JPH04223667A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04223667A
JPH04223667A JP2405891A JP40589190A JPH04223667A JP H04223667 A JPH04223667 A JP H04223667A JP 2405891 A JP2405891 A JP 2405891A JP 40589190 A JP40589190 A JP 40589190A JP H04223667 A JPH04223667 A JP H04223667A
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JP
Japan
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pulse width
width modulation
modulation
forming apparatus
image forming
Prior art date
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Withdrawn
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JP2405891A
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Inventor
Takashi Kawana
孝 川名
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置に関し、特
に多値の画像信号を処理しパルス幅変調信号を形成する
画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の画像形成装置の映像処理部
のブロツク構成図である。同図において、111はガン
マ(以下「γ」という)補正ROMであり、外部より入
力した4ビツト濃度(16階調)の画像データVIDE
O0〜VIDEO3をγ補正し、4ビツトの画像データ
を出力する。112はラツチであり、γ補正された画像
データを画像クロツク信号VCLKでラツチする。
【0003】一方、115は計数クロツク発生器であり
、画像クロツク信号VCLKの16倍の周波数の計数ク
ロツク信号SCLKを発生する。114はカウンタであ
り、計数クロツク信号を計数する。即ち、入力の1画素
は16階調あるので、画像クロツク信号VCLK間に1
6個カウントアツプする。113はデジタルコンパレー
タであり、ラツチ112とカウンタ114の出力を比較
することによつてγ補正後の映像データをパルス幅変調
し、該パルス幅変調信号で不図示のレーザドライバを駆
動する。この結果、中間調画像を再現することができる
【0004】図8には図7における各信号のタイミング
チヤートが示されている。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、前
記従来例では、例えば600DPiの1ドツトを16レ
ベルのパルス幅変調を行うには画像クロツクVCLKの
16倍の周波数の計数クロツク発生器が必要となる。6
00DPiのVCLKが例えば10MHzとすると、1
0MHz×16=160MHzの計数クロツク発生器が
必要となる。すると高価な計数クロツク発生器と160
MHzでも動作するロジツク回路、例えばECLなどの
高価なデバイスが必要となるなどコストも高くなり、な
おかつ放射ノイズも増える、プリント基板のパターン設
計も複雑になるなどの欠点があつた。
【0006】本発明は、上述した従来例の欠点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、高周波
クロツクを用いずに、コストを低減できると共に、ノイ
ズ放射を低減できる画像形成装置を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するため、本発明に係る画像形成装置は、パ
ルス幅変調を行つて画像形成を行う画像形成装置におい
て、所定量づつ遅延させた複数の遅延信号を発生する発
生手段と、前記発生手段で発生した遅延信号を順次選択
し、パルス幅変調する変調手段と、前記変調手段よりの
変調信号の内、所定値に達成する変調信号を検出する検
出手段と、前記検出手段で変調信号を検出する度に、前
記変調手段での選択条件を記憶する記憶手段と、前記記
憶手段で記憶した選択条件に基づいて前記画像形成時の
パルス幅変調の処理を行う処理手段とを備えること特徴
とする。
【0008】
【作用】かかる構成によれば、発生手段は所定量づつ遅
延させた複数の遅延信号を発生し、変調手段は発生手段
で発生した遅延信号を順次選択し、パルス幅変調し、検
出手段は変調手段よりの変調信号の内、所定値に達成す
る変調信号を検出し、記憶手段は検出手段で変調信号を
検出する度に、変調手段での選択条件を記憶し、処理手
段は記憶手段で記憶した選択条件に基づいて画像形成時
のパルス幅変調の処理を行う。
【0009】
【実施例】以下に、添付図面を参照して、本発明の好適
な実施例を詳細に説明する。<第1の実施例>(構成の
説明)図1は本発明に係る画像形成装置の第1の実施例
の構成を示すブロツク図である。
【0010】本実施例では、プリンタの電源を投入して
からプリント動作を開始するまでの間に行う動作範囲を
例に挙げている。本実施例では、一例として、6ビツト
の多値画像データを入力し、1ドツトを64レベルのパ
ルス幅変調を行う場合について述べる。図1において、
1はCPU、2は後述するパルス幅変調(以下「PWM
」という)のパターンテーブルであるRAM、4は8ビ
ツト制御信号により256入力から1つを選び出力する
セレクタ、5はC,Rによる積分回路、7は、多数ゲー
トで構成される遅延回路、8は画像クロツクVCLK、
9は画像クロツクの立ち上りに同期して送られてくる6
ビツトの多値画像データである。
【0011】また、21,22はインバータ、23,2
4はゲート、25はANDゲート、26はフリツプフロ
ツプである。 (動作の説明)次に、図2−1及び図2−2に示すPW
Mパターンテーブル設定について説明する。
【0012】図2−1及び図2−2は第1の実施例によ
る各信号のタイムチヤートである。図1のCPU1のポ
ートAから出力される6ビツト信号はRAM2のアドレ
スA0〜A5に入力される。ポートAは、00H 〜3
FH まで順次インクリメントされる。また、ポートB
からは8ビツト信号が出力されRAM2のデータDQ0
〜FF7と、8ビツトDフリツプフロツプ3に入力され
る。 ポートBは00H 〜FFH までインクリメントでき
る。
【0013】まずポートAから01H 、ポートBから
01H を出力し、8ビツトに同期されセレクタ4の8
ビツト制御信号に入力される。図2−1の(a)、(b
)、(C)を参照する。一方VCLK8はANDゲート
25,インバータ21によつてエツジ化され、バツフア
が直列に256ケつなげた遅延回路7に入力されバツフ
アを通るごとにバツフアに伝搬遅延時間tdづつ遅延し
ている。ただし、各々のバツフアのtdはばらつくので
、tdが最小値でも256個のバツフアを通せばVCL
K8の一周期の時間は遅延するものとする。そしてそれ
ぞれのバツフアの出力はセレクタ4に入力され前述した
8ビツト制御信号によつてD0〜D255の入力のうち
1つがYより出力される。
【0014】8ビツトDフリツプフロツプ3の出力が0
1H のとき、セレクタ4はD1をセレクトし、出力す
る。するとANDゲート25出力の立ち上がりエツジか
らセレクタ4のY出力の立ち下がりエツジまでのパルス
幅をもつたパルスを出力する。図2−1及び図2−2の
(b),(d),(e),(k),(l)を参照する。 前記パルスが何発かフリツプフロツプ26から出力され
ると、CR積分回路5からパルス幅に比例したアナログ
電圧が出力されオペアンプ6で、バツフアされてパルス
幅モニタ電圧11として、CPU1のA/Dポートに入
力される。CPU1ではパルス幅モニタ電圧11をCP
U内部でデジタル変換し、予め設定している目標値と比
較し、目標値に達していない場合はポートBの出力を1
つインクリメントし02H とする。前記一連動作を繰
り返し、パルス幅モニタ電圧11が目標値に達したら、
CPU1から一致信号12が出力されRAM2にはポー
トAで出力されている値に相当してアドレスにポートB
で出力されている値が書き込まれる。図2−2の(m)
,(n),(o),(p)を参照する。そして、CPU
1のポートAを1つインクリメントし、同様に前記動作
を行い、RAM2の00H から3FH のアドレスす
べてにデータが書き込まれたら、PWMパターンテーブ
ルに設定を終了する。
【0015】次に、印字動作を説明する。図3は第1の
実施例による印字動作のタイムチヤートである。印字動
作中はCPU1のポートAとポートBはハイインピーダ
ンスの状態にしておく。そして、不図示のコントローラ
からVCLK8に同期して多値画像データ9がRAM2
のアドレスに入力されると多値画像データで示される番
地に書き込まれている8ビツトデータがDQ0〜DQ7
から出力され8ビツトDフリツプフロツプ3でVCLK
8に同期され、セレクタ4の8ビツト制御信号に入力さ
れD0〜D255のうち1つがセレクトされて、フリツ
プフロツプ26のDフリツプフロツプのリセツト端子に
入力される。フリツプフロツプ26のDフリツプフロツ
プからはVCLK8の立ち上がりから、セレクタY出力
の立ち上がりまでの時間のパルス幅をもつパルスがPW
M信号10として出力される。PWM信号10は不図示
のレーザ駆動回路に出力されPWM信号にパルス幅だけ
レーザを点灯し、それによつて、感光ドラムを照射する
ことによつて、電子写真法で中間濃度階調の印字を行う
【0016】以上説明した様に、第1の実施例によれば
、多数の遅延素子から出力される遅延信号によりPWM
を行い、それをモニタし、基準値と比較することによつ
てパルス幅を設定することによつて、従来のように画像
クロツクに階調数倍にクロツクを用いずに、更に細かく
精度に良いPWMが行える。その結果、高周波のクロツ
クを用いずに中間濃度階調の再現性を向上することがで
きる。ここで、高周波のクロツクを用いないということ
は、高周波水晶と、高速デバイスを不要としコストの低
減となり、また、ノイズの放射も低減するという効果が
得られる。
【0017】さて、上述した実施例では、6ビツト入力
の64レベルのPWMの例を示したが、8ビツト入力の
256レベル、8ビツト入力の64レベル、などとして
も良い。また、積分回路5をCRの一時フイルタとした
がこれを2次フイルタやオペアンプを用いたアクテイブ
フイルタとしても良い。さて、上述した実施例において
、CPU1と積分回路5とオペアンプ6以外をゲートア
レイで構成すれば、安価なコストで高精度のPWMを行
うことができる。
【0018】また、上述した実施例では、電源投入時の
みPWMパターンデーブル設定を行うものだが、連続印
字動作では、紙間でも上記設定を行つて良い。 <第2の実施例>第1の実施例において、遅延回路7を
デイレイ時間の短いデイレイラインを用いれば更に精度
の良いPWMを行うことが可能となる。 <第3の実施例>図4は本発明に係る画像形成装置の第
3の実施例の構成を示すブロツク図である。
【0019】本実施例は、第1の実施例において、PW
M信号でレーザを駆動し、レーザの光出力をモニタし、
電圧に変えそのモニタ電圧をCPUのA/Dポートに入
力する例を示す。図4において、13はレーザ駆動回路
、14は半導体レーザ、15はレーザ光をモニタするた
めのピンフオトダイオードである。次に、動作を説明す
る。
【0020】図5−1及び図5−2は第3の実施例によ
る各信号のタイムチヤートである。第1の実施例でのP
WM信号をレーザ駆動回路13に入力し、半導体レーザ
14を点滅させる。ピンフオトダイオードに光が当り電
流が流れ、ビデオアンプ16の正入力に電圧が生じる。 図5−2の(n)を参照する。そしてビデオアンプ16
の出力を積分回路5によつて積分し、オペアンプ6でバ
ツフアし、CPU1のA/Dポートに入力して、第1の
実施例に示す処理を行いPWMパターンデーブル設定を
行う。CPU1のA/Dポート入力波形を図5−2の(
m)に示す。 <第4の実施例>図6は本発明に係る画像形成装置の第
4の実施例の構成を示すブロツク図である。
【0021】不図示のコントローラ側から送出される多
値画像データ9の6ビツトを受けγ補正用ROM18に
よつて8ビツトの画像データに変換され8ビツトDフリ
ツプフロツプ3で画像クロツクVCLKに同期してセレ
クタ4によつてPWMを行う。γ補正用ROM18はプ
リンタの濃度特性や遅延回路7の遅延時間を考慮して6
ビツトから8ビツトの変換を行う。
【0022】本実施例では、遅延回路7をゲートからデ
イレイラインにすれば更に精度に良いものとなる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
高周波のクロツクを用いずに中間濃度階調の再現性を向
上することができる。ここで、高周波のクロツクを用い
ないということは、高周波水晶と、高速デバイスを不要
としコストの低減となり、また、ノイズの放射も低減す
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の第1の実施例の構
成を示すブロツク図である。
【図2−1】,
【図2−2】第1の実施例による各信号のタイムチヤー
トである。
【図3】第1の実施例による印字動作のタイムチヤート
である。
【図4】本発明に係る画像形成装置の第3の実施例の構
成を示すブロツク図である。
【図5−1】,
【図5−2】第3の実施例による各信号のタイムチヤー
トである。
【図6】本発明に係る画像形成装置の第4の実施例の構
成を示すブロツク図である。
【図7】従来の画像形成装置の映像処理部のブロツク構
成図である。
【図8】図8には図7における各信号のタイミングチヤ
ートである。
【符号の説明】 1  CPU 2  RAM 3  8ビツトDフリツプフロツプ 4  セレクタ 5  積分回路 6,16  オペアンプ 7  遅延回路 8  画像クロツクVCLK 9  多値画像データ 10  PWM信号 13  レーザ駆動回路 14  半導体レーザ 15  ピンフオトダイオート 18,111  γ補正用ROM 21,22  インバータ 23,24  ゲート 25  ANDゲート 26  フリツプフロツプ 112  ラツチ 113  デジタルコンパレータ 114  カウンタ 115  計数クロツク発生器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パルス幅変調を行つて画像形成を行う画像
    形成装置において、所定量づつ遅延させた複数の遅延信
    号を発生する発生手段と、前記発生手段で発生した遅延
    信号を順次選択し、パルス幅変調する変調手段と、前記
    変調手段よりの変調信号の内、所定値に達成する変調信
    号を検出する検出手段と、前記検出手段で変調信号を検
    出する度に、前記変調手段での選択条件を記憶する記憶
    手段と、前記記憶手段で記憶した選択条件に基づいて前
    記画像形成時のパルス幅変調の処理を行う処理手段とを
    備えること特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記検出手段は、パルス幅変調から出力さ
    れるパルス幅変調信号で光ビームを点灯させた光出力を
    電圧に変換し、モニタするモニタ手段を含むことを特徴
    とする請求項1記載の画像形成装置。
JP2405891A 1990-12-25 1990-12-25 画像形成装置 Withdrawn JPH04223667A (ja)

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JP2405891A JPH04223667A (ja) 1990-12-25 1990-12-25 画像形成装置

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JPH04223667A true JPH04223667A (ja) 1992-08-13

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JP2405891A Withdrawn JPH04223667A (ja) 1990-12-25 1990-12-25 画像形成装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6215513B1 (en) 1998-10-16 2001-04-10 Fuji Xerox Co., Ltd. Pulse generation apparatus and image recording apparatus
JP2007259435A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Samsung Electronics Co Ltd スプレッドスペクトラムクロッキングに使われる遅延された高周波クロック信号を発生させる方法、回路、及びシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6215513B1 (en) 1998-10-16 2001-04-10 Fuji Xerox Co., Ltd. Pulse generation apparatus and image recording apparatus
JP2007259435A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Samsung Electronics Co Ltd スプレッドスペクトラムクロッキングに使われる遅延された高周波クロック信号を発生させる方法、回路、及びシステム

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980312