JP3471675B2 - 冷凍パン生地の調理装置 - Google Patents
冷凍パン生地の調理装置Info
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- JP3471675B2 JP3471675B2 JP25441199A JP25441199A JP3471675B2 JP 3471675 B2 JP3471675 B2 JP 3471675B2 JP 25441199 A JP25441199 A JP 25441199A JP 25441199 A JP25441199 A JP 25441199A JP 3471675 B2 JP3471675 B2 JP 3471675B2
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- Japan
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- bread dough
- frozen
- frozen bread
- humidifying
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- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、任意の種類のパン
に完成させるためのパン生地が冷凍状態にして供給され
る冷凍パン生地を用いて、保冷、解凍、発酵の工程を自
動遂行する装置に関するものである。
に完成させるためのパン生地が冷凍状態にして供給され
る冷凍パン生地を用いて、保冷、解凍、発酵の工程を自
動遂行する装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、凍結された各種のパン生地が供給
されるようになり、この冷凍生地を用いて、保冷、解
凍、発酵の工程を自動遂行する装置として特開平２−２
４９４４６号公報に開示されたものが知られている。
されるようになり、この冷凍生地を用いて、保冷、解
凍、発酵の工程を自動遂行する装置として特開平２−２
４９４４６号公報に開示されたものが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術における冷凍パン生地を用いて、保冷、解凍、発
酵の工程を自動遂行する装置は加湿器内の水質が悪化し
やすい上、メンテナンスがしにくいという問題点があっ
た。また、加湿装置が1つで蒸気の出口が２つあり上の
庫内と下の庫内の湿度に差が出るという問題があった。
来技術における冷凍パン生地を用いて、保冷、解凍、発
酵の工程を自動遂行する装置は加湿器内の水質が悪化し
やすい上、メンテナンスがしにくいという問題点があっ
た。また、加湿装置が1つで蒸気の出口が２つあり上の
庫内と下の庫内の湿度に差が出るという問題があった。
【０００４】本発明が目的とするところは、発酵工程で
品質のよいパンに仕上げるための衛生的で湿度ばらつき
が少なく、メンテナンスしやすい加湿装置を提供するこ
とにある。
品質のよいパンに仕上げるための衛生的で湿度ばらつき
が少なく、メンテナンスしやすい加湿装置を提供するこ
とにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の請求項１に記載の発明に係る冷凍パン生地の
調理装置の加湿装置は加熱手段と温度検知手段と液面検
出手段と給水口とを備えた蓋と排水手段を備えた本体と
で構成し、カセット式にして加湿装置を脱着自在とする
とともに上と下のそれぞれの庫内に設けて各庫内の湿度
センサーにより湿度制御する。これにより、上と下のそ
れぞれの庫内の湿度を安定させるとともに加熱手段によ
る蒸気であることと必要に応じて排水し、水の入れ替え
が出来るので衛生的であり、また、加湿器を引き出して
容易にメンテナンスをすることができる。
の本発明の請求項１に記載の発明に係る冷凍パン生地の
調理装置の加湿装置は加熱手段と温度検知手段と液面検
出手段と給水口とを備えた蓋と排水手段を備えた本体と
で構成し、カセット式にして加湿装置を脱着自在とする
とともに上と下のそれぞれの庫内に設けて各庫内の湿度
センサーにより湿度制御する。これにより、上と下のそ
れぞれの庫内の湿度を安定させるとともに加熱手段によ
る蒸気であることと必要に応じて排水し、水の入れ替え
が出来るので衛生的であり、また、加湿器を引き出して
容易にメンテナンスをすることができる。
【０００６】
【０００７】また、本願第三発明に係る冷凍パン生地の
調理装置の加湿装置は蓋と本体とで構成するとともに前
記蓋にヒータ、液面検出器、温度センサー、加湿口、給
水口とを設け、前記本体に排水手段を設けたことにより
蓋と本体とを分離しやすくしたので加湿器内部のメンテ
ナンスが容易にできる。
調理装置の加湿装置は蓋と本体とで構成するとともに前
記蓋にヒータ、液面検出器、温度センサー、加湿口、給
水口とを設け、前記本体に排水手段を設けたことにより
蓋と本体とを分離しやすくしたので加湿器内部のメンテ
ナンスが容易にできる。
【０００８】また、本願第四発明に係る冷凍パン生地の
調理装置の加湿装置は加湿口をＬ字状に曲げたパイプで
構成し、前記Ｌ字曲げの角度を９０°以上とすることで
加湿口を風路内に容易に配設でき、蒸気を無理なく風路
内に誘引することができる。
調理装置の加湿装置は加湿口をＬ字状に曲げたパイプで
構成し、前記Ｌ字曲げの角度を９０°以上とすることで
加湿口を風路内に容易に配設でき、蒸気を無理なく風路
内に誘引することができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明は
冷凍パン生地の調理装置の加湿装置で、加熱手段と温度
検知手段と液面検出手段と給水口と蒸気供給口とを備え
た蓋と排水手段を備えた本体とで構成し、加湿装置の給
水口と蒸気供給口の接続が容易にはずすことができ、か
つ加湿装置の排水手段部分を取付台の切り欠き部分から
はずすことにより、加湿装置を脱着自在とする。以上の
ように加湿装置を容易に取り外すことができることによ
り、必要に応じて加湿装置内の水を排水し、入れ替えが
出来るので衛生的である。また、加湿器を引き出して蓋
と本体とを容易に分離でき、簡単にメンテナンスをする
ことができる作用を有する。
冷凍パン生地の調理装置の加湿装置で、加熱手段と温度
検知手段と液面検出手段と給水口と蒸気供給口とを備え
た蓋と排水手段を備えた本体とで構成し、加湿装置の給
水口と蒸気供給口の接続が容易にはずすことができ、か
つ加湿装置の排水手段部分を取付台の切り欠き部分から
はずすことにより、加湿装置を脱着自在とする。以上の
ように加湿装置を容易に取り外すことができることによ
り、必要に応じて加湿装置内の水を排水し、入れ替えが
出来るので衛生的である。また、加湿器を引き出して蓋
と本体とを容易に分離でき、簡単にメンテナンスをする
ことができる作用を有する。
【００１０】
【００１１】また、加湿口をＬ字状に曲げたパイプで構
成し、前記Ｌ字曲げの角度を９０°以上とすることで加
湿口を風路内に容易に配設でき、蒸気を無理なく風路内
に誘引することができる作用を有する。
成し、前記Ｌ字曲げの角度を９０°以上とすることで加
湿口を風路内に容易に配設でき、蒸気を無理なく風路内
に誘引することができる作用を有する。
【００１２】以下、本発明による冷凍パン生地の調理装
置の実施例について、図面を参照しながら説明する。な
お、従来と同一構成については、同一符号を付して詳細
な説明を省略する。
置の実施例について、図面を参照しながら説明する。な
お、従来と同一構成については、同一符号を付して詳細
な説明を省略する。
【００１３】（実施の形態１）図１は本発明の実施の形
態１による冷凍パン生地の調理装置の正面図である。図
２は同実施例の内部構造図、図３は同実施例の冷凍パン
生地の調理装置の加湿器の斜視図である。図４は同実施
例の加湿器の取り付けを示す斜視図である。
態１による冷凍パン生地の調理装置の正面図である。図
２は同実施例の内部構造図、図３は同実施例の冷凍パン
生地の調理装置の加湿器の斜視図である。図４は同実施
例の加湿器の取り付けを示す斜視図である。
【００１４】同図において、１は冷凍パン生地の調理装
置本体、２ａ，２ｂは個々に開閉される扉、３ａ，３ｂ
は個々の部屋を制御する制御操作部、４ａ，４ｂは冷却
用コンプレッサー、５ａ，５ｂは冷却器、６ａ，６ｂは
個々の部屋を加熱するヒータ、７ａ，７ｂは空気循環用
のファンモータ、８ａ，８ｂは個々の部屋を加湿する加
湿器である。
置本体、２ａ，２ｂは個々に開閉される扉、３ａ，３ｂ
は個々の部屋を制御する制御操作部、４ａ，４ｂは冷却
用コンプレッサー、５ａ，５ｂは冷却器、６ａ，６ｂは
個々の部屋を加熱するヒータ、７ａ，７ｂは空気循環用
のファンモータ、８ａ，８ｂは個々の部屋を加湿する加
湿器である。
【００１５】１９は前記加湿器の蓋で、加熱ヒータ９と
フロートスイッチ１０と給水口１１と給水パイプ２０、
加湿口１２とＬ字状の加湿パイプ２１とサーモスタット
１３とを備えている。１４は加湿器本体で排水弁１５と
オーバーフロー用排水口１６とを備えている。１７は前
記加湿器を乗せる台で切り欠き部１８を有し、前記加湿
器を脱着自在にできるように構成している。
フロートスイッチ１０と給水口１１と給水パイプ２０、
加湿口１２とＬ字状の加湿パイプ２１とサーモスタット
１３とを備えている。１４は加湿器本体で排水弁１５と
オーバーフロー用排水口１６とを備えている。１７は前
記加湿器を乗せる台で切り欠き部１８を有し、前記加湿
器を脱着自在にできるように構成している。
【００１６】以上のように構成された冷凍パン生地の調
理装置について、以下その動作を説明する。まず、冷凍
パン生地の調理装置の各部屋を保冷温度にセットし、冷
凍パン生地をいれる。冷凍パン生地の調理装置は予めプ
ログラムされた条件で解凍工程、ホイロ工程を自動的に
遂行しパンとして焼成できる所まで仕上げる。この工程
中のホイロ工程において湿度の制御が必要となり、この
湿度の安定がパンの品質の良否を左右する。
理装置について、以下その動作を説明する。まず、冷凍
パン生地の調理装置の各部屋を保冷温度にセットし、冷
凍パン生地をいれる。冷凍パン生地の調理装置は予めプ
ログラムされた条件で解凍工程、ホイロ工程を自動的に
遂行しパンとして焼成できる所まで仕上げる。この工程
中のホイロ工程において湿度の制御が必要となり、この
湿度の安定がパンの品質の良否を左右する。
【００１７】すなわち、パン生地表面が乾燥しないよ
う、かつ、べとべとにならないように湿度を制御する必
要がある。このため、加湿器８ａ、８ｂは各部屋２ａ,
２ｂに配設され、別々に制御される。
う、かつ、べとべとにならないように湿度を制御する必
要がある。このため、加湿器８ａ、８ｂは各部屋２ａ,
２ｂに配設され、別々に制御される。
【００１８】しかも、ヒータ９による蒸気のため衛生的
でありかつ水のスケールがヒータや本体に付着しにく
い。また、加湿器８ａ、８ｂの加湿パイプ２１と給水パ
イプ２０とを外すことにより加湿器８ａ、８ｂを容易に
取出すことができ、加湿器８ａ、８ｂのメンテナンスが
しやすい。
でありかつ水のスケールがヒータや本体に付着しにく
い。また、加湿器８ａ、８ｂの加湿パイプ２１と給水パ
イプ２０とを外すことにより加湿器８ａ、８ｂを容易に
取出すことができ、加湿器８ａ、８ｂのメンテナンスが
しやすい。
【００１９】なお、図３の加湿器本体１４の内面にテフ
ロン加工を施すことにより、水中のスケールの付着が起
こりにくく、もし付着しても水洗いするだけで簡単に取
ることができる。
ロン加工を施すことにより、水中のスケールの付着が起
こりにくく、もし付着しても水洗いするだけで簡単に取
ることができる。
【００２０】（実施の形態２）図５は本発明の実施の形
態２による冷凍パン生地の調理装置の加湿器の蓋と、本
体の構成を示す斜視図である。
態２による冷凍パン生地の調理装置の加湿器の蓋と、本
体の構成を示す斜視図である。
【００２１】図５において、１９は加湿器の蓋で、ヒー
タ９と、液面検出器１０と、温度センサー１３と、加湿
口１２と、給水口１１とを設けている。また、１４は、
加湿器本体で、排水手段１６のみを設けている。加湿器
の蓋１９を外すより、加湿器本体１４の内面の部品の凸
部がなく、加湿器内部のメンテナンスが容易にできる。
タ９と、液面検出器１０と、温度センサー１３と、加湿
口１２と、給水口１１とを設けている。また、１４は、
加湿器本体で、排水手段１６のみを設けている。加湿器
の蓋１９を外すより、加湿器本体１４の内面の部品の凸
部がなく、加湿器内部のメンテナンスが容易にできる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように本発明は加湿装置は
加熱手段と温度検知手段と液面検出手段と給水口とを備
えた蓋と排水手段を備えた本体とで構成し、カセット式
にして加湿装置を脱着自在とするとともに上と下のそれ
ぞれの庫内に設けて各庫内の湿度センサーにより湿度制
御する。これにより、上と下のそれぞれの庫内の湿度を
安定させるとともに、必要に応じて加湿容器の水を排水
し、入れ替えが出来るので衛生的である。また、加湿器
を引き出して容易にメンテナンスをすることができる。
加熱手段と温度検知手段と液面検出手段と給水口とを備
えた蓋と排水手段を備えた本体とで構成し、カセット式
にして加湿装置を脱着自在とするとともに上と下のそれ
ぞれの庫内に設けて各庫内の湿度センサーにより湿度制
御する。これにより、上と下のそれぞれの庫内の湿度を
安定させるとともに、必要に応じて加湿容器の水を排水
し、入れ替えが出来るので衛生的である。また、加湿器
を引き出して容易にメンテナンスをすることができる。
【００２３】また、加湿器を蓋と本体とで構成するとと
もに前記蓋にヒータ、液面検出器、温度センサー、加湿
口、給水口とを設け、加湿器本体側には排水手段のみを
設けたことにより加湿器本体の内面に凸部が少なくした
ので加湿器内部のメンテナンスが容易にできる。
もに前記蓋にヒータ、液面検出器、温度センサー、加湿
口、給水口とを設け、加湿器本体側には排水手段のみを
設けたことにより加湿器本体の内面に凸部が少なくした
ので加湿器内部のメンテナンスが容易にできる。
【００２４】また、加湿口にＬ字状に曲げたパイプを接
続した構成とし、前記Ｌ字曲げの角度を９０°以上とす
ることで加湿口を風路内に容易に配設でき、蒸気を無理
なく風路内に誘引することができる。
続した構成とし、前記Ｌ字曲げの角度を９０°以上とす
ることで加湿口を風路内に容易に配設でき、蒸気を無理
なく風路内に誘引することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明による冷凍パン生地の調理装置の実施例
の正面図
の正面図
【図２】同実施例の冷凍パン生地の調理装置の部品配置
を示す図
を示す図
【図３】同実施例の冷凍パン生地の調理装置の加湿器を
示す斜視図
示す斜視図
【図４】同実施例の冷凍パン生地の調理装置の加湿器の
取り付けを示す斜視図
取り付けを示す斜視図
【図５】同実施例の冷凍パン生地の調理装置の加湿器の
構造を示す斜視図
構造を示す斜視図
１ 冷凍パン生地の調理装置本体
２ａ、２ｂ 個別に区切られた部屋
３ａ、３ｂ 制御部
４ａ、４ｂ コンプレッサー
５ａ、５ｂ 冷却器
６ａ、６ｂ 加温ヒータ
７ａ、７ｂ ファン
８ａ、８ｂ 加湿器
９ 加湿ヒータ
１０ 液面検出器
１１ 給水口
１２ 加湿口
１４ 加湿器本体
１５ 排水弁
１７ 加湿器の台
１８ 切り欠き部
１９ 蓋
２０ 給水パイプ
２１ 加湿パイプ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 山岡 博幸
大阪府東大阪市高井田本通４丁目２番５
号 松下冷機株式会社内
(56)参考文献 特開 平６−141753（ＪＰ，Ａ)
特開 平５−149590（ＪＰ，Ａ)
特開 平10−327736（ＪＰ，Ａ)
特開 平８−84555（ＪＰ，Ａ)
特開 平７−115889（ＪＰ，Ａ)
特開 平５−292869（ＪＰ，Ａ)
特開 平10−42777（ＪＰ，Ａ)
実開 昭52−97998（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭53−138693（ＪＰ，Ｕ)
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
A21C 13/00
A21D 6/00
A21D 8/04
F25D 23/12
F24F 6/00
Claims (2)
- 【請求項１】 扉を介して個々に開閉される部屋と、該
各部屋毎に冷却手段と加熱手段と加湿手段とを備え、冷
凍パン生地の冷凍保存機能とその解凍機能及び発酵機能
とを付与し、各分割部屋内に収納された冷凍パン生地の
冷凍保存から発酵までを、同一の収納状態のまま、電気
的制御の下で自動的に連続して行うように構成するとと
もに、前記加湿手段をカセット式にして脱着自在とし、
前記加湿手段を蓋と本体とで構成し、前記蓋にヒータ、
液面検出器、温度センサー、加湿口、給水口とを設け、
蓋を外すことにより、前記本体内部への出っ張り部を無
くしたことを特徴とする冷凍パン生地の調理装置。 - 【請求項２】 扉を介して個々に開閉される部屋と、該
各部屋毎に冷却手段と加熱手段と加湿手段とを備え、冷
凍パン生地の冷凍保存機能とその解凍機能及び発酵機能
とを付与し、各分割部屋内に収納された冷凍パン生地の
冷凍保存から発酵までを、同一の収納状態のまま、電気
的制御の下で自動的に連続して行うように構成するとと
もに、前記加湿手段をカセット式にして脱着自在とし、
加湿手段の加湿口をＬ字状に曲げたパイプで構成し、前
記パイプの先端が冷却器とファンモータの間に位置する
よう、前記パイプのＬ字曲げの角度を９０°以上とした
ことを特徴とする冷凍パン生地の調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25441199A JP3471675B2 (ja) | 1999-09-08 | 1999-09-08 | 冷凍パン生地の調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25441199A JP3471675B2 (ja) | 1999-09-08 | 1999-09-08 | 冷凍パン生地の調理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001078653A JP2001078653A (ja) | 2001-03-27 |
| JP3471675B2 true JP3471675B2 (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=17264612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25441199A Expired - Fee Related JP3471675B2 (ja) | 1999-09-08 | 1999-09-08 | 冷凍パン生地の調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3471675B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104094992B (zh) * | 2014-07-25 | 2015-10-28 | 新麦机械（无锡）有限公司 | 冻藏醒发箱无下水装置 |
| CN106234492A (zh) * | 2016-09-29 | 2016-12-21 | 天津市汇禾食品有限公司 | 两段式面包发酵用发酵箱 |
| CN112006059B (zh) * | 2020-08-20 | 2021-12-10 | 河南工业大学 | 一种适用于冷冻面团面制品的生产设备 |
-
1999
- 1999-09-08 JP JP25441199A patent/JP3471675B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001078653A (ja) | 2001-03-27 |
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