JP3451759B2 - 計器の照明装置 - Google Patents
計器の照明装置Info
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- JP3451759B2 JP3451759B2 JP29618494A JP29618494A JP3451759B2 JP 3451759 B2 JP3451759 B2 JP 3451759B2 JP 29618494 A JP29618494 A JP 29618494A JP 29618494 A JP29618494 A JP 29618494A JP 3451759 B2 JP3451759 B2 JP 3451759B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車、2輪車等に使用
する計器の文字板の照明装置に関する。
する計器の文字板の照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、計器の文字板の夜間照明は、文字
板前面からの照明光による前面照明方式と、文字板裏面
からの照明光による透過照明方式が一般的である。
板前面からの照明光による前面照明方式と、文字板裏面
からの照明光による透過照明方式が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記両
方式とも、光源として通常、照明バルブを用いているの
で、文字板全面を均一に発光させることは甚だ困難であ
った。また、均一な発光のために、エレクトロルミネセ
ンス(EL)を用いた全面発光の文字板を採用すること
も考えられるが、このEL文字板はコストが非常に高く
なり、実用的でない。
方式とも、光源として通常、照明バルブを用いているの
で、文字板全面を均一に発光させることは甚だ困難であ
った。また、均一な発光のために、エレクトロルミネセ
ンス(EL)を用いた全面発光の文字板を採用すること
も考えられるが、このEL文字板はコストが非常に高く
なり、実用的でない。
【0004】本発明は上記点に鑑みてなされたもので、
夜間に文字板全面を均一に発光できる照明装置を安価に
提供することを目的とする。
夜間に文字板全面を均一に発光できる照明装置を安価に
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、以下の技術的手段を採用する。請求項1記載
の発明では、目盛、数字等の意匠部(1b)を有する文
字板(1)と、前記文字板(1)の表面のうち、前記意
匠部(1b )を除く部分の全面に表面側から見えるよ
うに設けられた蓄光層(1a)と、前記文字板(1)の
表面側を照明するための光を発する照明手段(5、6)
とを備え、 前記照明手段は、照明バルブ(5)、および
この照明バルブ(5)と前記文字板(1)の表面との間
の光通過経路に設けられた色フィルタ(6)を有し、 こ
の色フィルタ(6)は前記照明バルブ(5)の光が前記
蓄光層(1a)の発光色とほぼ同一となるように彩色さ
れていることを特徴とする。
するため、以下の技術的手段を採用する。請求項1記載
の発明では、目盛、数字等の意匠部(1b)を有する文
字板(1)と、前記文字板(1)の表面のうち、前記意
匠部(1b )を除く部分の全面に表面側から見えるよ
うに設けられた蓄光層(1a)と、前記文字板(1)の
表面側を照明するための光を発する照明手段(5、6)
とを備え、 前記照明手段は、照明バルブ(5)、および
この照明バルブ(5)と前記文字板(1)の表面との間
の光通過経路に設けられた色フィルタ(6)を有し、 こ
の色フィルタ(6)は前記照明バルブ(5)の光が前記
蓄光層(1a)の発光色とほぼ同一となるように彩色さ
れていることを特徴とする。
【0006】
【0007】請求項2記載の発明では、請求項1に記載
の計器の照明装置において、前記色フィルタ(6)は、
前記照明バルブ(5)の外周に嵌着されたキャプ構造に
構成されていることを特徴とする。請求項3記載の発明
では、請求項1または2に記載の計器の照明装置におい
て、前記蓄光層(1a)の発光色は淡色系であり、前記
色フィルタ(6)も同一色調の淡色系に彩色されている
ことを特徴とする。
の計器の照明装置において、前記色フィルタ(6)は、
前記照明バルブ(5)の外周に嵌着されたキャプ構造に
構成されていることを特徴とする。請求項3記載の発明
では、請求項1または2に記載の計器の照明装置におい
て、前記蓄光層(1a)の発光色は淡色系であり、前記
色フィルタ(6)も同一色調の淡色系に彩色されている
ことを特徴とする。
【0008】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施例記載の具体的手段との対応関係を示すもので
ある。
する実施例記載の具体的手段との対応関係を示すもので
ある。
【0009】
【発明の作用効果】請求項1〜3記載の発明によれば、
上記技術的手段を有しているため、昼間に太陽光を受光
して蓄光した蓄光層が、夜間においては、その蓄光した
エネルギーで全面発光し、文字板の全面が均一に発光す
るので、見栄えのよい美しい夜間照明が得られる。しか
も、蓄光層は通常塗装により簡単に形成でき、従来のエ
レクトロルミネセンスのように電気駆動回路を一切必要
としないので、極めて安価に製品化できる。
上記技術的手段を有しているため、昼間に太陽光を受光
して蓄光した蓄光層が、夜間においては、その蓄光した
エネルギーで全面発光し、文字板の全面が均一に発光す
るので、見栄えのよい美しい夜間照明が得られる。しか
も、蓄光層は通常塗装により簡単に形成でき、従来のエ
レクトロルミネセンスのように電気駆動回路を一切必要
としないので、極めて安価に製品化できる。
【0010】また、蓄光層の発光持続時間には限りがあ
り、その発光輝度は時間の経過とともに減少するが、本
発明においては、蓄光層による発光量が低下すれば、蓄
光層に代わって、主に照明手段の照明光で意匠部の視認
を行うことができるので、夜間に計器を長時間使用する
場合にも、計器視認の機能に何ら支障は生じない。さら
に、この発明では、上記作用効果に加えて、前記照明手
段を、照明バルブ、およびこの照明バルブと前記文字板
の表面との間の光通過経路に設けられた色フィルタから
構成し、この色フィルタを前記照明バルブの光が前記蓄
光層の発光色とほぼ同一となるように彩色しているか
ら、文字板の夜間照明が蓄光層から照明バルブの照明に
切り替わっても、使用者に違和感を与えることはなく、
良好な照明を継続できる。
り、その発光輝度は時間の経過とともに減少するが、本
発明においては、蓄光層による発光量が低下すれば、蓄
光層に代わって、主に照明手段の照明光で意匠部の視認
を行うことができるので、夜間に計器を長時間使用する
場合にも、計器視認の機能に何ら支障は生じない。さら
に、この発明では、上記作用効果に加えて、前記照明手
段を、照明バルブ、およびこの照明バルブと前記文字板
の表面との間の光通過経路に設けられた色フィルタから
構成し、この色フィルタを前記照明バルブの光が前記蓄
光層の発光色とほぼ同一となるように彩色しているか
ら、文字板の夜間照明が蓄光層から照明バルブの照明に
切り替わっても、使用者に違和感を与えることはなく、
良好な照明を継続できる。
【0011】また、請求項2記載の発明では、前記色フ
ィルタを、前記照明バルブの外周に嵌着されたキャプ構
造に構成しているから、色フィルタの脱着を簡単に行う
ことができる。
ィルタを、前記照明バルブの外周に嵌着されたキャプ構
造に構成しているから、色フィルタの脱着を簡単に行う
ことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例について説明
する。1は文字板で、アルミニュウム、鉄等の金属また
は光不透過性の樹脂で成形されている。この文字板1は
後述する内部駆動機構3の上面部に固定されている。そ
して、文字板1の表面には、蓄光層1aが全面に塗布さ
れている。この蓄光層1aは昼間に太陽光を受けて、蓄
光し、夜間にはその蓄光したエネルギーで発光する蓄光
塗料で構成されている。
する。1は文字板で、アルミニュウム、鉄等の金属また
は光不透過性の樹脂で成形されている。この文字板1は
後述する内部駆動機構3の上面部に固定されている。そ
して、文字板1の表面には、蓄光層1aが全面に塗布さ
れている。この蓄光層1aは昼間に太陽光を受けて、蓄
光し、夜間にはその蓄光したエネルギーで発光する蓄光
塗料で構成されている。
【0013】ここで、蓄光層1aは淡い色調の蛍光色、
具体的には淡緑色を発光するものである。上記蓄光層1
aの上面の所定箇所には目盛、数字、文字等からなる意
匠部1bが印刷されている。この意匠部1bの色は、前
記蓄光層1aの発光する淡緑色とのコントラストをつけ
るために黒色が好適である。
具体的には淡緑色を発光するものである。上記蓄光層1
aの上面の所定箇所には目盛、数字、文字等からなる意
匠部1bが印刷されている。この意匠部1bの色は、前
記蓄光層1aの発光する淡緑色とのコントラストをつけ
るために黒色が好適である。
【0014】2は指針で、指針軸2aと一体に文字板1
の表面上で回動可能となっており、この指針軸2aは文
字板1の中心部の穴(図示せず)を貫通して、下方に位
置する周知の内部駆動機構3に連結されている。指針2
の色は、意匠部1bと同色の黒色が好ましいが、赤色系
でもよい。4は上記文字板1、指針2、内部駆動機構3
等を収納している円筒状ケースで、その底面部内側には
内部駆動機構3の左右両側に位置するようにして、照明
バルブ5、5が脱着自在に配設されている。この照明バ
ルブ5、5の外周部には、色フィルタキャップ6、6が
脱着自在に嵌着されている。
の表面上で回動可能となっており、この指針軸2aは文
字板1の中心部の穴(図示せず)を貫通して、下方に位
置する周知の内部駆動機構3に連結されている。指針2
の色は、意匠部1bと同色の黒色が好ましいが、赤色系
でもよい。4は上記文字板1、指針2、内部駆動機構3
等を収納している円筒状ケースで、その底面部内側には
内部駆動機構3の左右両側に位置するようにして、照明
バルブ5、5が脱着自在に配設されている。この照明バ
ルブ5、5の外周部には、色フィルタキャップ6、6が
脱着自在に嵌着されている。
【0015】この色フィルタキャップ6、6は照明バル
ブ5、5から発光された光を蓄光層1aが発光する淡緑
色と同一の色にするためのものであり、従って色フィル
タキャップ6、6は淡緑色に彩色されている。色フィル
タキャップ6、6の具体的材質例としてはシリコンゴム
系が好適であり、ゴムの弾性を利用して色フィルタキャ
ップ6、6は照明バルブ5、5に嵌着されている。
ブ5、5から発光された光を蓄光層1aが発光する淡緑
色と同一の色にするためのものであり、従って色フィル
タキャップ6、6は淡緑色に彩色されている。色フィル
タキャップ6、6の具体的材質例としてはシリコンゴム
系が好適であり、ゴムの弾性を利用して色フィルタキャ
ップ6、6は照明バルブ5、5に嵌着されている。
【0016】7は円板状のガラス製透明窓で、その外周
縁部にはゴム製のパッキン8が嵌着されており、このパ
ッキン8は見返し板9とともに金属製窓ケース10によ
りケース4の上端鍔部4aに締結(巻き締め)固定され
ている。前記見返し板9は、アルミニュウム等の金属製
の板であって、照明バルブ5、5からの照明光を反射し
て、文字板1の表面に導く反射板としての役割を果たす
ものである。文字板1表面へ照明光を案内するために、
見返し板9には文字板1の中心に向かって傾斜した案内
筒9aが一体形成されている。
縁部にはゴム製のパッキン8が嵌着されており、このパ
ッキン8は見返し板9とともに金属製窓ケース10によ
りケース4の上端鍔部4aに締結(巻き締め)固定され
ている。前記見返し板9は、アルミニュウム等の金属製
の板であって、照明バルブ5、5からの照明光を反射し
て、文字板1の表面に導く反射板としての役割を果たす
ものである。文字板1表面へ照明光を案内するために、
見返し板9には文字板1の中心に向かって傾斜した案内
筒9aが一体形成されている。
【0017】次に、上記構成において本実施例の作動を
説明する。昼間においては、蓄光層1aが太陽光を受光
して蓄光する。そして、夜間においては、昼間に蓄光し
たエネルギーで蓄光層1aが全面発光し、文字板1の全
面が淡緑色の蛍光色で均一に発光する。従って、使用者
にとって、見栄えのよい美しい夜間照明が得られる。
説明する。昼間においては、蓄光層1aが太陽光を受光
して蓄光する。そして、夜間においては、昼間に蓄光し
たエネルギーで蓄光層1aが全面発光し、文字板1の全
面が淡緑色の蛍光色で均一に発光する。従って、使用者
にとって、見栄えのよい美しい夜間照明が得られる。
【0018】ここで、目盛等の意匠部1bおよび指針2
は黒色に彩色されているので、文字板1とのコントラス
トが明瞭であり、意匠部1bおよび指針2を明瞭に視認
できる。ところで、蓄光層1aの発光持続時間には限り
があり、その発光輝度は図3に示すように時間の経過と
ともに減少する。この図3から理解されるように、所定
時間t1 までは、蓄光層1aによる発光で、意匠部1b
および指針2を視認できるが、所定時間t1 の経過後は
蓄光層1aによる発光が僅かとなるので、主にバルブ
5、5の照明光で意匠部1bおよび指針2の視認を行わ
せる。
は黒色に彩色されているので、文字板1とのコントラス
トが明瞭であり、意匠部1bおよび指針2を明瞭に視認
できる。ところで、蓄光層1aの発光持続時間には限り
があり、その発光輝度は図3に示すように時間の経過と
ともに減少する。この図3から理解されるように、所定
時間t1 までは、蓄光層1aによる発光で、意匠部1b
および指針2を視認できるが、所定時間t1 の経過後は
蓄光層1aによる発光が僅かとなるので、主にバルブ
5、5の照明光で意匠部1bおよび指針2の視認を行わ
せる。
【0019】このとき、バルブ5、5の照明光は色フィ
ルタキャップ6、6により蓄光層1aの発光と同色系の
色調にしてあるので、夜間照明色が蓄光層1aの発光か
ら照明バルブ5、5の照明光に切り替わっても、使用者
に違和感を与えることはなく、良好な照明を継続でき
る。なお、上述の実施例では、蓄光層1aの発光色を淡
緑色としているが、橙色系としてもよい。
ルタキャップ6、6により蓄光層1aの発光と同色系の
色調にしてあるので、夜間照明色が蓄光層1aの発光か
ら照明バルブ5、5の照明光に切り替わっても、使用者
に違和感を与えることはなく、良好な照明を継続でき
る。なお、上述の実施例では、蓄光層1aの発光色を淡
緑色としているが、橙色系としてもよい。
【図1】本発明の一実施例を示す計器の断面図である。
【図2】図1の計器の平面図である。
【図3】本発明における蓄光層1aと照明バルブ5の輝
度と、使用経過時間との関係を示すグラフである。
度と、使用経過時間との関係を示すグラフである。
1……文字板、1a……蓄光層、1b……意匠部、2…
…指針 5……照明バルブ、6……色フィルタキャップ。
…指針 5……照明バルブ、6……色フィルタキャップ。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 実開 昭59−64523(JP,U)
実開 昭60−8827(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G01D 13/04
G01D 11/28
G12B 11/02
G04B 19/32
Claims (3)
- 【請求項1】 目盛、数字等の意匠部を有する文字板
と、 前記文字板の表面のうち、前記意匠部を除く部分の全面
に表面側から見えるように設けられた蓄光層と、 前記文字板の表面側を照明するための光を発する照明手
段とを備え、 前記照明手段は、照明バルブ、およびこの照明バルブと
前記文字板の表面との間の光通過経路に設けられた色フ
ィルタを有し、 この色フィルタは前記照明バルブの光が前記蓄光層の発
光色とほぼ同一となるように彩色されている ことを特徴
とする計器の照明装置。 - 【請求項2】 前記色フィルタは、前記照明バルブの外
周に嵌着されたキャプ構造に構成されていることを特徴
とする請求項1に記載の計器の照明装置。 - 【請求項3】 前記蓄光層の発光色は淡色系であり、前
記色フィルタも同一色調の淡色系に彩色されていること
を特徴とする請求項1または2に記載の計器の照明装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29618494A JP3451759B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 計器の照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29618494A JP3451759B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 計器の照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08152339A JPH08152339A (ja) | 1996-06-11 |
JP3451759B2 true JP3451759B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=17830260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29618494A Expired - Fee Related JP3451759B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 計器の照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3451759B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000077547A1 (en) * | 1999-06-14 | 2000-12-21 | Litton Systems, Inc. | Night vision filter glass |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP29618494A patent/JP3451759B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08152339A (ja) | 1996-06-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |