JP3450529B2 - 映像自動モニタ装置 - Google Patents

映像自動モニタ装置

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JP3450529B2 JP18924695A JP18924695A JP3450529B2 JP 3450529 B2 JP3450529 B2 JP 3450529B2 JP 18924695 A JP18924695 A JP 18924695A JP 18924695 A JP18924695 A JP 18924695A JP 3450529 B2 JP3450529 B2 JP 3450529B2
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裕治 天野
剛 菅原
雄史 佐野
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば放送局にお
ける映像信号入力回線または出力回線で映像信号自身よ
り映像情報成分の異常を検知する映像自動モニタ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビ放送局にあっては、映像信
号の垂直ブランキング期間内に有用な情報信号、例えば
文字多重信号、番組伝送信号、VITS信号等の挿入を
行っている。それらの情報信号を挿入する場合、また番
組の局間中継を行う場合に、同期用にフレームシンクロ
ナイザが使用されている。一方、放送送出用に多数のV
TRを使用している。
【0003】ところで、テレビ放送局においては、映像
信号を送出する際に、入力回線または出力回線での映像
信号を自動的にモニタして異常発生を監視している。し
かしながら、そのモニタ装置では、単にアナログ検出に
よる同期有無または同期信号のレベル低下を検知する程
度であり、映像信号の映像情報成分の異常についてはオ
ペレータが実際の表示画像から判断しているのが現状で
ある。
【0004】このため、従来では、送出前後の映像情報
成分について、上記情報信号の挿入後の異常、局毎に使
用されているフレームシンクロナイザの故障等(同期信
号が正常で、映像部分がフリーズ状態)による異常、ま
た放送送出用VTRのスタート制御異常によるTBCノ
イズ送出、VTR異常停止によるフリーズ送出といった
異常状態を検出できず、運用上支障をきたしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように従来
の異常検知システムでは、映像信号の単にアナログ検出
による同期有無または同期信号のレベル低下を検知する
程度であり、映像信号の映像情報成分の異常については
検知できないという問題があった。
【0006】本発明の課題は、上記の問題を解決し、映
像情報成分の異常を自動的に検知することができ、映像
情報成分の異常発生を適確に報知することが可能な映像
自動モニタ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する本
発明の映像自動モニタ装置は、入力映像信号から垂直、
水平同期信号を抽出する同期分離回路と、この回路で抽
出された同期信号に基づいて前記入力映像信号をディジ
タル信号に変換するアナログ/デジタル変換器と、この
アナログ/ディジタル変換器から出力されるディジタル
映像信号を任意のフレーム数分遅延するフレーム遅延手
段と、前記アナログ/ディジタル変換器の出力と前記フ
レーム遅延手段の出力を同時に入力して1画素毎に相関
を求め、任意のフィールド期間内に相関度が基準値より
高くなる回数を求め、その回数から前記入力映像信号が
正常か異常かを判定する判定手段とを具備して構成され
る。
【0008】さらに、前記判定手段の判定結果に応じて
アラーム信号を発生するアラーム発生手段を備えること
を特徴とする。前記判定手段は、現在の映像信号と遅延
された映像信号それぞれについて検出有効範囲を特定す
る範囲特定手段と、この手段で特定された範囲の全画素
について、現行フレームと遅延フレームとの差分値を求
め、この差分値が基準範囲内か否かを判別することで画
素間の相関を求める第1の比較手段と、この手段の比較
結果から差分値が基準範囲内となる回数をフィールド単
位で求め、その回数を第1の基準値と比較する第2の比
較手段と、一定期間内に前記第2の比較手段で前記回数
が基準値を越える回数を求め、その回数を第2の基準値
と比較して、その比較結果から前記入力映像信号が正常
か異常かを判定する第3の比較手段とを備えることを特
徴とする。
【0009】上記構成による映像自動モニタ装置では、
画素毎に任意のフレーム間差分をとって基準範囲内が否
かを検出することで任意のフレーム間の相関を取り、任
意のフィールド期間内に相関度が基準値より高くなる回
数を求め、その回数から入力映像信号が正常か異常かを
判定することで、映像情報成分の異常を自動的に検知す
るようにしている。
【0010】さらに、異常発生情報をアラーム出力装置
に入力することで、映像情報成分の異常発生を適確に報
知できるようにしている。正常/異常の判定は、具体的
には、現在の映像信号と遅延された映像信号に対して検
出有効範囲を特定し、この範囲の全画素について、現行
フレームと遅延フレームとの差分値を求め、この差分値
が基準範囲内か否かを判別することで画素間の相関を求
めた後、その比較結果から差分値が基準範囲外となる回
数をフィールド単位で求め、その回数を第1の基準値と
比較して一定期間内に基準値を越える回数を求め、その
回数を第2の基準値と比較して、その比較結果から入力
映像信号が正常か異常かを判定するようにしている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明に係る映像自
動モニタ装置の構成を示すもので、入力映像信号は同期
分離回路1に入力され、システムに必要な水平、垂直同
期信号H、Vが抽出される。続いて、A/D変換器2に
よりnビット(例えば8または12または16ビット)
のディジタル信号に変換されて、直接、及びフレームメ
モリ3で数フレーム遅延されて(例えば2フレーム遅
延)、リアルタイム画像処理部4に入力される。
【0012】このリアルタイム画像処理部4は、システ
ム制御部6内のコントローラCPUとデータメモリ5を
共有し、メモリ経由により、設定パラメータ及び画面の
フリーズ検出エリアを取得する。そして、パイプライン
型の映像DSP(デジタルシグナルプロセッサ)41を
用いて、図2に示すような1ピクセル毎の並列処理プロ
セス(1)〜(4)についてパイプライン処理を行う。
【0013】(1)現在の映像信号Aとnフレーム(例
えば2フレーム)遅れた映像信号Bを同時に入力する。 (2)サンプリング入力されたピクセル毎に、フレーム
間の差分絶対値|ii−ip |(ii :現在の映像デー
タ、ip :2フレーム前の映像データ)を求める。
【0014】(3)フリーズ検出のために、差分絶対値
を予め設定しておいたリファレンス値(α値)と比較
し、α値と同じまたはその値より小さい場合、すなわち
相関度の高い場合には、フラグとして“1”を立てる。
【0015】(4)フィールド内のフラグ“1”を順次
加算蓄積してフィールド毎のフラグ総計を求める。 このようにして、検出有効画面エリア分のピクセル全部
に渡り、上記処理をリアルタイムに行うことで、1フィ
ールド毎にフラグ“1”の総数が求まる。このフラグ総
数は、例えばブランキング期間にシステム制御部6のコ
ントローラCPUに渡される。
【0016】このシステム制御部6は、コントローラC
PUの処理により、リアルタイム画像処理部4から1フ
ィールド毎に送られてくる“1”のフラグ総数につい
て、予め設定されたリファレンス値と比較し、その大小
によってフリーズ状態か否かを判別する。そして、1フ
ィールド毎の判別結果について、一定期間毎、例えば1
秒毎に多数決判定を行い、その判定結果をアラーム出力
部7に送出して、フリーズ状態であることを示すアラー
ムを発生させる。
【0017】上記構成において、以下、図3及び図4を
参照して、具体的な処理動作を説明する。ここで、リア
ルタイム画像処理部4とシステム制御部6内のコントロ
ーラCPUとの共有メモリに格納される設定パラメータ
(リファレンス値)としては、α値:フレーム間差分絶
対値に対する閾値(検出レベル値)、β値:フィールド
フラグ総数の検出スレッショールド値、γ値:時間軸多
数決設定値とする。
【0018】図3は上記リアルタイム画像処理部4にお
けるフリーズ検出処理の流れを示すもので、まず共有メ
モリに対して設定パラメータの初期化を行い、検出有効
エリアSf 、検出レベル値αf 、検出スレッショールド
値βf 、時間軸設定値γf をセットし、さらにフリーズ
検出カウンタのカウント値FR及び時間軸カウンタのカ
ウント値FRt にそれぞれ“0”をセットする(ステッ
プS31)。
【0019】次に、垂直同期期間(ブランキング期間)
か否かを判断し(ステップS32)、垂直同期期間でな
ければ(N)、次に水平同期期間か否かを判断し(ステ
ップS33)、水平同期期間でなければ(N)、検出有
効エリアSf に入るまで待機し(ステップS34)、検
出有効エリアSf に入ったことを検出した場合には、映
像信号を取り込んでその信号レベルii ,ip を検出す
る(ステップS35)。
【0020】ここで|ii −ip |<αf か否か判断し
(ステップS36)、|ii −ip|<αf ならば
(Y)、フリーズ検出カウンタのカウントFRに“FR
+1”をセットして(ステップS37)、ステップS3
2の処理に戻る。また、|ii −ip |<αf でなけれ
ば(N)、そのままステップS32の処理に戻る。
【0021】ステップS32の処理で、垂直同期期間で
あることが検出された場合には(Y)、フリーズ検出カ
ウンタのカウント値FRをシステム制御部6に送り、F
Rに“0”をセットして(ステップS38)、ステップ
S32の処理に戻る。これにより、システム制御部6に
は1フィールド毎にフリーズ検出カウント値(フラグ総
数)FRが与えられることになる。
【0022】図4は上記システム制御部6におけるフリ
ーズ検出時の時間軸処理の流れを示すもので、リアルタ
イム映像処理部4から1フィールド毎にフリーズ検出カ
ウント値(フラグ総数)FRが与えられると、割込処理
に入り(ステップS41)、フリーズ検出カウント値F
Rを取り込み(ステップS42)、そのカウント値FR
を検出スレッショールド値βf と比較する(ステップS
43)。
【0023】ここで、FR>βf でなければ(N)その
ままとし、FR>βf ならば(Y)時間軸カウンタのカ
ウント値FRt に“FRt +1”をセットする(ステッ
プS44)。以下、割込処理が起動してから1秒経過す
るまでステップS42〜S44の処理を繰り返す(ステ
ップS45)。
【0024】1秒経過したとき、その時点の時間軸カウ
ンタのカウント値FRt を時間軸設定値γf と比較した
後、FRt に“0”をセットする(ステップS46)。
FRt >γf ならば(Y)フリーズ発生と判定し(ステ
ップS47)、FRt >γfでなければ正常と判定して
(ステップS48)、ステップS42の処理に戻り、次
の1秒間を計測する。
【0025】上記の処理において、1フィールド毎のフ
ラグ“1”の総数(フリーズ検出カウンタのカウント値
FR)は、フレーム間の相関度と比例しており、予め設
定されたリファレンス値βとの比較により、入力された
映像がフリーズされた映像か否かの検知が可能となる。
【0026】このように、入力映像信号の1フィールド
間で得られたフラグ“1”の総数はリファレンス値βと
比較され、例えば1フィールドに1回、フリーズである
か否かが判定される。1フィールドに1回の判定結果
は、例えばコントローラCPU側で1秒毎に多数決判定
がとられる。すなわち、60個の判定結果に対して設定
値γより大きいか否かでアラーム出力部7に出力する最
終判定結果を得る。
【0027】この判別はリアルタイム画像処理部4でも
システム制御部6でも可能である。理想の場合は、フリ
ーズ検知エリア内の全ピクセルのフラグが“1”となる
が、実際はケーブル等のノイズの影響があり、ある範囲
の許容度を持たせる必要がある。異常検出結果は、シス
テム制御部6より最終結果として例えば1秒間に1回、
アラーム出力部7に送られ、データベース管理される。
【0028】ところで、通常の映像信号の静止画は、伝
送系ノイズの影響を受け、相関度が低く、フレームシン
クロナイザによるフリーズ異常は伝送系のノイズの影響
をあまり受けず、相関度が高くなるため、リファレンス
値βの設定値により、通常の静止画かフリーズかの判定
設定が可能となる。また、リファレンス値βの設定値を
変えることにより、通常の静止画検知も勿論可能であ
る。
【0029】また、例えば、静止画検知の設定にしてお
いて、γ値を“59”と設定しておくことにより、静止
画検出条件が59/60<((静止画検知総数)/(1
秒間のフィールド総数))となる。よって、静止画シー
ンチェンジが発生すると、1回以上の動画検出を行うこ
とになり、静止画シーンチェンジの検出が可能となる。
そこで、シーンチェンジ検出時に各カウンタのカウント
値をリセットするようにすれば、シーンチェンジ発生に
よる静止画検知精度の低下を防止することができる。以
上の各処理をまとめると、本方式による静止画検出条件
は次式に示すようになる。
【0030】
【数1】
【0031】したがって、本発明による映像自動モニタ
装置は、フリーズ検出、静止画検知が可能であり、画素
毎の判定(フェーズ0)、フィールド単位の判定(フェ
ーズ1)、時間軸の判定(フェーズ2)と、検出をフェ
ーズ毎に設定することにより、種々の入力素材に対する
特徴抽出が容易である。
【0032】また、詳細は省略するが、パラメータ値の
設定により、同様な方式で、映像異常パターンまたはV
TRのスタンバイ状態の異常検知(帯状のブラックパタ
ーンが出る)、カラーバー信号の検知への適用も勿論可
能である。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、映像
信号自身より映像情報成分の異常を自動的に検知するこ
とができ、映像情報成分の異常発生を適確に報知するこ
とが可能な映像自動モニタ装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る映像自動モニタ装置の一実施例の
構成を示すブロック回路図。
【図2】図1に示す実施の形態のリアルタイム画像処理
部におけるパイプライン処理を説明するための図。
【図3】図1に示す実施の形態のリアルタイム画像処理
部におけるフリーズ検出処理の流れを示すフローチャー
ト。
【図4】図1に示す実施の形態のシステム制御部におけ
るフリーズ検出処理の流れを示すフローチャート。
【符号の説明】
1…同期分離回路 2…A/D変換器 3…フレームメモリ 4…リアルタイム画像処理部 41…映像DSP(デジタルシグナルプロセッサ) 5…データメモリ 6…システム制御部 7…アラーム出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐野 雄史 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株式会社東芝小向工場内 (72)発明者 浅野 太郎 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株式会社東芝小向工場内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 17/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル映像信号を任意のフレーム数分
    遅延するフレーム遅延手段と、 前記アナログ/ディジタル変換器の出力と前記フレーム
    遅延手段の出力を同時に入力して1画素毎に相関を求
    め、任意のフィールド期間内に相関度が基準値より高く
    なる回数を求め、その回数から前記入力映像信号が正常
    か異常かを判定する判定手段とを具備することを特徴と
    する映像自動モニタ装置。
  2. 【請求項2】さらに、前記判定手段の判定結果に応じて
    アラーム信号を発生するアラーム発生手段を備えること
    を特徴とする請求項1記載の映像自動モニタ装置。
  3. 【請求項3】前記判定手段は、現在の映像信号と遅延さ
    れた映像信号それぞれについて検出有効範囲を特定する
    範囲特定手段と、 この手段で特定された範囲の全画素について、現行フレ
    ームと遅延フレームとの差分値を求め、この差分値が基
    準範囲内か否かを判別することで画素間の相関を求める
    第1の比較手段と、 この手段の比較結果から差分値が基準範囲内となる回数
    をフィールド単位で求め、その回数を第1の基準値と比
    較する第2の比較手段と、 一定期間内に前記第2の比較手段で前記回数が基準値を
    越える回数を求め、その回数を第2の基準値と比較し
    て、その比較結果から前記入力映像信号が正常か異常か
    を判定する第3の比較手段とを備えることを特徴とする
    請求項1記載の映像自動モニタ装置。
  4. 【請求項4】入力映像信号がアナログ信号の場合に、入
    力映像信号から垂直、水平同期信号を抽出する同期分離
    回路と、 この回路で抽出された同期信号に基づいて前記入力映像
    信号をディジタル信号に変換するアナログ/デジタル変
    換器とを備えることを特徴とする請求項1記載の映像自
    動モニタ装置。
  5. 【請求項5】前記映像信号の静止画シーンチェンジを検
    出するシーンチェンジ検出手段と、 この手段で静止画シーンチェンジが検出された時点で前
    記判定手段の処理をリセットするリセット処理手段とを
    備えることを特徴とする請求項1記載の映像自動モニタ
    装置。
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