JP3438320B2 - 自動販売機の照明装置 - Google Patents

自動販売機の照明装置

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JP3438320B2 JP11217294A JP11217294A JP3438320B2 JP 3438320 B2 JP3438320 B2 JP 3438320B2 JP 11217294 A JP11217294 A JP 11217294A JP 11217294 A JP11217294 A JP 11217294A JP 3438320 B2 JP3438320 B2 JP 3438320B2
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機のディスプ
レイを照明するための照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の照明装置として、例えば
特開平4−274593号公報に開示されたものが知ら
れている。この照明装置では、上メインドアに形成され
たディスプレイ室内に、左右一対のソケットが上下2段
に固定・設置されており、これらの各対のソケット間に
取り付けた蛍光灯によって、ディスプレイ室内に設けら
れた商品サンプルなどのディスプレイを照明するように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近の自動
販売機には、薄型化や、商品のアピール度を高めるため
のディスプレイの表示スペースの大型化が、要請されて
きている。薄型化の要請に沿うためには、ディスプレイ
室もまた薄くすることが好ましい。また、ディスプレイ
の大型化に応えるには、限られたスペースを有効に活用
するために、蛍光灯をディスプレイ室の隅部にできるだ
け寄せて設置することが好ましく、このことは、下メイ
ンドアよりも一般に面積の小さい上メインドアにディス
プレイを設ける場合に、特に問題になる。したがって、
照明装置をこれらの2つの要請にマッチさせるために
は、蛍光灯を狭いディスプレイ室の隅部に設置すること
が必要である。
【0004】しかし、従来の照明装置では、ソケットが
ディスプレイ室内に固定・設置されるので、これを狭い
ディスプレイ室の隅部に設置した場合には、この部分に
指を差し入れて、蛍光灯を取り付けたり、取り外したり
することが困難になってしまう。特に、上メインドアの
場合には、その上端部に下端のみが開放されたヒンジ用
チャンネルが設けられるのが一般的であり、このチャン
ネル内に蛍光灯を設置せざるを得ないため、その取付け
および取外しの作業が極めて困難になる。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、狭いディスプレイ室の隅部に
設置して、ディスプレイのスペースを大きく確保できる
とともに、照明灯の取付けおよび取外しを容易に行うこ
とができる自動販売機の照明装置を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、自動販売機のディスプレイ室内に取り付
けられ、ディスプレイ室内のディスプレイを照明する自
動販売機の照明装置であって、ディスプレイ室の上下方
向の端部の一方に、一端部を中心に回動自在に設けら
れ、ディスプレイ室に一方の端部に沿って設置される設
置位置と、他端部側がディスプレイ室の中央側に引き出
される引出し位置との間で、回動可能な可動ベースと、
この可動ベースの一端部および他端部の付近にそれぞれ
設けられ、照明灯を取り付けるための第1ソケットおよ
び第2ソケットと、可動ベースを設置位置に付勢するば
ね部材と、を備えていることを特徴としている。
【0007】この場合、上記構成の照明装置が、自動販
売機の上メインドアに形成されたディスプレイ室内の上
端部に取り付けられていることが好ましい。
【0008】
【作用】請求項1の照明装置によれば、照明灯を取り付
けるための第1および第2ソケットが設けられた可動ベ
ースが、ディスプレイ室の上下方向の端部の一方に沿っ
て設置される設置位置と、一端部を中心に、他端部側が
ディスプレイ室の中央側に引き出される引出し位置との
間で回動可能であるので、常時は、可動ベースを狭いデ
ィスプレイ室内の隅部に寄せて設置できることにより、
ディスプレイのスペースを大きく確保することができ
る。また、照明灯の取付けおよび取外しの際に、可動ベ
ースを設置位置から引出し位置に回動させることによ
り、取付け作業および取外し作業を容易に行うことがで
きる。また、可動ベースがばね部材により設置位置に付
勢されているので、取付け作業および取外し作業が終了
した後、可動ベースをばね部材によって、設置位置に自
動的に復帰させることができる。
【0009】また、自動販売機の上メインドアは、前述
した理由から、ディスプレイのスペースを確保しにく
く、また蛍光灯の取付けおよび取外しの作業が困難にな
りがちであるので、請求項2の照明装置のように、上メ
インドアのディスプレイ室内の上端部に照明装置を取り
付けることにより、この照明装置の上記利点を有効に活
用することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、添付図面を参照
しながら、詳細に説明する。図1は、本発明の照明装置
を組み込んだ缶飲料およびびん飲料用の自動販売機の正
面図、図2は、その側面図である。両図に示すように、
この自動販売機1は、内部に商品収納庫(図示せず)を
形成したキャビネット2と、キャビネット2の前面を閉
塞する上下のメインドア3、4と、商品収納庫の前面を
閉塞する上下の断熱ドア5、6とを備えている。
【0011】下メインドア4は、左端部がキャビネット
2にヒンジ(図示せず)で支持されていて、左右方向に
開き戸形式で開閉される。下メインドア4の前面には、
下ディスプレイ7、硬貨投入口8や商品販売口9などが
設けられている。下断熱ドア6は、商品収納庫の商品通
路(図示せず)を閉塞するものであり、キャビネット2
に回動自在に取り付けられ、下メインドア4を開放した
状態で、独自に開放される。
【0012】一方、上メインドア3は、上端部がキャビ
ネット2にヒンジ2aで支持されていて、上方に引き上
げるようにして、開放される。上メインドア3の左右両
側部には、上メインドア3を比較的小さな力で開放でき
るようにするために、一対のダンパー10(1個のみ図
示)が取り付けられている。上断熱ドア5は、商品収納
庫の商品投入口(図示せず)を閉塞するものであり、上
メインドア3の上端部に、ヒンジ11を介して回動自在
に取り付けられるとともに、上断熱ドア5の下端部は、
図示しない係止部材によって、上メインドア3の下端部
に係止されている。この構成により、商品のローディン
グ時には、上断熱ドア5を上メインドア3と一緒に開放
して、商品を充填する一方、後述する蛍光灯19を取り
付けるような場合には、係止部材による係止を解除し
て、上メインドア3を上断熱ドア5に対して開放できる
ようになっている。
【0013】上メインドア3は、図4および図5に示す
ように、上端部の不透明部12aおよびその下側の透明
部12bで構成された前面パネル12と、この前面パネ
ル12や前記上断熱ドア5を取り付ける上端部のチャン
ネル材13などから成り、これらの上断熱ドア5、前面
パネル12およびチャンネル材13で囲まれる空間によ
って、ディスプレイ室14が構成されている。また、上
断熱ドア5の前面は、商品のメーカー名などを表示した
看板15となっており、この看板15と、ディスプレイ
室14内に設けられた多数の商品サンプル16とによっ
て、上ディスプレイ(ディスプレイ)17が構成されて
いる。この上ディスプレイ17を照明するために、ディ
スプレイ室14内には、不透明部12aの裏側に、チャ
ンネル材13に収容されるようにして、照明装置18が
設けられている。
【0014】照明装置18は、図3に示すように、蛍光
灯(照明灯)19と、蛍光灯19を取り付けるための照
明ユニット20とによって構成されている。照明ユニッ
ト20は、固定ベース21と、固定ベース21に移動自
在に取り付けられた可動ベース24と、可動ベース24
の両端部に固定された左ソケット(第2ソケット)22
および右ソケット(第1ソケット)23とによって構成
されており、これらの部材21〜24をあらかじめ一体
に組み付けた後、ディスプレイ室14内に設置される。
【0015】固定ベース21は、蛍光灯19よりも若干
大きな長さを有する細長いチャンネル材で構成されてい
る。固定ベース21は、図4および図5に示すように、
水平部21aと、水平部21aの後端から垂下し、水平
部21aとともに上メインドア3のチャンネル材13内
に収容される鉛直部21bと、鉛直部21bの下端か
ら、チャンネル材13の下側を後方に延びるL形の延出
部21cとによって構成されている。
【0016】可動ベース24は、図3に示すように、固
定ベース21に沿って延びており、右ソケット23を取
り付けた側の端部を中心として、回動できるように、固
定ベース21に取り付けられている。
【0017】左ソケット22は、可動ベース24の一端
部に固定されたソケット部26と、ソケット部26から
立設するばね板22aと、ソケット部26に固定された
操作レバー27とを備えるとともに、コイルばね(ばね
部材)25によって上方に付勢されている。
【0018】ソケット部26は、右ソケット23の後述
するソケット部33との間に蛍光灯19を挟持して、蛍
光灯19に電力を供給するものであり、下端部には抜止
め用のフック26aが形成され、側端上部には、固定ベ
ース21の鉛直部21bに係合する横ぶれ防止片26b
が形成されている。
【0019】ばね板22aは、固定ベース21の水平部
21aに形成された長孔28を貫通して上方に延びてお
り、その上端から水平に延びるカラー支持板部22bを
有している。このカラー支持板部22bには、2本の細
長い円筒状のカラー29、29の上端部が固定されてお
り、各カラー29は、固定ベース21の水平部21aに
形成された丸孔30を貫通して、その下方に延びてい
る。
【0020】コイルばね25は、各カラー29に通さ
れ、カラー支持板部22bと固定ベース21の水平部2
1aとの間にワッシャ31を介して配置されており、可
動ベース24を上方に付勢している。カラー29の下端
部には、カラー29の上方への移動を規制するために、
つば状のストッパ32が設けられている。また、操作レ
バー27は、ソケット部26から下方にかつ外方に延び
ており、下側から操作可能である。
【0021】一方、右ソケット23は、左ソケット22
のソケット部26と対をなすソケット部33と、このソ
ケット部33を固定ベース21に取り付けるための取付
け板34とによって構成されている。取付け板34は、
図3に示すように、内端部でソケット部33を支持する
とともに、固定ベース21の水平部21aに形成された
長孔35を貫通して、固定ベース21の外表面に沿って
延びている。したがって、可動ベース24は、同図に示
すように、右ソケット23の部分で、長孔35を中心と
して、回動可能である。
【0022】以上のように構成された照明ユニット20
は、横ぶれ防止片26bを固定ベース21の鉛直部21
bに係合させた状態で、あらかじめ一体に組み立てられ
た後、図4に示すように、固定ベース21の水平部21
aをチャンネル材13にねじ36で下側から固定すると
ともに、延出部21cを、チャンネル材13に取り付け
たバックパネル37にねじ38で後方から固定すること
によって、チャンネル材13内に設置される。
【0023】この状態では、図3(a)および図4に示
すように、コイルばね25が、ばね板22aを介して、
可動ベース24を上方に付勢するとともに、ストッパ3
2がカラー29の上方への移動を規制することにより、
左ソケット22は、所定の設置位置に位置決めされ、前
面パネル12の不透明部12aの裏側で、チャンネル材
13内に収容される。また、右ソケット23は、常時、
不透明部12aの裏側に位置し、チャンネル材13内に
収容される。したがって、照明ユニット20およびこれ
に取り付けた蛍光灯19は、前面パネル12の不透明部
12aに隠されて、自動販売機1の外部からは見えない
とともに、蛍光灯19を点灯することによって、看板1
5および商品サンプル16、すなわち上ディスプレイ1
7をライトアップすることができる。
【0024】一方、蛍光灯19の取付けおよび取外しの
際には、まず上断熱ドア5を上メインドア3に対して開
放して、ディスプレイ室14の幅を広げる。次いで、操
作レバー27に指を掛けて、これを引き下げることによ
り、可動ベース24は、図3(b)に示すように、コイ
ルばね25のばね力に抗して、右ソケット23側の端部
を中心として回動し、左ソケット22は、図5に示すよ
うに、チャンネル材13の下側まで引き出される。これ
により、余裕をもった作業スペースが確保されるので、
蛍光灯19の取付け作業および取外し作業を容易に行う
ことができる。
【0025】これらの作業が終了した後、操作レバー2
7から指を離すと、可動ベース24は、コイルばね25
のばね力によって、もとの設置位置に自動的に復帰し、
左ソケット22はチャンネル材13内に再び収容され
る。なお、可動ベース24の移動時、ばね板22aが固
定ベース21の長孔28に、カラー29が丸孔30にそ
れぞれ案内されるので、可動ベース24の移動を円滑に
行うことができ、また、横ぶれ防止片26bと鉛直部2
1bとの係合により、左ソケット22の横ぶれを防止す
ることができる。
【0026】以上のように、本実施例の照明装置18に
よれば、蛍光灯19を取り付ける左ソケット22が、常
時は、コイルばね25によって、正規の設置位置に位置
決めされ、上メインドア3の最上部のチャンネル材13
内に深く収容されるので、前面パネル12の不透明部1
2aをより上側に配置し、かつその上下方向の長さを小
さくしても、照明装置18を目立たせることはなく、し
たがって、上ディスプレイ17のスペースを大きく確保
することができる。
【0027】また、蛍光灯19の取付けおよび取外しの
際には、上断熱ドア5に対する上メインドア3の開放
と、操作レバー27の操作によって、左ソケット22を
チャンネル材13下側のより広いスペースの部位まで引
き出せるので、蛍光灯19の取付け作業および取外し作
業を容易に行うことができる。また、この取付け作業お
よび取外し作業が終了した後、操作レバー27から指を
離せば、左ソケット22を、コイルばね25のばね力に
よって、設置位置に自動的に復帰させることができる。
【0028】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れることなく、種々の態様で実施することができる。例
えば、実施例では、本発明の照明装置を、上メインドア
に形成されたディスプレイ室内の上端部に取り付けてい
るが、これを下メインドアに取り付けてもよく、あるい
はディスプレイ室内の他の端部に取り付けてもよい。ま
た、本発明は、実施例で示した直管形蛍光灯だけでな
く、電球形蛍光灯を取り付ける場合にも適用でき、その
場合には当然、右ソケットは不要となる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の自動販売
機の照明装置は、狭いディスプレイ室の隅部に設置し
て、ディスプレイのスペースを大きく確保できるととも
に、照明灯の取付けおよび取外しを容易に行うことがで
きるなどの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明装置を組み込んだ自動販売機の正
面図である。
【図2】図1の自動販売機の側面図である。
【図3】本発明の照明装置の正面図である。
【図4】図3の照明装置を、自動販売機に設置した状態
で示す側面図である。
【図5】図4の照明装置を、引き下げた状態で示す側面
図である。
【符号の説明】
1 自動販売機 3 上メインドア 14 ディスプレイ室 17 上ディスプレイ 18 照明装置 19 蛍光灯 20 照明ユニット 21 固定ベース 22 左ソケット 25 コイルばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07F 5/00 - 9/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機のディスプレイ室内に取り付
    けられ、当該ディスプレイ室内のディスプレイを照明す
    る自動販売機の照明装置であって、前記ディスプレイ室の上下方向の端部の一方に、一端部
    を中心に回動自在に設けられ、前記ディスプレイ室に前
    記一方の端部に沿って設置される設置位置と、他端部側
    が前記ディスプレイ室の中央側に引き出される引出し位
    置との間で、回動可能な可動ベースと、 この可動ベースの前記一端部および他端部の付近にそれ
    ぞれ設けられ、照明灯を取り付けるための第1ソケット
    および第2ソケットと、 前記可動ベース を前記設置位置に付勢するばね部材と、 を備えていることを特徴とする自動販売機の照明装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の照明装置が、当該自動販
    売機の上メインドアに形成された前記ディスプレイ室内
    の上端部に取り付けられていることを特徴とする自動販
    売機の照明装置。
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