JP3461590B2 - ウェザーストリップの両端末部接続用金型装置 - Google Patents

ウェザーストリップの両端末部接続用金型装置

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JP3461590B2 JP25723394A JP25723394A JP3461590B2 JP 3461590 B2 JP3461590 B2 JP 3461590B2 JP 25723394 A JP25723394 A JP 25723394A JP 25723394 A JP25723394 A JP 25723394A JP 3461590 B2 JP3461590 B2 JP 3461590B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車に施用さ
れるウェザーストリップの両端末部を突き合わせて接続
するための接続用金型装置に関する。 【0002】 【従来の技術】周知のように、自動車の車体開口部とド
アあるいはトランクリッド等の間には、気密性や水密性
を確保するためのウェザーストリップが配設されてい
る。 【0003】このウェザーストリップは、一般に押出成
形によって一体的に成形されているが、該押出成形が困
難な所定の直線部やコーナ部などの接続部位は、両端末
部を金型内で突き合わせて型成形によって接続すること
が通常行われている(特公昭60−16898号公報等
参照)。 【0004】概略を説明すれば、前記ウェザーストリッ
プ1は、図7に示すようにドア2の外周フランジ2aに
取り付けられる横断面略U字形のウェルト部3と、該ウ
ェルト部3の一側面に突設された中空シール部4とから
主として構成されている。前記中空シール部4は、ドア
2閉時に先端部5aが車体開口縁7に当接するシールリ
ップ5と、該シールリップ5に対向して設けられ、該シ
ールリップ5が車体開口縁7に当接して略く字形状に撓
み変形した際に先端部5aの過度な倒れを防止する支持
リップ6と備えている。 【0005】そして、このウェザーストリップ1は、図
8に示すように両端末部1a,1bが金型成形によって
接続部位11を介して接続されるようになっている。即
ち、前記金型装置8は、図10に示すように下型9と上
型10とからなり、下型9のキャビティ上面中央部に突
設された山形状の突起部9aを挟んだ形で上型10との
間に両端末部1a,1bをセットし、型締め後に、突起
部9aの周囲隙間キャビティにゴム材料を注入して加硫
接着によって接続するようになっている。これによっ
て、接続部位11の成形横断面形状が、突起部9aによ
り前記両端末部1a,1bの圧潰された横断面形状と略
同一つまりシールリップ5の屈曲形成に沿った形に成形
されるようになっている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来例にあっては、前述のように下型9の突起部9aを利
用して上下型9,10の垂直方向の押圧力により両端末
部1a,1bを圧潰するようになっているため、突起部
9aの隆起形状やゴム材のスプリングバック等に起因し
て該両端末部1a,1bの潰れ横断面形状が不均一にな
る惧れがある。このため、成形後において、接続部位1
1と両端末部1a,1bとの横断面形状にばらつきが生
じ、該各部先端側の車体開口縁7との当接面に凹凸が発
生し直線性が得られない。この結果、ウェザーストリッ
プ1全体の外観品質が低下すると共に、車体開口縁7に
対するシール性能が低下してしまう。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の金
型装置の問題点に鑑みて案出されたもので、車体側に取
り付けられる取付基部と、該取付基部に突設されて、先
端部が対向部材に当接してシールする中空シール部とか
らなるウェザーストリップの両端末部を圧潰しながら接
続する金型装置であって、前記両端末部の各取付基部を
固定状態に支持する第1金型と、前記各中空シール部の
略円弧状の一側片を外面円弧状の突部によって外面側か
ら押圧支持する第2金型と、該第2金型の押圧方向と対
向する方向へ可動して中空シール部の略円弧状の他側片
の取付基部に対する付根部を支持する第3金型と、前記
第2金型と第3金型で支持された中空シール部の他側片
の先端部位を凹溝面によって前記付根部側から先端部に
亘って徐々に第2金型の突部方向へ斜めに押圧する第4
金型とを備え、前記第1〜第4金型の型締め後、前記両
端末部間の隙間内に注入口から未加硫ゴムを注入充填
し、加硫を行って接続することを特徴としている。 【0008】 【作用】ウェザーストリップの両端末部を前記金型装置
によって接続する際には、まず、両端末部の各取付基部
を第1金型に固定状態に支持させながら両端末部を一定
の隙間を介して突き合わせる。次に、第2金型を進出さ
せて各中空シール部の一側片を突部によって押圧する
と、該一側片が突部の円弧状外面に沿って内方へ湾曲状
に折曲される。続いて、第3金型が進出して他側片の外
方側から付根部背面を押圧支持する。このため、中空シ
ール部は、付根部側が突部の外面形状に沿って折り曲げ
られながら圧潰される。 【0009】その後、第4金型が他側片の先端部位の背
面側から第2金型の突部方向に向かって斜めに進出す
る。したがって他側片の先端部位が凹溝面によって付根
部側から先端部に亘って徐々に押圧されて、該他側片と
一側片の結合先端部つまり中空シール部の先端部全体が
突部に沿って先端縁方向へ湾曲状に巻き込まれる形で圧
潰される。したがって両端末部の潰れ横断面形状にばら
つきが生じず略同一になる。 【0010】その後、各金型間で形成されたキャビティ
つまり両中空シール部が圧潰された両端末部間の隙間内
に未加硫ゴムを注入すると、他側片及びその先端部から
一側片に亘った円弧形状と同様の横断面形状の接続部位
が成形され、これによって、両端末部が加硫接着される
ことになる。したがって離型後には、両端末部の中空シ
ール部と接続部位の対向部材に対する先端部当接面に凹
凸が発生せず直線的になる。 【0011】 【実施例】図1〜図3は本発明に供されるウェザースト
リップ21の両端末部21a,21bを接続する金型装
置の一実施例を示している。 【0012】前記ウェザーストリップ21は、図6にも
示すように車体開口縁に取り付け固定される取付基部2
2と、該取付基部22の側部に突設された横断面略円環
状の中空シール部23とからなり、前記取付基部22
は、車体開口縁のフランジ部に嵌着する横断面略コ字形
の基片22aと、該基片22aの一端下部に突設された
湾曲状の脚片22bとを有している。前記基片22aの
一端部にフック状の係止片22cが一体に設けられてい
る。 【0013】前記中空シール部23は、係止片22c側
の円弧状一側片24と、該一側片24と対象形状に円弧
状に形成された他側片25とから構成され、両側片2
4,25間の内部に中空部26が形成されている。ま
た、他側片25の基片22aに対する付根部25aに突
条27が基片22aの上面と並行に突設されている。 【0014】前記金型装置は、図1に示すようにウェザ
ーストリップ21の両端末部21a,21bの各取付基
部22を支持する第1金型28と、該第1金型28の側
部右方側から左方へ進出可動して、各中空シール部23
の一側片24の外面を押圧する第2金型29と、該第2
金型29と反対側から進出可動して他側部25の付根部
25a外面を押圧する第3金型30と、該第2,第3金
型29,30の斜め左上方から下方進出可動して、他側
片25の先端部位25bを押圧する第4金型31とから
構成されている。 【0015】具体的に説明すれば、第1金型28は、内
側部に前記取付基部22の横断面形状と同形状の嵌合固
定溝28aが長手方向に沿って貫通形成されていると共
に、内側面28bが嵌合固定溝28aを境に段差状に形
成されている。 【0016】第2金型29は、図4に示すように上端一
側部に取付基部22の係止片22cが嵌合する略V字形
の嵌合溝29aが形成されていると共に、他側部の長手
方向中央に外面29cが円弧形状の突部29bが所定長
さで長手方向に沿って設けられている。この突部29b
は、嵌合溝29aと結合する一側縁から漸次立上り形状
に形成されていると共に、他側縁には中空シール部23
の先端縁23aが嵌入する嵌入溝29dが形成されてい
る。 【0017】第3金型30は、図4に示すように巾寸法
が第2金型29よりも小さく設定され、下端部一側縁に
前記突状27の半分を保持する保持溝30aが長手方向
に沿って形成されていると共に、下端面の中央部に他側
片25の付根部25aから略中央部付近までを押圧する
円弧面30bが形成されている。 【0018】第4金型31は、図4にも示すように内側
部の略中央位置に他側片25の先端部位25bを押圧す
る円弧状の凹溝面31aが形成されており、この凹溝面
31aは、第2金型29の突部29bの外面29cと同
一形の円弧面に形成されて、型締め時に突部29bと共
働して中空シール部23の先端部を押さえ込むようにな
っている。また、第4金型31から第3金型30及び第
1金型28内部には、一端が凹溝面31aに開口したゴ
ム注入口32が貫通形成されている。 【0019】尚、第2〜第4金型29〜31は、図外の
油圧シリンダ等によって所定方向へ進退動するようにな
っている。 【0020】以下、前記各金型1〜4を用いてウェザー
ストリップ両端末部21a,21bを型成形によって接
続する作用を説明する。まず、予め押出成形等によって
一体成形された各ウェザーストリップ21の両端末部2
1a,21bの各取付基部22,22を、図2及び図5
に示すように第1金型28の嵌合固定溝28a内に前後
方向から夫々嵌入して略中央付近で一定の隙間を介して
互いに突き合わせる。 【0021】次に、第2金型29を図2及び図3に示す
ように右側から左側へ進出させて、嵌合溝29aの内面
で係止片22cを嵌合保持すると共に、突部29bの外
面29cで一側片24の付根部から中央部付近を押圧す
る。 【0022】続いて、第3金型30を図1及び図3に示
すように左側から右側へ進出させて、保持溝30aの内
面で突状を保持すると同時に円弧面30bで他側片25
の付根部25aから略中央部付近までを突部29b側に
押し付ける。これによって、両側片24,25の付根部
から略中央部付近までが中空部26方向へ押し潰されて
各対向内面が圧着状態になる。 【0023】その後、第4金型31が、図1に示すよう
に図中左上方側から右下方向(第2,第3金型29,3
0の右側部)へ斜めに進出して凹溝面31aで他側片2
5の先端部位25bを押圧する。つまり、凹溝面31a
が最初に当接する先端部位25bの第3金型30付近か
ら徐々に先端縁23a方向へ自身の曲面に沿って突部2
9bへ巻き込むように折曲させる。これによって、先端
縁23aが嵌入溝29dに嵌入保持されると共に、両側
片24,25の先端部位が押し潰されて、中空シール部
23全体が圧潰される。そして、第4金型31の図中下
面が第2,第3金型29,30の各上面に当接した段階
で型締めされる。 【0024】その後、互いに圧潰された両端末部21
a,21b間の隙間内に注入口32から未加硫ゴムを注
入充填し、加硫を行って所定時間冷却した後に型開きを
行う。 【0025】これによって、両端末部21a,21b
が、図5,図6に示すように接続部位33によって接続
されるわけであるが、この接続部位33は、その横断面
形状が他側片25から一側片24の先端部付近までの横
断面形状と同一の湾曲形状に形成される。したがって両
中空シール部23と接続部位33は、ドア閉時において
該ドア周縁部の対向面に当接する先端面つまり互いの湾
曲状先端面21cに凹凸が発生せずに連続平坦状に形成
されることになる。 【0026】換言すれば、両端末部21a,21bの各
中空シール部23,23は、従来のように単に山形状突
起を利用して上下金型の垂直方向からの押圧力によって
圧潰するのではなく、第2〜第4金型29〜31の共働
作用によって互いの先端部位を一緒に湾曲状に折曲する
ようにしたため、該両中空シール部23,23の潰れ断
面形状が略同一になる。したがって該両中空シール部2
3,23の湾曲状の各先端部と接続部位33の湾曲状先
端面23b,33aの前記ドア周縁部の対向面に対する
当接縁が直線状になる。 【0027】この結果、ウェザーストリップ21全体の
外観品質が良好になると共に、前記対向面に対するシー
ル性能が向上する。 【0028】 【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、両端末部の圧潰時における横断面形状を、常に
略同一にすることが可能になる。したがって両端末部と
接続部位との外面凹凸の発生が防止されて、対向部材に
当接する当接縁の直線性が確保される。 【0029】この結果、ウェザーストリップの外観品質
の低下と、対向部材に対するシール性能の低下が防止で
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示す要部断面図。 【図2】本実施例に供される金型の作動説明図。 【図3】本実施例に供される金型の作動説明図。 【図4】本実施例の金型装置を示す斜視図。 【図5】本実施例に供されるウェザーストリップの背面
図。 【図6】本実施例の金型装置で成形されたウェザースト
リップの要部斜視図。 【図7】従来のウェザーストリップをドアに取り付けた
状態を示す断面図。 【図8】従来のウェザーストリップの背面図。 【図9】図8のA−A線断面図。 【図10】従来の金型装置を示す斜視図。 【符号の説明】 21…ウェザーストリップ 21a,21b…両端末部 22…取付基部 23…中空シール部 24…一側片 25…他側片 25a…付根部 25b…先端部位 28…第1金型 29…第2金型 29b…突部 30…第3金型 31…第4金型 31a……凹溝面
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 65/00 - 65/82 B60R 13/06

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 車体側に取り付けられる取付基部と、該
    取付基部に突設されて、先端部が対向部材に当接してシ
    ールする中空シール部とからなるウェザーストリップの
    両端末部を圧潰しながら接続する金型装置であって、 前記両端末部の各取付基部を固定状態に支持する第1金
    型と、前記各中空シール部の略円弧状の一側片を外面円
    弧状の突部によって外面側から押圧支持する第2金型
    と、該第2金型の押圧方向と対向する方向へ可動して中
    空シール部の略円弧状の他側片の取付基部に対する付根
    部を支持する第3金型と、前記第2金型と第3金型で支
    持された中空シール部の他側片の先端部位を凹溝面によ
    って前記付根部側から先端部に亘って徐々に第2金型の
    突部方向へ斜めに押圧する第4金型とを備え、前記第1
    〜第4金型の型締め後、前記両端末部間の隙間内に注入
    口から未加硫ゴムを注入充填し、加硫を行って接続する
    ことを特徴とするウェザーストリップの両端末部接続用
    金型装置。
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