JP3468116B2 - トロイダル型無段変速機 - Google Patents

トロイダル型無段変速機

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JP3468116B2
JP3468116B2 JP22707498A JP22707498A JP3468116B2 JP 3468116 B2 JP3468116 B2 JP 3468116B2 JP 22707498 A JP22707498 A JP 22707498A JP 22707498 A JP22707498 A JP 22707498A JP 3468116 B2 JP3468116 B2 JP 3468116B2
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Japan
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trunnion
pin hole
offset
forging
rotating shaft
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正樹 中野
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H15/00Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members
    • F16H15/02Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members without members having orbital motion
    • F16H15/04Gearings providing a continuous range of gear ratios
    • F16H15/06Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B
    • F16H15/32Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B in which the member B has a curved friction surface formed as a surface of a body of revolution generated by a curve which is neither a circular arc centered on its axis of revolution nor a straight line
    • F16H15/36Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B in which the member B has a curved friction surface formed as a surface of a body of revolution generated by a curve which is neither a circular arc centered on its axis of revolution nor a straight line with concave friction surface, e.g. a hollow toroid surface
    • F16H15/38Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B in which the member B has a curved friction surface formed as a surface of a body of revolution generated by a curve which is neither a circular arc centered on its axis of revolution nor a straight line with concave friction surface, e.g. a hollow toroid surface with two members B having hollow toroid surfaces opposite to each other, the member or members A being adjustably mounted between the surfaces

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、車両などに搭載さ
れるトロイダル型無段変速機の改良に関し、特にトラニ
オンの成形に関するものである。 【0002】 【従来の技術】車両に用いられるトロイダル型無段変速
機のトラニオンとしては、特開平5−39831号公報
や特開平8−21504号公報に開示されるように、ほ
ぼ「コ」の字状に形成されたオフセット部の上下に回転
軸部を備えたものが知られており、オフセット部でパワ
ーローラを支持する一方、下方の回転軸部の内周ではア
クチュエータに連結されたロッドが結合されて、アクチ
ュエータの駆動によってトラニオンが軸方向へ変位する
ことで、パワーローラを傾転させて変速比を連続的に変
更するものである。 【0003】トラニオンとロッドの結合にはピンが用い
られ、オフセット部の下方には、トラニオンの軸線と直
交する方向にピン穴を貫通形成するとともに、ロッドの
所定の位置にも同様にピン穴を設け、これらピン穴へピ
ンを圧入することで、トラニオンとロッドを結合してい
る。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記トラニ
オンのピン穴は、ドリル加工などによって貫通形成され
ており、ピン穴を形成する部分を平面で構成しないと、
ドリル加工時にドリルの刃先が逃げて、正確な穴開けを
行うことができない。 【0005】しかしながら、上記従来例においては、ト
ラニオンを鍛造や鋳造などの型成形によって形成する場
合、トラニオンのピン穴を形成する部位は、上下の回転
軸部の型割線上となるため、型成形後にバリを切削して
ドリル穴加工用にピン穴の座面を平面に修正し、その
後、ドリル加工によりピン穴を貫通形成するため、ピン
穴の座面の前処理の分だけ加工工数が増大して、生産コ
ストが増大するという問題があった。 【0006】そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなさ
れたもので、トラニオンを型成形で製造する場合に、ピ
ン穴加工の工数を抑制して製造コストの低減を推進する
ことを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】第1の発明は、入出力デ
ィスクに狭持されるパワーローラを回転自在に支持する
オフセット部と、オフセット部の上下にそれぞれ形成さ
れて、軸まわり及び軸方向へ変位可能に支持された回転
軸部とからなるトラニオンと、前記オフセット部の下部
及び回転軸部に嵌合する一方、アクチュエータに連結さ
れたロッドと、前記オフセット部の下部に貫通形成した
ピン穴へ挿入したピンを介して前記ロッドをトラニオン
に結合するトロイダル型無段変速機において、前記トラ
ニオンが鍛造または鋳造によりオフセット部と回転軸部
を一体的に形成されるとともに、前記ピン穴を開口する
座面を前記鍛造または鋳造時に形成し、前前記トラニオ
ンは、鍛造または鋳造の際の型割線を、前記オフセット
部では前記座面よりもオフセット部に形成した傾転角同
期機構側に設定するとともに、前記回転軸部ではこの回
転軸部の中心を通る平面上に設定する。 【0008】 【0009】 【発明の効果】したがって、第1の発明は、トラニオン
とロッドを結合するピン穴は、鍛造または鋳造時にオフ
セット部と一体的に成形された座面の抜き勾配は、加工
ドリルに対して十分小さくするためピン穴を開口可能な
値に設定され、ドリルなどによりピン穴の開口加工を行
う際には、刃先が逃げることなく確実に加工を行うこと
ができ、前記従来例のように、開口加工の前処理として
座面を切削して成形する必要がないため、加工工数を低
減して型成形されたトラニオンの製造コストを低減する
ことができる。 【0010】そして、型割線はピン穴の座面と傾転角同
期機構との間に設定されるため、座面にバリなどが発生
することがなくなって、ピン穴の開口加工を行う際の前
処理の工数を低減してトラニオンの製造コストをさらに
低減することができる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 【0012】図1は、対向配置されたトラニオンのうち
の一方を示し、前記従来例と同様に、オフセット部3c
に形成したピン穴33と図示しないピンによってトラニ
オン3とロッド6を結合させるものに、本発明を適用し
た一例を示す。 【0013】図1〜図4に示すように、トラニオン3
は、鍛造などの型成形により一体的に成形されたもの
で、前記従来例と同様に、ほぼ「コ」の字状に屈曲形成
されたオフセット部3cの上下に回転軸部3a、3bが
鍛造などの型成形によって一体的に形成され、この回転
軸部3a、3bの軸線3z方向に変位することで、ピボ
ットシャフト2を介して軸支されたパワーローラ1が、
入出力ディスクの間で傾転することにより変速比を無段
階に変更する。 【0014】オフセット部3cには、偏心したピボット
シャフト2の基端を揺動可能に支持する貫通孔35が形
成され、ラジアルベアリング19を介してパワーローラ
1を軸支するピボットシャフト2の端部は、基端の軸線
Cまわりに揺動可能に支持される。 【0015】そして、オフセット部3cの内周には、外
輪18及びボールベアリング16がパワーローラ1との
間に介装されてスラスト力を支持する。 【0016】また、オフセット部3cの下部には、エン
ドレスワイヤ(図示せず)を巻き掛けて、対向するトラ
ニオンと傾転角(軸線3zまわりの回動角)を同期させ
るワイヤ溝30、30が軸線3zと同軸的に形成され
る。 【0017】オフセット部3cの下部に設けた回転軸部
3bは円筒状に形成されており、この回転軸部3bの内
周には、図示しないアクチュエータと結合するロッド6
が嵌合し、ロッド6とトラニオン3は、オフセット部3
cに設けたピン穴33へ図示しないピンを圧入すること
で、結合される。 【0018】図3に示すように、このピン穴33は、ト
ラニオン3の回転軸3zを通り、かつピボットシャフト
2の軸線Cと直交するように形成され、ピン穴33が開
口するオフセット部3cの下部側面には、ピン穴33を
ドリル加工するための座面31が鍛造時に形成される。 【0019】ここで、トラニオン3の鍛造は、図2に示
すように、オフセット部3cの中央部を除いては、トラ
ニオン3の回転軸線3zをほぼ中心にして型割線3sが
図中太波線のように設定される。なお、図中細破線は、
素材形状を示す。 【0020】すなわち、上下の回転軸部3a、3b及び
オフセット部3cの上部では、回転軸3zを通り、かつ
ピボットシャフト2の軸線Cと直交する平面上に型割線
3sが設定され、オフセット部3cの中央部から下部に
かけては、回転軸3zよりも図中右側に型割線3sが設
定されており、特に、オフセット部3cの下部では、型
割線3sがピン穴33をドリル加工するための座面31
よりもワイヤ溝30側に設定される。 【0021】図2において、型割線3sよりも左側のト
ラニオン3を、図示しない鍛造装置の下型で成形する場
合、型割線3sよりも右側のトラニオン3は、図示しな
い鍛造装置の上型で成形されることになる。 【0022】そして、座面31近傍の抜き勾配は、図3
に示すように設定され、座面31より上方のオフセット
部3cの側面34では、抜き勾配が通常の角度αに設定
される一方、座面31自体の抜き勾配は、通常よりも小
さい角度βに設定され、この座面31の抜き勾配の角度
βは、ドリル加工時にドリルの刃先が逃げない値、例え
ば、α=5°とした場合、β=3°のように設定され
る。 【0023】したがって、鍛造時に一体的に形成する座
面31の抜き勾配を、ドリル加工可能な値に小さく設定
することで、前記従来例のように、ドリル加工の前処理
において座面31を形成する必要がなくなって加工工数
を低減でき、また、型割線3sが座面31よりもワイヤ
溝30側に配置されたため、鍛造や鋳造等の型成形後の
バリによる加工性の低下を抑制でき、前記従来例に示し
たようなバリ取り工程も不要となって、さらに加工工数
を低減してトロイダル型無段変速機の製造コストを低減
することができる。 【0024】図5は第2の実施形態を示し、前記第1実
施形態の型割線3sを所定の角度だけ傾けるとともに、
ドリル加工を行う側の座面31の抜き勾配を0にしたも
ので、その他の構成は、前記第1実施形態と同様であ
る。 【0025】図5において、型割線3s’は、図中右側
を前記第1実施形態の型割線3sに対して抜き勾配βに
相当する角度だけ傾けて、オフセット部3cの背面側
(図中上方)へ移動させるとともに、座面31の抜き勾
配を0にしたものである。 【0026】そして、ドリル加工の際には、型割線3
s’がオフセット部3cの背面側に配置された図中右側
の座面31に対して行われ、座面31には抜き勾配が設
定されていないため、座面31の鉛直方向からドリルを
駆動するだけで、ドリルの刃先が逃げることなく容易か
つ確実にピン穴33を貫通形成することが可能となっ
て、前記従来例に示したようなバリ取り工程を必要とせ
ず、さらに加工工数を低減してトロイダル型無段変速機
の製造コストを低減することができる。 【0027】図6は第3の実施形態を示し、座面31に
対して鉛直方向からドリル加工を行うようにして、ピン
穴33’を抜き勾配βに応じて傾斜させたもので、その
他の構成は前記第1実施形態と同様である。 【0028】この場合、図中右側の座面31に対して鉛
直方向からドリル加工を行うため、ドリルの刃先が逃げ
ることなく容易かつ確実にピン穴33を貫通形成するこ
とが可能となり、ピン穴33’は抜き勾配βに応じて傾
斜するが、図示しないピンが傾斜してトラニオン3とロ
ッド6を結合することになる。 【0029】したがって、前記従来例に示したようなバ
リ取り工程を必要とせず、さらに加工工数を低減してト
ロイダル型無段変速機の製造コストを低減することがで
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態を示すトラニオンの断面
図。 【図2】同じくトラニオンの正面図。 【図3】同じくトラニオンの底面図。 【図4】同じくトラニオンの側面図。 【図5】第2の実施形態を示すトラニオンの底面図。 【図6】第3の実施形態を示すトラニオンの底面図。 【符号の説明】 2 ピボットシャフト 3 トラニオン 3a、3b 回転軸部 3c オフセット部 30 ワイヤ溝 31 座面 33 ピン穴

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】入出力ディスクに狭持されるパワーローラ
    を回転自在に支持するオフセット部と、オフセット部の
    上下にそれぞれ形成されて、軸まわり及び軸方向へ変位
    可能に支持された回転軸部とからなるトラニオンと、 前記オフセット部の下部及び回転軸部に嵌合する一方、
    アクチュエータに連結されたロッドと、 前記オフセット部の下部に貫通形成したピン穴へ挿入し
    たピンを介して前記ロッドをトラニオンに結合するトロ
    イダル型無段変速機において、 前記トラニオンが鍛造または鋳造によりオフセット部と
    回転軸部を一体的に形成されるとともに、前記ピン穴を
    開口する座面を前記鍛造または鋳造時に形成し、 前記トラニオンは、鍛造または鋳造の際の型割線を、前
    記オフセット部では前記座面よりもオフセット部に形成
    した傾転角同期機構側に設定するとともに、前記回転軸
    部ではこの回転軸部の中心を通る平面上に設定した こと
    を特徴とするトロイダル型無段変速機。
JP22707498A 1998-08-11 1998-08-11 トロイダル型無段変速機 Expired - Lifetime JP3468116B2 (ja)

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US09/371,795 US6174259B1 (en) 1998-08-11 1999-08-10 Trunnion of toroidal continuously variable transmission and manufacturing process thereof

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