JP3473215B2 - X線制御装置 - Google Patents

X線制御装置

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JP3473215B2
JP3473215B2 JP24882595A JP24882595A JP3473215B2 JP 3473215 B2 JP3473215 B2 JP 3473215B2 JP 24882595 A JP24882595 A JP 24882595A JP 24882595 A JP24882595 A JP 24882595A JP 3473215 B2 JP3473215 B2 JP 3473215B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、X線一般撮影装
置や、透視撮影装置あるいはブッキ撮影装置などの各種
のX線撮影装置と組み合わせるX線高電圧装置のX線制
御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】各種のX線撮影装置と組み合わせるため
のX線高電圧装置のX線制御装置では、その組み合わせ
るX線撮影装置に対応してX線一般撮影、立位ブッキ撮
影、水平ブッキ撮影、断層撮影、透視直接速写撮影、透
視間接速写撮影などの術式を選択できるようになってい
なければならず、操作パネル面にそれらの術式を選択す
るための術式選択キーが備えられている。さらに、術式
が選択された後、撮影方式を選択し、管電圧、管電流、
撮影時間等の撮影条件を設定する必要がある。そこで、
そのための入力装置やキーなどが備えられている。 【0003】そして、従来のX線制御装置では、プリセ
ット機能が備えられていて、複数のプリセットが設定で
きるようになっている。すなわち、上記の各種設定や管
電圧等の撮影条件を複数個プリセットし、後でそれに対
応したキーを押せばその各種設定や撮影条件等を読み出
してそのままあるいは多少修正した上で使用できるよう
な機能が備えられている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
X線制御装置では実際にX線検査を行なう場合になお使
い勝手の面で問題を残している。すなわち、通常、同一
部位について方向を変えて撮影するなど、決まった一定
の使い方をする場合が多い。にもかかわらず、このよう
な通常のルーチン検査の場合にも、1回の撮影ごとに術
者が、プリセットキーをそのたびに押してプリセットさ
れた条件等を読み出すなどの方法で撮影条件をいちいち
設定しなければならず、きわめてわずらわしいものとな
っている。 【0005】この発明は、上記に鑑み、ルーチン検査の
ような決まった一定の使い方をする場合にいちいち設定
し直す手間を省くことができるように改善した、X線制
御装置を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明によるX線制御装置においては、各々プリ
セット番号が付されたプリセット選択キーのうち操作さ
れたキーに付されたプリセット番号に対応して撮影条件
を各キーごとに設定する手段と、上記プリセット番号に
対応して設定された各撮影条件をプリセット番号ごとに
記憶する第1の記憶手段と、複数個のプリセット番号を
その順番とともに指定する手段と、指定されたプリセッ
ト番号およびその順番を記憶する第2の記憶手段と、外
部の撮影装置からの撮影完了信号を入力する入力ポート
と、上記プリセット選択キーの一つが選択されたとき上
記の第2の記憶手段からその選択されたキーに付された
プリセット番号に対応する撮影条件を第1の記憶手段か
ら読み出し、これにより撮影条件の設定を行ない、その
後上記撮影完了信号が入力されたときにつぎの順番のプ
リセット番号を第2の記憶手段から読み出してそれに対
応する撮影条件を第1の記憶手段から読み出し、これに
よる撮影条件設定を行なう制御手段とが備えられている
ことが特徴となっている。 【0007】各々の撮影条件は、各々プリセット番号が
付されたプリセット選択キーのうち操作されたキーに付
されたプリセット番号に対応して撮影条件を各キーごと
に設定可能であり、設定された各撮影条件はプリセット
番号ごとに第1の記憶手段に記憶され、また複数個のプ
リセット番号をその順番とともに指定でき、その指定さ
れたプリセット番号およびその順番が第2の記憶手段に
記憶される。他方、撮影が完了したことを示す撮影完了
信号が、外部の撮影装置から出されたとき、その信号が
入力ポートを経て入力されるようになっている。そこ
で、ある一つのプリセット選択キーを選択して最初のプ
リセット番号を指定すれば、そのプリセット番号に対応
する撮影条件が第1の記憶手段から読み出され、これに
よって撮影条件が設定されて最初の撮影が行なわれる。
その撮影が完了して撮影完了信号号が入力ポートを経て
入力されると、第2の記憶手段から、つぎの順番のプリ
セット番号が読み出される。そして、そのプリセット番
号に対応する撮影条件が第1の記憶手段から読み出さ
れ、これによって撮影条件が設定されて、2番目の撮影
が行なわれる。そのため、一連の撮影においてその各々
の撮影条件とその順序が決まっている場合に、その各々
の撮影条件と順序とを記憶させておけば、最初の撮影に
対応するプリセット選択キーを操作するだけで、それか
ら始まる一連の撮影を、それらの各撮影条件をいちいち
設定する必要なしに、その順番どおりに順次行なってい
くことができ、操作性が向上する。 【0008】 【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態に
ついて図面を参照しながら詳細に説明する。図1はこの
発明の実施の形態にかかるX線制御装置を示すブロック
図である。この図に示すように、術式選択器21、撮影
方式・焦点・プリセット選択器22、透視・撮影条件設
定器23および撮影信号入力器(撮影ボタン)24の入
力装置が入力回路34を経てCPU31のバスライン3
2に接続されている。また、このバスライン32には、
術式表示器25、撮影方式・焦点・プリセット表示器2
6および透視・撮影条件表示器27の出力装置が出力・
表示回路35を経て接続されている。さらにこのバスラ
イン32にはプログラムメモリ33が接続され、プログ
ラムメモリ33に格納されているプログラムがバスライ
ン32を経てCPU31に読み込まれ、そのプログラム
にしたがった動作が行なわれるようになっている。ま
た、バスライン32には、プリセットメモリ36、プリ
セット番号メモリ37が接続されている。 【0009】さらに、入力回路34には、入力ポート2
8が接続されており、外部のX線撮影装置41から出力
される撮影像取り込み終了信号がこの入力ポート28を
通じて入力されるようになっている。 【0010】図2はこのX線制御装置の操作パネル面を
示すものである。この操作パネル面には、図2に示すよ
うに、電源スイッチ51、術式選択キー52、オート撮
影選択キー53、フォトタイマ撮影選択キー54、撮影
条件設定方式選択キー55、焦点選択キー56、管電圧
設定キー57、管電流設定キー58、撮影時間設定キー
59、濃度設定キー60、プリセット選択キー50およ
びプリセット番号の順番を入力するときに押すキー49
など、入力装置21〜23(図1参照)の撮影用の操作
部が備えられている。また撮影条件表示器61が設けら
れている。この撮影条件表示器61には、撮影時の管電
圧(kV)と管電流(mAまたは管電流時間積mAs)
と撮影時間(ms、sec)とを表示する表示部などが
備えられている。 【0011】さらに、この操作パネル面には、上記の撮
影用の入力装置の操作部および表示器61の他に、透視
用の入力装置の操作部および透視条件表示器81が備え
られている。透視用の入力装置として、透視管電圧設定
キー71と、IBSキー72と、リセットキー73と、
ブザー停止キー74とが備えられる。透視条件表示器8
1には、透視時の管電圧(kV)と管電流(mA)と時
間(min)とが表示される。 【0012】これら多数のキーのうち、キー50、5
1、52、53、54、55、56、72、74には、
左上に表示ランプ(図2では○で示されている)が備え
られており、押されるとその表示ランプが点灯してその
押された状態になっていることの表示がなされる。 【0013】さらに詳しく説明すると、電源スイッチ5
1を押して電源をオンにするとX線管のフィラメントに
電流が流れて加熱され、所定時間経過後に撮影可能な状
態になる。術式選択キー52は術式選択器21の操作部
を構成するもので、ここでは、6つのキーが備えられて
いて、その一つが押されることにより、X線一般撮影、
立位ブッキ撮影、水平ブッキ撮影、断層撮影、透視直接
速写撮影、透視間接速写撮影の6つの術式の一つが選択
されるようになっている。オート撮影選択キー53は、
これを押すことにより透視条件から自動的に撮影条件が
設定されて自動的に撮影が行なわれる撮影方式を選択す
るものである。また、フォトタイマ撮影選択キー54
は、フォトタイマ撮影を選択するためののものである。
これらを押さない場合に、マニュアル撮影が行なわれる
ことになる。これらのキー53、54により、オート撮
影かフォトタイマ撮影かマニュアル撮影を選択できる。 【0014】撮影条件設定方式選択キー55は、2コン
トロール方式(管電圧および管電流時間積で撮影条件を
設定する方式)か3コントロール方式(管電圧、管電流
および撮影時間で撮影条件を設定する方式)を選択する
ためのもので、このキー55を押すと、3コントロール
方式が選択でき、押さなければ2コントロール方式とな
る。焦点選択キー56は、これを押すと小焦点を選択で
き、押さなければ通常の焦点となる。管電圧設定キー5
7は管電圧(kV)を増減させるものであり、管電流設
定キー58は管電流(mAまたは管電流時間積mAs)
を増減させるもので、撮影時間設定キー59は撮影時間
を長くしたり短くしたりするものである。設定された管
電圧、管電流(または管電流時間積)は撮影条件表示器
61において表示される。濃度設定キー60は濃度を7
段階程度の中から選択して設定するもので、主にフォト
タイマ撮影のときに用いられる。 【0015】透視管電圧設定キー71により透視時の管
電圧(kV)を増減でき、こうして設定された管電圧が
透視条件表示器81により表示される。IBSキー72
を押すと、IBS(透視輝度自動調整装置)が動作させ
られる。リセットキー73は透視時間を0にリセットす
るものである。またキー74はたとえば透視を始めて4
分30秒経過すると鳴るブザーをリセットして停止させ
て透視を継続させるためのものである。 【0016】このX線制御装置において、術式選択キー
52のいずれかを押して6つの術式の一つを選択し、キ
ー53、54により撮影方式を、キー55によって撮影
条件設定方式を、キー56によって焦点を、それぞれ選
択した上で、キー57、58、59(あるいはキー6
0)により撮影条件を設定する。また透視条件の設定も
キー71〜74等によって行なう。このような設定が終
了した後、撮影ボタンを押すと、撮影信号入力器24か
らの撮影信号が入力回路34を経て入力されてX線撮影
が行なわれる。 【0017】このときの撮影方式(撮影条件の設定方式
を含む)、焦点、透視・撮影条件を後で用いる予定があ
る場合には、プリセット選択キー50の1番〜30番の
いずれかを押して書き込み操作を行なうことにより、上
記のプリセット番号N(Nは1〜30)として、プリセ
ットメモリ36に上記の撮影方式、焦点等の各種設定お
よび透視・撮影条件が書き込まれる。 【0018】後に、このプリセットされた撮影条件を使
用する場合は、プリセット選択キー50のその番号のも
のを押す。すると、プリセット選択キー50の番号が入
力回路34およびバスライン32を経てプリセットメモ
リ36に送られ、このプリセットメモリ36からそのプ
リセット番号に対応する撮影条件の読み出しが行なわれ
る。そして、この読み出された撮影条件がバスライン3
2を経ていったんCPU31に読み込まれた後、バスラ
イン32を経て出力・表示回路35に送られ、術式表示
器25(術式選択キー52の各々に備えられた表示ラン
プ)で術式が表示されるとともに、撮影方式・焦点・プ
リセット表示器26による表示、つまりキー53、5
4、55、56、50の各々の表示ランプの点灯により
撮影方式、焦点、プリセット番号の表示がなされ、さら
に透視・撮影条件表示器27(操作パネル面での撮影条
件表示器61および透視条件表示器81)で管電圧、管
電流、時間等の表示がなされる。 【0019】こうして、種々の撮影条件等をそれぞれ異
なるプリセット番号の下にプリセットしておいて、後に
読み出して使用することが可能となる。さらに、所定の
部位におけるルーチン検査などの場合、つぎつぎに設定
する撮影条件等の順番が決まっているため、その順番を
もプリセットしたい場合には、術者は、キー49を押し
ながら、プリセット選択キー50の所望の番号のものを
望む順番で押していって、使用するプリセット番号およ
びその順番をプリセット番号メモリ37に記憶させるこ
とができる。 【0020】すると、その部位のルーチン検査を行なう
ときに、術者が最初のプリセット番号を指定すれば、最
初の撮影がその番号に記憶されていた撮影条件で行なわ
れる。撮影が終了すると、外部のX線撮影装置41から
撮影像読み取り終了信号が入力ポート28を経て入力回
路34に入力される。そこでこの信号入力に応じてプリ
セット番号メモリ37からつぎの順番のプリセット番号
が読み出されてその撮影条件の設定が行なわれてつぎの
撮影が行なわれる。こうして、ルーチン検査において順
次撮影条件の自動設定がなされることになり、一連の撮
影を、それらの撮影条件等の設定をいちいち行なうこと
なしに、実行できる。 【0021】たとえば、あらかじめ、足首についてのル
ーチン検査において、その正面の撮影条件をプリセット
番号1に、右斜め後方からの撮影条件をプリセット番号
2に、左斜め後方からの撮影条件をプリセット番号3
に、右側面からの撮影条件をプリセット番号4に、左側
面からの撮影条件をプリセット番号5に、それぞれ設定
し、かつその順番を記憶させておく。さらに、プリセッ
ト番号6〜10には膝のルーチン検査についての各方向
からの撮影条件をそれぞれ設定し、かつその順番をも記
憶させておくものとする。 【0022】この場合に、足首のルーチン検査を行なう
ときには、まず術者はプリセット選択キー50の1番を
選択する。するとCPU31がプリセットメモリ36よ
りその番号に対応した条件等を読み出して、その条件等
の表示および設定を行ない、その設定通りの撮影が行な
われる。撮影が終了すると、撮影像取り込み終了信号が
X線撮影装置41から入力ポート28、入力回路34に
送られるため、CPU31はバスライン32を経てその
ことを知り、プリセット番号メモリ37をアクセスして
つぎのプリセット番号(この場合2番)を読み出す。そ
して、その番号に対応する条件等をプリセットメモリ3
6から読み出して、その条件等の表示及び設定を行なっ
て2番目の撮影を行なう。 【0023】この2番目の撮影は足首の右斜め後方から
行なうものとなっており、術者は足首と撮影装置との位
置関係を調整することになる。そして、これに適した撮
影条件等は上記の通り自動的に設定されるため、術者は
撮影条件等の設定は行なう必要がない。こうして、足首
についてのルーチン検査を、撮影条件設定の手間なしに
順に行なうことができる。 【0024】 【発明の効果】以上説明したように、この発明のX線制
御装置によれば、あらかじめ順番が決まっているルーチ
ン検査などの場合に、撮影が終わるごとにつぎの撮影条
件が自動的に設定されていくため、術者が撮影条件をい
ちいち設定する手間を省くことができ、操作性を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の実施の形態にかかるX線制御装置の
ブロック図。 【図2】同装置の操作パネル面を示す概略外観図。 【符号の説明】 21 術式選択器 22 撮影方式・焦点・プリセット選
択器 23 透視・撮影条件設定器 24 撮影信号入力器 25 術式表示器 26 撮影方式・焦点・プリセット表
示器 27 透視・撮影条件表示器 28 入力ポート 31 CPU 32 バスライン 33 プログラムメモリ 34 入力回路 35 出力・表示回路 36 プリセットメモリ 37 プリセット番号メモリ 41 X線撮影装置 50 プリセット選択キー 51 電源スイッチ 52 術式選択キー 53 オート撮影選択キー 54 フォトタイマ撮影選択キー 55 撮影条件設定方式選択キー 56 焦点選択キー 57 管電圧設定キー 58 管電流設定キー 59 撮影時間設定キー 60 濃度設定キー 61 撮影条件表示器 71 透視管電圧設定キー 72 IBSキー 73 リセットキー 74 ブザー停止キー 81 透視条件表示器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05G 1/00 - 2/00 実用ファイル(PATOLIS) 特許ファイル(PATOLIS)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 各々プリセット番号が付されたプリセッ
    ト選択キーのうち操作されたキーに付されたプリセット
    番号に対応して撮影条件を各キーごとに設定する手段
    と、上記プリセット番号に対応して設定された各撮影条
    件をプリセット番号ごとに記憶する第1の記憶手段と、
    複数個のプリセット番号をその順番とともに指定する手
    段と、指定されたプリセット番号およびその順番を記憶
    する第2の記憶手段と、外部の撮影装置からの撮影完了
    信号を入力する入力ポートと、上記プリセット選択キー
    の一つが選択されたとき上記の第2の記憶手段からその
    選択されたキーに付されたプリセット番号に対応する撮
    影条件を第1の記憶手段から読み出し、これにより撮影
    条件の設定を行ない、その後上記撮影完了信号が入力さ
    れたときにつぎの順番のプリセット番号を第2の記憶手
    段から読み出してそれに対応する撮影条件を第1の記憶
    手段から読み出し、これによる撮影条件設定を行なう制
    御手段とを備えることが特徴とするX線制御装置。
JP24882595A 1995-08-31 1995-08-31 X線制御装置 Expired - Lifetime JP3473215B2 (ja)

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