JP2006244369A - 自動販売機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】キャビネット本体1の前面に開閉自在な外扉2と、前記外扉2に中扉301と透明板302により区画形成された商品展示室3とを備え、前記商品展示室3内に配設された商品展示台31に載置された商品見本3030を照明する照明灯32,33を設けた自動販売機であって、前記照明灯32,33として冷陰極管(Cold Cathode Fluorescent Lamp)を用い、前記照明灯32,33が自動販売機の前面から目に触れたとしても眩しくなく利用者に不快感を与えることがないようにし、また、前記商品展示台31を透明な材料により形成し、商品展示台31に載置された商品見本303が空中に浮かんで静止しているように展示し、商品見本を際立たせる。【選択図】 図3
Description
ここで、商品展示室(自動販売機)の前面から蛍光灯が見えるように配設されている場合、蛍光灯自体が目立って商品見本の展示効果が低減するともに利用者が蛍光灯を直視した場合には目が眩んでしまうので不快感を与えてしまう。このため、商品展示室の前面から蛍光灯が見えることがないように構成されている。この場合、商品展示室の天面側に設けた蛍光灯は商品展示室の縁に位置することから商品展示室上方の前面から目視できない位置に配設することができる。しかしながら、商品展示室の中央、すなわち、商品展示台の下部に設けた蛍光灯は目隠しをしなければならない。この目隠しは、一般的には商品展示台を下面が開放した箱形に形成し、その箱の中に蛍光灯を配設して蛍光灯が商品展示台で覆われるように構成し、これによって自動販売機の前面から蛍光灯が目視できないようにされている。このため、商品展示台は光を遮断する板金によって形成されており、さらに蛍光灯を覆うために比較的大きな外形形状となり、商品展示室に占める商品展示台の割合が大きくなる。前記商品展示台は見栄えをよくするために白色の塗料により塗装されているとはいえ、商品展示室に占める割合が大きくなることから、商品展示台自体が目立ってしまい商品見本が霞んでしまうという問題を有する。また、商品展示台が重量の重いものとなり、商品展示台を支持する中扉が傾く要因となっている。
そこで、本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、商品見本を照明する照明灯が利用者の目に触れたとしても利用者に不快感を与えることのない自動販売機を提供することを第1の目的とし、また、商品見本を際立たせて展示することが可能な商品展示台を備えた自動販売機を提供することを第2の目的とする。
また、前記冷陰極管は高電圧が印加されるリード線側を一端として他端側のリード線に接続されるハーネスを一端側に折り返して一端側からそれぞれのハーネスを引出して点灯制御用のインバータを接続し、当該インバータにより一端側のリード線に高電圧を印加するようにしたことを特徴とする(請求項2)。
さらに、前記冷陰極管からなる照明灯を商品展示室の前面側に配設した際、冷陰極管に高電圧を印加して点灯制御するインバータを商品展示室の周縁に配置した化粧板などに配設するのがよく(請求項3)、また、冷陰極管からなる照明灯を商品展示室を区画形成する中扉に配置した際、中扉の背面にインバータを配設するのがよい(請求項4)。
この場合、商品展示台は個別に形成するのがよく(請求項6)、また、商品展示台の商品載置部に商品見本が取付けられる商品見本保持板を着脱自在に装着するのがよい(請求項7)。
また、請求項2,3および4に記載した自動販売機によれば、冷陰極管を点灯制御するインバータからの高電圧が印加されるハーネスを引き回す長さを短くして漏れ電流により電圧が不足して完全放電しなくなくことを防止することができるという効果を有する。
また、本発明の請求項5に記載した自動販売機によれば、商品展示台が透明であることから商品展示台に載置された商品見本は恰も空中に浮かんで静止しているような展示を行うことができるので商品見本を際立たせることが可能となる。また、請求項6に記載の自動販売機によれば、機種ごとに展示する商品見本の数が異なる場合にも、商品見本の数に応じた商品展示台を用意すればよいので、商品展示台は全機種に共通に用いることができる。さらに、請求項7に記載の自動販売機によれば、顧客ごとに展示する商品見本の係合方式が異なる場合にも、商品見本の係合方式に合致する商品見本保持板を交換するのみで全ての顧客に対応でき、商品展示台を全ての顧客に共通に用いることが可能となる効果を有する。
図において、1は前面が開放された断熱筐体からなるキャビネット本体であり、断熱内扉で閉塞された庫内には商品を収容した商品収納ラック,庫内の商品を冷却もしくは加熱する冷却/加熱ユニットが配設されている。2はキャビネット本体1にヒンジ結合されてキャビネット本体1の前面を開閉する片開き式の外扉であり、この外扉2には商品展示室3,金額表示器4,紙幣挿入口5,硬貨投入口6,返却レバー7,商品取出口8,硬貨返却口9が設けられている。前記商品取出口8と硬貨返却口9とを設けた取出口組立体10は、図2から理解できるように、外扉2の前面から前方に突出した半円筒形状に形成されている。また、図示していないが、外扉2をキャビネット本体1にロックするロック機構をキーにより開錠,施錠する扉ロック手段も設けられている。
図3は外扉2に形成された商品展示室3の断面図を示し、商品展示室3は外扉2にヒンジ結合された中扉301と外扉2の前面に取付けられたプラスチック製の透明板302との間に区画形成されている。前記中扉301には商品見本303を載置した商品展示台31が取付部材35を介して取付けられるともに、商品見本303を背後から照明する冷陰極管(Cold Cathode Fluorescent Lamp)からなる照明灯32が取付けられている。前記商品見本303に対応して商品選択ボタン304が透明板302を貫通して取付けられ、前記商品選択ボタン304は外扉2に固着されたボタン取付金具305により支持されている。ボタン取付金具305と透明板302との間にはスペーサ306が配設され、このスペーサ306により透明板302をボタン取付金具305に結合させて透明板302が波打つのを抑制している。前記ボタン取付金具305の背面には商品見本303を前方より照明する冷陰極管(Cold Cathode Fluorescent Lamp)からなる照明灯33が取付けられている。冷陰極管からなる照明灯32,33は液晶ディスプレイのバックライトとして良く知られているものであり、この照明灯32,33は目に触れたとしても眩しく感じることがないとともに周囲を明るく照明することができるものである。
前記商品展示台31の前記上面31aの保持溝31dには商品見本保持板312が差し込まれる。前記商品見本保持板312は貫通孔31cに対向する位置に孔313が形成されるとともに当該孔313の周縁に商品見本の底部(又は下部)に設けた係合爪と係合する係合溝314(この実施例では一対)が形成されている。また、商品見本保持板312には商品展示台31の上面31aに形成した係合爪31hと係合する係合孔315が形成され、この係合孔315は商品見本保持板312を商品展示台32の上面に装着した際に前記係合爪31hと係合することにより商品見本保持板312の抜け止めを行うものである。この商品見本保持板312は顧客ごとに異なる商品見本の係合方式、すなわち、商品見本の底部または下部に設けた係合爪の数や形状に対応して複数種類が用意されている。従って、顧客に応じた商品見本保持板312を商品展示台31装着することにより商品展示台31を共用することができるものであり、顧客ごとに商品展示台を用意する必要がない。
このように透明な商品展示台31を用いることにより、商品展示台31に載置された商品見本が恰も空中に浮かんで静止しているように展示することができ、商品見本を際立たせて利用者に興味を持たせたり、引き付けることが可能となる。また、商品展示台31を商品見本ごとに個別に設けることにより、機種ごとに展示する商品見本の数が異なる場合にも、商品見本の数に応じた係合孔35aが穿孔された取付部材35を交換するのみでよく、商品展示台31は全機種に共通に用いることができる。
図6(a)は照明灯32の斜視図であり、図6(b)は照明灯32の断面図である。図6(b)に示すように、冷陰極管(Cold Cathode Fluorescent Lamp)321は光透過性の樹脂からなるパイプ322によって保護されており、パイプ322の両端は冷陰極管321の両端を支持するソケット323,324に嵌め込まれている。ソケット324においては冷陰極管321の他端から引き出されたリード線に接続したハーネスが折り返すように配線され、その折り返されたハーネス325はパイプ322における照射方向と反対側の端部に形成したハーネス保持溝322aを通ってソケット323側に導かれる。ソケット323からは冷陰極管321の一端から引き出されたリード線に接続されたハーネス326とソケット324側から折り返して導かれたハーネス325とが引き出されている。ソケット323から引き出されたハーネス325,326は冷陰極管321を点灯するインバータ327に接続されている。この場合、冷陰極管321の一端側(ソケット323側)を高電圧側とし、ハーネス326を引き回す長さを短くして漏れ電流により電圧が不足して完全放電しなくなることを防止している。前記ソケット324には、図6(b)に示すように上下方向の取付溝324aが形成されており、取付溝324aの中間位置には抜け止め突起324bが形成されている。なお、ソケット323にも同様の取付溝が形成されているものである。
図8は中扉301への照明灯32の取付け状態を示している。中扉301は薄板鋼板の表面を白色塗料により塗装したものであり、その左端には外扉2に固着されたヒンジ(不図示)とヒンジ結合するためのヒンジ部材351,351が固着され、右端には中扉301を閉じた際に外扉2に中扉301を閉状態にロックするロック金具352が取付けられている。前記中扉301の前面には照明灯32を保持する取付金36が上下3段で、かつ、左右に2個ずつ固着されている。この取付金36は図9に示すように、中間に段差を有し、下端が前方に折り曲げられるように形成されており、また、左右両端には下段側の端部を外方に延在させてソケット取付部361として形成している。前記取付金36の前面には照明灯32が次のように配設される。すなわち、前記照明灯32はその両端に設けたソケット323,324の取付溝(図9では取付溝324aを示す)を前記取付金36のソケット取付部361に嵌め込んで取付けられている。
次に、図10は紙幣挿入口5,硬貨投入口6,返却レバー7からなる操作部の断面を示す。図において、紙幣挿入口5は挿入ガイド部51が斜め上方向を向くように形成され、この紙幣挿入口5と紙幣通路が連通する紙幣識別装置52が外扉2の背面に取付金具53を介して取付けられている。紙幣識別装置52は従来の紙幣識別装置を逆さにして配置したものであり、紙幣挿入口5から挿入された紙幣を上方向に搬送して真偽判別を行い、真と判定された紙幣を紙幣保留部に集積し、偽と判定された紙幣を紙幣挿入口5に返却するものである。紙幣挿入口5の下方には返却レバー7が配設され、この返却レバー7の下方には硬貨投入口6が配設されている。
図10に示したように、返却レバー7を挟んで上下に紙幣挿入口5および硬貨投入口6を近接して配設したことにより、紙幣および硬貨の投入位置が一箇所に集中することから、紙幣または硬貨のいずれを使用しても略同一位置で紙幣の挿入操作もしくは硬貨の投入操作を行うことができ利用者の利便性が向上する。そして、紙幣挿入口5と硬貨投入口6との間に返却レバー7が配置されていることから紙幣挿入口5または硬貨投入口6から返却レバー7までの距離が略等距離となり、返却時の操作性が改善され利用者の利便性が向上する。
前記化粧枠上板103の内側には商品取出口8および硬貨返却口9を開閉する透明なプラスチック材からなるフラップ11が上下方向にスライド可能に配設されている。なお、81はフラップ11の表面に貼着した銘板81である。
前記フラップ11は図12に示すように、化粧枠上板103と同一の曲率をもって湾曲形成され、上下両端を額縁状の補強部材12で保持されている。すなわち、補強部材12の上縁には断面コ字形の保持部121が形成されており、この保持部121にフラップ11の上端が嵌合保持されている。一方、フラップ11の下縁には断面コ字形の保持部111が形成され、この保持部に補強部材12の下縁を差し込んで両者を結合することによりフラップ11の下端が補強部材12に保持されている。前記補強部材12の左右両端には回転支点となる軸100に軸支された脚片13(図12では左端側の脚片のみ示されている)が設けられ、補強部材12に保持されたフラップ11は軸100を中心として上下方向にスライド移動する。前記したように補強部材12によりフラップ11の上下両端を保持することによりプラスチックからなる広幅のフラップ11の剛性を高めてフラップ11が破損することを防止できる。
なお、図12において、15は外扉2の懐に配備された商品受部材であり、この商品受部材15の底面にはクッション16が着脱自在に取付けられている。また、17は外扉2に固着され、商品収納ラックから搬出された商品を受け入れる空間を区画する側板であり、この側板17に前記補強部材12の脚片13を軸支する軸100が固着されている。
次に、前記フラップ11の開閉について説明すると、図12に示すガスケット14の凹みに指を差し入れてフラップ11を押し上げることによりフラップ11は補強部材12の脚片13の軸支点(軸100)を中心に揺動して上方向にスライド移動する。フラップ11が上方向にスライド移動した状態を図13に示し、フラップ11が図13に示す上限位置までスライド移動することにより商品取出口8の開口が全開されるとともに硬貨返却口9も全開される。これにより商品の取出しと同時に釣銭の取出しを行うことができる。図13に示すようにフラップ11が上方向の上限位置までスライド移動した状態においてフラップ11の重心は軸100よりも前方側に位置するように定められている。従って、フラップ11を上下位置までスライド移動させた後に手を離すとフラップ11はその自重により下方向にスライド移動して商品取出口8および硬貨返却口9を閉じる。
前述したように、商品取出口8と硬貨返却口9とを横一列に配列して一体化したことにより商品および釣銭の取出しの利便性が向上し、さらに、商品取出口8および硬貨返却口9がフラップ11の開閉により同時に開放・閉鎖するようにすることによって従来装置のようにそれぞれの商品取出口および硬貨返却口のフラップを操作して取出すものに対してそれぞれのフラップを開閉する時間を省いて利便性を更に向上することができる。また、商品の販売動作により販売された商品は商品受部材15の上に搬出されるが、この商品受部材15の上に搬出された商品は透明で円弧状に形成されたフラップ11を透かして目視することができ、利用者は商品が搬出されたことを容易に知ることができる。
2 外扉
3 商品展示室
5 紙幣挿入口
6 硬貨投入口
7 返却レバー
8 商品取出口
9 硬貨返却口
10 取出口組立体
11 フラップ
12 補強部材
13 脚片
31 商品展示台
32,33 照明灯(冷陰極管)
301 中扉
302 透明板
304 商品選択ボタン
305 ボタン取付金具
306 スペーサ
312 商品見本保持板
321 冷陰極管
322 パイプ
323,324 ソケット
325,326 ハーネス
Claims (7)
- キャビネット本体の前面に開閉自在な外扉を備え、前記外扉に区画形成された商品展示室内に展示される商品見本を照明する照明灯を設けた自動販売機において、前記照明灯として冷陰極管を用いたことを特徴とする自動販売機。
- キャビネット本体の前面に開閉自在な外扉を備え、前記外扉に区画形成された商品展示室内に展示される商品見本を照明する照明灯を設けた自動販売機において、前記照明灯として冷陰極管を用い、前記冷陰極管は高電圧が印加されるリード線側を一端として他端側のリード線に接続されるハーネスを一端側に折り返して一端側からそれぞれのハーネスを引出して点灯制御用のインバータを接続し、当該インバータにより一端側のリード線に高電圧を印加するようにしたことを特徴とする自動販売機。
- キャビネット本体の前面に開閉自在な外扉を備え、前記外扉に区画形成された商品展示室内に展示される商品見本を照明する照明灯を設けた自動販売機において、前記照明灯として冷陰極管を用い、前記冷陰極管からなる照明灯を商品展示室の前面側に配設した際、冷陰極管に高電圧を印加して点灯制御するインバータを商品展示室の周縁に配設したことを特徴とする自動販売機。
- キャビネット本体の前面に開閉自在な外扉を備え、前記外扉に区画形成された商品展示室内に展示される商品見本を照明する照明灯を設けた自動販売機において、前記照明灯として冷陰極管を用い、前記冷陰極管からなる照明灯を商品展示室を区画形成する中扉に配置した際、中扉の背面にインバータを配設したことを特徴とする自動販売機。
- キャビネット本体の前面に開閉自在な外扉を備え、前記外扉に区画形成された商品展示室内に展示される商品見本を照明する照明灯を設けた自動販売機において、前記照明灯として冷陰極管を用い、商品展示台を透明な材料で形成したことを特徴とする自動販売機。
- 請求項5記載の自動販売機において、商品展示台は個別に形成されていることを特徴とする自動販売機。
- 請求項5記載の自動販売機において、商品展示台の商品載置部に商品見本を取付ける商品見本保持板が着脱自在に装着されていることを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2005062440A JP2006244369A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | 自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006244369A true JP2006244369A (ja) | 2006-09-14 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2005062440A Pending JP2006244369A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006244369A (ja) |
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2005
- 2005-03-07 JP JP2005062440A patent/JP2006244369A/ja active Pending
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