JP3437846B2 - 噴射ポンプのドライバ - Google Patents

噴射ポンプのドライバ

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    • F04B53/144Adaptation of piston-rods
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、噴射ポンプのピストンと、ピストン行程
に付随し、駆動側のピストン・エンドに対向して自由に
可動する駆動要素とを結合するドライバに関し、ここで
ピストン・エンドは拡張した底盤により形成し、ドライ
バ(17)は駆動要素に枢着される。
この種のドライバは、ドイツ特許第DE−C−2723969
号に記載されている。このドライバは、あらかじめ設置
された噴射ポンプのピストンの底盤が、遊び無しに誘導
される滑りノッチを備えている。ドライバは、ガイド内
を走り、押し棒を介して振動レバーと柔軟に結合されて
いるプランジャを備える。この様に誘導されたドライバ
は、非常に多大な製造コストを必要とする。
これに対し、本発明の目的は、ピストン・エンドと、
モータ側に設置された駆動要素とを簡単な方法で直接的
に結合することができる特殊なドライバを提供すること
にある。そのドライバは、簡便に製造および組成するこ
とができる部品からなり、さらに、噴射ポンプのピスト
ン・スプリングが、バネで適切に押さえ付けられた駆動
要素によって代用される際にも、確実な機能が保証され
なければならない。
この課題は、本発明にしたがって、結合の形成に際
し、駆動要素に取り付けられるドライバ(17)を、底盤
(2)の裏面上にて底盤の裏面に掛かる最終的な動作位
置であるエンド・ポジションに達するまで回転可能に構
成し、そのポジションにおいてドライバをピストンを取
り囲むことによって固定することによって達成される。
ドライバは、そのエンド・ポジションにおいて、ピスト
ンと駆動要素との自由で遊びの無い結合を形成し、この
駆動要素はピストンに直接的に作用し、このピストンは
ポンプ・シリンダ内のドライバ・サイドに誘導される。
ドライバを駆動要素の側部に装着し、単純なドライバ
の振動によってピストン・エンドとの接続を形成できる
ようにすることによって、非常に単純に噴射ポンプをモ
ータに取り付けることが可能となる。ピストンがその拡
張された底盤と共に駆動要素の設定位置に誘導された
後、駆動要素の回転可能に取り付けられたドライバが、
単純に底盤の上方へ回転され、それによって、ドライバ
は底盤の裏面に掛り、モータの作動により駆動要素から
取り外れることが防止される。
本発明の概念は、非常に単純に構成された噴射ポンプ
に適用可能であることを重点とする小型ディーゼル・モ
ータにおいて特に好適であり、例えば、スプリング付き
のリニア・ガイドを備えた一般的なプランジャを用いな
い物において好適である。
本発明のさらなる特徴は、ドライバがピストンの底盤
を支持するクロス部品を備えることであり、このクロス
部品は、ピストン・エンドがクロス部品と駆動要素との
間に進入するためのスリットまたは穴を備える。この種
のクロス部品は、ドライバがエンド・ポジションに振れ
る前に、ピストン・エンドがドライバのクロス部品内の
スリットまたは穴を通じて進入することによって、拡張
された底盤をもって構成されたピストン・エンドを簡便
に駆動要素に組み合わせることを可能にする。
結合を保持するために、クロス部品に弾性突出部分が
適宜設けられ、これが旋回移動の最終的な動作位置にお
いて押し込まれ、ピストン(1)を後方側面において係
合する。突出部分は、回転運動の間に、ピストンによっ
て適切に拡張されることによって変形し、これによっ
て、ドライバは、その動作状態に対応する最終的な回転
位置において固定されるよう、ピストンの後方において
再びストロークする。
特に単純な構成のドライバとして、少なくともそのク
ロス部品について、ブリキ打ち抜き部品として形成され
る。ここで、クロス部品は、好適に、小さな間隔をもっ
た平行状態になるよう互いに湾曲した二つのブリキ・カ
バー・プレートからなり、その一つめが底盤の裏面を直
接的にグリップし、二つめは弾性突出部分を支持する。
第一のブリキ・カバー・プレートが鍵穴状の長孔(2
2)を備え、その拡大部分(23)が底盤(2)の貫通を
可能にし、狭小部分(24)はピストン直径に符合するよ
う寸法設定することにより、組み立ての出発位置として
適切なクロス部品の傾斜姿勢が実現され、それによっ
て、ピストンがその底盤と直線的に、長穴の広がった部
分を通って、駆動要素上の装置まで引き出される。その
後、ドライバが底盤の上方へ回転され、第二のブリキ・
カバー・プレートが旋回方向に開いたスリットを備え、
これが、旋回移動の最終的な動作位置に関連し、弾性突
出部分によって形成された収縮の後、ほぼピストン直径
に相当する丸穴に拡張されることによって、ドライバは
最終的な動作位置で固定される。
クロス部品の対抗する面に軸受けブリキを形成するこ
とにより、ドライバ全体をブリキ打ち抜き部品として形
成することが好適であり、軸受けブリキは回転軸に垂直
な平面内で曲げられ、適切な回転軸受けボアを備える。
駆動要素が都合よく押えローラを備えている場合、同時
に、軸受けブリキの回転軸受けボーリングの作用によ
り、ドライバを軸受けするための軸受けボルトが提供さ
れる。
回転構成を簡略化し、しかしながら、限定的に弾力変
形可能なドライバを達成するため、クロス部品と底盤
を、少なくともそれらの互いに相関する側において、ド
ライバの回転軌道に適応して球形に形成することが好適
である。
以下に、本発明の実施例につき、添付図面をを参照し
ながら説明する。
図1は、回転レバーを装着し、回転されるドライバを
有する噴射ポンプの軸断面図、 図2は、図1のドライバのエンド・ポジションにおけ
る説明図、 図3は、図2のピストンを除いた平面図である。
図4は、ドライバの詳細な斜視図である。
各図は、一つの噴射ポンプから、拡張された底盤2を
備えたピストン1およびシリンダ3のみを示している。
ピストンは、シリンダ3の外部に(図示されていない)
制御棒の接続のための延長部4を備える。ピストン1に
は、底盤2に対向する端部に、異なるカム5が形成さ
れ、これによって、ピストン行程、および制御によって
限定されたピストン回転に応じて、燃料流が制御され
る。シリンダ3には、燃料流入用のボーリング6、およ
び燃料流出用のボーリング7が示されている。主に回転
軸10の周りの両方向矢印9の様な揺りてこ8の回転運動
のため、ピストン1の行程が生じる。揺りてこ8は、そ
の端部にフォーク11(図3)を備え、そのフィンガー12
の間に押えローラ13が、ボルト14の周りを回転できるよ
う軸受けされる。押えローラは外輪15および内輪16を有
し、これらは互いに同軸に設置され、その軸受け遊びに
よって良好な誤差補償を確立する。
さらに、回転軸14上には、その側面軸受けブリキ18内
の適宜の回転軸受けボーリングの上方にドライバ17が取
り付けられる。クロス部品19が、軸受けブリキの間のブ
リッジを形成し、これは平行な状態で互いに曲げられた
2つのブリキ・カバー・プレートからなる。第一のブル
キ・カバー・プレートは、鍵穴形状の長い穴22を備え、
その広がった部分23がピストン1の底盤2の貫通を可能
にし、狭い部分24は、ピストン1の直径に相当するよう
寸法設定される。
第二のブリキ・カバー・プレート21は、回転方向に開
いたスリット25を備え、これが、ドライバ17の回転運動
のエンド・ポジションに関し、スプリング付きの突出部
分26によって形成された収縮と、さらにピストン直径に
相当する丸穴27を備える。スプリング特性を向上するた
めに、スリット25は、さらに細い延長部分28を備え、こ
れがその際にへこむ突出部分26がピストン1の上方に掛
かることを容易にする。第二のブリキ・カバー・プレー
ト21は、その長い穴22内へのピストン・エンドの進入を
妨げないようにするため、第一のブリキ・カバー・プレ
ート20より短く形成される。
図1および図2のように、一方でドライバ17のスター
ト・ポジション、他方でその構成のエンド・ポジション
が示され、すなわち、ドライバ17は、矢印29のように、
スタート・ポジション(図1)からエンド・ポジション
(図2)へ移動し、このエンド・ポジションは、モータ
の動作位置に対応する。
前述したドライバ17の回転軸30の回りの回転構成が、
ピストン1の底盤2を妨害無く押えローラ13に据え付け
ることを可能にし、ここで、組み立てに際し、これらの
部品の軸を前方から内部へ固定し、すなわち、揺りてこ
13がその回転軸の回りのみを回転でき、ピストン1はピ
ストン行程の方向のみに移動できることが前提となる。
使用したドライバ17の実施例において、その旋回後
は、追加的な調節は必要でなく、すなわち、組み立てが
最小限に縮小される。ここで、ドライバ17の側面の軸受
けブリキ18内の回転軸受けボーリングの誤差に関し、こ
のエンド・ポジションにおいて、ピストン1の底盤2
が、第一のブリキ・カバー・プレート20と押えローラ13
との間に、約0.05ないし0.1mmの小さな遊びを有するこ
とが重要である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ガイアー,ヘルベルト ドイツ連邦共和国、デー―94095 ルー シュトルフ/ロット、ハウプトシュトラ ーセ 28 (56)参考文献 特開 昭53−147128(JP,A) 実開 昭53−43169(JP,U) 米国特許1451228(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02M 59/10

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】噴射ポンプのピストン(1)と、ピストン
    行程に対応し、駆動側のピストン・エンドに対して自由
    に可動する駆動要素とを結合するドライバ(17)であ
    り、ピストン・エンドは拡張した底盤(2)により形成
    され、ドライバ(17)は駆動要素に枢着され、 結合を形成するため、駆動要素に取り付けられるドライ
    バ(17)は、底盤(2)の裏面上にて底盤の裏面に掛か
    る最終的な動作位置であるエンド・ポジションに達する
    まで回転可能であり、そのポジションにおいてピストン
    (1)に取り囲むことによって固定されることを特徴と
    する噴射ポンプのドライバ。
  2. 【請求項2】ピストン(1)の底盤(2)を支持するク
    ロス部品(19)を備え、このクロス部品(19)が、ピス
    トン・エンドがクロス部品(19)と駆動要素との間に進
    入するためのスリットまたは穴を備えることを特徴とす
    る請求項1記載の噴射ポンプ用ドライバ。
  3. 【請求項3】結合を保持するために、クロス部品(19)
    に弾性突出部分(26)を設け、これが旋回移動の最終的
    な動作位置において押し込まれ、ピストン(1)を後方
    側面において係合することを特徴とする請求項1記載の
    噴射ポンプ用ドライバ。
  4. 【請求項4】少なくともクロス部品(19)を、ブリキ打
    ち抜き部品として形成することを特徴とする請求項2記
    載の噴射ポンプ用ドライバ。
  5. 【請求項5】クロス部品(19)は、小さな間隔をもった
    平行状態になるよう互いに湾曲した二つのブリキ・カバ
    ー・プレート(20,21)からなり、第一のブリキ・カバ
    ー・プレート(20)が底盤(2)の裏面を直接グリップ
    し、第二のブリキ・カバー・プレート(21)は弾性突出
    部分(26)を支持することを特徴とする請求項4記載の
    噴射ポンプ用ドライバ。
  6. 【請求項6】第一のブリキ・カバー・プレート(20)が
    鍵穴状の長孔(22)を備え、その拡大部分(23)が底盤
    (2)の貫通を可能にし、狭小部分(24)はピストン直
    径に相当するよう寸法設定されることを特徴とする請求
    項5記載の噴射ポンプ用ドライバ。
  7. 【請求項7】第二のブリキ・カバー・プレート(21)が
    旋回方向に開いたスリット(25)を備え、これが、旋回
    移動の最終的な動作位置に関連し、弾性突出部分(26)
    によって形成された収縮の後、ほぼピストン直径に相当
    する丸穴(27)に拡張されることを特徴とする請求項5
    記載の噴射ポンプ用ドライバ。
  8. 【請求項8】クロス部品(19)の対向する面に軸受けブ
    リキ(18)を形成し、これが回転軸(30)に垂直な平面
    内で曲げられ、適切な回転軸受けボアを備えることを特
    徴とする請求項4記載の噴射ポンプ用ドライバ。
  9. 【請求項9】クロス部品(19)および底盤(2)を、少
    なくともそれらの互いに対応する側において、ドライバ
    (17)の回転軌道に相応するよう球形に形成することを
    特徴とする請求項2記載の噴射ポンプ用ドライバ。
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