁123を
含む。レバーには施錠用戻り止め104が形成され、この
戻り止め104は前壁105と、後壁107と、底壁109とを含
む。下方に傾斜する後壁118はレバーおよび戻り止めを
架橋部116および後方部110に接続する。後方部110は概
ね水平方向に延びる底縁128を含むと共に、架橋部およ
びレバーと一体的に形成されている。ラッチがその通常
位置において溝14に取り付けられると、保持部12が前壁
及び後壁(または表面)123,118の頂部120に隣接し、保
持部16が後方部110の底縁128に隣接する。
示される作動位置500で示されるように、引き出し用ス
ライド10を固定された作動位置に施錠する。案内レール
414は案内レールの内表面上に位置決めされた案内遮断
部46(図6参照)を含む。案内レールおよび案内遮断部
は案内遮断部を案内レールに強固に固定するためのリベ
ット417のための凹部416を含む。案内遮断部46は停止用
柱48を含み、この停止用柱は戻り止め104内を延びて作
動位置500に施錠する。変更可能には、案内遮断部およ
び停止用柱構造の代わりに、案内レールの内側に金属製
停止部を形成することもできる。
められたときに引き出しが開けられると、戻り止めの壁
107は柱48と係合して停止する。壁107は引き出しが案内
レールから引き抜かれるのを阻止する。引き出しが引か
れると柱はまず、戻り止めが柱48に到るまで手前の傾斜
面123と係合してレバーを下方に湾曲せしめ、戻り止め
と係合し、レバーがその通常位置にバネ作用でもって戻
され、壁107が柱48と接触する。柱48は壁105にも接触
し、壁105に対し停止して引き出しが偶然に閉められる
のを阻止し、それにより引き出しを作動位置に維持す
る。したがって、戻り止めと停止用柱48との組み合わせ
は分離ラッチ、およびこのラッチが取り付けられている
引き出し用スライド10の移動軌道を遮断する。
しを案内レールから取り外すために、分離ラッチが指の
圧力により手動で下方に曲げられて戻り止め104が柱48
を避けることができ、引き出し用スライド10が案内遮断
部46を通過できるようにされる。このようなスライド位
置は図6に示されると共に、図3において実線で示され
る案内レール414の位置により示される。図6の断面図
に示されるように、この位置においてラッチは停止用柱
48を通過し、柱および柱の手前の戻り止め104の奥に傾
斜した壁118が見えている。
で位置200に押し込まれると、底部スライド保持部16が
分離ラッチのレバー122に隣接しかつ/または接触す
る。後方部の縁128は保持部16に担持され、レバー122を
下方に押すてこ作用を提供する。戻り止め104は次いで
柱48を避け、それにより引き出し用スライド10を取り外
すことが可能になる。
しを引き込ませるために、停止用柱を長手方向に手でも
って壁105に対し十分な力で押してレバー122を下方に向
かわしめるようにスロット106を圧縮し、それにより停
止用柱48が戻り止め104から外れるように移動できるよ
うにする。戻り止め104はラッチに適用される十分な力
(約10ポンド(44N))で引き出し用スライド10が偶然
に引き込むのを阻止するけれども、引き出しを貯蔵位置
に引き込めることができる。
ット、または一体的に形成される環状の押し出し成形さ
れた柱であってラッチを環状凹部112内に固定する柱、
を用いて長手方向溝14に固定される。図4はリベット11
4を保持する凹部122の断面を示している。ラッチを通過
するリベットと長手方向溝内の連通穴122とにより分離
ラッチが長手方向溝に取り付けられるように、凹部はリ
ベットを取り囲んでいる。
方向スロット106,108によりノイズ衝撃の低減が促進さ
れる。各スロット106,108は概ね縦方向または鉛直に延
び、好ましくは各スロット106,108には湾曲した終端部
が形成される。好ましくは、各スロットの口部が湾曲終
端部よりも幅が広くなるようにこれらスロットは鍵穴に
似た形状にされる。スロット108の湾曲終端部は保持部1
6の近くに位置し、スロット106の湾曲終端部は保持部12
の近くに位置する。好ましくは、スロットは互いに逆向
きに延び、スロット108はリベット114から見て長手方向
手前側にあり、スロット106は長手方向先側にある。し
たがって、これらスロットはこれらスロット間に挿入さ
れた架橋部116だけ離間せしめられる。
る。架橋部は後方部110および下方に傾斜する壁118と一
体的に形成される。図3に最もよく示されるように、レ
バー122が押し込まれると、スロット108に隣接する架橋
部116の末縁124が反時計回りに移動し、それによりスロ
ット108が横方向に拡開せしめられる。また、スロット1
06に隣接する架橋部116の先縁126も反時計回りに移動
し、それによりスロット106が横方向に圧縮せしめられ
る。したがって、スライド部材が戻り止め104の通常当
接する壁107を避けるのに十分な空間が提供される。
て、戻り止め104が停止用柱48に接触することにより発
生する衝撃エネルギが吸収される。図5に示されるよう
に両水平方向300に負荷が作用すると、スロット108に隣
接する架橋部の末縁124が水平方向に移動し、それによ
り引き出しの移動方向に応じてスロット108を横方向に
狭くし或いは広くする。スロット106に隣接する架橋部
の先縁126も水平方向に移動し、それにより引き出しの
移動方向に応じてスロット106を横方向に圧縮し或いは
拡開する。
ロット108が横方向に拡開し、第2の縦方向スロット106
が横方向に圧縮される。
10をリベット114回りに枢動させる必要がなくなる。そ
の代わり、ラッチのバネ弾性によりラッチが元の位置に
戻るようにラッチは好ましくはナイロンまたは他の適当
な硬い弾性材料から形成される。したがって、分離ラッ
チ100はレバー122を非衝撃位置に戻す点でさらに信頼で
きる。また、曲げ方法によって、凹部の深さおよび直
径、押し出し成形される柱の高さ、およびリベットの締
め付け度に関する正確なパラメータが必要でなくなり、
したがって製造のコストおよび複雑さが低減される。
ることができる。例えば、ラッチが曲がるのを確保しつ
つスロットの数を変更することができる。或いは、図7
に示されるように、頑丈なラッチが有利な適用におい
て、硬化部111をスロット106内に配置して曲げ作用に対
し追加の抵抗を提供するようにすることもできる。追加
の抵抗を提供するために硬化部111をスロット106または
108のいずれに配置してもよい。スロットは縦方向に延
びなければならないが、これらスロットを長手方向溝の
長手軸線に沿った様々な位置に位置決めすることができ
る。スロットを様々な形状に形成することができ、必ず
しも鍵穴形状または丸い頭部を採用しなくてもよい。例
えば、スロットを三角形状にすることができる。したが
って、本発明を様々な寸法のスライド組立体に適合させ
ることができ、様々な形状のスライド部材と対面させる
ことができる。請求の範囲の均等の意味および範囲内に
包含される全ての変更が本発明の範囲に含まれることを
意図される。本発明のこれら実施態様は全ての観点にお
いて例示的でありかつ限定するものでなく、本発明の範
囲は上記記載でなく添付した請求の範囲により示される
と考えるべきである。
Claims (15)
- 【請求項1】スライド組立体のための施錠分離ラッチで
あって、スライド組立体が少なくとも一つの細長い溝と
案内レールとを含み、施錠分離ラッチが、 スライド組立体を作動位置に解放可能に保持して溝がさ
らに伸長されるのを阻止しかつ引っ込められるのを阻止
する一体的に形成された戻り止め手段と、 スライド組立体を作動位置まで伸長させるために、か
つ、溝が戻り止め手段に対し停止したときに発生する衝
撃エネルギを吸収するために、施錠分離ラッチを曲げる
第1の曲げ手段であって、施錠分離ラッチ上を延びる少
なくとも一つのスロットを具備した第1の曲げ手段と、 スライド組立体を作動位置から引っ込ませるために施錠
分離ラッチを曲げる第2の曲げ手段であって、施錠分離
ラッチ上を延びる少なくとも一つのスロットを具備した
第2の曲げ手段と が一体的に形成された組み合わせを具備し、 スロットのうちの一つが硬化部を含んでいる施錠分離ラ
ッチ。 - 【請求項2】スライド組立体を作動位置まで伸長させる
ための第1の曲げ手段が戻り止め手段に隣接する傾斜状
面と、戻り止め手段の奥で施錠分離ラッチ上を概ね縦方
向に延びる少なくとも一つのスロットとを含む請求項1
に記載の施錠分離ラッチ。 - 【請求項3】第2の曲げ手段が概ね縦方向に延びる少な
くとも一つのスロットを具備した請求項1に記載の施錠
分離ラッチ。 - 【請求項4】概ね縦方向に延びるスロットが横方向に圧
縮可能である請求項3に記載の施錠分離ラッチ。 - 【請求項5】概ね縦方向に延びるスロットが横方向に拡
開可能である請求項3に記載の施錠分離ラッチ。 - 【請求項6】第1の曲げ手段が互いに対向し離間して概
ね縦方向に延びる二つのスロットをさらに具備した請求
項1に記載の施錠分離ラッチ。 - 【請求項7】概ね縦方向に延びる二つのスロットが互い
に離間すると共に互いに逆方向に開放し、一方のスロッ
トが上方に対面しており、他方のスロットが下方に対面
している請求項6に記載の施錠分離ラッチ。 - 【請求項8】レール内を移動可能な少なくとも一つの細
長いスライド部材と、 施錠分離ラッチであって、スライド部材をレール内の作
動位置に停止させてスライド部材が偶然にレール内に引
っ込むのを阻止しかつレールから分離するのを阻止する
一体的に形成された戻り止め手段と、スライド部材を作
動位置から引っ込み位置まで解放するためにかつスライ
ド部材が戻り止め手段と係合したときに発生する衝撃エ
ネルギを吸収するために施錠分離ラッチを曲げる曲げ手
段であって施錠分離ラッチ上を延びる少なくとも一つの
スロットを具備した曲げ手段とを具備した施錠分離ラッ
チと を具備し、 スロットのうちの一つが硬化部を含んでいるスライド組
立体。 - 【請求項9】施錠分離ラッチ内およびスライド部材内の
凹部と、施錠分離ラッチをスライド部材に保持する各凹
部内の固定具とを具備した取り付け手段をさらに含む請
求項8に記載のスライド組立体。 - 【請求項10】スライド部材を作動位置に停止させる戻
り止め手段が施錠分離ラッチの上面に形成された戻り止
めと、戻り止めを受容して施錠するためのレール上の柱
とを具備した請求項8に記載のスライド組立体。 - 【請求項11】曲げ手段が概ね縦方向に延びる少なくと
も一つのスロットを具備した請求項8に記載のスライド
組立体。 - 【請求項12】概ね縦方向に延びるスロットが横方向に
圧縮可能である請求項11に記載のスライド組立体。 - 【請求項13】概ね縦方向に延びるスロットが横方向に
拡開可能である請求項11に記載のスライド組立体。 - 【請求項14】曲げ手段が互いに対向し離間して概ね縦
方向に延びる二つのスロットをさらに具備した請求項8
に記載のスライド組立体。 - 【請求項15】概ね縦方向に延びる二つのスロットが互
いに離間すると共に互いに逆方向に延び、一方のスロッ
トが上方に対面しており、他方のスロットが下方に対面
している請求項14に記載のスライド組立体。
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