JP3463614B2 - H形鋼の製造方法 - Google Patents

H形鋼の製造方法

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、熱間圧延後、冷
却を行うH形鋼の製造方法に関し、特に冷却後、矯正機
あるいはプレスによる矯正作業なく能率よくH形鋼を製
造する方法に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、建築用の部材に対する耐震性の要
望が強まり、柱材や梁材用に強度や靭性に優れたH形鋼
が求められ、その製造方法として制御圧延や制御冷却が
適用されている。 【0003】制御圧延や制御冷却は高強度・高靭性の鋼
材の一般的な方法であり、制御圧延は1000℃以上に
加熱したスラブやCCBB(continuous c
asting beam blank)素材を一旦中程
度の厚みまで粗圧延し、その後、鋼板の温度が未再結晶
温度域やあるいはその近傍の温度域で最終の仕上げ圧延
を行うもので、制御冷却は圧延後加速冷却によってAr
3温度以上から500℃程度まで冷却し、強度を確保す
るものである。 【0004】H形鋼のフランジに対して、仕上げ圧延機
後方の加速冷却装置により制御冷却を行う方法として、
フランジ内外面から同時に冷却する方法(特公平5−7
3806号公報、以下先行技術1)、多段にスプレーノ
ズルを配置しガイドの後方からガイドに設けたスリット
を通してH形鋼のフランジ外面を冷却する方法(特開平
5−317948号公報、以下先行技術2)がある。 【0005】先行技術1の場合、H形鋼自体、図1に示
すようにフランジ1,フランジ幅(B),フランジ厚み
(t2),ウエブ2、ウエブ高さ(H),ウエブ厚み
(t1)の各寸法が多様であるため、多品種のH形鋼を
能率よく製造するためにはフランジ内面の冷却装置の
幅、位置、高さ等を容易に変更できる複雑な構造とする
か、あるいは冷却装置の位置調整を自在とする機構が必
要であり、更に内面に冷却装置を設けるため、H形鋼と
の衝突の危険性もあり、安定操業の点でも問題があっ
た。 【0006】先行技術2の場合、スプレーノズルを多段
に配置し、フランジ外面を冷却する方法であり、フラン
ジが外面側からのみ冷却されるため加速冷却等の強冷却
の場合、冷却中にフランジ外面を凹にした反り(図2
(1))が発生する。冷却後、冷却床上で全体の温度が
下がるにつれ、フランジ外面を凸にした曲がり(図2
(2))が発生し、結局H形鋼が常温になった状態では
フランジ外面を凸にした曲がりが残留し、その後、矯正
機やプレスによる矯正作業が発生していた。特に、残留
曲がりがフランジ外面を凸にした曲がりは矯正作業が難
しく、コスト高となっていた。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】上述したように、仕上
げ圧延機後方の加速冷却装置により制御冷却を行う方法
において、内外面から冷却する方法は装置が複雑とな
り、外面から冷却する方法は冷却後、矯正する工程が不
可欠であった。本発明は、複雑な装置を用いることな
く、外面からの冷却のみにより熱歪が少ないH型鋼の製
造方法を提供する。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明法は高温の鋼材を
冷却した場合に生じる収縮変形を利用し、熱歪なくH形
鋼を製造する方法で、その要旨は以下のとおりである。 【0009】本発明に係るH形鋼の製造方法は、仕上圧
延工程と、この工程の後フランジ外面に冷却水を噴射し
て冷却を行う工程とを備えたH形鋼の製造方法におい
て、前記仕上圧延工程では仕上圧延機の竪ロールの形状
を調整するか、あるいは水平ロールと竪ロールとのギャ
ップを調整し、所定のフランジ開き角度αとなるように
被圧延材の前記フランジが外側に開いた状態に仕上げた
後に、前記フランジ外面に冷却水を噴射して加速冷却
し、切断し、放冷し、放冷後の前記フランジ開き角度α
を零とすることを特徴とする。本発明では、フランジ外
面からの加速冷却によるフランジの外側(プラス側)へ
の凹反り変形量の不足分を補うために、予めフランジが
外側(プラス側)に開く状態に仕上圧延するので、これ
とその後の内側(マイナス側)への凸反り変形とが相殺
され、最終的に放冷後のフランジ開き角度αが零とな
る。 【0010】 【発明の実施の形態】本発明では、仕上げ圧延後におけ
るH形鋼の形状が、その後の冷却による変形によって、
所望の形状となるように圧延する。以下、図面を参照し
ながらこの発明の実施の形態について詳細に説明する。
図3は仕上げ圧延の状況を示すもので、仕上げ圧延にお
いてウエブ高さ,ウエブ厚みは最終製品寸法に圧延し、
フランジの角度3(図3中αで示す)を図3(1)に示
すように外側に角度α開いた形状のままで仕上げなけれ
ばならない。仕上げ圧延では図3(2)に示す仕上げ圧
延機の水平ロール4a,4bおよび竪ロール5a,5b
によってフランジを所定の角度αになるように圧延す
る。尚、フランジの角度3は上部フランジが外側に開い
た場合、開き角度(図3中αで示す)が正、内側に閉じ
た場合に負とする。 【0011】仕上げ圧延後の開き角度αは、通過型のフ
ランジ外面冷却用加速冷却装置により、外側から水によ
って強冷却されることにより、両フランジがさらに外側
に開き(開き角度が正)、その後、熱間切断機で切断
後、冷却床で自然放冷中に徐徐に内側に倒れ、常温にお
いて鉛直(開き角度が零)となるような角度とする。 【0012】開き角度αはフランジの厚み、加速冷却の
開始温度、冷却終了温度、変態温度等によって影響を受
けるため、あらかじめ実験によって求める。図4は、一
例として開き角度αに及ぼすフランジ厚みと冷却開始温
度の影響を示すもので、フランジ厚みが薄いほど、冷却
開始温度が高いほど歪の発生が大きく、開き角度αは大
きい。 【0013】 【実施例】本発明の効果を実施例により説明する。本実
施例では加熱されたスラブをブレークダウンミルによっ
て該フランジ形状としたのち、ユニバーサル方式の粗圧
延機によりリバース圧延し、仕上げ圧延を行い、更に圧
延後にフランジを加速冷却する。スラブは板厚250m
mで加熱温度1250℃とし、加速冷却は770℃〜5
00℃を5〜10℃/secとした。以下に図5に示す
設備配置列を用いた実施例について、詳細に説明する。 【0014】本実施例では、スラブを加熱炉6により加
熱後、ブレークダウンミル7によりH形鋼形状の素材に
圧延し、第1の粗圧延機群8及び第2の粗圧延機群9で
のリバース圧延により、各部寸法を圧延成形する。リバ
ース圧延は制御圧延とした。粗圧延後、仕上げ圧延機1
0の竪ロール5a、5bの形状を予め調整し、あるいは
竪ロール5a、5bと水平ロール4a,4bとのギャッ
プを調整し、圧延後のフランジが外側に開いた状態に仕
上げた後、冷却装置11によりフランジ外面を加速冷却
する。 【0015】冷却装置11の構造の一例を図6に示す。
冷却装置はサイドガイド12を兼ねており、高さ550
mmで、冷却水の噴射孔として直径3mmの孔13が2
0mmピッチで千鳥状に開けられた板厚15mmの鋼板
よりなっている。噴射孔は複数のブロックに分割され、
各ブロックは流量調整弁14やオンオフ弁15を有し、
冷却水を独立に流量制御かつオンオフ制御する。 【0016】水流形態はラミナフローが望ましく、飛び
散った液滴がフランジを乗り越え、ウエブを過冷するよ
うな流れは好ましくない。また、他の構造として、スプ
レーノズルを細密に配置し、水量密度1000l/mi
n・m2以上で冷却することも可能である。このような
強冷却条件で制御冷却を行った場合、フランジの全板厚
方向で、同等の加速冷却効果が得られる。 【0017】本発明の実施例として、仕上げ圧延終了時
点のウエブ高さHが572mm,フランジ幅Bが510
mm,ウエブ厚みが60mm,フランジ厚み80mm,
長さ13mのH形鋼において、図3の(1)に示すよう
フランジの開き角度αを鉛直線に対して外側に0.4
6度開いた仕上げ圧延を行った。仕上り時のフランジ温
度は850℃であった。尚、本実施例の仕上げ圧延では
フランジを立てる圧延時に行うウエブ高さHの縮幅圧延
は行わなかった。 【0018】仕上げ圧延後の冷却は、冷却装置11に挿
入し、後端が冷却装置内に入ったと同時に全段の噴出口
から冷却水を噴射し、オッシレーションさせながら12
0秒冷却した。水量密度は1500l/min.m2
で、冷却中、冷却水がフランジ上端を乗り越えることは
なく、冷却後、復熱後のフランジ温度は、幅、長手方向
ともに均一で500℃であった。冷却後、熱間圧延機で
採寸、切断し、冷却床にて自然放冷をおこなった。その
結果、フランジの開き角度αは零で、フランジは鉛直と
なり、矯正の必要は生じなかった。 【0019】更に本発明の実施例として、仕上げ圧延終
了時点のウエブ高さHが800mm,フランジ幅Bが3
00mm,ウエブ厚みが19mm,フランジ厚みが37
mm,長さ33mのH形鋼において、図3の(1)に示
すようにフランジの開き角度αを鉛直線に対して外側に
0.8度開いた仕上げ圧延を行った。仕上り時のフラン
ジ温度は920℃であった。仕上げ圧延後、冷却装置1
1を搬送速度1.6m/Sで通過させた。 【0020】冷却は300mmのフランジが全面冷却さ
れるよう下から6段の冷却ブロックからのみ冷却水を噴
射させ、冷却水の水量密度は1500l/min.m2
とした。冷却後、復熱後のフランジ温度は、幅、長手方
向ともに均一で545℃であった。冷却後、熱間圧延機
で採寸、切断し、冷却床にて自然放冷をおこなった。そ
の結果、フランジの開き角度αは0で、フランジは鉛直
となり、矯正の必要は生じなかった。 【0021】次に、比較例として、圧延後、フランジを
鉛直とする仕上げ圧延により、H形鋼を製造した。仕上
げ圧延終了時点のウエブ高さHが572mm,フランジ
幅Bが510mm,ウエブ厚みが60mm,フランジ厚
み80mm,長さ13mのH形鋼において、フランジを
鉛直とする仕上げ圧延を行った。仕上り時のフランジ温
度は830℃であった。 【0022】仕上げ圧延後の冷却は、冷却装置11に挿
入し、後端が冷却装置内に入ったと同時に全段の噴出口
から冷却水を噴射し、オッシレーションさせながら12
0秒冷却した。水量密度は1500l/min.m2
で、冷却中、冷却水がフランジ上端を乗り越えることは
なく、冷却停止、復熱後のフランジ温度は、幅、長手方
向ともに均一で500℃であった。 【0023】冷却停止後、フランジの開き角度αはプラ
ス0.2〜0.5度で、図3の(1)に示すようにフラ
ンジは外側に凹状を示したが、熱間圧延機で採寸、切断
し、冷却床にて自然放冷をおこなった後には、フランジ
の開き角度αはマイナス0.7度で、図2の(2)に示
すようにフランジは外側に凸状を示した。フランジを鉛
直とするため、矯正機によって繰り返し曲げを行なった
が、フランジ厚が80mmと厚く、困難であった。 【0024】更に比較例として、仕上げ圧延終了時点の
ウエブ高さHが800mm,フランジ幅Bが300m
m,ウエブ厚みが19mm,フランジ厚み37mm,長
さ33mのH形鋼において、フランジを鉛直とした仕上
げ圧延を行った。仕上り時のフランジ温度は920℃で
あった。仕上げ圧延後、冷却装置11を搬送速度1.6
m/Sで通過させた。冷却水の水量密度は1500l/
min.m2とした。 【0025】冷却停止後、復熱後のフランジ温度は、
幅、長手方向ともに均一で545℃であった。冷却停止
のフランジの開き角度αはプラス0.2〜0.5度
で、図3の(1)に示すようにフランジは外側に凹状を
示したが、熱間圧延機で採寸、切断し、冷却床にて自然
放冷をおこなった後には、フランジの開き角度αはマイ
ナス0.4度で、図2の(2)に示すように外側に凸状
を示した。フランジを鉛直とするため、矯正機による繰
り返し曲げを行なう作業が必要であった。 【0026】 【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、フランジ外面からの加速冷却によるフランジの外側
(プラス側)への凹反り変形量の不足分を補うために、
予めフランジが外側(プラス側)に開く状態に仕上圧延
し、その後の内側(マイナス側)への凸反り変形と相殺
するようにしているので、後工程としての精製工程にお
ける矯正作業が不要となり、低コストで高能率に強度と
靭性に優れたH形鋼を製造することが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】H形鋼の各部の名称を示す図。 【図2】仕上げ圧延後の冷却過程におけるH形鋼の形状
を示すもので、(1)は加速冷却後、(2)は冷却床上
で冷却後の変形状態を示す図。 【図3】仕上げ圧延の状況を示すもので、(1)は圧延
後の形状、(2)は圧延中の状況を示す図。 【図4】仕上げ圧延時に付与するフランジの開き角度に
及ぼす諸因子の影響を示す図。 【図5】H形鋼を製造する設備の配置を示す図。 【図6】H形鋼製造に用いる冷却装置の模式図。 【符号の説明】 1…フランジ、 2…ウエブ、 3…フランジ開き角度α、 4a,4b…水平ロール。 5a,5b…竪ロール。 6…加熱炉 7…ブレークダウン圧延機 8…第一の粗圧延機群 9…第二の粗圧延機群 10…仕上げ圧延機 11…冷却装置 12…ガイド 13…冷却水噴射孔 14…流量調整弁 15…オンオフ弁
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21B 1/08 B21B 45/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 仕上圧延工程と、この工程の後フランジ
    外面に冷却水を噴射して冷却を行う工程とを備えたH形
    鋼の製造方法において、前記仕上圧延工程では仕上圧延機の竪ロールの形状を調
    整するか、あるいは水平ロールと竪ロールとのギャップ
    を調整し、所定のフランジ開き角度αとなるように被圧
    延材の前記フランジが外側に開いた状態に仕上げた後
    に、前記フランジ外面に冷却水を噴射して加速冷却し、
    切断し、放冷し、放冷後の前記フランジ開き角度αを零
    とする ことを特徴とするH形鋼の製造方法。
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