JP3465406B2 - 非常灯点灯装置 - Google Patents
非常灯点灯装置Info
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
非常灯のバッテリを充電する電源装置に関する。 【0002】 【従来の技術】ビル等には火事等の非常時に人を誘導す
る図2に示すような誘導灯が壁に設置されている。通常
時は交流電源を整流して、誘導灯の電源とし、通常時に
停電用の電源として使用されるバッテリを充電してい
る。 【0003】図4を参照して従来の電源装置について説
明する。図4において、IN1 及びIN2 は商用交流電源が
入力される入力端子である。この入力端子IN1 及びIN2
は全波整流を行うダイオ−ドブリッジREC の入力端に接
続される。このダイオ−ドブリッジREC の出力端はそれ
ぞれ平滑コンテンサC1 の両端に接続される。 【0004】この平滑コンデンサC1 の一端はトランス
T1の二次コイルL2 、電界効果トランジスタ(FE
T)Q1を介して平滑コンデンサC1 の他端に接続され
る。また、トランスT1の二次コイルL2 の両端にはダ
イオ−ドD1 及び平滑コンデンサC2を介して接続され
る。このコンデンサC2 の両端は制御回路11に接続さ
れる。つまり、このコンデンサC2に発生する半波整流
された電圧は制御回路11の駆動電源として使用され
る。 【0005】この制御回路11からトランジスタQ1の
ベ−スにゲ−ト制御信号aが出力される。このゲ−ト制
御信号aは後述するインバ−タに入力される電圧V5
(例えば、5V)に応じてパルス信号のオンデュ−ティ
比を可変制御している。つまり、後述するインバ−タに
入力される電圧が5Vより低くなると、オンデュ−ティ
比を上げる。一方、5Vより高くなると、オンデュ−テ
ィ比を小さくするように制御している。また、コンデン
サC2 と二次コイルL2 との接続点はダイオ−ドブリッ
ジREC の一方の出力端に接続される。 【0006】また、トランスT1の二次側には、さら
に、二次コイルL3 及びL4 が設置されている。二次コ
イルL3 の両端はダイオ−ドD2、チョ−クコイルL5
を介して平滑コンデンサC3の両端に接続される。二次
コイルL3 の一端とダイオ−ドD2とチョ−クコイルL
5との接続点との間には、フライホイ−ルダイオ−ドD
3が接続されている。この平滑コンデンサC3からは、
例えば5Vの電圧が出力される。 【0007】この平滑コンデンサC3の両端はインバ−
タ12に接続される。このインバ−タ12は平滑コンデ
ンサC3から供給される5Vを駆動電源としている。そ
して、インバ−タ12の出力には、図2に示す誘導灯の
ような照明負荷13が接続されている。なお、平滑コン
デンサC3の電圧V5 は、制御回路11に出力される。 【0008】また、二次コイルL4 の両端はダイオ−ド
D4、チョ−クコイルL6 を介して平滑コンデンサC4
の両端に接続される。二次コイルL4 の一端とダイオ−
ドD4 とチョ−クコイルL6 との接続点との間にはフラ
イホイ−ルダイオ−ドD5 が接続されている。そして、
この平滑コンデンサC4 の両端はトランジスタQ2、抵
抗r1,r2、ツェナ−ダイオ−ドTDより構成される定電流
源14に接続されている。このチョ−クコイルL6 と定
電流源14との間に通常12Vの電圧が発生するように
調整されている。 【0009】そして、定電流源14の出力はバッテリ1
5に接続される。言い換えると、トランジスタQ2のコ
レクタはバッテリ15に接続される。このバッテリ15
には5Vの電圧が充電される。 【0010】そして、このバッテリ15の出力は常開の
切替えスイッチSを介してインバ−タ12に接続され
る。この切替えスイッチswは前述した制御回路11から
の切替え信号bにより切替えられる。例えば、停電が発
生したような場合には、前述した電圧V5 がゼロにな
る。このような場合には、この切替え信号bにより、ス
イッチswが閉成される。 【0011】なお、前述した二次コイルL3 とL4 の他
端は互いに接続されている。次に、動作について説明す
る。商用交流電源が入力端子IN1 ,IN2 間に入力される
と、その電源はダイオ−ドブリッジREC により全波整流
される。そして、このダイオ−ドブリッジREC から出力
される全波整流電圧は平滑コンデンサC1で平滑され
る。この平滑コンデンサC1で平滑された電圧は、トラ
ンスT1の一次側電圧として供給される。 【0012】ところで、トランスT1の一次コイルL1
に流れる電流はトランジスタQ1によりデュ−ティ制御
される。つまり、トランジスタQ1のゲ−トに入力され
るゲ−ド制御信号aであるパルス電圧のオン時間は電圧
V5 の電圧が5Vより低くなると、オン時間を上げ、電
圧V5 の電圧が5Vより高くなるとオン時間を下げるよ
うにしている。 【0013】このようなトランジスタQ1のオン・オフ
制御により、二次コイルL3 及びL4に矩形波電圧が発
生する。そして、二次コイルL3 に発生した矩形波電圧
は、ダイオ−ドD2により整流され、チョ−クコイルL
5 により高周波リップルが除去された後、コンデンサC
3 で平滑される。そして、コンデンサC3 に発生する電
圧Vc3はインバ−タ12に出力されると、前述した制御
回路11に出力される。このコンデンサC3 を介して平
滑された電圧(通常、5v)となる。そして、この5V
の電圧はインバ−タ12に駆動電源として供給されてい
る。 【0014】また、二次コイルL4 に発生した矩形波電
圧はダイオ−ドD4により半波整流された後、チョ−ク
コイルL6 で高周波リップルが除去された後、コンデン
サC4 で平滑される。このコンデンサC4 を介して平滑
された電圧V12(通常,12V)は定電流源14に供給
される。そして、この定電流源14により出力される定
電流によりバッテリ15が充電される。従って、切替ス
イッチswが開成している場合には、バッテリ15が充電
される。 【0015】 【発明が解決しようとする課題】ところで、制御回路1
1はコンデンサC3 の一端の電圧V5 の大きさに応じて
トランジスタQ1のベ−スに供給するパルス電圧のオン
時間を可変制御している。つまり、インバ−タ12に接
続される照明負荷13の負荷が重くなって電圧V5 が下
がろうとすると、パルス電圧のオン時間を長くして、電
圧V5 を5Vに保つようにしている。 【0016】一方、インバ−タ12に接続される照明負
荷13の負荷が軽くなって、電圧V5 が上がるろうとす
ると、パルス電圧のオン時間を下げるようにしている。
しかし、図5に示すように、照明負荷13が5V負荷よ
りもさらに軽くなると、パルス電圧のオン時間はかなり
狭められるようになる。 【0017】このため、コンデンサC4 の電圧V12はチ
ョ−クコイルL6 の存在により低下してしまうことが発
生する。照明負荷13の負荷が極端に軽くなると、電圧
V12が低下するという問題があった。 【0018】このように、電圧V12が低下すると、定電
流源14を介するバッテリ15の充電が正常に動作しな
くなり、バッテリ15が十分に充電できなくなるという
問題があった。 【0019】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は非常用バッテリに充電する際の電圧の低
下を防止することができる非常灯点灯装置を提供するこ
とにある。 【0020】 【0021】 【0022】 【0023】 【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
交流電源を整流・平滑する整流・平滑回路と、この整流
・平滑回路の両端に接続されるトランスの一次コイルと
スイッチング素子との直列接続回路と、トランスの二次
側に設けられた第1の二次コイルと、この第1の二次コ
イルの両端に接続された第1整流平滑回路と、トランス
の二次側に設けられ、上記第1の二次コイルの他端側と
接続されている第2の二次コイルと、この第2の二次コ
イルの両端に接続され、チョークコイルを介さずに平滑
コンデンサを充電するように設けられた第2整流平滑回
路と、この第2整流平滑回路の出力により動作する定電
流回路と、この定電流回路により充電されるバッテリ
と、上記第1整流平滑回路の出力により動作するインバ
−タと、このインバ−タにより駆動される非常灯と、上
記バッテリの出力をインバ−タに出力可能な切替えスイ
ッチと、上記第1整流平滑回路の出力に応じて上記スイ
ッチング素子のオンデューティ比を可変制御するととも
に、上記第1整流平滑回路からの出力が少なくとも無く
なると上記切替えスイッチを切り替えて、上記バッテリ
に充電された電圧を上記インバ−タに供給する制御手段
とを具備したことを特徴とする。 【0024】 【0025】 【0026】 【作用】請求項1の発明においては、第1整流平滑回路
の出力が少なくとも無くなると切替えスイッチを切り替
えて、バッテリに充電された電圧を上記インバ−タに供
給して、インバ−タに接続された非常灯を点灯するよう
にしている。 【0027】 【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例につい
て図1乃至図3を参照して説明する。図1において、IN
1 及びIN2 は商用交流電源が入力される入力端子であ
る。この入力端子IN1 及びIN2 は全波整流を行うダイオ
−ドブリッジREC の入力端に接続される。このダイオ−
ドブリッジREC の出力端はそれぞれ平滑コンテンサC1
の両端に接続される。 【0028】この平滑コンデンサC1 の一端はトランス
T1の二次コイルL2 、電界効果トランジスタ(FE
T)Q1を介して平滑コンデンサC1 の他端に接続され
る。また、トランスT1の二次コイルL2 の両端にはダ
イオ−ドD1 及び平滑コンデンサC2を介して接続され
る。このコンデンサC2 の両端は制御回路11に接続さ
れる。つまり、このコンデンサC2に発生する半波整流
された電圧は制御回路11の駆動電源として使用され
る。 【0029】この制御回路11からトランジスタQ1の
ベ−スにゲ−ト制御信号aが出力される。このゲ−ト制
御信号aは後述するインバ−タに入力される電圧V5
(例えば、5V)に応じてパルス信号のオンデュ−ティ
比を可変制御している。つまり、後述するインバ−タに
入力される電圧が5Vより低くなると、オンデュ−ティ
比を上げる。一方、5Vより高くなると、オンデュ−テ
ィ比を小さくするように制御している。また、コンデン
サC2 と二次コイルL2 との接続点はダイオ−ドブリッ
ジREC の一方の出力端に接続される。 【0030】また、トランスT1の二次側には、さら
に、二次コイルL3 及びL4 が設置されている。二次コ
イルL3 の両端はダイオ−ドD2、チョ−クコイルL5
を介して平滑コンデンサC3の両端に接続される。二次
コイルL3 の一端とダイオ−ドD2とチョ−クコイルL
5との接続点との間には、フライホイ−ルダイオ−ドD
3が接続されている。この平滑コンデンサC3からは、
例えば5Vの電圧が出力される。 【0031】この平滑コンデンサC3の両端はインバ−
タ12に接続される。このインバ−タ12は平滑コンデ
ンサC3から供給される5Vを駆動電源としている。そ
して、インバ−タ12の出力には、図2に示す誘導灯の
ような照明負荷13が接続されている。なお、平滑コン
デンサC3の電圧V5 は、制御回路11に出力される。 【0032】また、二次コイルL4 の両端はダイオ−ド
D4を介して平滑コンデンサC5 の両端に接続される。
そして、この平滑コンデンサC5 の両端はトランジスタ
Q2、抵抗r1,r2、ツェナ−ダイオ−ドTDより構成され
る定電流源14に接続されている。コンデンサD4 とコ
ンデンサC5 との接続点に発生する電圧V12は通常12
Vの電圧が発生するように調整されている。 【0033】そして、定電流源14の出力はバッテリ1
5に接続される。言い換えると、トランジスタQ2のコ
レクタはバッテリ15に接続される。このバッテリ15
には5Vの電圧が充電される。 【0034】そして、このバッテリ15の出力は常開の
切替えスイッチswを介してインバ−タ12に接続され
る。この切替えスイッチswは前述した制御回路11から
の切替え信号bにより切替えられる。例えば、停電が発
生したような場合には、前述した電圧V5 がなくなる。
このような場合には、この切替え信号bにより、スイッ
チswが閉成される。 【0035】なお、前述した二次コイルL3 とL4 の他
端は互いに接続されている。次に、動作について説明す
る。商用交流電源が入力端子IN1 ,IN2 間に入力される
と、その電源はダイオ−ドブリッジREC により全波整流
される。そして、このダイオ−ドブリッジREC から出力
される全波整流電圧は平滑コンデンサC1で平滑され
る。この平滑コンデンサC1で平滑された電圧は、トラ
ンスT1の一次側電圧として供給される。 【0036】ところで、トランスT1の一次コイルL1
に流れる電流はトランジスタQ1によりデュ−ティ制御
される。つまり、トランジスタQ1のゲ−トに入力され
るゲ−ド制御信号aであるパルス電圧のオン時間は電圧
V5 の電圧が5Vより低くなると、オン時間を上げ、電
圧V5 の電圧が5Vより高くなるとオン時間を下げるよ
うにしている。 【0037】このようなトランジスタQ1のオン・オフ
制御により、二次コイルL3 及びL4に矩形波電圧が発
生する。そして、二次コイルL3 に発生した矩形波電圧
は、ダイオ−ドD2により整流され、チョ−クコイルL
5 により高周波リップルが除去された後、コンデンサC
3 で平滑される。そして、コンデンサC3 に発生する電
圧V5 はインバ−タ12に出力されると共に、前述した
制御回路11に出力される。このコンデンサC3 を介し
て平滑された電圧(通常、5v)となる。そして、この
5Vの電圧はインバ−タ12に駆動電源として供給され
ている。 【0038】また、二次コイルL4 に発生した矩形波電
圧はダイオ−ドD4により半波整流された後、コンデン
サC5 で平滑される。このコンデンサC5 を介して平滑
された電圧V12(通常,12V)は定電流源14に供給
される。そして、この定電流源14により出力される定
電流によりバッテリ15が充電される。 【0039】従って、切替スイッチswが開成している場
合には、バッテリ15が充電される。つまり、図3
(A)に示すように二次コイルL4 の出力が図3(A)
に示すように矩形波状に変化すると、図3(B)に示す
ように、ダイオ−ドD4を介して電流が流れる。そし
て、コンデンサC5 の充電電圧は図3(C)に示すよう
に変化する。 【0040】図4に示した従来例のように、二次コイル
L4 の出力をチョ−クコイルL6 を介してコンデンサC
4 に充電するようにしていたので、ゲ−ト制御信号aと
してのパルス電圧のオン時間が短くなることにより、二
次コイルL4 から出力される矩形波電圧の幅が短くなっ
た場合に、チョ−クコイルL6 の影響によりコンデンサ
C4 の電圧V12が低下していた。 【0041】しかし、本願発明では、二次コイルL4 の
出力をダイオ−ドD4 を介してコンデンサC4 に入力さ
せているため、たとえゲ−ト制御信号aとしてのパルス
電圧のオン時間が短くなった場合でも、コンデンサC5
の一端には矩形波電圧のピ−ク電圧を印加させることが
できる。 【0042】従って、図3(A)に示すように、ゲ−ト
制御信号aとしてのパルス電圧のオン時間が短くなった
場合でもコンデンサC5 の電圧V12を12V近傍に保つ
ことができる。なお、照明負荷13として誘導灯のほか
他の非常灯であっても良い。 【0043】 【発明の効果】請求項1の発明によれば、バッテリの電
源を得る二次コイルには、第2整流平滑回路の出力で定
電流回路を駆動させ、チョ−クコイルを含ませないよう
にしたので、二次コイルに発生する矩形波の幅が小さく
なった場合でも、第2整流平滑回路に発生する電圧に大
幅な低下を生じさせることはない。このため、バッテリ
に充電する電流を低下させることはない。
いられる回路図。 【図2】誘導灯を示す斜視図。 【図3】一実施例の動作を示すタイミング図。 【図4】従来の非常灯点灯装置に用いられる回路図。 【図5】従来の非常灯点灯装置での電圧V12の照明負荷
状態を可変した場合の変化状態を示す図。 【符号の説明】 11…制御回路、 12…インバ−タ 13…照明負荷 14…定電流回路 15…バッテリ C1 〜C5 …コンデンサ L1 …一次コイル L2 〜L4 …二次コイル T1 …トランス
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 交流電源を整流・平滑する整流・平滑回
路と、 この整流・平滑回路の両端に接続されるトランスの一次
コイルとスイッチング素子との直列接続回路と、 トランスの二次側に設けられた第1の二次コイルと、 この第1の二次コイルの両端に接続された第1整流平滑
回路と、 トランスの二次側に設けられ、上記第1の二次コイルの
他端側と接続されている第2の二次コイルと、 この第2の二次コイルの両端に接続され、チョークコイ
ルを介さずに平滑コンデンサを充電するように設けられ
た第2整流平滑回路と、 この第2整流平滑回路の出力により動作する定電流回路
と、 この定電流回路により充電されるバッテリと、 上記第1整流平滑回路の出力により動作するインバ−タ
と、 このインバ−タにより駆動される非常灯と、 上記バッテリの出力をインバ−タに出力可能な切替えス
イッチと、 上記整流平滑回路の出力に応じて上記スイッチング素子
のオンデューティ比を可変制御するとともに、上記第1
整流平滑回路からの出力が少なくとも無くなると上記切
替えスイッチを切り替えて、上記バッテリに充電された
電圧を上記インバ−タに供給する制御手段とを具備した
ことを特徴とする非常灯点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07508895A JP3465406B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 非常灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07508895A JP3465406B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 非常灯点灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08275521A JPH08275521A (ja) | 1996-10-18 |
JP3465406B2 true JP3465406B2 (ja) | 2003-11-10 |
Family
ID=13566073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07508895A Expired - Fee Related JP3465406B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 非常灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3465406B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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---|---|---|---|---|
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CN101873747B (zh) * | 2010-06-22 | 2013-11-27 | 海洋王照明科技股份有限公司 | 一种led驱动电路及其检测反馈电路和led灯具 |
CN102869165A (zh) * | 2012-09-21 | 2013-01-09 | 上海诺意光电科技有限公司 | 一种自适应的抗变压器饱和的led驱动电路 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP07508895A patent/JP3465406B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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JPH08275521A (ja) | 1996-10-18 |
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