JPH1043773A - ミネラルバランス還元イオン水の製造方法 - Google Patents

ミネラルバランス還元イオン水の製造方法

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JPH1043773A
JPH1043773A JP20459296A JP20459296A JPH1043773A JP H1043773 A JPH1043773 A JP H1043773A JP 20459296 A JP20459296 A JP 20459296A JP 20459296 A JP20459296 A JP 20459296A JP H1043773 A JPH1043773 A JP H1043773A
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mineral
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balance
weight
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JP20459296A
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Zenichi Kawashima
善一 河嶋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミネラルバランス還元イオン水の新規製造方
法を提供する。 【解決手段】 一般水道水または自然水を高電圧下で電
気分解し、溶質としてミネラルバランスクエン酸塩を添
加溶解してミネラルバランス強アルカリイオン水を得、
これに一般水道水または自然水を加えて撹拌し、ついで
ミネラル還元改質を施すことを特徴とする、ミネラルバ
ランス還元イオン水の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミネラルバランス還元
イオン水の製造方法に関する。さらに詳しくは、一般水
道水または自然水を出発原料として用い、高電圧下での
電気分解を行い、さらに溶質としてミネラルバランスク
エン酸塩を添加することを特徴とするミネラルバランス
還元イオン水の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】水は
酸素とともに人間活動に必須のものであるが、最近では
一般水道水が殺菌剤(塩素)の臭い(カルキ臭)などで
敬遠され初めてから、おいしい水として各地の名水をは
じめ水への関心が高まっている。ミネラルウオーターは
各種ミネラルや二酸化炭素などの溶け込んでいる飲料で
あって、天然の湧き水を濾過、殺菌して、瓶・缶詰にし
たものである。また、急激な運動や入浴後など、発汗等
により体内の水分が急速に失われる場合には同時に体液
の電解質も失われるため、これを補う目的で体液と同じ
浸透圧で各種電解質を含有するイオン飲料、アルカリイ
オン水、電解質飲料なども市場に出回っている。さら
に、乳幼児の場合には、体重の約70%以上が水分であ
るため大人に比べて水分補給を充分に考えなくてはなら
ず、新陳代謝も旺盛であるために汗をかかなくても体重
当たり大人の2〜3倍の水分を失っていることから、ミ
ネラルウオーターや電解質入りベビー飲料が必要とされ
る。
【0003】こうした各種飲料水は、それぞれ水分、電
解質補給等、所期の目的を達するものであるが、さらに
健康保持の観点から人体に対する各種影響を考慮するこ
とが重要である。その場合、酸化還元電位およびpHの
両者が自然水や人体の臓器の値に近いことが健康食品と
して理想的と考えられる。生体臓器の酸化還元電位は、
約−340〜約+40mV程度、pHは約3.1〜約6.
9である。また、自然水、石清水の酸化還元電位は約−
100〜約+200mV、pHは約6.2〜約6.9であ
る。これに対して、上記飲料水の酸化還元電位は、水道
水では約+500〜約+590mV、ミネラルウオータ
ーでは約+220〜約+310mV、アルカリイオン水
では約−190〜約+200mVである。また、pH
は、水道水では約6.6〜約7.5、ミネラルウオーター
では約6.6〜約7.5、アルカリイオン水では約8.5
〜約10.4である。このように、酸化還元電位および
pHともに生体臓器からかなりのずれが存在する。
【0004】こうした中で、酸化還元電位およびpHを
生体臓器の値にかなり近似させた「ミネラル還元水」と
称する飲料水が得られている。この飲料水は、アルカリ
イオン水をHS改質する前に食塩水飽和液と「ハイレモ
ン」を各々約0.05重量%加え処理したもので、水槽
には有用ミネラル多含の薬王石や備長炭を装着し、通電
して作られたものであり、酸化還元電位は約−300〜
約+100mV、pHは約5.5〜約6.9である。生体
臓器の酸化還元電位である約−340〜約+40mV、
pH約3.1〜約6.9と比較するとよく一致しているこ
とがわかる。しかしながら、従来のミネラル還元水の製
造法は、水槽内に装着した薬王石等が水道水等の有機酸
化物等で汚染されるため、14〜30日おきに洗浄、乾
燥などの手数を要し、この汚染により水質が劣化するの
が通例であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来法に
代わるミネラルバランス還元イオン水の新規製造法を提
供するものであり、一般水道水を高電圧(200V程度
が好ましい)で電気分解すること、さらに溶質としてN
aCl(約100%)食塩に代えてミネラルバランスク
エン酸塩を用いることを特徴とする。すなわち、本発明
は、一般水道水または自然水を高電圧下で電気分解し、
溶質としてミネラルバランス塩を添加溶解してミネラル
バランス強アルカリイオン水を得、これに一般水道水ま
たは自然水を加えて撹拌し、ついでミネラル還元改質を
施すことを特徴とする、ミネラルバランス還元イオン水
の製造方法である。
【0006】本発明のミネラルバランス還元イオン水の
製造法は、通常の100Vの電圧による電気分解の代わ
りに、200V程度の高電圧で一般水道水または自然水
を電気分解することを特徴とする。このような電解工程
には溶質としてミネラルバランスクエン酸塩を約0.0
5〜0.1重量%添加することにより、強酸性水および
強アルカリ水をほぼ等量得ることができる。強酸性水は
pH約2.7以下および還元電位約+800mVであ
り、微生物の生態条件に適合しないため細菌は死滅し、
殺菌水として活用される。また、強アルカリ水はpH約
11以上、還元電位約−1000mVであり、ミネラル
の含有が多いため殺菌水として使用する以外にこれを水
道水等による希釈でpH調整してpH約7とし、ついで
これを還元改質装置によりミネラル還元改質を施すこと
で、ミネラルバランス還元イオン水を多量に得ることが
できる。
【0007】溶質として使用するミネラルバランスクエ
ン酸塩とは、塩化ナトリウム30〜50重量%およびシ
ルビナイト25〜70重量%からなる混合物100重量
部に対してクエン酸塩5〜60重量部を混合してなるミ
ネラル組成物をいう。ここで、シルビナイトとは、海水
から得られたミネラル含有組成物をいい、具体的には、
塩化カリウム約74〜約77重量%、塩化カルシウム約
0.2〜約0.3重量%、塩化マグネシウム約0.7〜約
1.1重量%、および硫酸カルシウム約0.8〜約1.0
重量%からなり、この他、水分と微量ミネラル塩を含む
海水由来の天然塩味料食品の一般名称である。ミネラル
組成物中のクエン酸塩としては、クエン酸三カリウム、
クエン酸三ナトリウム、クエン酸カルシウム、クエン酸
マグネシウム等を用いることができる。高電圧電気分解
は、200V程度の電圧で約10〜15分間行うのが好
ましい。
【0008】このようにして得られたミネラルバランス
強アルカリイオン水にさらに一般水道水を加えてpH7
前後まで希釈した後、ミネラル還元改質装置により還元
電位を約−300〜約+100mVに調整することによ
り、目的とするミネラルバランス還元イオン水が得られ
る。ミネラル還元改質装置としては、市販のものをいず
れも使用することができるが、たとえば、早川研究所
(株)製の還元改質装置電極を用いることができる。
【0009】かくして得られたミネラルバランス還元イ
オン水は、以下の食理効果および他の経済効果を有す
る。 (1)人体に飲料水として摂取することにより、ミネラ
ルをバランスよく供給することができる。 (2)人体のミネラルのバランスを保ち、消化、吸収、
代謝機能の活性化に役立つ。 (3)人体の自然酸化現象としての老化の予防を可能に
する。 (4)人体の酸アルカリのバランスに関与し、健康の維
持に必要な体液血液をpH7.4の微アルカリ性に保つ
ことを可能にする。 (5)クエン酸サイクル理論により、人体の疲労素であ
る乳酸、ピルビン酸等を水と炭酸ガスに分解し、体外に
排泄することが活性化される。 (6)ミネラルの相互拮抗作用が働き、人体の各々の所
要量が調整され、余分のものは体外に排泄されることを
可能にする。 (7)還元電位が約−300〜約+100mVと低く自
然水と同程度であるため、酸化作用による食品の劣化を
防止するため、食品の保存性が向上する。 (8)自然環境と異なる電位であるため、黴類の生育が
阻害されるので、防腐、防黴効果が向上する。 (9)ミネラルのバランスおよび酸アルカリのバランス
が保たれるため、呈味性が向上し、食品は美味となる。
【0010】本発明の方法によって得られたミネラルバ
ランス還元イオン水は、アルコール飲料やアルコールを
含まない一般清涼飲料、味噌、醤油等の発酵食品、梅干
し、梅びしお等の調味食品の原料水として食品産業の分
野に広く応用することができる。たとえば、本発明の方
法によって得られたミネラルバランス還元イオン水を原
料水として通常のビール醸造工程に用いれば、各種ミネ
ラルに富んだミネラルバランス還元ビールが得られる。
また、醤油醸造工程において原料の塩水としてミネラル
バランス還元イオン水を用いれば、ミネラルバランス還
元醤油が得られる。たとえば、かくして得られた醤油
は、出発原水であるミネラルバランス還元イオン水が有
する保存効果および配合されたクエン酸その他による防
黴効果のため、醤油製造工程において通常必要とされる
火入れを行う必要がなく、生のまま保存が可能である。
しかもミネラルバランスクエン酸塩を配合してあるので
呈味性が高く、さらにダシの素、化学調味料等を添加す
る必要がない。
【0011】つぎに、実施例に基づいて本発明をさらに
詳しく説明するが、本発明はこれらに限られるものでは
ない。実施例1 一般水道水(10L)を強電解装置に入れ、つぎに溶質
としてミネラルバランスクエン酸塩(10g)を添加溶
解し、200Vの電圧の電流を15分間通して電気分解
してミネラルバランス強アルカリイオン水とした後、さ
らに一般水道水(50L)を添加撹拌し、ミネラル還元
改質装置(早川研究所(株)製;還元改質装置電極)を
用いてpH約7で還元電位約−100mVのミネラルバ
ランス還元イオン水(60L)を得た。得られたミネラ
ルバランス還元イオン水の成分その他を一般水道水と比
較した結果を以下に示す。 一般水道水 ミネラルバランス還元イオン水 pH 7.0 6.8 ナトリウム(mg) 20 15 カリウム(mg) 13 30 カルシウム(mg) 5 10 マグネシウム(mg) 3 15 塩素(mg) 123 0 クエン酸(mg) 0 136 このミネラルバランス還元イオン水を成人30名に試飲
させたところ、全員が一般水道水よりも美味であり、カ
ルキ臭が皆無であるとの講評が得られた。
【0012】実施例2 実施例1で得られたミネラルバランス還元イオン水を原
料水として用い、通常のビール醸造法によりミネラルバ
ランス還元ビールを製造した。このミネラルバランスビ
ールの栄養成分その他を一般のビールと比較した結果を
以下に示す。 一般のビール ミネラルバランス還元ビール エネルギー(kcal) 39 39 水分(g) 92.8 91.7 タンパク質(g) 0.4 0.4 脂質(g) 0 0 糖質(g) 3.1 3.1 灰分(g) 0.1 0.2 カルシウム(mg) 2 10 ナトリウム(mg) 4 4 カリウム(mg) 35 46 マグネシウム(mg) 6 20 クエン酸(mg) 0 135 このミネラルバランス還元ビールを成人30名に試飲さ
せたところ、全員が一般のビールよりも美味であるとの
講評が得られた。
【0013】実施例3 実施例1で得られたミネラルバランス還元イオン水を塩
水として用い、通常の醤油醸造法により濃い口ミネラル
バランス還元醤油を製造した。このミネラルバランス醤
油の成分その他を一般の減塩醤油と比較した結果を以下
に示す。 一般の減塩濃い口醤油 ミネラルバランス還元濃い口醤油 エネルギー(kcal) 58 58 水分(g) 69.5 68.5 タンパク質(g) 7.5 7.5 脂質(g) 0 0 糖質(g) 7.1 7.1 灰分(g) 15.9 17.3 カルシウム(mg) 21 50 ナトリウム(mg) 3000 2980 カリウム(mg) 400 2900 マグネシウム(mg) 80 110 クエン酸(mg) 0 136 このミネラルバランス還元醤油を成人30名に試飲させ
たところ、全員が一般の醤油よりも塩味がマイルドであ
り美味であるとの講評が得られた。
【0014】実施例4 実施例1で得られたミネラルバランス還元イオン水10
00kgに梅エキス50kg、ミネラルバランス塩30
0kgを添加混合して塩飽和水溶液1350kgを得
た。つぎに、大豆50kgを煮て煮熟大豆約70kgを
作り、麦麺60kgと混練し、これに上記塩飽和水溶液
1350kgを加え、天然醸造方式で仕込んだ。醸造室
で一般方式の温度管理をなし、約4カ月を経て梅びしお
醤油原料約2500kgを得た。これを搾機にて搾り、
さらにセラミック濾過機にかけて濾過し、約1400k
gの梅びしお生醤油を得た。この梅びしお生醤油を30
名に試味させたところ、全員が一般の醤油より美味で香
りもよく、呈味性が高いとの講評が得られた。さらに、
この梅びしお醤油で生イカ刺し身を試味させたところ、
一般の刺し身醤油より生臭さがなく美味であり、また、
この梅びしお醤油で生赤魚を煮たところ、一般の梅干し
添加調理のものと同じで生臭味がないとの全員の講評が
得られた。
【0015】実施例5 実施例4で得られた梅びしお醤油1000kgに味噌2
00重量%を添加した混合液を作り、塩キュウリ(塩分
約7.0%)を2000kg漬け込み、約14日間を経
てタマリ漬け約2200kgを得た。このタマリ漬けを
30名に試味させたところ、全員が一般市販のタマリ漬
けより味にこくがあり美味であるとの講評が得られた。
しかも、一般のタマリ漬けよりも保存性が高く、防黴効
果があることが確認された。これは配合したミネラルバ
ランス塩中のクエン酸および梅エキスに防黴効果がある
ためである。
【0016】実施例6 実施例4で得られた梅びしお醤油1000kgにみりん
100重量%および果糖5重量%、およびすりごま10
重量%を加え、これを煮詰め、約1500kgの梅びし
おたれを得た。この梅びしおたれを用いてウナギの蒲焼
きを作り、30名に試味させたところ、全員が一般のた
れよりも美味で生臭みがなく、さっぱりとした味で旨味
が引き立つとの講評が得られた。これは梅エキスによる
消臭効果のためと思われる。さらに、60日間火入れを
せずに一般のたれと保存性を比較したところ、一般のた
れは60日間で黴が発生したのに対し、本実施例により
製造した梅びしおたれには異常が認められなかった。
【0017】実施例7 特殊栄養食品として認可されている減塩醤油(キッコー
マン株式会社製)1000kgに実施例4で得られた梅
びしお醤油の原料塩飽和水溶液10重量%を加え、速製
ミネラルバランス減塩梅びしお醤油1100kgを得
た。この速製ミネラルバランス減塩梅びしお醤油を30
名に試味させたところ、全員が塩味が充分であり、希求
度が満足され、一般の減塩醤油と比較し美味であるとの
講評が得られた。また、原料の飽和ミネラルバランス塩
水溶液はNa/K比が1であるため減ナトリウム目的を
阻害しないことも分析により判明した。けだし、Naと
Kは相互に拮抗し、その過剰分は一緒に体外に排出さ
れ、血圧その他に影響を与えないからである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C02F 1/68 540 C02F 1/68 540E 540H 1/46 1/46 A 1/70 1/70 Z

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般水道水または自然水を高電圧下で電
    気分解し、溶質としてミネラルバランスクエン酸塩を添
    加溶解してミネラルバランス強アルカリイオン水を得、
    これに一般水道水または自然水を加えて撹拌し、ついで
    ミネラル還元改質を施すことを特徴とする、ミネラルバ
    ランス還元イオン水の製造方法。
  2. 【請求項2】 酸化還元電位が約−300mV〜約+1
    00mV、pHが約5.3〜6.8のミネラルバランス還
    元イオン水を製造するためのものである請求項1に記載
    の方法。
  3. 【請求項3】 高電圧下での電気分解を200Vの電圧
    を負荷して約10〜15分間行う、請求項1または2に
    記載の方法。
  4. 【請求項4】 溶質として使用するミネラルバランスク
    エン酸塩が、塩化ナトリウム30〜50重量%およびシ
    ルビナイト25〜70重量%からなる混合物100重量
    部に対してクエン酸塩5〜60重量部を混合してなるミ
    ネラル組成物である、請求項1〜3のいずれかに記載の
    方法。
JP20459296A 1996-08-02 1996-08-02 ミネラルバランス還元イオン水の製造方法 Pending JPH1043773A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0939215A2 (en) 1998-02-25 1999-09-01 Isuzu Motors Limited Cylinder head structure
JP2002338498A (ja) * 2001-05-17 2002-11-27 Takeda Chem Ind Ltd 内服用液剤
JP2013212498A (ja) * 2012-03-07 2013-10-17 Tatehiko Ogawa 還元パウダー及びその製造方法

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