JP3467703B2 - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JP3467703B2
JP3467703B2 JP05495693A JP5495693A JP3467703B2 JP 3467703 B2 JP3467703 B2 JP 3467703B2 JP 05495693 A JP05495693 A JP 05495693A JP 5495693 A JP5495693 A JP 5495693A JP 3467703 B2 JP3467703 B2 JP 3467703B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、長毛導入案内用のコー
ムを切断ヘッドに付設した電気かみそりに関する。 【0002】 【従来の技術】この種の電気かみそりとして、例えば、
図10に示すように外刃ホルダ35に対し外刃3が往復
動式内刃2に沿うようアーチ状に張設されており、その
外刃3の内刃2との摺接領域には無数の短毛導入孔36
が列設され、その短毛導入孔36群の一側方に偏した箇
所、すなわち外刃3の頂部3aより離れた箇所に長毛導
入用のスリット37が設けられている。そして、スリッ
ト37に長毛を導入案内させるためのコーム46が外刃
ホルダ35の一側に設けられている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した外刃
3はこれの張設方向の両端部3b・3c共に外刃ホルダ
35に対し固定状態に支持されているため、外刃3に肌
押付け力などの外力で矢印A方向の力が作用した場合、
外刃3が二点鎖線Bで示すように変形してコーム46の
先端に突き当たり、外刃3の破損を招き易かった。特
に、外刃3にはコーム46の先端に対応させて長毛導入
用のスリット37が列設されているので、当該箇所がコ
ーム46の先端により破損され易い。 【0004】本発明の目的は、上記のような、長毛導入
案内用のコームが外刃ホルダに配設されている電気かみ
そりにおいて、コーム先端の配設方および外刃の支持方
に工夫を凝らすことにより外刃の破損防止を図る点にあ
る。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明では、図示例のよ
うに本体ケース1の上部に内刃2を備え、該内刃2に沿
うよう外刃3をアーチ状に保持した外刃ホルダ35が本
体ケース1の上部に外嵌装着された電気かみそりにおい
て、外刃ホルダ35に長毛導入案内用のコーム46がこ
れのくし歯45の先端がアーチ状の前記外刃3の頂部3
aの近傍位置にまで延設するよう設けられていること、
外刃3に、前記くし歯45に対応して長毛導入用のスリ
ット37が設けられていること、前記コーム46のくし
歯45は、アーチ状の外刃3に沿って密接するようアー
ル状に形成されていること、外刃ホルダ35に対し外刃
は、これのコーム配置側と反対側の一端3b、コー
ム配置側の他端3cとがそれぞれ支持されて、コーム配
置側の他端3cが可動自在であること、スリット37が
傾斜していて、スリット37の傾斜方向が、くし歯45
の縁45aの傾斜方向と略一致していることを特徴とす
るものである。 【0006】 【作用】外刃3を最も破損させ易いコーム46のくし歯
45の先端はアーチ状の外刃3の頂部3a近傍位置にま
で延設しており、しかも外刃3のコーム配置側の他端3
cは可動自在に支持されているため、矢印A方向の外力
が外刃3に作用しても、外刃3は、コーム46の内側に
沿って下方へ逃げるため、図10の二点鎖線Bに示すご
とき変形を来すようなことがなく、破損することが無く
なる。 【0007】 【実施例】本発明に係る電気かみそりの一実施例を図面
に基づき説明する。この実施例では充電式の往復動式電
気かみそりを示す。図2ないし図5において、この電気
かみそりは、本体ケース1の上部に往復動式の内刃2と
網目状の外刃3からなる切断ヘッド4を備えた構造であ
る。本体ケース1はプラスチック製の前後ケース5・6
を突き合わせて上下の締付けねじ7で一体的に結合して
なり、これの内部に内刃2の駆動機構8と、モータ9な
どを搭載した回路基板10、およびニッケル−カドミウ
ム電池などの充電式の電池11を組み込んでいる。本体
ケース1の底部には充電・交流両用タイプのプラグ12
を備えている。 【0008】図4において、前ケース5の外面には化粧
用の前パネル13を備え、また上下スライド式の電源ス
イッチ14を備える。後ケース6の外面には化粧用の後
パネル15を備え、その上部に固定くし刃16と可動く
し刃17からなるきわ剃りユニット19と、該ユニット
19を支軸18まわりに突出使用姿勢と退入収納姿勢と
に切換え操作する上下スライド式の操作ノブ20とを上
下に配して備える。上記回路基板10は前ケース5の内
面に沿って該前ケース5に設けた係合爪60などによっ
て位置固定されるとともに、その上方に駆動機構8が位
置決めされ、その後前ケース5に後ケース6を突き合わ
せるようにしている。 【0009】また、図4および図5に示すように、後ケ
ース6の一部に開口21を設け、後パネル15の内面側
に前記電池11を保持した電池ホルダ22を着脱可能に
取付け、この電池11を前記開口21から本体ケース1
の内部に臨ませてその両極端子23a・23bを回路基
板10上の弾性変形自在な端子板24a・24bに弾性
接触させるが、この接触状態は、電池11の上下位置に
対応して締付けられる前記の締付けねじ7の締付け力で
もって十分な接触圧で保持されている。 【0010】このように後パネル15に対して電池ホル
ダ22ごと着脱可能に取付けられ、かつ回路基板10側
の端子板24a・24bに半田付けなどされることなく
十分な接触圧を確保しながら単に接触させてなる装着形
態の電池11は、締付けねじ7を緩めて本体ケース1を
分解した後、後パネル15から容易に外すことができて
その廃棄処分が簡単に行え、しかも後パネル15をメッ
キ処理した場合であっても電池ホルダ22を別体に導電
性に劣る樹脂で形成しておけば、電池11に対する耐圧
性もクリアできる。 【0011】勿論、電池11は電池ホルダ22に対して
弾性的にあるいは該ホルダ22に設けた係合爪22aな
どにより着脱自在に載置しておき、電池11のみを電池
ホルダ22から取り外して廃棄することもできる。ま
た、電池ホルダ22は後パネル15に一体に形成するか
あるいは別体で固着状態に装着しておき、この電池ホル
ダ22から電池11を取外して廃棄するようにすること
もできる。 【0012】さらに、後パネル15を付けることのない
ような電気かみそりにあっては、前ケース5と突き合わ
される後ケース6に電池ホルダ22を一体にまたは別体
に形成してこれに電池11を保持し、前後ケース5・6
を締付けねじ7で締め付けることにより電池11側の端
子23a・23bと回路基板10側の端子板24a・2
4bとの接触を図るものであってもよい。この場合も、
締付けねじ7を緩めて後ケース6を外し、この後ケース
6の電池ホルダ22から電池11を取り外せば、簡単に
これを廃棄処分できる。 【0013】内刃2の駆動機構8について、図3および
図4に示すように、モータ9は前後ケース5・6の内部
の上端どうし間で挟持固定されるボックス形状のモータ
取付台25の下側にねじ26などで取付けられ、該モー
タ取付台25のボックス内部には振動子27が組付けら
れ、この振動子27とモータ9の出力軸29とが振動子
27の凹部内でリンク30をもって連結されて、モータ
9の回転に伴って振動子27が左右方向に一定ストロー
クで往復駆動する。そして、この振動子27から前傾状
に立設した支軸31に内刃2が内刃ホルダ32を介して
かつ押上ばね33で上下動自在に装着され、振動子27
の往復動に伴って左右に往復動する。 【0014】図4および図5において、きわ剃り刃ユニ
ット19の可動くし刃17は、このきわ剃り刃ユニット
19を操作ノブ20で突出させると、その可動くし刃1
7の刃元側端から突設した係合突起17aが振動子27
の後面側に設けた係合凹部34に係合し、この係合によ
り可動くし刃17が振動子27の往復動に伴って左右に
往復動する。 【0015】図1および図6に示すように、外刃3は無
数の短毛導入孔36を有し、その短毛導入孔36の領域
内の後側寄りに長毛導入用のスリット37を有し、前後
端3b・3cには取付枠39・40をかしめ溶着などで
固着している。この外刃3は本体ケース1の上部に対し
着脱可能に外嵌装着される外刃ホルダ35に、円弧形状
の内刃2の刃先に沿うようアーチ状に張設される。 【0016】外刃ホルダ35は、図6に示すように前後
壁41・42と左右壁43・44で上下開放状の角筒形
状に形成される。図3に示すように、この外刃ホルダ3
5はこれの左右の各下端において係合作用する左右一対
のロックピース47を介して本体ケース1の上部に抜け
止め状にロックされる。すなわち、本体ケース1の上部
の左右両側に出没自在なロックピース47がばね49に
よって常に突出状態に取付けられる一方、外刃ホルダ3
5の左右壁43・44の各下端の内部に凹部50が設け
られ、この凹部50に前記ロックピース47の先端が係
合することにより外刃ホルダ35は本体ケース1の上部
に抜け止め状にロックされる。そして、外刃ホルダ35
の左右壁43・44の切欠部51・52にそれぞれ解除
レバー53がこれの上端部53aを支点にして内外方向
に弾性変位自在に取付けられ、外刃ホルダ35の装着状
態下でその解除レバー53の下端部を指で押圧操作して
ロックピース47を没入させると、外刃ホルダ35を本
体ケース1の上部から上方へ抜き出すことができる。 【0017】外刃3はアーチ状に曲げてこれを外刃ホル
ダ35にこれの下方から差し込むことにより外刃ホルダ
35の上部開口54にアーチ状に露出するよう張設され
るが、このとき外刃3の前端3bは、図1に示すごとく
前側の取付枠39の両端の係合突起39aを外刃ホルダ
35の左右壁43・44の各内面の後側に設けた係合凹
部55に係合させるか、または図7に示すごとく左右壁
43・44の各内面に前記係合突起39aを押圧接当さ
せてこの摩擦力で固定させることにより固定端とし、後
端3cは、図1に示すごとく後側の取付枠40の両端の
係合突起40aを前記左右壁43・44の各内面の前側
に設けた案内溝56に上下に摺動自在に係合させること
により可動端に構成する。 【0018】図1および図2において、外刃ホルダ35
の後壁42の外面上にはコーム46がこれの先端に列設
した長毛導入案内用のくし歯45の先端がアーチ状の外
刃3の頂部3aの近傍に設けた長毛導入用のスリット3
7の位置にまで達するようにかしめ溶着などで固着され
る。そのコーム46のくし歯45はアーチ状の外刃3の
外径に沿って密接するようアール状に形成されている。
なお、このコーム46は外刃ホルダ35に一体に成形す
ることもできる。 【0019】しかるときは、ひげ剃り時に図1に示すよ
うに矢印A方向の肌押付け力などの外力が外刃3に作用
すると、外刃3は、内刃2が押上ばね33の力に抗して
二点鎖線Dに示すごとく下動するに伴いコーム46の内
側に沿って矢印Cで示すごとく下方へ逃げるため、コー
ム46のくし歯45の先端に突き当たるようなことがな
く、そのくし歯45の先端で破損が加えられるのを防止
できる。 【0020】図1に示すようにアーチ状の外刃3の頂部
3a近傍に長毛導入用のスリット37を形成し、このス
リット37に対応して外刃ホルダ35に長毛導入用のコ
ーム46のくし歯45を配設しているので、外刃3の、
毛の最も導入され易くかつ切断され易いアーチの頂部3
aにおいて、長毛剃りおよび短毛剃りが連続的に行え
る。 【0021】図1および図8に示すように、外刃3のス
リット37とコーム46との関係において、コーム46
のくし歯45の内面と外刃3とが密接させるとともに、
スリット37を傾斜させてこの傾斜方向をくし歯45の
縁45aの傾斜方向と略一致させる。これにより長毛を
スリット37にスムーズに導入できる。 【0022】図9に示すように、外刃ホルダ35の後壁
42のコーム46より下側には切欠部57を設け、外刃
ホルダ35が本体ケース1の上部に外嵌装着されたとき
その切欠部57に前記きわ剃りユニット19が納まるよ
うにすることにより、コーム46ときわ剃りユニット1
9がデザイン的につながっており、外観的に一体感を持
たせている。またコーム46の外表面にはきわ剃りユニ
ット19の外表面よりも高く突出する形の突起59を設
けて、不慮の落下事故でこれら外表面側が床上などに接
地するときもきわ剃りユニット19の外表面が接地面に
直接当たらず該接地面より浮くようにすることによりき
わ剃りユニット19の外表面を保護することができる。
また、その突起59は本体ケース1を把持する手の指を
掛けて滑り止めにも利用される。なお、本発明は往復動
式電気かみそりに限られず、そのほかにロータリ式電気
かみそりなどにも同様に適用できることは言うまでもな
い。 【0023】 【発明の効果】本発明によれば、コーム46による長毛
のスリット37へのスムーズな導入案内を確保しながら
該コーム46の先端による外刃3の破損をよく防止で
き、耐久性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示す電気かみそりの切断ヘ
ッドの断面図である。 【図2】同電気かみそりの外観斜視図である。 【図3】同電気かみそりの縦断正面図である。 【図4】同電気かみそりの縦断側面図である。 【図5】同電気かみそりの分解斜視図である。 【図6】同電気かみそりの外刃、外刃ホルダおよびコー
ムの分解斜視図である。 【図7】同外刃ホルダに対する外刃の前端部の固定状態
を示す断面図である。 【図8】同外刃のスリットとコームのくし歯との配置関
係を示す一部正面図である。 【図9】同電気かみそりの背面図である。 【図10】従来例の電気かみそりの切断ヘッドの概略断
面図である。 【符号の説明】 1 本体ケース 2 内刃 3 外刃 3a 頂部 35 外刃ホルダ 37 スリット 45 くし歯 46 コーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26B 19/04 B26B 19/42

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 本体ケース(1)の上部に内刃(2)を
    備え、該内刃(2)に沿うよう外刃(3)をアーチ状に
    保持した外刃ホルダ(35)が本体ケース(1)の上部
    に外嵌装着された電気かみそりにおいて、 外刃ホルダ(35)には、長毛導入案内用のコーム(4
    6)がこれのくし歯(45)の先端がアーチ状の前記外
    刃(3)の頂部(3a)の近傍位置にまで延設するよう
    設けられており、 外刃(3)に、前記くし歯(45)に対応して長毛導入
    用のスリット(37)が設けられており、前記コーム(46)のくし歯(45)は、アーチ状の外
    刃(3)に沿って密接するようアール状に形成されてお
    り、 外刃ホルダ(35)に対し外刃(3)は、これのコーム
    配置側と反対側の一端(3b)、コーム配置側の他端
    (3c)とがそれぞれ支持されて、コーム配置側の他端
    (3c)が可動自在であり、 スリット(37)が傾斜していて、スリット(37)の
    傾斜方向が、くし歯(45)の縁(45a)の傾斜方向
    と略一致し ていることを特徴とする電気かみそり。
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