JP3448488B2 - 携帯型電話端末機 - Google Patents
携帯型電話端末機Info
- Publication number
- JP3448488B2 JP3448488B2 JP18030298A JP18030298A JP3448488B2 JP 3448488 B2 JP3448488 B2 JP 3448488B2 JP 18030298 A JP18030298 A JP 18030298A JP 18030298 A JP18030298 A JP 18030298A JP 3448488 B2 JP3448488 B2 JP 3448488B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- portable telephone
- telephone terminal
- incoming call
- outgoing
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯型電話端末
機に関する。
機に関する。
【0002】
【従来の技術】電車、バス等の車内、コンサートホール
等の多数の人が集まる公共施設内においては、携帯型電
話端末機による着信報知音または携帯型電話端末機の使
用者の音声によって、他人に迷惑がかかることがある。
等の多数の人が集まる公共施設内においては、携帯型電
話端末機による着信報知音または携帯型電話端末機の使
用者の音声によって、他人に迷惑がかかることがある。
【0003】そこで、車内や公共施設において、携帯型
電話端末機の周波数帯域の微弱電波(妨害電波)を発生
させることにより、携帯型電話端末機の発着信を規制す
る方法が開発されている。
電話端末機の周波数帯域の微弱電波(妨害電波)を発生
させることにより、携帯型電話端末機の発着信を規制す
る方法が開発されている。
【0004】しかしながら、上記方法では、車内や公共
施設において、天気予報、時報等の電話を利用したサー
ビスのように、他人に迷惑をかけることのない携帯型電
話端末機の使用も禁止されてしまうという問題がある。
施設において、天気予報、時報等の電話を利用したサー
ビスのように、他人に迷惑をかけることのない携帯型電
話端末機の使用も禁止されてしまうという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、所定エリ
ア内において、他人に迷惑をかけるような携帯型電話端
末機の使用を禁止でき、他人に迷惑をかけないような携
帯型電話端末機の使用を許可できるような携帯型電話端
末機を提供することを目的とする。
ア内において、他人に迷惑をかけるような携帯型電話端
末機の使用を禁止でき、他人に迷惑をかけないような携
帯型電話端末機の使用を許可できるような携帯型電話端
末機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による携帯型電
話端末機は、マイクロフォンを介して入力された入力音
声を遅延させる遅延回路、通話時においてマイクロフォ
ンを介して入力された入力音声と、遅延回路によって遅
延された音声とのいずれかを選択して送信するための切
り替えスイッチ、携帯型電話端末機が発着信規制エリア
内にあるか否かを判別する判別手段、および携帯型電話
端末機が発着信規制エリア内にあると判別されている場
合には、通話時に遅延回路によって遅延された音声が送
信されるように、切り替えスイッチを制御する制御手段
を備えていることを特徴とする。
話端末機は、マイクロフォンを介して入力された入力音
声を遅延させる遅延回路、通話時においてマイクロフォ
ンを介して入力された入力音声と、遅延回路によって遅
延された音声とのいずれかを選択して送信するための切
り替えスイッチ、携帯型電話端末機が発着信規制エリア
内にあるか否かを判別する判別手段、および携帯型電話
端末機が発着信規制エリア内にあると判別されている場
合には、通話時に遅延回路によって遅延された音声が送
信されるように、切り替えスイッチを制御する制御手段
を備えていることを特徴とする。
【0007】
【0008】携帯型電話端末機が発着信規制エリア内に
あると判別されている場合にも、DTMF信号の送信を
可能とする手段を設けることが好ましい。
あると判別されている場合にも、DTMF信号の送信を
可能とする手段を設けることが好ましい。
【0009】携帯型電話端末機が発着信規制エリア内に
あると判別されている場合において、当該携帯型電話端
末機に対する発呼があったときに、着信報知装置が駆動
されるのを禁止させる手段を設けることが好ましい。
あると判別されている場合において、当該携帯型電話端
末機に対する発呼があったときに、着信報知装置が駆動
されるのを禁止させる手段を設けることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
の実施の形態について説明する。
【0011】図1は、携帯型電話端末機の構成を示して
いる。
いる。
【0012】図1において、1は送話用マイクロフォン
である。2はマイクロフォン1で拾った音を増幅するア
ンプである。3は、遅延回路である。15は音声合成装
置である。4は、アンプ2の出力、遅延回路3の出力お
よび音声合成装置15の出力のうちの何れかを選択する
ための切り替えスイッチである。5は、加算回路であ
る。6は、音声出力端子である。
である。2はマイクロフォン1で拾った音を増幅するア
ンプである。3は、遅延回路である。15は音声合成装
置である。4は、アンプ2の出力、遅延回路3の出力お
よび音声合成装置15の出力のうちの何れかを選択する
ための切り替えスイッチである。5は、加算回路であ
る。6は、音声出力端子である。
【0013】7は、発着信規制検知手段である。8は、
携帯型電話端末機の各部を制御する制御回路である。9
は、DTMF信号発生回路である。10は、着信等を報
知するリンガーである。11は、リンガー駆動回路であ
る。12は、振動により着信を報知するバイブレータで
ある。13は、キーパッドである。14は、表示器であ
る。
携帯型電話端末機の各部を制御する制御回路である。9
は、DTMF信号発生回路である。10は、着信等を報
知するリンガーである。11は、リンガー駆動回路であ
る。12は、振動により着信を報知するバイブレータで
ある。13は、キーパッドである。14は、表示器であ
る。
【0014】発着信を規制したい車内、公共施設内等に
おいては、発着信規制エリアであることを表す特定周波
数の電波が発射されている。発着信規制検知手段7は、
この電波を受信しているときには、発着信規制検知信号
を制御回路8に送る。
おいては、発着信規制エリアであることを表す特定周波
数の電波が発射されている。発着信規制検知手段7は、
この電波を受信しているときには、発着信規制検知信号
を制御回路8に送る。
【0015】制御回路8は、発着信規制検知手段7から
の発着信規制検知信号に基づいて、当該携帯型電話端末
機が発着信規制エリア内にあるか否かを判別する。つま
り、発着信規制検知信号が制御回路8に送られていない
場合には、当該携帯型電話端末機が発着信規制エリア内
にないと判別し、発着信規制検知信号が制御回路8に送
られている場合には、当該携帯型電話端末機が発着信規
制エリア内にあると判別する。
の発着信規制検知信号に基づいて、当該携帯型電話端末
機が発着信規制エリア内にあるか否かを判別する。つま
り、発着信規制検知信号が制御回路8に送られていない
場合には、当該携帯型電話端末機が発着信規制エリア内
にないと判別し、発着信規制検知信号が制御回路8に送
られている場合には、当該携帯型電話端末機が発着信規
制エリア内にあると判別する。
【0016】当該携帯型電話端末機が発着信規制エリア
内にないと判別されている場合の動作モードを通常モー
ドといい、当該携帯型電話端末機が発着信規制エリア内
にあると判別されている場合の動作モードを規制モード
ということにする。
内にないと判別されている場合の動作モードを通常モー
ドといい、当該携帯型電話端末機が発着信規制エリア内
にあると判別されている場合の動作モードを規制モード
ということにする。
【0017】〔1〕通常モード時の動作の説明
【0018】通常モード時において、着信があったとき
には、制御回路8は、リンガー10およびバイブレータ
12のうち、ユーザによって予め設定されたものを駆動
させる。
には、制御回路8は、リンガー10およびバイブレータ
12のうち、ユーザによって予め設定されたものを駆動
させる。
【0019】通常モード時においては、スイッチ4はア
ンプ2の出力が送られる端子a側に切り替えられてい
る。したがって、通話中において、送話用マイクロフォ
ン1で拾った音声は、アンプ2で増幅された後、加算回
路5を介して音声出力端子6に出力される。
ンプ2の出力が送られる端子a側に切り替えられてい
る。したがって、通話中において、送話用マイクロフォ
ン1で拾った音声は、アンプ2で増幅された後、加算回
路5を介して音声出力端子6に出力される。
【0020】また、キーパッド13上のダイヤルキーが
押されると、制御回路8はDTMF信号発生回路9を駆
動して、押されたキーに応じたDTMF信号を発生させ
る。DTMF信号発生回路9から発生したDTMF信号
は、加算回路5を介して音声出力端子6に出力される。
押されると、制御回路8はDTMF信号発生回路9を駆
動して、押されたキーに応じたDTMF信号を発生させ
る。DTMF信号発生回路9から発生したDTMF信号
は、加算回路5を介して音声出力端子6に出力される。
【0021】〔2〕規制モード時の動作の説明
【0022】規制モード時において、着信があったとき
には、制御回路8は、リンガー10およびバイブレータ
12のいずれをも駆動させない。制御回路8は、交換局
に、現在、発着信規制エリア内にいる旨を通知する。交
換局は、この通知を受けると、発信者に対して、受信者
が発着信規制エリア内にいる旨をメッセージで知らせ
る。あるいは、交換局は、留守番電話モードであること
を発信者に通知し、発信者からのメッセージがあれば録
音する。
には、制御回路8は、リンガー10およびバイブレータ
12のいずれをも駆動させない。制御回路8は、交換局
に、現在、発着信規制エリア内にいる旨を通知する。交
換局は、この通知を受けると、発信者に対して、受信者
が発着信規制エリア内にいる旨をメッセージで知らせ
る。あるいは、交換局は、留守番電話モードであること
を発信者に通知し、発信者からのメッセージがあれば録
音する。
【0023】なお、携帯型電話端末機自体が留守番電話
機能を備えている場合には、次のような動作を行うよう
にしてもよい。つまり、規制モード時において、着信が
あったときには、制御回路8は、リンガー10およびバ
イブレータ12のいずれをも駆動させずに、着信を行
う。そして、留守番電話モードに入って自動応答を行
い、図示しない記録手段によって発信者からのメッーセ
ージを録音する。そして、表示器14に、着信があった
ことを表示させる。
機能を備えている場合には、次のような動作を行うよう
にしてもよい。つまり、規制モード時において、着信が
あったときには、制御回路8は、リンガー10およびバ
イブレータ12のいずれをも駆動させずに、着信を行
う。そして、留守番電話モードに入って自動応答を行
い、図示しない記録手段によって発信者からのメッーセ
ージを録音する。そして、表示器14に、着信があった
ことを表示させる。
【0024】規制モード時においても、キーパッド13
上のダイヤルキーが押されると、制御回路8はDTMF
信号発生回路9を駆動して、押されたキーに応じたDT
MF信号を発生させる。DTMF信号発生回路9から発
生したDTMF信号は、加算回路5を介して音声出力端
子6に出力される。したがって、規制モード時において
も、発呼を行って、回線を接続させることは可能であ
る。
上のダイヤルキーが押されると、制御回路8はDTMF
信号発生回路9を駆動して、押されたキーに応じたDT
MF信号を発生させる。DTMF信号発生回路9から発
生したDTMF信号は、加算回路5を介して音声出力端
子6に出力される。したがって、規制モード時において
も、発呼を行って、回線を接続させることは可能であ
る。
【0025】しかしながら、規制モード時においては、
スイッチ4は遅延回路3の出力が送られる端子b側に切
り替えられる。したがって、通話中に当該携帯型電話端
末機が発着信規制エリア内に入った場合、あるいは当該
携帯型電話端末機が発着信規制エリア内にある場合に当
該携帯型電話端末機からの発呼により回線が接続された
場合には、ユーザの音声が数秒遅れて相手に伝達され
る。
スイッチ4は遅延回路3の出力が送られる端子b側に切
り替えられる。したがって、通話中に当該携帯型電話端
末機が発着信規制エリア内に入った場合、あるいは当該
携帯型電話端末機が発着信規制エリア内にある場合に当
該携帯型電話端末機からの発呼により回線が接続された
場合には、ユーザの音声が数秒遅れて相手に伝達され
る。
【0026】つまり、送話用マイクロフォン1で拾った
音声は、アンプ2で増幅された後、遅延回路3で数秒遅
れて出力される。そして、遅延回路3によって遅延され
た音声信号が加算回路5を介して音声出力端子6に出力
される。このように、ユーザの音声が数秒遅れて相手に
伝達されるので、会話がしずらくなる。この結果、ユー
ザは長電話ができなくなるので、他人に迷惑がかかりに
くくなる。
音声は、アンプ2で増幅された後、遅延回路3で数秒遅
れて出力される。そして、遅延回路3によって遅延され
た音声信号が加算回路5を介して音声出力端子6に出力
される。このように、ユーザの音声が数秒遅れて相手に
伝達されるので、会話がしずらくなる。この結果、ユー
ザは長電話ができなくなるので、他人に迷惑がかかりに
くくなる。
【0027】上述したように、規制モード時において
も、発呼を行うことは可能であり、これにより回線が接
続された場合には、相手方の声が通常モード時と同様に
聞こえるので、天気予報、時報等の電話を利用したサー
ビスのように、他人に迷惑をかけることのない携帯型電
話端末機の使用は可能である。
も、発呼を行うことは可能であり、これにより回線が接
続された場合には、相手方の声が通常モード時と同様に
聞こえるので、天気予報、時報等の電話を利用したサー
ビスのように、他人に迷惑をかけることのない携帯型電
話端末機の使用は可能である。
【0028】規制モード時においては、スイッチ4を、
自局の電話番号に対応する音声を発生させるための音声
合成装置15の出力端子c側に切り替えるようにしても
よい。このようにすると、ユーザの声は相手方に全く伝
達されなくなる。無言電話となるのを回避するために、
音声合成装置15から発生した自局の電話番号に対応す
る音声が送信される。
自局の電話番号に対応する音声を発生させるための音声
合成装置15の出力端子c側に切り替えるようにしても
よい。このようにすると、ユーザの声は相手方に全く伝
達されなくなる。無言電話となるのを回避するために、
音声合成装置15から発生した自局の電話番号に対応す
る音声が送信される。
【0029】なお、発着信規制検知手段7としては、加
速度を検出し、加速度が一定以上になると、発着信規制
検知信号を出力するようなものを用いてもよい。このよ
うにすれば、携帯型電話端末機が車両内にある場合に、
発着信規制検知手段7から発着信規制検知信号が出力さ
れるようになる。
速度を検出し、加速度が一定以上になると、発着信規制
検知信号を出力するようなものを用いてもよい。このよ
うにすれば、携帯型電話端末機が車両内にある場合に、
発着信規制検知手段7から発着信規制検知信号が出力さ
れるようになる。
【0030】
【発明の効果】この発明によれば、所定エリア内におい
て、他人に迷惑をかけるような携帯型電話端末機の使用
を禁止でき、他人に迷惑をかけないような携帯型電話端
末機の使用を許可できるようになる。
て、他人に迷惑をかけるような携帯型電話端末機の使用
を禁止でき、他人に迷惑をかけないような携帯型電話端
末機の使用を許可できるようになる。
【図1】携帯型電話端末機の構成を示すブロック図であ
る。
る。
1 送信用マイクロフォン
2 アンプ
3 遅延回路
4 スイッチ
5 加算回路
7 発着信規制検知手段
8 制御回路
9 DTMF信号発生回路
10 リンガー
12 バイブレータ
15 音声合成装置
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平10−107876(JP,A)
特開 平9−284845(JP,A)
特開 平8−331235(JP,A)
特開 平9−275588(JP,A)
特開 平10−23112(JP,A)
特開 平6−6448(JP,A)
特開 平6−252988(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H04M 1/66
Claims (3)
- 【請求項1】 マイクロフォンを介して入力された入力
音声を遅延させる遅延回路、 通話時においてマイクロフォンを介して入力された入力
音声と、遅延回路によって遅延された音声とのいずれか
を選択して送信するための切り替えスイッチ、 携帯型電話端末機が発着信規制エリア内にあるか否かを
判別する判別手段、および携帯型電話端末機が発着信規
制エリア内にあると判別されている場合には、通話時に
遅延回路によって遅延された音声が送信されるように、
切り替えスイッチを制御する制御手段、 を備えている携帯型電話端末機。 - 【請求項2】 携帯型電話端末機が発着信規制エリア内
にあると判別されている場合にも、DTMF信号の送信
を可能とする手段を備えている請求項1に記載の携帯型
電話端末機。 - 【請求項3】 携帯型電話端末機が発着信規制エリア内
にあると判別されている場合において、当該携帯型電話
端末機に対する発呼があったときに、着信報知装置が駆
動されるのを禁止させる手段を備えている請求項1に記
載の携帯型電話端末機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18030298A JP3448488B2 (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 携帯型電話端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18030298A JP3448488B2 (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 携帯型電話端末機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000013498A JP2000013498A (ja) | 2000-01-14 |
JP3448488B2 true JP3448488B2 (ja) | 2003-09-22 |
Family
ID=16080839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18030298A Expired - Fee Related JP3448488B2 (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 携帯型電話端末機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3448488B2 (ja) |
-
1998
- 1998-06-26 JP JP18030298A patent/JP3448488B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000013498A (ja) | 2000-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3015443B2 (ja) | 無線電話装置 | |
US7519042B2 (en) | Apparatus and method for mixed-media call formatting | |
EP0310379B1 (en) | Radio telephone apparatus | |
JPH08331212A (ja) | バイブレータ付携帯電話端末 | |
JP3448488B2 (ja) | 携帯型電話端末機 | |
JPH10126466A (ja) | 携帯電話機 | |
JP3459584B2 (ja) | 電話装置 | |
JP2005020435A (ja) | 拡声機能付き移動電話機、拡声方法およびそのプログラム | |
JP2954115B2 (ja) | 無線電話装置 | |
JP3448485B2 (ja) | 電話装置 | |
JPH03213022A (ja) | 無線電話装置及び無線通信システム | |
JP2002164997A (ja) | 携帯電話機用車載ハンズフリー装置 | |
JPH11298957A (ja) | 移動無線電話装置 | |
JPH0472947A (ja) | コードレス電話機 | |
JP2611480B2 (ja) | 無線電話装置 | |
JP3436686B2 (ja) | 電話機 | |
JP2622867B2 (ja) | 自動車電話装置 | |
JP4131835B2 (ja) | 移動電話システムおよび移動電話端末 | |
JP3088379B2 (ja) | スピーカホン通話機能を備えた通信端末装置 | |
JP2995910B2 (ja) | コードレス電話機 | |
JP3286521B2 (ja) | 電話装置 | |
JP3291440B2 (ja) | 無線通信装置 | |
JPH10233834A (ja) | 携帯電話装置 | |
JP2003134230A (ja) | 携帯電話端末の呼出音切替えシステムおよび呼出音切替え方法 | |
JPH11178064A (ja) | 携帯電話機とその発信方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |