JPH0914000A - 作業機のアクセル操作装置 - Google Patents

作業機のアクセル操作装置

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JPH0914000A
JPH0914000A JP16485295A JP16485295A JPH0914000A JP H0914000 A JPH0914000 A JP H0914000A JP 16485295 A JP16485295 A JP 16485295A JP 16485295 A JP16485295 A JP 16485295A JP H0914000 A JPH0914000 A JP H0914000A
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JP
Japan
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accelerator
lever
operating
actuator
driver
Prior art date
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Pending
Application number
JP16485295A
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English (en)
Inventor
Kenzo Koga
謙三 古賀
Akira Tanaka
明 田中
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH0914000A publication Critical patent/JPH0914000A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D11/00Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
    • F02D11/06Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
    • F02D11/10Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
    • F02D2011/101Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles
    • F02D2011/102Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being moved only by an electric actuator

Landscapes

  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ガバナレバー23と、ギヤードモータ24の
出力アームとをプッシュプル式の操作ワイヤ29で連動
連結し、ギヤードモータ24をを運転座席30の下方
に、かつ、アクセルレバー21を運転座席30の右側方
に夫々配置する。ガバナレバー23をアクセルレバー2
1で人力操作するように構成したマニュアル操作仕様で
のガバナレバー23とアクセルレバー21とを連動連結
するアクセルワイヤと、操作ワイヤ29とが同一の長さ
となる状態に、ギヤードモータ24を運転座席30の下
方に配置する。 【効果】 出力アームの回動移動による幾何学的性質を
利用してトルク増大させる工夫により、軽快なアクセリ
ングが行える操作性の向上したものを、極力小容量のア
クチュエータが使用できる経済的な状態で提供すること
ができた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホウ、ホイール
ローダ等の建機に好適なアクセル操作装置に関する。コ
ンバインや田植機等の農機にも適用可能である。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平3‐147937号公報
に示されたバックホウでは、エンジン回転数調節手段の
被操作レバー(符号9)と人為操作レバー(符号7)と
をワイヤー(符号11)によって連動連結させており、
人力によってアクセリングするものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】建機や農機においては
作業環境改善の動きから、操縦者の負担を軽減するべく
操作性向上も一つの課題であるが、上記した人為操作式
のアクセル操作構造では、操作力が比較的重いものであ
る。そこで、本発明の目的は、アクセル操作自体はアク
チュエータ動力によって行わせ、人為操作としてはその
アクチェータへの信号操作とすることにより、アクセル
操作が楽で軽快に行えるようにする点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のために本
発明は、エンジン回転数調節手段の被操作レバーと、駆
動操作用アクチュエータの出力アームとをボーデンケー
ブル構造の操作ワイヤで連動連結し、前記駆動操作用ア
クチュエータを運転座席の下方に、かつ、そのアクチュ
エータ操作用のアクセルレバーを運転座席の横側方に夫
々配置してあることを特徴とする。
【0005】そして、被操作レバーをアクセルレバーで
人力操作するように構成したマニュアル操作仕様での被
操作レバーとアクセルレバーとを連動連結するアクセル
ワイヤと、操作ワイヤとが同一の長さとなる状態に、駆
動操作用アクチュエータの配置場所が設定されていると
好都合である。
【0006】
【作用】請求項1の構成によれば、アクチュエータの駆
動力でエンジン回転数調節手段を操作させることによ
り、人為操作としては電気スイッチを動かすといったア
クチュエータを操作するための信号系操作で済み、楽で
ある。そして、運転座席の下方にアクチュエータを、か
つ、横側方にアクセルレバーを夫々配置してあるから、
例えば、アクセルレバーでガバナレバーを直接操作する
といったマニュアル操作仕様におけるアクセルワイヤー
の配策経路と、アクチュエータによる駆動操作仕様にお
ける操作ワイヤーの配策経路とが、運転座席部分から操
作方向上手側部分を除く大部分において同じにすること
ができる。つまり、アクセル操作装置の仕様が異なって
も、アクセル系のワイヤー配策経路はほぼ1種類で済む
ようになり、夫々の経路が異なるものに比べて、ワイヤ
ー配策経路の設計レイアウト作業、及び実機での組付き
作業が簡単で楽に行えるようになる。
【0007】請求項2の構成では、前述したマニュアル
操作仕様におけるアクセルワイヤーの長さと、駆動操作
仕様における操作ワイヤーの長さも同じとなり、これら
両ワイヤーを同一部品で構成することが可能になる。
【0008】
【発明の効果】その結果、請求項1又は2のいずれに記
載されたアクセル操作装置でも、駆動操作構造によって
軽快なアクセリングが行える操作性の向上するものを、
操作ワイヤーをマニュアル仕様でのアクセルワイヤー配
策経路を用いて配設することができる合理的な状態で提
供できた。
【0009】又、請求項2に記載のアクセル操作装置で
は、駆動操作仕様における操作ワイヤーをマニュアル操
作仕様におけるアクセルワイヤーを使って構成でき、部
品種類の削減によるコストダウンや部品管理上の信頼性
が増すといった利点を備えている。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の実施例を、作業機の一例で
あるバックホウのアクセル操作装置について図面に基づ
いて説明する。図1にバックホウが示され、1はクロー
ラ走行装置、2は旋回台、3は掘削作業装置、19はド
ーザ、20は運転部である。掘削作業装置3は、旋回台
2に上下揺動可能に取付けられたブーム4、アーム5、
及びバケット6を備えるとともに、ブームシリンダ1
1、アームシリンダ12、及びバケットシリンダ13を
備えて構成されている。ブーム4は、中間ブーム14及
びオフセットシリンダ7を備えた平行オフセット構造に
構成されている。運転部20には、運転座席30が配置
され、その前方に十字揺動可能な一対の操作レバー9,
10が、かつ、右脇に操縦BOX43が夫々配備されて
いる。
【0011】図2には油圧回路が示されている。簡単に
説明すると、掘削作業装置3やクローラ走行装置1用等
のセンターバイパス形式の各制御弁V1 〜V9 のうち、
ブームシリンダ11、アームシリンダ12、バケットシ
リンダ13、及び旋回モータ(図示せず)用の4個の制
御弁V2,V5,V6,V7 については、前述した一対の操作
レバー9,10によるパイロット圧で切換操作されるよ
うにしてある。エンジン8で駆動される3個の油圧ポン
プ15,16,17は9個の制御弁用であり、18は前
述した4個の制御弁V2,V5,V6,V7 を切換操作するパ
イロット弁31〜34にパイロット圧を供給するパイロ
ットポンプである。
【0012】このバックホウでは、作業負荷が作用して
いる状態では、ハンドアクセルレバー21で設定された
作業用のエンジン回転数維持し、作業負荷が作用してい
ない状態ではエンジン回転数を下げて燃費向上と騒音改
善を図る自動アクセリング装置Aを装備してある。すな
わち、図2に示すように、エンジン8にはガバナー(エ
ンジン回転数調節手段の一例)22が備えられ、これの
ガバナレバー23を駆動操作するギヤードモータ24、
パイロット圧を検出する圧力センサ25、及びハンドア
クセルレバー21の操作位置を検出するポテンショメー
タ26を制御装置27に接続して自動アクセリング装置
Aを構成してある。
【0013】つまり、アイドリング位置aにあるハンド
アクセルレバー21を操作して、作業状態におけるエン
ジン回転数(通常はフルアクセル位置mにセットする)
を設定し、作業状態であればその設定回転数が維持さ
れ、非作業時(無負荷時)にはアクセルレバー21が位
置mにセットされたままとしながらエンジン回転数をア
イドリング状態に落とすのである。作業状態であるか否
かはパイロット圧が立つているか否かで判断される。す
なわち、いずれかの操作レバー9又は10が操作されて
パイロット圧が立つと制御弁が中立位置以外の位置に切
換られている状態であり、パイロット圧が立たないと制
御弁は中立位置にあるからである。
【0014】従って、圧力センサ25の検出情報によっ
て作業状態であるか否かの判断を行い、作業状態であれ
ばハンドアクセルレバー21で設定されたエンジン回転
数となるように、ギヤードモータ24でガバナレバー2
3が操作されるとともに、非作業状態であればギヤード
モータ24を駆動してアイドリング状態に操作されるの
である。又、左右の走行用制御弁V3,V4 夫々の中立位
置を検出する走行検出スイッチ(図示せず)を設け、こ
れら両走行用制御弁V3,V4 が共に中立操作されると自
動的にアイドリング状態になるように、両走行検出スイ
ッチが制御装置27に接続されている。従って、作業中
だけでなく、移動走行中においても負荷がなくなる(走
行停止)と、エンジン回転数を設定回転数からアイドリ
ングに自動的に落とすように作用するのである。
【0015】次に、ガバナー22を自動操作するアクセ
ル操作装置Bについて説明する。図3〜図8に示すよう
に、ギヤードモータ(駆動操作用アクチュエータの一
例)24の出力アーム28とガバナレバー(被操作レバ
ーの一例)23とをプッシュプル式の操作ワイヤー(連
動部材の一例)29で連動連結してある。又、ガバナレ
バー23は、ガバナー22に内装されたリターンバネ
(図示せず)によってアイドリング位置i側に戻し付勢
されている。そして、出力アーム28の単位回動角に対
する操作ワイヤー29の移動量が、出力アーム28の回
動角が大になるに伴って小さくなるように、ガバナレバ
ー23がアイドリング位置にあるときの出力アーム28
と操作ワイヤー29とで形成される挟角を、ガバナレバ
ー23が最大操作位置maxにあるときの出力アーム2
8と操作ワイヤー29とで形成される挟角よりも小に設
定してある。
【0016】すなわち、出力アーム28と操作ワイヤー
29との挟角αは、ガバナレバー23がアイドリング位
置iにあるときでは約75度であり、ガバナレバー23
が最大操作位置maxにあるときでは約165度になっ
ている。その最大回動状態は、ギヤードモータ24の取
付基板35に取付けられたピン(ストッパーの一例)3
6と出力アーム28との接当によって現出されており、
確実に出力アーム28を止める構造である。アイドリン
グ位置においても出力アーム28の位置を規制するピン
36aを設けても良い。
【0017】又、ガバナレバー23と操作ワイヤー29
との挟角βは、ガバナレバー23がアイドリング位置i
にあるときでは約140度に、かつ、ガバナレバー23
が最大操作位置maxにあるときでは約90度になるよ
うに設定してある。つまり、ガバナー22側において
は、操作ワイヤー29の単位移動量に対するガバナレバ
ー23のの揺動角度が、ガバナレバー23の非操作揺動
角度が大になるに連れて小さくなるようにしてあり、戻
し付勢力の軽いアイドリング位置付近ではガバナレバー
23は大きく動くが、最大操作位置max付近では動き
が鈍くなるようにしてある。ガバナレバー23は2箇所
のストッパー機構37,38によってアイドリング位置
iと最大操作位置maxを位置決めするようにしてあ
る。
【0018】実機においては、エンジン8の後面に位置
するガバナー22に、前後軸心で揺動する状態にガバナ
レバー23が枢着されるとともに、運転座席30の下方
にギヤードモータ24が、又、操縦BOX43にアクセ
ルレバー21が夫々配置されている。ギヤードモータ2
4は旋回台2上面に立設された縦板状の取付基板35に
取付けられており、運転座席30を開閉自在に支持する
板金製の取付台30Aの内部に収められている。操作ワ
イヤー29はギヤードモータ24から右側方で斜め下向
きに延出されるとともに、操縦BOX43と座席30と
の間の下方とエンジン8の左を迂回する状態でガバナレ
バー23まで配策されている。
【0019】アクセルレバー21は、左右軸心Q回りで
操縦BOX43に枢着されるとともに、その操作片21
aとポテンショメータ26のアーム26aとをリンク4
4を介して連動連結してある。そして、操作片21aの
上面及び下面に接当するボルト・ナット式のストッパー
45,45を設けてアクセルレバー21の揺動操作域の
限界を機械的に現出させてある。
【0020】以上の説明は、ガバナレバー23をギヤー
ドモータ24で操作する駆動操作仕様であるが、この機
種では、人為操作で直接ガバナレバー23を操作するマ
ニュアル操作仕様も設定されており、次にその構造を説
明する。
【0021】すなわち、図9〜図11に示すように、前
述したアクセルレバー21の操作片21aとガバナレバ
ー23とを、プッシュプル構造のアクセルワイヤ46で
連動連結することにより、アクセルレバー21をしての
人力操作でガバナー22を操作できるのである。この場
合、アクセルワイヤ46の長さは前述した操作ワイヤ2
9と同じに、換言すれば、駆動操作仕様における操作ワ
イヤ29の長さがマニュアル操作仕様におけるアクセル
ワイヤ46の長さに合致するように、ギヤードモータ2
4の運転座席30下方での配設位置が設定されている。
【0022】マニュアル仕様においては、操縦BOX4
3内部で下方に延出されたアクセルワイヤー46は、や
はり、操縦BOX43と運転座席30下方とエンジン8
の左を迂回する状態でガバナレバー23まで配策されて
いる。従って、両ワイヤ29,46はその長さの大部分
が同じ配策経路を辿り、かつ、同じ長さであり、全く同
一の部品で構成できるようになっている。従って、いず
れの仕様であっても、ワイヤの配策経路が1種類で済
み、組付の点でも好ましいものになっている。
【0023】尚、運転座席30左には、アンロード弁
(図示せず)の切換レバー47が配置され、起立させた
乗降姿勢ではパイロット系油圧回路をアンロードして作
業装置3等が動かないようにし、前倒しの作用姿勢では
前記油圧回路を接続させて作動可能とするものである。
そして、操縦BOX43の前壁にあるのはドーザ昇降用
のドーザレバー48であり、上壁にはキースイッチ49
が配備されている。
【0024】〔別実施例〕エンジン回転数調節手段とし
ては、ディーゼルエンジン8用のガバナーの他、ガソリ
ンエンジン用のスロットルでも良いとともに、連動部材
としては、操作ワイヤーの他、ロッドでも良い。
【0025】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックホウの側面図
【図2】油圧回路図
【図3】アクセル操作装置のアイドリング状態を示す作
用図
【図4】アクセル操作装置の最大操作状態を示す作用図
【図5】アクセル操作装置の実機での配置状態を示す側
面図
【図6】ギヤードモータの配置状態を示す正面図
【図7】アクセルレバーの配設構造を示す側面図
【図8】アクセル操作装置の実機での配置状態を示す平
面図
【図9】マニュアル仕様でのアクセルワイヤーの配策状
態を示す側面図
【図10】マニュアル仕様でのアクセルレバー付近を示
す側面図
【図11】マニュアル仕様でのアクセルワイヤーの配策
状態を示す平面図
【符号の説明】
21 アクセルレバー 22 エンジン回転数調節手段 23 被操作レバー 24 駆動操作用アクチュエータ 28 出力アーム 29 操作ワイヤ 30 運転座席 46 アクセルワイヤ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン回転数調節手段(22)の被操
    作レバー(23)と、駆動操作用アクチュエータ(2
    4)の出力アーム(28)とをボーデンケーブル構造の
    操作ワイヤ(29)で連動連結し、前記駆動操作用アク
    チュエータ(24)を運転座席(30)の下方に、か
    つ、そのアクチュエータ(24)操作用のアクセルレバ
    ー(21)を前記運転座席(30)の横側方に夫々配置
    してある作業機のアクセル操作装置。
  2. 【請求項2】 前記被操作レバー(23)を前記アクセ
    ルレバー(21)で人力操作するように構成したマニュ
    アル操作仕様での前記被操作レバー(23)と前記アク
    セルレバー(21)とを連動連結するアクセルワイヤ
    (46)と、前記操作ワイヤ(29)とが同一の長さと
    なる状態に、前記駆動操作用アクチュエータ(24)の
    配置場所が設定されている請求項1に記載の作業機のア
    クセル操作装置。
JP16485295A 1995-06-30 1995-06-30 作業機のアクセル操作装置 Pending JPH0914000A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011149349A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Hitachi Constr Mach Co Ltd エンジンの回転数制御装置
JP2016216960A (ja) * 2015-05-18 2016-12-22 コベルコ建機株式会社 作業機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011149349A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Hitachi Constr Mach Co Ltd エンジンの回転数制御装置
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