JP3461069B2 - グリルシャッターの持ち上げ防止機構 - Google Patents

グリルシャッターの持ち上げ防止機構

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JP3461069B2
JP3461069B2 JP28242595A JP28242595A JP3461069B2 JP 3461069 B2 JP3461069 B2 JP 3461069B2 JP 28242595 A JP28242595 A JP 28242595A JP 28242595 A JP28242595 A JP 28242595A JP 3461069 B2 JP3461069 B2 JP 3461069B2
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明 横山
広敦 大場
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トステム鈴木シャッター株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、複数本のシャッタ
ーパイプをリンクにて連結して構成されるグリルシャッ
ターに係り、特に、下方からの持ち上げを防止する技術
に関する。 【0002】 【従来の技術】複数本のシャッターパイプをリンクプレ
ートを介して連結し、編み目状のシャッターカーテンを
構成するグリルシャッターは、両側部に設けられたガイ
ドレールにシャッターカーテンの両端部を係合させ、こ
のガイドレールにガイドされて上下方向に昇降動可能に
構成されている。また、シャッターカーテンの上方に
は、ケース内に収納された巻き取りローラが配設されて
おり、この巻き取りローラを電動で可逆的に回転させる
ことにより前記シャッターカーテンの昇降を操作し得る
ようになっている。 【0003】このようなグリルシャッターにおいては、
外部からシャッターカーテンを持ち上げられると、防犯
上の問題が発生するため、通常は持ち上げを防止する機
構が備えられている。従来における持ち上げ防止機構と
しては、電気的にシリンダ等を動作させて施錠するもの
が知られているが、このような方法では、施錠装置を電
気的に動作させるので故障が発生することがあり、メン
テナンス等も必要となる。また、停電の時等においては
施錠を解除できない場合があるという欠点がある。 【0004】そこで、このような問題を解決するため
に、実開平6−47583号公報(以下、従来例とい
う)に記載されたものが知られている。この従来例に記
載された内容は、図8に示すように、グリルシャッター
を形成するシャッターパイプ108をそれぞれ連結する
各リンクプレートの数カ所をパンタグラフ状に揺動し得
るように構成する。即ち、リンク部材100を軸101
を用いて回動自在に連結した構成とし、シャッターカー
テン102を下方から持ち上げると、このリンク部材1
00が軸101を中心として揺動することにより菱形の
形状となり、突起した部分がシャッターケース103の
入り口部に当接してシャッターカーテン102の持ち上
げを阻止するものである。 【0005】しかしながら、この方法では、リンク部材
100をパンタグラフ状に変形させることを利用してい
るので、シャッターカーテン102を真上に持ち上げた
際に軸101にて回転せずにそのまま持ち上がる場合が
あり、このような場合にはリンク部材100がパンタグ
ラフ状に広がらす、シャッターカーテン103の上昇を
阻止することができないことがる。また、パンタグラフ
状に変形するリンク部材100が外部より見える位置に
存在するので、侵入者がこの部分を壊して更なる侵入を
企てることがある。更に、リンクプレートをパンタグラ
フ状に形成することは、多くの部品を必要とし構造が複
雑である。 【0006】また、当該従来例においては、図9に示す
如くの実施例も掲載されている。即ち、2つのリンク部
材104を軸107にて揺動自在に連結し、更にガイド
レールの内壁面にラッチプレート105を配置する。そ
して、シャッターカーテン103を持ち上げると、軸1
07にてリンク部材104が屈曲し、この屈曲により突
起した部分がラッチプレートの孔部に係合されて、シャ
ッターカーテン103の上昇を阻止するものである。と
ころが、この方法においても前記と同様に、リンク部材
104が真上方向に持ち上げられると軸107が回転し
ないでそのまま上昇することがあり、この場合には、リ
ンク部材104が屈曲しないのでシャッターカーテン1
03の上昇を阻止することができなくなってしまう。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】このように、従来にお
けるグリルシャッターの持ち上げ防止機構においては、
電気系統を利用しないで持ち上げを阻止するものが考案
されているものの、確実にシャッターカーテンの上昇を
防止できるものではなく、リンク部材が屈曲しない場合
にはシャッターカーテンがそのまま持ち上がってしまう
という欠点があった。この発明はこのような従来の課題
を解決するためになされたものであり、その目的とする
ところは、簡単な構成で、且つ、確実にシャッターカー
テンの持ち上げを阻止することのできるグリルシャッタ
ーの持ち上げ防止機構を提供することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、シャッターカーテンを持ち上げた際に回転支
軸にて屈曲し得る第1のリンク片と第2のリンク片を配
置し、この屈曲部位をストッパーピンに当接させること
により、シャッターカーテンの上昇を阻止するものであ
る。即ち、水平方向に配置される複数のシャッターパイ
プを、垂直方向に連結可能なリンクプレートを連ねたリ
ンク系にて接続し、両側部に配置されたガイドレールに
ガイドされながら上下方向に巻き取りが可能に構成され
たグリルシャッターの、持ち上げを防止する持ち上げ防
止機構において、前記リンク系は、少なくとも前記シャ
ッターパイプの両側部に配置され、当該両側部のリンク
系のうち少なくとも一方のリンク系に含まれる少なくと
も1個のリンクプレートは、第1のリンク片及び第2の
リンク片とを結合した構造を成し、当該第1のリンク片
と第2のリンク片とは、各リンク片の中心線からづれた
位置にて回動可能に軸支する回転支軸により連結され、
前記ガイドレール内のリンク通過部の側部近傍には、前
記第1のリンク片と第2のリンク片とが前記回転支軸に
て第1の方向に回転した際に、この回転による突起部と
当接してグリルシャッターの持ち上げを阻止する持ち上
げ防止ピンを有し、前記第1のリンク片には、該第1の
リンク片と第2のリンク片とが直線的に位置したとき
に、それ以上の前記第1の方向とは逆の第2の方向への
回転を規制する回転ストッパが配設され、前記第2のリ
ンク片にはこの回転ストッパと接触するストッパ受部が
形成され、更に、この第1、第2のリンク片が配置され
る部位に対応する他のリンク系のリンクプレートは、前
記シャッターパイプとの連結部が長孔とされることが特
徴である。 【0009】そして、上述の如く構成された本発明によ
れば、第1のリンク片と第2のリンク片とを軸支する回
転支軸が、各リンク片の中心線からづれた位置に存在す
るので、シャッターカーテンを持ち上げた際にはこの連
結部において真上方向には働かず、斜め上方に働くこと
になる。従って、この力のベクトルにより第1のリンク
片と第2のリンク片とは回転支軸にて回動することにな
り、確実に屈曲する。そして、この屈曲により突起した
部位がストッパピンと当接するので、シャッターカーテ
ンの上昇は確実に阻止される。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本実施形態に係るグリルシャ
ッターの正面図であり、図2は図1における矢印「A」
方向からの側面図である。図1に示すようにこのグリル
シャッターは、水平方向に複数本配設されたシャッター
パイプ1と、該シャッターパイプ1に対して直交する方
向に複数系列設けられ複数のリンクプレート2を連ねて
構成されるリンク系とで構成されるシャッターカーテン
3を有しており、シャッターカーテン3の両側部には、
当該シャッターカーテン3をガイドさせるためのガイド
レール4が配置されている。また、図には示されていな
いが、両側のガイドレール4の内部にも、各シャッター
パイプ1を接続するためのリンクプレート2を連ねたリ
ンク系が配置され、従って、図1の例では合計4系列の
リンク系にて各シャッターパイプ1が連結されているこ
とになる。 【0011】更に、天井部には、シャッターケース5が
配置され、該シャッターケース内部にはシャッターカー
テン3を巻き取るための巻き取りシャフト6が配設され
ている。そして、この巻き取りシャフト6はスプロケッ
ト7、軸受け8を介して図2に示す駆動モータ9と接続
されており、当該駆動モータ9を可逆的に回転駆動させ
ることにより、前記シャッターカーテン3を上昇または
下降させることができるようになっている。また、図1
に示した両側ガイドレール4の内側上方部には、後述す
るストッパーピン10がそれぞれ植設されている。な
お、図2の符号11は昇降用の押しボタンスイッチであ
る。 【0012】図3は、ガイドレール4内へのシャッター
パイプ1の納まりを示す説明図であり、同図に示すよう
に、ガイドレール4は断面が「コ」の字形状に形成され
ており、開口された部位よりシャッターカーテンを構成
するためのシャッターパイプ1が挿入され、このシャッ
ターパイプ1がガイドレール4内を上下することによ
り、シャッターカーテンが上下方向に規制されて昇降す
ることになる。また、シャッターパイプ1の端部にはキ
ャップ12がはめ込まれている。 【0013】そして、本発明では、シャッターカーテン
の持ち上げを防止するために、ガイドレール4内部に配
置されたリンクプレート2のうち少なくとも1つを、持
ち上げ時に屈曲し得るように構成している。図4は、ガ
イドレール4内に配置されたリンクプレート2を詳細に
示す説明図であり、同図に示すように、縦方向に連設さ
れる複数のリンクプレート2のうち一箇所が第1のリン
ク片21と第2のリンク片22との連結構造とされてい
る。また、この第1のリンク片21と第のリンク片22
とが連結されている部位と同一高さにある他のリンク系
のリンクプレートは長孔付きリンク23とされており、
この長孔付きリンク23は上側に連結されるシャッター
パイプ1を挿入する孔が長孔23aとされている。 【0014】図5(a)はこの長孔付きリンク23を含
むリンク系の側面図であり、同図(b)は上記した各リ
ンク片21,22の接続部位の側面図である。同図
(b)に示すように、第1のリンク片21は、通常のリ
ンクプレート2の約半分の長さとされており、一方の端
部には通常のリンクプレート2と同様にシャッターパイ
プ1を挿通させるための孔が形成され、また、中央部の
中心軸よりややずれた位置に回転ストッパ24(後述)
が植設されている。更に、第1のリンク片21の他方の
端部には、当該リンク片21の中心軸に対し前記回転ス
トッパ24とは反対側の位置に回転支軸25挿通用の孔
が形成されている。 【0015】また、第2のリンク片22は、段差部22
b(図4参照)を有しており、この段差により一部で第
1のリンク片21と重複するようになっている。そし
て、第1のリンク片21よりもやや長く構成されてい
る。第2のリンク片22の一方の端部にはシャッターパ
イプ1を挿通させるための孔が形成され、他方の端部側
は前記した第1のリンク片21の回転ストッパ24と当
接するストッパ受部22aが形成されている。また、第
2のリンク片22にも、前記第1のリンク片21と同様
に回転支軸25を挿通させるための孔が穿設されてお
り、各リンク片21,22は回転支軸25にてそれぞれ
回動自在に接続されている。 【0016】第1のリンク片21及び第2のリンク片2
2が配置された部位から少し離れた上方の、ガイドレー
ル4側面には、ストッパーピン10が立設されている。
このストッパピン10は、第1のリンク片21と第2の
リンク片22とが、回転支軸25にて回転して屈曲した
際に、この屈曲により突起した部分と接触してシャッタ
ーカーテンの上昇を阻止するものである。上述の如く構
成された本実施形態において、以下にその動作を説明す
る。いま、グリルシャッターのシャッターカーテンが全
閉状態にあるときは、各リンクプレート2は下方向に荷
重が加えられる状態にあるので、各シャッターパイプ1
の軸が一直線上にくるようになる。例えば、図5
(a)、(b)に示した各シャッターパイプ1の軸はそ
れぞれ一直線上にくる。この際、図5(b)に示した第
1のリンク片21と第2のリンク片22との連結は、中
心からずれた回転支軸25により係合されているので、
実際にはこの回転支軸25も各シャッターパイプ1の軸
と同一直線上にくるように力が働く。即ち、同図におい
て第1のリンク片21と第2のリンク片22とが、
「く」の字型で左側に突起するように屈曲する方向に力
が働く。しかし、第1のリンク片21に植設された回転
ストッパ24と第2のリンク22に形成されたストッパ
受部22aとの係合により、左側への屈曲は阻止される
ので、第1のリンク片21及び第2のリンク片22の部
位においても、各リンクプレート2及び各リンク片2
1、22はほぼ一直線となって安定する。 【0017】そして、この状態でシャッターカーテンを
下方から持ち上げようとすると、当該シャッターカーテ
ンはガイドレールに沿って上昇しようとするが、第1の
リンク片21と第2のリンク片22との接続部位では、
中心線からずれた位置にある回転支軸25にて接続され
ているので、力のベクトルは真上に向かず、図6(b)
の矢印「B]に示す方向、即ち斜め上方に向くことにな
る。従って、各リンク片21,22は余儀なく右方向に
屈曲することになり、これにより屈曲部分が右方向に突
起することになる。また、この際各リンク片21,22
にて連結されるシャッターパイプ1間の距離は通常より
狭くなるが、この部位に対応する他の系列のリンクプレ
ートは長孔付きリンク23とされているので、図6
(a)に示すように長孔付きリンク23の長孔23aに
て距離の変化を吸収することができる。 【0018】そして、この状態で更にシャッターカーテ
ンを持ち上げて上昇させると、図6(b)に示すよう
に、第2のリンク片22の端面がストッパピン10と衝
突することになり、これ以上シャッターカーテンを上昇
させることはできない。従って、例えば侵入者が不正に
シャッターカーテンを持ち上げようとしても、シャッタ
ーを持ち上げることはできない。また、各リンク片2
1,22はガイドレール4内に配置されているので外部
から見ることができず、どの位置にてシャッターカーテ
ンの上昇が阻止されているのかを知ることができない。 【0019】このようにして、本実施形態では、グリル
シャッターを形成するリンクプレート2の数箇所を、第
1のリンク片21、第2のリンク片22を回転支軸25
にて固定するという簡単な構造とすることにより、シャ
ッターカーテンの持ち上げを防止することができるの
で、部品点数が少なく制作が容易である。また、各リン
ク片21,22を接続する回転支軸25は、リンクプレ
ート2の中心線からずれた位置に配置されているので、
シャッターカーテンを下方から持ち上げた際には必ず第
2のリンク片22には斜め上方向(図6(b)の矢印
[A」の方向)に力が作用することになり、この接続部
位にて各リンク片21,22がそのまま上方に持ち上げ
られることはなく、確実に回転支軸25を中心として右
方向に屈曲するので、確実に持ち上げを防止することが
できる。 【0020】図7は、上記実施例において第1のリンク
片21に植設される回転ストッパ24が取り付けられな
い場合の状態を示す説明図である。前述したように、回
転ストッパ24が存在しないと、各シャッターパイプ1
の中心軸と回転支軸25とは一直線上に来るように力が
作用する。従って、図7に示すように第2のリンク片2
2の先端部が左側に突起することになる。通常、この程
度の曲がりはグリルシャッターの機能としてはほとんど
問題とならず、誤差の範囲である。しかしながら、通
常、ガイドレール4の制作上の問題、及び搬入上の問題
から、実際にはストッパピン10と対象の位置にストッ
パピン10aが取り付けられることが多い。この場合に
は第2のリンク片22の先端部が左側に突起している
と、この突起部がストッパピン10aと接触することに
なり、上方で駆動モータ9によりシャッターカーテンを
巻き取る際にも上昇が阻止されてしまう。従って、第1
のリンク片21には必ず回転ストッパ24を取り付ける
必要がある。 【0021】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シャッターカーテンを下側から持ち上げようとすると、
必ず第1のリンク片と第2のリンク片との係合部が屈曲
するので、この屈曲により突起した部分がストッパピン
と当接されることになり、シャッターカーテンの上昇が
阻止される。従って、簡単な構成且つ確実にシャッター
カーテンの持ち上げを防止することができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明に係るグリルシャッターの正面図。 【図2】 図1の矢印「A」方向から見た側面図。 【図3】 ガイドレール内へのシャッターパイプの納ま
りの状態を示す説明図。 【図4】 ガイドレール内の第1のリンク片、第2のリ
ンク片を示す説明図。 【図5】 シャッターカーテンが全閉状態にあるとき
の、各リンク片、長孔付きリンクの状態を示す説明図。 【図6】 シャッターカーテンを持ち上げようとした際
の、各リンク片、長孔付きリンクの状態を示す説明図。 【図7】 回転ストッパを設置しなかった場合の各リン
ク片の状態を示す説明図 【図8】 第1の従来例を示す説明図。 【図9】 第2の従来例を示す説明図。 【符号の説明】 1 シャッターパイプ 2 リンクプレート 3 シャッターカーテン 4 ガイドレール 5 シャッターケース 6 巻き取りシャフト 7 スプロケット 8 軸受 9 駆動モータ 10 ストッパピン 11 押しボタンスイッチ 12 キャップ 21 第1のリンク片 22 第2のリンク片 22a ストッパ受部 23 長孔付きリンク 23a 長孔 24 回転ストッパ 25 回転支軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平6−47583(JP,U) 実開 平6−78594(JP,U) 実開 平3−29673(JP,U) 実開 平3−55471(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/18 E06B 9/80

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 水平方向に配置される複数のシャッター
    パイプを、垂直方向に連結可能なリンクプレートを連ね
    たリンク系にて接続し、両側部に配置されたガイドレー
    ルにガイドされながら上下方向に巻き取りが可能に構成
    されたグリルシャッターの、持ち上げを防止する持ち上
    げ防止機構において、 前記リンク系は、少なくとも前記シャッターパイプの両
    側部に配置され、当該両側部のリンク系のうち少なくと
    も一方のリンク系に含まれる少なくとも1個のリンクプ
    レートは、第1のリンク片及び第2のリンク片とを結合
    した構造を成し、 当該第1のリンク片と第2のリンク片とは、各リンク片
    の中心線からづれた位置にて回動可能に軸支する回転支
    軸により連結され、 前記ガイドレール内のリンク通過部の側部近傍には、前
    記第1のリンク片と第2のリンク片とが前記回転支軸に
    て第1の方向に回転した際に、この回転による突起部と
    当接してグリルシャッターの持ち上げを阻止する持ち上
    げ防止ピンを有し、 前記第1のリンク片には、該第1のリンク片と第2のリ
    ンク片とが直線的に位置したときに、それ以上の前記第
    1の方向とは逆の第2の方向への回転を規制する回転ス
    トッパが配設され、前記第2のリンク片にはこの回転ス
    トッパと接触するストッパ受部が形成され、 更に、この第1、第2のリンク片が配置される部位に対
    応する他のリンク系のリンクプレートは、前記シャッタ
    ーパイプとの連結部が長孔とされることを特徴とするグ
    リルシャッターの持ち上げ防止機構。
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