JP3449471B2 - データ通信システム及び方法 - Google Patents
データ通信システム及び方法Info
- Publication number
- JP3449471B2 JP3449471B2 JP29028699A JP29028699A JP3449471B2 JP 3449471 B2 JP3449471 B2 JP 3449471B2 JP 29028699 A JP29028699 A JP 29028699A JP 29028699 A JP29028699 A JP 29028699A JP 3449471 B2 JP3449471 B2 JP 3449471B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- unit
- slave
- master station
- external interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
通信システムに関する。特に、本発明は親局と子局との
接続が容易になるデータ通信システム及び方法に関す
る。
局に対して複数の子局が直列に接続される構成が開示さ
れている。この公報に示されるような直列接続に構成さ
れるデータ通信システムに関し以下に詳細に説明する。
テムの概略ブロックを説明する図である。本図に示すデ
ータ通信システムでは、2方向の外部インタフェース部
A、Bを持った局が直列に接続され、ネットワーク上で
データ収集が行われる。ネットワークの端の局を親局1
とし、親局1には子局2、3、…、Nがこの順番に直列
に接続される。
タフェース部A、B、送受信部10がそれぞれ設けられ
る。親局1はポーリングデータを隣の子局2に送信す
る。子局2では外部インタフェース部Aで受信した親局
1からのポーリングデータは外部インタフェース部Bに
そのまま送信される。
ングデータはすべての子局2〜Nに送信され、子局2〜
Nの送受信部10のそれぞれで受信される。子局2、
3、…、Nの各々はポーリングデータをそのアドレスか
ら自分宛てであるか否かを判断し、自分宛てであれば応
答を返し、自分宛てでなければ破棄する。
は、親局1の側にある隣の子局2、3、…、N−1の各
々に送信される。子局2、3、…、N−1では外部イン
タフェース部Bで受信したデータは外部インタフェース
部Aにそのまま送信される。この繰り返しにより子局
2、3、…、Nからのデータは親局1で受信される。
ータ通信システムでは、親局と子局とでは局内部の送受
信部と外部インタフェース部の接続が異なり、隣接局を
外部インタフェース部A同士、外部インタフェース部B
同士を接続することができず、さらに、親局はネットワ
ークの端に設置する必要があるので、親局と子局との接
続に制約があるという問題がある。
て、親局と子局との接続が容易になるデータ通信システ
ムを提供することを目的とする。
決するために、2方向の外部インタフェース部に接続さ
れる送受信部を有する局を前記2方向の外部インタフェ
ース部で複数直列に接続してポーリング方式でデータを
収集するためのデータ通信システムにおいて、各局に、
自局が親局から子局に若しくは子局から親局になる場
合、又は自局の前記2方向の前記外部インタフェースが
隣接局と逆方向に接続されている場合、前記2方向の外
部インタフェース部と送受信部との3者間の送信線、受
信線を、切替えパターンにしたがって、切り替えるスイ
ッチ部と、自局が親局又は子局であるか否かに応じて処
理機能を切り替え且つ前記スイッチ部の切替えパターン
を有する処理切り替え部とを備えることを特徴とするデ
ータ通信システムを提供する。
にできる。このため複数の局から親局を任意に選択する
ことが可能になる。また、隣局との接続は同方向、逆方
向の外部インタフェース部同士でも可能になり、親局を
ネットワークの中央付近に配置することが可能になり、
このため、親局と子局との接続が容易になった。
が子局の左端、右端、中央付近に位置する場合の親局の
切り替えパターン、隣接する局の外部インタフェース部
が同方向に向き又は逆方向に向き合う場合の子局の切り
替えパターンを有する。さらに、好ましくは、前記親局
の切り替えパターンは、子局が端に位置する場合に子局
にも使用される。
の切り替えパターンに限られたパターンで、親局、子局
の任意の配置、外部インタフェース部の接続関係に対応
が可能になる。
処理部、子局処理部が接続され、自局が親局又は子局で
あるか否かに応じて、親局処理部、子局処理部を択一的
に選択し、前記親局処理部は、全子局に対し順次ポーリ
ングをかけていき、子局のデータを収集する機能を有
し、前記子局処理部は、親局から受信したポーリングパ
ケットが自局宛ての場合、ポーリング応答を返す機能を
有する。
能を有するので、どの局が親局、子局に選ばれても、ポ
ーリングの機能を果たすことが可能になる。前記処理切
り替え部は、自局が親局に選ばれると、前記親局処理部
を起動し、自局が子局に選ばれると、前記子局処理部を
起動する。この手段により、1の局の処理切り替え部が
親局を起動すると、他の局の処理部切り替え部は子局を
起動することになる。
ェース部に接続される送受信部を有する局を前記2方向
の外部インタフェース部で複数直列に接続してポーリン
グ方式でデータを収集するためのデータ通信方法におい
て、各局に、自局が親局から子局に若しくは子局から親
局になる場合、又は自局の前記2方向の前記外部インタ
フェースが隣接局と逆方向に接続されている場合、前記
2方向の外部インタフェース部と送受信部との3者間の
送信線、受信線を切替えパターンを格納する工程と、前
記切り替えパターンにしたがって前記送信線、受信線を
切り替える工程と、自局が親局又は子局であるか否かに
応じて処理機能を切り替える工程とを備えることを特徴
とするデータ通信方法を提供する。
と子局の構成を同じにでき、隣局との接続は同方向、逆
方向の外部インタフェース部同士でも可能になり、親局
をネットワークの中央付近に配置することが可能にな
り、このため、親局と子局との接続が容易になった。
て図面を参照して説明する。図1は本発明に係るデータ
通信システムのネットワーク上において親局、子局を接
続する概略構成を示す図である。本図に示す矢印はデー
タの送信、受信方向を示す。
ク図である。本図に示すように、各局は外部インタフェ
ース部A、外部インタフェース部Bの2方向のインタフ
ェースを有し、外部インタフェース部A、外部インタフ
ェース部Bはドライバ、レシーバ等の機能をそれぞれ有
する。外部インタフェース部A、外部インタフェース部
Bを通じて、他局との接続が行われる。
部10はデータの送受信処理を行う。外部インタフェー
ス部Aと外部インタフェース部Bとの間にはスイッチ部
11が設けられる。スイッチ部11と外部インタフェー
ス部Aの間、スイッチ部11と外部インタフェース部
B、スイッチ部11と送受信部10の間には送信線、受
信線がそれぞれ接続される。
続され、スイッチ部11は、送受信部10を介して、処
理切り替え部12からの要求により、外部インタフェー
ス部A、外部インタフェース部Bの送信線、受信線と送
受信部10の送信線、受信線を切り替える。処理切り替
え部12は、外部からの情報により、各局が親局又は子
局のどちらとして動作するのかを判断し、スイッチ部1
1を切り替えるパターンを有し、且つスイッチ部11の
接続を変更する機能を有する。
子局処理部14が接続され、処理切り替え部12は親局
処理部13、子局処理部14の起動を行う。親局処理部
13は全子局に対し順次ポーリングをかけていき、子局
のデータを収集する機能を有する。子局処理部14は親
局から受信したポーリングパケットが自分宛ての場合、
ポーリング応答を返す機能を有する。
元アドレス、送信先アドレス、データ種別、データから
構成される。データ種別には親局からのポーリング、ポ
ーリングに対する応答データがある。このように、各局
は同一の構成を有するので、複数の局から親局を任意に
選択することが可能になる。図3はスイッチ部11によ
る接続の切り替えパターンを説明する図である。本図に
示すように、パターンAでは、外部インタフェース部A
と送受信部10とが送信線、受信線で接続される。
と送受信部10とが送信線、受信線で接続される。パタ
ーンCでは、外部インタフェース部A、外部インタフェ
ース部Bと送受信部10とが送信線、受信線で接続され
る。
と外部インタフェース部Bとが送信線、受信線で接続さ
れ、外部インタフェース部Aと外部インタフェース部B
との間に接続される送信線、受信線が送受信部10の送
信線、受信線にそれぞれ接続され、パターンEでは送信
線、受信線がそれぞれ逆に接続される。
に限られたパターンA、B、C、D、Eの切り替えパタ
ーンで切り替えられる。これらのパターンA、B、C、
D、Eは処理切り替え部12に格納される。パターン
A、B、Cは、親局が子局の左端、右端、中央に位置す
る場合の親局の切り替えパターンである。また、パター
ンA、Bは子局が端に位置する場合にも使用される。
フェース部が同方向に向き(AB、BA)又は逆方向に
向き合う(AA、BB)場合の子局の切り替えパターン
である。図4、図5はネットワークにおける接続構成例
を説明する図である。先ず、本図に示すネットワーク1
を例として説明を行う。ネットワーク1上では、局1〜
8が直列に接続され、隣局同士は外部インタフェース部
A、外部インタフェース部Bで接続される。
1の端に配置される。局2〜8は子局とする。この場
合、親局1のスイッチ部11は図3のパターンBを設定
する。これは、子局2〜8が親局1の外部インタフェー
ス部Bの側に接続されるためである。
ーンEを設定し、子局8のスイッチ部11は図3のパタ
ーンAを設定する。これは、親局1が子局2〜8の外部
インタフェース部Aの側に接続されるためである。親局
1の処理切り替え部12は親局処理部13を起動し、子
局2〜8の処理切り替え部12は子局処理部14を起動
する。
対して順次ポーリングを行なう。親局1の送受信部10
から送信されたポーリングパケットは、親局1のスイッ
チ部11を通り外部インタフェース部Bに送信される。
子局2では、親局1から受信したポーリングパケットは
子局2の外部インタフェース部Aに受信される。
部11に入力され、スイッチ部11を通り、子局2の送
受信部10と外部インタフェース部Bに送信される。同
様にして、ポーリングパケットは子局3〜8までの送受
信部10に送信される。各子局2〜8の子局処理部14
では受信したポーリングデータが自局宛てであった場合
のみポーリング応答を返す。
合を例にして説明を行う。子局3の子局処理部14は親
局1からのポーリングデータが自局宛てだと判断する。
この判断があると、送受信部10からポーリング応答が
送信される。ポーリング応答はスイッチ部11を通り、
外部インタフェース部Aに送信される。
れたポーリング応答は、子局2の外部インタフェース部
Bに受信される。そして、子局2のスイッチ部11を通
り子局2の外部インタフェース部Aに送信される。同様
にして、ポーリング応答は以下の順序で送信される。 「子局2の外部インタフェース部A」→「親局1の外部
インタフェース部B」→「親局1のスイッチ部11」→
「親局1の送受信部10」
を受け取ったら次の子局に対しポーリングパケットを送
信する。次に、図4に示すネットワーク2を例として説
明を行う。ネットワーク2はネットワーク1と比較し
て、外部インタフェース部A、外部インタフェースBと
が入れ替わった例である。
のパターンAを設定する。これは、子局2〜8が親局1
の外部インタフェース部Aの側に接続されるためであ
る。子局2〜7のスイッチ部11には図3のパターンD
が設定され、子局8のスイッチ部11には図3のパター
ンBが設定される。これは、親局1が子局2〜8の外部
インタフェース部Bの側に接続されるためである。
次に、図4に示すネットワーク3を例として説明を行
う。ネットワーク3上では、局1〜8が直列に接続さ
れ、隣局同士は外部インタフェース部A同士と、外部イ
ンタフェース部B同士で接続される。
場合、親局1のスイッチ部11はパターンAとなり、子
局2、4、6の各々のスイッチ部11はパターンE、子
局3、5、7の各々のスイッチ部11はパターンD、子
局8の各々のスイッチ部11はパターンBとなる。次
に、図5に示すネットワーク4を例として説明を行う。
ネットワーク4はネットワーク3と比較して、外部イン
タフェース部A、外部インタフェースBとが入れ替わっ
た例である。
ーンBとなり、子局2、4、6の各々のスイッチ部11
はパターンD、子局3、5、7の各々のスイッチ部11
はパターンE、子局8の各々のスイッチ部11はパター
ンAとなる。次に、図5に示すネットワーク5を例とし
て説明を行う。ネットワーク上5では、局21〜28が
直列に接続され、隣局同士は外部インタフェース部A、
外部インタフェース部Bで接続される。
配置し、局21、22、23、24、26、27、28
を子局とする。親局25のスイッチ部11はパターンC
となり、子局22〜24のスイッチ部11はパターンD
となり、子局26〜27のスイッチ部11はパターンE
となり、子局21のスイッチ部11はパターンBとな
り、子局28のスイッチ部11はパターンAとなる。
ケットを送信する。親局25の送受信部10から送信さ
れたポーリングパケットはスイッチ部11を通り、外部
インタフェース部Aと、外部インタフェース部Bに送信
される。親局25の外部インタフェース部Aから送信さ
れたポーリングパケットは子局24→子局23→子局2
2→子局21の順に送信されていく。
Bから送信されたポーリングパケットは子局26→子局
27→子局28の順に送信されていく。また、逆に、子
局21、22、23、24、26、27、28からのポ
ーリング応答は隣接した子局を経由して親局25に送信
される。次に、図5に示すネットワーク6を例として説
明を行う。ネットワーク6はネットワーク5と比較し
て、隣局同士は外部インタフェース部A同士と、外部イ
ンタフェース部B同士で接続される。
ク5と同様に、パターンCとなり、子局23、26のス
イッチ部11はパターンDとなり、子局22、24、2
7のスイッチ部11はパターンEとなり、子局21のス
イッチ部11はパターンAとなり、子局28のスイッチ
部11はパターンBとなる。
各局にスイッチ部11、親局処理部13、子局処理部1
4を設け、処理切り替え部12で親局と子局を切り替え
るように構成したので、親局と子局の構成を同じにする
ことが可能になった。このため複数の局から親局を任意
に選択することが可能になる。また、スイッチ部11を
切り替えることにより、隣局との接続は同じ外部インタ
フェース部同士でも可能になった。また、親局をネット
ワークの中央に配置することが可能になった。このた
め、親局と子局との接続が容易になった。
ク上において親局、子局を接続する概略構成を示す図で
ある。
る。
を説明する図である。
である。
である。
ブロックを説明する図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 2方向の外部インタフェース部に接続さ
れる送受信部を有する局を前記2方向の外部インタフェ
ース部で複数直列に接続してポーリング方式でデータを
収集するためのデータ通信システムにおいて、 各局に、自局が親局から子局に若しくは子局から親局になる場
合、又は自局の前記2方向の前記外部インタフェースが
隣接局と逆方向に接続されている場合、 前記2方向の外
部インタフェース部と送受信部との3者間の送信線、受
信線を、切替えパターンにしたがって、切り替えるスイ
ッチ部と、 自局が親局又は子局であるか否かに応じて処理機能を切
り替え且つ前記スイッチ部の切替えパターンを有する処
理切り替え部とを備えることを特徴とするデータ通信シ
ステム。 - 【請求項2】 前記処理切り替え部は、親局が子局の左
端、右端、中央付近に位置する場合の親局の切り替えパ
ターン、隣接する局の外部インタフェース部が同方向に
向き又は逆方向に向き合う場合の子局の切り替えパター
ンを有することを特徴とする、請求項1に記載のデータ
通信システム。 - 【請求項3】 前記親局の切り替えパターンは、子局が
端に位置する場合に子局にも使用されることを特徴とす
る、請求項2に記載のデータ通信システム。 - 【請求項4】 前記処理切り替え部には親局処理部、子
局処理部が接続され、自局が親局又は子局であるか否か
に応じて、親局処理部、子局処理部を択一的に選択し、 前記親局処理部は、全子局に対し順次ポーリングをかけ
ていき、子局のデータを収集する機能を有し、 前記子局処理部は、親局から受信したポーリングパケッ
トが自局宛ての場合、ポーリング応答を返す機能を有す
ることを特徴とする、請求項1に記載のデータ通信シス
テム。 - 【請求項5】 前記処理切り替え部は、自局が親局に選
ばれると、前記親局処理部を起動し、自局が子局に選ば
れると、前記子局処理部を起動することを特徴とする、
請求項4に記載のデータ通信システム。 - 【請求項6】 2方向の外部インタフェース部に接続さ
れる送受信部を有する局を前記2方向の外部インタフェ
ース部で複数直列に接続してポーリング方式でデータを
収集するためのデータ通信方法において、 各局に、自局が親局から子局に若しくは子局から親局になる場
合、又は自局の前記2方向の前記外部インタフェースが
隣接局と逆方向に接続されている場合、 前記2方向の外
部インタフェース部と送受信部との3者間の送信線、受
信線を切替えパターンを格納する工程と、 前記切り替えパターンにしたがって前記送信線、受信線
を切り替える工程と、 自局が親局又は子局であるか否かに応じて処理機能を切
り替える工程とを備えることを特徴とするデータ通信方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29028699A JP3449471B2 (ja) | 1999-10-12 | 1999-10-12 | データ通信システム及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29028699A JP3449471B2 (ja) | 1999-10-12 | 1999-10-12 | データ通信システム及び方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001111581A JP2001111581A (ja) | 2001-04-20 |
JP3449471B2 true JP3449471B2 (ja) | 2003-09-22 |
Family
ID=17754185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29028699A Expired - Fee Related JP3449471B2 (ja) | 1999-10-12 | 1999-10-12 | データ通信システム及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3449471B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3633550B2 (ja) * | 2001-11-28 | 2005-03-30 | 日本電気株式会社 | データ通信方式、データ通信方法及び局 |
US6754730B2 (en) * | 2002-04-15 | 2004-06-22 | D-Link Corporation | Intelligent apparatus for sharing a user I/O interface among all intelligent modules thereof |
JP2005167436A (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-23 | Fujitsu Ltd | ネットワークの監視制御システム及びその伝送装置 |
JP6482606B2 (ja) * | 2016-06-30 | 2019-03-13 | 深セン市優必選科技有限公司 | サーボアクチュエータのid設定方法 |
-
1999
- 1999-10-12 JP JP29028699A patent/JP3449471B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001111581A (ja) | 2001-04-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0483548B1 (en) | Transceiver for extending a CSMA/CD network for wireless communication | |
EP0186320B1 (en) | Local area communication network | |
EP1034647B1 (en) | Wireless coupling of incompatible nodes via a virtual network | |
JP3449471B2 (ja) | データ通信システム及び方法 | |
IE54402B1 (en) | Apparatus for connecting digital terminals to a digital exchange | |
JP3633550B2 (ja) | データ通信方式、データ通信方法及び局 | |
JP3982779B2 (ja) | ノード認識方法 | |
CN1157028C (zh) | 一种多机通信总线连接装置 | |
JP3107554B2 (ja) | 無線通信システム、無線通信方法、および交換機 | |
JP3222877B2 (ja) | 無線通信システム、交換機 | |
JPH01289339A (ja) | 通信制御装置 | |
JPH09289523A (ja) | パケット交換中継方式 | |
JPS62216449A (ja) | ル−テイング方式 | |
JPH07250092A (ja) | ゲートウェイ2重化方式 | |
JPH02244831A (ja) | 無線通信方式 | |
JPH0667006B2 (ja) | 移動無線の無線回線制御方法 | |
JPH02125546A (ja) | 多重伝送システム | |
JPH06284142A (ja) | アクセス完了通知制御方式 | |
JPH08194885A (ja) | 有料道路管理システムの交信方法 | |
JPH0399542A (ja) | 端末間データ伝送方式 | |
JPH0514351A (ja) | Lan間相互接続装置 | |
JPH06303238A (ja) | 無線データ伝送用送受信装置 | |
JPH0846636A (ja) | Lan間接続装置 | |
JPH03187545A (ja) | 伝送制御方式 | |
JPH03135139A (ja) | 遠隔保守システムの方路決定方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070711 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080711 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090711 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100711 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120711 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120711 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |