JP3480659B2 - 画像形成方法および装置 - Google Patents
画像形成方法および装置Info
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Description
画像情報をパルス幅変調により、中間調画像を形成する
画像形成方法および装置に関する。
て、アナログ生成方式とディジタル生成方式がある。ア
ナログ生成方式は、特開昭62−39972号公報に記
載のように、画像情報に同期して生成した三角波と、画
像情報のD/A変換出力とを比較する方式である。ディ
ジタル生成方式は、生成するパルス幅よりも高速のクロ
ックを入力して、カウンタなどにより分周して生成する
方式である。
数が低い(約20MHz以下)画像情報には適用できる
が、周波数の高い画像情報には適用ができないという問
題があった。
適用できる画像形成方法および装置を提供することにあ
る。
明の方法は、多値の画像情報を時間軸方向に変調された
2値の画像情報に変換する画像形成方法において、画素
クロックに同期して遅延時間の段階的に異なる複数の遅
延クロックを生成し、その中から1画素時間を分割する
のに必要な個数の遅延クロックを選択し、選択した遅延
クロックの遅延時間に相応した時間幅のパルスを生成
し、前記多値の画像情報の入力階調に対応し該当する時
間幅のパルスを2値画像情報として出力することを特徴
とする。
成した複数の遅延クロックの中から前記1画素時間内に
入るものを測定し、その中から段階的に選択する。これ
によって生成する段階的な遅延クロックの遅延時間差が
一定とならない場合に、画素時間の分割精度を向上で
き、高周波の画素クロックに追従できる。
により前記画素時間が変化する場合に、その画素時間に
応じて選択する遅延クロックの個数を増減する。これに
より、プリンタやディスプレイなどの解像度仕様の変更
に対応できる。
は、画素クロックに同期した基準クロックを起点とし
て、遅延時間の段階的に異なる複数の遅延クロックを生
成する遅延クロック生成手段と、前記遅延クロックの中
から1画素時間に相当する遅延クロックを測定する遅延
時間測定手段と、測定された遅延クロックの遅延時間以
内にある遅延クロックで、かつ必要な個数を選択する遅
延時間選択手段と、選択された遅延クロックの各々と前
記基準クロックの論理演算により、パルス幅の段階的に
異なるパルスを生成するパルス生成手段と、前記多値の
画像情報の入力階調に対応したパルス幅のパルスを選択
して2値画像情報として出力する2値画像情報変換手段
と、を設けたことを特徴とする。
の短い遅延クロックを測定し、解像度に対応した画素時
間を分割するのに必要な遅延クロックを高精度に選択す
るので、短小のパルス幅を有する多段階のパルスが簡単
に生成でき、高い周波数の多値画像情報へ容易に適用す
ることができる。
より詳細に説明する。図1は、一実施例による画像形成
装置の概略の機能を示す構成図である。本実施例の画像
形成装置は遅延クロック生成手段1と、遅延時間測定手
段2と、遅延クロック選択手段3と、パルス生成手段4
と、パルス選択手段5で構成する。
タイムチャートを参照しながら説明する。(a)に示す
基準クロック6は1画素の同期クロック(画素クロッ
ク)を1/2分周したものである。すなわち、(x)に
示す画素クロックに同期して、(y)に示す多値画像情
報11が入力される。
準クロック6から、(b)〜(i)に示す遅延時間が異
なる複数個の遅延クロック7を生成する。なお、図2で
は、遅延クロック生成手段1が生成した16個の遅延ク
ロック7の中から、奇数番(7−1,7−3,..)の
8個を示している。(b)〜(i)に示す8個の遅延ク
ロック7の基準クロック6からの遅延時間を、それぞれ
t1〜t8とする。
を示す。遅延クロック生成手段1は、16個のバッファ
ゲート13〜28を直列に接続し、基準クロック6から
の遅延時間が段階的に異なる16個の遅延クロック7を
生成する。バッファゲートの個数は、必要な生成パルス
10の個数とバッファゲート1個の遅延時間の関係によ
り決定される。バッファゲート1個当たりの遅延時間は
5ns程度と小さい。従って、1画素の時間が30ns
(画素周波数33MHz)程度であれば、6個のバッフ
ァゲートの直列による6個の遅延クロックで、1画素の
時間内を6分割することができる。このように、本実施
例の遅延クロック生成手段によれば、バッファゲートの
段数を増設することで、高周波画像に適用するための数
多くかつ小さい遅延時間を簡単に取得することができ
る。
は、各バッファゲートで等しくなるとは限らず、バッフ
ァゲートの構成や接続方法、環境条件などに依存する。
すなわち、バッファゲートはTTLのゲートによるディ
スクリートや、LSIの内部のゲート構成などによる
が、配線の遅延や温度などの影響により個々のバッファ
ゲートの遅延時間は一定にはならない。このため、1画
素時間に相当する遅延クロックを固定して扱うことはで
きない。少なくとも画像形成装置が起動して動作温度が
安定するまでの期間、あるいは画像出力装置の画面また
は用紙毎に、1画素時間に相当する遅延クロックを測定
する必要がある。
65の入力により装置の立ち上げ時や画像形成処理の直
前など、定期的にまたは非定期で、遅延クロック7の遅
延時間を測定する。すなわち、基準クロック6の立ち下
がりt0をサンプリングクロック34として、t0に相
当する遅延クロック7の遅延時間を測定する。図示例で
は、遅延クロックの状態が時刻t0の直前と直後で1か
ら0に変化している遅延クロック7−11(t6)と遅
延クロック7−13(t7)を検出し、これよりt0に
相当する遅延時間を遅延クロック7−11(t6)と
し、遅延時間測定値8として出力する。
遅延クロック7から遅延時間測定値8の時間内に入る所
望数を選択する。この所望数は入力画像情報の最大階調
(解像度)ないし出力画像の必要な中間調に対応して決
定される。図示例では、測定値8の時間内に入る遅延ク
ロック7−1〜7−11の中から、図2(j)〜(o)
のように、生成パルス10のパルス幅の差が概ね等しく
なるように(上記バッファゲートの特性から厳密には異
なる)、奇数番目のバッファゲートから6個の遅延クロ
ック9を選択して出力している。この遅延クロック9の
選択方法は、パルス幅の差を等しくする以外に、例え
ば、生成パルス10のパルス幅の比が一定になるように
選択してもよい。
個の選択遅延クロック9の論理演算をそれぞれ行い、図
2の(j)〜(o)に示す6個のパルス10を生成す
る。パルス選択手段5は、多値(8段階)の画像情報1
1を入力して、6個の生成パルス10と全白(オール
0)と全黒(オール1)を含む8個のパルスから1個を選
択して、時間軸方向に変調された2値の画像情報12と
して出力する。
例を示す構成図である。遅延時間測定手段2は、マイク
ロコンピュータ29で構成する。遅延時間測定信号65
により、16個の遅延クロック7を基準クロック6の立
ち下がりでサンプリングし、サンプリングした結果から
図2に示した遅延時間t0、すなわち、1画素の遅延時
間に相当するバッファゲートの段数を検出する。ここで
は、(g)に示す遅延クロック7−11を生成するバッ
ファゲートの段数=11を検出し、遅延時間測定値8と
して出力する。
を示す構成図である。遅延時間測定手段2は、インバー
タ30と、ラッチ31と、エンコーダ32で構成する。
遅延時間測定信号65によって動作を開始するラッチ3
1は、基準クロック6を反転したサンプリングクロック
34の立ち上がりで、16個の遅延クロック7をラッチ
して、ラッチデータ33として出力する。エンコーダ3
2は、ラッチデータ33をエンコードして、すなわち、
4ビットの2進データに変換して、遅延時間測定値8と
して出力する。図2のタイムチャートの場合には、遅延
時間測定値8は、(1011)あるいは(1100)
(10進数で11あるいは12)である。この例では、
プログラムを必要としない遅延時間測定手段2を構成し
ている。
である。遅延時間選択手段3は、γ設定手段40と、遅
延演算手段41と、遅延選択手段42で構成する。遅延
演算手段41は、遅延時間測定値8を演算して、複数階
調に割り当てる各階調の遅延時間を算出する。遅延選択
手段42は、遅延演算手段41の演算値43により、各
階調の遅延時間に相当する遅延クロック7をそれぞれ選
択して、選択遅延クロック9として出力する。
定値により、図7のように設定できる。図7は、図6に
示したγ設定手段40のγ特性曲線の一例であり、3種
類の曲線が選択可能である。これにより、γ特性の異な
る遅延クロック9が容易に取得できる。
る。パルス生成手段4は、8個のエクスクルーシブ・オ
アゲート50〜57で構成する。8個のエクスクルーシ
ブ・オアゲート50〜57は、基準クロック6と8個の
選択遅延クロック9の論理演算を実行して、8個のパル
ス10を生成する。
る。パルス選択手段5は、セレクタ60で構成する。3
ビット、すなわち8階調の多値画像情報11に対応し
て、8段階の生成パルス10−1〜10−8の1つを選
択し、選択したパルス10を2値画像情報12として出
力する。上記の動作によって、8階調の多値画像情報1
1は、時間軸方向に8階調にパルス幅変調された2値画
像情報12に変換される。
し多段階にパルス幅変調された2値画像信号を簡単に生
成できるので、画素クロック周波数の高い多値画像信号
にも容易に適用できる。また、多段階のパルス幅の元と
なる遅延クロックは、その遅延時間を測定して選択する
ので、解像度に対応する画素時間の分割精度を向上で
き、高品質の画像が形成できる。
プリンタに適用した画像作成システムの概略の構成を示
す。本システムは画像形成装置80、パーソナルコンピ
ュータ81、レーザプリンタ82及び制御装置83で構
成する。
々の信号をやりとりし、たとえば、1ラインの同期信号
に相当する信号を入力して画素クロックを生成し、それ
を1/2分周した基準クロック6を出力する。また、レ
ーザプリンタ82の解像度75と、測定が必要なタイミ
ングで遅延時間測定信号65を出力する。
点にして複数の遅延クロックを生成し、遅延時間測定信
号65のタイミングで1画素時間に相当する遅延クロッ
クを測定し、その1画素時間を解像度75に対応して分
割するのに必要な個数の遅延クロックを選択し、選択し
た各遅延クロックの遅延時間に対応したパルス幅のパル
スを生成する。一方、パーソナルコンピュータ81から
入力される多値画像信号11の階調に応じて、対応する
パルス幅のパルスを2値画像信号12としてレーザプリ
ンタ82出力する。プリンタ82は、パルス幅変調され
た2値画像信号12により、中間調画像を作成して記録
する。
タとしたが、多値の画像信号を出力するディジタルカメ
ラ、イメージスキャナなどが使用できる。また、画像出
力装置としては、インクジェットプリンタ、感熱プリン
タなど他の記録方式によるプリンタ、さらにはディスプ
レイでもよい。
画像情報の解像度の変更に対応できる画像形成装置を説
明する。図10は、他の実施形態による画像形成装置の
構成図である。図1と同等の構成要素には同じ符号を付
す。図1との相違は、クロック選択手段70、第2の遅
延時間選択手段71、第3の遅延時間選択手段72を付
加した点である。
ムチャートを参照して説明する。解像度指定信号73に
よって、図11の1画素の時間がt9(解像度A)とt
10(解像度B)の2種類に変化するものとする。たと
えば、解像度がAの場合の(a),(d),(l)が、
解像度がBの(p),(q),(r)に対応する。
ック74と第2の基準クロック75を入力し、解像度指
定信号73により一方を選択し、選択基準クロック76
として出力する。第1の基準クロック74と第2の基準
クロック75のそれぞれのパルス幅が、それぞれの解像
度における1画素の時間に相当する。第2の遅延クロッ
ク選択手段71は、遅延クロック選択手段3と同様に、
遅延時間測定値8により複数個の遅延クロック7から所
望の複数個の遅延クロック77を選択して出力する。第
3の遅延クロック選択手段72は、解像度指定信号73
に応じて、遅延選択クロック9と第2の遅延選択クロッ
ク77の一方を選択し、第3の選択遅延クロック78と
してパルス生成手段4に入力する。
準クロックと第3の遅延選択クロックを選択しているの
で、解像度が変化しても、同じ多値画像情報11に対し
て、2値画像情報12は1画素の時間に対して同じ割合
のパルス幅を有しており、同じ品質の画像を形成するこ
とができる。
像信号の画像周波数が高くなっても、画素クロックに同
期し多段階にパルス幅変調された2値画像信号が生成で
きるので、高速で高品質の中間調画像を形成できる。
遅延時間をオンライン測定してその変動に対しているの
で、遅延時間の小さい多数の遅延クロックをバッファゲ
ートなどによって簡単に生成でき、高い周波数の多値画
像情報の画像形成に容易に適用することができる。
の構成図。
ト。
図。
成図。
概略の構成図。
ャート。
ステムの概略図。
延クロック選択手段、4…パルス生成手段、5…パルス
選択手段、6…基準クロック、7…遅延クロック、8…
遅延時間測定値、9…選択遅延クロック、10…生成パ
ルス、11…多値画像情報、12…2値画像情報。
Claims (4)
- 【請求項1】 多値の画像情報を時間軸方向に変調され
た2値の画像情報に変換する画像形成方法において、1画素時間の周期をもつ 画素クロックに同期して遅延時
間の段階的に異なる複数の遅延クロックを生成し、前記
生成した複数の遅延クロックの中から1画素時間内に入
るものを測定し、その中から1画素時間を分割するのに
必要な個数の遅延クロックを選択し、選択した遅延クロ
ックの遅延時間に相応した時間幅のパルスを生成し、前
記多値の画像情報の入力階調に対応し該当する時間幅の
パルスを2値画像情報として出力することを特徴とする
画像形成方法。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記多値の画像情報の解像度の変更により前記1画素時
間が変化する場合に、前記解像度に応じた画素クロック
を検出し、その1画素時間に応じて選択する遅延クロッ
クを形成するバッファゲートの個数を増減することを特
徴とする画像形成方法。 - 【請求項3】 多値の画像情報を時間軸方向に変調され
た2値の画像情報に変換する画像形成装置において、 画素クロックに同期した基準クロックを起点として、遅
延時間の段階的に異なる複数の遅延クロックを生成する
遅延クロック生成手段と、前記遅延クロックの中から1
画素時間に相当する遅延クロックを測定する遅延時間測
定手段と、測定された遅延クロックの遅延時間以内にあ
る遅延クロックで、かつ必要な個数を選択する遅延時間
選択手段と、選択された遅延クロックの各々と前記基準
クロックの論理演算により、パルス幅の段階的に異なる
パルスを生成するパルス生成手段と、前記多値の画像情
報の入力階調に対応したパルス幅のパルスを選択して2
値画像情報として出力する2値画像情報変換手段と、を
設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 多値の画像情報の入力手段と、前記多値
の画像情報をパルス幅変調し2値の画像情報として出力
する画像形成装置と、前記2値の画像情報を表示または
記録する出力装置を備える画像作成システムにおいて、 前記画像形成装置は、前記出力装置の1ラインの同期信
号に基づく画素クロックを起点に、遅延時間の段階的に
異なる遅延クロックを生成する遅延クロック生成手段
と、前記遅延クロックの中から1画素時間に相当する遅
延クロックを測定する遅延時間測定手段とを備え、前記
出力装置の解像度に対応でき段階的に時間幅の異なるパ
ルスの生成手段を有し、前記多値の画像情報の入力階調
をパルス幅変調することを特徴とする画像作成システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09185597A JP3480659B2 (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 画像形成方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09185597A JP3480659B2 (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 画像形成方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10285398A JPH10285398A (ja) | 1998-10-23 |
JP3480659B2 true JP3480659B2 (ja) | 2003-12-22 |
Family
ID=14038185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09185597A Expired - Fee Related JP3480659B2 (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | 画像形成方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3480659B2 (ja) |
-
1997
- 1997-04-10 JP JP09185597A patent/JP3480659B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH10285398A (ja) | 1998-10-23 |
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