JP3462134B2 - 冊子用封緘紙 - Google Patents

冊子用封緘紙

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JP3462134B2
JP3462134B2 JP35501199A JP35501199A JP3462134B2 JP 3462134 B2 JP3462134 B2 JP 3462134B2 JP 35501199 A JP35501199 A JP 35501199A JP 35501199 A JP35501199 A JP 35501199A JP 3462134 B2 JP3462134 B2 JP 3462134B2
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博俊 小杉
真悟 阿部
公明 春
力男 石黒
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博俊 小杉
日本紙パルプ商事株式会社
トーイン工業株式会社
株式会社シロキ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冊子に貼着して表
裏の扉を一時的に固定するための剥離可能な冊子用封緘
紙に関し、特に、貼着力の確保とともに開封時の操作性
の良い冊子用封緘紙に関する。
【0002】
【従来の技術】冊子用封緘紙は、片面が粘着性をなし、
冊子の小口側を跨いで表裏の扉に貼着することにより冊
子が開かないように一時的に固定するものであり、宛て
先等の送付管理情報を付記することにより、冊子を包装
なしに郵送することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記冊
子用封緘紙は冊子の表裏の扉の小口側を広く覆っている
ことから、開封する際は、表裏の扉を傷付けないように
粘着紙を慎重に剥がす必要があり、煩わしさを避けるこ
とができない。また、上記封緘紙の開封操作を少しでも
簡便化するためには、封緘紙のコーナー部等に非貼着性
の剥がし口を設けることが好ましいが、この非貼着性の
剥がし口は、粘着剤処理工程においてその部分だけ粘着
剤が付着しないようにする必要があるので、冊子発送の
封緘工程において連続して供給される封緘紙によって冊
子を封緘処理する場合の冊子発送ラインの複雑化を招く
こととなる。
【0004】本発明の目的は、冊子の表裏の扉に剥離可
能に貼着する粘着剤等による貼着面を備え、同冊子の小
口を閉じる封緘片からなる冊子用封緘紙において、貼着
力の確保とともに開封時の操作性の良い冊子用封緘紙を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の冊子用封緘紙は、その封緘片を特定形状と
し、また、別体の剥がし片を用いることを特徴とし、具
体的には以下のとおりである。
【0006】第1に、封緘片は、冊子の小口に臨む端縁
が冊子の小口側扉縁に対して略直線状に傾斜した傾斜端
縁を備えることにより、この傾斜端縁は冊子の小口側扉
縁に対して傾斜していることから、封緘片の片側を開い
て小口の長手方向に引き剥がすことにより、同封緘片が
冊子扉から剥離されるので、冊子の片側の扉面から封緘
片を剥がした後に、同封緘片をさらに小口の長手方向に
引き剥がすことにより、裏側をなす扉面について封緘片
を容易に剥がすことができる。第2に、封緘片は、少な
くとも1つのコーナーを鋭角に形成した鋭角コーナーを
備えることにより、この鋭角コーナーの端部は貼着力が
弱いので、手指等によって貼着面から容易に引き剥がす
ことができるので、剥がし始めの操作が容易となる。
【0007】第3に、封緘片は、貼着した冊子扉から剥
がすための剥がし片を備え、この剥がし片は、上記封緘
片と別体をなして冊子の片側の扉面に剥離可能に貼着す
る粘着剤等による貼着面を備え、同封緘片の一部を重な
り部として両者を貼着することにより、剥がし片を剥が
すとこれと貼着する封緘片も連続して剥離することがで
きる。この剥がし片は、宛て名片と封緘片を貼着する簡
易な封緘ラインにより、封緘処理の複雑化を要すること
なく処理することができるのみならず、剥がし始めが容
易となるようにその貼着力および形状大きさを封緘片と
は別に自由に設定できるので、この剥がし片により広い
範囲に及ぶ封緘片の剥がし始めの煩わしさを解消するこ
とが可能となる。また、前記剥がし片は、非貼着性のコ
ーナーによる剥がし口を備え、かつその剥がし口を避け
つつ封緘片の重なり部に貼着することにより、剥がし片
は剥がし口から容易に剥がし始めることができる。さら
に、前記剥がし片に送付管理情報の表記部を配すること
により、表記部が大きな領域を要する場合であっても、
表記部を容易に剥奪することができるので、表記部専用
の貼着紙を使用した場合に表記部と封緘部のそれぞれを
剥がす際の煩わししさや、表記部を封緘片上に配置した
場合に必要な大きな封緘紙を剥がす際の煩わしさがなく
なり、剥離操作性を確保することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】上記発明の実施の形態について以
下に図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明の冊子
用封緘紙の第1の構成例を示す封緘冊子の側面図、図2
は、図1のA−A線断面図である。冊子用封緘紙1は、
表裏の扉2で閉じられた冊子の小口2aを跨ぐ封緘片3
によって構成し、必要により、冊子の扉面2に貼付する
剥がし片4を伴って構成する。符号2bは冊子の背を示
す。
【0009】封緘片3は、冊子の表裏の扉2に剥離可能
に貼着する粘着剤等による貼着面3aを備え、かつ、冊
子の小口2aに臨む端縁が冊子の小口2a側扉縁に対し
て略直線状に傾斜した傾斜端縁8をなす。また、この傾
斜端縁8とその隣接縁との間をなす少なくとも1つのコ
ーナーは、鋭角に形成した鋭角コーナー部9をなす。
【0010】剥がし片4は、上記封緘片3の一部を重な
り部5として重ねて貼着するべく、封緘片3と別体に形
成する。その構成は、冊子の片側の扉面2に剥離可能に
貼着する粘着剤等による貼着面4aと、非貼着性のコー
ナーによる剥がし口6とを備え、表面に送付先の宛て名
等の送付管理情報の表記部7を必要に応じて配置する。
この剥がし片4は、冊子扉2から貼着した封緘片3を剥
がすために、上記鋭角コーナー部9と択一的に、また
は、重複して適用し、同剥がし口6を避けて封緘片3の
重なり部5に重ねて貼着する。
【0011】冊子を封緘処理する冊子発送ラインにおい
ては、送付管理情報を剥がし片4の表記部7に印刷しつ
つ、または、印刷済みのラベルを剥がし片4に貼着しつ
つ、この剥がし片4を各冊子の扉2の所定の位置に貼着
する一方、連続して供給される長いテープ状の封緘紙を
斜めに切断しつ一般の封緘装置によって各冊子の小口2
aを跨いで簡易に貼着することができる。
【0012】上記傾斜端縁8は冊子の小口2a側扉縁に
対して傾斜していることから、小口2a側から封緘片3
を剥離する際に、傾斜端縁8の方向に沿うように封緘片
3を小口2aの長手方向に引き剥がすことにより同封緘
片3が冊子の扉面2から剥離されるので、冊子の片側の
扉面2から封緘片3を剥がした後に、同封緘片をさらに
小口の長手方向に引き剥がすことにより、裏側をなす扉
面についてもそのまま連続して封緘片3を剥がすことが
できる。
【0013】また、封緘片3の鋭角コーナー9の端部は
貼着力が弱いので、手指等によって貼着面から容易に引
き剥がすことができるので、剥がし始めの操作を含めて
封緘紙3を容易に剥離することができる。
【0014】図3は、本発明の冊子用封緘紙の剥がし片
の作用を示す要部拡大図である。剥がし片4は、非貼着
性の剥がし口6を手指等によって摘むことにより、容易
に剥がし始めることができる。したがって、この剥がし
片4に貼着する封緘片3は、剥がし片4に続いて一体と
なって剥離される。この場合、封緘片3の下面に剥がし
片4を配置することにより、貼着力が弱い場合でも封緘
片3を一体に剥がすことができる。上記剥がし片4によ
る封緘片の剥離作用は封緘片の形状を問はないので、一
般的な矩形状の封緘片と組み合わせた場合においても、
同様の剥離操作性を確保することができる。
【0015】また、剥がし片4に送付管理情報の表記部
7を配した場合は、表記部7が大きな領域を要する場合
であっても、その剥がし口6を介して容易に剥がすこと
ができる。したがって、表記部専用の粘着ラベルを使用
した場合の剥離操作の煩わしさや、表記部を封緘片に配
置した場合の大きな封緘紙を剥がす煩わしさがなくな
り、剥離の際の操作性を確保することができる。さら
に、冊子の封緘ラインにおいて、剥がし片専用の貼着工
程を付加することによって封緘片の貼着処理を複雑化す
ることなく、冊子の封緘ラインを簡易に構成することが
できる。
【0016】図4は、山型形状の封緘片による冊子用封
緘紙の構成例を示す封緘冊子の側面図である。冊子用封
緘紙11は、山型形状をなす封緘片12と、その重なり
部13に重ねて貼着する前記剥がし片4とから構成す
る。封緘片12は、冊子の片側の扉2に面して末広部1
4を備える。この末広部14は、剥がし片4を貼着する
重なり部13を頂部とし、冊子の小口2a側で広がる山
型形状をなす。
【0017】上記末広部14は、冊子の扉2から剥がし
片4を剥がすことによって重なり部13が剥離された
後、小口2a側に達するまで連続的な剥離操作を可能と
する。上記剥がし片4は、末広部14の剥離性に関し、
前記同様に、重なり部13に形成した前述の鋭角コーナ
ーによって代えることができる。また、封緘片12にお
ける冊子の小口2aから裏扉に面する部分は、上記山型
形状および前述の各種形状を適用することにより、剥離
操作性を確保することができる。
【0018】図5は、掛け紐型形状の封緘片による冊子
用封緘紙の構成例を示す封緘冊子の側面図である。冊子
用封緘紙21は、冊子の小口2aを斜めに横切って掛け
渡すテープによる掛け紐型形状をなす封緘片22と、そ
の一端部を重なり部23として貼着する前記剥がし片4
とから構成する。
【0019】上記封緘片22は、冊子の扉2から剥がし
片4を剥がすことによって剥がし片4によって重なり部
23をなす掛け紐の一端部が剥離された後、裏側の扉、
斜めに横切る小口2aを経て末端部に達するまで連続的
な剥離操作を可能とする。この封緘片22は、小口2a
を跨ぎ、そのいずれかの端部を重なり部23として表の
扉面2に配置し、または、前述の鋭角コーナーとして最
小限の長さで構成することができる。必要により、小口
2aに臨む複数箇所に、また、扉2の上縁、および下縁
において冊子の表裏の扉2に跨って一連に、または、分
割して掛け渡すべく構成することができる。
【0020】図6は、本発明の冊子用封緘紙の各種の構
成例を示す封緘冊子の斜視図である。二点鎖線は貼着前
の封緘片の展開形状を示す。図(A)のように、封緘片
31を三角形とすることにより、印刷物の発送ラインに
おける封緘処理工程の簡易化を図りつつ、その傾斜端縁
8、8により剥がす際の操作性を確保することができ
る。また、図(B)のように、一般の封緘片32とこれ
と別体の一般のラベル状の剥がし片33を重ねて貼着す
ることにより、剥がし片33は、封緘処理の複雑化を要
することなく、宛て名片と封緘片を貼着する従来の封緘
ラインによって処理することができるのみならず、剥が
し始めが容易となるようにその貼着力および形状大きさ
を封緘片とは別に自由に設定できるので、この剥がし片
により広い範囲に及ぶ封緘片の剥がし始めの煩わしさを
解消することが可能となる。また、剥がし片33を宛て
名ラベルとすることにより、表記部としての必要領域を
確保しつつ、最小限度の大きさの封緘片32を連続的に
剥がすことができることから、大きな封緘片を剥がす際
の煩わしさを低減することができる。
【0021】なお、上述の封緘片等の貼着面は、粘着剤
によるものや圧着処理に限られず、剥離可能な各種の貼
着手段について適用しうることが明らかなことから、そ
の具体的な説明を省略する。
【0022】
【発明の効果】本発明の冊子用封緘紙は以下の効果を奏
する。上記構成の冊子用封緘紙は、封緘片を特定形状と
し、また、別体の剥がし片を用いることより、剥がし始
めからの剥離操作を容易にすることができる。特に、傾
斜端縁を形成した封緘片を用いる場合、および、別体の
剥がし片を用いる場合は、簡易な構成の冊子封緘工程に
も適用が可能なことから、封緘コストを圧縮しつつ、剥
離操作性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冊子用封緘紙の第1の構成例を示す封
緘冊子の側面図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】本発明の冊子用封緘紙の剥がし片の作用を示す
要部拡大図
【図4】山型形状の封緘片による冊子用封緘紙の構成例
を示す封緘冊子の側面図
【図5】掛け紐型形状の封緘片による冊子用封緘紙の構
成例を示す封緘冊子の側面図
【図6】本発明の冊子用封緘紙の各種の構成例を示す封
緘冊子の斜視図
【符号の説明】
1 冊子用封緘紙 2 扉 2a 小口 3 封緘片 3a 貼着面 4 剥がし片 4a 貼着面 5 重なり部 6 剥がし口 7 表記部 8 傾斜端縁 9 鋭角コーナー部 11 冊子用封緘紙 12 封緘片 13 重なり部 14 末広部 21 冊子用封緘紙 22 封緘片 23 重なり部 31 封緘片 32 封緘片 33 剥がし片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 599175680 株式会社シロキ 東京都中央区日本橋小伝馬町14番4号 (72)発明者 小杉 博俊 神奈川県横浜市青葉区柿の木台7−31 (72)発明者 阿部 真悟 東京都中央区日本橋本石町四丁目6番11 号 日本紙パルプ商事株式会社内 (72)発明者 春 公明 東京都中央区新川二丁目12番15号 トー インビル内 トーイン工業株式会社内 (72)発明者 石黒 力男 東京都中央区日本橋小伝馬町14番4号 株式会社シロキ内 (56)参考文献 特開 平7−246791(JP,A) 特開 平10−35153(JP,A) 特開 平11−147385(JP,A) 特開 平11−314476(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42D 1/00 - 15/00 B65B 51/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冊子の表裏の扉に剥離可能に貼着する粘
    着剤等による貼着面を備え、同冊子の小口を閉じる封緘
    片からなる冊子用封緘紙において、上記封緘片は、冊子
    の小口に臨む端縁が冊子の小口側扉縁に対して略直線状
    に傾斜した傾斜端縁を備えてなることを特徴とする冊子
    用封緘紙。
  2. 【請求項2】 冊子の表裏の扉に剥離可能に貼着する粘
    着剤等による貼着面を備え、同冊子の小口を閉じる封緘
    片からなる冊子用封緘紙において、上記封緘片は、少な
    くとも1つのコーナーを鋭角に形成した鋭角コーナーを
    備えてなることを特徴とする冊子用封緘紙。
  3. 【請求項3】 上記封緘片は、貼着した冊子扉から剥が
    すための剥がし片を備え、この剥がし片は、上記封緘片
    と別体をなして冊子の片側の扉面に剥離可能に貼着する
    粘着剤等による貼着面を備え、同封緘片の一部を重なり
    部として両者を貼着してなることを特徴とする請求項1
    又は2記載の冊子用封緘紙。
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