JP3434719B2 - スタイラスペン - Google Patents
スタイラスペンInfo
- Publication number
- JP3434719B2 JP3434719B2 JP34799998A JP34799998A JP3434719B2 JP 3434719 B2 JP3434719 B2 JP 3434719B2 JP 34799998 A JP34799998 A JP 34799998A JP 34799998 A JP34799998 A JP 34799998A JP 3434719 B2 JP3434719 B2 JP 3434719B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- stylus pen
- urging
- holding mechanism
- inner housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯情報端末等に
用いられて、座標入力等に使用されるスタイラスペンに
関するものである。 【０００２】 【従来の技術】従来、携帯情報端末等においては、座標
入力等のためにスタイラスペンが装備されており、この
スタイラスペンは、不使用時に、携帯情報端末の本体に
収納され、使用時に携帯情報端末から取り出すようにな
っている。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した携
帯情報端末は、小型化や薄型化を要求されており、これ
に伴って、携帯情報端末に収納されるスタイラスペンも
同様に小型化する必要性が生じている。しかしながら、
このような要望のもとにスタイラスペンの小型化を進め
ると、握りがうまくいかず、使用しづらくなるといった
不具合が生じる。 【０００４】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、収納スペースを小さくし、かつ、使
用感を損なうことのないスタイラスペンを提供すること
を目的とする。 【０００５】 【課題を解決するための手段】本発明の請求項１に記載
のスタイラスペンは、前述した目的を達成するために、
スタイラスを備えた内部筐体と、この内部筐体が摺動可
能に収納される外部筐体とからなり、この外部筐体に
は、前記内部筐体が外部へ引き出される開口部が形成さ
れ、かつ、前記内部筐体の外面と外部筐体の内面との間
に、前記内部筐体を、その突出位置と収納位置との２位
置に選択的に保持する保持機構が設けられてなり、この
保持機構が、前記内部筐体の側部に進退可能に設けられ
た係合突起と、この係合突起を外方へ向けて付勢する付
勢部材と、前記外部筐体の内周面に前記内部筐体の摺動
方向に間隔をおいて設けられ、前記係合突起が係脱させ
られる一対の係止段部とによって構成され、前記外部筐
体に、前記内部筐体を収納した位置に保持する保持機構
を解放状態とする操作部材が設けられ、この操作部材
が、前記外部筐体の、前記開口部と反対側の端部におい
て外部へ露出させられているとともに、この操作部材と
前記内部筐体との間に、この内部筐体および前記操作部
材を外方へ向けて付勢する付勢部材が設けられているこ
とを特徴とする。 【０００６】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図１ないし図４を参照して説明する。これらの図に
おいて、符号１は、本実施形態に係わるスタイラスペン
を示す。このスタイラスペン１は、スタイラス２を備え
た内部筐体３と、この内部筐体３が摺動可能に収納され
る外部筐体４とからなり、この外部筐体４には、前記内
部筐体３が外部へ引き出される開口部４ａが形成され、
かつ、前記内部筐体３の外面と外部筐体４の内面との間
に、前記内部筐体３を、その突出位置と収納位置との２
位置に選択的に保持する保持機構５が設けられた基本構
成となっている。 【０００７】ついで、これらの詳細について説明すれ
ば、前記保持機構５は、本実施形態においては、前記内
部筐体３の側部に進退可能に設けられた係合突起６と、
この係合突起６を外方へ向けて付勢する付勢部材７（図
４参照）と、前記外部筐体４の内面に、前記内部筐体３
の摺動方向に間隔をおいて設けられ、前記係合突起６が
係脱させられる一対の係止段部８・９とによって構成さ
れている。そして、前記係合突起６は、本実施形態にお
いては、図２に示すように、内部筐体３の周方向に１８
０゜離間した２位置に設けられている。また、一方の係
止段部８は、外部筐体４の開口部４ａ近傍の内周面に、
全周に亘って形成されており、また、他方の係止段部９
は、外部筐体４の後端部近傍の内周面に、全周に亘って
形成されている。 【０００８】一方、前記外部筐体４の内部後方には、前
記係合突起６と他方の係止段部９との係合状態を解除す
る操作部材１０が摺動自在に設けられているとともに、
この操作部材１０が、前記外部筐体４の後端に形成され
た貫通孔４ｂを介して外部へ露出させられている。ま
た、この操作部材１０は、外部筐体４の内周面に、前記
他方の係止段部９と対向するように形成された抜け止め
段部４ｃへ当接させられることにより、外部筐体４から
の抜け止めがなされている。 【０００９】さらに、前記操作部材１０と前記内部筐体
３との間には、この内部筐体３を突出方向へ付勢する付
勢部材としてのコイルスプリング１１が介装されてい
る。 【００１０】このように構成された本実施形態に係わる
スタイラスペン１は、内部筐体３を、コイルスプリング
１１を圧縮しつつ外部筐体４に押し込むと、内部筐体３
に設けられている係合突起６が、他方の係止段部９に重
畳させられた時点で、前記係合突起６が付勢部材７によ
って外方へ移動させられて、前記係止段部９へ係合させ
られる。これによって、前記内部筐体３が、図２に示す
ように、外部筐体４内に収納された状態に保持され、そ
の容積が約半分間で減少させられる。したがって、この
スタイラスペン１を携帯情報端末等の機器に装着する際
に、その収納スペースが少なくて済む。 【００１１】そして、スタイラスペン１を使用する場合
には、内部筐体３を外部筐体４から引き出して、内部筐
体３の係合突起６を外部筐体４の一方の係止段部８へ係
合させて両者を固定することにより、図１および図３に
示すように、十分な長さを確保して、使用を容易なもの
とすることができる。 【００１２】ここで、内部筐体３を外部筐体４から引き
出すためには、本実施形態においては、外部筐体４の後
端部に露出させられている操作部材１０を外部筐体４内
に押し込むように移動させることにより、この操作部材
１０によって、内部筐体３から突出させられている係合
突起６を内側へ移動させて、前記係止段部９との係合を
解除すればよい。このように係合突起６と係止段部９と
の係合が解除されると、コイルスプリング１１の付勢力
によって内部筐体３が外部筐体４から突出するように移
動させられるとともに、内部筐体３の後端部が外部筐体
４の先端部近傍に位置させられた時点で、係合突起６が
一方の係止段部８へ係合させられることにより、前記内
部筐体３が、外部筐体４から所定長さ突出した状態に固
定されて、使用状態となされる。 【００１３】なお、前記実施形態において示した各構成
部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基
づき種々変更可能である。 【００１４】 【発明の効果】本発明に係わるスタイラスペンによれ
ば、不使用時においては短くしてその収納スペースを小
さくすることができ、また、使用時においては十分な長
さとして使用感を損なうようなことがない。この結果、
スタイラスペンを用いる携帯情報端末等の機器の小型化
へも容易に対応することができる。
用いられて、座標入力等に使用されるスタイラスペンに
関するものである。 【０００２】 【従来の技術】従来、携帯情報端末等においては、座標
入力等のためにスタイラスペンが装備されており、この
スタイラスペンは、不使用時に、携帯情報端末の本体に
収納され、使用時に携帯情報端末から取り出すようにな
っている。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した携
帯情報端末は、小型化や薄型化を要求されており、これ
に伴って、携帯情報端末に収納されるスタイラスペンも
同様に小型化する必要性が生じている。しかしながら、
このような要望のもとにスタイラスペンの小型化を進め
ると、握りがうまくいかず、使用しづらくなるといった
不具合が生じる。 【０００４】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、収納スペースを小さくし、かつ、使
用感を損なうことのないスタイラスペンを提供すること
を目的とする。 【０００５】 【課題を解決するための手段】本発明の請求項１に記載
のスタイラスペンは、前述した目的を達成するために、
スタイラスを備えた内部筐体と、この内部筐体が摺動可
能に収納される外部筐体とからなり、この外部筐体に
は、前記内部筐体が外部へ引き出される開口部が形成さ
れ、かつ、前記内部筐体の外面と外部筐体の内面との間
に、前記内部筐体を、その突出位置と収納位置との２位
置に選択的に保持する保持機構が設けられてなり、この
保持機構が、前記内部筐体の側部に進退可能に設けられ
た係合突起と、この係合突起を外方へ向けて付勢する付
勢部材と、前記外部筐体の内周面に前記内部筐体の摺動
方向に間隔をおいて設けられ、前記係合突起が係脱させ
られる一対の係止段部とによって構成され、前記外部筐
体に、前記内部筐体を収納した位置に保持する保持機構
を解放状態とする操作部材が設けられ、この操作部材
が、前記外部筐体の、前記開口部と反対側の端部におい
て外部へ露出させられているとともに、この操作部材と
前記内部筐体との間に、この内部筐体および前記操作部
材を外方へ向けて付勢する付勢部材が設けられているこ
とを特徴とする。 【０００６】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図１ないし図４を参照して説明する。これらの図に
おいて、符号１は、本実施形態に係わるスタイラスペン
を示す。このスタイラスペン１は、スタイラス２を備え
た内部筐体３と、この内部筐体３が摺動可能に収納され
る外部筐体４とからなり、この外部筐体４には、前記内
部筐体３が外部へ引き出される開口部４ａが形成され、
かつ、前記内部筐体３の外面と外部筐体４の内面との間
に、前記内部筐体３を、その突出位置と収納位置との２
位置に選択的に保持する保持機構５が設けられた基本構
成となっている。 【０００７】ついで、これらの詳細について説明すれ
ば、前記保持機構５は、本実施形態においては、前記内
部筐体３の側部に進退可能に設けられた係合突起６と、
この係合突起６を外方へ向けて付勢する付勢部材７（図
４参照）と、前記外部筐体４の内面に、前記内部筐体３
の摺動方向に間隔をおいて設けられ、前記係合突起６が
係脱させられる一対の係止段部８・９とによって構成さ
れている。そして、前記係合突起６は、本実施形態にお
いては、図２に示すように、内部筐体３の周方向に１８
０゜離間した２位置に設けられている。また、一方の係
止段部８は、外部筐体４の開口部４ａ近傍の内周面に、
全周に亘って形成されており、また、他方の係止段部９
は、外部筐体４の後端部近傍の内周面に、全周に亘って
形成されている。 【０００８】一方、前記外部筐体４の内部後方には、前
記係合突起６と他方の係止段部９との係合状態を解除す
る操作部材１０が摺動自在に設けられているとともに、
この操作部材１０が、前記外部筐体４の後端に形成され
た貫通孔４ｂを介して外部へ露出させられている。ま
た、この操作部材１０は、外部筐体４の内周面に、前記
他方の係止段部９と対向するように形成された抜け止め
段部４ｃへ当接させられることにより、外部筐体４から
の抜け止めがなされている。 【０００９】さらに、前記操作部材１０と前記内部筐体
３との間には、この内部筐体３を突出方向へ付勢する付
勢部材としてのコイルスプリング１１が介装されてい
る。 【００１０】このように構成された本実施形態に係わる
スタイラスペン１は、内部筐体３を、コイルスプリング
１１を圧縮しつつ外部筐体４に押し込むと、内部筐体３
に設けられている係合突起６が、他方の係止段部９に重
畳させられた時点で、前記係合突起６が付勢部材７によ
って外方へ移動させられて、前記係止段部９へ係合させ
られる。これによって、前記内部筐体３が、図２に示す
ように、外部筐体４内に収納された状態に保持され、そ
の容積が約半分間で減少させられる。したがって、この
スタイラスペン１を携帯情報端末等の機器に装着する際
に、その収納スペースが少なくて済む。 【００１１】そして、スタイラスペン１を使用する場合
には、内部筐体３を外部筐体４から引き出して、内部筐
体３の係合突起６を外部筐体４の一方の係止段部８へ係
合させて両者を固定することにより、図１および図３に
示すように、十分な長さを確保して、使用を容易なもの
とすることができる。 【００１２】ここで、内部筐体３を外部筐体４から引き
出すためには、本実施形態においては、外部筐体４の後
端部に露出させられている操作部材１０を外部筐体４内
に押し込むように移動させることにより、この操作部材
１０によって、内部筐体３から突出させられている係合
突起６を内側へ移動させて、前記係止段部９との係合を
解除すればよい。このように係合突起６と係止段部９と
の係合が解除されると、コイルスプリング１１の付勢力
によって内部筐体３が外部筐体４から突出するように移
動させられるとともに、内部筐体３の後端部が外部筐体
４の先端部近傍に位置させられた時点で、係合突起６が
一方の係止段部８へ係合させられることにより、前記内
部筐体３が、外部筐体４から所定長さ突出した状態に固
定されて、使用状態となされる。 【００１３】なお、前記実施形態において示した各構成
部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基
づき種々変更可能である。 【００１４】 【発明の効果】本発明に係わるスタイラスペンによれ
ば、不使用時においては短くしてその収納スペースを小
さくすることができ、また、使用時においては十分な長
さとして使用感を損なうようなことがない。この結果、
スタイラスペンを用いる携帯情報端末等の機器の小型化
へも容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施形態を示すもので、使用状態を
示す縦断面図である。 【図２】本発明の一実施形態を示すもので、収納状態を
示す縦断面図である。 【図３】本発明の一実施形態を示すもので、使用状態を
示す側面図である。 【図４】本発明の一実施形態を示すもので、係合突起部
分の拡大縦断面図である。 【符号の説明】 １ スタイラスペン ２ スタイラス ３ 内部筐体 ４ 外部筐体 ４ａ 開口部 ４ｂ 貫通孔 ４ｃ 抜け止め段部 ５ 保持機構 ６ 係合突起（保持機構） ７ 付勢部材（保持機構） ８ （一方の）係止段部（保持機構） ９ （他方の）係止段部（保持機構） １０ 操作部材 １１ コイルスプリング（付勢部材）
示す縦断面図である。 【図２】本発明の一実施形態を示すもので、収納状態を
示す縦断面図である。 【図３】本発明の一実施形態を示すもので、使用状態を
示す側面図である。 【図４】本発明の一実施形態を示すもので、係合突起部
分の拡大縦断面図である。 【符号の説明】 １ スタイラスペン ２ スタイラス ３ 内部筐体 ４ 外部筐体 ４ａ 開口部 ４ｂ 貫通孔 ４ｃ 抜け止め段部 ５ 保持機構 ６ 係合突起（保持機構） ７ 付勢部材（保持機構） ８ （一方の）係止段部（保持機構） ９ （他方の）係止段部（保持機構） １０ 操作部材 １１ コイルスプリング（付勢部材）
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平９−212257（ＪＰ，Ａ)
特開 平７−290885（ＪＰ，Ａ)
特開 平７−281809（ＪＰ，Ａ)
特開 昭62−42897（ＪＰ，Ａ)
特開 平９−6517（ＪＰ，Ａ)
実開 平１−131581（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭51−30693（ＪＰ，Ｕ)
実開 平２−78388（ＪＰ，Ｕ)
実開 平６−83388（ＪＰ，Ｕ)
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
G06F 3/03
B43K 24/02 - 24/08
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項１】 スタイラスを備えた内部筐体と、この内
部筐体が摺動可能に収納される外部筐体とからなり、こ
の外部筐体には、前記内部筐体が外部へ引き出される開
口部が形成され、かつ、前記内部筐体の外面と外部筐体
の内面との間に、前記内部筐体を、その突出位置と収納
位置との２位置に選択的に保持する保持機構が設けられ
てなり、この保持機構が、前記内部筐体の側部に進退可
能に設けられた係合突起と、この係合突起を外方へ向け
て付勢する付勢部材と、前記外部筐体の内週面に前記内
部筐体の摺動方向に間隔をおいて設けられ、前記係合突
起が係脱させられる一対の係止段部とによって構成さ
れ、前記外部筐体に、前記内部筐体を収納した位置に保
持する保持機構を解放状態とする操作部材が設けられ、
この操作部材が、前記外部筐体の、前記開口部と反対側
の端部において外部へ露出させられているとともに、こ
の操作部材と前記内部筐体との間に、この内部筐体およ
び前記操作部材を外方へ向けて付勢する付勢部材が設け
られていることを特徴とするスタイラスペン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34799998A JP3434719B2 (ja) | 1998-11-24 | 1998-11-24 | スタイラスペン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34799998A JP3434719B2 (ja) | 1998-11-24 | 1998-11-24 | スタイラスペン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000163207A JP2000163207A (ja) | 2000-06-16 |
| JP3434719B2 true JP3434719B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=18394062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34799998A Expired - Fee Related JP3434719B2 (ja) | 1998-11-24 | 1998-11-24 | スタイラスペン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3434719B2 (ja) |
-
1998
- 1998-11-24 JP JP34799998A patent/JP3434719B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000163207A (ja) | 2000-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2785750B2 (ja) | 電子機器カバーのロック構造 | |
| JP2001048428A (ja) | コード収納器 | |
| JP2004247170A (ja) | 押圧式スプリングコネクタ | |
| TWI813488B (zh) | 外殼組件 | |
| US6325646B1 (en) | Power plug assembly having a plug that is lifted up when plugged into an outlet | |
| EP3007282B1 (en) | Connector structure | |
| JP3434719B2 (ja) | スタイラスペン | |
| JP5304202B2 (ja) | 電子機器 | |
| JP4005418B2 (ja) | 電子機器 | |
| JP4226227B2 (ja) | カードモジュール用シャッタ機構 | |
| JP3742961B2 (ja) | キャップの取り付け構造 | |
| JP4190350B2 (ja) | 装着機構、電子機器、外部装置 | |
| JP2917658B2 (ja) | 携帯無線機のｉｃカード装着方法および装着機構 | |
| JP2817872B2 (ja) | カード型電子機器の電池収納構造 | |
| JPH0724913Y2 (ja) | 車載充電器 | |
| JP5080182B2 (ja) | 電子機器の付属装置および電子機器システム | |
| JP2530951Y2 (ja) | 電池の導通遮断用テープの実装構造 | |
| JP2005051912A (ja) | 電気接続箱 | |
| JP2007133368A (ja) | 光コネクタにおけるフェルール先端保護構造 | |
| JPH0864188A (ja) | カード型電子機器の電池収納構造 | |
| JP3676982B2 (ja) | 電子機器 | |
| JPH11154536A (ja) | 接触端子の保護部構造 | |
| JPS5953667B2 (ja) | ねじなし端子の電線解除装置 | |
| JP2000035604A (ja) | バリアを有するカメラ | |
| JPH10177856A (ja) | 携帯電話機の電池パックロック構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090530 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100530 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110530 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110530 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120530 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |