JP2004041513A - マットレス及びこのマットレスを用いたベッド装置 - Google Patents

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Tatsuo Kamata
鎌田 達夫
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C27/00Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
    • A47C27/14Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays
    • A47C27/142Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays with projections, depressions or cavities
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
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Abstract

【課題】この発明は厚さを薄くしても底付き感のないマットレスを提供することにある。
【解決手段】板状の弾性部材からなる中層17及びこの中層の上面と下面とにそれぞれ設けられた上層18と下層19との3層構造のマットレスであって、
上記中層は上記上層及び下層よりも硬質である。
【選択図】  図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はウレタンフォームなどの板状の弾性部材によって形成されるマットレス及びこのマットレスが用いられるベッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ベッド装置に用いられるマットレスには種々のタイプのものがあり、その1つとして背上げ式のベッド装置に用いられるマットレスがある。背上げ式のベッド装置に用いるマットレスは、背上げ時に起上する床板とともに容易に屈曲する性能を有することが要求される。
【0003】
そのようなマットレスとしては、クッション体としてウレタンフォームなどの板状の弾性部材が用いられる。ウレタンフォームからなる弾性部材は、床板の起伏に応じて屈曲し易いため、背上げ式のベッド装置に好適する。
【0004】
一方、ベッド装置において、利用者が老人などの場合にはベッド面から落下したときの安全性や立ち上がる時の負担を少なくするためなどにベッド面を低くする低床化が求められている。低床化の場合、床板の支持高さを低くするだけでなく、床板上に載置されるマットレスの厚さを薄くすることも要求される。マットレスを薄くすると、背上げ時にマットレスが屈曲するときの、マットレスの上面の屈曲半径が大きくなるから、利用者が受ける圧迫感が低減するということもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、利用者に柔らかな感触を与えるためには、弾性部材として比較的軟質のウレタンフォームが用いられる。軟質のウレタンフォームを用いてマットレスを薄型化すると、利用者の荷重を受けたときに、身体の重い部分、たとえば臀部を支持する部分が押し潰されて底付き感が発生するということがある。
【0006】
軟質のウレタンフォームを用いて底付き感の発生をなくすためには厚いウレタンフォームを用いなければならなくなるから、マットレスを薄型化することができなくなる。
【0007】
一方、マットレスを薄型化するためには、比較的硬い弾性部材を用いることが考えられる。しかしながら、硬い弾性部材を用いると、クッション性能や利用者に与える感触が低下するということがあり、好ましくない。
【0008】
この発明は、クッション性を有するとともに、底付き感の発生を招かず、しかも厚さを薄くすることができるマットレス及びそのマットレスを用いたベッド装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、板状の弾性部材からなる中層及びこの中層の上面と下面とにそれぞれ設けられた上層と下層との3層構造のマットレスであって、
上記中層は上記上層及び下層よりも硬質であることを特徴とするマットレスにある。
【0010】
請求項2の発明は、上記中層は硬質ウレタンフォームで、上記上層及び下層は軟質ウレタンフォームであることを特徴とする請求項1記載のマットレスにある。
【0011】
請求項3の発明は、上記中層は硬さが13kpa±20%で厚さがほぼ20mm、上記上層及び下層は硬さが5kpa±20%以上で厚さがほぼ20mmであることを特徴とする請求項1記載のマットレスにある。
【0012】
請求項4の発明は、上記上層と下層とには、長手方向の中途部にそれぞれ幅方向に沿う複数の溝が長手方向に対して所定間隔で、かつ上層と下層とで長手方向に位置をずらして設けられていることを特徴とする請求項1記載のマットレスにある。
【0013】
請求項5の発明は、ベッドフレームと、
このベッドフレームに固定された固定床部及びこの固定床部に回動可能に連結されて起伏駆動される背上げ床部を有する床板体と、
この床板体上に載置されるマットレスとを具備し、
上記マットレスは請求項1に記載された構成であることを特徴とするベッド装置にある。
【0014】
請求項6の発明は、上記マットレスの上層と下層とには、長手方向の中途部にそれぞれ幅方向に沿う複数の溝が長手方向に沿って所定間隔で、かつ上層と下層とで長手方向に対して位置をずらして設けられていることを特徴とする請求項6記載のベッド装置にある。
【0015】
この発明によれば、中層、上層及び下層の3層構造とするとともに、中層を上層及び下層よりも硬質な弾性部材としたことで、上層が受ける荷重は中層によって分散されて下層によって受けられるため、底付き感を与えることなく、クッション性を呈することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながらこの発明の一実施の形態を説明する。
【0017】
図1はこの発明の一実施の形態に係るマットレスMが用いられる背上げ式のベッド装置1を示す。このベッド装置1はキャスタ2によって走行可能なベースフレーム3を有する。このベースフレーム3上にはベッドフレームとしての上下フレーム4が図示しない上下駆動機構によって上下動可能に設けられている。この上下フレーム4の長手方向一端にはヘッドボード5、他端にはフットボード6がそれぞれ着脱可能に立設されている。
【0018】
上記上下フレーム4には床板体8が設けられている。この床板体8は5つの床部に分割されている。つまり、床板体8は、上記上下フレーム4の長手方向中途部に、この床板体8に固定された固定床部9を有する。この固定床部9の一側には腰上げ床部10と背上げ床部11とが順次回動可能に連結されている。固定床部9の他側には第1の脚上げ床部12と第2の脚上げ床部13とが順次回動可能に連結されている。
【0019】
上記上下フレーム4の下面側には図示しない背上げ駆動機構が設けられている。この背上げ駆動機構は、腰上げ床部10、背上げ床部11、第1の脚上げ床部12及び第2の脚上げ床部13を図1に鎖線で示すように起上させることができるようになっている。
【0020】
上記床板体8の上面には、この床板体8とほぼ同じ大きさの矩形状に形成された上記マットレスMが載置される。このマットレスMは矩形板状のクッション体15と、このクッション体を被覆した布地を袋状に縫製した外装体16とからなる。
【0021】
上記クッション体15は、図2と図3とに示すように中層17と、この中層17の上面に接着固定された上層18及び下面に接着固定された下層19の3層構造となっている。上記中層17は厚さが20mmで、硬さが13kpa±20%のウレタンフォームが用いられる。上記上層18と下層19とは、厚さが20mmで、硬さが5kpa±20%のウレタンフォームが用いられている。
【0022】
すなわち、マットレスMは厚さが通常のマットレスの半分程度の60mmで、その中層17は上層18及び下層19よりも硬質であり、上層18と下層19は利用者に柔らかな感触を与える45%以上の反発弾性を備えている。
【0023】
上記上層18と下層19には長手方向中途部に幅方向に沿う複数の溝21が長手方向に沿って所定間隔で、しかも長手方向に対して約2分の1ピッチ位置をずらして形成されている。なお、上記溝21は、上層18と下層19との厚さ寸法よりもわずかに浅く形成されている。
【0024】
このような構成のマットレスMによると、上面に利用者が仰臥したとき、利用者は比較的柔らかな上層18によって良好な感触を得ることができる。利用者の荷重は上層18から中層17に伝わる。中層17は上層18よりも硬質なウレタンフォームで作られているから、上層18からの荷重によって局部的に変形することなく、その上層18からの荷重を広く分散して下層19に伝達する。
【0025】
その結果、マットレスMの、たとえば利用者の身体の臀部などの重い部分に対応する部分が局部的に大きく圧縮変形するのが抑制されるから、利用者に底付き感を与えるのを防止できる。
【0026】
図4(a),(b)はこの発明のマットレスMと、比較的軟質の1枚のウレタンフォームによって作られたマットレスmとに荷重を加えたときの変形状態を示した模式図である。図4(a)に示すように、この発明のマットレスMによれば、上層18が弾性変形量が大きくなるが、荷重が中層17によって分散されることで、下層19が局部的に大きく弾性変形することがない。
【0027】
これに対して図4(b)に示す1枚の軟質ウレタンフォームで作られたマットレスmは、大きな荷重が加わる部分は、その荷重に応じてマットレスmが局部的に圧縮変形するため、利用者に底付き感を与えることになる。
【0028】
図5は、この発明の3層構造のマットレスMをJIS規格に基づく垂直荷重試験を行なった結果を示す荷重特性線図である。この試験は、加圧板によりマットレスMに80kgの荷重を加えたときのたわみ量δ80と、その状態から果汁をさらに20kg増加して100kgの荷重を加えた時のたわみ量δ00とを測定し、撓み量の差D(δ00−δ80)を求めたもので、その差Dが5mm以上であれば、通常の使用状態において利用者に底付き感を与えることのないクッション性を有すると判定することができる試験である。
【0029】
中層17は硬さが12.75kpa、厚さが20mmのウレタンフォームを用い、及び上層18及び下層19には硬さが5.62kpa、厚さがそれぞれ20mmのウレタンフォームを用いた。その結果、80kgの荷重を加えたときの撓み量δ80と、100kgの荷重を加えたときの撓み量δ00との差は7mmであった。したがって、この発明のマットレスMは、利用者に底付き感を与えることのないクッション性を備えているということが確認できた。
【0030】
なお、中層17の硬さは13kpa±20%の範囲であればよく、また上層18及び下層19の硬さは5kpa±20%の範囲であれば、撓み量δ80とδ00との差が5mm以上になることが実験によって確認された。
【0031】
一方、上記マットレスMの上層18と下層19とには幅方向に沿う溝21が長手方向に対して所定間隔で形成されている。そのため、マットレスMを起上式のベッド装置1に用いた場合、床板体8の固定床部9を除く各床部10,11,12,13を起上させたときに、上記マットレスMは溝21が形成されていない場合に比べて湾曲し易くなる。しかも、上層18と下層19とに形成された溝21が長手方向に対してずれているため、上層18と下層19とが同じ箇所で強く屈曲するということがない。そのため、マットレスMは床板体8の起上に応じて滑らかに湾曲することになる。
【0032】
上記中層17が上層18及び下層19よりも硬質であるため、各床部10,11,12,13を起上させたときに、マットレスMが局部的に小さな曲率半径で屈曲するのが防止される。そのため、上層18や下層19に折れぐせが付き難いから、背上げ式のベッド装置1に用いても、早期に損傷するのを防止できる。
【0033】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、マットレスを中層、上層及び下層の3層構造とするとともに、中層を上層及び下層よりも硬質な弾性部材によって形成した。
【0034】
そのため、上層が受ける荷重は中層によって分散されて下層で受けられるため、全体の厚さを薄くしても、利用者に底付き感を与えることのない良好なクッション性を呈することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態に係る背上げ式のベッド装置を示す側面図。
【図2】(a)はマットレスを折り曲げた状態の斜視図、(b)はマットレスが平坦な状態の斜視図。
【図3】マットレスの溝が形成された部分を拡大した側面図。
【図4】(a)はこの発明のマットレスの荷重に対する変形を説明するための図、(b)は従来のマットレスの荷重に対する変形を説明するための図。
【図5】この発明のマットレスの荷重と撓み量との関係を測定した荷重特性線図。
【符号の説明】
1…ベッド装置
17…中層
18…上層
19…下層
21…溝

Claims (6)

  1. 板状の弾性部材からなる中層及びこの中層の上面と下面とにそれぞれ設けられた上層と下層との3層構造のマットレスであって、
    上記中層は上記上層及び下層よりも硬質であることを特徴とするマットレス。
  2. 上記中層は硬質ウレタンフォームで、上記上層及び下層は軟質ウレタンフォームであることを特徴とする請求項1記載のマットレス。
  3. 上記中層は硬さが13kpa±20%で厚さがほぼ20mm、上記上層及び下層は硬さが5kpa±20%で厚さがほぼ20mmであることを特徴とする請求項1記載のマットレス。
  4. 上記上層と下層とには、長手方向の中途部にそれぞれ幅方向に沿う複数の溝が長手方向に対して所定間隔で、かつ上層と下層とで長手方向に位置をずらして設けられていることを特徴とする請求項1記載のマットレス。
  5. ベッドフレームと、
    このベッドフレームに固定された固定床部及びこの固定床部に回動可能に連結されて起伏駆動される背上げ床部を有する床板体と、
    この床板体上に載置されるマットレスとを具備し、
    上記マットレスは請求項1に記載された構成であることを特徴とするベッド装置。
  6. 上記マットレスの上層と下層とには、長手方向の中途部にそれぞれ幅方向に沿う複数の溝が長手方向に沿って所定間隔で、かつ上層と下層とで長手方向に対して位置をずらして設けられていることを特徴とする請求項6記載のベッド装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2322061A1 (de) * 2006-05-30 2011-05-18 Metzeler Schaum Gmbh Federelementeinheit für ein Polsterelement, insbesondere eine Matratze
JP2012080958A (ja) * 2010-10-07 2012-04-26 Nishikawa Living Inc 寝具用マットの内包材
JP2015202372A (ja) * 2014-04-16 2015-11-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 マットレス及びベッド
JP2017124087A (ja) * 2016-01-15 2017-07-20 アイクォーク株式会社 揺動マット

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