JPH0263756A - 画像記録装置の光源駆動装置 - Google Patents

画像記録装置の光源駆動装置

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JPH0263756A
JPH0263756A JP21764788A JP21764788A JPH0263756A JP H0263756 A JPH0263756 A JP H0263756A JP 21764788 A JP21764788 A JP 21764788A JP 21764788 A JP21764788 A JP 21764788A JP H0263756 A JPH0263756 A JP H0263756A
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JP
Japan
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circuit
constant current
light source
current
laser
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Pending
Application number
JP21764788A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kashiwabara
淳 柏原
Ryo Muto
武藤 量
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0263756A publication Critical patent/JPH0263756A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40025Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
    • H04N1/40037Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales the reproducing element being a laser

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、レーザビームプリンタ等のデジタル画像記録
装置の光源駆動装置に関する。
[従来の技術] デジタル画像を2値化し、レーザビームプリンタ等で画
像形成する場合、デジタル画像信号をアナログ信号に変
換し、この変換した信号をたとえば三角波のような周期
的なパターン信号と比較することによって、パルス幅変
調した2値化信号を発生する手法が提案されている。
第10図は、従来技術の一例を示す図である。
この図において、8ビツト入力デジタルビデオ信号VD
O−VD7は、ビデオクロック信号1/2 CLKによ
ってラッチ回路24にラッチされ、同期がとられる。ビ
デオクロック信号1/2 GLKは、マスタークロック
信号CLKをJ−にフリップフロップ28で2分周した
クロック信号である。
また、ラッチされたビデオ信号はD/Aコンバータ25
によってアナログビデオ信号VAに変換され、このアナ
ログビデオ信号VAは抵抗26で電圧レベルに変換され
た後に、コンパレータ27の一方の入力端子に送られる
マスタークロック信号CLKは、分周器29によってn
分周され、クロック信号1/n CLKになり。
ざらにJ−にフリップフロップ31で2分周されてデユ
ーティ比50%のパターンクロック信号P CLKにな
る。したがって、パターンクロック信号P CLKはビ
デオクロック信号1/2 CLKに対してn倍の周期を
もつ、さらに、パターンクロック信号P CLKは、バ
ッファ32を介して、可変抵抗33とコンデンサ34と
で構成される積分回路に入力され、パターンクロック信
号P CLKと同一周期の三角波信号(アナログパター
ン信号) SaWになる。この三角波信号SAWは、コ
ンデンサ35と可変抵抗36とによってそのバイアス分
が調整され、保護抵抗37とバッファアンプ38を通し
て、コンパレータ27の他方の入力端子に送られる。コ
ンパレータ27はアナログビデオ信号VAと三角波信号
SAWとを比較し、アナログビデオ信号VAは、その濃
度に応じてパルス幅変調される。
[発明が解決しようとする課Ji!it]上記従来例に
おいて、ビデオクロックの周期がたとえばlOMHzだ
とし、8ビツトの濃度信号によって256階調を表現し
ようとすると、最も濃度の低いときには、2.56GH
zに応答してレーザドライバがレーザをスイッチングし
なければならない、しかし、これは現在の技術では事実
上不可能である。
本発明は、高速のレーザドライバを必要とせずに、1画
素に階調性をもたせることができる画像記録装置の光源
駆動装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決する手段] 本発明は、光源と直列に主定電流回路を設け、光源のオ
ン、オフを制御するスイッチング回路を設け、主定電流
回路または光源と並列に調定電流回路を設け1階調制御
信号に応じて、調定電流回路に電流を流し、光源を駆動
する電流を制御するものである。
[作用] 本発明は、光源と直列に主定電流回路を設け、光源のオ
ン、オフを制御するスイッチング回路を設け、主定電流
回路または光源と並列に調定電流回路を設け1階調制御
信号に応じて、調定電流回路に電流を流し、光源を駆動
する電流を制御するので、高速のレーザドライバを必要
とせずに、1画素に階調性をもたせることができる。
[実施例] 第1図は、本発明の第1実施例を示す概略図である。
この実施例は、半導体レーザlと、半導体レーザlに定
電流■を流す定電流回路2と、スイッチング回路3と、
制御信号に応じて定電流iを流す定電流スイッチング回
路4.5と、タイミング制御回路6と1画像クロック、
出力を「強」にする制御信号、出力を「中」にする制御
信号、出力を「弱」にする制御信号1画像データVID
EOをそれぞれ入力する入力端子7,8.9.10.1
1とを有する。
上記実施例において半導体レーザlの駆動電流を3段階
に制御して、「強」、「中」、「弱」の3段階の光出力
強度を得ることによって、1画素に4階調の階調性をも
たせるようにしである。
なお、半導体レーザlは、光源の一例であり、定電流回
路2は、光源と直列に設けられ、定電流を流す主定電流
回路の一例であり、スイッチング回路3は、光源のオン
、オフを制御するスイッチング回路の一例である。定電
流スイッチング回路4、後述する定’irL流スイッチ
ング回路14.15.14a、15aは、主定電流回路
または光源と並列に設けられた少なくとも1つの調定電
流回路の一例である。また、図示しないコントローラは
、調定電流回路に電流を流す指令を行なう通電指令手段
の一例であり、タイミング制御回路6は、主定電流回路
、調定電流回路に電流を流すタイミングを制御する。
次に、その原理について説明する。
第3図は、半導体レーザlの駆動電流と光出力強度との
関係を示すグラフである。
第3図から明らかなように、駆動電流を加減することに
よって、光出力強度を変化させることができる。
第4図は、半導体レーザlの光強度分布を示すグラフで
ある。
第4図において、感光体の闇値レベルをEr とすれば
、レーザの光出力強度をたとえばSlから32に変化さ
せた場合、ビームスポット径は、R1からR2に変化し
、印字した場合に1画素のドツト径が変わるので、1画
素に階調性をもたせることができる。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず1図示しないコントローラがレーザlの光出力強度
を「強」にすると指定したときには、そのコントローラ
から送られた画像データVIDEOによって、コントロ
ーラから送られる画像クロックと同期してスイッチング
回路3がスイッチングされる。このスイッチング回路3
は、画像データが「黒」のときに、定電流回路2で作ら
れる電流Iを半導体レーザlに流し1画像データが「黒
」でないときには、スイッチング回路3が抵抗Rに電流
工を流し、定電流回路2を流れる電流は常に工に保たれ
ている。この場合、レーザ1に流れる電流I+  =I
になる。
次に、コントローラがレーザ1の光出力強度を「中」に
すると指定したときには、画像クロックに同期した制御
信号r中」が端子9に送られ、その制御信号が有効であ
る間、定電流スイッチング回路4に定電流iが流れる。
この場合、レーザ1に流れる電流11=I−iになるの
で、レーザ1における光出力強度を弱めることができる
また、コントローラがレーザlの光出力強度をr弱」に
すると指定したときには、画像クロックに同期した制御
信号「弱」が端子IOに送られ、その制御信号が有効で
ある間、定電流スイッチング回路4.5の両方に定電流
iが流れる。この場合、レーザlに流れる電流IL=I
−2Xiになるので、半導体レーザ1における光出力強
度をさらに弱めることができる。
第5図は、定電流スイッチング回路4の一例を示す図で
ある。
この図において、スイッチング用のトランジスタ12と
、オープンコレクタ出力のインバータ13とが設けられ
ている。
制御信号が「L」のときは、0点の電圧VAが電源電圧
Vと等しいので、トランジスタ12に電流が流れない。
制御信号がrHJになると、電源電圧Vが抵抗R1,R
2によって分圧されるので、0点の電圧VAはV@R2
/ (R1+R2) にほぼ等しくなり、トランジスタ
12がオンし、そのコL/ りP 電!ii、 iは(
V −VA) / REi、1.なる。
制御信号が再び「L」になれば、トランジスタ12がオ
フする。したがって、抵抗R1、R2、R[の値を適当
に定めておけば、制御信号によって所望の定電流を流す
定電流スイッチング回路を実現することができる。また
、上記制御信号は、タイミング制御回路6によってVI
DEO信号に同期して定電流スイッチング回路4に送ら
れる。
このようにして得られた定電fR,iを定電流回路2に
流せば、電流Iが一定であるので、レーザ1に流れる電
流をI[とすれば、11 +i=Iになる。したがって
、II =I−tであるので、レーザ駆動電流をiだけ
減少し、光出力強度を弱めることができる。
第2図は、上記実施例におけるタイミングチャートであ
る。
上記のように、レーザlの光出力強度を3段階に制御す
ることによって、ドツト径を大、中、小の3段階にする
ことができるのでレーザな点灯させない場合も含めて、
1画素に4階調の階調性をもたせることができる。この
場合、高速のレーザドライバを必要とせずに、lii!
iJに階調性をもたせることができる。
なお、上記実施例は、1画素を4階調に制御するもので
あるが、定電流スイッチング回路4.5と同様の定電流
スイッチング回路をさらに多く設けることによって、よ
り多階調にすることができる。すなわち、n個の定電流
スイッチング回路を設けることによって、1画素を(n
+2)階調に制御することができる。
たとえば、8ビツトの多値データを上記制御信号に変換
することは容易であり、定電流スイッチング回路を25
4個設ければ、1ドツトを256階調に制御することが
できる。
さらに、上記実施例と、デイザ等のパターン法を組合わ
せれば、従来のものよりもマトリクスを小さくしても多
階調を得ることがでyるので、解像度を損なうことなく
多値画像を得ることができる。
また、上記実施例においては、光源が半導体レーザlで
ある場合について説明したが、この半導体レーザ1の代
りに、LED等他の光ビームの光源を使用してもよい。
第5図は、本発明の第2実施例を示す回路図である。
この実施例は、第1実施例における定電流スイッチング
回路4.5の代りに、それぞれ、定電流スイッチング回
路14.15を使用したものである。
定電流スイッチング回路14.15は、画像クロックに
同期した各制御信号によってそれぞれ定電流i1.12
を流すスイッチング回路である。
なお、12はilより大きい値である。上記の他は第1
実施例と同様である。
第1実施例では、レーザlの駆動電流を弱めるために、
電流を流す定電流スイッチング回路の数を順次、増やし
ていくようにしているものであるのに対して、第2実施
例では、1つの制御信号に1つの定電流スイッチング回
路が対応している。
すなわち、第2実施例においては、出力「中」を指定す
ると、定電流スイッチング回路14に電流ifを流し、
レーザlの駆動電流I[をl−1tいする。一方、出力
「弱」を指定すると、定電流スイッチング回路15に′
¥流12を流し、レーザlの駆動電流I[をl−12に
する。
第2実施例においては、各階調における駆iJJ電流値
を個別に設定することができ、また、各定電流スイッチ
ング回路のスイッチングのジッターによるタイミングの
ずれを防止することができる。
なお、定電流スイッチング回路の数を増やすことによっ
て、さらに多階調にすることができる点は、第1実施例
と同様である。
第7図は、本発明の第3実施例におけるタイミング制御
を行なうタイミング制御回路の一例を示す図である。
第3実施例は、上記第2実施例のうち、タイミング制御
回路6が第2実施例のそれと異なり1画像クロックに同
期し、まず入力端子8.9.10のいずれかに入力され
ている制御信号を有効にし、その後、画像信号VIDE
Oを有効にする。信号を無効にするときには、画像信号
VIDEOを先に無効にしてから、上記制御信号を無ダ
ノにする。
すなわち、」−記制御信号による定電流スイッチング回
路14.15に流れる電流のパルス幅を、画像信号VI
DEOによるレーザ駆動電流のパルス幅よりも前後に少
しずつ長くする。
第7図に示すタイミング制御回路は、カウンタ16と、
カウンタ出力のデータバス17と、論理ゲート回路18
.19と、J−にフリップフロップ20と、インバータ
21と、Dフリップフロップ22.23とを有する。な
お、CLK信号は、画像クロックのマスタークロックで
あり、画像クロックは、そのGt、に信号をn分周する
ことによって得られている。すなわち、GLKは画像ク
ロー7りのn倍の周波数をもっている。
次に、第7図に示す回路の動作について説明する。
まず、画像クロックに同期した画像データ0吟VIDE
Oinが入力されると、カウンタ16をイネーブルにし
、CLKパルスのカウントを始める。論理ゲート18は
、カウント値「1」でオーブンし、J−にフリップフロ
ップ20のJ入力に信号が入力する。論理ゲー)19は
カウント値rn−IJでオーブンするので、カラントイ
直が「1」からrn−IJ(7)間は、画像信号の出力
VIDEOoutはrHJになっている。画像信号の出
力VIDEOoutをスイッチング回路3に入力するこ
とによって印字を行なう。カウンタ16のカウント値が
rn−l」になると、画像信号の出力VIDEOout
がrlJになり、また、カウンタ16もリセットされ、
初期化されて、カウント禁止状態になり、次の画像信号
の入力VIDEOinに具える。一方、制御信号「中」
、「弱」は、それぞれDフリップフロップ22.23に
よって、画像クロックに同期して上記定電流スイッチン
グ回路14.15に送出される6以上の動作によって画
像信号の出力VI[lEOoutは、制御信号よりも前
後にCLKパルスのr周期分ずつ短くなる。
第8図は、上記動作のタイミングチャートである。
第3実施例において、半導体レーザlを駆動する定電流
が安定した領域で、レーザlのオン、オフが行なわれる
ので、駆動電流のオーバーシュート等を防止することが
できる。したがって、安定した制御を行なうことができ
る。また、上記制御信号のパルスと画像信号VIDEO
のパルスのタイミングを厳密に合せる必要もない。
第9図は、本発明の第4実施例を示す回路図である。
上記第1実施例における定電流スイッチング回路4,5
の代りに、上記第4実施例では定電流スイッチング回路
14a、15aを設けてあり、定電流スイッチング回路
14a、15aを定電流回路2と並列に接続しである。
第4実施例において、制御信号が「弱」である場合、定
電流スイッチング回路14a、15aがともにオフであ
り、定電流回路2の電流■のみでレーザ1を駆動する。
制御信号が「中」である場合、定電流スイッチング回路
14aがオンで15aがオフ(またはその逆)であるの
で、定電流回路2による電流■の他に電流iが流れ、し
たがって、レーザlの駆動電流がI+iになる。また、
制御信号が「強」である場合、定電流スイッチング回路
14a、15aの両方がともに電流iを流し、したがっ
て、レーザlの駆動電流がI+2Xiになる。
[発明の効果] 本発明によれば、高速のレーザドライバを必要とせずに
、1画素に階調性をもたせることができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明における第1実施例を示す回路図であ
る。 第2図は、上記第1実施例の動作を示すタイミングチャ
ートである。 第3図は、半導体レーザの電流−光出力特性を示す図で
ある。 第4図は、半導体レーザの光出力強度分布を示す図であ
る。 第5図は、上記第1実施例における定電流スイッチング
回路4の一例を示す回路図である。 第6図は、本発明の第2実施例を示す回路図である。 第7図は、本発明の第3実施例におけるタイミング制御
回路の一例を示す図である。 第8図は、上記第3実施例におけるタイミングチャート
である。 :59図は、本発明の第4実施例を示す回路図である。 第10図は、従来技術の説明図である。 l・・・半導体レーザ、 2・・・主定電流回路、 4.5,14.15.14a、15a ・・・副室電流回路としての定’11流スイッチング回
路、 6・・・タイミング制御回路。 特許出願人  キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 第1図 傾セ流 第2図 4:定電シ克スイリチングロ路 第8図 第7図 第9図 手続7市韮ト書 昭和63年10月201」 昭和63年特許願第217,647号 2、発明の名称 画像記録装置の光源駆動装置 3、補正をする者 事件との関係 住所 名称

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像情報信号に応じて光源をオン、オフすることによっ
    て記録媒体上に画像を記録する画像記録装置の光源駆動
    装置において、 上記光源と直列に設けられ、定電流を流す主定電流回路
    と; 上記光源のオン、オフを制御するスイッチング回路と; 上記主定電流回路または上記光源に接続して設けられた
    少なくとも1つの副定電流回路と;上記副定電流回路に
    電流を流す指令を行なう通電指令手段と; を有することを特徴とする画像記録装置の光源駆動装置
JP21764788A 1988-08-30 1988-08-30 画像記録装置の光源駆動装置 Pending JPH0263756A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21764788A JPH0263756A (ja) 1988-08-30 1988-08-30 画像記録装置の光源駆動装置

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JP21764788A JPH0263756A (ja) 1988-08-30 1988-08-30 画像記録装置の光源駆動装置

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JPH0263756A true JPH0263756A (ja) 1990-03-05

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ID=16707536

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JP21764788A Pending JPH0263756A (ja) 1988-08-30 1988-08-30 画像記録装置の光源駆動装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05167154A (ja) * 1991-10-18 1993-07-02 Mitsubishi Electric Corp 発光素子駆動回路
US5416506A (en) * 1992-02-28 1995-05-16 Fuji Xerox Co., Ltd. Image-forming apparatus
US5513197A (en) * 1992-11-12 1996-04-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Semiconductor laser drive circuit including switched current source

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05167154A (ja) * 1991-10-18 1993-07-02 Mitsubishi Electric Corp 発光素子駆動回路
US5416506A (en) * 1992-02-28 1995-05-16 Fuji Xerox Co., Ltd. Image-forming apparatus
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