JP3477993B2 - 映像信号記録装置及び方法 - Google Patents
映像信号記録装置及び方法Info
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- JP3477993B2 JP3477993B2 JP11851396A JP11851396A JP3477993B2 JP 3477993 B2 JP3477993 B2 JP 3477993B2 JP 11851396 A JP11851396 A JP 11851396A JP 11851396 A JP11851396 A JP 11851396A JP 3477993 B2 JP3477993 B2 JP 3477993B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アナログ映像信号
をデジタル化し、フレーム単位で処理して記録する装置
及び方法に関し、詳細には外部から非標準のアナログ映
像信号が入力された場合にも、再生画像が上下に揺れる
現象を回避できるようにする技術に関する。
をデジタル化し、フレーム単位で処理して記録する装置
及び方法に関し、詳細には外部から非標準のアナログ映
像信号が入力された場合にも、再生画像が上下に揺れる
現象を回避できるようにする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】アナログ映像信号をデジタル化し、さら
にデータ圧縮して磁気テープに記録再生するデジタルビ
デオカセットレコーダ(以下DVCRという)が知られ
ている(例えば、久保田 幸雄 編著「図解 デジタル
ビデオ読本」、平成7年8月25日、(株)オーム社発
行)。
にデータ圧縮して磁気テープに記録再生するデジタルビ
デオカセットレコーダ(以下DVCRという)が知られ
ている(例えば、久保田 幸雄 編著「図解 デジタル
ビデオ読本」、平成7年8月25日、(株)オーム社発
行)。
【0003】このDVCRにおいては、アナログ映像信
号をデジタル化した後、フレーム単位でブロッキング,
シャフリング、データ圧縮、チャネルコーディング等の
信号処理を施し、磁気テープに記録する。
号をデジタル化した後、フレーム単位でブロッキング,
シャフリング、データ圧縮、チャネルコーディング等の
信号処理を施し、磁気テープに記録する。
【0004】例えばアナログ映像信号をデジタル化した
後、ブロッキング,シャフリングを行うまでの処理につ
いて説明すると、アナログ映像信号はそのコンポーネン
ト、すなわち輝度信号(以下Y信号という)、色差信号
(CR信号,CB信号)毎にパラレルにデジタル化され
た後、ブロックキング,シャフリングのために一時的に
メモリに蓄積される。この時、メモリに蓄積されるY信
号と色差信号は、奇数フィールドと偶数フィールドによ
り1フレームが構成されたインターレース方式の信号で
ある。一方、ブロッキング,シャフリングは1フレーム
の画像をブロック化し、さらに画面内の情報量を均一化
するために並べ換えるものである。したがって、入力さ
れる映像信号が奇数フィールドであるか偶数フィールド
であるかを正しく判別し、メモリに蓄積することが重要
となる。
後、ブロッキング,シャフリングを行うまでの処理につ
いて説明すると、アナログ映像信号はそのコンポーネン
ト、すなわち輝度信号(以下Y信号という)、色差信号
(CR信号,CB信号)毎にパラレルにデジタル化され
た後、ブロックキング,シャフリングのために一時的に
メモリに蓄積される。この時、メモリに蓄積されるY信
号と色差信号は、奇数フィールドと偶数フィールドによ
り1フレームが構成されたインターレース方式の信号で
ある。一方、ブロッキング,シャフリングは1フレーム
の画像をブロック化し、さらに画面内の情報量を均一化
するために並べ換えるものである。したがって、入力さ
れる映像信号が奇数フィールドであるか偶数フィールド
であるかを正しく判別し、メモリに蓄積することが重要
となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明は
アナログ映像信号をデジタル化した後、フレーム単位で
処理して記録する装置及び方法において、入力される映
像信号が奇数フィールドであるか偶数フィールドである
のかを正しく判別(以下奇数フィールドであるか偶数フ
ィールドであるのかの判別を奇偶判別という)してブロ
ッキング,シャフリング用のメモリに蓄積できるように
することを目的とする。
アナログ映像信号をデジタル化した後、フレーム単位で
処理して記録する装置及び方法において、入力される映
像信号が奇数フィールドであるか偶数フィールドである
のかを正しく判別(以下奇数フィールドであるか偶数フ
ィールドであるのかの判別を奇偶判別という)してブロ
ッキング,シャフリング用のメモリに蓄積できるように
することを目的とする。
【0006】また、本発明は奇偶判別を誤った場合に
も、再生画像が上下に揺れないようにすることを目的と
する。
も、再生画像が上下に揺れないようにすることを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明に係る映像信号記録装置は、アナログ映像信
号をデジタル化し、フレーム単位で処理して記録する映
像信号記録装置であって、アナログ信号をテジタル化す
る第1の手段と、第1の手段の出力をブロッキングする
第2の手段と、アナログ映像信号から水平同期信号及び
垂直同期信号を分離する第3の手段と、第3の手段が分
離した水平同期信号及び垂直同期信号を用いて第1の奇
偶判別信号を作成する第4の手段と、第1の奇偶判別信
号の一方のエッジを1ライン遅延した第2の奇偶判別信
号を作成する第5の手段と、第3の手段が分離した垂直
同期信号により交互にレベルが反転する第3の奇偶判別
信号を作成する第6の手段とを備え、第2の手段には奇
数フィールドのデータの格納エリアと偶数フィールドの
データの格納エリアとを有する記憶手段が設けられてお
り、かつ第2の奇偶判別信号及び第3の奇偶判別信号に
したがって、前記格納エリアの選択と格納タイミングを
制御することを特徴とするものである。
に、本発明に係る映像信号記録装置は、アナログ映像信
号をデジタル化し、フレーム単位で処理して記録する映
像信号記録装置であって、アナログ信号をテジタル化す
る第1の手段と、第1の手段の出力をブロッキングする
第2の手段と、アナログ映像信号から水平同期信号及び
垂直同期信号を分離する第3の手段と、第3の手段が分
離した水平同期信号及び垂直同期信号を用いて第1の奇
偶判別信号を作成する第4の手段と、第1の奇偶判別信
号の一方のエッジを1ライン遅延した第2の奇偶判別信
号を作成する第5の手段と、第3の手段が分離した垂直
同期信号により交互にレベルが反転する第3の奇偶判別
信号を作成する第6の手段とを備え、第2の手段には奇
数フィールドのデータの格納エリアと偶数フィールドの
データの格納エリアとを有する記憶手段が設けられてお
り、かつ第2の奇偶判別信号及び第3の奇偶判別信号に
したがって、前記格納エリアの選択と格納タイミングを
制御することを特徴とするものである。
【0008】ここで、映像信号記録装置とは、少なくと
も映像信号を記録する機能を有する装置を意味する。し
たがって、映像信号を記録及び再生する機能を有する装
置を含む。
も映像信号を記録する機能を有する装置を意味する。し
たがって、映像信号を記録及び再生する機能を有する装
置を含む。
【0009】また、本発明に係る映像信号記録方法は、
アナログ映像信号をデジタル化し、フレーム単位で処理
して記録する映像信号記録装置において、デジタル化さ
れた映像信号をブロッキング処理するための記憶手段に
格納する際に、前記記憶手段に奇数フィールドのデータ
の格納エリアと偶数フィールドのデータの格納エリアと
を設け、アナログ映像信号から分離した水平同期信号及
び垂直同期信号を用いて作成した第1の奇偶判別信号
と、第1の奇偶判別信号の一方のエッジを1ライン遅延
した第2の奇偶判別信号と、アナログ映像信号から分離
した垂直同期信号により交互にレベルが反転する第3の
奇偶判別信号とにしたがって、前記格納エリアの選択と
格納タイミングを制御することを特徴とするものであ
る。
アナログ映像信号をデジタル化し、フレーム単位で処理
して記録する映像信号記録装置において、デジタル化さ
れた映像信号をブロッキング処理するための記憶手段に
格納する際に、前記記憶手段に奇数フィールドのデータ
の格納エリアと偶数フィールドのデータの格納エリアと
を設け、アナログ映像信号から分離した水平同期信号及
び垂直同期信号を用いて作成した第1の奇偶判別信号
と、第1の奇偶判別信号の一方のエッジを1ライン遅延
した第2の奇偶判別信号と、アナログ映像信号から分離
した垂直同期信号により交互にレベルが反転する第3の
奇偶判別信号とにしたがって、前記格納エリアの選択と
格納タイミングを制御することを特徴とするものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明を適
用した映像信号記録装置の構成を示すブロック図であ
る。この図に示すように、本発明を適用した映像信号記
録装置は、入力されるアナログコンポジット映像信号か
らY信号、CR信号、及びCB信号をデコードするデコ
ーダ1と、デコードされたY信号、CR信号、及びCB
信号のそれぞれをデジタル化するA/Dコンバータ2
と、デジタル化されたY信号、CR信号、及びCB信号
をタイミング調整して後段のブロッキング,シャフリン
グ部4へ送ると共に、このブロッキング,シャフリング
回路4へ第2の奇偶判別信号(以下JOOE信号とい
う)及び第3の奇偶判別信号(以下FOE信号という)
を与えるベースバンド処理部3と、入力されるY信号、
CR信号、及びCB信号のブロッキングとシャフリング
を行うブロッキング,シャフリング部4と、ブロッキン
グ,シャフリング部4の出力に対してDCT及び可変長
符号化等の処理を施すデータ圧縮部5と、データ圧縮部
5の出力に対してシャフリングを元に戻し、かつ誤り訂
正外符号を付加するデシャフリング,外符号付加部6
と、デシャフリング,外符号付加部6の出力に対して誤
り訂正内符号を付加する内符号付加部7と、内符号付加
部7の出力に対して記録変調処理を施すチャネルコーダ
8と、記録変調処理を受けたデータを増幅する記録アン
プ9と、記録アンプ9の出力を磁気テープ(図示せず)
に記録する磁気ヘッド10とを備えている。
図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明を適
用した映像信号記録装置の構成を示すブロック図であ
る。この図に示すように、本発明を適用した映像信号記
録装置は、入力されるアナログコンポジット映像信号か
らY信号、CR信号、及びCB信号をデコードするデコ
ーダ1と、デコードされたY信号、CR信号、及びCB
信号のそれぞれをデジタル化するA/Dコンバータ2
と、デジタル化されたY信号、CR信号、及びCB信号
をタイミング調整して後段のブロッキング,シャフリン
グ部4へ送ると共に、このブロッキング,シャフリング
回路4へ第2の奇偶判別信号(以下JOOE信号とい
う)及び第3の奇偶判別信号(以下FOE信号という)
を与えるベースバンド処理部3と、入力されるY信号、
CR信号、及びCB信号のブロッキングとシャフリング
を行うブロッキング,シャフリング部4と、ブロッキン
グ,シャフリング部4の出力に対してDCT及び可変長
符号化等の処理を施すデータ圧縮部5と、データ圧縮部
5の出力に対してシャフリングを元に戻し、かつ誤り訂
正外符号を付加するデシャフリング,外符号付加部6
と、デシャフリング,外符号付加部6の出力に対して誤
り訂正内符号を付加する内符号付加部7と、内符号付加
部7の出力に対して記録変調処理を施すチャネルコーダ
8と、記録変調処理を受けたデータを増幅する記録アン
プ9と、記録アンプ9の出力を磁気テープ(図示せず)
に記録する磁気ヘッド10とを備えている。
【0011】そして、ブロッキング,シャフリング部4
には、奇数フィールド及び偶数フィールドのY信号を一
時蓄積するY−RAM12と、奇数フィールド及び偶数
フィールドのCR信号,CB信号を一時蓄積するC−R
AM13が接続されている。また、デシャフリング,外
符号付加部6にはデータ圧縮部5からのデータを一時蓄
積するRAM14が設けられている。
には、奇数フィールド及び偶数フィールドのY信号を一
時蓄積するY−RAM12と、奇数フィールド及び偶数
フィールドのCR信号,CB信号を一時蓄積するC−R
AM13が接続されている。また、デシャフリング,外
符号付加部6にはデータ圧縮部5からのデータを一時蓄
積するRAM14が設けられている。
【0012】さらに、図1に示した映像信号記録装置
は、入力されるコンポジット映像信号から同期信号の分
離やフィールドの奇偶の判別等を行い、分離した垂直同
期信号VDと奇偶判別の結果である第1の奇偶判別信号
(以下O/E信号という)をベースバンド処理部3へ与
える同期分離,奇偶判別部11を備えている。
は、入力されるコンポジット映像信号から同期信号の分
離やフィールドの奇偶の判別等を行い、分離した垂直同
期信号VDと奇偶判別の結果である第1の奇偶判別信号
(以下O/E信号という)をベースバンド処理部3へ与
える同期分離,奇偶判別部11を備えている。
【0013】次に、以上のように構成された映像信号記
録装置の概略動作を説明する。入力されたアナログコン
ポジット映像信号は、デコーダ1によりY信号、CR信
号、及びCB信号にデコードされ、A/Dコンバータ2
によりパラレルにデジタル化される。そして、ベースバ
ンド処理部3によりタイミング調整等を受け、ブロッキ
ング,シャフリング部4において、ブロッキング及び1
フレームの画像の情報量を均一化するためのシャフリン
グが施される。この時、Y信号はY−RAM12に、C
R信号とCB信号はC−RAM13に書き込まれるが、
この書き込み制御はベースバンド処理部3から供給され
るJOOE信号及びFOE信号を用いて行われる(詳細
は後述)。
録装置の概略動作を説明する。入力されたアナログコン
ポジット映像信号は、デコーダ1によりY信号、CR信
号、及びCB信号にデコードされ、A/Dコンバータ2
によりパラレルにデジタル化される。そして、ベースバ
ンド処理部3によりタイミング調整等を受け、ブロッキ
ング,シャフリング部4において、ブロッキング及び1
フレームの画像の情報量を均一化するためのシャフリン
グが施される。この時、Y信号はY−RAM12に、C
R信号とCB信号はC−RAM13に書き込まれるが、
この書き込み制御はベースバンド処理部3から供給され
るJOOE信号及びFOE信号を用いて行われる(詳細
は後述)。
【0014】ブロッキング,シャフリング部4から出力
されたデータはデータ圧縮部5において、DCT、可変
長符号化等の処理を受け、デシャフリング,外符号付加
部6へ与えられる。デシャフリング,外符号付加部6に
与えられたデータはRAM14に書き込まれ、ここから
読み出す時にデシャフリングが行われ、さらに誤り訂正
外符号の付加が行われる。
されたデータはデータ圧縮部5において、DCT、可変
長符号化等の処理を受け、デシャフリング,外符号付加
部6へ与えられる。デシャフリング,外符号付加部6に
与えられたデータはRAM14に書き込まれ、ここから
読み出す時にデシャフリングが行われ、さらに誤り訂正
外符号の付加が行われる。
【0015】デシャフリング,外符号付加部6の出力
は、内符号付加部7において誤り訂正内符号が付加さ
れ、チャネルコーダ8において記録変調処理を受け、記
録アンプ9により増幅され、磁気ヘッド10により磁気
テープに記録される。
は、内符号付加部7において誤り訂正内符号が付加さ
れ、チャネルコーダ8において記録変調処理を受け、記
録アンプ9により増幅され、磁気ヘッド10により磁気
テープに記録される。
【0016】以上が映像信号の流れである。次に同期信
号及び奇偶判別信号の処理について説明する。
号及び奇偶判別信号の処理について説明する。
【0017】同期分離,奇偶判別部11は入力されたコ
ンポジット映像信号から垂直同期信号VDを分離してベ
ースバンド処理部3へ供給すると共に、このコンポジッ
ト映像信号の奇偶判別を行い、その結果であるO/E信
号をベースバンド処理部へ与える。なお、この奇偶判別
の方法の詳細については後述する。
ンポジット映像信号から垂直同期信号VDを分離してベ
ースバンド処理部3へ供給すると共に、このコンポジッ
ト映像信号の奇偶判別を行い、その結果であるO/E信
号をベースバンド処理部へ与える。なお、この奇偶判別
の方法の詳細については後述する。
【0018】ベースバンド処理部3は、入力された垂直
同期信号VDとO/E信号とから、JOOE信号とFO
E信号とを作成し、ブロッキング,シャフリング部4へ
与える。
同期信号VDとO/E信号とから、JOOE信号とFO
E信号とを作成し、ブロッキング,シャフリング部4へ
与える。
【0019】ブロッキング,シャフリング部4は、JO
OE信号とFOE信号とを用いて、Y信号,CR信号,
及びCB信号をそれぞれY−RAM12及びC−RAM
13に書き込む制御を行う。
OE信号とFOE信号とを用いて、Y信号,CR信号,
及びCB信号をそれぞれY−RAM12及びC−RAM
13に書き込む制御を行う。
【0020】図2にY信号のフィールド、O/E信号、
JOOE信号、FOE信号、及びY−RAM12の取り
込みタイミングの関係を示す。
JOOE信号、FOE信号、及びY−RAM12の取り
込みタイミングの関係を示す。
【0021】この図の(b)に示すように、O/E信号
は奇数フィールドの垂直帰線期間から12Hのタイミン
グで立ち上がり、275Hのタイミング、すなわち偶数
フィールドの垂直帰線期間から12Hのタイミングで立
ち下がる。
は奇数フィールドの垂直帰線期間から12Hのタイミン
グで立ち上がり、275Hのタイミング、すなわち偶数
フィールドの垂直帰線期間から12Hのタイミングで立
ち下がる。
【0022】図3に垂直帰線期間の詳細を示す。この図
の(a)は奇数フィールドであり、(b)は偶数フィー
ルドである。そして、信号の上に付されている番号(1
〜21)は、それぞれのフィールドにおける垂直帰線期
間の開始から数えたライン(H)数である。したがっ
て、偶数フィールドにおけるライン数を奇数フィールド
の垂直帰線期間の開始から数えたライン数にするには、
263を加えればよい。例えば偶数フィールドの第10
ラインは奇数フィールドの垂直帰線期間の開始から数え
ると第273ラインとなる。
の(a)は奇数フィールドであり、(b)は偶数フィー
ルドである。そして、信号の上に付されている番号(1
〜21)は、それぞれのフィールドにおける垂直帰線期
間の開始から数えたライン(H)数である。したがっ
て、偶数フィールドにおけるライン数を奇数フィールド
の垂直帰線期間の開始から数えたライン数にするには、
263を加えればよい。例えば偶数フィールドの第10
ラインは奇数フィールドの垂直帰線期間の開始から数え
ると第273ラインとなる。
【0023】図2の説明に戻る。JOOE信号は(c)
に示すように、O/E信号の立ち上がりのみ1H遅延し
たものである。また、(d)に示すFOE信号は垂直同
期信号VDを受け取る毎に交互にレベルが反転する信号
である。なお、実際にはFOE信号とJOOE信号はO
/E信号より遅れているが、わかりやすくするために同
じタイミングにした。
に示すように、O/E信号の立ち上がりのみ1H遅延し
たものである。また、(d)に示すFOE信号は垂直同
期信号VDを受け取る毎に交互にレベルが反転する信号
である。なお、実際にはFOE信号とJOOE信号はO
/E信号より遅れているが、わかりやすくするために同
じタイミングにした。
【0024】図2(c)に示すように、ブロッキング,
シャフリング部4は、奇数フィールド、偶数フィールド
共に、JOOE信号のエッジより10H(したがって、
奇数フィールドは第23ライン、偶数フィールドは第2
85ライン)からY信号をY−RAM12に取り込む。
Y−RAM12内は奇数フィールドの信号を格納するエ
リア(以下奇数メモリーという)と偶数フィールドの信
号を格納するエリア(以下偶数メモリーという)とに分
割されており、FOE信号がハイレベル(以下“H”と
いう)の時には入力信号を奇数メモリーに格納し、FO
E信号がローレベル(以下“L”という)の時には入力
信号を偶数メモリーに格納する。ただし、FOE信号が
“H”、JOOE信号が“L”の場合には、格納を開始
するタイミングを1H遅らせる。なお、以下の説明では
偶数フィールドのライン番号は奇数フィールドの垂直帰
線期間の開始から数えた値に統一する。
シャフリング部4は、奇数フィールド、偶数フィールド
共に、JOOE信号のエッジより10H(したがって、
奇数フィールドは第23ライン、偶数フィールドは第2
85ライン)からY信号をY−RAM12に取り込む。
Y−RAM12内は奇数フィールドの信号を格納するエ
リア(以下奇数メモリーという)と偶数フィールドの信
号を格納するエリア(以下偶数メモリーという)とに分
割されており、FOE信号がハイレベル(以下“H”と
いう)の時には入力信号を奇数メモリーに格納し、FO
E信号がローレベル(以下“L”という)の時には入力
信号を偶数メモリーに格納する。ただし、FOE信号が
“H”、JOOE信号が“L”の場合には、格納を開始
するタイミングを1H遅らせる。なお、以下の説明では
偶数フィールドのライン番号は奇数フィールドの垂直帰
線期間の開始から数えた値に統一する。
【0025】以上Y−RAM12に対するY信号の書き
込みについて説明したが、CR信号とCB信号もそれぞ
れY信号とパラレルにC−RAM13に書き込まれる。
そして、C−RAM13にはCR信号とCB信号とがパ
ラレルに書き込まれるが、1ライン当たりのサンプル数
がY信号の1/4であること以外、同じ動作を行うの
で、以下の説明ではY信号について説明する。
込みについて説明したが、CR信号とCB信号もそれぞ
れY信号とパラレルにC−RAM13に書き込まれる。
そして、C−RAM13にはCR信号とCB信号とがパ
ラレルに書き込まれるが、1ライン当たりのサンプル数
がY信号の1/4であること以外、同じ動作を行うの
で、以下の説明ではY信号について説明する。
【0026】図4に映像信号のライン番号と画面との関
係を示す。この図において、実線は奇数フィールドの走
査ラインであり、点線は偶数フィールドの走査ラインで
ある。図3に示したように、第1〜第21ラインまでと
第263ラインから第283ラインまでは垂直帰線期間
であるから、画面上に画像は表示されない。
係を示す。この図において、実線は奇数フィールドの走
査ラインであり、点線は偶数フィールドの走査ラインで
ある。図3に示したように、第1〜第21ラインまでと
第263ラインから第283ラインまでは垂直帰線期間
であるから、画面上に画像は表示されない。
【0027】図2に示したように、図1の映像信号記録
装置では奇数フィールドは第23ラインから、偶数フィ
ールドは第285ラインからY−RAM12に取り込
む。図5(a)は奇数メモリーに格納されたY信号のラ
イン番号であり、図5(b)は偶数メモリーに格納され
たY信号のライン番号である。図5(a)及び(b)に
おいて、連続するライン番号の間にハッチングを付した
エリアがあるが、これはメモリーの内部に空白部がある
ことを意味するのではなく、図5(a)と(b)とを比
較したときに、ラインの上下関係をわかるようにしたも
のである。したがって、このメモリーから読み出してブ
ロッキング,シャフリングを行い、図1の映像信号記録
装置により磁気テープに記録した映像信号を再生した場
合には、その再生画像には、図4に示した正しい関係で
奇数フィールドのラインと偶数フィールドのラインが表
示されることになる。
装置では奇数フィールドは第23ラインから、偶数フィ
ールドは第285ラインからY−RAM12に取り込
む。図5(a)は奇数メモリーに格納されたY信号のラ
イン番号であり、図5(b)は偶数メモリーに格納され
たY信号のライン番号である。図5(a)及び(b)に
おいて、連続するライン番号の間にハッチングを付した
エリアがあるが、これはメモリーの内部に空白部がある
ことを意味するのではなく、図5(a)と(b)とを比
較したときに、ラインの上下関係をわかるようにしたも
のである。したがって、このメモリーから読み出してブ
ロッキング,シャフリングを行い、図1の映像信号記録
装置により磁気テープに記録した映像信号を再生した場
合には、その再生画像には、図4に示した正しい関係で
奇数フィールドのラインと偶数フィールドのラインが表
示されることになる。
【0028】このように、図1に示した映像信号記録装
置におけるY−RAM12及びC−RAM13に対する
書き込み制御の特徴を整理すると以下の〜のように
なる。
置におけるY−RAM12及びC−RAM13に対する
書き込み制御の特徴を整理すると以下の〜のように
なる。
【0029】:FOE信号が“H”の時に奇数メモリ
ーに格納し、“L”の時に偶数メモリーに格納する。
ーに格納し、“L”の時に偶数メモリーに格納する。
【0030】:JOOE信号はO/E信号の立ち上が
りから1H遅れて立ち上がり、O/E信号の立ち下がり
に同期して立ち下がる。
りから1H遅れて立ち上がり、O/E信号の立ち下がり
に同期して立ち下がる。
【0031】:JOOE信号のエッジより10H目か
らメモリーへの格納を開始する。ただし、FOE信号が
“H”、かつJOOE信号が“L”の時は、格納開始の
タイミングを1H遅らせる。
らメモリーへの格納を開始する。ただし、FOE信号が
“H”、かつJOOE信号が“L”の時は、格納開始の
タイミングを1H遅らせる。
【0032】そして、この〜の条件を満たすように
することにより、FOE信号が実際の映像信号のフィー
ルドと反対になった場合であっても、再生画像に後述す
る上下方向の揺れは発生しない。
することにより、FOE信号が実際の映像信号のフィー
ルドと反対になった場合であっても、再生画像に後述す
る上下方向の揺れは発生しない。
【0033】図2及び図5はO/E信号、JOOE信
号、及びFOE信号が正しい判別結果を示している場合
であった。しかし、同期分離,奇偶判別部11が常に正
しいO/E信号を出力するとは限らない(理由は後述す
る)。また、FOE信号は同期分離,奇偶判別部11が
分離した垂直同期信号VDを受ける毎に交互にレベルを
反転させて作成したものであるため、例えば垂直同期信
号VDが1個抜けてしまった場合には、FOE信号の極
性が反転してしまう。以下このような場合について説明
する。
号、及びFOE信号が正しい判別結果を示している場合
であった。しかし、同期分離,奇偶判別部11が常に正
しいO/E信号を出力するとは限らない(理由は後述す
る)。また、FOE信号は同期分離,奇偶判別部11が
分離した垂直同期信号VDを受ける毎に交互にレベルを
反転させて作成したものであるため、例えば垂直同期信
号VDが1個抜けてしまった場合には、FOE信号の極
性が反転してしまう。以下このような場合について説明
する。
【0034】図6はFOE信号が反転している場合のタ
イミングを示す。この場合、入力信号が奇数フィールド
の時にFOE信号が“L”であるから、奇数フィールド
の信号が偶数メモリーに格納される。逆に、偶数フィー
ルドの信号が奇数メモリーに格納される。さらに、入力
信号が偶数フィールドの時にはFOE信号が“H”、か
つJOOE信号が“L”であるから、格納開始のタイミ
ングが1H遅れる。
イミングを示す。この場合、入力信号が奇数フィールド
の時にFOE信号が“L”であるから、奇数フィールド
の信号が偶数メモリーに格納される。逆に、偶数フィー
ルドの信号が奇数メモリーに格納される。さらに、入力
信号が偶数フィールドの時にはFOE信号が“H”、か
つJOOE信号が“L”であるから、格納開始のタイミ
ングが1H遅れる。
【0035】この結果、偶数メモリーには図7(a)に
示すように第23ライン以降のラインが格納され、奇数
メモリーには図7(b)に示すように第286ライン以
降のラインが格納される。この場合、第285ラインは
表示されなくなるものの、表示されるラインの上下関係
は変わらないので、正常な画像が表示できる。
示すように第23ライン以降のラインが格納され、奇数
メモリーには図7(b)に示すように第286ライン以
降のラインが格納される。この場合、第285ラインは
表示されなくなるものの、表示されるラインの上下関係
は変わらないので、正常な画像が表示できる。
【0036】図8はFOE信号が反転し、さらにO/E
信号(したがってJOOE信号も)が“H”にはりつい
てしまった場合のタイミングを示す。また、図9は奇数
メモリー及び偶数メモリーに格納される信号のライン番
号を示す。この場合、偶数メモリーに第23ライン以降
の信号が格納される点は図6の場合と同じである。しか
し、奇数メモリーには第285ラインから格納される点
が図6の場合と相違する。
信号(したがってJOOE信号も)が“H”にはりつい
てしまった場合のタイミングを示す。また、図9は奇数
メモリー及び偶数メモリーに格納される信号のライン番
号を示す。この場合、偶数メモリーに第23ライン以降
の信号が格納される点は図6の場合と同じである。しか
し、奇数メモリーには第285ラインから格納される点
が図6の場合と相違する。
【0037】したがって、この場合、このメモリーの内
容を読み出し、所定の記録処理を施して記録し、再生す
ると、第23ラインが第285ラインの上に表示されて
しまい、図4に示した本来の上下関係と反対になってし
まう。その他の対応するラインについても同じである。
このため、再生画像が1フレーム周期で上下に揺れてし
まうので、見苦しい画像となる。
容を読み出し、所定の記録処理を施して記録し、再生す
ると、第23ラインが第285ラインの上に表示されて
しまい、図4に示した本来の上下関係と反対になってし
まう。その他の対応するラインについても同じである。
このため、再生画像が1フレーム周期で上下に揺れてし
まうので、見苦しい画像となる。
【0038】図10はFOE信号は図2と同じで、O/
E信号(したがってJOOE信号も)が“L”にはりつ
いてしまった場合のタイミングを示す。また、図11は
奇数メモリー及び偶数メモリーに格納される信号のライ
ン番号を示す。この場合、奇数フィールドの信号が奇数
メモリーに格納され、偶数フィールドの信号が偶数メモ
リーに格納される点は、図2の場合と同じである。ただ
し、ライン番号については、偶数フィールドは第285
ラインから格納されるので、図2の場合と同じである
が、奇数フィールドについは、FOE信号が“H”、か
つJOOE信号が“L”であるから、格納開始のタイミ
ングが1H遅れ、第24ラインから格納される。
E信号(したがってJOOE信号も)が“L”にはりつ
いてしまった場合のタイミングを示す。また、図11は
奇数メモリー及び偶数メモリーに格納される信号のライ
ン番号を示す。この場合、奇数フィールドの信号が奇数
メモリーに格納され、偶数フィールドの信号が偶数メモ
リーに格納される点は、図2の場合と同じである。ただ
し、ライン番号については、偶数フィールドは第285
ラインから格納されるので、図2の場合と同じである
が、奇数フィールドについは、FOE信号が“H”、か
つJOOE信号が“L”であるから、格納開始のタイミ
ングが1H遅れ、第24ラインから格納される。
【0039】したがって、このメモリーの内容を読み出
し、所定の記録処理を施して記録し、再生すると、図1
1から明らかなように、本来第23ラインの信号を再生
すべき時に第24ラインの信号を再生してしまう。つま
り、奇数フィールドでは、本来再生すべきラインの1本
下のラインを再生してしまうことになる。したがって、
この場合も再生画像が1フレーム周期で上下に揺れてし
まうので、見苦しい画像となる。
し、所定の記録処理を施して記録し、再生すると、図1
1から明らかなように、本来第23ラインの信号を再生
すべき時に第24ラインの信号を再生してしまう。つま
り、奇数フィールドでは、本来再生すべきラインの1本
下のラインを再生してしまうことになる。したがって、
この場合も再生画像が1フレーム周期で上下に揺れてし
まうので、見苦しい画像となる。
【0040】以上説明した図6〜図11から、FOE信
号が反転しても再生画像には問題はないが、O/E信号
が“H”又は“L”にはりつくと、画像が上下に揺れて
しまうので、見苦しい画像となることがわかる。
号が反転しても再生画像には問題はないが、O/E信号
が“H”又は“L”にはりつくと、画像が上下に揺れて
しまうので、見苦しい画像となることがわかる。
【0041】そこで、以下にO/E信号が“H”又は
“L”にはりつかないようにする手段について説明する
が、まず、O/E信号が“H”又は“L”にはりついて
しまう原因を説明する。
“L”にはりつかないようにする手段について説明する
が、まず、O/E信号が“H”又は“L”にはりついて
しまう原因を説明する。
【0042】図12及び図13は同期分離,奇偶判別部
11における奇偶判別の動作を示すタイミング図であ
る。そして、図12は奇数フィールドの信号が入力され
た場合であり、図13は偶数フィールドの信号が入力さ
れた場合である。以下順番に説明する。
11における奇偶判別の動作を示すタイミング図であ
る。そして、図12は奇数フィールドの信号が入力され
た場合であり、図13は偶数フィールドの信号が入力さ
れた場合である。以下順番に説明する。
【0043】図12(a)に示されている奇数フィール
ドの垂直ブランキング期間の信号が入力されると、図1
2(b)に示されている垂直同期信号VDを分離する。
ここで、図12(a)の信号の上に付した番号は、図3
(a)におけるライン番号である。
ドの垂直ブランキング期間の信号が入力されると、図1
2(b)に示されている垂直同期信号VDを分離する。
ここで、図12(a)の信号の上に付した番号は、図3
(a)におけるライン番号である。
【0044】次に、垂直同期信号VDの立ち上がりから
1.5Hのタイミングに基準信号(以下XRef信号と
いう)を作成する(図12(c))。さらに、このXR
ef信号にトリガされて自走するクロック信号(以下I
NT・H信号という)を作成する(図12(d))。こ
こで、INT・H信号の上に付した番号は、XRef信
号の位置からカウントしたライン数である。
1.5Hのタイミングに基準信号(以下XRef信号と
いう)を作成する(図12(c))。さらに、このXR
ef信号にトリガされて自走するクロック信号(以下I
NT・H信号という)を作成する(図12(d))。こ
こで、INT・H信号の上に付した番号は、XRef信
号の位置からカウントしたライン数である。
【0045】次に、図12(e)に示すように、XRe
f信号から7H目のタイミングにおいて奇偶検出ウィン
ドウを作成する。そして、図12(f)に示されてい
る、入力される映像信号中の水平同期信号に位相ロック
したPLLの出力信号(以下AFH信号という)が、奇
偶検出ウィンドウの中に存在するかどうかを検出する。
ここでは、図12(g)に示すように、AFH信号が奇
偶検出ウィンドウ中に存在する。そして、この検出信号
によりO/E信号を立ち上げる(図12(f))。した
がって、第12ラインからO/E信号は“H”となる。
f信号から7H目のタイミングにおいて奇偶検出ウィン
ドウを作成する。そして、図12(f)に示されてい
る、入力される映像信号中の水平同期信号に位相ロック
したPLLの出力信号(以下AFH信号という)が、奇
偶検出ウィンドウの中に存在するかどうかを検出する。
ここでは、図12(g)に示すように、AFH信号が奇
偶検出ウィンドウ中に存在する。そして、この検出信号
によりO/E信号を立ち上げる(図12(f))。した
がって、第12ラインからO/E信号は“H”となる。
【0046】図13も図12と基本的に同じである。相
違する点は、図13(d)に示されているXRef信号
にトリガされて自走するINT・H信号のタイミング
と、図13(f)に示されているAFH信号とのタイミ
ングが合っていることである。このため、図13(e)
に示す奇偶検出ウィンドウの中にはAFH信号が検出さ
れず、図13(g),(h)に示すように、奇偶検出ウ
ィンドウの外の最初のAFH信号のタイミングでO/E
信号が“L”となる。つまり、第275ラインからO/
E信号は“L”となる。
違する点は、図13(d)に示されているXRef信号
にトリガされて自走するINT・H信号のタイミング
と、図13(f)に示されているAFH信号とのタイミ
ングが合っていることである。このため、図13(e)
に示す奇偶検出ウィンドウの中にはAFH信号が検出さ
れず、図13(g),(h)に示すように、奇偶検出ウ
ィンドウの外の最初のAFH信号のタイミングでO/E
信号が“L”となる。つまり、第275ラインからO/
E信号は“L”となる。
【0047】以上O/E信号が第23ラインで立ち上が
り、第275ラインで立ち下がる動作、換言すれば、奇
偶判別が正しく行われた場合について説明した。次に、
O/E信号が“H”又は“L”にはりついてしまう場合
を説明する。
り、第275ラインで立ち下がる動作、換言すれば、奇
偶判別が正しく行われた場合について説明した。次に、
O/E信号が“H”又は“L”にはりついてしまう場合
を説明する。
【0048】アナログビデオテープレコーダ(以下アナ
ログVTRという)の場合、複数個の回転ヘッドの切り
換え時に再生信号にスキューが発生する。このヘッド切
り換えは垂直同期信号期間(図12(b)と図13
(b)のレベルが“H”の期間)の少し前のタイミング
で行われる。そして、ここでスキューが発生すると、1
ラインの期間が1/3ライン程度も延びてしまうことが
ある。
ログVTRという)の場合、複数個の回転ヘッドの切り
換え時に再生信号にスキューが発生する。このヘッド切
り換えは垂直同期信号期間(図12(b)と図13
(b)のレベルが“H”の期間)の少し前のタイミング
で行われる。そして、ここでスキューが発生すると、1
ラインの期間が1/3ライン程度も延びてしまうことが
ある。
【0049】例えば、図14に示すように、第264ラ
インでヘッドの切り換えを行い、その1ライン期間が延
びてしまうと、図14(f)に示されているように、A
FH信号のタイミングがずれてしまい、図14(e)に
示した奇偶検出ウィンドウ中に入ってしまうことがあ
る。そして、奇偶検出ウィンドウ中に入ってしまった場
合、図14(g),(h)に示すように、O/E信号は
第275ラインで立ち下がらずに、“H”にはりついて
しまう。
インでヘッドの切り換えを行い、その1ライン期間が延
びてしまうと、図14(f)に示されているように、A
FH信号のタイミングがずれてしまい、図14(e)に
示した奇偶検出ウィンドウ中に入ってしまうことがあ
る。そして、奇偶検出ウィンドウ中に入ってしまった場
合、図14(g),(h)に示すように、O/E信号は
第275ラインで立ち下がらずに、“H”にはりついて
しまう。
【0050】同様に、図12における例えば第1ライン
でヘッドの切り換えを行い、スキューが発生すると、図
12(f)に示されているAFH信号のタイミングがず
れてしまい、図12(e)に示した奇偶検出ウィンドウ
中に入らなくなる可能性がある。そして、奇偶検出ウィ
ンドウ中に入らなくなった場合、O/E信号は第12ラ
インで立ち上がらずに、“L”にはりついてしまう。
でヘッドの切り換えを行い、スキューが発生すると、図
12(f)に示されているAFH信号のタイミングがず
れてしまい、図12(e)に示した奇偶検出ウィンドウ
中に入らなくなる可能性がある。そして、奇偶検出ウィ
ンドウ中に入らなくなった場合、O/E信号は第12ラ
インで立ち上がらずに、“L”にはりついてしまう。
【0051】そこで、本発明においては、前述したXR
ef信号のタイミングを±0.5H単位で移動できるよ
うに構成し、奇数フィールドの所定のライン、例えば第
135ラインにおいて、INT・H信号とAFH信号と
の位相を比較する。これらの信号は、図12に示したよ
うな正常な状態では0.5Hの位相差を有しているはず
である。しかし、スキューにより、AFH信号のタイミ
ングがずれている場合には、この位相差が小さくなって
いる。そこで、この位相が所定値以下、例えばほぼ0の
時には、XRef信号のタイミングを+0.5H又は−
0.5H移動させる。この操作を行うことにより、IN
T・H信号とAFH信号との位相差を0.5Hに戻すこ
とができる。これにより、奇数フィールド又は偶数フィ
ールドのどちらかで必ずAFH信号が奇偶検出ウィンド
ウ内に入るので、O/E信号が“H”又は“L”にはり
つくことはなくなる。
ef信号のタイミングを±0.5H単位で移動できるよ
うに構成し、奇数フィールドの所定のライン、例えば第
135ラインにおいて、INT・H信号とAFH信号と
の位相を比較する。これらの信号は、図12に示したよ
うな正常な状態では0.5Hの位相差を有しているはず
である。しかし、スキューにより、AFH信号のタイミ
ングがずれている場合には、この位相差が小さくなって
いる。そこで、この位相が所定値以下、例えばほぼ0の
時には、XRef信号のタイミングを+0.5H又は−
0.5H移動させる。この操作を行うことにより、IN
T・H信号とAFH信号との位相差を0.5Hに戻すこ
とができる。これにより、奇数フィールド又は偶数フィ
ールドのどちらかで必ずAFH信号が奇偶検出ウィンド
ウ内に入るので、O/E信号が“H”又は“L”にはり
つくことはなくなる。
【0052】ところで、このようにXRef信号のタイ
ミングを±0.5H移動できるように構成した場合に、
非標準信号ではない正規の映像信号に対して±0.5H
変化した時には、奇偶判別を誤ってしまう可能性があ
る。すなわち、図15及び図16に示すように、XRe
f信号のタイミングが0.5H前に移動した時には、O
/E信号は第274ラインで立ち上がり、第12ライン
で立ち下がる。つまり、図2(b)に示した正しいO/
E信号とほぼ反対の極性になってしまう。また、図17
及び図18に示すように、XRef信号のタイミングが
0.5H後に移動した時には、O/E信号は第275ラ
インで立ち上がり、第13ラインで立ち下がる。この場
合も、正しいO/E信号とほぼ反対の極性になってしま
う。
ミングを±0.5H移動できるように構成した場合に、
非標準信号ではない正規の映像信号に対して±0.5H
変化した時には、奇偶判別を誤ってしまう可能性があ
る。すなわち、図15及び図16に示すように、XRe
f信号のタイミングが0.5H前に移動した時には、O
/E信号は第274ラインで立ち上がり、第12ライン
で立ち下がる。つまり、図2(b)に示した正しいO/
E信号とほぼ反対の極性になってしまう。また、図17
及び図18に示すように、XRef信号のタイミングが
0.5H後に移動した時には、O/E信号は第275ラ
インで立ち上がり、第13ラインで立ち下がる。この場
合も、正しいO/E信号とほぼ反対の極性になってしま
う。
【0053】しかし、このようにO/E信号が反転す
る、つまり奇偶判別を誤ったとしても再生画像が上下に
揺れることはない。以下図19〜図26を参照しなが
ら、その理由を説明する。
る、つまり奇偶判別を誤ったとしても再生画像が上下に
揺れることはない。以下図19〜図26を参照しなが
ら、その理由を説明する。
【0054】図19はXRefが0.5H前に移動し、
かつFOE信号が映像信号のフィールドと一致している
場合の動作タイミングである。この場合、奇数メモリー
及び偶数メモリーには、図20(a),(b)に示す信
号が格納される。これは図5に示した場合と同じである
から、正しい画像が再生されることになる。
かつFOE信号が映像信号のフィールドと一致している
場合の動作タイミングである。この場合、奇数メモリー
及び偶数メモリーには、図20(a),(b)に示す信
号が格納される。これは図5に示した場合と同じである
から、正しい画像が再生されることになる。
【0055】図21はXRefが0.5H前に移動し、
かつFOE信号が映像信号のフィールドと反対の場合の
動作タイミングである。この場合、図22(a),
(b)に示すように、奇数フィールドの第22ライン以
降が偶数メモリーに格納され、偶数フィールドの第28
5ライン以降が奇数メモリーに格納される。したがっ
て、図5の場合よりも1本上の第22ラインが表示され
るものの、画像が上下に揺れることはない。
かつFOE信号が映像信号のフィールドと反対の場合の
動作タイミングである。この場合、図22(a),
(b)に示すように、奇数フィールドの第22ライン以
降が偶数メモリーに格納され、偶数フィールドの第28
5ライン以降が奇数メモリーに格納される。したがっ
て、図5の場合よりも1本上の第22ラインが表示され
るものの、画像が上下に揺れることはない。
【0056】図23はXRefが0.5H後に移動し、
かつFOE信号が映像信号のフィールドと一致している
場合の動作タイミングである。この場合、奇数メモリー
及び偶数メモリーには、図24(a),(b)に示す信
号が格納される。したがって、この場合、第23ライン
と第285ラインは表示されないが、画像が上下に揺れ
ることはない。
かつFOE信号が映像信号のフィールドと一致している
場合の動作タイミングである。この場合、奇数メモリー
及び偶数メモリーには、図24(a),(b)に示す信
号が格納される。したがって、この場合、第23ライン
と第285ラインは表示されないが、画像が上下に揺れ
ることはない。
【0057】図25はXRefが0.5H後に移動し、
かつFOE信号が映像信号のフィールドと反対の場合の
動作タイミングである。この場合、奇数メモリー及び偶
数メモリーには、図26(a),(b)に示す信号が格
納される。これは図7に示した場合と同じであるから、
上下方向の揺れのない画像が再生されることになる。
かつFOE信号が映像信号のフィールドと反対の場合の
動作タイミングである。この場合、奇数メモリー及び偶
数メモリーには、図26(a),(b)に示す信号が格
納される。これは図7に示した場合と同じであるから、
上下方向の揺れのない画像が再生されることになる。
【0058】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、アナログ映像信号をデジタル化した後、フレーム
単位で処理して記録する装置及び方法において、入力さ
れる映像信号がスキューを有するものであっても、奇偶
判別信号が“L”又は“H”にはりつくことがなくなる
ので、再生画像が上下に揺れることはなくなる。また、
たとえ奇偶判別を誤ったとしても、再生画像が上下に揺
れることはなくなる。
れば、アナログ映像信号をデジタル化した後、フレーム
単位で処理して記録する装置及び方法において、入力さ
れる映像信号がスキューを有するものであっても、奇偶
判別信号が“L”又は“H”にはりつくことがなくなる
ので、再生画像が上下に揺れることはなくなる。また、
たとえ奇偶判別を誤ったとしても、再生画像が上下に揺
れることはなくなる。
【図1】本発明を適用した映像信号記録装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】Y信号のフィールド、O/E信号、JOOE信
号、FOE信号、及びY−RAMの取り込みタイミング
の関係を示す図である。
号、FOE信号、及びY−RAMの取り込みタイミング
の関係を示す図である。
【図3】垂直帰線期間の詳細を示す図である。
【図4】映像信号のライン番号と画面との関係を示す図
である。
である。
【図5】図2の場合に奇数メモリーと偶数メモリーに格
納される信号のライン番号を示す図である。
納される信号のライン番号を示す図である。
【図6】FOE信号が反転している場合のタイミングを
示す図である。
示す図である。
【図7】図6の場合に奇数メモリーと偶数メモリーに格
納される信号のライン番号を示す図である。
納される信号のライン番号を示す図である。
【図8】FOE信号が反転し、さらにO/E信号が
“H”にはりついてしまった場合のタイミングを示す図
である。
“H”にはりついてしまった場合のタイミングを示す図
である。
【図9】図8の場合に奇数メモリーと偶数メモリーに格
納される信号のライン番号を示す図である。
納される信号のライン番号を示す図である。
【図10】O/E信号が“L”にはりついてしまった場
合のタイミングを示す図である。
合のタイミングを示す図である。
【図11】図10の場合に奇数メモリーと偶数メモリー
に格納される信号のライン番号を示す図である。
に格納される信号のライン番号を示す図である。
【図12】奇数フィールドの信号が入力された場合の奇
偶判別動作のタイミングを示す図である。
偶判別動作のタイミングを示す図である。
【図13】偶数フィールドの信号が入力された場合の奇
偶判別動作のタイミングを示す図である。
偶判別動作のタイミングを示す図である。
【図14】スキューにより奇偶判別動作を誤ってしまっ
た場合の動作のタイミングを示す図である。
た場合の動作のタイミングを示す図である。
【図15】XRef信号が前に移動した場合の偶数フィ
ールドの判別動作を示す図である。
ールドの判別動作を示す図である。
【図16】XRef信号が前に移動した場合の奇数フィ
ールドの判別動作を示す図である。
ールドの判別動作を示す図である。
【図17】XRef信号が後に移動した場合の偶数フィ
ールドの判別動作を示す図である。
ールドの判別動作を示す図である。
【図18】XRef信号が後に移動した場合の奇数フィ
ールドの判別動作を示す図である。
ールドの判別動作を示す図である。
【図19】XRefが0.5H前に移動し、かつFOE
信号が映像信号のフィールドと一致している場合の動作
タイミングを示す図である。
信号が映像信号のフィールドと一致している場合の動作
タイミングを示す図である。
【図20】図19の場合に奇数メモリーと偶数メモリー
に格納される信号のライン番号を示す図である。
に格納される信号のライン番号を示す図である。
【図21】XRefが0.5H前に移動し、かつFOE
信号が映像信号のフィールドと反対の動作タイミングを
示す図である。
信号が映像信号のフィールドと反対の動作タイミングを
示す図である。
【図22】図21の場合に奇数メモリーと偶数メモリー
に格納される信号のライン番号を示す図である。
に格納される信号のライン番号を示す図である。
【図23】XRefが0.5H後に移動し、かつFOE
信号が映像信号のフィールドと一致している場合の動作
タイミングを示す図である。
信号が映像信号のフィールドと一致している場合の動作
タイミングを示す図である。
【図24】図23の場合に奇数メモリーと偶数メモリー
に格納される信号のライン番号を示す図である。
に格納される信号のライン番号を示す図である。
【図25】XRefが0.5H後に移動し、かつFOE
信号が映像信号のフィールドと反対の場合の動作タイミ
ングを示す図である。
信号が映像信号のフィールドと反対の場合の動作タイミ
ングを示す図である。
【図26】図25の場合に奇数メモリーと偶数メモリー
に格納される信号のライン番号を示す図である。.
に格納される信号のライン番号を示す図である。.
2…A/Dコンバータ、4…ブロッキング,シャフリン
グ部、11…同期分離,奇偶判別部、12…Y−RA
M、13…C−RAM
グ部、11…同期分離,奇偶判別部、12…Y−RA
M、13…C−RAM
Claims (8)
- 【請求項1】 アナログ映像信号をデジタル化し、フレ
ーム単位で処理して記録する映像信号記録装置であっ
て、 (a)前記アナログ信号をテジタル化する第1の手段
と、 (b)前記第1の手段の出力をブロッキングする第2の
手段と、 (c)前記アナログ映像信号から水平同期信号及び垂直
同期信号を分離する第3の手段と、 (d)前記第3の手段が分離した水平同期信号及び垂直
同期信号を用いて第1の奇偶判別信号を作成する第4の
手段と、 (e)前記第1の奇偶判別信号の一方のエッジを1ライ
ン遅延した第2の奇偶判別信号を作成する第5の手段
と、 (f)前記第3の手段が分離した垂直同期信号により交
互にレベルが反転する第3の奇偶判別信号を作成する第
6の手段と、 を備え、前記第2の手段には奇数フィールドのデータの
格納エリアと偶数フィールドのデータの格納エリアとを
有する記憶手段が設けられており、かつ前記第2の奇偶
判別信号及び第3の奇偶判別信号にしたがって、前記格
納エリアの選択と格納タイミングを制御することを特徴
とする映像信号記録装置。 - 【請求項2】 第1の奇偶判別信号は、奇数フィールド
の第12ラインで立ち上がり、偶数フィールドの第27
5ラインで立ち下がるものである請求項1に記載の映像
信号記録装置。 - 【請求項3】 第2の手段は、第3の奇偶判別信号がハ
イレベルの時には、奇数フィールドのデータの格納エリ
アにデジタル映像信号を格納し、第3の奇偶判別信号が
ローレベルの時には、偶数フィールドのデータの格納エ
リアにデジタル映像信号を格納するものである請求項2
に記載の映像信号記録装置。 - 【請求項4】 第2の奇偶判別信号は、奇数フィールド
の第13ラインで立ち上がり、偶数フィールドの第27
5ラインで立ち下がるものである請求項2に記載の映像
信号記録装置。 - 【請求項5】 第2の奇偶判別信号がローレベルであ
り、かつ第3の奇偶判別信号がハイレベルの場合には、
奇数フィールドのデータの格納エリアへの格納開始タイ
ミングを1ライン期間遅らせる請求項3に記載の映像信
号記録装置。 - 【請求項6】 第4の手段は、第3の手段が分離した水
平同期信号に位相ロックした信号のタイミングと、前記
第3の手段が分離した垂直同期信号の前エッジから1.
5Hの基準タイミング信号によりトリガーされて自走す
る水平走査周波数信号のタイミングとの関係を基に、奇
偶判別を行うものである請求項1に記載の映像信号記録
装置。 - 【請求項7】 奇数フィールドにおけるタイミングの関
係が本来の関係と異なる場合には、基準タイミング信号
を±0.5ライン期間移動させる請求項6に記載の映像
信号記録装置。 - 【請求項8】 アナログ映像信号をデジタル化し、フレ
ーム単位で処理して記録する映像信号記録装置におい
て、 デジタル化された映像信号をブロッキング処理するため
の記憶手段に格納する際に、 前記記憶手段に奇数フィールドのデータの格納エリアと
偶数フィールドのデータの格納エリアとを設け、 前記アナログ映像信号から分離した水平同期信号及び垂
直同期信号を用いて作成した第1の奇偶判別信号と、前
記第1の奇偶判別信号の一方のエッジを1ライン遅延し
た第2の奇偶判別信号と、前記アナログ映像信号から分
離した垂直同期信号により交互にレベルが反転する第3
の奇偶判別信号とにしたがって、前記格納エリアの選択
と格納タイミングを制御することを特徴とする映像信号
記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11851396A JP3477993B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 映像信号記録装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11851396A JP3477993B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 映像信号記録装置及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09284716A JPH09284716A (ja) | 1997-10-31 |
| JP3477993B2 true JP3477993B2 (ja) | 2003-12-10 |
Family
ID=14738499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11851396A Expired - Fee Related JP3477993B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 映像信号記録装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3477993B2 (ja) |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP11851396A patent/JP3477993B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09284716A (ja) | 1997-10-31 |
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