JP3475073B2 - 換気制御装置 - Google Patents

換気制御装置

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JP3475073B2
JP3475073B2 JP09706298A JP9706298A JP3475073B2 JP 3475073 B2 JP3475073 B2 JP 3475073B2 JP 09706298 A JP09706298 A JP 09706298A JP 9706298 A JP9706298 A JP 9706298A JP 3475073 B2 JP3475073 B2 JP 3475073B2
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徳幸 川崎
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Rinnai Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃焼装置の運転に
応じた強制換気装置による屋内外の換気の制御を行う換
気制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンロやファンヒータといった
バーナ等の開放型の燃焼部を備える燃焼装置において
は、該バーナの燃焼により生じる燃焼ガスが屋内に排出
されるので、長時間連続使用するときには、屋内外の空
気を換気する必要がある。そのため、屋内外の空気を強
制的に換気する換気扇等の強制換気装置が設けられる。
【0003】しかし、強制換気装置の運転操作は、燃焼
装置の運転を操作する使用者が行わなければならず、そ
れらの操作が煩わしいばかりか、使用者が燃焼装置の運
転を開始しても強制換気装置の運転を忘れてしまうおそ
れがある。
【0004】そこで、燃焼装置と換気装置との間をリー
ド線で接続し、燃焼装置から該リード線を介して伝達さ
れた燃焼装置の駆動(バーナの燃焼運転)信号に従って
換気装置の駆動を行うようにしたものが知られている。
これによれば、燃焼装置からの運転信号に応じて換気装
置が駆動されるので、使用者が屋内外の換気を忘れてい
る場合にも、確実に屋内外の強制換気が行われる。
【0005】しかし、この例では燃焼装置と換気装置と
の間をリード線で接続しなけらばならないために、配線
工事が必要であるとともに、燃焼装置と換気装置の設置
位置が自由に選定できないという不都合があった。
【0006】そこで、燃焼装置から換気装置への前記信
号の伝達を無線によって行うようにして、配線工事の煩
わしさを解消したものが知られている。具体的には、特
開平5−322172号公報に見られるように、コンロ
(燃焼装置)に赤外線発信部を設けると共に、換気扇
(強制換気装置)に赤外線受光部を設け、赤外線発信部
からコンロの運転状況に応じた換気扇のON/OFF信
号を送信して換気扇の運転を行うものが知られている。
【0007】しかし、この例のようにコンロと換気扇と
の間の運転信号を無線(特に赤外線)によって送受信す
るものにおいては、例えば、コンロ上に鍋を載置した際
に、赤外線発信部から発信される赤外線による信号が鍋
によって遮断される場合がある。また、送信手段側或い
は受信手段側が故障して送受信できない場合もある。こ
れらの場合にはコンロと換気扇との間の送受信が行え
ず、コンロの燃焼が行われても換気扇が動作しない不都
合があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】かかる不都合を解消し
て、本発明は、燃焼装置から送信される信号を強制換気
装置が受信できないために、燃焼装置の非使用時、使用
時の何れか不明であっても、強制換気装置を確実に動作
させることができる換気制御装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、開放型燃焼部を備える燃焼装置に設け
られ、無線による信号の送信を行う送信手段と、該送信
手段に接続され、前記燃焼部の非使用時に該燃焼部の非
使用を示す信号を前記送信手段によって送信させ、該燃
焼部の使用時に該燃焼部の使用を示す信号を前記送信手
段によって送信させる送信制御手段と、屋内外の換気を
強制的に行う強制換気装置に設けられ、前記送信手段か
ら送信された信号を受信する受信手段と、該受信手段に
接続され、該受信手段によって前記燃焼部の非使用を示
す信号を受信したときに該強制換気装置を停止状態と
し、前記燃焼部の使用を示す信号を受信したときと、何
れの信号も受信されなかったときに、該強制換気装置を
駆動して換気を行う換気制御手段とを備えることを特徴
とする。
【0010】本発明によれば、前記燃焼部の使用時に、
前記送信制御手段は燃焼部の使用を示す信号を前記送信
手段を介して送信する。該信号は前記受信手段により受
信され、前記換気制御手段は該信号に基づいて強制換気
装置を駆動する。これにより、強制換気が必要である前
記燃焼部の使用時に、確実に強制換気装置を駆動するこ
とができる。
【0011】また、前記燃焼部が非使用であるときに
は、前記送信制御手段は燃焼部の非使用を示す信号を前
記送信手段を介して送信する。該信号は前記受信手段に
より受信され、前記換気制御手段は該信号に基づいて強
制換気装置を停止状態とする。これにより、強制換気が
不要である前記燃焼部の非使用時に、強制換気装置を停
止させておくことができる。
【0012】そして更に、前記受信手段に何れの信号も
受信されたなかったときには、前記換気制御手段は強制
換気装置を駆動する。前記受信手段に何れの信号も受信
されたなかったときの状況としては、前記送信手段から
燃焼部の使用を示す信号が送信されているにもかかわら
ず、その信号が例えば障害物等によって遮断されて受信
手段に全く届いていないことが挙げられる。この場合に
は、前記燃焼部が使用されているために強制換気が必要
である。また、送信手段側或いは受信手段側が故障して
送受信できない場合にも前記燃焼部が使用されれば強制
換気が必要である。そこで、前記燃焼部が使用時である
か非使用時であるかが不明である場合には強制換気装置
を駆動して、前記燃焼部が使用時である場合に備えて円
滑に換気を行うことができる。
【0013】また、本発明においては、前記強制換気装
置に、前記送信手段からの信号が前記受信手段によって
受信されなかったことを報知する報知手段を設けること
が好ましい。これにより、強制換気装置の動作が、前記
受信手段により何れの信号も受信されたなかったために
行われたものであって、燃焼部の使用に連動したもので
ないことを、使用者側で容易に確認することができ、使
用者は、例えば信号が遮断されている状況を直ちに排除
することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本実施形態の概略構成図、図2は
換気制御装置の構成を示すブロック図である。
【0015】図1において、1は燃焼装置の一例として
挙げるガスコンロ、2は強制換気装置である換気扇であ
る。該ガスコンロ1は、開放型燃焼部であるバーナ3を
備え、該バーナ3上に鍋W等を載置する五徳4を備えて
いる。該ガスコンロ1の前面パネル5には、バーナ3の
点火、火力調節、消火等の運転を行う操作つまみ6が設
けられている。また、該ガスコンロ1の上部には換気扇
2に向かって後述する信号(図1中一点鎖線で示す)を
送信する送信手段7が設けられている。本実施形態にお
ける送信手段7は、赤外線通信用の赤外線発信素子が採
用されている。該送信手段7は、図2に模式的に示す換
気制御装置8の一部を構成するものである。
【0016】図1に示すように、前記換気扇2は、屋内
の空気を屋外に排出するファン9と、該ファン9を回転
駆動するファンモータ10とを備えている。また、該換
気扇2の筐体11には前記ガスコンロ1の送信手段7か
らの信号を受信する受信手段12が設けられている。本
実施形態における受信手段12は、前記送信手段7から
の赤外線信号を受信する赤外線受光素子が採用されてい
る。更に、該換気扇2の筐体11には音(アラーム)及
び光(警告灯)による報知を行う報知手段13が設けら
れている。前記受信手段12及び報知手段13は、図2
に模式的に示す換気制御装置8の一部を構成するもので
ある。
【0017】該換気制御装置8は、図2に示すように、
ガスコンロ1側に設けられるコンロ側構成部14と、換
気扇2側に設けられる換気扇側構成部15とによって構
成されている。コンロ側構成部14は、前記送信手段7
と、該送信手段7に接続されて前記バーナ3の使用状況
に応じて該送信手段7を制御する送信制御手段16とを
備えている。該送信制御手段16は、ガスコンロ1の使
用時には、ガスコンロ1が使用されていることを示す信
号を前記送信手段7を介して送信させる。また、該送信
制御手段16は、ガスコンロ1の非使用時にも、ガスコ
ンロ1が非使用であることを示す信号を前記送信手段7
を介して送信させる。これにより、前記送信手段7から
は、常に何れかの信号が送信されている。
【0018】ガスコンロ1が使用されていることを示す
信号は、ガスコンロ1におけるバーナ3への点火操作時
に図示しないスイッチがオンされてから、消火操作時に
該スイッチがオフされるまでの間が使用期間と識別され
ることにより、その使用期間中にガスコンロ1から前記
送信制御手段16に送られる。また、ガスコンロ1が非
使用であることを示す信号は、前記使用期間以外の非使
用期間中にガスコンロ1から前記送信制御手段16に送
られる。
【0019】なお、ガスコンロ1の使用期間と非使用期
間とを識別する方法としては、上述した点火・消火スイ
ッチの操作による識別以外に、例えば、図示しないが、
熱電対等の炎検出素子からの出力を監視してガスコンロ
1の使用期間と非使用期間とを識別するようにしてもよ
い。
【0020】換気扇側構成部15は、前記受信手段12
と、前記報知手段13と、該受信手段12によって受信
した信号に基づいて前記ファンモータ10の駆動を制御
する換気制御手段17とを備えている。該換気制御手段
17は、受信手段12によって受信された信号が、ガス
コンロ1が使用されていることを示す信号であった場合
にはファンモータ10を駆動して換気を行い、ガスコン
ロ1が非使用であることを示す信号であった場合にはフ
ァンモータ10を停止して換気を行わないようにする。
前述したように、ガスコンロ1からは、前記送信手段7
によってその使用、非使用の何れかの信号が送信されて
いるので、受信手段12は常に何れかの信号が受信状態
とされ、その信号に応じた換気制御が換気制御手段17
によって行われる。
【0021】そして更に、受信手段12が何れの信号も
受信しないとき、換気制御手段17はファンモータ10
を駆動して換気を行い、それと同時に前記報知手段13
によって使用者に報知する。使用者は、この時の報知を
受けて、換気扇2の作動がガスコンロ1の使用によるも
のではなく、受信手段12が信号を受信できない状態に
あることを確認することができる。受信手段12が信号
を受信できない状態とは、例えば、図1に仮想線示する
ように、比較的大きい鍋Wが五徳4の所定位置からはみ
出して送信手段7の上部を覆い、送信手段7から送信さ
れている信号が遮断されていることが挙げられる。この
場合には、使用者が鍋Wの載置状態を直して送信手段7
の上部を開放するようにすればよい。このように、信号
が遮断されてガスコンロ1と換気扇2とが連動しない状
態を速やかに排除することができ、ガスコンロ1と換気
扇2と連動状態を良好に維持することができる。
【0022】なお、本実施形態においては、赤外線信号
を採用して送信手段7及び受信手段12を構成したが、
信号の伝達は無線であればよく、例えば、電波による送
受信を行うように送信手段7及び受信手段12を構成し
ても同様の効果を得ることができる。
【0023】また、本実施形態においては、開放型燃焼
部を備える燃焼装置としてガスコンロ1を挙げたが、こ
れに限るものではなく、他の燃焼装置として例えば、室
内暖房を行う開放型ガスファンヒータであっても本発明
を適用することができる。
【0024】また、本実施形態においては、前記報知手
段13に、音(アラーム)及び光(警告灯)による報知
を行うものを採用したが、使用者に対して確実に報知で
きれば、音(アラーム)又は光(警告灯)の何れか一方
のみによる報知でも良く、また、それ以外には図示しな
いが報知内容を表示するような報知手段を採用してもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の概略構成図。
【図2】換気制御装置の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1…ガスコンロ(燃焼装置)、2…換気扇(強制換気装
置)、3…バーナ(燃焼部)、7…送信手段、8…換気
制御装置、12…受信手段、13…報知手段、16…送
信制御手段、17…換気制御手段。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開放型燃焼部を備える燃焼装置に設けら
    れ、無線による信号の送信を行う送信手段と、 該送信手段に接続され、前記燃焼部の非使用時に該燃焼
    部の非使用を示す信号を前記送信手段によって送信さ
    せ、該燃焼部の使用時に該燃焼部の使用を示す信号を前
    記送信手段によって送信させる送信制御手段と、 屋内外の換気を強制的に行う強制換気装置に設けられ、
    前記送信手段から送信された信号を受信する受信手段
    と、 該受信手段に接続され、該受信手段によって前記燃焼部
    の非使用を示す信号を受信したときに該強制換気装置を
    停止状態とし、前記燃焼部の使用を示す信号を受信した
    ときと、何れの信号も受信されなかったときに、該強制
    換気装置を駆動して換気を行う換気制御手段とを備える
    ことを特徴とする換気制御装置。
  2. 【請求項2】前記強制換気装置に、前記送信手段からの
    信号が前記受信手段によって受信されなかったことを報
    知する報知手段を設けたことを特徴とする請求項1記載
    の換気制御装置。
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