JP3471533B2 - 陰極線管 - Google Patents
陰極線管Info
- Publication number
- JP3471533B2 JP3471533B2 JP22017896A JP22017896A JP3471533B2 JP 3471533 B2 JP3471533 B2 JP 3471533B2 JP 22017896 A JP22017896 A JP 22017896A JP 22017896 A JP22017896 A JP 22017896A JP 3471533 B2 JP3471533 B2 JP 3471533B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deflection
- tube
- tube axis
- coil
- axis correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、TV受像機やディ
スプレイモニター等に使用される陰極線管に関するもの
である。
スプレイモニター等に使用される陰極線管に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来陰極線管は特開平5−207404
号に記載されたものが知られている。これは陰極線管と
陰極線管のネック内部に挿入されている電子銃から放出
される電子ビームを偏向走査する偏向装置と、偏向装置
の偏向コイルに印加される偏向電圧波形と逆極性の電圧
を得るための逆電圧供給部と、逆電圧供給部による偏向
電圧波形と逆極性の電圧が印加されるよう陰極線管のパ
ネル側壁の上下に一対配置した電極を有する。そして、
その一対の電極によりVLF漏洩電界(好ましくないV
LF電界不要輻射)と逆の極性の電界輻射を発生するよ
うに構成されている。
号に記載されたものが知られている。これは陰極線管と
陰極線管のネック内部に挿入されている電子銃から放出
される電子ビームを偏向走査する偏向装置と、偏向装置
の偏向コイルに印加される偏向電圧波形と逆極性の電圧
を得るための逆電圧供給部と、逆電圧供給部による偏向
電圧波形と逆極性の電圧が印加されるよう陰極線管のパ
ネル側壁の上下に一対配置した電極を有する。そして、
その一対の電極によりVLF漏洩電界(好ましくないV
LF電界不要輻射)と逆の極性の電界輻射を発生するよ
うに構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の陰極線管におい
ては、VLF漏洩電界を抑制するための電極を設置する
ことが必要であり、また逆電圧供給部と電極を接続する
リード線が偏向装置付近からパネル側壁まで必要である
ため、VLF漏洩電界を抑制する構成が簡単ではなく、
コンパクト化が要求されている。
ては、VLF漏洩電界を抑制するための電極を設置する
ことが必要であり、また逆電圧供給部と電極を接続する
リード線が偏向装置付近からパネル側壁まで必要である
ため、VLF漏洩電界を抑制する構成が簡単ではなく、
コンパクト化が要求されている。
【0004】本発明は、上記要求を解決することを課題
とし、簡単な構成でVLF漏洩電界を抑制することがで
きる陰極線管を提供することを目的とする。
とし、簡単な構成でVLF漏洩電界を抑制することがで
きる陰極線管を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の陰極線管は、前
面パネル部、コーン部及びネック部を順次形成してなる
ガラス管球と、前記ガラス管球のコーン部及びネック部
の外周面上に設けられた水平偏向コイル及び垂直偏向コ
イルを有する偏向装置と、前記ガラス管球のコーン部及
びネック部の境界近傍付近に管軸と実質的に同軸的に設
けられた管軸補正コイルと、前記管軸補正コイルに直流
電流を供給するフローティング電源部と、前記管軸補正
コイルの端子に前記偏向装置の偏向電圧の波形と同期し
前記偏向電圧とは逆極性の電圧を供給する逆電圧供給手
段を有する構成である。
面パネル部、コーン部及びネック部を順次形成してなる
ガラス管球と、前記ガラス管球のコーン部及びネック部
の外周面上に設けられた水平偏向コイル及び垂直偏向コ
イルを有する偏向装置と、前記ガラス管球のコーン部及
びネック部の境界近傍付近に管軸と実質的に同軸的に設
けられた管軸補正コイルと、前記管軸補正コイルに直流
電流を供給するフローティング電源部と、前記管軸補正
コイルの端子に前記偏向装置の偏向電圧の波形と同期し
前記偏向電圧とは逆極性の電圧を供給する逆電圧供給手
段を有する構成である。
【0006】本発明によれば、管軸補正コイルが、その
コイルに流されるフローティング電源部からの直流電流
により行う管軸補正の効果と、管軸補正コイル全体を電
極として、これに偏向装置の偏向電圧の波形と同期しこ
の偏向電圧とは逆極性の電圧を与えることにより行う漏
洩電界の相殺機能を併せ持つ。このため、従来漏洩電界
を相殺するために陰極線管のパネル部に設けていた電極
及び偏向装置周辺からその電極までのリード線が不要と
なり、陰極線管装置の構成は簡単となる。
コイルに流されるフローティング電源部からの直流電流
により行う管軸補正の効果と、管軸補正コイル全体を電
極として、これに偏向装置の偏向電圧の波形と同期しこ
の偏向電圧とは逆極性の電圧を与えることにより行う漏
洩電界の相殺機能を併せ持つ。このため、従来漏洩電界
を相殺するために陰極線管のパネル部に設けていた電極
及び偏向装置周辺からその電極までのリード線が不要と
なり、陰極線管装置の構成は簡単となる。
【0007】本発明の別の観点におけるフローティング
電源部は、フライバックトランスと一体型の構造であ
る。このため、フローティング電源回路を個別基板とし
て備える必要がなく小型化ができる。
電源部は、フライバックトランスと一体型の構造であ
る。このため、フローティング電源回路を個別基板とし
て備える必要がなく小型化ができる。
【0008】本発明の別の観点における陰極線管は、管
軸補正コイルと偏向装置が一体型である構造である。こ
のため、陰極線管は小型で簡単な構成となる。
軸補正コイルと偏向装置が一体型である構造である。こ
のため、陰極線管は小型で簡単な構成となる。
【0009】以下、本発明の一実施の形態について、図
を参照にしながら説明する。
を参照にしながら説明する。
【0010】図1に示すように陰極線管は、前面パネル
部2、コーン部13及びネック部14を順次形成してな
るガラス管球1と、ガラス管球1のコーン部13及びネ
ック部14の境界付近の外周面上に水平偏向コイル4及
び垂直偏向コイル(図示せず)を有する筒状の偏向装置
3と、ガラス管球1のコーン部13及びネック部14の
境界付近の外周面上に管軸補正コイル5と、管軸補正コ
イル5に直流電流を供給するフローティング電源部6
と、管軸補正コイル5に偏向電圧の波形と同期しこの偏
向電圧とは逆極性の電圧を供給する逆電圧供給部7とを
備えた構造である。
部2、コーン部13及びネック部14を順次形成してな
るガラス管球1と、ガラス管球1のコーン部13及びネ
ック部14の境界付近の外周面上に水平偏向コイル4及
び垂直偏向コイル(図示せず)を有する筒状の偏向装置
3と、ガラス管球1のコーン部13及びネック部14の
境界付近の外周面上に管軸補正コイル5と、管軸補正コ
イル5に直流電流を供給するフローティング電源部6
と、管軸補正コイル5に偏向電圧の波形と同期しこの偏
向電圧とは逆極性の電圧を供給する逆電圧供給部7とを
備えた構造である。
【0011】管軸補正コイル5は、フローティング電源
部6から直流電流が供給され、その直流電流により直流
磁界を生じて管軸補正を行う。併せて、管軸補正コイル
5のいずれか一端又は中間点には逆電圧供給部7から水
平偏向コイル4の偏向電圧の波形と同期しこの偏向電圧
とは逆極性の電圧が印加される。それにより、管軸補正
コイル5は電界発生用電極として動作せしめられ、VL
F漏洩電界を打ち消す逆極性の電界を発生させ、水平偏
向コイル4から放射されるVLF漏洩電界を相殺する。
逆電圧供給部7から印加される偏向電圧の波形と同期し
この偏向電圧とは逆極性の電圧は、一例として800V
p−pであり、図4に示す。
部6から直流電流が供給され、その直流電流により直流
磁界を生じて管軸補正を行う。併せて、管軸補正コイル
5のいずれか一端又は中間点には逆電圧供給部7から水
平偏向コイル4の偏向電圧の波形と同期しこの偏向電圧
とは逆極性の電圧が印加される。それにより、管軸補正
コイル5は電界発生用電極として動作せしめられ、VL
F漏洩電界を打ち消す逆極性の電界を発生させ、水平偏
向コイル4から放射されるVLF漏洩電界を相殺する。
逆電圧供給部7から印加される偏向電圧の波形と同期し
この偏向電圧とは逆極性の電圧は、一例として800V
p−pであり、図4に示す。
【0012】管軸補正コイル5に漏洩電界を相殺する効
果を持たせているため、新たに偏向電圧の波形と同期し
この偏向電圧とは逆極性の電圧を供給するための電極と
偏向装置周辺から前記電極までのリード線を設ける必要
がなく、小型で簡単な構成となる。なお管軸補正コイル
5と偏向装置3は図3に示すようにリング状の絶縁体で
ある絶縁物12により一体型として構成することもでき
る。
果を持たせているため、新たに偏向電圧の波形と同期し
この偏向電圧とは逆極性の電圧を供給するための電極と
偏向装置周辺から前記電極までのリード線を設ける必要
がなく、小型で簡単な構成となる。なお管軸補正コイル
5と偏向装置3は図3に示すようにリング状の絶縁体で
ある絶縁物12により一体型として構成することもでき
る。
【0013】フローティング電源部6の具体例につい
て、図2を参照にしながら説明する。図2に示すフロー
ティング電源部6は、管軸補正用の2次コイル11を持
つフライバックトランス8、整流ダイオード9及び平滑
化コンデンサ10により構成されている。フライバック
トランス8は、フライバックパルス電圧を供給し、ま
た、その2次コイル11は2次電流を取り出して管軸補
正コイル5に与える。2次コイル11により取り出され
た2次電流は、整流ダイオード9と平滑化コンデンサ1
0により整流平滑され、管軸補正用の直流電流を管軸補
正コイル5に流すことができる。このため、フローティ
ング電源回路を個別基板として備える必要がなく、フラ
イバックトランスと一体型にした簡単な構成のフローテ
ィング電源を実現することができる。なお、本発明の図
1、図2及び図3の実施の形態では、管軸補正コイル5
に供給される電圧波形が偏向装置3の水平偏向コイル4
にかかる偏向電圧波形の逆極性の波形の場合であるが、
管軸補正コイル5にかかる電圧波形を、偏向装置3の垂
直偏向コイルにかかる偏向電圧波形の逆極性の波形、ま
たは、水平偏向コイル4にかかる偏向電圧波形と垂直偏
向コイルにかかる偏向電圧波形とを合成した合成波形の
逆極性の波形にしてもよい。そして、管軸補正コイル5
にかかる電圧波形が垂直偏向コイルにかかる偏向電圧波
形の逆極性の波形の場合には、垂直偏向コイルから発生
する漏洩電界を抑制することができ、また、管軸補正コ
イル5にかかる電圧波形が上記合成波形の逆極性の波形
の場合には、水平偏向コイル4および垂直偏向コイルか
ら発生する漏洩電界を抑制することができる。
て、図2を参照にしながら説明する。図2に示すフロー
ティング電源部6は、管軸補正用の2次コイル11を持
つフライバックトランス8、整流ダイオード9及び平滑
化コンデンサ10により構成されている。フライバック
トランス8は、フライバックパルス電圧を供給し、ま
た、その2次コイル11は2次電流を取り出して管軸補
正コイル5に与える。2次コイル11により取り出され
た2次電流は、整流ダイオード9と平滑化コンデンサ1
0により整流平滑され、管軸補正用の直流電流を管軸補
正コイル5に流すことができる。このため、フローティ
ング電源回路を個別基板として備える必要がなく、フラ
イバックトランスと一体型にした簡単な構成のフローテ
ィング電源を実現することができる。なお、本発明の図
1、図2及び図3の実施の形態では、管軸補正コイル5
に供給される電圧波形が偏向装置3の水平偏向コイル4
にかかる偏向電圧波形の逆極性の波形の場合であるが、
管軸補正コイル5にかかる電圧波形を、偏向装置3の垂
直偏向コイルにかかる偏向電圧波形の逆極性の波形、ま
たは、水平偏向コイル4にかかる偏向電圧波形と垂直偏
向コイルにかかる偏向電圧波形とを合成した合成波形の
逆極性の波形にしてもよい。そして、管軸補正コイル5
にかかる電圧波形が垂直偏向コイルにかかる偏向電圧波
形の逆極性の波形の場合には、垂直偏向コイルから発生
する漏洩電界を抑制することができ、また、管軸補正コ
イル5にかかる電圧波形が上記合成波形の逆極性の波形
の場合には、水平偏向コイル4および垂直偏向コイルか
ら発生する漏洩電界を抑制することができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、陰極線管
に設けた管軸補正コイルにフローティングされた直流電
流の他に、偏向装置の偏向電圧の波形と同期しこの偏向
電圧とは逆極性の電圧を供給することにより、VLF漏
洩電界を相殺できる。
に設けた管軸補正コイルにフローティングされた直流電
流の他に、偏向装置の偏向電圧の波形と同期しこの偏向
電圧とは逆極性の電圧を供給することにより、VLF漏
洩電界を相殺できる。
【図1】本発明の一実施の形態による陰極線管を示す模
式図
式図
【図2】本発明のフローティング電源部の具体例とそれ
を用いた陰極線管を示す模式図
を用いた陰極線管を示す模式図
【図3】本発明の管軸補正コイルと偏向ヨークの一体型
にした陰極線管を示す模式図
にした陰極線管を示す模式図
【図4】(a)水平偏向コイルに供給される偏向電圧波
形を示す図 (b)管軸補正コイルに供給される電圧波形を示す図
形を示す図 (b)管軸補正コイルに供給される電圧波形を示す図
1 ガラス管球
2 前面パネル部
3 偏向装置
4 水平偏向コイル
5 管軸補正コイル
6 フローティング電源部
7 逆電圧供給部
8 フライバックトランス
9 整流ダイオード
10 平滑化コンデンサ
11 2次コイル
12 絶縁物
13 コーン部
14 ネック部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平9−245678(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H04N 3/16
G09G 1/04
H01J 29/00
H01J 31/20
Claims (3)
- 【請求項1】 前面パネル部、コーン部及びネック部を
順次形成してなるガラス管球と、 前記ガラス管球のコーン部及びネック部の外周面上に設
けられた水平偏向コイル及び垂直偏向コイルを有する偏
向装置と、 前記ガラス管球のコーン部及びネック部の境界近傍付近
に管軸と実質的に同軸的に設けられた管軸補正コイル
と、前記管軸補正コイルと接続され浮動回路を構成し、 前記
管軸補正コイルに直流電流を供給するフローティング電
源部と、 前記管軸補正コイルに偏向装置の偏向電圧の波形と同期
し前記偏向電圧とは逆極性の電圧を供給する逆電圧供給
手段とを有することを特徴とする陰極線管。 - 【請求項2】 前記管軸補正コイルに直流電流を供給す
るフローティング電源部をフライバックトランスと一体
にしたことを特徴とする請求項1に記載の陰極線管。 - 【請求項3】 前記管軸補正コイルを偏向装置の外周面
上に絶縁体を介して取り付けたことを特徴とする請求項
1に記載の陰極線管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22017896A JP3471533B2 (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22017896A JP3471533B2 (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 陰極線管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1065932A JPH1065932A (ja) | 1998-03-06 |
JP3471533B2 true JP3471533B2 (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=16747112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22017896A Expired - Fee Related JP3471533B2 (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 陰極線管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3471533B2 (ja) |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP22017896A patent/JP3471533B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1065932A (ja) | 1998-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3251821B2 (ja) | 電界打消しシステム及び方法 | |
JP3471533B2 (ja) | 陰極線管 | |
JP3354665B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JPH0677439B2 (ja) | カラー表示装置 | |
JPS61256610A (ja) | 高電圧変圧器 | |
US5285132A (en) | Display device | |
JP3100459B2 (ja) | 陰極線管装置 | |
KR100272041B1 (ko) | 음극선관장치 | |
US5986406A (en) | Electric field noise eliminating circuit in a video display appliance | |
KR100549831B1 (ko) | 음극선관 디스플레이 장치 | |
JPH1064455A (ja) | 陰極線管 | |
CN1082717C (zh) | 阴极射线管 | |
KR100371379B1 (ko) | 영상표시기기의씨알티전면vlf방사전계차폐장치 | |
JPH04288777A (ja) | 陰極線管用の電源 | |
KR0171737B1 (ko) | 잡음 제거장치 | |
KR100250187B1 (ko) | 텔레비전의 이중포커싱장치 | |
JPH08163474A (ja) | 陰極線管表示装置 | |
KR100250188B1 (ko) | 전원오프시 crt장치의 잔류광비임 편향제어회로 | |
KR960032565A (ko) | 음극선관장치 | |
US6642676B2 (en) | Electromagnetic quadrupole circuit which independently corrects ac and dc components of correction current | |
JPH09205654A (ja) | 陰極線管表示装置 | |
JP2002044567A (ja) | 陰極線管装置 | |
JPH09154029A (ja) | 陰極線管用交番電界輻射抑制装置 | |
JP2002367841A (ja) | フライバックトランス | |
JPH09245678A (ja) | 画像表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |