JP3480188B2 - 電動機 - Google Patents

電動機

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JP3480188B2
JP3480188B2 JP22137696A JP22137696A JP3480188B2 JP 3480188 B2 JP3480188 B2 JP 3480188B2 JP 22137696 A JP22137696 A JP 22137696A JP 22137696 A JP22137696 A JP 22137696A JP 3480188 B2 JP3480188 B2 JP 3480188B2
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直希 金刺
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、防水形の電動機に
関するものである。 【0002】 【従来の技術】水中で使用されたり、水滴がかかる環境
下で使用されたりする防水形の電動機では、電動機のハ
ウジングを構成するヨークとカバーとの嵌合部、出力軸
がカバーを貫通する部分、及びヨークとカバーとを相互
に締結する通しボルトがカバーを貫通する部分等から水
が侵入する恐れがあるので、これらの部分を液密構造に
する必要がある。 【0003】図5は従来のこの種の防水形の電動機(こ
の例では直流電動機)の構造例を示したものである。同
図において、1は筒状に形成されたヨーク部分2と該ヨ
ーク部分の軸線方向の一端を閉じるように設けられた端
部壁3とを有するケース、4はケースのヨーク部分2の
他端の開口端に嵌合された嵌合部を一端に有する周壁部
4aと該周壁部の他端側を閉じる底壁部4bとを有する
エンドカバーである。ケースのヨーク部分2の一端と端
部壁3とはパッキン5を介して嵌合されていて、該パッ
キン5により嵌合部の液密が図られている。またケース
のヨーク部分2の他端とエンドカバーの周壁部4aの一
端とはパッキン6を介して嵌合されていて、該パッキン
6により嵌合部の液密が図られている。 【0004】ケースのヨーク部分2と端部壁3及びエン
ドカバー4とは、エンドカバーの底壁部4bに設けられ
たボルト挿通孔4cに挿通されてケースの端部壁3に形
成されたネジ孔3aにねじ込まれた通しボルト7により
相互に締結されている。 【0005】8はケースのヨーク部分2の内周に固定さ
れた固定界磁である。9は、ケース1の中心軸線に沿っ
て配置されてエンドカバーの底壁部4b及びケースの端
部壁3にそれぞれ保持された軸受10及び11により回
転自在に支持された回転軸で、該回転軸のケース内に位
置する部分には、電機子鉄心12に電機子コイル13を
巻回したものからなる回転子14と、電機子コイル13
に接続された整流子15とが取り付けられている。整流
子15にはエンドカバー4に保持されたブラシ16が接
触させられている。回転軸9の一端は、ケースの端部壁
3に設けられた回転軸貫通孔3cを貫通して外部に導出
され、外部に導出された回転軸9の一端が電動機の出力
軸9aとなっている。回転軸貫通孔3cの内周と回転軸
9との間には、防水シール17が設けられ、該防水シー
ルにより、回転軸貫通孔3cの内周と回転軸9との間の
液密が図られている。 【0006】エンドカバー4の底壁部4bに設けられた
ボルト挿通孔4cの内周と該ボルト挿通孔に挿通されて
いる通しボルト7との間の隙間を通して電動機の内部に
水が侵入するのを防ぐため、通しボルト7の頭部7aと
該頭部の周辺のエンドカバーの底壁部外面とを覆うよう
に、接着剤18が塗布されている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】上記従来の電動機で
は、通しボルト7の頭部7aと該頭部の周辺部とに接着
剤18を塗布することにより、エンドカバーの底壁部の
ボルト挿通孔の内周と該ボルト挿通孔に挿通される通し
ボルトとの間の液密を図っている。そのため、この電動
機では、組立の際に接着剤の塗布工程を行うことが必要
になって組立工数が増加し、しかもこの該接着剤の塗布
工程では、接着剤の塗布量の管理や塗布範囲の管理など
の面倒な管理を必要とするため、電動機の組立作業が面
倒になるのを避けられなかった。またボルト貫通部分の
液密を図るために接着剤を用いると、塗布した接着剤が
乾燥するまでに長い時間を要するため、組立作業能率が
低下するという問題があった。 【0008】本発明の目的は、通しボルトの頭部やその
周辺部に接着剤を塗布することなく通しボルトの貫通部
分の液密を図ることにより、組立作業能率を向上させる
ことができるようにした防水形の電動機を提供すること
にある。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
め、本発明においては、エンドカバーの底壁部に設けら
れたボルト挿通孔の一端側の内周部に該ボルト挿通孔の
一端側の開口部に向って次第に内径が大きくなる末広が
り状のOリング収容部を形成して、該Oリング収容部に
Oリングを収容する。そして、通しボルトに嵌合した平
座金を、この通しボルトの頭部とボルト挿通孔の一端側
の開口部に当接させ、該平座金とボルト挿通孔のOリン
グ収容部との間にOリングを圧縮した状態で収容する。 【0010】上記のように構成すると、通しボルトとボ
ルト挿通孔の内周との間の隙間を、Oリング収容部に圧
縮された状態で収容されたOリングによって閉鎖して該
隙間の液密を図ることができる。上記のように構成する
と、平座金とOリングとを嵌合させた通しボルトをボル
ト挿通孔に通して、該通しボルトをケースの端部壁に形
成されたネジ孔にねじ込むだけで通しボルトの貫通部の
液密を図ることができるため、電動機の組立作業能率を
向上させることができる。 【0011】 【発明の実施の形態】図1は本発明を適用した直流電動
機の構成例を示したもので、同図においては、上半部と
下半部の一部とを断面して該電動機の内部構造を示して
いる。なお図1において図5の各部と同等の部分には図
5と同一の符号を付してある。 【0012】図1おいて、1は電動機のケースで、この
ケースは、磁性材料により円筒状に形成されたヨーク部
分2と、アルミ合金等の非磁性材料により形成されてヨ
ーク部分2の軸線方向の一端を閉じるように設けられた
端部壁3とからなっている。図示の例では、ヨーク部分
2と端部壁3とが別体に形成されていて、端部壁3がパ
ッキン5を介してヨーク部分2の一端に嵌合されてい
る。パッキン5は、ケースのヨーク部分2の軸線方向の
一端の内周に形成された段部2aと、該ヨーク部分の一
端と嵌合する端部壁3の嵌合部の段部3bとの間に形成
されたパッキン収容部に圧縮された状態で収容されてい
て、該パッキン5によりケースのヨーク部分2の一端と
端部壁3との嵌合部の液密が図られている。 【0013】4はアルミ合金等の非磁性材料からなるエ
ンドカバーで、このエンドカバー4は、ケース1のヨー
ク部分2の軸線方向の他端の開口端に一端がパッキン6
を介して嵌合された周壁部4aと、該周壁部4aの他端
側を閉じる底壁部4bとを一体に有している。パッキン
6は、ケースのヨーク部分2の他端の内周に形成された
段部2bと、該ヨーク部分2の他端と嵌合するエンドカ
バーの周壁部4aの嵌合部の段部4dとの間に形成され
たパッキン収容部に圧縮された状態で収容されて、該パ
ッキン6によりケースのヨーク部分2の他端とエンドカ
バーの周壁部4aとの嵌合部の液密が図られている。 【0014】ケースのヨーク部分2と端部壁3及びエン
ドカバー4とは、エンドカバーの底壁部4bに設けられ
たボルト挿通孔4cを通してケースの端部壁3に形成さ
れたネジ孔3aにねじ込まれた通しボルト7により互い
に締結されている。 【0015】8はケースのヨーク部分2の内周に固定さ
れた固定界磁である。図示の固定界磁は、周方向に交互
に異なる磁極が並ぶようにして径方向に着磁された永久
磁石からなっている。なお永久磁石を用いた固定界磁に
代えて、界磁鉄心に界磁コイルを巻回したものからなる
固定界磁が用いられる場合もある。 【0016】9はケース1の中心軸線に沿って配置され
た回転軸で、該回転軸はエンドカバー4の底壁部4bの
中央部に形成された軸受保持部4e及びケースの端部壁
3の中央部に形成された軸受保持部3dにそれぞれ保持
された軸受10及び11により回転自在に支持されてい
る。回転軸9の軸線方向のほぼ中央部には、電機子鉄心
12に電機子コイル13を巻回したものからなる回転子
14が取り付けられている。 【0017】回転軸9の一端寄りの位置には、電機子コ
イル13に接続された整流子15が固定され、該整流子
の外周面にはエンドカバー4に保持されたブラシ16が
接触させられている。 【0018】回転軸9の他端は、ケースの端部壁3の中
央に形成された回転軸貫通孔3cを通して外部に導出さ
れ、端部壁3を貫通して外部に導出された回転軸9の端
部が電動機の出力軸9aとなっている。回転軸貫通孔3
cの内周と、回転軸9の回転軸貫通孔を貫通している部
分との間には、防水シール17が配設され、該防水シー
ルにより、回転軸の貫通部の液密が図られている。 【0019】エンドカバーの底壁部4bに設けられたボ
ルト挿通孔4cは、図2(A)に示すように径方向の対
称位置に2箇所設けられている。各ボルト挿通孔4c
は、図2(B)に示すように、一定の内径を持って軸線
方向に真っ直ぐに延びている直円孔部4c1と、ボルト挿
通孔の一端側(エンドカバーの底壁部4bの外面側)の
開口部に向って次第に内径が大きくなるように形成され
た末広がり状のOリング収容部4c2 とを有する形状に
形成されている。 【0020】ボルト挿通孔4cに挿通される通しボルト
7は、図3に示すように、一端に頭部7aを有し、他端
部には、ボルト挿通孔4cに対応させてケースの端部壁
3に設けられたネジ孔3aに螺入されるネジ部7bを有
している。通しボルト7は、その頭部7aに隣接する部
分にばね座金19と平座金20とゴム等の弾性材料から
なるOリング21とを嵌合させた状態でボルト挿通孔4
cに挿入され、該通しボルトの他端のネジ部7bがケー
スの端部壁に設けられたネジ孔3aにねじ込まれる。 【0021】通しボルト7のネジ部7bがネジ孔3aに
ねじ込まれてケースのヨーク部分2と端部壁3及びエン
ドカバー4とが互いに締結された状態では、図4に示す
ように、平座金20がボルト挿通孔4cの一端側の開口
部の周辺に当接し、該平座金とボルト挿通孔のOリング
収容部4c2 との間にOリング21が圧縮された状態で
収容されて、該Oリングにより通しボルト7とボルト挿
通孔4cの内周との間の液密が図られる。 【0022】このように、本発明によれば、平座金20
とOリング21とを嵌装した通しボルトをボルト挿通孔
4cを通してネジ孔3aにねじ込むだけで通しボルト7
の貫通部の液密を図ることができる。従って、接着剤の
塗布量及び塗布範囲の管理を行う必要がなく、また接着
剤が硬化するのを待つ必要がないため、電動機の組立作
業を簡単にすることができる。 【0023】上記の例では、ケース1のヨーク部分2と
端部壁3とが別体に形成されて該ヨーク部分と端部壁と
がパッキン5を介して締結されているが、ヨーク部分2
と端部壁3とを磁性材料により一体に形成する場合にも
本発明を適用することができる。 【0024】上記の説明では、直流電動機を例にとった
が、交流電動機に対しても本発明を適用することができ
るのはもちろんである。 【0025】 【発明の効果】以上のように、本発明によれば、エンド
カバーの底壁部に設けられたボルト挿通孔に末広がり状
のOリング収容部を形成し、通しボルトに嵌合された平
座金とOリング収容部との間にOリングを圧縮した状態
で収容することにより、通しボルトの貫通部の液密を図
るようにしたので、通しボルトの頭部及び該頭部の周辺
に接着剤を塗布することにより通しボルトの貫通部の液
密を図っていた従来の電動機に比べて、組立作業能率を
向上させることができ、防水構造の電動機を安価に提供
できる利点がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係わる電動機の構造を、上半部と下半
部の一部とを断面して示した構造図である。 【図2】(A)は図1の電動機で用いられるエンドカバ
ーの正面図、(B)は(A)の要部を拡大して示した断
面図である。 【図3】図1の電動機で用いられる通しボルトに平座金
とOリングとを嵌装した状態を示した側面図である。 【図4】図1の電動機の要部を拡大して示した断面図で
ある。 【図5】従来例の構造を、上半部と下半部の一部とを断
面して示した構造図である。 【符号の説明】 1 ケース 2 ヨーク部分 3 端部壁 3a ネジ孔 3c 回転軸貫通孔 4 エンドカバー 4a 周壁部 4b 底壁部 4c ボルト挿通孔 4c2 Oリング収容部 5,6 パッキン 7 通しボルト 8 固定界磁 9 回転軸 10,11 軸受 14 回転子 17 防水シール 20 平座金 21 Oリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−229487(JP,A) 実開 昭55−130563(JP,U) 実開 昭51−61212(JP,U) 実開 平2−79155(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 5/00 - 5/26

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 筒状に形成されたヨーク部分と該ヨーク
    部分の軸線方向の一端を閉じるように設けられた端部壁
    とを有するケースと、前記ケースのヨーク部分の他端の
    開口端に嵌合された嵌合部を一端に有する周壁部と該周
    壁部の他端側を閉じる底壁部とを有するエンドカバー
    と、前記ケースのヨーク部分の内周に固定された固定界
    磁と、前記ケースの中心軸線に沿って配置されて前記エ
    ンドカバーの底壁部及びケースの端部壁にそれぞれ保持
    された軸受により回転自在に支持された回転軸と、前記
    ケース内に配置されて前記回転軸に取り付けられた回転
    子と、一端を前記ケースの外側に開口させ他端を前記ケ
    ース内に開口させた状態で前記エンドカバーの底壁部に
    設けられたボルト挿通孔と、前記ボルト挿通孔に対応さ
    せて前記ケースの端部壁に形成されたネジ孔と、前記ボ
    ルト挿通孔を通して対応するネジ孔にねじ込まれた通し
    ボルトとを備え、前記通しボルトにより前記エンドカバ
    ーがケースに締結されている電動機において、 前記エンドカバーの底壁部に設けられたボルト挿通孔の
    一端側の内周部に、該ボルト挿通孔の一端側の開口部に
    向って次第に内径が大きくなる末広がり状のOリング収
    容部が形成され、 前記通しボルトに嵌合された平座金が、該通しボルトの
    頭部と前記ボルト挿通孔との間に配置されて、該平座金
    が前記ボルト挿通孔の前記一端側の開口部の周辺に当接
    され、 前記平座金と前記ボルト挿通孔のOリング収容部との間
    にOリングが圧縮された状態で収容されて、該Oリング
    により、前記通しボルトとボルト挿通孔の内周との間の
    液密が図られていることを特徴とする電動機。
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