JP3476043B2 - バスの運転席用空調装置 - Google Patents

バスの運転席用空調装置

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JP3476043B2 JP06573296A JP6573296A JP3476043B2 JP 3476043 B2 JP3476043 B2 JP 3476043B2 JP 06573296 A JP06573296 A JP 06573296A JP 6573296 A JP6573296 A JP 6573296A JP 3476043 B2 JP3476043 B2 JP 3476043B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、客席より車室外の
熱的影響を受け易いバスの運転席の空調装置に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の空調装置として、送風量
制御手段がバスの運転席及び客席に配設された複数の送
風口から吹出すエアの流量を制御し、空調手段が上記各
送風口に供給されるエアの温度や湿度等を調整し、運転
席の近傍に設けられた送風量指令手段が運転席近傍への
上記エアの流量を指令し、更にこの指令に基づいて運転
席送風量補正手段が運転席近傍への上記エアの流量を客
席とは別個に増減補正するように構成されたバス用空調
装置が開示されている(特開平3−139415)。こ
の空調装置では、エアがその温度や湿度等を空調手段に
て調整し、その流量を送風量制御手段にて制御すること
により、運転席及び客席の各送風口に供給されるととも
に、運転席送風量補正手段が運転席の近傍に設けられた
送風量指令手段による指令に基づいて、運転席近傍への
上記エアの流量を客席とは別個に増減補正する。この結
果、客席の空調を適切に保持したままで、運転席近傍の
空調状態を所望の状態にできるようになっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のバ
ス用空調装置では、温度等が調整されかつ運転席近傍に
供給されるエアの流量を調整できるが、このエアの温度
等は客席に供給されるエアの温度と同一であるため、運
転席の熱的条件が客席と大幅に異なる場合には、未だ運
転者の好みに合ったエアコンディショニングを得ること
ができない問題点があった。本発明の目的は、運転席の
熱的条件が客席と大幅に異なっていても、客席のエアコ
ンディショニングとは異なる運転者の好みに合ったエア
コンディショニングを得ることができるバスの運転席用
空調装置を提供することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1及び図2に示すように、バス10のメイン空調ユニ
ット12に接続された客席用ダクト13から分岐し運転
席近傍に配管された分岐ダクト14と、分岐ダクト14
の吹出し口14aが接続された第1エア取入口16cと
車室内に連通する第2エア取入口16dと車室外に連通
する第3取入口16eと各取入口16c〜16eをそれ
ぞれ開閉する取入口用ダンパ21,22とを有しインス
トルメントパネル近傍に設けられた運転席用ブロワユニ
ット16と、運転席の気温を検出する運転席気温センサ
38とを備えたバスの改良である。 その特徴ある構成
は、ブロワユニット16から吹出されたエアの温度を調
整可能なエバポレータ19及びヒータコア26を有し
転席用ブロワユニット16の吹出し口16aに接続され
運転席用空調ユニット17と、運転席用空調ユニット
17に接続され運転席用空調ユニット17を通過したエ
アを運転席又は運転席周囲に吹出す運転席用ダクト18
と、運転席に照射される日射量を検出する日射センサ3
6と、外気温を検出する外気温センサ37と、日射セン
サ36と外気温センサ37と運転席気温センサ38の各
検出出力に基づいて運転席用ブロワユニット16及び運
転席用空調ユニット17を制御するコントローラ47と
を備えたところにある。 【0005】このように構成されたバスの運転席用空調
ユニットでは、メイン空調ユニット12からのエアを客
席用ダクト13及び分岐ダクト14を介して運転席用ブ
ロワユニット16に導入し、このブロワユニット16が
上記エアを車室内又は車室外のエアとともに運転席用空
調ユニット17に送出し、更にこの空調ユニット17で
上記エアの温度を調整して運転席用ダクト18から吹出
す。このときコントローラ47が日射センサ36と外気
温センサ37と運転席気温センサ38の各検出出力に基
づいてブロワユニット16及び運転席用空調ユニット1
7を制御するので、運転席用ダクト18から吹出される
エアの温度及び風量は運転者にとって最適なものとな
る。 【0006】 【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図1及び図2に示すように、
バス10の運転席用空調装置11は、メイン空調ユニッ
ト12に接続された客席用ダクト13から分岐する分岐
ダクト14と、分岐ダクト14の吹出し口14aが接続
された運転席用ブロワユニット16と、運転席用ブロワ
ユニット16の吹出し口16aに接続された運転席用空
調ユニット17と、運転席用空調ユニット17に接続さ
れた運転席用ダクト18とを備える。メイン空調ユニッ
ト12は図示しないが補助エンジンと、この補助エンジ
ンにより駆動されるエアコン本体と、このエアコン本体
により発生したエア(熱風又は冷風)を客席用ダクト1
3を介して客席各部に送出するメインブロワとを有す
る。 【0007】分岐ダクト14は客席ダクト13から分岐
して運転席近傍に配管され、運転席ブロワユニット16
のブロワケース16bに設けられた第1エア取入口16
cに接続される。上記ブロワユニット16bはインスト
ルメントパネル(図示せず)の内部又は下方に設置され
る。ブロワケース16bには車室内に連通する第2エア
取入口16dと、車室外に連通する第3エア取入口16
eとが設けられる。第1エア取入口16cは第1電動ダ
ンパ21により開閉され、第2及び第3エア取入口16
d,16eは第2電動ダンパ22により開閉される。第
1及び第2電動ダンパ21,22は第1及び第2サーボ
モータ31,32によりそれぞれ回転駆動可能に構成さ
れる。またブロワケース16bには上記第1〜第3エア
取入口16c〜16eからこのケース16b内に導入さ
れたエアをこのケース16bの吹出し口16aから排出
するブロワ16fが収容される。 【0008】運転席用空調ユニット17は空調ケース1
7aと、このケース17aの一端側に設けられた導入口
17bと、ケース17aの他端側に設けられた第1〜第
3排出口17c〜17eと、ケース17a内に収容され
たエバポレータ19及びヒータコア26とを有する。空
調ケース17aの導入口17bはブロワケース16bの
吹出し口16aに接続され、エバポレータ19は導入口
17bを塞ぐように空調ケース17aの導入口17b近
傍に収容される。また空調ケース17a内は仕切板27
により第1及び第2通路41,42に区画され、ヒータ
コア26は第1通路41の通路断面のうちの略半分を塞
ぐように第1通路41に設置される。エバポレータ19
は図示しないが冷媒が循環する管路を介してコンプレッ
サ、コンデンサ及びエキスパンションバルブに接続され
る。またヒータコア26は図示しないが走行用のエンジ
ンの冷却水が通過する多数のパイプの周面に多数のフィ
ンを固着することにより形成される。第1通路41内の
ヒータコア26近傍には第3電動ダンパ23が設けら
れ、このダンパ23の回転角度を調整してヒータコア2
6を通過するエアの流量とヒータコア26を通過しない
エアの流量との比率を変えることにより、第1通路41
を通過するエアの温度を調整できるようになっている。 【0009】また仕切板27にはケース17aの他端側
に開口部27aが設けられ、この開口部27aは第4電
動ダンパ24により開閉可能に構成される。第3及び第
4電動ダンパ23,24は第3及び第4サーボモータ3
3,34によりそれぞれ回転駆動可能に構成される。第
1排出口17cにはウインドシールドガラス10aの内
面に向ってエアを吹出すデフロスタダクト18aが接続
され、第2排出口17dには運転者の足元に向ってエア
を吹出す足元ダクト18bが接続される。また第3排出
口17eはレジスタ用ダクト18cを介してインストル
メントパネルに取付けられたレジスタ28に接続され
る。図1の51は第1排出口17aを開閉する第1手動
ダンパであり、52は第2排出口17dを開閉する第2
手動ダンパであり、53は第3排出口17eを開閉する
第3手動ダンパである。これらのダンパ51〜53は図
示しないがリンク等を介してインストルメントパネルに
設けられたモード切換レバーに連結され、このレバーを
操作することにより開閉できるようになっている。 【0010】運転席又は運転席近傍には運転席に照射さ
れる日射量を検出する日射センサ36が設けられ、バス
10の外面には外気温を検出する外気温センサ37が設
けられる。また運転席又は運転席近傍には運転席の気温
を検出する運転席気温センサ38が設けられ、走行用の
メインエンジンにはこのエンジンの冷却水の温度を検出
する水温センサ39が設けられる。更に運転席には運転
席の気温を設定温度に自動制御するためのオートスイッ
チ43及び温度設定スイッチ44と、運転席用ブロワユ
ニット16のブロワ16fをオンオフするブロワスイッ
チ45と、第2サーボモータ32を駆動して第2電動ダ
ンパ22を回転することによりブロワユニット16に導
入される車室内外のエアを切換可能な内外気切換スイッ
チ46とが設けられる。上記センサ36〜39及びスイ
ッチ43〜46の各検出出力はコントローラ47の制御
入力にそれぞれ接続され、コントローラ47の制御出力
には駆動回路(図示せず)を介して第1〜第4サーボモ
ータ31〜34、ブロワ16f及びコンプレッサにそれ
ぞれ接続される。 【0011】このように構成されたバスの運転席用空調
装置の動作を説明する。バス10の冬期運行時におい
て、客席の空調状態は良好であるが、客席より車室外の
熱的影響を受け易い運転席の着席者、即ちバス10の運
転者が肌寒さを感じると、運転者はブロワスイッチ45
をオンしてブロワ16fを作動させ、オートスイッチ4
3をオンして温度設定スイッチ44を所望の温度に設定
する。コントローラ47は日射センサ36、外気温セン
サ37、運転席気温センサ38及び水温センサ39の各
検出出力に基づいて第1サーボモータ31を駆動して第
1電動ダンパ21を図1の実線で示す位置に回転し、第
2サーボモータ32を駆動して第2電動ダンパ22を実
線で示す位置に回転する。またコントローラ47は第3
サーボモータ33を駆動して第3電動ダンパ23を実線
で示す位置に回転し、第4サーボモータ34を駆動して
第4電動ダンパ24を実線で示す位置に回転する。 【0012】ブロワケース16bにはメイン空調ユニッ
ト12から客席用ダクト13及び分岐ダクト14を介し
て暖かいエアが第1エア取入口16cから導入され、運
転席近傍の車室内のエアが第2エア取入口16dから導
入され、これらのエアはブロワ16fにより混合されて
運転席用空調ユニット17に送出される。空調ユニット
17に導入された上記エアのうち第1通路41に進んだ
エアはヒータコア26を通過するときに暖められ、第2
通路42を進んだエアと開口部27aでミックスされ
る。また運転者は予めモード切換スイッチを操作するこ
とにより、第1手動ダンパ51により第1排出口を閉
じ、第2及び第3手動ダンパ52,53により第2及び
第3排出口17d,17eを開いておく。この結果、上
記ミックスされてエアは足元ダクト18bを通って運転
者の足元に向って吹出され、かつレジスタ用ダクト18
c及びレジスタ28を通って運転者の上半身に向って吹
出されるので、運転者の肌寒さは解消される。また運転
席の気温が設定温度より上昇したときには、コントロー
ラ47はブロワ16fの回転速度を下げ、第3サーボモ
ータ33を駆動して第3電動ダンパ23の回転角度を調
整して、運転席の気温を設定温度に保つ。 【0013】また、バス10の厳寒期における始動時に
は、メイン空調ユニット12の補助エンジンで発生した
熱風を客席用、分岐ダクト14及び運転席用ブロワユニ
ット16を介して運転席用空調ユニット17に導入する
ことにより、運転席用空調ユニット17のヒータコア2
6の総熱量以上の熱量を持ったエアをデフロスタダクト
18aに送出できる。この結果、デフロスタダクト18
aから吹出された熱風により凍結した或いは曇ったウイ
ンドシールドガラス10aを短時間でクリアにすること
ができる。 【0014】一方、バス10の夏期運行時において、客
席の空調状態は良好であるが、客席より車室外の熱的影
響を受け易い運転者が蒸し暑さを感じると、運転者はブ
ロワスイッチ45をオンしてブロワ16fを作動させ、
オートスイッチ43をオンして温度設定スイッチ44を
所望の温度に設定する。コントローラ47は各センサ3
6〜39の検出出力に基づいてコンプレッサ(図示せ
ず)を駆動し、第1サーボモータ31を駆動して第1電
動ダンパ21を図1の実線で示す位置に回転し、第2サ
ーボモータ32を駆動して第2電動ダンパ22を実線で
示す位置に回転する。またコントローラ47は第3サー
ボモータ33を駆動して第3電動ダンパ23を二点鎖線
で示す位置に回転し、第4サーボモータ34を駆動して
第4電動ダンパ24を実線で示す位置に回転する。 【0015】ブロワケース16bにはメイン空調ユニッ
ト12から客席用ダクト13及び分岐ダクト14を介し
て冷たいエアが第1エア取入口16cから導入され、運
転席近傍の車室内のエアが第2エア取入口16dから導
入され、これらのエアはブロワ16fにより混合されて
運転席用空調ユニット17に送出される。空調ユニット
17に導入された上記エアはエバポレータ19を通過す
るときに冷やされ、第1及び第2通路41,42に進ん
だ後にミックスされる。また運転者は予めモード切換ス
イッチを操作することにより、第1及び第2手動ダンパ
51,52により第1及び第2排出口17c,17dを
閉じ、第3手動ダンパ53により第3排出口17eを開
いておく。この結果、上記ミックスされてエアはレジス
タ用ダクト18c及びレジスタ28を通って運転者の上
半身に向って吹出されるので、運転者の蒸し暑さは解消
される。また運転席の気温が設定温度より低下したとき
には、コントローラ47はブロワ16fの回転速度を下
げ、第3サーボモータ33を駆動して第3電動ダンパ2
3の回転角度を調整して、運転席の気温を設定温度に保
つ。 【0016】 【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、メ
イン空調ユニットからのエアを客席用ダクト及び分岐ダ
クトを介して運転席用ブロワユニットに導入し、このブ
ロアユニットが上記エアを車室内又は車室外のエアとと
もに運転席用空調ユニットに送出し、空調ユニットの
バポレータ及びヒータコアにて上記エアの温度を調整し
て運転席用ダクトから吹出し、更に日射センサと外気温
センサと運転席気温センサの各検出出力に基づいてコン
トローラが上記運転席用ブロワユニット及び運転席用空
調ユニットを制御するように構成したので、客席のエア
コンディショニングとは異なる運転者の好みに合ったエ
アコンディショニングを得ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明一実施形態のバスの運転席用空調装置の
構成図。 【図2】その運転席用空調装置を含むバスの要部斜視
図。 【符号の説明】 10 バス 11 運転席用空調装置 12 メイン空調ユニット 13 客席用ダクト 14 分岐ダクト 14a,16a 吹出し口 16 運転席用ブロワユニット 16c 第1エア取入口 16d 第2エア取入口 16e 第3エア取入口 17 運転席用空調ユニット 18 運転席用ダクト19 エバポレータ 21 第1電動ダンパ(取入口用ダンパ) 22 第2電動ダンパ(取入口用ダンパ)26 ヒータコア 36 日射センサ 37 外気温センサ 38 運転席気温センサ 47 コントローラ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 バス(10)のメイン空調ユニット(12)に接
    続された客席用ダクト(13)から分岐し運転席近傍に配管
    された分岐ダクト(14)と、 前記分岐ダクト(14)の吹出し口(14a)が接続された第1
    エア取入口(16c)と車室内に連通する第2エア取入口(16
    d)と車室外に連通する第3取入口(16e)と前記各取入口
    (16c〜16e)をそれぞれ開閉する取入口用ダンパ(21,22)
    とを有しインストルメントパネル近傍に設けられた運転
    席用ブロワユニット(16)と、運転席の気温を検出する運転席気温センサ(38)と を備え
    たバスにおいて、 前記ブロワユニット(16)から吹出されたエアの温度を調
    整可能なエバポレータ(19)及びヒータコア(26)を有し
    記運転席用ブロワユニット(16)の吹出し口(16a)に接続
    され運転席用空調ユニット(17)と、 前記運転席用空調ユニット(17)に接続され前記運転席用
    空調ユニット(17)を通過したエアを前記運転席又は前記
    運転席周囲に吹出す運転席用ダクト(18)と、 運転席に照射される日射量を検出する日射センサ(36)
    と、 外気温を検出する外気温センサ(37)と、 前記日射センサ(36)と前記外気温センサ(37)と前記運転
    席気温センサ(38)の各検出出力に基づいて前記ブロワユ
    ニット(16)及び前記運転席用空調ユニット(17)を制御す
    るコントローラ(47)とを更に備えたことを特徴とする
    スの運転席用空調装置。
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