JP3453860B2 - トラクタの旋回操作検出装置及び旋回制御装置 - Google Patents

トラクタの旋回操作検出装置及び旋回制御装置

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JP3453860B2 JP17448094A JP17448094A JP3453860B2 JP 3453860 B2 JP3453860 B2 JP 3453860B2 JP 17448094 A JP17448094 A JP 17448094A JP 17448094 A JP17448094 A JP 17448094A JP 3453860 B2 JP3453860 B2 JP 3453860B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタの旋回操作
検出装置及び旋回制御装置の構成に関し、例えば、ステ
アリングハンドルの操作で、旋回内側の後輪ブレーキを
効かすオートブレーキと、作業機を連結するリフトアー
ムを上昇させるオートリフトとを有するトラクタに利用
できるものである。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】前記
オートブレーキやオートリフトにおいては、これらの作
動を行わせるためのスイッチが上下単独にステアリング
軸によって作動されるように設けられている。又、これ
らのスイッチを異なる位置に配置すると旋回操向操作と
各ブレーキ、及びリフト等とのタイミング調整がとり難
く、構成も複雑となる。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記課題を鑑みて、請求
項1の発明では、凹部26の上下に凸部を有するスイッ
チ作動部材2を、ステアリング軸1の操向操作に連動し
て上下動自在に設けると共に、このスイッチ作動部材2
の側方にリミットスイッチ6を設け、このリミットスイ
ッチ6の作動片が前記凸部に接触することで旋回操作を
検出するトラクタの旋回操作検出装置とした。また請求
項2の発明では、旋回時に作業機を上昇させるオートリ
フト制御と、旋回内側の後輪を作動させるオートブレー
キ制御装置を備えたトラクタにおいて、前記スイッチ作
動部材2の凹部26内に、前記オートリフト制御の作動
用リミットスイッチ6の作動片27を設けると共に、前
記スイッチ作動部材2の上下移動圏には、前記オートブ
レーキ制御の作動用リミットスイッチ4L,4Rの作動
片を設けたことを特徴とする請求項1に記載の旋回操作
検出装置で作動するトラクタの旋回制御装置とした。
【0004】
【作用、及び発明の効果】請求項1の発明では、ステア
リングハンドルの操作でステアリング軸1が回動される
と、操向車輪が操向連動されると共に、これによってス
イッチ作動部材2が上動又は下動される。このスイッチ
作動部材2が一定以上に移動されると、凸部がリミット
スイッチ6の作動片に接触しスイッチがONとなりトラ
クタが旋回域に達したことが検出される。これにより、
前記従来の構成と比較して、構成が簡単となり且つ調整
も容易となる。また請求項2の発明では、凹部26内に
位置させるリミットスイッチを、オートリフト制御の作
動スイッチとし、これがONとなると作業機を地面から
非作業位置まで上昇させる。更にこのスイッチ作動部材
2が上動あるいは下動圏にオートブレーキ作動用のリミ
ットスイッチ4が設けられ、これがONとなると、旋回
内側の後輪ブレーキ3が作動する。
【0005】このようなオートリフト作動用リミットス
イッチ6やオートブレーキ作動用リミットスイッチ4等
は、同じカム部材2の上下移動圏内に配置されるもので
あるから、構成が簡単であり、旋回内側の後輪ブレーキ
3やリフトアーム5等の作動タイミング調整が容易であ
り、しかも、これらの各オートブレーキスイッチ4やオ
ートリフトスイッチ6等は、最も地面から離れた高位置
に配置されるために防水も容易である。
【0006】
【実施例】図1〜図4において、トラクタ車体は、前部
からエンジンボディ7、クラッチハウジング8、及びミ
ッションケース9等を連結して一体構成とし、前車輪1
1、及び後車輪12を伝動して走行しうる構成としてい
る。13はステアリングポスト14上に位置するステア
リングハンドル、15は操縦席、10はミッションケー
ス9上のリフトアーム5を昇降するための油圧シリンダ
等を収容する油圧ケース、16はミッションケース9の
左右両側に位置して一体的に連結するリヤアクスルハウ
ジングであり、ミッションケース9の差動装置から連動
される後車軸17を軸装し、外側端の後車輪12へ伝動
するように構成している。
【0007】ステアリング軸1を支持するステアリング
ポスト14に、このステアリングハンドル13の操作角
を検出するステアリングセンサー18を設ける。このス
テアリングセンサー18は、リミットスイッチからな
り、操向ブレーキ3を自動的に制動するためのオートブ
レーキスイッチ4、リフトアーム5を自動的に上昇する
ためのオートリフトスイッチ6、及び、前車輪11への
伝動を自動的に増速変速する自動増速四WDスイッチ1
9等からなる。
【0008】ステアリング軸1には、ねじ部20が形成
され、このねじ部20にスイッチカム2を形成したねじ
筒21が螺合されて、ステアリング軸1の左回転、右回
転によって、スイッチカム2が下動、上動するように構
成される。このスイッチカム2はステアリングポスト1
4の軸方に沿って形成されるカム溝22に嵌合されてい
て、ねじ筒21の回転を止めて上下移動を案内する。
【0009】ステアリングポスト14にはブラケット2
3を介して前記各オートブレーキスイッチ4、オートリ
フトスイッチ6等が長孔24及びこれに挿通する締付ボ
ルト25によって、上下移動調節可能に取付けられる。
このうち、オートリフトスイッチ6は、自動増速四WD
スイッチ19を兼ねる。オートブレーキスイッチ4は、
左ブレーキスイッチ4L(以下左右一対に設けられる構
成事項については、左側をLとし右側をRとして各符号
を付けて記載する。)が、該オートリフトスイッチ6よ
りも下位にあり、右ブレーキスイッチ4Rがこれと対称
に上方位置にあって、前記スイッチカム2の凸部にスイ
ッチローラ27が位置するとスイッチONとなり、凹部
ではOFFとなる。このうちスイッチカム2途中の凹部
26では、ステアリングセンサー18のスイッチローラ
27との間に適宜の間隔が形成されていて、このカム間
隔部Kがステアリング軸1の旋回操向の遊びとなり、こ
のカム間隔部Kにおける操向操作では、旋回操作域にま
で至らない。
【0010】これら各スイッチ4L,4R,6は、同一
軸方向線上に配置するもよいが、軸回り方向に位相をず
らせて配置し各スイッチ毎のスイッチカム2を形成する
もよい。各スイッチ4L,4R,6はボルト25を緩め
てブラケット23に対して長孔24の範囲内で上下に移
動することにより、スイッチのONする位置や、各スイ
ッチ間のON間隔等を調節することができる。
【0011】このような各オートブレーキスイッチ4
L,4R、オートリフトスイッチ6は、コントローラ2
8を経て油圧回路のソレノイドバルブ29L,29R,
30,31等を作動する。油圧回路のソレノイドバルブ
29L,29Rは、スプールバルブを切替えて左側のブ
レーキシリンダ32Lの油圧を立てて左側の操向ブレー
キ3Lを制動したり、右側のブレーキシリンダ32Rの
油圧を立てて右側の操向ブレーキ3Rを制動することが
できる。33L,33Rは、これらのブレーキシリンダ
32L,32Rを足操作するペタルである。34はブレ
ーキシリンダ32L,32Rと各対向する操向ブレーキ
3L,3Rとの間を連動するブレーキロッドである。
【0012】前記ソレノイドバルブ30は、油圧ケース
10内のリフトシリンダ35の伸縮制御を行うもので、
これによって作業機を連結するリフトアーム5が昇降さ
れる。ソレノイドバルブ31は、ミッションケース9か
らクラッチハウジング8を経て前車輪11の差動装置3
6へ連動する伝動軸の途中に設けられた四WD切替クラ
ッチ37の切替えを行うもので、前車輪11の回転を後
車輪12とほゞ同速に伝動する等速四WDと、前車輪1
1の回転を後車輪12のほゞ二倍に増速する増速四WD
とに切替えることができる。
【0013】前記オートリフトスイッチ6のONによっ
て、これらソレノイドバルブ30,31をほゞ同時に切
替えることによって、リフトアーム5を上昇すると共
に、等速四WDを増速四WDに切替えて前車輪11の伝
動を高速にする。このオートリフトスイッチ6のONと
同時又はその後にオートブレーキスイッチ4L又は4R
がONされて、操向側の後車輪12に操向ブレーキ3
L,3Rが制動される。
【0014】なお、38は感度調節ダイヤルで、スイッ
チ4,6の検出感度を調節する。39はステアリング切
り速度センサーで、ステアリングハンドル13によるス
テアリング軸1の回転速度を検出する。図5は、前記リ
フトシリンダ35、四WD切替クラッチ37のクラッチ
シリンダー40、ブレーキシリンダ32L,32R、及
びローリングシリンダー41等の制御のための油圧回路
において、前記のようなステアリングハンドル13の旋
回操作により、これをステアリングセンサー18が検出
して、作業機を上昇させ、前車輪11を増速し、操向ブ
レーキ3L,又は3Rを制動させる構成において、減圧
弁42を設けて該四WD切替クラッチ37のソレノイド
バルブ31を切替作動し、この圧力補償された二次圧を
操向ブレーキシリンダ32L,32R及びソレノイドバ
ルブ29L,29Rに働かせて、操向ブレーキ3L,3
Rが働くとき、四WD切替クラッチ37が油圧力低下に
よって切れたり、又、油圧力上昇によって操向ブレーキ
3L,3Rと四WD切替クラッチとが同時に働くような
誤作動がなくなる。
【0015】なお、前記油圧回路において、P1はメイ
ンポンプ、P2はサブポンプ、Tはタンクポートであ
る。43はリリーブバルブ、44は分流弁、45は作業
機のローリング制御を行うローリングシリンダ41用の
ローリング制御弁である。46はパワステ油圧回路で、
ステアリング軸1から作動される回動力を油圧力により
増力して前車輪11の操向連動を行うものである。
【0016】図6において、上例と異なる点は、前記左
右のソレノイドバルブ29L,29Rを各別のバルブと
して、各々油圧力の異なるエリアに切替できるものと
し、ソレノイドAで作動されるエリアには絞りを有した
タンクポートTへの排油路47を形成して、低油圧力の
ブレーキを効かせることができ、又、ソレノイドBで作
動されるエリアにはタンクポートTへの排油路は形成し
ないで、高油圧力のブレーキを効かせるように構成して
いる。
【0017】走行速度が低速であるときの旋回操作で
は、コントローラ28からの出力で、ソレノイドバルブ
29L,又は29RのソレノイドBが作動されて、強い
操向ブレーキ3L,又は3Rの制動を得る。又、走行速
度が中速乃至高速のときは、ソレノイドAが作動され
て、弱い操向ブレーキ3L,又は3Rの制動を得て、高
速旋回時の危険性をなくし、圃場を荒すことも少ない。
走行速度に応じたブレーキ力を得る。
【0018】図7において、上例と異なる点は、前記ソ
レノイドバルブ29L,29Rに代えて比例減圧弁48
L,48Rを設けたもので、トラクタの走行速度に応じ
た最適のブレーキ力を、前記コントローラ28からの出
力で制御する。図8、図9において、上例と異なる点
は、前記左右一対の操向ブレーキ3L,3Rを、ブレー
キシリンダ32L,32R及びブレーキアーム48L,
48Rによるメインブレーキ操作系Cと、ブレーキシリ
ンダ49L,49R及びブレーキアーム50L,50R
によるサブブレーキ操作系Dとで、各別に操作して制動
しうる構成とする。この各ブレーキアーム48L,48
Rと50L,50Rとは、ブレーキカムリング51L,
51Rの周囲二個所の係合部52,53に係合させて、
これらブレーキアーム48L,48R、又は50L,5
0Rの回動によって係合部52,又は53でブレーキカ
ムリング51L,51Rを後車軸12の回りに回動させ
て、この後車軸12上の湿式ディスクブレーキ形態の操
向ブレーキ3L,3Rで制動することができる。
【0019】このように、操向ブレーキ3をメインとサ
ブとの二個所のブレーキ操作系C,Dで連動することに
よって、操作機構の構成が簡単化できる。なお、54は
後輪作動装置56のリングギヤで、ミッションケース9
内の変速装置を経て駆動されるベベルピニオンギヤと噛
合して伝動される。55はデフロックメタル、57L,
57Rは、前記後車軸17L,17Rからギヤ伝動され
る後車輪軸で、外側端に後車輪12を有する。58L,
58Rは各ブレーキカムリング51L,51Rカム面に
摺接するボールで、ブレーキカムリング51L,51R
は、前記ブレーキアーム48L,48R、又は50L,
50Rの操作で回動することによって、操向ブレーキ3
L,3Rを押圧して制動することができる。
【0020】図10において、上例と異なる点は、前記
メインブレーキ操作系Cとサブブレーキ操作系Dとを有
して、操向ブレーキ3L,3Rを制動制御する形態にお
いて、旋回時には、ステアリングセンサーであるオート
ブレーキスイッチ4の入力と、リフトアームセンサーで
あるオートリフトスイッチ6の入力と、予め設定されて
いるブレーキ圧力設定器59によるブレーキ力とによっ
て、旋回側の操向ブレーキ3L又は3Rが、該サブブレ
ーキ操作系Dによって適宜設定のブレーキ力に操作制動
される。
【0021】このような、サブブレーキ操作系Dを経る
操向ブレーキ3L,3Rの制動では、メインブレーキ操
作系Cを経てのペタル操作を要しないで、円滑で簡単な
操向ブレーキ制御を行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ステアリング軸部の側面図。
【図2】その一部の拡大側面図。
【図3】トラクタの平面図。
【図4】その側面図。
【図5】油圧回路図。
【図6】一部別実施例を示す油圧回路図。
【図7】一部別実施例を示す油圧回路図。
【図8】一部別実施例を示すアクスルハウジング部の背
面図。
【図9】その側面図。
【図10】一部別実施例を示す操向ブレーキ制御のブロ
ック図。
【符号の説明】
1 ステアリング軸 2 スイッチカム 3 操向ブレーキ 4 オートブレーキスイッチ 5 リフトアーム 6 オートリフトスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−57483(JP,A) 特開 平4−85177(JP,A) 実開 昭60−78671(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 5/00 B62D 6/00 B62D 11/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹部26の上下に凸部を有するスイッチ
    作動部材2を、ステアリング軸1の操向操作に連動して
    上下動自在に設けると共に、このスイッチ作動部材2の
    側方にリミットスイッチ6を設け、このリミットスイッ
    チ6の作動片が前記凸部に接触することで旋回操作を検
    出するトラクタの旋回操作検出装置。
  2. 【請求項2】 旋回時に作業機を上昇させるオートリフ
    ト制御と、旋回内側の後輪を作動させるオートブレーキ
    制御装置を備えたトラクタにおいて、前記スイッチ作動
    部材2の凹部26内に、前記オートリフト制御の作動用
    リミットスイッチ6の作動片27を設けると共に、前記
    スイッチ作動部材2の上下移動圏には、前記オートブレ
    ーキ制御の作動用リミットスイッチ4L,4Rの作動片
    を設けたことを特徴とする請求項1に記載の旋回操作検
    出装置で作動するトラクタの旋回制御装置。
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