JP3456312B2 - バケットコンベヤ駆動用のドレン回路 - Google Patents

バケットコンベヤ駆動用のドレン回路

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JP3456312B2
JP3456312B2 JP17903295A JP17903295A JP3456312B2 JP 3456312 B2 JP3456312 B2 JP 3456312B2 JP 17903295 A JP17903295 A JP 17903295A JP 17903295 A JP17903295 A JP 17903295A JP 3456312 B2 JP3456312 B2 JP 3456312B2
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勲 宮澤
洋一 関
清三郎 須田
義則 山田
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石川島播磨重工業株式会社
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、バケットコンベヤ
駆動用の油圧モータから漏洩したドレン(漏洩オイル)
をメインタンクに回収するためのドレン回路に関する。 【0002】 【従来の技術】バケットコンベヤを用いた荷役装置とし
て図3に示す連続アンローダが知られている。 【0003】この連続アンローダaは、埠頭bを自在に
走行する走行部cに旋回起伏自在に支持されたブームd
と、ブームdの先端に鉛直軸廻りに回転自在に垂下され
たエレベータ部eと、エレベータ部eの下端部より水平
方向に延出された掻取部fと、掻取部fとエレベータ部
eとの間を循環するバケットコンベヤgとから構成され
ている。 【0004】ところで、本発明者は、上記エレベータ部
eの上部スプロケットjと下部スプロケットkとにそれ
ぞれ油圧モータm,nを設け、これら油圧モータm,n
を共通の油圧回路を用いて等圧制御して同期運転させ、
バケットコンベヤgのチェーンに生じる張力を上下の油
圧モータm,nで2分するようにしたものを提案してい
る(特願平3-84120 号)。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる構成で
は、上部油圧モータmから漏洩したドレン(漏洩オイ
ル)はその下方に配置されたオイルタンクpに重力落下
するため問題ないものの、下部油圧モータnから漏洩し
たドレンは、下部油圧モータnからオイルタンクpまで
の高さ分のヘッド圧に逆らって、オイルタンクpまで持
ち上げる必要がある。 【0006】従って、下部油圧モータnからオイルタン
クpまでの高さが高い場合(30m以上)、そのヘッド圧
に応じたドレン圧が下部油圧モータnに加わり、下部油
圧モータnのオイルシール部にその耐圧限界(3Kg/c
m2 )を超えたドレン圧が加わり、オイル漏れを起こす
傾向がある。 【0007】この対策として、下部油圧モータnのオイ
ルシール部を規格品以外の耐圧性の高い特殊なものに変
更することが考えられるが、この場合コストアップを招
くため好ましくない。 【0008】また、別の対策として、下部油圧モータn
と上部油圧モータmとを別々の油圧回路で駆動すること
が考えられるが、これでは上下の油圧モータn,mの同
調をとることが困難となる。 【0009】以上の事情を考慮して創案された本発明の
目的は、上記不具合を起こすことなく下部油圧モータに
加わるドレン圧を小さくできるバケットコンベヤ駆動用
のドレン回路を提供することにある。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、鉛直に配設されたバケットコンベヤの上部
と下部とに、当該バケットコンベヤを循環駆動するため
の油圧モータをそれぞれ設け、その下部油圧モータの近
傍に、当該油圧モータから漏洩しそのドレン圧によって
上方に圧送されるドレンを一時的に貯溜する中継タンク
を設け、該中継タンクに、当該中継タンク内のドレンを
さらに上方に位置するメインタンクへ圧送するためのド
レンポンプを接続して構成されている。 【0011】下部油圧モータから漏洩したドレンは、そ
のドレン圧によって下部油圧モータの近傍に設けられた
中継タンクに一旦移送され、その後、中継タンク内のド
レンは、ドレンポンプによってさらに上方に位置するメ
インタンクに圧送される。従って、下部油圧モータに
は、下部油圧モータから中継タンクまでの高さ分の小さ
なヘッド圧(ドレン圧)のみが加わる。 【0012】また、メインタンクを上部油圧モータのド
レンタンクとして使用することにより、下部油圧モータ
と上部油圧モータとを共通の油圧回路で作動させること
ができ、上下の油圧モータの同調が容易となる。また、
下部油圧モータのオイルシール部に耐圧性の高い高価な
特殊シールを用いる必要がないので、油圧モータのコス
トダウンとなる。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳述する。 【0014】図1に本形態に係るバケットコンベヤ駆動
用のドレン回路を備えた連続アンローダの概要を示す。
この連続アンローダ1は、図3に示すブームiの先端に
トップ支持フレーム2を介して鉛直軸廻りに回転自在に
垂下されたエレベータ部3と、エレベータ部3の下端部
に水平方向に延出された掻取部4と、これらエレベータ
部3と掻取部4との間を循環するバケットコンベヤ5と
から構成されている。エレベータ部3の上下には、バケ
ットコンベヤ5のチェーン6が巻き掛けられる上部スプ
ロケット7と下部スプロケット8とがそれぞれ設けられ
ている。上部スプロケット7の回転軸の左右には、それ
ぞれ上部油圧モータ9が設けられており、下部スプロケ
ット8の回転軸の左右には、それぞれ下部油圧モータ1
0が設けられている。 【0015】これら油圧モータ9,10は、図2に示す
油圧回路11によって、それぞれ同期運転されるように
なっている。すなわち、各油圧モータ9,10は、電動
モータ12によって駆動される油圧ポンプ13と分岐管
14,15を介して接続されている。そして、油圧ポン
プ13から吐出したオイルが、一方の分岐管14を介し
て各油圧モータ9,10に等圧に供給され、他方の分岐
管15を介して再び油圧ポンプ13に返流されるように
なっている。 【0016】ここで、各油圧モータ9,10からは、物
理的にある程度のオイルが漏洩することが避けられな
い。かかるドレン(漏洩オイル)は、破線で示すドレン
管16,17,18を通って、トップ支持フレーム2に
設けられたメインタンク19に導かれるようになってい
る。すなわち、各油圧モータ9,10のドレン排出口
は、ドレン管16,17,18を介してメインタンク1
9と接続されている。 【0017】詳しくは、上部油圧モータ9のドレン排出
口は、第1ドレン管16を介して直接メインタンク19
と接続されている。他方、下部油圧モータ10のドレン
排出口は、第2ドレン管17を介して下部油圧モータ1
0の近傍に設けられた中継タンク20と接続され、中継
タンク20とメインタンク19とが第3ドレン管18を
介して接続されている。第3ドレン管18には、ドレン
ポンプ21が介設されている。 【0018】中継タンク20の取付位置は、中継タンク
20から下部油圧モータ10までの高さ分のヘッド圧
(ドレン圧)が下部油圧モータ20に加わったとき、そ
のドレン圧が下部油圧モータ20のオイルシール部の耐
圧限界(3Kg/cm2 )を超えない高さに設定されている
(例えば10m程度)。また、中継タンク20は、バラ物
を掻き取る際の邪魔にならないように、メインタンク1
9の容量(約1000リットル)より遥かに小さな容量(約
50リットル)のものが用いられている。 【0019】ドレンポンプ21は、電動モータ22によ
って駆動される。電動モータ22は、図示しない制御部
によって、中継タンク20内のオイルが所定液位以上に
なったときに駆動され、所定液位以下になったときに停
止される。ドレンポンプ21を無負荷運転させることは
好ましくないからである。なお、上記オイル液位は、中
継タンク20に設けられたレベルスイッチ23によって
検出される。 【0020】また、ドレンポンプ21から吐出されたオ
イルは、これと並列に第3ドレン管18に設けられたレ
ギュレータ24によって一定圧力(5Kg/cm2 )に制御さ
れ、メインタンク19へ圧送されるようになっている。
また、ドレンポンプ21の上方の第3ドレン管18に
は、メインタンク19から中継タンク20へのオイルの
逆流を防止する逆止弁25が設けられている。 【0021】また、これら中継タンク20とメインタン
ク19とは、空気連通管26を介して接続されている。
空気連通管26は、ドレンポンプ21が万一故障した場
合に、中継タンク20内のオイルを下部油圧モータ10
のドレン圧のみでメインタンク19へ導く非常用のバイ
パス通路として機能する。すなわち、万一ドレンポンプ
21が故障した場合には、下部油圧モータ10からのド
レンは、中継タンク20内に充満した後、下部油圧モー
タ10のドレン圧により加圧され、空気連通管26を通
ってメインタンク19に導かれるようになっている。 【0022】この場合、下部油圧モータ10のオイルシ
ール部には、下部油圧モータ10からメインタンク19
の高さ分のヘッド圧(ドレン圧)が加わるため、その高
さが高い場合には耐圧限界(3Kg/cm2 )以上のドレン圧
が加わることもあるが、短時間の運転であれば問題な
い。これにより、万一ドレンポンプ21が故障しても、
全く揚荷不能となることはない。なお、中継タンク20
は、圧力漏れのないように気密構造となっていることは
勿論である。 【0023】また、空気連通管26は、気密構造に形成
された中継タンク20の呼吸通路も兼ねている。すなわ
ち、中継タンク20内の空気は、中継タンク20内の液
位の変動に応じて、空気連通管26を通ってメインタン
ク19内の空気と呼吸する。そして、メインタンク19
内の空気は、メインタンク19に設けられたフィルタ2
7付きの呼吸管28を通って外気と呼吸することにな
る。また、中継タンク20内のオイルは、中継タンク2
0が気密構造となっているため、揚荷時に石炭等のバラ
物の粉塵からシールドされる。 【0024】メインタンク19内のオイルは、図2に示
すように、補給管29を介して油圧回路11に補給され
るようになってる。すなわち、メインタンク19と油圧
回路11の油圧ポンプ13近傍の配管30とは、補給管
29を介して接続されている。その補給管29には、圧
送ポンプ31、レギュレータ32および逆止弁33が設
けられている。これにより、各油圧モータ9,10から
漏洩したドレン分のオイルを補給でき、油圧回路11内
を流れる油量を常に一定に保つことができる。 【0025】なお、図1中、34はテレスコピック状に
伸縮する掻取フレーム、35は掻取フレーム34を伸縮
させる伸縮シリンダ、36は掻取フレーム34を傾動さ
せる傾動シリンダ、37は掻取フレーム34を昇降させ
る昇降シリンダである。これら、伸縮シリンダ35、傾
動シリンダ36および昇降シリンダ37は、掻取フレー
ム34の伸縮、傾動および昇降によって生じる駆動チェ
ーン6の弛みを吸収するように連動して伸縮されるよう
になっている。 【0026】以上の構成からなる本形態の作用について
述べる。 【0027】図2に示すように、下部油圧モータ10か
ら漏洩したドレンは、そのドレン圧によって第2ドレン
管17を通って中継タンク20に一旦移送される。その
後、中継タンク20内のドレンは、ドレンポンプ21に
よって汲上げられ、第3ドレン管18を通ってさらに上
方に位置するメインタンク19に圧送される。 【0028】このように、下部油圧モータ10から漏洩
したドレンを二段階に分けて汲上げているので、下部油
圧モータ10のオイルシール部には、当該下部油圧モー
タ10から中継タンク20までの高さ分のヘッド圧(ド
レン圧)が加わるに過ぎない。上記高さは十分低く設定
されているため(10m程度)、下部油圧モータ10のオ
イルシール部にその耐圧限界(3Kg/cm2 )を超えるドレ
ン圧が生じることはなく、オイル漏れは生じない。 【0029】従って、下部油圧モータ10のオイルシー
ル部に耐圧限界の高い高価な特殊シールを用いる必要が
なくなり、標準品の油圧モータ10を使用できるように
なるため、油圧モータ10のコストダウンとなる。ま
た、図2に示すように、メインタンク19を上部油圧モ
ータ9のドレンタンクとしても使用し、メインタンク1
9内のオイルを補給管29を介して油圧回路11に補給
し、下部油圧モータ10と上部油圧モータ9とを共通の
油圧回路11で作動させているため、上下の油圧モータ
9,10の同調が容易となる。 【0030】なお、本形態においては、本発明を連続ア
ンローダ1に適用したものを示したが、これに限らず、
バラ物を所定の高さに汲上げる通常のバケットコンベヤ
であってその上下部にそれぞれ油圧モータを備えたもの
に適用してもよいことは勿論である。 【0031】 【発明の効果】以上説明したように本発明に係るバケッ
トコンベヤ駆動用のドレン回路によれば、揚荷揚程が高
くなっても下部油圧モータに加わるドレン圧を小さくで
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一形態を示すバケットコンベヤ駆動用
のドレン回路を備えた連続アンローダの側面図である。 【図2】バケットコンベヤ駆動用のドレン回路の概要図
である。 【図3】連続アンローダの説明図である。 【符号の説明】 5 バケットコンベヤ 7 上部スプロケット 8 下部スプロケット 9 油圧モータ 10 油圧モータ 19 メインタンク 20 中継タンク 21 ドレンポンプ
フロントページの続き (72)発明者 山田 義則 愛知県名古屋市港区昭和町13番地 石川 島播磨重工業株式会社 名古屋工場内 (56)参考文献 特開 平4−317928(JP,A) 特開 平7−138980(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 67/60

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 鉛直に配設されたバケットコンベヤの上
    部と下部とに、当該バケットコンベヤを循環駆動するた
    めの油圧モータをそれぞれ設け、その下部油圧モータの
    近傍に、当該油圧モータから漏洩しそのドレン圧によっ
    て上方に圧送されるドレンを一時的に貯溜する中継タン
    クを設け、該中継タンクに、当該中継タンク内のドレン
    をさらに上方に位置するメインタンクへ圧送するための
    ドレンポンプを接続したことを特徴とするバケットコン
    ベヤ駆動用のドレン回路。
JP17903295A 1995-06-16 1995-07-14 バケットコンベヤ駆動用のドレン回路 Expired - Lifetime JP3456312B2 (ja)

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