JP3475002B2 - ベッド装置 - Google Patents

ベッド装置

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JP3475002B2
JP3475002B2 JP08151996A JP8151996A JP3475002B2 JP 3475002 B2 JP3475002 B2 JP 3475002B2 JP 08151996 A JP08151996 A JP 08151996A JP 8151996 A JP8151996 A JP 8151996A JP 3475002 B2 JP3475002 B2 JP 3475002B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はベッドフレ−ムに
架設された床板上にマットレスが載置されるベッド装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】利用者がベッド装置のマットレスの上面
に仰臥した場合、利用者の背面は背部と臀部とが突出
し、腰部がくびれている。そのため、マットレスに加わ
る荷重の比率は、利用者の背部に対応する部分が33%
程度で、臀部に対応する部分が44%程度であるといわ
れている。
【0003】上記マットレスが荷重に対して変形し易い
柔らかなものであると、背部と臀部との落ち込みが大き
くなり、腰部が突き上げられた状態となるから、腰部の
上方に向かって凸に湾曲した脊柱がさらに湾曲される寝
姿勢となり、利用者に与える負担が大きくなる。
【0004】そこで、最近では比較的硬いマットレスが
用いられ、利用者が仰臥したときに背部や臀部の落ち込
みを少なくすることで、脊柱の曲がりの少ない寝姿勢で
就寝できるようにしている。
【0005】ところで、利用者の脊柱は、背筋を伸ばし
た正しい姿勢の状態で、背部では下方に向かって湾曲
し、腰部では上方に向かって湾曲しているとともに、臀
部では下方に向かって湾曲している。背部や臀部の落ち
込みを少なくした、比較的硬いマットレス上に利用者が
仰臥した場合、マットレスの上面はほぼ平坦面に維持さ
れるから、利用者の背面に突出した背部と臀部との間に
位置する腰部はマットレスの上面に密着しにくいことに
なる。
【0006】つまり、利用者の背部と臀部はマットレス
の上面に密着して確実に支持されるが、腰部はマットレ
ス上面から浮いた状態になって確実に支持されていな
い。そのため、利用者の腰部の腰椎に負担が掛り、寝心
地の低下を招くことがある。
【0007】とくに、病人や老人などのように腰部の筋
肉が衰えた利用者などの場合、腰部への負担が大きくな
るということがあるばかりか、健康な利用者の場合であ
っても、体型によっては負担が大きくなる場合がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のベ
ッド装置においては、床板上に載置されたマットレス上
に利用者が仰臥した場合、腰部は背部や臀部のように確
実に支持されないため、腰部に掛る負担が大きくなると
いうことがあった。
【0009】この発明は上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、マットレス上に仰臥した
利用者の腰部を確実に支持できるようにすることで、腰
部に掛かる負担を低減できるようにしたベッド装置を提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ベッ
ドフレ−ムと、可動床部及び一対の固定床部を有し、一
方の固定床部が上記ベッドフレームの長手方向一端側に
設けられ他方の固定床部が他端側に設けられ上記可動床
部が一対の固定床部の間であって上記ベッドフレームの
長手方向中央部分に回動可能に設けられた床板と、上記
可動床部をほぼ水平に支持された状態から上方向へ所定
の範囲で回動上昇させるための駆動機構と、この駆動機
構によって所定の範囲内で回動させられた上記可動床部
をその範囲内の任意の角度で保持する保持手段とを具備
したことを特徴とする。
【0011】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記駆動機構は、上記ベッドフレ−ムに回転自在に
支持された回転軸と、この回転軸に偏心して設けられ外
周面が上記可動床部の下面に当接したカムと、上記回転
軸を回転させて上記カムを偏心回転させることで上記可
動床部を上記カムの上支点と下死点との間で回動させる
操作手段とからなることを特徴とする。
【0012】請求項1の発明によれば、床板の一部が回
動可能な可動床部に形成され、この可動床部を上昇方向
に回動させ、所定の角度で保持することで、上記可動床
部の上昇角度に応じてマットレスの上記可動床部に対応
する部分が上方へ湾曲される。それによって、背部や臀
部に比べてくびれた腰部をマットレスの上方へ湾曲した
部分で確実に支持することができ、しかもその支持度合
は利用者の要求に応じて可動床部の回動角度を変えるこ
とで調整できる。
【0013】請求項2の発明によれば、可動床部を回動
させるための駆動機構を簡単な構成とすることができ、
しかも回転軸を回転させるだけの簡単な操作で上記可動
床部を回動させることができる。
【0014】
【発明の実施形態】以下、この発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。図4に示すベッド装置はベッドフ
レ−ム1を備えている。このベッドフレ−ム1は平行に
離間対向して配置されたヘッドボ−ド2とフットボ−ド
3との幅方向両端部がそれぞれ側板4によって連結され
ることで、平面形状が矩形枠状に形成されている。一対
の側板4の内面には受け桟5(一方のみ図示)が設けら
れ、これら受け桟5には床板6が架設されている。
【0015】上記床板6は、ヘッドボ−ド2側に位置す
る第1の固定床部6aと、フットボ−ド3側に位置する
第2の固定床部6bおよび第1の固定床部6aと第2の
固定床部6bとの間で、上記ベッドフレ−ム1の長手方
向ほぼ中央部に後述するごとく回動可能に設けられた可
動床部6cとから形成されている。
【0016】図1と図2に示すように、上記ベッドフレ
−ム1の長手方向中央部で、幅方向両端の内面には、上
部がクランク状に折曲されたブラケット11がその上部
を上記受け桟5に係合させるとともに側板3の内面にね
じ12で固定されて垂設されている。
【0017】上記ブラケット11の幅方向中央部分には
通孔13が穿設され、この通孔13と対応する外面には
軸受14が取着されている。一対の軸受14には回転軸
15の両端部が回転自在に支持されている。この回転軸
15の両端部で、上記ブラケット11の内面側に位置す
る部分には円盤状のカム16が偏心して設けられてい
る。
【0018】上記可動床部6cの下面の幅方向両端部に
は、断面形状がほぼコ字状に形成された当接部材17が
ベッドフレ−ム1の長手方向に沿って固着されている。
この当接部材17の上記ヘッドボ−ド2側に位置する一
端部は上記ブラケット11の幅方向一端部に支軸18に
よって回動自在に枢着されている。
【0019】したがって、上記回転軸15を回転させて
カム16を偏心回転させれば、上記当接部材17が上記
カム16によって押圧されるから、図3(a)、(b)
に示すように上記可動床部6cはカム16の上死点Uと
下死点Dとの回転半径の差に応じて回動させることがで
きる。
【0020】なお、上記可動部材6cは、カム16の下
死点Dに当接部材17が当接しているときにほぼ水平に
支持されていて、カム16の偏心回転に応じて上昇方向
へ回動させられるようになっている。
【0021】上記回転軸15の一端部はブラケット11
の外面側へ突出し、その突出端部には保持機構21を構
成するブレ−キドラム22が嵌合固定されているととも
に、駆動機構23を構成する駆動リング24が一方向ク
ラッチ25を介して所定方向だけに回転可能に設けられ
ている。さらに、上記回転軸15には駆動リング24よ
りも端部側に回転リング26が回転自在に外嵌されてい
る。
【0022】上記回転リング26には外周面に操作レバ
−27が径方向に沿って突設されているとともに、この
操作レバ−27の基端部には上記駆動リング24に向か
った連結ピン28の一端部が固着されている。この連結
ピン28の他端部は回転リング26の大径部26aに設
けられた凹部26bに係合し、上記回転リング26を操
作レバ−27によって回転させたときに、この回転に上
記駆動リング24を連動させるようになっている。
【0023】上記回転リング26を操作レバ−27によ
って上記所定方向と反対方向である、たとえば反時計方
向に回転させたときには、上記駆動リング24が一方向
クラッチ25により上記回転軸15に対して回転不能と
なるから、上記回転軸15を反時計方向に回転させるこ
とができる。反時計方向に回転させた操作レバ−27を
元の位置に戻すときには上記回転リング26が時計方向
に回転することになるから、この回転リング26は上記
駆動軸15に対して上記一方向クラッチ25により空転
することになる。
【0024】つまり、上記回転軸15は上記操作レバ−
27によって図2に矢印Aで示す反時計方向にだけ回転
させることができ、その回転により上記カム16を回転
軸15と同方向にだけ回転させることができるようにな
っている。
【0025】上記ブラケット11の幅方向他端部には、
図2に示すように一端部が支軸31によって回動自在に
枢支されたブレ−キア−ム32が上記ブレ−キドラム2
2の外周面に対向して設けられている。上記ブレ−キア
−ム32の上記ブレ−キドラム22と対向する部分には
ブレ−キシュ−33が取着されている。
【0026】上記ブレ−キア−ム32の他端部には支持
ピン34が設けられている。この支持ピン34にはコイ
ルばね35の一端部が保持されている。上記ブラケット
11には上記支持ピン34に対応する位置に支持片35
が立設され、この支持片35には調整ねじ36がね
じ込まれている。この調整ねじ36の先端には押圧片3
7が設けられ、この押圧片37は上記コイルばね35の
他端に当接している。
【0027】したがって、上記調整ねじ36の捩じ込み
量を調整することで、上記コイルばね35によるブレ−
キア−ム32の押圧力を調整できるようになっている。
つまり、上記調整ねじ36は上記ブレ−キシュ−33が
上記ブレ−キドラム22に所定の圧接力で当接するよう
設定されている。
【0028】それによって、上記回転軸15は上記操作
レバ−27により上記ブレ−キシュ−33と上記ブレ−
キドラム22との接触力に抗して回転させることができ
るとともに、任意の回転位置で上記ブレ−キシュ−33
の摩擦力によって保持されるようになっている。
【0029】上記床板6の上面には図4に鎖線で示すマ
ットレス41が載置される。このマットレス41は図5
に示すようにコイルスプリング42を行列状に配置した
スプリングユニット43を有する。このスプリングユニ
ット43の下面は幅方向および長手方向において隣り合
うコイルスプリング43の上下端面43a、43bがヘ
リカル線44よって連結されていが、長手方向中央部
分、つまり上記床板6の可動床部6cと対応する部分に
おいては上記ヘリカル線44による長手方向の連結が解
除された解除部45となっている。この解除部45によ
って、スプリングユニット43の長手方向中央部分は上
方へ向かって凸状に湾曲し易いようになっている。
【0030】上記スプリングユニット43の上面には緩
衝シ−ト46が設けられている。この緩衝シ−ト46は
連結状態が解除されたコイルスプリング43の上端面4
3a間に一部が折り曲げられて介装されている。それに
よって、連結状態が解除されたコイルスプリング43の
隣り合う上端面43aがぶつかり合うのを阻止してい
る。さらに、上記スプリングユニット43の上下面は保
護シ−ト47を介して弾性材48が積層され、この弾性
材48は外装地49によって被覆されている。
【0031】上記構成のベッド装置においては、図3
(a)に示すように回転軸15に設けられたカム16の
下死点Dが可動床部6cの下面に設けられた当接部材1
7に当接している場合、上記可動床部6cはほぼ水平な
状態で支持されている。この状態から操作レバ−27に
より、回転軸15を図3(a)に矢印Aで示す反時計方
向へ回動させると、上記カム16が偏心回転するから、
それによって上記可動床部6cは支軸18を支点として
上方へ回動する。上記可動床部6cの回動角度は、図3
(b)に示すように上記カム16の上支点Uが上記可動
床部6cに当接したときに最大となる。
【0032】上記可動床部6cを回動上昇させると、そ
の上昇に応じてマットレス41の長手方向中央部分が上
記可動床部6cによって上方に向かって凸状に湾曲させ
られる。そのため、図6に示すようにマットレス41上
に仰臥した利用者Mのくびれた腰部Kはマットレス41
の湾曲した部分41aによって確実に支持されることに
なるから、その腰部Kに掛かる負担を低減することがで
きる。
【0033】カム16が設けられた回転軸15は、保持
機構21のブレ−キドラム22に圧接したブレ−キシュ
−33によって任意の回転角度で保持することができ
る。そのため、上記カム15の回転角度に応じて起上す
る可動床部6cの角度を、このカム15の下死点Dと上
死点Uとの間の任意の角度に設定できるから、利用者M
の体格や体調などに応じて腰部Kの支持度合を調整する
ことができる。
【0034】上記回転軸15は、所定の回転角度に回転
させると、その角度で直ちに保持機構21のブレキ−ド
ラム22とブレ−キシュ−33との圧接により保持され
る。そのため、上記回転軸15を所定の角度で保持する
ための保持操作が不要であるから、可動床部6cを所定
の起立角度に保持することが容易である。
【0035】この発明は上記一実施形態に限定されず、
種々変形可能である。たとえば回転軸を回転させる手段
は手動式に限られず、モ−タを用いた電動式としてもよ
く、その場合、上記回転軸を所定の回転角度で保持する
手段は上記モ−タにブレ−キを組み込んで行うようにし
てもよい。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように請求項1の発明によれ
ば、床板の一部を回動可能な可動床部に形成し、この可
動床部を上昇方向に回動させ、所定の角度で保持するこ
とで、上記可動床部の上昇角度に応じてマットレスの上
記可動床部に対応する部分を上方へ湾曲させることがで
きるようにした。
【0037】それのため、背部や臀部に比べてくびれた
腰部を、可動床部によってマットレスの上方へ湾曲させ
られた部分で確実に支持することができるから、利用者
の腰部に与える負担を軽減することができ、しかも上記
可動床部の上昇角度を変えることができるから、体格の
異なる利用者や利用者の体格などに応じて腰部の支持度
合を調整することができる。
【0038】請求項2の発明によれば、可動床部を回動
させるための駆動機構を回転軸とカムとによって簡単な
構成とすることができ、しかも回転軸を回転させるだけ
の簡単な操作で上記可動床部を回動させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す回転軸の一端部の
断面図。
【図2】同じく図1のX−X線に沿う断面図。
【図3】同じく可動床部が水平な状態と、回動上昇させ
た状態との説明図。
【図4】同じくベッド装置の斜視図。
【図5】マットレスの一部を示す断面図。
【図6】同じくマットレスの一部を上方へ屈曲させて利
用者の腰部を支持したときの説明図。
【符号の説明】
1…ベッドフレ−ム 6…床板 6c…可動床部 15…回転軸 16…カム 22…ブレ−キドラム21 …保持機構 33…ブレ−キシュ− 41…マットレス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 迎 照雄 東京都昭島市中神町1148番地 フランス ベッド株式会社東京工場内 (56)参考文献 特開 昭63−242255(JP,A) 特開 昭60−36014(JP,A) 実開 平3−114228(JP,U) 実開 平5−41532(JP,U) 実開 平3−120852(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 19/00 A47C 17/04 A47C 20/02 - 20/08 A61G 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッドフレ−ムと、可動床部及び一対の固定床部を有し、一方の固定床部が
    上記ベッドフレームの長手方向一端側に設けられ他方の
    固定床部が他端側に設けられ上記可動床部が一対の固定
    床部の間であって上記ベッドフレームの長手方向中央部
    分に回動可能に設けられた 床板と、 上記可動床部をほぼ水平に支持された状態から上方向へ
    所定の範囲で回動上昇させるための駆動機構と、 この駆動機構によって所定の範囲内で回動させられた上
    記可動床部をその範囲内の任意の角度で保持する保持手
    段とを具備したことを特徴とするベッド装置。
  2. 【請求項2】 上記駆動機構は、 上記ベッドフレ−ムに回転自在に支持された回転軸と、 この回転軸に偏心して設けられ外周面が上記可動床部の
    下面に当接したカムと、 上記回転軸を回転させて上記カムを偏心回転させること
    で上記可動床部を上記カムの上支点と下死点との間で回
    動させる操作手段とからなることを特徴とする請求項1
    記載のベッド装置。
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