JP3439608B2 - ハニカムコアパネルおよびその製造方法 - Google Patents

ハニカムコアパネルおよびその製造方法

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JP3439608B2 JP25485196A JP25485196A JP3439608B2 JP 3439608 B2 JP3439608 B2 JP 3439608B2 JP 25485196 A JP25485196 A JP 25485196A JP 25485196 A JP25485196 A JP 25485196A JP 3439608 B2 JP3439608 B2 JP 3439608B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建物の表面構造
材として使用され、その形態は芯材にハニカムコアを用
い、その両面に多数の積層部材を接着し、その表面が鏡
面仕上げされた表面材を接着してなるハニカムコアパネ
ルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図に示すように、ハニカムコア
を芯材として用い、その両面に積層された弾性率の高い
スキンを接着剤層を介して接着し、一方のスキン表面を
鏡面仕上げした鏡面サンドイッチパネルが、特開昭63
−206545号公報に開示されている。
【0003】また、図に示すように、ハニカムコアを
芯材として用い、その両面に多数の細孔を全面に穿設し
た金属板を貼着し、この金属板の外面に所定の厚さを有
するグラスウール層板を貼着積層し、さらにその外面に
多数の細孔を穿設した金属板を貼着して一体的に形成し
た間仕切板が、実開昭49−87725号公報に示され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前項で述べた、鏡面サ
ンドイッチパネルの場合は、ハニカムコアの表面に弾性
率の高いスキンを単純に接着し、その一方のスキン表面
を鏡面に形成したものであるため、スキン表面の鏡面に
ハニカムの開口部が直接影響して歪みを生じることがあ
り、またパネル製作の際における加熱加圧により接着材
に生ずる熱溜まりなどによって、鏡面スキンの表面に歪
みが生じ易い傾向があり、歪みに対する防歪手段が何ら
採られていない。
【0005】また、間仕切板の場合は、表面の金属板に
は細孔が設けられているが、表面板に鏡面仕上加工を施
すことができない、さらに金属板に穿孔する細孔は必ず
しもハニカムコアの開口部に対応するように穿孔された
ものでないので、それ自体に歪みが生じ易いなど問題点
がある。
【0006】この発明は、上述の種々の問題点を考慮し
発明されたものであり、請求項1の発明は、ハニカムコ
アを芯材に用い、その両面に簡単に積層部材を接着し、
この積層部材に通気性を具有させ、積層部材全体を均一
化させて、表面に配した鏡面仕上加工した表面材に歪み
が生じ難く、写像に歪みが現れない良質のハニカムコア
パネルを提供することが主たる目的である。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の目的に加え、芯材に用いるハニカムコア自体に通気
性を具有させ、その両面に接着した積層部材とともに、
表面材に歪みのない良質の鏡面光沢、鏡面影像が発揮で
きるハニカムコアパネルを提供することが目的である。
【0008】請求項3記載の発明は、ハニカムコアを芯
材に用い、その両面に単純な接着手段によって接着した
積層部材に容易に通気性を具有させ、鏡面仕上加工した
表面材に歪みが生じ難い防歪機能のあるハニカムコアパ
ネルの製造方法を提供することが主たる目的である。
【0009】請求項4記載の発明は、芯材に用いたハニ
カムコアと、その両面に接着する積層部材とに通気性機
能を簡単な製作手段によって具有させ、鏡面仕上げの表
面材に歪みが生じ難いハニカムコアパネルの製造方法
提供することが主たる目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、芯材のハニカムコア1の表
裏両面に板材3を接着材2を介して接着し、さらにこの
板材3の表面に表面材5を接合材4を介して接着し、
なくともその一方の表面材5の表面は鏡面仕上加工し
加工板から形成し、接着材2、板材3、接合材4はハニ
カムコア1に形成した開口部7に連通する共通の透孔部
6を設け、表面材5に防歪機構を備えたハニカムコアパ
ネルを主な構成としている。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に加え、芯材に用いるハニカムコア1自体が通
気性のある多孔材8から形成され、通気性を具備した
歪機構を備えたハニカムコアパネルである。
【0012】請求項3記載の発明は、芯材のハニカムコ
ア1の両面にシート状の接着材2を 介在して、その外面
へ板材3を加熱加圧して接着加工した後、さらにその表
面からハニカムコア1の開口部7に連通する透孔部6を
穿孔加工し、その外面にこの透孔部6に対応する透孔部
6のある接合材4を載置し、その少なくとも一方の表面
に鏡面仕上加工した表面材5を加熱加圧して板材3に接
着したハニカムコアパネルの製造方法を主な構成として
いる。
【0013】請求項4記載の発明は、芯材のハニカムコ
ア1の両面にシート状の接着材2を介して板材3を加熱
加圧して接着加工した後、その表面からハニカムコア1
の開口部7に対応する個所に透孔部6を事前に穿孔した
シート状の接合材4を載置し、この接合材4の透孔部6
を基準にして板材3および接着材2にハニカムコア1の
開口部7に連通する透孔部6を穿孔加工し、その少なく
とも一方の表面に鏡面仕上加工した表面材5を加熱加圧
して接着加工する、防歪機能を具備したハニカムコアパ
ネルの製造方法を主な構成としている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明のハニカムコアパ
ネルおよびその製造方法の実施の形態について、図面を
参照しながら具体的に説明する。
【0015】この発明のハニカムコアパネルについて説
明すると、このハニカムコアパネルは建築物の表面構造
材として使用されるものであり、ハニカムコアパネルは
たとえば図1、2に示すように、芯材に耐食処理を施し
たアルミニウム合金板のハニカムコア1を用い、このハ
ニカムコア1の両面にクロムメッキを施したアルミニウ
ム合金の板材3を、変性エポキシ樹脂接着剤から形成さ
れたシート状の接着材2を介在させて接着固定し、その
表面および後述する表面材5の表面へシランカップリン
グ剤を塗布した変性シリコーン系接着剤から形成された
シート状の接合材4によって、ステンレス鋼板の表面材
5を接着固定する。そして少なくとも一方の表面材5は
鏡面仕上げ加工を施し鏡面光沢を有するハニカムコアパ
ネルである。
【0016】ハニカムコアパネルは鏡面仕上げした表面
材5に歪みのない効果的な鏡面光沢を得るため、特に図
に示すようにハニカムコア1の両面に接着固定した接
着材2、板材3、接合材4に共通する透孔部6を穿設
し、この透孔部6はハニカムコア1の開口部7に連通す
るように設けて通気性を付与し、鏡面仕上げされた表面
材5に歪みを生じ難い形態に形成し、防歪効果を図って
的確な鏡面光沢を得たものである。なお片面のみ鏡面仕
上げした表面材5を配設する場合は、他方側の接着材
2、板材3に共通する透孔部6を穿設する必要はない。
【0017】さらに、ハニカムコアパネルの芯材である
ハニカムコア1自体にも通気性を具有させるため、ハニ
カムコア1を多孔性のアルミニウム合金板、あるいはア
ルミニウム合金板に細孔を穿孔した多孔材8から形成
し、接着材2、板材3、接合材4の透孔部6と相俟っ
て、鏡面仕上げされた表面材5の歪みの生ずるのを未然
に防ぐこともできる。
【0018】次にこの発明のハニカムコアパネルの製造
方法について説明すると、図に示すように第1工程と
してプレス装置における、下型11上面にアルミニウム
合金の板材3を載置し、その上面に変性エポキシ樹脂接
着剤から形成されたシート状の接着材2を載置し、その
上面にアルミニウム合金のハニカムコア1を載置し、さ
らにこのハニカムコア1の上面に接着材2および板材3
を載置した後、上型10を降下して挟持し、加熱加圧操
作を行って接着加工を行う。
【0019】プレス装置はホットプレス機を用い、プレ
ス条件は温度150℃、圧力1kg/cm2 で約30分
間、加熱加圧してハニカムコア1と板材3とを接着材2
によって接着一体化させパネル体を形成し、さらにこの
パネル体の両外面にシランカップリング材を塗布した変
性シリコーン系接着剤から形成されたシート状の接合材
4を重合させ、その両外面にステンレス鋼板の表面材5
を重合させて、プレス装置の上型10、下型11によっ
てプレス加工を行う、このプレス条件は温度80℃、圧
力1kg/cm2 で約2時間加熱加圧してパネル体に接合
材4を介して表面材5を接着固定する。
【0020】なお、ステンレス鋼板の表面材5は、少な
くとも一方の表面材5は表面が鏡面仕上げ加工を施して
鏡面光沢を有するように形成する、鏡面仕上げは両外面
に配された表面材5に施すことも自由である。
【0021】透孔部6を有するハニカムコアパネルの製
造は、前記のハニカムコア1の両面に接着材2を介して
板材3を接着加工した後、図に示すように表面からハ
ニカムコア1における開口部7に連通するように、穿孔
加工して透孔部6を設け、このパネル体の両外面に前記
透孔部6に対応する透孔部6を事前に穿孔した接合材4
を重合し、その外側に表面材5を重合した後、加熱加圧
して接着一体化してハニカムコアパネルを形成する。な
お、接合材4の透孔部6と板材3の透孔部6との位置合
わせを容易に行うには、事前に接合材4を透孔部6のあ
る板材3に載置し、これに穿孔してもよく、また接合材
4を網状に事前に成形し、これを穿孔した板材3上に載
置してもよい。
【0022】この透孔部6を配設する利点は、たとえば
に示すようにプレス加工の際、接合材4に生ずる熱
溜りを加圧によって透孔部6からハニカムコア1内に逃
避して均一化され、鏡面仕上げされた表面材5に熱溜り
による歪みの発生を未然に防ぐことである。なおハニカ
ムコア1自体に通気性のある多孔材8を使用すれば、熱
溜りの空気を完全にパネル外に流出させ、鏡面仕上げの
表面材5に歪みが生ずることがない。
【0023】透孔部6を有するハニカムコアパネルの他
の製造方法として、まずハニカムコア1の両面に接着材
2を介して板材3を接着加工した後、ハニカムコア1の
開口部7に対応する透孔部6を事前に穿設した接合材4
を載置重合し、接合材4に穿った透孔部6を基準として
板材3および接着材2に透孔部6を穿設し、開口部7に
連通させることもできる。
【0024】
【発明の効果】この発明のハニカムコアパネルおよびそ
の製造方法は、上記のとおりの構成であり、この構成に
よって下記の効果を奏する。
【0025】この発明のうち請求項1記載の発明は、ハ
ニカムコアの表裏両面に板材を接着材を介して接着し、
少なくとも一方の表面材は鏡面仕上加工板から形成し、
接着材、板材、接合材はハニカムコアに形成した開口部
に連通する共通の透孔部を設けたことによって、鏡面仕
上げした表面材はハニカムコアを芯材とした積層部材の
表面に接着し、接着する積層部材に開口部に連通する通
気用の透孔を設け、加熱加圧の際熱溜りあるいは熱伸
長差による歪みを積層部材が吸収し、鏡面仕上げの表面
材の防歪効果の向上が図れる効果がある。
【0026】請求項2記載の発明は、請求項1記載の効
果に加え、ハニカムコアは多孔材から形成されたことに
よって、ハニカムコア自体にも通気性があり、加熱加圧
の際の熱溜りあるいは、熱伸長差による歪みをハニカム
コアパネル全体で吸収し、鏡面光沢、鏡面影像が優れ、
鏡面仕上げした表面材の防歪効果の向上が図れる効果が
ある。
【0027】請求項3記載の発明は、ハニカムコアの両
面にシート状の接着材を介して板材を加熱加圧して接着
加工した後、その表面からハニカムコアの開口部に連通
する透孔部を穿孔加工し、その外面に透孔部に対応する
透孔部を有する接合材を載置し、その少なくとも一方の
表面に鏡面仕上加工した表面材を加熱加圧して板材に接
着加工したことによって、芯材のハニカムコアの両面に
単純な接着手段によって積層部材および鏡面仕上げした
表面材を的確に接着でき、積層部材に通気機能を簡単な
加工手段によって加工し、鏡面光沢、鏡面影像に歪みが
生じ難いハニカムコアパネルを簡易に製造できる効果が
ある。
【0028】請求項4記載の発明は、ハニカムコアの両
シート状の接着材を介して板材を加熱加圧して接着
加工した後、その表面からハニカムコアの開口部に対応
する個所に透孔部を有する接合材を載置し、透孔部を
基準にして板材および接着材にハニカムコアの開口部に
連通する透孔部を穿孔加工し、その少なくとも一方の表
面に鏡面仕上加工した表面材を加熱加圧して接着加工す
ることによって、ハニカムコアの両面に接着する積層部
材に通気性を簡単な加工手段によって具備させるから、
その穿孔加工がきわめて簡単かつ正確に穿孔させること
ができ、鏡面光沢、鏡面影像に歪みが生じ難いハニカム
コアパネルを簡単に製造できる効果があるなど、この発
明が奏する効果はきわめて顕著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】透孔部を備えたハニカムコアパネルの一部を剥
離切除した分解斜視図である。
【図2】同上ハニカムコアパネルの横断面図である。
【図3】同上ハニカムコアパネルにおける通気状態を示
す状態図である。
【図4】ハニカムコアパネルの初期の加工を示す工程図
である。
【図5】ハニカムコアパネルの穿孔加工を示す工程図で
ある。
【図6】ハニカムコアパネルの最終の加工を示す工程図
である。
【図7】公知の鏡面サンドイッチパネルの一部を切除し
た斜視図である。
【図8】他の公知の間仕切板の一部を切除した斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ハニカムコア 2 接着材 3 板材 4 接合材 5 表面材 6 透孔部 7 開口部 8 多孔材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 千春 東京都江戸川区南小岩6−21−19 (56)参考文献 特開 平7−108635(JP,A) 特開 平2−175238(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04C 2/00 - 2/54

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハニカムコア1の表裏両面に板材3を
    着材2を介して接着し、該板材3の表面に表面材5を
    合材4を介して接着し、少なくとも一方の表面材5は鏡
    面仕上加工板から形成し、接着材2、板材3、接合材4
    はハニカムコア1に形成した開口部7に連通する共通の
    透孔部6を設けたことを特徴とするハニカムコアパネ
    ル。
  2. 【請求項2】 ハニカムコア1は多孔材8から形成して
    なる請求項1記載のハニカムコアパネル。
  3. 【請求項3】 ハニカムコア1の両面にシート状の接着
    材2を介して板材3を加熱加圧して接着加工した後、そ
    の表面からハニカムコア1の開口部7に連通する透孔部
    6を穿孔加工し、その外面に該透孔部6に対応する透孔
    部6を有するシート状の接合材4を載置し、その少なく
    とも一方の表面に鏡面仕上加工した表面材5を加熱加圧
    して板材3に接着加工することを特徴とするハニカムコ
    アパネルの製造方法。
  4. 【請求項4】 ハニカムコア1の両面にシート状の接着
    材2を介して板材3を加熱加圧して接着加工した後、そ
    の表面からハニカムコア1の開口部7に対応する個所に
    透孔部6を有する接合材4を載置し、該透孔部6を基準
    にして板材3および接着材2にハニカムコア1の開口部
    7に連通する透孔部6を穿孔加工し、その少なくとも一
    方の表面に鏡面仕上加工した表面材5を加熱加圧して接
    着加工することを特徴とするハニカムコアパネルの製造
    方法。
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