JP3448516B2 - 調理器制御装置 - Google Patents
調理器制御装置Info
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Cookers (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
を制御する調理器制御装置に関するものである。
独立しており、個々の調理器はそれぞれが内蔵するマイ
クロコンピュータに記憶された制御プログラムに基づい
て、所定のメニューフローを実行するようになってい
た。そして、同一機種、同一仕様の調理器では、同一の
制御プログラムに基づいて共通のメニューフローが実行
されるようになっていた。
一仕様の調理器であっても、個々の調理器が備える器体
やセンサの特性は同一ではないため、共通のメニューフ
ローを実行するにもかかわらず、その性能には個々の調
理器間でばらつきがあった。また、メニューフローの開
発時に使用した器体やセンサが必ずしも平均的な特性を
有するとは限らないため、量産を開始した後に性能に偏
りが発見される場合もある。さらに、量産開始後にメニ
ューフローの不具合や性能不足が発見される場合もあ
る。さらにまた、量産開始後に、開発時に想定した使用
方法と相違する使用方法が見出されたり、ユーザーの好
み等の傾向が変わる場合もある。
まれるが、従来の調理器では、いったん量産が開始され
てユーザーの手元に届けられた後に制御プログラムを修
正するには、マイクロコンピュータを作り直し交換する
必要があり、極めて困難である。
手元に届けられた後であっても、制御プログラムに変更
を加えることができるようにすることを課題としてい
る。
め、本発明は、少なくとも1個の加熱装置を含む作動要
素と、書き換え可能な制御データを記憶する調理器側記
憶手段と、該制御データを使用する制御プログラムを実
行して上記作動要素を制御する制御手段とをそれぞれ有
し、上記制御プログラムが同一である複数の調理器と、
上記複数の調理器と少なくともインターネットを介して
接続され、上記複数の調理器で共通して使用するための
制御データを記憶する仮想本体側記憶手段と、個々の調
理器から上記インターネットを介して送信される制御情
報に基づいて上記仮想本体側記憶手段に記憶された制御
データを修正し、上記仮想本体側記憶手段に記憶された
制御データを上記修正後の制御データに更新する演算処
理手段とを備え、上記演算処理手段に記憶された修正後
の制御データを上記インターネットを介して個々の調理
器に送信し、調理器側記憶手段に記憶された制御データ
を更新させる仮想本体とを備える調理器制御装置を提供
するものである。
器から送信される制御情報に基づいて仮想本体側記憶手
段に記憶された制御データが修正されるため、仮想本体
側記憶手段には最新の制御データが記憶されることにな
る。そして、調理器側記憶手段の制御データは、仮想本
体から送信される修正後の制御データ、すなわち最新の
制御データに更新される。そのため、本発明の調理器制
御装置では、量産開始後ユーザーの手元に届けられた後
であっても、制御データを修正し、器体やセンサの特性
の相違に起因する個々の調理器間の性能のばらつきを是
正することができ、使用を繰り返すに伴って、個々の調
理器の性能が向上する。
がある。また、この使用履歴としては、容量判別結果
と、その容量判別結果に対応する電力制御時間があり、
この場合、上記書き換え可能な制御データは、容量判別
閾値である。
力値がある。また、このセンサの出力値としては、沸騰
平衡時における内鍋温度センサの検出温度があり、この
場合、上記書き換え可能な制御データは、上記内鍋温度
センサの検出温度の補正に使用する補正値である。
憶された制御データを、製造ラインのコンピュータに出
力可能であることが好ましい。
使用前から最新の制御データが記憶されることになり、
メニューフローの開発時に使用した器体やセンサが平均
的な特性を有しないことに起因する性能の偏りが是正さ
れ、初期性能が向上する。
態を説明する。図1に示すように、個々のユーザーが所
有する同一機種、同一仕様であり同一のメニューフロー
を実行する複数の炊飯器1は、それぞれ通信端末として
機能するパーソナルコンピュータ2(以下、「パソコ
ン」という。)に接続され、各パソコン2はインターネ
ット3を介して本発明の仮想本体であるメーカーのホス
トコンピュータ4(以下、「ホスト」という。)に接続
されている。また、ホスト4は、工場5における炊飯器
の製造ラインのコンピュータ6に接続されている。
1により開閉される炊飯器本体12の内部に、内鍋13
を取出し自在に配設したものである。炊飯器本体12内
に収容されたマイクロコンピュータからなる制御装置1
5は、中央処理装置(CPU)15a、ROM15b、
調理器側記憶手段であるRAM15c、タイマ15dを
備えており、内鍋温度センサ17、蓋体温度センサ18
の検出信号が入力される。
d、内鍋温度センサ17及び蓋体温度センサ18から入
力される信号を処理して、誘導加熱コイル等の加熱装置
19を制御するための制御プログラムが記憶されてい
る。上記CPU15aは、この制御プログラムを実行し
て加熱装置19の制御等を行う。上記RAM15cに
は、上記制御プログラムで使用される書き換え可能な制
御データが記憶されている。本実施形態では、RAM1
5cに記憶された制御データは、上記制御プロラムにお
いて使用する定数であり、後述する容量判別閾値A〜
D、内鍋温度センサ17の検出温度TNSを補正するた
めに使用する補正値CR等が含まれる。
ーについて説明すると、図3に示すように、まず、一定
時間、所定の通電率で加熱装置19を通電する予熱工程
が行われる。次に、100%の通電率で加熱装置19に
通電する中パッパ工程が行われる。沸騰検出後(後述す
る蓋温度センサ18の検出温度TFSが80℃に達した
後)、所定時間(4分)が経過すると、内鍋13内の容
量に応じた通電率で加熱装置19を通電する電力制御工
程が行われ、最後にむらし工程が行われる。
2に示すように、CPU21a、RAM21b、ハード
ディスク21c、タイマ21d等を有する本体21、キ
ーボード、マウス等からなる入力インターフェース2
2、ディスプレー23等を備えている。ハードディスク
21cには、少なくともインターネット3上でデータ通
信を行うためのプログラムと、上記炊飯器1とのデータ
の授受を行うためのプログラムとが記憶されている。
ートを備え、これらのUSBポートがケーブル25によ
り接続されている。ただし、炊飯器1とパソコン2は、
赤外線通信等の他の方式で接続してもよい。
するための端末はパソコン2に限定されず、インターネ
ット端末としての機能を有するテレビ受像機等を使用す
ることができる。また、炊飯器1自体に通信機能を持た
せて、インターネット3に直接接続するようにしてもよ
い。さらに、炊飯器1を、イントラネットを介してイン
ターネット3に接続してもよい。
処理部41、仮想本体側記憶手段である記憶部42等を
備え、インターネット3上にホームページを開設してい
る。
45を通じてインターネット3に接続されている。ただ
し、パソコン2やホスト4は、電話回線を介さずに直接
インターネット3に接続してもよい。
のホームページにアクセスすると、所定のメニュー画面
がディスプレー23に表示される。このメニュー画面の
指示に従ってユーザーがパソコン2を操作すると、その
ユーザーの炊飯器1の使用履歴、内鍋温度センサ17の
検出温度TNS、蓋体温度センサ18の検出温度TFS等
を含む制御情報が、炊飯器1からパソコン2及びインタ
ーネット3を介してホスト4に送信される。
器1のRAM15cと同じ制御データ、すなわち容量判
別閾値AH〜DH、内鍋温度センサ17の検出温度TNS
を補正するために使用する補正値CRHを含む制御デー
タを記憶している。ホスト4の演算処理部41は、個々
の炊飯器1から送信される制御情報に基づいて上記記憶
部42に記憶された制御データを修正する。そのため、
ホスト4の記憶部42には、複数の炊飯器1から送信さ
れる制御情報が加味された最新の制御データが記憶され
ている。また、ホスト4は、修正後の制御データをパソ
コン2へ送信し、炊飯器1のRAM15cに記憶されて
いる制御データは、パソコン2がホスト4から受信した
修正後の制御データに更新される。
正処理の一例として、制御情報が使用履歴である内鍋1
3の容量判別結果と電力制御時間TMであり、制御デー
タが内鍋13内の容量判別に使用する容量判別閾値A〜
Dである場合について説明する。
うに、中パッパ工程中に内鍋温度センサ17の検出温度
TNSが50℃に達してから120秒経過した時点の内
鍋温度センサ17の検出温度TNS’を容量判別閾値A
〜Dと比較することにより5段階に判別され、この判別
結果に基づいて電力制御時の加熱装置19への通電率が
決まる。容量判別閾値A〜Dの初期値は、Aが79℃、
Bが72℃、Cが65℃、Dが58℃である。
内鍋温度センサ17の検出温度TN Sに基づいてドライ
アップであることが検出されるまで継続し、この間の時
間である電力制御時間TMが炊飯器1のRAM15cに
記憶される。容量判別結果と電力制御時間TMとの間に
は、下記の表2の関係がある。
階の容量判別のそれぞれについて、電力制御時間TMが
表2に示す平均値となるように容量判別閾値A〜Dを修
正する。なお、容量判別閾値Aの修正には容量判別結果
が「少量1」及び「少量2」であるときの電力制御時間
TMが使用される。同様に、容量判別閾値Bについては
「少量2」及び「中量1」、容量判別閾値Cについては
「中量1」及び「中量2」、容量判別閾値Dについては
「中量2」及び「満量」の場合の電力制御時間TMが使
用される。
下記の表3に示すように、複数回の炊飯工程の容量判別
結果と各容量判別結果に対応する電力制御時間TMが、
ホスト4に送信される。なお、この例では、一つの炊飯
器1の4回の炊飯動作の容量判別結果と電力制御TMが
ホスト4に送信される。また、ホスト4への送信を行う
時点での炊飯器1の容量判別閾値A〜Dの値は、それぞ
れA’,B’,C’,D’とする。
ち容量判別結果が「少量1」及び「少量2」である場合
の電力制御時間TMに着目して、以下の2段階の演算処
理が行われる。
の平均値は常に100回の炊飯動作の平均値と仮定し、
「少量1」と「少量2」のそれぞれについて以下の演算
が繰り返し実行される。
7℃変化すると、電力制御時間TMが2分変化すると仮
定し、上記演算の結果に基づいて修正後の容量判別閾値
A’’を以下のように算出する。
105(℃) 「少量2」 (10.02−10)(分)/(2/7)(分/℃)=
0.07(℃) A’’=A’+0.105℃+0.07℃
ついても同様の演算により修正された容量判別閾値
B’’〜D’’を算出する。
憶された容量判別閾値AH〜DHの修正を行う。この修正
では個々の炊飯器1から送信される1回の制御情報の寄
与率を1/10と仮定して修正を行う。具体的には、以
下の処理で修正後の容量判別閾値AH’〜DH’を算出す
る。
量判別閾値AH〜DHは、算出された修正後の容量判別閾
値AH’〜DH’に更新される。また、ホスト4は、修正
後の容量判別閾値AH’〜DH’をインターネット3を介
してパソコン2に送信し、炊飯器1のRAM15cに記
憶されている容量判別閾値A〜Dは修正後の容量判別閾
値AH’〜DH’に更新される。
て、制御情報が内鍋温度センサ17の検出温度TNSで
あり、制御データが内鍋温度センサ17の補正値CRで
ある場合について説明する。
御プログラムで実際に使用される内鍋温度センサ17の
補正済み温度TNH及び補正値CRには下記の式(1)
の関係がある。なお、補正値CRの初期値は0である。
検出温度TFSが所定値(本実施形態では80℃)に達
し沸騰が検出された後一定時間(本実施形態では180
秒)経過後の沸騰平衡状態では、内鍋13内は約100
℃に達し、内鍋温度センサ17の検知部が当接する内鍋
13の外面も一定温度(本実施形態では103℃)に達
しているはずである。従って、内鍋温度センサ17の検
出温度TNSを補正する必要がない場合には、沸騰平衡
時には、検出温度TNH及び補正済み温度TNHは共に1
03℃であり、上記式(1)は103(℃)=103
(℃)+0(℃)となる。
であり、沸騰平衡時の上記式(1)が(103=10
3.3−0.3)なる関係にある一つの炊飯器1から、
ホスト4に対して上記沸騰平衡時の内鍋温度センサ17
の検出温度TNSの平均値が104.5℃であるという
制御情報が送信されると、ホスト4は現時点の補正値C
Rは常に20回の平均値であると仮定して、以下の演算
から補正値CRを−0.4に修正する。
信される1回の制御情報の寄与率を1/10と仮定して
記憶部42に記憶された補正値CRHの修正を行う。具
体的には、以下の処理で修正後の補正値CRH’を算出
する。
正値CRHは、算出された修正後の補正値CRH’に更新
される。また、ホスト4は、修正後の補正値CRH’を
インターネット3を介してパソコン2に送信し、炊飯器
1のRAM15cに記憶されている補正値CRは修正後
の容量判別閾値CRH’に更新される。
は、個々の炊飯器1から送信される制御情報に基づいて
ホスト4の記憶部42に記憶された各炊飯器1で共通し
て使用するための制御データが修正され、記憶部42に
は最新の制御データが記憶されることになる。そして、
炊飯器1のRAM15cに記憶される制御データは、ホ
スト4から送信される修正後の制御データ、すなわち最
新の制御データに更新される。従って、量産開始後ユー
ザーの手元に届けられた後であっても個々の炊飯器1の
制御プログラムに使用される制御データを修正し、器体
やセンサの特性の相違に起因する個々の炊飯器間の性能
のばらつきを是正することができ、炊飯を繰り返すに伴
って、個々の炊飯器1の性能が向上する。
ローの不具合や性能不足を是正することができると共
に、量産開始後に開発時想定した使用方法と相違する使
用方法が見出されたり、ユーザーの好み等の傾向が変わ
っても、それに対応して個々の炊飯器の制御プログラム
を修正することができる。
容量判別閾値AH〜DH、補正値CR H等の最新の制御デ
ータを工場5の製造ラインのコンピュータ6に出力する
ことができる。その結果、工場5で量産される炊飯器1
は、使用前から最新の制御データが記憶されることにな
り、メニューフローの開発時に使用した器体やセンサが
平均的な特性を有しないことに起因する性能の偏りが是
正され、初期性能が向上する。
々の変形が可能である。まず、上記実施形態では、書き
換え可能な制御データとして、制御プログラムで使用す
る定数である容量判別閾値と、内鍋温度センサの補正値
を例示したが、制御データはこれに限定されるものでは
ない。例えば、制御プログラム自体の一部又は全部を書
き換え可能な制御データとしてもよい。
製パン器等の他の調理器にも適用可能である。
の調理器制御装置では、個々の調理器から送信される制
御情報に基づいて仮想本体側記憶手段に記憶された各調
理器で共通して使用するための制御データが修正される
ため、仮想本体側記憶手段には最新の制御データが記憶
されることになる。そして、調理器側記憶手段の制御デ
ータは、仮想本体から送信される修正後の制御データ、
すなわち最新の制御データに更新される。そのため、本
発明の調理器制御装置では、個々の調理器から送信され
る制御情報に基づいて仮想本体が制御データを修正し、
個々の調理器の記憶手段に記憶された制御データは仮想
本体から送信された修正後の制御データに更新されるた
め、量産開始後ユーザーの手元に届けられた後であって
も、調理器の制御プログラムに使用される制御データを
修正することができる。そのため、器体やセンサの特性
の相違に起因する個々の調理器間の性能のばらつきを是
正することができ、使用を繰り返すに伴って、個々の調
理器の性能が向上する。
制御データを、製造ラインのコンピュータに出力可能と
した場合には、新たに製造される調理器には、使用前か
ら最新の制御データが記憶されることになり、メニュー
フローの開発時に使用した器体やセンサが平均的な特性
を有しないことに起因する性能の偏りが是正され、初期
性能が向上する。
ある。
図である。
及び加熱装置への通電率を示す線図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも1個の加熱装置を含む作動要
素と、書き換え可能な制御データを記憶する調理器側記
憶手段と、該制御データを使用する制御プログラムを実
行して上記作動要素を制御する制御手段とをそれぞれ有
し、上記制御プログラムが同一である複数の調理器と、 上記複数の調理器と少なくともインターネットを介して
接続され、上記複数の調理器で共通して使用するための
制御データを記憶する仮想本体側記憶手段と、個々の調
理器から上記インターネットを介して送信される制御情
報に基づいて上記仮想本体側記憶手段に記憶された制御
データを修正し、上記仮想本体側記憶手段に記憶された
制御データを上記修正後の制御データに更新する演算処
理手段とを備え、上記演算処理手段に記憶された修正後
の制御データを上記インターネットを介して個々の調理
器に送信し、調理器側記憶手段に記憶された制御データ
を更新させる仮想本体とを備える調理器制御装置。 - 【請求項2】 上記調理器は炊飯器であり、 上記制御情報は、容量判別結果と、その容量判別結果に
対応する電力制御時間であり、 上記書き換え可能な制御データは、容量判別閾値であ
る、請求項1に記載の調理器制御装置。 - 【請求項3】 上記調理器は炊飯器であり、 上記制御情報は、沸騰平衡時における内鍋温度センサの
検出温度であり、 上記書き換え可能な制御データは、上記内鍋温度センサ
の検出温度の補正に使用される補正値であることを特徴
とする請求項1に記載の調理器制御装置。 - 【請求項4】 上記仮想本体は、仮想本体側記憶手段に
記憶された制御データを、製造ラインのコンピュータに
出力可能である請求項1から請求項3のいずれか1項に
記載の調理器制御装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP18767299A JP3448516B2 (ja) | 1999-07-01 | 1999-07-01 | 調理器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18767299A JP3448516B2 (ja) | 1999-07-01 | 1999-07-01 | 調理器制御装置 |
Publications (2)
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JP2001008822A JP2001008822A (ja) | 2001-01-16 |
JP3448516B2 true JP3448516B2 (ja) | 2003-09-22 |
Family
ID=16210142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18767299A Expired - Lifetime JP3448516B2 (ja) | 1999-07-01 | 1999-07-01 | 調理器制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3448516B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
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JP3650619B2 (ja) * | 2001-03-28 | 2005-05-25 | 松下電器産業株式会社 | サービス受給方法 |
JP4641318B2 (ja) * | 2008-03-11 | 2011-03-02 | 象印マホービン株式会社 | 炊飯器 |
JP2009000554A (ja) * | 2008-09-19 | 2009-01-08 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気炊飯器 |
JP2013123570A (ja) * | 2011-12-15 | 2013-06-24 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気炊飯器 |
SE537210C2 (sv) | 2012-06-04 | 2015-03-03 | Bbbl Innovation Ab | En tillagningsapparat, ett tilllagningskärl och en tillagningsmetod |
JP6730627B2 (ja) * | 2017-06-29 | 2020-07-29 | 井関農機株式会社 | 業務用洗米炊飯機の炊飯情報管理システム |
JP7140371B2 (ja) * | 2018-07-18 | 2022-09-21 | 株式会社オーディオテクニカ | 米飯加工機器管理システム |
-
1999
- 1999-07-01 JP JP18767299A patent/JP3448516B2/ja not_active Expired - Lifetime
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