JP3442969B2 - 孔明け加工機 - Google Patents
孔明け加工機Info
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- B23B49/00—Measuring or gauging equipment on boring machines for positioning or guiding the drill; Devices for indicating failure of drills during boring; Centering devices for holes to be bored
- B23B49/02—Boring templates or bushings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23B51/04—Drills for trepanning
- B23B51/0426—Drills for trepanning with centering devices
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Description
するものであり、特に、パイプ等のワークに所定のピッ
チで複数の孔を開ける際に、そのピッチに合わせて正確
に刃物の位置決めができワークに所望の孔明けを行うこ
とができる孔明け加工機に関するものである。
明け作業を行う孔明け加工機として特開平6−2700
05号公報に記載されたもの等が知られている。この公
報に記載されたハンドドリルは図6に示す如く、ハンド
ドリル51にドリルと平行に移動自在に設けられたスプ
リング52によってワーク60の方へ付勢されたパイプ
状の切粉吸引シャフト53と、このシャフト53の先端
に直角に設けられた垂直保持板54に取り付けられドリ
ルを案内するガイド孔が形成されたガイドブッシュ55
と、このガイドブッシュ55の先端に形成されブッシュ
の外形より小径の突出部が嵌合する孔が形成されワーク
60の表面に密着させられるテンプレート56と、シャ
フト53に設けられ垂直保持板54とブッシュ55を覆
ってテンプレートに圧接される切粉飛散防止カバー57
と、シャフトに接続され切粉飛散防止カバー57内のエ
アとともに切粉を吸引する切粉集塵手段58とを備えて
おり、図示状態にセットした状態からスプリング52の
付勢力に抗してハンドドリル51を下方に移動させる
と、ドリル59がシャフト53に対して平行に下降し、
さらにドリルガイド孔でガイドされながら下降してワー
ク60の所定位置に孔を明けることができるようになっ
ている。
孔明け加工機は、ハンドドリルがシャフト回りに自由に
回転できシャフトに対する位置決め機構がないため、シ
ャフトとハンドドリルの位置を規定することなくハンド
ドリルをワーク側に下降させることが可能であり、ドリ
ルの位置と、ガイド孔の位置とが正確に合致していない
状態でハンドドリルを下降させてしまうと、ドリルがガ
イドに当たってドリルを破損する等の問題が生じる。ま
た、目視によってドリルの位置と、ガイド孔の位置とを
正確に位置合わせしながら作業を行う必要があるため、
作業が面倒である。
ククランプと一体に支柱を設け、この支柱にスライド部
材を介してドリル機を摺動自在に設け、さらに、前記支
柱とドリル機側のスライド部材のいづれか一方に、支柱
の軸線と平行な通過部を形成し、他方に前記通過部を通
過可能な突起を設け、前記突起が前記通過部を通過した
ときにのみ刃物がワークに到達し、ワークに孔明けを行
うことができるようにした孔明け加工機を提供し、上記
問題点を解決することを目的とする。
が一致した時のみ、ワーククランプの案内孔の中心位置
と一致し、ドリル機がワーク側に移動可能になってい
る。もし、通過部と突起の位置とが一致していない時に
はドリル機がワーク側に移動することができず、刃物が
ワーククランプの案内孔からずれて当接することがな
く、刃物の破損等の不都合を回避することができる。ま
た、通過部と突起の位置とが一致した時のみ加工が可能
なため、ワークに対して正確な孔明け作業を行うことが
できる。
明が採用した技術解決手段は、ワークに孔明けする案内
孔を有するワーククランプと、該ワーククランプに立設
した支柱と、該支柱に摺動自在に取り付けたスライド部
材と,このスライド部材に取り付けたドリル機とを備
え、前記スライド部材に取り付けたドリル機をスライド
部材を介して支柱に沿って移動させながら、ワーククラ
ンプに挟持されたワークをドリル機に設けた刃物によっ
て孔を明けることができる孔明け加工機であって、前記
ドリルに取り付けたスライド部材を周方向に回転自在
に、かつ、摺動自在に支持する支柱、あるいは前記ドリ
ルに取り付けたスライド部材のいずれか一方に、ワーク
クランプの案内孔に対応して設けた周方向に配置した複
数の通過部を形成し、前記他方には前記通過部を通過で
きる突起を形成し、前記突起が前記複数の通過部の内の
一つを通過することにより、ドリル機に設けた刃物がワ
ーククランプの案内孔を通してワークに到達し、該ワー
クに孔明けを行うことができるようにしたことを特徴と
する孔明け加工機である。また、前記通過部はワークク
ランプには刃物に詰まったカスを除くためのカス抜き部
にも対応して形成されていることを特徴とする孔明け加
工機である。また、前記通過部は前記突起の通過を許容
するガイド溝であることを特徴とする孔明け加工機であ
る。
る孔明け加工機の構成を説明すると、図1はワーククラ
ンプに立設した支柱にスライド部材を介してドリル機を
摺動自在に設けた状態の孔明け加工機の側面図、図2は
図1中ドリル機を省略したA−A断面図である。図1に
おいて、1はワークを固定できるワーククランプであ
り、ワーククランプ1は操作ノブ2を揺動させて図示位
置の状態に操作し、操作ノブを時計方向に回転させて上
・下に分割されたワーククランプ1を締めつけることに
よりワーク3(以下パイプという)を固定し、操作ノブ
2を反時計方向に回転させて締めつけられたワーククラ
ンプ1を緩めて図中下方に揺動させた時にパイプ3を開
放できる従来から公知のパイプクランプと同じ構成から
なっている。
立設固定されており、この支柱4の中心を回転中心とし
た円周上に、図2に示す如くワーク(パイプ)3に所定
のピッチで2個の孔を開けることができるように2個の
案内孔5、6が形成され、さらに刃物21内に詰まって
しまった切断カス3aを取り除くカス抜き部としてのカ
ス抜きピン(作用の詳細は後述する)7が設けられてい
る。前記案内孔5、6にはそれぞれガイドブッシュ5
a、6aが設けられている。ワーククランプ1に立設す
る支柱はワーククランプ1の一側の中央部に配置され、
カス抜きピン7はワーククランプ1の一端側に配置され
ている。また、ワーククランプ1の両側には案内孔5、
6の中心線と一致させるための位置決め部1a、1aが
設けられている。
り、そのスプリング8の上方においてスライド板(スラ
イド部材)9の上下の腕9a、9bが摺動自在に嵌合し
ており、スライド板9はスプリング8の付勢力に抗して
図中下方に手動で移動させることができる構成となって
いる。前記上下の腕9a、9bの間のスライド板9側に
はピン(突起)10、10が突設されており、支柱4側
には、ガイドリング(ガイド部材)11がねじ12、1
2により所定の位置に固定できるように設けられいる。
また支柱4の上部にはスライド板9が抜けないためのス
トッパピン4aが設けてある。前記ガイドリング11に
は図2に示す如く前記ピン10の通過を許容する通過部
13がワーククランプ1に形成した案内孔5、6の位置
と、カス抜きピン7に対応して形成されている。
ング11に形成した通過部13の位置が合った時のみ、
ピン10はガイドリング11に形成した通過部13を通
過することができスライド板9をスプリング8の付勢力
に抗して図1中、下方に移動させることができる。スラ
イド板9には従来公知のドリル機20が適宜手段により
着脱可能に固定される。該ドリル機20には従来公知の
刃物21、ガイド22、アーバー23が備えられてお
り、このアーバー23内には、前記刃物21内のカス3
aを押し出すためのスプリング24とパイロットピン2
5が摺動自在に挿嵌されており、該パイロットピン25
の先端は刃物21の先端から突出している。さらに電源
コード24等が設けられている。
明する。図1に示すように組み立てられた孔明け加工機
でパイプ3に孔明けを行う時には、操作ノブ2を反時計
方向に回転し緩めた状態にしてから下方に揺動させて上
・下のワーククランプ1を拡げてパイプ3を挿入し、そ
の後操作ノブ2を上方に揺動させたのち時計方向に回転
させて上・下のワーククランプ1を締め付けてパイプ3
を固定する。続いて、図2に示すようにスライド板9側
のピン10がガイドリング11側のガイド溝(通過部)
13a内を通過できるようスライド板9の位置を周方向
に手で調整し、その状態のまま、ドリル機20とともに
スライド板9を下方に移動させると、ピン10はガイド
溝13aを通過し、ドリル機20の刃物21がワークク
ランプ1の案内孔5と一致し、ブッシュ5aを通過して
ワーク3に到達し、ワーク3の所定位置に孔を開けるこ
とができる。
イドリング11より上方にくるまでスプリング8の付勢
力によりドリル機20が引き上げられ、ふたたび、図3
に示すようにスライド板9を周方向に回転させピン10
を次のガイド溝13bに位置合わせし、前述したと同様
に案内孔6と一致し、ブッシュ6aを介して孔明け作業
を行う。上記のように、本孔明け加工機では、ドリル機
20を保持しているスライド板9側のピン10が、ガイ
ド溝13を通過しない限り、ワーク3に孔を明けること
ができない。もし、ピン10の位置とガイドリング11
側のガイド溝13とが合致していない場合にはピン10
はガイドリング11に当たってしまってスライド板9は
下方に移動することはできず、こうしてドリル機20の
刃物21をワーククランプ1のブッシュ5a、6aに衝
突させて破損してしまう等の事態を回避できる。
状態から同(ロ)に示す孔明け作業中にパイロットピン
25を押圧しスプリング24を圧縮させた状態でカス3
aが傾いたまま孔明け作業が終了し、同(ハ)に示す如
く刃物21内に斜めにカス3aが詰まってしまった場合
には、次のようにして刃物21内のカス3aを容易に取
り除くことができる。具体的には、ドリル機を引き上げ
た後、図4に示す如くスライド板9のピン10を、カス
抜きピン7に対応したガイド溝13cにあわせ、その儘
ドリル機20を下方に移動させる。すると図5(ニ)に
示す如くカス抜きピン7によって、刃物21内のカスの
姿勢が正され、同(ホ)に示す如く、ドリル機20を上
方に移動させると、刃物21内のカス3aはスプリング
24に押圧されたパイロットピン25とカス抜きピン7
と挟持されて刃物21内から抜きとることができる。こ
の時ガイドリング11のガイド溝13cとカス抜きピン
7の位置とが対応しているため、ドリル機20を下方に
移動するだけで、刃物21とカス抜きピン7の位置とが
合致し上述のような作業を簡単に行うことができる。
ライド板9に設けたピン10がガイドリング11に形成
したガイド溝13を通過しない限り、ドリル機20をガ
イドリング11よりも下方に移動させることができな
い。この結果、十分な位置あわせを行なわないまま、ド
リル機20を移動させ刃物21がワーククランプ1の案
内孔5、6のガイドブッシュ5a、6aに衝突して破損
してしまうという問題もなくなる。また、加工作業中
に、刃物21内にカス3aが詰まってしまった場合に
は、カス抜きピン7を利用して容易に刃物21からカス
3aを取り除くことができ、作業の効率化を図ることが
できる。
機20を保持したスライド板9を摺動自在に設け、スラ
イド板9側にピン10を、ガイドリング11側にガイド
溝13を設けた例について説明したが、支柱4に直接ガ
イド溝13またはピン10を設けてもよい。また、ガイ
ドリング11側にピン10を設け、スライド板9側にガ
イド溝13を設けても同様な作用効果を得ることができ
る。また、孔明けの個数も2個に限定されるものではな
い。ワーククランプ1もパイプ3をクランプする形態の
ものだけでなく種々のワーククランプ1にも対応でき
る。さらに、本発明はその精神又は主要な特徴から逸脱
することなく他の色々な形で実施することができる。ま
た、前述の実施例はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、
限定的に解釈してはならない。
スライド部材に固定したドリル機を支柱に沿って移動さ
せながら、刃物によってワークに孔を明ける作業におい
て、支柱とドリル機側のスライド部材のいづれか一方に
周方向に複数の通過部を、他方に前記通過部を通過可能
な突起を設け、該突起が前記通過部を通過した時のみ、
ドリル機に設けた刃物がワーククランプの案内孔を通し
てワークに到達し、該ワークに孔明けを行うことができ
るようにしたため、正確な孔明け作業を行うことができ
る。また、突起が通過部を通過しない限り、刃物はワー
ククランプ1に到達しないため、刃物がワーククランプ
1に衝突して破損してしまう等の事態を回避できる。さ
らにカス抜き部を設けたため、刃物内に詰まったカスを
容易に取り除くことができる、等の優れた効果を奏する
ことができる。
ある。
位置合わせの説明図である。
説明図である。
説明図である。
業の説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】ワークに孔明けする案内孔を有するワーク
クランプと、該ワーククランプに立設した支柱と、該支
柱に摺動自在に取り付けたスライド部材と,このスライ
ド部材に取り付けたドリル機とを備え、前記スライド部
材に取り付けたドリル機をスライド部材を介して支柱に
沿って移動させながら、ワーククランプに挟持されたワ
ークをドリル機に設けた刃物によって孔を明けることが
できる孔明け加工機であって、前記ドリルに取り付けた
スライド部材を周方向に回転自在に、かつ、摺動自在に
支持する支柱、あるいは前記ドリルに取り付けたスライ
ド部材のいずれか一方に、ワーククランプの案内孔に対
応して設けた周方向に配置した複数の通過部を形成し、
前記他方には前記通過部を通過できる突起を形成し、前
記突起が前記複数の通過部の内の一つを通過することに
より、ドリル機に設けた刃物がワーククランプの案内孔
を通してワークに到達し、該ワークに孔明けを行うこと
ができるようにしたことを特徴とする孔明け加工機。 - 【請求項2】前記通過部はワーククランプには刃物に詰
まったカスを除くためのカス抜き部にも対応して形成さ
れていることを特徴とする請求項1に記載の孔明け加工
機。 - 【請求項3】前記通過部は前記突起の通過を許容するガ
イド溝であることを特徴とする請求項1または請求項2
に記載の孔明け加工機。
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- 1997-07-09 JP JP18331997A patent/JP3442969B2/ja not_active Expired - Fee Related
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