JP3452127B2 - 大型プリンタにおける固定レバー装着装置 - Google Patents
大型プリンタにおける固定レバー装着装置Info
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Description
420mm以上の大型用紙に印刷をするための大型プリ
ンタに関するものである。
を受け取る排紙スタック部を布や籠体で構成し、これを
プリンタに固定して設けていた。そしてこの排紙スタッ
ク部で受けることができない長尺の印刷物は排紙スタッ
ク部をプリンタ本体から外して、直接床上に排紙するよ
うにしていた。しかし直接床面に排紙すると、破損や汚
損の原因となるため、本出願人は、排紙スタック部を用
紙受け面が折り畳み可能なスタック布で構成すると共に
排紙切換レバーの操作により、該スタック布をプリンタ
本体の前面床上へ展開して印刷された用紙を受け取る構
成を含む出願を既にしている。
長尺の印刷物を受け取る構成では、スタック布の幅方向
の凹曲面形状を一定に保つために、スタック布の途中に
該布の横断方向に延びる保持バーを設けることが必要と
なる。
ック布の一部を縫い込んで袋状に形成し、その中に挿入
するなどの方法でスタック布に取り付けるが、この保持
バーによってプリンタ本体との距離を一定に保つことが
可能となり、床面上に展開されたスタック布の幅方向の
凹曲面形状を安定に保つことが可能となる。そこで前記
保持バーの配置をしっかりと固定することが好ましく、
プリンタ本体の左右両側からスタック布固定レバーを床
面上に延ばし、該レバーの先端に形成されたフック部に
保持バーの両端を係止させて該保持バーの位置を安定し
て固定できるようにすることが考えられる。
前面の床面上へ延ばすと、作業者が誤ってスタック布固
定レバーにつまづく虞があり、安全性を高める工夫が望
まれる。
作業者が誤って衝突しても、作業者の安全が確保できる
ようにした大型プリンタにおける固定レバー装着装置を
提供することにある。
め、本願請求項1に記載の発明は、給紙部、印刷部及び
排紙スタック部を備え、前記給紙部から前記印刷部を経
て前記排紙スタック部へ排紙される大型プリンタにおい
て、前記排紙スタック部は、排紙される印刷物を床上へ
導き床上において該印刷物を保持するシートと、該シー
トの基端側を保持する手段と、該シートの長手方向の途
中においてシートの幅方向の形状を一定に保つために設
ける保持バーと、前記保持バーの位置を固定するため
に、前記保持バーの両端に係止可能な先端を有するシー
ト固定レバーと、前記大型プリンタの本体に取り付けら
れ、前記シート固定レバーの基端側を前記大型プリンタ
の横方向から着脱可能に保持することができ、前記シー
ト固定レバーへの弱い衝突力によって容易にシート固定
レバーが離脱可能な固定レバーホルダとを備えることを
特徴とするものである。
者が誤って衝突したときに、シート固定レバーが固定レ
バーホルダから容易に離脱するので、衝突による衝撃が
低減され、作業者の安全性を確保することができる。
項1に記載された大型プリンタにおける固定レバー装着
装置において、前記固定レバーホルダには横方向に着脱
可能なスナップ嵌め構造が形成されていることを特徴と
するものである。本発明によれば、シート固定レバーを
スナップ嵌め構造に軽く押し込むだけで保持させること
ができ、またシート固定レバーに作業者が誤って衝突し
たときには、スナップ嵌め構造が瞬間的に開いてシート
固定レバーが容易に外れる。従って、構造簡単にして作
業者の衝突の問題を低減できる。
項1または2に記載された大型プリンタにおける固定レ
バー装着装置において、前記固定レバーホルダは回動支
点を備え、前記シート固定レバーを垂直方向に回動可能
に保持することを特徴とするものである。本発明によれ
ば、シート固定レバーの収納状態から使用状態へ移行す
るときに、シート固定レバーの傾斜状態に応じて固定レ
バーホルダも回動するようになる。従って、使い勝手が
良い。
項1〜3のいずれかに記載された大型プリンタにおける
固定レバー装着装置において、前記シート固定レバーは
前記固定レバーホルダ内で前後方向にスライド可能であ
ることを特徴とするものである。本発明によれば、シー
ト固定レバーをその収納状態から前方へ引き出すだけで
容易に使用状態へ移行でき、操作が簡単である。
項1〜4のいずれかに記載された大型プリンタにおける
固定レバー装着装置において、前記シート固定レバーは
非使用時の収納状態において、前記プリンタ本体の前後
方向全長より短く、前記プリンタ本体の前後から突出し
ないことを特徴とするものである。本発明によれば、シ
ート固定レバーの収納状態においては、シート固定レバ
ーがプリンタ本体の前後から突出しないので、作業者等
がシート固定レバーの端部に衝突する問題がない。
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る固定レバー
装着装置を適用した大型プリンタ1を示す。図1に示す
如く、大型プリンタ1は、給紙部3、印刷部5及び排紙
スタック部7を備えている。給紙部3は、大型プリンタ
1の後方上部へ突き出るように形成されており、その内
部には図1に示す如く2つのロール紙8が着脱自在にセ
ットされている。ロール紙8から繰り出された印刷用紙
10は、印刷部5へ供給されるようになっている。
ラと該駆動ローラと対向した位置に退避可能に設けられ
る従動ローラとの対から成る紙送りローラ11が設けら
れ、この紙送りローラ11の作用により、ロール紙8か
ら繰り出された印刷用紙10を排紙ガイド15に沿って
下方へ排出するようになっている。排紙ガイド15には
吸引ファン17に連通した吸引口19が形成されてお
り、該吸引口19からの吸引力により印刷用紙10を吸
着して、その搬送状態を制御している。また印刷部5に
は印字ヘッド20が設けられ、該印字ヘッド20はキャ
リッジ21により移動することができる。キャリッジ2
1はまたカッター(図示せず)を備えており、該カッタ
ーにより印刷された印刷用紙10をロール紙8から切断
して分離できるようになっている。尚、紙の切断は、他
の構造を適用して行ってもよい。
紙スタック部7について説明する。排紙スタック部7
は、印刷された印刷用紙10を受け取る部分であり、排
紙切換レバー25を操作することにより、印刷用紙10
の受け取り方法を切り替えることができるようになって
いる。即ち、ロール紙8から繰り出され切断される印刷
用紙10が比較的短い送り方向長さを有する場合には、
排紙切換レバー25は図1に示す位置にあり、このとき
切断された印刷用紙10は矢印27で示す如く、大型プ
リンタ1の基台29側へ送られ、短尺紙用スタック布3
1上に受け取られるようになっている(以下、この状態
を「短尺紙受け取りモード」という)。
る印刷用紙10が比較的長い送り方向長さを有する場合
には、図2に示す如く、排紙切換レバー25を図1に示
す位置から時計方向に回動させて、印刷用紙10を大型
プリンタ1の前方へ送り出し、受け取るようになってい
る(以下、この状態を「長尺紙受け取りモード」とい
う)。
ク部7の構造について説明する。図11に示す如く、前
述の2つの排紙切換レバー25は、プリンタ本体43の
左右両側にある各サイドカバー42の内側に設けられる
レバーガイド45に対して、この実施の形態では互いに
連動して回動可能に設けられている。
示す如く長い受け溝33が形成されており、短尺紙受け
取りモードでは、該受け溝33の中に、下から順に基端
側バー35、第1保持バー37及び第2保持バー39の
両端がそれぞれ収容されている。基端側バー35と基台
29の後方に設けられた後方バー41を支持する支柱4
2との間には、前述の短尺紙用スタック布31が凹曲面
を形成するように自然状態で保持されている。
方へ扇状に拡がる開口部54が形成されており、該開口
部54内には、固定レバーホルダ56が回動支点58を
中心として回動可能に取り付けられている。固定レバー
ホルダ56の両端にはスナップ嵌め部60が形成されて
おり、両方のスナップ嵌め部60によってシート固定レ
バーたるスタック布固定レバー47が着脱可能に保持さ
れている。スナップ嵌め部60によるスタック布固定レ
バー47の保持力は、スタック布固定レバー47の途中
に横方向の力が加わった時に、スタック布固定レバー4
7が容易に外れる程度の比較的弱い保持力である。図7
は、本発明におけるスタック布固定レバー47の装着装
置の特徴的構成部分を回動支点58において該レバー4
7の軸方向と直交する方向で破断した縦断面図である。
示す如くスタック布固定レバー47の後端側は、後方バ
ー41の支柱42に保持されている。各スタック布固定
レバー47の前端には第1保持バー37の位置を規定す
るためのフック49が形成され、一方後端には尖った後
端を露出しないように安全用の円板51が取り付けられ
ている。固定レバーホルダ56は、本発明の特徴的構成
をなすものであり、その作用については後述する。
モードで使用するための長尺紙用スタック布53の基端
側が固定されている。なお、本明細書ではプリンタ本体
43に近い側を基端側と称している。図2は、第1保持
バー37及び第2保持バー39を排紙切換レバー25の
受け溝33から取り外した状態を示している。図2に示
す如く、長尺紙用スタック布53の先端側(図の左側)
からほぼ3分の1の位置には、第1保持バー37と第2
保持バー39とが保持されている。なお図2に示す如
く、第1保持バー37は、長尺紙用スタック布53の幅
方向の凹面形状を一定に保つ作用を有し、また図3及び
図4に示す如く、第2保持バー39は、前記作用をする
第1保持バー37を収納する収納部57を形成するため
のミシン縫製部55(幅全体にわたる)に対して、印刷
物の先端が長尺紙用スタック布53上を進行中(図3の
矢印の方向に進行)に引っ掛からないように通路よりも
下方に退避した状態で位置決めさせる作用を有する。
け取りモードへ移行する際の作業および固定レバーホル
ダ56の作用について説明する。長尺紙用スタック布5
3は、短尺紙受け取りモードでは図1に示す如く、折り
畳まれて各バー35,37,39から垂れ下がった状態
で収容されている。スタック布固定レバー47は、プリ
ンタ本体43の前後方向の全長よりも短く、短尺紙受け
取りモードでは、スタック布固定レバー47の前後端は
プリンタ本体43の前後から突出しないようになってい
る。
7を後方バー41の支柱42から外して、固定レバーホ
ルダ56内を前方側(図の左側)へスライドさせる。図
2,図6及び図8に示す如く、円板51の位置が開口部
54の後端まで来るようにスタック布固定レバー47を
前方に延ばしたら、スタック布固定レバー47の前端の
フック49を床上に置く。このときスタック布固定レバ
ー47は前方へ傾斜するため、図8に示す如く、固定レ
バーホルダ56は、これに追随して回動支点58を中心
として反時計回りに回動する。
9とを各排紙切換レバー25の受け溝33から取り外
し、第1保持バー37の両端を各スタック布固定レバー
47のフック49内に入れ込む。また図3、図4に示す
如く、第2保持バー39を第1保持バー37よりも長尺
紙用スタック布53の先端側(図3,4の左側)に位置
決めするように配置する。このようにして長尺紙受け取
りモードの設定を完了した後に、大型プリンタ1を駆動
して長尺の印刷物を印刷する。印刷された長尺の印刷物
は、紙送りローラ11によって送り出され、排紙ガイド
15を経て長尺紙用スタック布53の上へ進行しそこに
保持される。
図2に示す如くスタック布固定レバー47が、長尺紙用
スタック布53の幅方向両側においてプリンタ本体43
の前方へ張り出すように配置されている。このような状
態で作業者が誤って長尺紙用スタック布53の外側から
スタック布固定レバー47に衝突すると、図9に示す如
く、スタック布固定レバー47がスナップ嵌め部60の
保持力に抗して、固定レバーホルダ56から容易に外れ
る。従って作業者がスタック布固定レバー47に当たる
ことによって生じる衝撃力を緩和することができる。
ンタ本体43の前方へ延ばされているが、長尺紙用スタ
ック布53を床上に拡げずに作業者がプリンタの保守点
検等を行う場合が考えられる。この場合は図10に示す
如く、作業者がスタック布固定レバー47の間に立って
作業をした後、外側へ移動しようとするときに、誤って
スタック布固定レバー47に衝突することがある。この
場合にも図10に示す如く、スタック布固定レバー47
が固定レバーホルダ56から容易に外れるため、作業者
の受ける衝撃力を緩和することができる。
用スタック布の外側あるいはスタック布固定レバーの間
からスタック布固定レバーに衝突したときに、スタック
布固定レバーが、スナップ嵌め部の保持力に抗して固定
レバーホルダから容易に外れる。従って作業者がスタッ
ク布固定レバーに当たることによって受ける衝撃力を緩
和することができ、安全である。
の形態の大型プリンタの短尺紙受け取りモードの状態を
示す側断面図である。
の形態の大型プリンタの長尺紙受け取りモードの状態を
示す側断面図である。
ーと第2保持バー付近の様子を示す部分斜視図である。
ク布及びスタック布固定レバーの位置関係を示す模式図
である。
の非使用状態における拡大側面図である。
の使用状態における拡大上面図である。
を回動支点において該レバーの軸方向と直交する方向で
破断した縦断面図である。
の使用状態における拡大側面図である。
の外側からの衝突により固定レバーホルダから離脱する
様子を示す説明図である。
ーの内側からの衝突により固定レバーホルダから離脱す
る様子を示す説明図である。
施の形態の大型プリンタの短尺紙受け取りモードの状態
を示す正面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 給紙部、印刷部及び排紙スタック部を備
え、前記給紙部から前記印刷部を経て前記排紙スタック
部へ排紙される大型プリンタにおいて、前記排紙スタッ
ク部は、 排紙される印刷物を床上へ導き床上において該印刷物を
保持するシートと、 該シートの基端側を保持する手段と、 該シートの長手方向の途中においてシートの幅方向の形
状を一定に保つために設ける保持バーと、 前記保持バーの位置を固定するために、前記保持バーの
両端に係止可能な先端部を有するシート固定レバーと、 前記大型プリンタの本体に取り付けられ、前記シート固
定レバーの基端側を前記大型プリンタの横方向から着脱
可能に保持することができ、前記シート固定レバーへの
弱い衝突力によって容易にシート固定レバーが離脱可能
な固定レバーホルダとを備えることを特徴とする大型プ
リンタにおける固定レバー装着装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記固定レバーホル
ダには横方向に着脱可能なスナップ嵌め構造が形成され
ていることを特徴とする大型プリンタにおける固定レバ
ー装着装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記固定レ
バーホルダは、回動支点を備え、前記シート固定レバー
を垂直方向に回動可能に保持することを特徴とする大型
プリンタにおける固定レバー装着装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記
シート固定レバーは、前記固定レバーホルダ内で前後方
向にスライド可能であることを特徴とする大型プリンタ
における固定レバー装着装置。 - 【請求項5】 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記
シート固定レバーは非使用時の収納状態において、前記
プリンタ本体の前後方向全長より短く、前記プリンタ本
体の前後から突出しないことを特徴とする大型プリンタ
における固定レバー装着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33670698A JP3452127B2 (ja) | 1998-11-27 | 1998-11-27 | 大型プリンタにおける固定レバー装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2000159411A JP2000159411A (ja) | 2000-06-13 |
JP3452127B2 true JP3452127B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=18301961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33670698A Expired - Fee Related JP3452127B2 (ja) | 1998-11-27 | 1998-11-27 | 大型プリンタにおける固定レバー装着装置 |
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JP4849157B2 (ja) * | 2009-07-23 | 2012-01-11 | セイコーエプソン株式会社 | プリンタ |
JP2009234795A (ja) * | 2009-07-23 | 2009-10-15 | Seiko Epson Corp | プリンタ |
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-
1998
- 1998-11-27 JP JP33670698A patent/JP3452127B2/ja not_active Expired - Fee Related
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