JP3475059B2 - 調理器具と換気装置との連動システム - Google Patents
調理器具と換気装置との連動システムInfo
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Description
調理器等の調理器具の運転時に連動して換気装置の換気
運転を行う調理器具と換気装置との連動システムに関す
る。
ンジ等のガス調理器、或いは電気コンロや電子レンジ等
の電気調理器といった調理器具の上方位置に換気扇等の
換気装置が設置されている。特に、近年における所謂シ
ステムキッチンでは、調理器具はカウンターに埋め込み
固定(ビルトイン)され、その直上にはり出すフードを
備えるレンジフードファンが換気装置として設置されて
いる。
具による調理時には、レンジフードファンを動作させる
ことにより、油煙や水蒸気等の換気が行われる。また、
高気密住宅が一般的になりつつある近年、調理器具がガ
ス調理器である場合、ガス燃焼時の屋内換気は不可欠で
ある。
(例えば、ガス調理器の場合、点火及び火力調整つま
み)による操作と、換気装置の換気運転を行うスイッチ
の操作とを各別に行わなければならず、調理に際して煩
わしい複数のスイッチ操作が必要となる。特に、前記レ
ンジフードファンでは、運転スイッチが比較的高所に位
置するフードの前面に設けられていることが多く、高齢
者や背丈の低い者にとってはスイッチ操作がしずらい。
また、調理時に調理器具の運転操作を行っても、レンジ
フードファンのスイッチ操作を忘れて換気しない状態で
調理を行うといった事態も考えられる。
ファンの換気運転とを連動させるシステムが知られてい
る。この種の連動システムは、例えば、ガスコンロ側に
点火つまみや火力調整つまみの操作を検出するスイッチ
や燃焼時の炎を検出するセンサ等の熱源運転検出手段を
設け、レンジフードファン側に前記熱源運転検出手段の
信号に応じて換気運転を行う換気運転制御手段を設け、
熱源運転検出手段と換気運転制御手段とを電気的に接続
する。これにより、ガスコンロが運転されたことが熱源
運転検出手段によって検出され、それに応じて換気運転
制御手段によってレンジフードファンの換気運転が行わ
れる。
は、前記熱源運転検出手段と前記換気運転制御手段とを
電気的に接続するために信号線による配線が必要とな
る。このとき、ガスコンロからレンジフードファンまで
の間で壁面に沿って信号線の配線を行うため、信号線が
露出した状態となり外観的に好ましくない。そのため、
ガスコンロの背面側の壁を貫通して壁裏に前記信号線を
延出させ、壁裏に沿って該信号線を配線し、レンジフー
ドファンの背面側の壁を貫通させて該信号線をレンジフ
ードファンに接続することが行われる。
が壁裏にあるので、配線の保守点検作業が困難であるだ
けでなく、既に使用されていた調理器具及びレンジフー
ドファンにより前記連動システムを採用する(所謂後付
け設置する)場合には、信号線の配線のために壁を壊し
て配線後修復するといった工事が必要となる不都合があ
る。
気装置の運転制御手段との間においては、コードレスで
の送受信を行って信号線による配線を廃することが考え
られる。即ち、調理器具に前記熱源運転検出手段の検出
に応じた赤外線信号を送信する送信部を設け、レンジフ
ードファンに前記送信部からの信号を受信して運転制御
手段に送る受信部を設けて通信を行う。このとき、レン
ジフードファンは調理器具の直上に位置するので、前記
送信部は、通常、レンジフードファンの受信部に赤外線
信号が確実に送信可能となる調理器具の天板に、或いは
その近傍のカウンタートップに設置される。しかし、調
理器具の天板やその近傍のカウンタートップ上では、煮
こぼれや油はねにより送信部が汚染され、その汚れで赤
外線信号が遮断されて通信が行えなくなる不都合があ
る。
かりな配線工事を不要として保守点検や後付け設置が容
易であり、しかも、コードレス通信を確実に行うことが
できる構成を有する調理器具と換気装置との連動システ
ムを提供することを目的とする。
めに、本発明は、熱源を備える調理器具と、該調理器具
の上方位置に設置された換気装置とによって構成され、
前記換気装置は、指令信号をコードレス受信する受信部
と、該受信部が受信した信号に応じて換気運転を制御す
る換気運転制御手段とを備え、前記換気装置の受信部に
指令信号をコードレス送信する送信部を、該換気装置の
受信部に送信可能な位置の屋内壁面に設け、該送信部
に、前記調理器具の熱源の運転を検出する熱源運転検出
手段を、該熱源運転検出手段の検出信号に応じて該送信
部から所定の信号を送信させる送信制御手段を介して信
号線で接続してなることを特徴とする。
信号線によって接続することが不要であり、前記送信部
と調理器具との間にのみ信号線を設ければよいので、例
えば、従来のように壁裏に沿って配線を行うことが不要
となり、保守点検作業や後付け設置を容易且つ安価に行
うことができる。
送信可能な位置の屋内壁面に設けられるので、例えば、
ガスコンロの天板に送信部を設けた場合のような煮こぼ
れ等による送信部の汚染を防止することができ、送信部
と換気装置との間で確実なコードレス通信を行うことが
できる。
出手段は、前記熱源の運転開始、加熱量及び運転停止に
応じた検出信号を前記送信制御手段に送り、前記送信制
御手段は、該熱源運転検出手段の検出信号に応じた指令
信号を送信部を介して送信させ、前記換気運転制御手段
は、受信部を介して受信された指令信号に応じて、換気
運転の開始、換気量の調整及び換気運転の停止を行うこ
とを特徴とする。
記熱源の運転開始及び停止に応じて換気運転の開始及び
停止が行われることはもちろん、前記熱源の加熱量が小
であるとき、換気運転時の換気量を小とし、また、前記
熱源の加熱量が大であるとき、換気運転時の換気量を大
とすることができ、熱源の運転状態に適した換気を行う
ことができる。
記送信制御手段とは、手動によって前記送信制御手段を
介して前記送信部から換気運転の開始、換気量の調整及
び換気運転の停止を行う指令信号を送信させる操作部を
備える遠隔操作手段に設けられていることを特徴とす
る。
前記送信制御手段とを設けることにより、前記熱源運転
検出手段の検出信号に応じた換気運転を行うことができ
ると共に、使用者は、遠隔操作手段に備える操作部によ
り調理器具の非運転時でも所望の時に換気を行うことが
できる。
手段と前記熱源運転検出手段とを接続する信号線から切
り離し自在とされ、前記屋内壁面から着脱自在に設けら
れていることが好ましい。即ち、調理器具の運転に自動
的に連動させた換気運転を行わずに、手動によって換気
運転を行う場合には、送信制御手段を熱源運転検出手段
の信号線から切り離し、前記遠隔操作手段を壁面から取
り外すことで、前記遠隔操作手段を手元で操作すること
ができ、従来のようなレンジフードの前面高所に設けら
れている場合に比して、高齢者や背丈の低い者であって
も容易に操作することができる。
いて説明する。図1は本実施形態を採用するシステムキ
ッチンを示す説明図、図2は本実施形態の連動システム
を模式的に示すブロック図、図3は本実施形態における
遠隔操作手段を示す説明図である。
設置されたシステムキッチン1におけるガスコンロ(調
理器具)2と、レンジフードファン(換気装置)3との
連動システムである。
ステムキッチン1のカウンター4に埋め込み固定(ビル
トイン)されており、その天板5に複数のコンロバーナ
(熱源)6を備えている。ガスコンロ2の前面側のカウ
ンター4下には、各コンロバーナ6の運転(点火及び火
力調節)を行う操作つまみ7が配設されている。
口8が前記ガスコンロ2の天板5に対向するように前方
に張り出して設置されたフード部9と、図1においては
図示されないが、該フード部9の後壁に貫通して設けら
れたファン装置10(図2示参照)とを備えている。
ファン3の運転を遠隔操作するリモコン(遠隔操作手
段)12が設けられている。該リモコン12は、前記ガ
スコンロ2から延出されてカウンター4下の角隅に沿っ
て目立たないように配線された信号線13に接続されて
いる。
明すれば、図2に示すように、前記レンジフードファン
3は、赤外線受光素子からなる受信部14と、該受信部
14が受信した信号に応じて前記ファン装置10の運転
を制御する換気運転制御手段15とを備えている。
ァン3の受信部14に信号を送る赤外線発光素子からな
る送信部16と、該送信部16からの送信を制御する送
信制御手段17と、手動によって換気運転を操作する操
作部18とを備えている。前記送信制御手段17は、操
作部18の操作に応じて送信部16から信号を送信させ
る。また、該送信制御手段17は、前記ガスコンロ2か
ら延出された信号線13に後述する接触端子19を介し
て接続されている。
ンロバーナ6の運転を検出する熱源運転検出手段たる燃
焼運転検出手段20から延出されているものである。該
燃焼運転検出手段20は、前記コンロバーナ6の運転
(燃焼)の開始、該コンロバーナ6の燃焼火力の強弱、
及び、該コンロバーナ6の運転の停止の各状態に応じて
検出信号を前記リモコン12の送信制御手段17に送
る。該燃焼運転検出手段20の具体的な例としては、前
記ガスコンロ2の操作つまみ7に連動して、点火、強
火、中火、弱火、消火についての各信号を前記送信制御
手段17に送るようにすることが挙げられる。また、他
の例としては、図示しないが、燃焼運転検出手段20を
前記ガスコンロ2に供給されるガス流を検出するガス流
量センサにより構成し、ガス流の開始及び停止やガス流
量に応じて各信号を前記送信制御手段17に送るように
してもよい。また、それ以外には、燃焼運転検出手段2
0は、コンロバーナ6が燃焼時に発する熱、炎、赤外線
等を感知することによりコンロバーナ6の燃焼を検出す
るものであってもよい。
段20の検出信号に応じて送信部16から受信部14に
信号を送り、換気運転制御手段15は受信部14に送信
された信号に応じてファン装置10の運転制御を行う。
コンロ2の運転開始(点火)及びコンロバーナ6の燃焼
火力を検出し、例えば火力が強火であったときには、前
記信号線13及び接触端子19を介して送信制御手段1
7に、コンロバーナ6が強火で運転されたことを示す信
号を送る。該送信制御手段17はこのときの信号を送信
部16を介してレンジフードファン3の受信部14に送
信する。そして、レンジフードファン3の前記換気運転
制御手段15は、該受信部14が受信したコンロバーナ
6が強火で運転されたことを示す信号に基づいて、換気
量を大(強排気)とするようにファン装置10を運転す
る。これと同じようにして、コンロバーナ6が中火の場
合には換気量を中とする換気運転が行われ、コンロバー
ナ6が弱火の場合には換気量を小とする換気運転が行わ
れ、更に、コンロバーナ6が消火したときには換気運転
が停止される。このように、ガスコンロ2の運転に応じ
てレンジフードファン3の運転を連動させることがで
き、調理時の換気のし忘れや調理終了時の換気運転の停
止し忘れ等を確実に防止することができる。
8を備えており、手動により換気運転が行えるようにな
っている。該操作部18は、図3(a)に示すように、
リモコン本体21の前面パネルに設けられた複数の操作
スイッチ22を操作することにより、各スイッチ操作に
応じた信号が送信制御手段17に送られるようになって
いる。また、図1に示すように該リモコン12は、屋内
壁面11に設けられており、この位置は、リモコン12
の送信部16(図2示)とレンジフードファン3の受信
部14(図2示)とが通信可能であって、ガスコンロ2
による調理時の煮こぼれや油はねによる送信部16の汚
れが極めて少ない位置である。
れば、図3(a)に示すように、屋内壁面11(図1参
照)に固定されたブラケット23に前記リモコン本体2
1が着脱自在に保持される。該リモコン本体21には前
記送信部16、操作部18である操作スイッチ22、及
び換気運転状態であることを示すパイロットランプ24
が設けられており、その内部には送信制御手段17(図
2参照)が内蔵されている。また、リモコン本体21が
ブラケット23に保持された状態で、ブラケット23に
内蔵配線された前記信号線13の先端端子25が、リモ
コン本体21の底部に露出する接触端子19に接触し電
気的に接続される。該接触端子19は、図2に示すよう
に、送信制御手段17に接続されている。
に示すように、ブラケット23から取り外して使用する
ことができる。これにより、ガスコンロ2と連動した換
気運転を行わないときには、リモコン本体21をブラケ
ット23から取り外して操作スイッチ22の操作を手元
で行うことができ、高齢者や背丈の低い者にとって手動
による換気運転が更に容易に行えるようになっている。
通常は、図3(a)に示すように、リモコン本体21を
ブラケット23に保持させておくことにより、ガスコン
ロ2とレンジフードファン3とが連動して運転される。
テムキッチン1を例にとって説明したが、ガスコンロ2
がカウンター4に固定されていない、所謂テーブルコン
ロ(図示せず)であっても、本発明の連動システムを採
用することができる。
としてガスコンロ2を例に挙げて説明したが、ガスコン
ロ2の下部にオーブンを備えたガスレンジでも適用でき
る。更に、前記実施形態において採用した熱源をガスの
例で説明したが、熱源は電気でもよく、例えば、電気コ
ンロや電気オーブン等の電気調理器であってもよい。
ン12の本体21が壁面11から取り外し自在とされて
いるが、常にガスコンロ2とレンジフードファン3との
連動運転を行うのであれば、リモコン12(リモコン本
体21)を壁面11に固定してもよい。この場合には、
前記ブラケット23が不要となり、また、前記接触端子
19を設けることなく信号線13を直接に該リモコン1
2の送信制御手段17に接続することで、構成を簡単に
して安価とすることができる。
よるコードレス通信を採用したものについて説明した
が、本発明はそれに限るものではなく、超音波、或い
は、電波によるコードレス通信を採用するものにおいて
も適用することができる。
連動システムを採用するシステムキッチンを示す説明
図。
示すブロック図。
す説明図。
(換気装置)、6…コンロバーナ(熱源)、11…屋内
壁面、12…リモコン(遠隔操作手段)、13…信号
線、14…受信部、15…換気運転制御手段、16…送
信部、17…送信制御手段、18…操作部、20…燃焼
運転検出手段(熱源運転検出手段)。
Claims (4)
- 【請求項1】熱源を備える調理器具と、該調理器具の上
方位置に設置された換気装置とによって構成され、 前記換気装置は、指令信号をコードレス受信する受信部
と、該受信部が受信した信号に応じて換気運転を制御す
る換気運転制御手段とを備え、 前記換気装置の受信部に指令信号をコードレス送信する
送信部を、該換気装置の受信部に送信可能な位置の屋内
壁面に設け、 該送信部に、前記調理器具の熱源の運転を検出する熱源
運転検出手段を、該熱源運転検出手段の検出信号に応じ
て該送信部から所定の信号を送信させる送信制御手段を
介して信号線で接続してなることを特徴とする調理器具
と換気装置との連動システム。 - 【請求項2】前記熱源運転検出手段は、前記熱源の運転
開始、加熱量及び運転停止に応じた検出信号を前記送信
制御手段に送り、 前記送信制御手段は、該熱源運転検出手段の検出信号に
応じた指令信号を送信部を介して送信させ、 前記換気運転制御手段は、受信部を介して受信された指
令信号に応じて、換気運転の開始、換気量の調整及び換
気運転の停止を行うことを特徴とする請求項1記載の調
理器具と換気装置との連動システム。 - 【請求項3】前記送信部と前記送信制御手段とは、手動
によって前記送信制御手段を介して前記送信部から換気
運転の開始、換気量の調整及び換気運転の停止を行う指
令信号を送信させる操作部を備える遠隔操作手段に設け
られていることを特徴とする請求項1又は2記載の調理
器具と換気装置との連動システム。 - 【請求項4】前記遠隔操作手段は、前記送信制御手段と
前記熱源運転検出手段とを接続する信号線から切り離し
自在とされ、前記屋内壁面から着脱自在に設けられてい
ることを特徴とする請求項3記載の調理器具と換気装置
との連動システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP30511397A JP3475059B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 調理器具と換気装置との連動システム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP30511397A JP3475059B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 調理器具と換気装置との連動システム |
Publications (2)
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JPH11141935A JPH11141935A (ja) | 1999-05-28 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP30511397A Expired - Fee Related JP3475059B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 調理器具と換気装置との連動システム |
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-
1997
- 1997-11-07 JP JP30511397A patent/JP3475059B2/ja not_active Expired - Fee Related
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