JP3480856B2 - 飲食料及び飲食料添加物 - Google Patents

飲食料及び飲食料添加物

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、安価、簡便かつ短時間
で得ることのできる生物学的、生理学的に有効な飲食
料、及び生物学的、生理的に有効な飲食料を安価、簡便
かつ短時間で製造することのできる飲食料添加物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】無機塩類および有機酸塩の複合塩、錯塩
である二価三価複合鉄化合物、代表的には二価三価複合
鉄塩を極微量希釈した水(例えば約10-12 g/ml)
や、二価三価複合鉄化合物を含んで構成されたフィルタ
を通過させ、あるいは二価三価複合鉄化合物を含む鉱石
やセラミックスを浸す等により、二価三価複合鉄化合物
を作用させた水(以下単に「二価三価鉄水」と称す)が
生物学的、生理学的に有効であることは知られている。
【0003】二価三価鉄水を一般家庭で利用する場合に
は、市販の粉末を上水道水で希釈したり、蛇口に専用の
浄水器を取り付けたり、容器に専用の鉱石やセラミック
スを浸したりして家庭内で生成するか、工場で二価三価
複合鉄塩を溶解して作られた二価三価鉄水をボトルで購
入することにより入手する。得られた二価三価鉄水はそ
のまま飲用に供され、あるいは料理に使用され、あるい
は洗顔や入浴に使用されることにより、人体に対して生
物学的、生理学的に良好な影響を与えることが知られて
いる。
【0004】二価三価鉄水の有効性としては、例えば、
マイナスイオンの反応抑制作用が挙げられる。通常の上
水道水には殺菌用の遊離塩素が含まれており、生物学的
にも生理学的(いわゆるカルキ臭い)にも好ましい成分
ではないが、二価三価鉄水に変えることにより、塩素イ
オンの反応が抑制され、検出できなくなる。その他、微
生物の増殖を防止したり、水分子のクラスター構造を小
さく揃えて人体に吸収されやすく、味を美味しくしたり
する有効性が確認されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように二価三価鉄
水は有効であることが認められているが、利用できる場
所および時間に制限がある。二価三価鉄水を製造あるい
は購入したとしても、家庭内以外の場所で利用する場
合、例えば外出先で水を飲みたい場合には、二価三価鉄
水を携帯していなければならない。また、鉱石やセラミ
ックスにより二価三価鉄水を製造するには、通常30分
〜8時間を要する。さらに、二価三価鉄水を短時間で製
造できる浄水器は、蛇口への取り付けが面倒で、たびた
びフィルタを交換しなければならず、機器本体やフィル
タがかなり高価であるという不都合があった。
【0006】よって本発明の目的は、安価、簡便かつ短
時間に二価三価複合鉄化合物の効用を有する飲食料を取
得できるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、二価三価複合鉄化合物と梅
酢とを含有して飲食料を構成した。
【0008】請求項2に記載の発明は、二価三価複合鉄
化合物を作用させた水と梅酢とを含有して飲食料を構成
した。
【0009】請求項3に記載の発明は、二価三価複合鉄
化合物と梅酢とを含有して飲食料添加物を構成した。
【0010】請求項4に記載の発明は、二価三価複合鉄
化合物を作用させた水と梅酢とを含有して飲食料添加物
を構成した。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0012】以下の実施例において使用される二価三価
鉄水は、上水道水を、磁鉄鉱、石灰石、特殊なセラミッ
クスからなる製造装置とともに容器に入れて、十分な時
間を経て二価三価複合鉄化合物を作用させたものであ
る。
【0013】同じく梅酢は常法にて製造されたもので、
試験結果は以下に示す通りである。
【表1】
【0014】表1のように、梅酢は人体に有効なクエン
酸、酢酸などの有機酸やアミノ酸を多く含んでいる。梅
酢は古来より調理や健康維持のために飲用されており、
漂白作用、脱臭作用、消炎作用、殺菌効果のあることが
知られており、多方面で利用されている。発明者は梅酢
が二価三価複合鉄化合物の生物学的・生理学的有用性を
助長することを見出し、本発明をなしたものである。
【0015】(実施例1)通常の上水道水80gに、二
価三価鉄水と梅酢とを添加して攪拌後、塩素濃度を測定
することにより、二価三価複合鉄化合物の代表的な有用
性であるイオン反応抑制能力について検証した。各比較
例、実施例は、上水道水を水道の蛇口より直接取り入
れ、表に示すような調整を行った後、試薬としてO−ト
リジン溶液(0.11%塩酸塩)を加えて塩素含有量を
判定した。各試料につき、上水道水の取り入れ後1分後
に添加を行い、1分後に試薬を加え、さらに2分後に判
定を行った。
【表2】
【0016】比較例1−1と比較例1−2とは同じ塩素
濃度を示し、二価三価鉄水のみを加えてもこの条件では
効果が現れないことがわかった。比較例1−3〜1−5
の梅酢のみを加えたものにはある程度の効果があり、実
施例1−2、1−3の二価三価鉄水と梅酢とを加えたも
のには相乗的な効果が見られた。各実施例の中では、梅
酢を多く加えた方が、より高いイオン反応抑制能力を示
した。
【0017】(実施例2)通常の上水道水80gに10
%(重量比。以下同じ)の梅酢を含む二価三価鉄水0.
1〜1.8gを添加して攪拌後、実施例1と同様に塩素
濃度を測定した。各比較例、実施例につき、上水道水の
取り入れ後1分後に添加を行い、1分後に試薬を加え、
さらに2分後に判定を行った。
【表3】
【0018】水を美味しく感じるとされる塩素濃度は
0.1ppm以下であるから、この条件下においては実
施例2−8のように10%の梅酢を含む二価三価鉄水を
0.8g以上(梅酢0.08g以上、二価三価鉄水0.
72g以上)を添加することが好ましいことが分かる。
梅酢を含む二価三価鉄水を添加後、より長時間放置すれ
ば、さらに塩素濃度は低く判定されることは言うまでも
ない。
【0019】(実施例3)通常の上水道水と、上水道水
80gに10%の梅酢を含む二価三価鉄水0.5〜2.
2を加えて攪拌した飲料とをパネラー20人に飲み比べ
させ、どちらに上水道水特有のカルキ臭さ、カルキの味
を感じるかについて官能試験を行った。各試料につき、
上水道水の取り入れ後1分後に添加・攪拌を行い、3分
後に判定を行った。
【表3】
【0020】この結果より、10%の梅酢を含む二価三
価鉄水を0.9g以上入れるとカルキの臭い、カルキの
味が官能できる程度に消えることが分かり、これは実施
例2の結果とほぼ一致する。但し1.8gでは、「あま
り美味しくない」「相当しょっぱい」「まずい」「酸っ
ぱい」等のパネラーの意見があり、さらに2.2gでは
「変わった味がする」「くせがある」「まずい」「すっ
ぱい」等の意見が多数あった。従って、10%の梅酢を
含む二価三価鉄水を1.8g以上入れると、梅酢の風味
が強くなりすぎて、飲料水と呼ぶには不向きになること
が解る。また、塩素濃度が0.1ppm以下にならなけ
れば対照との相違は明確に区別できず、従って飲料水と
しての効果が顕著なのは0.9〜1.5gの範囲という
ことができる。もちろん、添加後さらに時間を置けば、
対照との差が大きくなることは言うまでもない。
【0021】(実施例4)粉末の飲料の素(「ゲータレ
ード」、雪印乳業株式会社)を上水道水に所定量溶解さ
せて作った飲料80gに10%の梅酢を含む二価三価鉄
水1.5gを添加して攪拌し、20人のパネラーに試飲
させたところ、20人中19人までが添加したものの方
が添加しないものよりも、まろやかで、口当たりがよい
と答えた。
【0022】(実施例5)市販の野菜ジュース(「充実
野菜」、株式会社伊藤園)80gに10%の梅酢を含む
二価三価鉄水1.5gを添加して攪拌し、20人のパネ
ラーに試飲させたところ、20人中14人までが添加し
たものの方が添加しないものよりも、まろやかで、口当
たりがよいと答えた。
【0023】(実施例6)常法にて製造した梅肉80g
に調味料を配合し、10%の梅酢を含む二価三価鉄水1
60gを加えてミキサにかけて得られた梅肉ペースト
と、常法にて製造した梅肉80gに調味料を配合し、上
水道水160gを加えてミキサにかけて得られた通常の
梅肉ペーストとを試食させたところ、20人中16人ま
でが、通常の梅肉ペーストの方がまろやかさが少なく、
酸っぱさをより感じると回答した。
【0024】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは
言うまでもない。
【0025】例えば、実施例においては重量比10%の
梅酢を含む二価三価鉄水を主として使用したが、これに
限るものではないことは明らかである。なお、10%の
梅酢を含む二価三価鉄水は、通常の飲料水等に使用する
のであれば、1g程度で足りるので、スポイト付き容器
やスプレー容器に入れて容易に携帯可能であり、外出先
で飲食の直前に添加することにより利用できるので、非
常に手軽である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明に係る飲食料は、時
間と場所とを選ばず、容易かつ安価に得ることができ
る。また、本発明に係る飲食料添加物を使用すれば、二
価三価複合鉄化合物の効用を有する飲食料を、時間と場
所とを選ばず、容易かつ安価に得ることができる。
【表4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI C02F 1/58 C12J 1/00 C12J 1/00 A23L 2/00 B (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23L 1/00 - 1/03 A23L 2/00 - 2/38 A23L 1/30 - 1/305 C12J 1/00 - 1/10 C02F 1/58

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二価三価複合鉄化合物と梅酢とを含有す
    る飲食料。
  2. 【請求項2】 二価三価複合鉄化合物を作用させた水と
    梅酢とを含有する飲食料。
  3. 【請求項3】 二価三価複合鉄化合物と梅酢とを含有す
    る飲食料添加物。
  4. 【請求項4】 二価三価複合鉄化合物を作用させた水と
    梅酢とを含有する飲食料添加物。
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