JP3455901B2 - 光コネクタプラグ - Google Patents
光コネクタプラグInfo
- Publication number
- JP3455901B2 JP3455901B2 JP21130699A JP21130699A JP3455901B2 JP 3455901 B2 JP3455901 B2 JP 3455901B2 JP 21130699 A JP21130699 A JP 21130699A JP 21130699 A JP21130699 A JP 21130699A JP 3455901 B2 JP3455901 B2 JP 3455901B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer shell
- connector plug
- optical fiber
- optical connector
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
(テープファイバ)同士の接続に用いられる光コネクタ
プラグに関し、特にテープファイバを構成する多数の光
ファイバの先端面の清掃に関するものである。
〜8を参照して説明する。図6は光コネクタプラグ1の
嵌合前の状態を、図7は光コネクタプラグ1の嵌合後の
状態を、図8は光コネクタプラグ1において、整列部材
3の先端面3Bが外郭部材2の先端面2Aと同一面に位
置するまで、整列部材3が外郭部材2内に押し込まれた
状態を、それぞれ示す斜視図(ただし、一部は断面図)
である。
るように配設され、整列部材3の先端部付近に多数の光
ファイバ4A(図示の便宜上一部のみを示す。)をそれ
ぞれ挟持する多数のスリット3Aが平行に形成され、更
に、整列部材3の先端面3Bから内側へ向かって光ファ
イバ4Aの外径(0.125mm)よりもわずかに大き
い内径(0.14mm)を有する多数の細穴3Cが平行
に形成されている。各光ファイバ4Aのピッチは、狭ピ
ッチ(0.25mm)である。整列部材3は、ねじりコ
イルばね5によって外郭部材2の先端面2Aから突出す
る方向へ付勢されている。ねじりコイルばね5の一端
は、整列部材3の内面段部3Eに圧接し、他端は、外郭
部材2の内面突出部に圧接する。2組の第1クランプ部
材6と第2クランプ部材7は、外郭部材2の端部凹所2
Bに装着されている。2枚の多芯光ファイバ(テープフ
ァイバ)4をそれぞれ構成する多数の光ファイバ4A
は、各第1クランプ部材6に接着固定され、各第2クラ
ンプ部材7に形成された多数の平行な各スリット7A、
外郭部材2の内部空間及び整列部材3の各スリット3A
を経て、各細穴3Cから突出することができる。各第2
クランプ部材7は、各光ファイバ4Aの接着固定部の保
護のために、各第1クランプ部材6に接着固定される。
各第2クランプ部材7を外郭部材2と一体に形成するこ
ともできる。
ず)を介して相手側の各光ファイバと直接接続される。
しかし、各光ファイバ4Aは、著しく破損しやすいた
め、その取り扱いには十分な注意が必要である。
(嵌合前)では、図6に示されるように、整列部材3の
先端面3Bが外郭部材2の先端面2Aから突き出ている
ので、各光ファイバ4Aの先端は保護されている。
イバ4Aの先端面に異物(塵埃)が付着していると、光
学性能が劣化するため、各光ファイバ4Aの先端面を清
掃することは不可欠である。清掃布8を使用して清掃す
る際、図7に示されるように、各光ファイバ4Aの先端
を整列部材3の一端面3Bから突き出す必要があるが、
整列部材3は突出量L=数mm程度摺動することができ
るため(光コネクタの構造上、3〜4mm程度の摺動が
必要である。)、整列部材3を外郭部材2内に押し込み
過ぎて必要以上に各光ファイバ4Aを突き出し、各光フ
ァイバ4Aを破損する欠点が起きる。
部材3の先端面3Bからの各光ファイバ4Aの突出量L
は、各光ファイバ4Aの直径に対して著しく大きいた
め、各光ファイバ4Aの突出部は、障害物に衝突した場
合等に破損しやすい。
プラグの欠点を改良し、各光ファイバを破損することな
く、各光ファイバの先端面の清掃を簡易に行うことがで
きる光コネクタプラグを提供しようとするものである。
決するため、次の手段を採用する。
を保持する外郭部材と、前記外郭部材に対して摺動し、
かつ、前記外郭部材の一端側において前記光ファイバの
先端部を被覆する整列部材と、前記整列部材を前記外郭
部材の一端から突出するように付勢する弾性部材と、前
記外郭部材に対して装着離脱可能な摺動制御部材とから
構成され、前記摺動制御部材によって前記整列部材の摺
動量を変化することができるようにした光コネクタプラ
グ。
し、少なくとも1つの部材を他の部材に対して装着離脱
可能に構成し、離脱した前記少なくとも1つの部材を前
記摺動制御部材と取り替えることができる前記1記載の
光コネクタプラグ。
のストッパ部を設け、前記外郭部材に前記ストッパ部を
挿入することができる開口を設けた前記1記載の光コネ
クタプラグ。
を保持する外郭部材と、前記外郭部材に対して摺動し、
かつ、前記外郭部材の一端側において前記光ファイバの
先端部を被覆する整列部材と、前記整列部材を前記外郭
部材の一端から突出するように付勢する弾性部材と、前
記外郭部材に移動可能に装着された摺動制御部材とから
構成され、前記摺動制御部材の位置の変化によって前記
整列部材の摺動量を変化することができるようにした光
コネクタプラグ。
属膜が施されている前記1,2,3又は4記載の光コネ
クタプラグ。
コネクタプラグについて図1〜図5を参照して説明す
る。
図1〜図3を参照して説明する。図1は第1実施の形態
例の斜視図、図2は第1実施の形態例の断面図、図3は
第1実施の形態例における光ファイバと整列部材の位置
関係を示す斜視図(ただし、一部は断面図)である。
るように配設され、整列部材3の先端部付近に多数の光
ファイバ4A(図示の便宜上一部のみを示す。)をそれ
ぞれ挟持する多数のスリット3Aが平行に形成され、更
に、整列部材3の先端面3Bから内側へ向かって光ファ
イバ4Aの外径(0.125mm)よりもわずかに大き
い内径(0.14mm)を有する多数の細穴3Cが平行
に形成されている。各光ファイバ4Aのピッチは、狭ピ
ッチ(0.25mm)である。整列部材3は、ねじりコ
イルばね5によって外郭部材2の先端面2Aから突出す
る方向へ付勢されている(反力100gf程度)。ねじ
りコイルばね5の一端は、整列部材3の内面段部3Eに
圧接し、他端は、外郭部材2の内面突出部2Sに圧接す
る。2組の第1クランプ部材6と第2クランプ部材7
は、外郭部材2の端部凹所2Bに装着されている。
2Cが形成され、両側面に狭幅側面部2Dが形成され、
更に、各狭幅側面部2Dに切欠部2Eと穴2Fとが上下
方向に隣接して形成されている。外郭部材2の中央凹所
2Cには、通常時に閉鎖部材2Gが装着され、清掃時に
摺動制御部材2Jが装着される。閉鎖部材2Gは、長方
形状の平板部2Hとその両隅付近に形成された断面コ字
状の一対の係合部2Iとから構成される。摺動制御部材
2Jは、長方形状の平板部2Kとその両隅付近に形成さ
れた断面コ字状の一対の係合部2Lと他の両隅付近に形
成された突出した一対のストッパ部2Mとから構成され
る。
12芯×2)4をそれぞれ構成する多数の光ファイバ4
Aは、各第1クランプ部材6に接着固定され、各第2ク
ランプ部材7に形成された多数の平行な各スリット7
A、外郭部材2の内部空間及び整列部材3の各スリット
3Aを経て、各細穴3Cから突出することができる。各
第2クランプ部材7は、各光ファイバ4Aの接着固定部
の保護のために、各第1クランプ部材6に接着固定され
る。各第2クランプ部材7を外郭部材2と一体に形成す
ることもできる。
2Iを外郭部材2の一対の切欠部2Eと一対の穴2Fと
にそれぞれ係合することによって、閉鎖部材2Gを中央
凹所2Cに装着する。光コネクタプラグ1を嵌合すると
き、整列部材3は、どの部材にも摺動のストロークを制
止されずにアダプタ(図示せず)によって外郭部材2内
にねじりコイルばね5の抵抗を受けながら押し込まれ
る。この結果、各光ファイバ4Aの先端部は、整列部材
3の先端面3Bから突出し、各光ファイバ4Aの先端面
は、相手側の各光ファイバの先端面と直接接続する。
らはずした後、摺動制御部材2Jの一対の係合部2Lを
外郭部材2の一対の切欠部2Eと一対の穴2Fとにそれ
ぞれ係合することによって、摺動制御部材2Jを中央凹
所2Cに装着する。整列部材3を外郭部材2内に押し込
むと、整列部材3は、ねじりコイルばね5の抵抗を受け
ながら摺動し、摺動制御部材2Jの一対のストッパ部2
Mに突き当たって停止する。このとき、図2に示される
ように、各光ファイバ4Aの先端は、整列部材3の先端
面3Bからわずかに突出する。この点について図3を参
照して詳細に説明する。
置関係を示す斜視図(一部は断面図)である。図3
(a)は、光コネクタプラグ1の初期状態(嵌合前)を
示し、光ファイバ4Aの保護のため、光ファイバ4Aの
先端は、整列部材3の先端面3Bよりも内側に位置す
る。したがって、光コネクタプラグ1を取り扱うとき、
光ファイバ4Aの破損が起きないから、好都合である。
図3(b)は、清掃時の状態を示し、光ファイバ4Aの
先端が整列部材3の先端面3Bからわずかに突出してい
る。光ファイバ4Aは、片持ばりであり、整列部材3の
先端面3Bが固定端、光ファイバ4Aの先端面が荷重端
である。したがって、固定端と荷重端との間の距離すな
わち突出量L(図8参照)が短い程、光ファイバ4Aは
破損し難い。よって、突出量Lが短い状態において、各
光ファイバ4Aの先端面を清掃布8(図8参照)を使用
して拭う。
図4を参照して説明する。第2実施の形態例は、第1実
施の形態例と対比して、摺動制御部材2Jに代えて追加
摺動制御部材2Pを採用する点で相違し、追加摺動制御
部材2P及びその関連構造以外の点では同様である。し
たがって、第2実施の形態例については、第1実施の形
態例と相違する点のみを説明する。
状態(嵌合前)を示し、光ファイバの保護のため、光フ
ァイバの先端は、整列部材3の先端面3Bよりも内側に
位置する。図4(b)は、光コネクタプラグ1の初期状
態において、外郭部材2に追加摺動制御部材2Pを装着
した状態を示す。
付近に一対の開口2Nが開けられている。追加摺動制御
部材2Pは、長方形状の平板部2Qと平板部2Qの下面
に形成された一対のストッパ部2Rとから構成される。
部材2Pの一対のストッパ部2Rを外郭部材2の一対の
開口2Nに挿入すると、図4(b)の状態に到る。この
状態では、整列部材3の後端面3Dは、一対のストッパ
部2Rから若干離間している。
押し込むと、整列部材3は、ねじりコイルばねの抵抗を
受けながら摺動し、整列部材3の後端面3Dが一対のス
トッパ部2Rに突き当たったとき、停止する。このと
き、各光ファイバの先端は、整列部材3の先端面3Bか
らわずかに突出する。
ネクタプラグについて図5を参照して説明する。第3実
施の形態例は、第1実施の形態例と対比して、摺動制御
部材2Jに代えて移動可能な摺動制御部材2Tを採用す
る点で相違し、移動可能な摺動制御部材2T及びその関
連構造以外の点では同様である。したがって、第3実施
の形態例については、第1実施の形態例と相違する点の
みを説明する。
2Cには、移動可能な摺動制御部材2Tが装着されてい
る。移動可能な摺動制御部材2Tは、長方形状の平板部
2Uとその両隅付近に形成された断面コ字状の一対の係
合部2Vと他の両隅付近に形成された突出した一対のス
トッパ部2Wとから構成される。
プラグ1を嵌合するとき、整列部材3は、外郭部材2内
に押し込まれる。
を、その一対の係合部2Vが外郭部材2の中央段部2X
に突き当たるまで、矢印方向に移動させる。移動後にロ
ック状態を保持するが、そのロック構造を図示しない。
整列部材3を外郭部材2内に押し込むと、整列部材3の
後端面が一対のストッパ部2Wに突き当たるまで、整列
部材3は押し込まれる。このとき、各光ファイバ4Aの
先端は、整列部材3の先端面3Bからわずかに突出す
る。
各実施の形態例における光ファイバは、樹脂をコーティ
ングしたプラスチックコートファイバであっても、又、
金属(例えばカーボン、ニッケル、金、銀等)をコーテ
ィングしたメタルコートファイバであっても良い。
によれば、各光ファイバを破損することなく、各光ファ
イバの先端面を簡易に清掃することができる光コネクタ
プラグが得られる。
の斜視図である。
の断面図である。
における光ファイバと整列部材の位置関係を示す斜視図
(一部は断面図)であり、(a)は嵌合前の状態(初期
状態)を示し、(b)は清掃時の状態を示す。
の斜視図(一部は断面図)であり、(a)は嵌合前であ
って、追加摺動制御部材が外郭部材に装着されていない
状態を示し、(b)は清掃に先立って追加摺動制御部材
が外郭部材に装着された状態を示す。
の斜視図である。
斜視図(一部は断面図)である。
斜視図(一部は断面図)である。
し、(a)は斜視図(一部は断面図)、(b)は光ファ
イバを清掃布によって清掃するときの拡大平面図であ
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の光ファイバと、前記光ファイバを
保持する外郭部材と、前記外郭部材に対して摺動し、か
つ、前記外郭部材の一端側において前記光ファイバの先
端部を被覆する整列部材と、前記整列部材を前記外郭部
材の一端から突出するように付勢する弾性部材と、前記
外郭部材に対して装着離脱可能な摺動制御部材とから構
成され、前記摺動制御部材によって前記整列部材の摺動
量を変化することができるようにしたことを特徴とする
光コネクタプラグ。 - 【請求項2】 前記外郭部材を少なくとも2つに分割
し、少なくとも1つの部材を他の部材に対して装着離脱
可能に構成し、離脱した前記少なくとも1つの部材を前
記摺動制御部材と取り替えることができることを特徴と
する請求項1記載の光コネクタプラグ。 - 【請求項3】 前記摺動制御部材に少なくとも1箇所の
ストッパ部を設け、前記外郭部材に前記ストッパ部を挿
入することができる開口を設けたことを特徴とする請求
項1記載の光コネクタプラグ。 - 【請求項4】 複数の光ファイバと、前記光ファイバを
保持する外郭部材と、前記外郭部材に対して摺動し、か
つ、前記外郭部材の一端側において前記光ファイバの先
端部を被覆する整列部材と、前記整列部材を前記外郭部
材の一端から突出するように付勢する弾性部材と、前記
外郭部材に移動可能に装着された摺動制御部材とから構
成され、前記摺動制御部材の位置の変化によって前記整
列部材の摺動量を変化することができるようにしたこと
を特徴とする光コネクタプラグ。 - 【請求項5】 前記光ファイバの表面に樹脂膜又は金属
膜が施されていることを特徴とする請求項1,2,3又
は4記載の光コネクタプラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21130699A JP3455901B2 (ja) | 1999-07-26 | 1999-07-26 | 光コネクタプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21130699A JP3455901B2 (ja) | 1999-07-26 | 1999-07-26 | 光コネクタプラグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001042167A JP2001042167A (ja) | 2001-02-16 |
JP3455901B2 true JP3455901B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=16603766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21130699A Expired - Fee Related JP3455901B2 (ja) | 1999-07-26 | 1999-07-26 | 光コネクタプラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3455901B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3768948B2 (ja) * | 2002-10-25 | 2006-04-19 | 日本航空電子工業株式会社 | 光コネクタ |
JP4099436B2 (ja) * | 2003-08-08 | 2008-06-11 | 日本航空電子工業株式会社 | 光コネクタ |
JP4654961B2 (ja) * | 2006-04-07 | 2011-03-23 | 住友電気工業株式会社 | 光コネクタ |
JP4728889B2 (ja) * | 2006-06-27 | 2011-07-20 | 日本電信電話株式会社 | 光ファイバ端面の清掃方法 |
-
1999
- 1999-07-26 JP JP21130699A patent/JP3455901B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001042167A (ja) | 2001-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4128824B2 (ja) | 光コネクタ | |
US6530696B1 (en) | Optical connector and optical coupling structure | |
US5687268A (en) | Pivotable optical shutter for blocking emission from a lightguide adapter #5 | |
JP4514454B2 (ja) | 光ファイバコネクタの位置合せを行うための装置 | |
JPH03172806A (ja) | 光コネクタ | |
US7637759B2 (en) | Card connector | |
JP6113853B2 (ja) | 光コネクタおよび光伝送モジュール | |
JP2002258104A (ja) | フェルール保持構造 | |
CA2240491A1 (en) | Receptacle for electro-optical device | |
JP3078254B2 (ja) | 光半導体モジュール、光コネクタ及び形状変換光コネクタ構造 | |
TW201106035A (en) | Latch protection clip for a connector | |
US6623049B2 (en) | Battery latch | |
JP3936010B2 (ja) | 光モジュール | |
JP3455901B2 (ja) | 光コネクタプラグ | |
US20130077919A1 (en) | Optical-electrical connector having a magnetic member | |
US6945705B2 (en) | Optical connector | |
WO2005022229A1 (ja) | 光コネクタ | |
JP3800602B2 (ja) | 多芯光コネクタ | |
JP4205272B2 (ja) | 光コネクタおよび光コネクタと光部品との接続構造 | |
JP3255624B2 (ja) | コネクタプラグおよび光コネクタ | |
JP3205833B2 (ja) | 光コネクタプラグ | |
JPS60205511A (ja) | 光フアイバコネクタ | |
JPH04174407A (ja) | 光コネクタ | |
US20230115918A1 (en) | Optical connector | |
JP5041452B2 (ja) | 光コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030625 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100801 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100801 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110801 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110801 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120801 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120801 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130801 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |