JP3437279B2 - 作業車のアクセル位置自動変更構造 - Google Patents

作業車のアクセル位置自動変更構造

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JP3437279B2 JP20407294A JP20407294A JP3437279B2 JP 3437279 B2 JP3437279 B2 JP 3437279B2 JP 20407294 A JP20407294 A JP 20407294A JP 20407294 A JP20407294 A JP 20407294A JP 3437279 B2 JP3437279 B2 JP 3437279B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、機体に備えられた作業
部を油圧アクチュエータにより駆動操作するように構成
した作業車において、エンジンのアクセル位置を自動的
に操作する構造に関する。 【0002】 【従来の技術】前述のような作業車の一例である土木建
設用のバックホウにおいては、機体に備えられたバック
ホウ装置(作業部に相当)を駆動操作する油圧シリンダ
(油圧アクチュエータに相当)、機体に備えられたエン
ジンで駆動されるポンプからの作動油を油圧シリンダに
給排操作する制御弁、この制御弁を切換操作する操作レ
バー(人為操作具に相当)、並びにエンジンのアクセル
位置を操作するアクセルレバー(アクセル操作具に相
当)を備えている。 【0003】このような構成を持つバックホウにおい
て、操作レバーの操作位置を検出する位置センサー(作
動センサーに相当)を備えて、操作レバーが中立位置に
操作されていると(油圧シリンダの停止状態)、エンジ
ンのアクセル位置をアイドリング位置側に自動的に操作
し、操作レバーが作業位置に操作されていると(油圧シ
リンダの作動状態)、エンジンのアクセル位置をアクセ
ルレバーの操作位置に対応する位置に自動的に操作する
制御手段を備えているものがある。このように、油圧ア
クチュエータの停止状態ではエンジンのアクセル位置を
アイドリング位置側に落とすことにより、燃料の節約及
び騒音の低下が図れる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】前述のような作業車に
おいて例えば、作業者が人為操作具を中立位置に操作し
た状態で、アクセル操作具を操作して油圧アクチュエー
タの作動状態でのエンジンのアクセル位置を変更しよう
としたとする。この場合、人為操作具が中立位置に操作
されて油圧アクチュエータが停止しているので、エンジ
ンのアクセル位置はアイドリング位置側に保持されるこ
とになり、作業者がアクセル操作具を操作してもエンジ
ンの回転数はアイドリング位置側のままで変化しないこ
とになる。 【0005】従って、不慣れな作業者の場合には、この
ようなアクセル操作具を操作してもエンジンの回転数が
変化しない状態を異常と誤解してしまい、この後に誤っ
た操作を行ってしまうことがある。本発明は、前述のよ
うに油圧アクチュエータの作動及び停止状態に応じて、
エンジンのアクセル位置を自動的に操作するように構成
した作業車のアクセル位置自動変更構造において、誤操
作を招いてしまうことを防止することを目的としてい
る。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな作業車のアクセル位置自動変更構造において、次の
ように構成することにある。つまり、機体に備えられた
作業部を駆動操作する油圧アクチュエータと、機体に備
えられたエンジンで駆動されるポンプからの作動油を油
圧アクチュエータに給排操作する制御弁と、制御弁を切
換操作するもので人為的に操作される人為操作具と、エ
ンジンのアクセル位置を変更操作するもので人為的に操
作されるアクセル操作具とを備えて、油圧アクチュエー
タが作動しているか否かを検出可能に構成し、油圧アク
チュエータが停止していることが検出されると、エンジ
ンのアクセル位置をアイドリング位置側に自動的に変更
操作し、油圧アクチュエータが作動していることが検出
されると、エンジンのアクセル位置をアクセル操作具の
操作位置に対応する位置に自動的に変更操作する制御手
段を備えると共に、アクセル操作具が操作されている
と、この間は制御手段を牽制してアクセル操作具の操作
位置に対応するように、エンジンのアクセル位置が変更
操作されるようにする牽制手段を備えてある。 【0007】 【作用】本発明のように構成すると例えば図3に示すよ
うに、アクセル操作具36をある操作位置m1に操作し
ている状態において、アクセル位置(アクセル29)は
アイドリング位置A側に操作されている。この状態で油
圧アクチュエータが作動し始めると(時点B1)、アク
セル位置(アクセル29)がアイドリング位置A側か
ら、アクセル操作具36の操作位置m1に対応する位置
M1に自動的に操作されて、エンジン及び油圧アクチュ
エータ用のポンプの回転数が上昇する。次に油圧アクチ
ュエータが停止すると(時点B2)、アクセル位置(ア
クセル29)が位置M1からアイドリング位置A側に自
動的に操作されて(時点B2,B3)、エンジン及び油
圧アクチュエータ用のポンプの回転数が低下する。 【0008】以上の状態において、作業者がアクセル操
作具36を操作位置m1から操作し始めると(時点B4
から時点B5)、アクセル位置(アクセル29)がアク
セル操作具36の操作位置に一致するように、アクセル
操作具36の操作に伴ってアクセル位置(アクセル2
9)が操作されていく。このように、アクセル操作具3
6の操作に伴ってアクセル位置(アクセル29)が操作
されるように構成すると、アクセル操作具36の操作に
伴ってエンジンの回転数も変化していくので、不慣れな
作業者でも異常と誤解するようなことがない。 【0009】 【発明の効果】以上のように、油圧アクチュエータの作
動及び停止状態に応じて、エンジンのアクセル位置を自
動的に操作するように構成した作業車のアクセル位置自
動変更構造において、アクセル操作具を操作している間
は、この操作に伴いアクセル位置が操作されるように構
成することにより作業者の誤解を無くして、作業者の誤
解に基づく誤操作を未然に防止することができた。 【0010】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は作業車の一例であるバックホウを示してお
り、ゴムクローラ型式の走行装置1にドーザ20及びこ
の上部に旋回台2が支持され、旋回台2の前部にバック
ホウ装置3(作業部に相当)が備えられている。バック
ホウ装置3は油圧シリンダ11(油圧アクチュエータに
相当)により上下に揺動駆動されるブーム4、油圧シリ
ンダ12(油圧アクチュエータに相当)により前後に揺
動駆動されるアーム5、及び油圧シリンダ13(油圧ア
クチュエータに相当)により掻き込み揺動駆動されるバ
ケット6を備えて構成されている。旋回台2の旋回駆動
用として油圧モータ14が備えられている。 【0011】バックホウ装置3におけるブーム4は図1
に示すように、上下に揺動駆動される第1ブーム部分4
a、第1ブーム部分4aの前端の軸芯P1周りに揺動自
在に連結された第2ブーム部分4b、第2ブーム部分4
bの前端の軸芯P2周りに揺動自在に連結された支持ブ
ラケット4cで構成されており、支持ブラケット4cに
アーム5が連結されている。第1ブーム部分4aと支持
ブラケット4cに亘り連係リンク8が架設されて平行四
連リンクが構成されており、油圧シリンダ7により第2
ブーム部分4bを揺動操作することによって、アーム5
及びバケット6を左右に平行移動させる。 【0012】図2に示すようにブーム4における第1ブ
ーム部分4aの油圧シリンダ11に対する制御弁21、
ブーム4における第2ブーム部分4bの油圧シリンダ7
に対する制御弁25、アーム5の油圧シリンダ12に対
する制御弁22、バケット6の油圧シリンダ13に対す
る制御弁23、及び旋回台2の油圧モータ14に対する
制御弁24が備えられている。制御弁21〜25は3位
置切換式の電磁操作式であり、旋回台2に搭載されたエ
ンジン27により駆動されるポンプ28からの作動油が
供給されている。 【0013】図2及び図1に示すように、旋回台2に右
操作レバー9(人為操作具に相当)及び左操作レバー1
0(人為操作具に相当)が備えられている。右及び左操
作レバー9,10は前後左右に操作自在であり、右操作
レバー9の前後方向の操作位置を検出するポテンショメ
ータ15、左右方向の操作位置を検出するポテンショメ
ータ16が備えられ、左操作レバー10の前後方向の操
作位置を検出するポテンショメータ17、左右方向の操
作位置を検出するポテンショメータ18が備えられてい
る。各ポテンショメータ15〜18からの操作信号が制
御装置19に入力されており、旋回台2の前側下部に操
作ペダル26が設けられて、操作ペダル26からの操作
信号が制御装置19に入力されている。 【0014】以上の構成により、右操作レバー9を前又
は後に操作すると、これに基づき制御弁21が第1ブー
ム部分4aの下降側又は上昇側に操作され、右又は左に
操作するとこれに基づき制御弁23がバケット6の排土
側又は掻き込み側に操作される。左操作レバー10を前
又は後に操作すると、これに基づき制御弁22がアーム
5の前方側又は掻き込み側に操作され、右又は左に操作
するとこれに基づき制御弁24が右旋回側又は左旋回側
に操作される。操作ペダル26を右又は左に踏み分ける
と、これに基づき制御弁25が第2ブーム部分4bの右
又は左揺動側に操作される。 【0015】次に、エンジン27のアクセル29の操作
構造について説明する。 図2に示すように、回転自在
に支持された従動プーリー30とエンジン27のアクセ
ル29とに亘りロッド31が接続されて、モータ32で
回転駆動される駆動プーリー33と従動プーリー30と
に亘り、一対のワイヤ34が接続されており、モータ3
2により駆動プーリー33を正逆に回転駆動することに
よって、アクセル29をアイドリング位置Aと最高速位
置Mとに亘り操作する(アクセル位置に対応)。 【0016】アクセル29は内装されるバネ(図示せ
ず)によりアイドリング位置A側に付勢されている。こ
の場合、アイドリング位置Aと最高速位置Mとの中央位
置でアクセル29が停止するように、アクセル29を最
高速位置M側に付勢するバネ35を設けており、小出力
のモータ32でもアクセル29を操作できるように構成
している。アクセル29の設定用のアクセルレバー36
(アクセル操作具に相当)が備えられており、アクセル
レバー36の操作位置が制御装置19に入力されてい
る。 【0017】次に、アクセル29の操作制御について説
明する。図3に示すように、アクセルレバー36をある
操作位置m1に操作している状態において、アクセル2
9(エンジン27の回転数)はアイドリング位置Aに操
作されている。この状態において、右又は左操作レバー
9,10を中立位置から操作してブーム4の昇降操作等
を行い始めると(時点B1)、各ポテンショメータ15
〜18からの操作信号に基づき油圧シリンダ11等が作
動していると判断されて、アクセル29(エンジン27
の回転数)がアイドリング位置Aから、アクセルレバー
36の操作位置m1に対応する位置M1に操作されて、
エンジン27及びポンプ28の回転数が上昇する。 【0018】そして、右又は左操作レバー9,10を中
立位置に戻し操作すると(時点B2)、各ポテンショメ
ータ15〜18からの操作信号に基づき油圧シリンダ1
1等が停止したと判断されて、設定時間T1の経過後に
アクセル29(エンジン27の回転数)が位置M1から
アイドリング位置Aに操作されて(時点B3)、エンジ
ン27及びポンプ28の回転数が低下する(以上、制御
手段に相当)。 【0019】次に右又は左操作レバー9,10を中立位
置に操作している状態において、アクセルレバー36を
操作位置m1から操作し始めると(時点B4)、アクセ
ル29(エンジン27の回転数)がアイドリング位置A
から、最初のアクセルレバー36の操作位置m1に対応
する位置M1に操作され(時点B4)、アクセルレバー
36の操作位置とアクセル29(エンジン27の回転
数)の位置とが一致するように、アクセルレバー36の
操作に伴ってアクセル29(エンジン27の回転数)が
操作されていく(以上、牽制手段に相当)。 【0020】前述のようにして、アクセルレバー36を
次の操作位置m2にまで操作すると(時点B5)、設定
時間T2の経過後にアクセル29(エンジン27の回転
数)が、アクセルレバー36の操作位置m2に対応する
位置M2からアイドリング位置Aに操作される(時点B
6)。以上の状態において、右又は左操作レバー9,1
0を中立位置から操作してブーム4の昇降操作等を行い
始めると(時点B7)、アクセル29(エンジン27の
回転数)がアイドリング位置Aから、アクセルレバー3
6の操作位置m2に対応する位置M2に操作されるので
あり、右又は左操作レバー9,10を中立位置に戻し操
作すると(時点B8)、設定時間T1の経過後にアクセ
ル29(エンジン27の回転数)が位置M2からアイド
リング位置Aに操作される(時点B9)(以上、制御手
段に相当)。 【0021】〔別実施例〕 前述の実施例では、右及び左操作レバー9,10の操作
位置をポテンショメータ15〜18で検出することによ
り、油圧シリンダ11等の作動及び停止を判断している
が、油圧シリンダ11等の作動及び停止を図2において
制御弁21,22,23の作動状態で判断したり、ブー
ム4等や油圧シリンダ11等の動作をポテンショメータ
等で直接に検出して判断するように構成してもよい。図
3において、右及び左操作レバー9,10を中立位置に
戻し操作した場合、アクセル29(エンジン27の回転
数)をアイドリング位置Aにまで操作するのではなく、
アイドリング位置Aよりも少し高速側の位置に操作する
ように構成してもよい。 【0022】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 【図1】バックホウの全体側面図 【図2】バックホウ装置用の油圧シリンダ、操作レバー
及びエンジンのアクセル等の連係状態を示す図 【図3】右及び左操作レバー、アクセルレバー及びアク
セルの各位置の関係を示す図 【符号の説明】 3 作業部 9,10 人為操作具 11,12,13 油圧アクチュエータ 21,22,23 制御弁 27 エンジン 28 ポンプ 36 アクセル操作具 A アイドリング位置 m1,m2 アクセル操作具の操作位置 M1,M2 アクセル操作具の操作位置に対応す
るアクセル位置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 26/00 E02F 9/20 F02D 29/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 機体に備えられた作業部(3)を駆動操
    作する油圧アクチュエータ(11),(12),(1
    3)と、機体に備えられたエンジン(27)で駆動され
    るポンプ(28)からの作動油を前記油圧アクチュエー
    タ(11), (12),(13)に給排操作する制御弁(21),
    (22),(23)と、前記制御弁(21),(2
    2),(23)を切換操作するもので人為的に操作され
    る人為操作具(9),(10)と、前記エンジン(2
    7)のアクセル位置を変更操作するもので人為的に操作
    されるアクセル操作具(36)とを備えて、 前記油圧アクチュエータ(11),(12),(13)
    が作動しているか否かを検出可能に構成し、前記油圧ア
    クチュエータ(11),(12),(13)が停止して
    いることが検出されると、前記エンジン(27)のアク
    セル位置をアイドリング位置(A)側に自動的に変更操
    作し、前記油圧アクチュエータ(11),(12),
    (13)が作動していることが検出されると、前記エン
    ジン(27)のアクセル位置を前記アクセル操作具(3
    6)の操作位置(m1),(m2)に対応する位置(M
    1),(M2)に自動的に変更操作する制御手段を備え
    ると共に、 前記アクセル操作具(36)が操作されていると、この
    間は前記制御手段を牽制して前記アクセル操作具(3
    6)の操作位置(m1),(m2)に対応するように、
    前記エンジン(27)のアクセル位置が変更操作される
    ようにする牽制手段を備えてある作業車のアクセル位置
    自動変更構造。
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