JP3432452B2 - 巻線機 - Google Patents

巻線機

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JP3432452B2
JP3432452B2 JP12785899A JP12785899A JP3432452B2 JP 3432452 B2 JP3432452 B2 JP 3432452B2 JP 12785899 A JP12785899 A JP 12785899A JP 12785899 A JP12785899 A JP 12785899A JP 3432452 B2 JP3432452 B2 JP 3432452B2
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裕治 中原
展明 三宅
和広 中根
峰雄 山本
豊史 野村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、屈曲可能な連結
部を介して連結された複数のヨーク部、およびこれら各
ヨーク部にそれぞれ突出して形成される磁極テイースで
なる磁性部材を、連結部を屈曲させることにより環状に
成形して構成されるインナロータ型回転電機の固定子の
各磁極テイースに、コイルをそれぞれ巻回する巻線機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のインナロータ型回転電機
の固定子は、巻線の作業性を良くするため例えば特開平
8−19196号公報で開示されるように、図示はしな
いが、まず磁性部材が直線状の状態で各磁極テイースに
巻線してコイルを形成した後、連結部を屈曲させること
により各磁極テイースが内側となるように且つ環状に折
曲して構成されているが、フライヤ巻線が困難であるた
め高速巻線が不可能である。
【0003】このため、例えば特開平9−191588
号公報では、図13に示すように3個のヨーク部1aが
薄肉連結部1bを介して連結された磁性部材1を、薄肉
連結部1bを屈曲させることにより各磁極テイース1c
が外側となるように屈曲し、巻線治具2で保持した状態
でフライヤ巻線機3によって各磁極テイース1cに巻線
を施して、図14に示すようにコイル4を形成した後、
図15に示すように薄肉連結部1bを今度は逆に屈曲さ
せて各磁極テイース1cが内側となるように折曲し、最
後に図16に示すように3対の磁性部材1を組み合わせ
ることにより環状として固定子5を構成することが開示
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のインナロータ型
回転電機の固定子は、以上のように磁性部材が直線状の
状態で各磁極テイースに巻線を行うことにより巻線の作
業性の向上を図り、又、磁性部材1を各磁極テイース1
cが外側に放射状となるように折曲させた状態で巻線を
行うことにより、フライヤ巻線ができるようにして、高
速巻線を可能としているが、図16からも明らかなよう
に、巻線された3対の磁性部材1を組み合わせることに
より環状として固定子5を構成するようにしているの
で、生産性が悪く量産が困難であるという問題点があっ
た。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、生産性を向上させてインナロー
タ型回転電機の固定子の量産が可能な巻線機を提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る巻線機は、側面長手方向に延在して開口が形成された
筒状部の外周面に、屈曲可能な連結部を介して連結され
た複数のヨーク部および各ヨーク部にそれぞれ突出して
形成される磁極テイースでなる板状磁性部材を積層して
なり、連結部を屈曲して磁極テイースが外側となるよう
な弧状に形成されたコア部材の各ヨーク部の背面に当接
する当接面が、又、当接面と交る方向に突出して各ヨー
ク部の一方の端面に当接することによりコア部材の移動
を規制する規制面がそれぞれ形成された保持手段と、
持手段に装着されたコア部材を外側から押圧して各ヨー
ク部の背面を保持手段の各当接面に当接させることによ
り位置決めする位置決め手段と、ばね部材でなり一端が
保持手段の筒状部内を軸方向に移動可能な柱状部材に固
着され、他端が筒状部の開口を介して外方に突出し柱状
部材の移動に伴いヨーク部の他方の端面を押圧すること
によりコア部材を保持手段の規制面に固定する固定手段
と、位置決め固定されたコア部材の各磁極テイースにコ
イルを巻回する巻回手段とを備えたものである。
【0007】又、この発明の請求項2に係る巻線機は、
請求項1において、少なくとも一対のコア部材のヨーク
部の背面に形成された凸部又は凹部に保持部材の当接面
の表面の凹部又は凸部が嵌合するようにしたものであ
る。
【0008】又、この発明の請求項3に係る巻線機は、
請求項1において、保持手段を軸心を中心として回転可
能にしたものである。
【0009】又、この発明の請求項4に係る巻線機は、
請求項1において、コア部材と保持手段の規制面の間に
調整スペーサを介在させるようにしたものである。
【0010】又、この発明の請求項5に係る巻線機は、
請求項1において、保持手段を軸方向に複数のコア部材
の装着が可能になるようにしたものである。
【0011】又、この発明の請求項6に係る巻線機は、
請求項1または5において、巻回手段をコア部材に対し
て周方向に複数配置したものである。
【0012】又、この発明の請求項7に係る巻線機は、
請求項1ないし6のいずれかにおいて、巻回手段をフラ
イヤノズルとしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1. 以下、この発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施の形態1における巻線機の要部の
構成を示す側面図、図2は図1における巻線機の要部の
構成を断面にして示す平面図、図3は図1における巻線
機の保持治具の駆動部の構成を示す側面図、図4は図1
における線IV−IVに沿う断面を示す断面図、図5は
コア部材が直線状の状態の構成を示し、(A)は平面
図、(B)は斜視図、図6はコア部材を磁極テイースが
外側となるような弧状の状態の構成を示し、(A)は平
面図、(B)は斜視図、図7は図6に示す状態のコア部
材にコイルが形成された構成を示す平面図、図8はこの
発明の実施の形態1における巻線機によってコイルが巻
回された固定子の構成を示す平面図、図9は図1におけ
る巻線機の動作の一工程を示し、(A)は平面図、
(B)は側面図、図10は図1における巻線機の動作の
図9とは異なる工程を示す平面図、図11は図1におけ
る巻線機の動作の図9とはさらに異なる工程を示す平面
図、図12はコア部材が保持治具に位置決めされた状態
を示す平面図である。
【0014】図において、11は屈曲可能な連結部とし
ての薄肉部11aを介して連結された複数のヨーク部1
1bと、これら各ヨーク部11bにそれぞれ突出して形
成される磁極テイース11cとでなる磁性部材を積層し
て構成されるコア部材、12は積層された各ヨーク部1
1bおよび磁極テイース11cを覆うように一体に成形
された絶縁ボビンであり、コア部材11は図5に示す直
線状の状態から図6に示すように、薄肉部11aを屈曲
させることにより各磁極テイース11cが外側となるよ
うな弧状に予め形成されるとともに、所定のヨーク部1
1bの磁極テイース11cが形成されている側とは反対
側の面、すなわち背面に凹部11dが形成されている。
【0015】13は円筒状の保持手段としての保持治具
で、外周側に軸方向に所定の間隔を介して大径部13a
が3個所形成され、これら各大径部13aの周面にはコ
ア部材11の各ヨーク部11bの各背面と当接可能な当
接面13b、およびこの当接面13bの下部から外方に
突出し各ヨーク部11bの下端面に当接可能な規制面1
3cがそれぞれ形成され、凹部11dが形成されたヨー
ク部11cが当接する当接面13bには凹部11dと嵌
合可能な凸部13dが形成されており、又、各大径部1
3aの上部近傍に円筒部の内外を貫通し、周方向に所定
の間隔を介して開口する開口部13eが当接面13bに
対応して3個ずつ形成されている。
【0016】14は台板15上に支持され保持治具13
の下部を支承する軸受、16は保持治具13の下部に連
結された第1のプーリ、17は出力軸側に減速機構17
aを備えたモータ、18は減速機構17aの出力側に連
結された第2のプーリ、19は両プーリ16、18間に
張架された伝導ベルト、20は保持治具13の内部を貫
通し、図示はしないが下部に連結されたシリンダの駆動
により軸方向に移動可能に配設された柱状部材で、下方
に移動することにより上部に連結された押圧部材21
が、スペーサ22を介して保持治具13の上面に当接し
て押圧することにより、摩擦力で保持治具13と一体に
結合される。
【0017】23は中央に形成されるボス部23aが柱
状部材20にそれぞれ嵌合して固着され、ボス部23a
から3方に延びるように形成された可撓部23bが開口
部13eを介して外部に突出し、保持治具13に装着さ
れたコア部材11の上端面を押圧する固定手段としての
ばね部材、24は図示はしないが待機位置から保持治具
13に向かって前進し、一端側に形成される円弧部24
aが保持治具13を取り囲むように設定される一対の治
具部材、25は一端部25aが両治具部材24上にピン
部材26を介してそれぞれ支承される位置決めレバー、
27はこの位置決めレバー25の他端部25bに連結さ
れ、動作することにより他端部25bの端面を保持治具
13に装着されたコア部材11の一部を押圧して位置決
めするシリンダで、これら24〜27で位置決め手段と
しての位置決め治具28が構成されている。29は供給
される巻線30をコア部材11の各磁極テイース11c
に巻回してコイル31を形成する巻回手段としてのフラ
イヤ式ノズルで、各段毎に3台ずつ周方向に所定の間隔
を介して配設されている。
【0018】次に、上記のように構成されたこの発明の
実施の形態1における巻線機の動作について説明する。
まず、コア部材11は図5に示す直線状の状態から薄肉
部11aを屈曲させることにより、図6に示すように各
磁極テイース11cが外側となるような円弧状に成形し
ておく、次いで、図9に示すように装着手段(図示せ
ず)によりコア部材11を保持治具13の側方から水平
方向に搬送し、コア部材11が保持治具13の円筒部を
取り囲む状態とした後、軸方向に沿って大径部13aと
対応する位置に移動させ、図4に示すように各ヨーク部
11bの背面が当接面13bに、下端面が規制面13c
にそれぞれ当接する状態に装着される。なお、この時、
柱状部材20は図4において破線で示すように上方に移
動した状態となっているため、ばね部材23の可撓部2
3bがコア部材11の装着の邪魔となることはない。
【0019】そして、装着手段が待機位置に戻される
と、図示しない操作機構により位置決め治具28が図1
0に示すように設定される。次いで、シリンダ27が動
作することにより位置決めレバー25が回動され、図1
1に示すように他端部25bによりコア部材11の外周
の一部が押圧されて、図12に示すようにコア部材11
は各ヨーク部11bの背面を介して保持治具13の各当
接面13bにそれぞれ当接され、ヨーク部11bの背面
および当接面13bにそれぞれ設けられた凹部11dお
よび凸部13dが嵌合することにより位置決めされる。
【0020】次いで、柱状部材20は下方に移動して図
4において破線で示す状態から実線で示す状態に戻さ
れ、ばね部材23の可撓部23bで各ヨーク部11bの
上端面を押圧することにより、コア部材11は位置決め
された状態で保持治具13に固定される。次に、位置決
め固定が完了すると、操作機構により位置決め治具28
は元の待機状態に戻され、入れ替わって各フライヤ式ノ
ズル29がそれぞれ所定の位置に設定されて、対応する
各磁極テイース11cに巻線30を巻回してコイル31
が形成される。以下、モータ17により保持治具13が
磁極テイース11cのピッチずつ順次回転駆動され、各
フライヤ式ノズル29により図2に示すように各磁極テ
イース11cへ巻線30が巻回されコイル31が形成さ
れる。
【0021】最後に、全てのコイル31が形成される
と、各フライヤ式ノズル29は待機状態に戻され、再び
柱状部材20が上方に移動して、ばね部材23の可撓部
23bによる各ヨーク部11bの上端面への押圧が解除
され、コア部材11は装着手段により保持治具13から
取り出された後、他の工程により、図8に示すように薄
肉部11aを屈曲させて、今度は各磁極テイース11c
が内側となるような円環状に形成し、両端を例えば溶接
等で固着することによりインナロータ型回転電機の固定
子32が構成される。
【0022】このように上記実施の形態1によれば、コ
ア部材11の各ヨーク部11bの背面および下端面を、
保持治具13の当接面13bおよび規制面13cに当接
させることによりコア部材11を保持治具13に装着
し、位置決め治具28の位置決めレバー25によりコア
部材11の周囲から押圧することにより位置決めし、ば
ね部材23の可撓部23bで各ヨーク部11bの上端面
を押圧することにより固定した後、各磁極テイース11
cにフライヤ式ノズル29により巻線30を巻回してコ
イル31を形成するようにしているので、生産性の向上
を図り量産化が可能になる。
【0023】又、コア部材11の各ヨーク部11bの背
面を保持治具13の当接面13bに当接させる際に、そ
れぞれの一面に形成された凹部11dおよび凸部13d
が嵌合されるので、位置決め精度の向上を図ることが可
能となり、又、保持治具13をモータ17で軸心を中心
に回転駆動させるようにしているので、フライヤ式ノズ
ル29の位置を変えることなく、順次各磁極テイース1
1cに巻線30を巻回することが可能となり、生産性の
向上を図ることができるとともに、フライヤ式ノズル2
9を保持治具13の周囲に沿って移動させる機構が不要
になるため構成的にも簡素化され、コストの低減が可能
になる。
【0024】又、コア部材11を保持治具13に装着し
て位置決め後、ばね部材23の可撓部23bで押圧する
ことにより固定しているので、固定手段が簡素化されコ
ストの低減を図ることができる。又、保持治具13でコ
ア部材11を軸方向に3段、すなわち複数段装着できる
ようにしているため、同時に複数個のコア部材11の巻
線ができさらに生産性の向上を図ることが可能になる。
又、コア部材11の各段毎にフライヤ式ノズル29を3
台、すなわち複数台配置しているため、1個のコア部材
11に対する巻線時間を短縮することができさらに生産
性の向上を図ることができる。又、コア部材11を各磁
極テイース11cが外側となるような弧状に形成した
後、巻線30を巻回するようにしているので、フライヤ
式ノズル29を使用することができるようになるため、
高速巻線が可能となりさらに生産性の向上を図ることが
できる。
【0025】なお、上記では説明しなかったが、保持部
材13の規制面13cとコア部材11のヨーク部11b
の下端面との間に、調整スペーサを介在させるようにす
れば、積層厚さが異なるコア部材への対応が可能となり
生産性の向上を図ることができる。又、上記ではコア部
材11の連結部を薄肉部11bで構成した場合について
説明したが、これに限定されるものではなく、例えばピ
ン部材で連結部を構成するようなもの等に適用しても同
様の効果を得ることができることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、側面長手方向に延在して開口が形成された筒状部
の外周面に、屈曲可能な連結部を介して連結された複数
のヨーク部および各ヨーク部にそれぞれ突出して形成さ
れる磁極テイースでなる板状磁性部材を積層してなり、
連結部を屈曲して磁極テイースが外側となるような弧状
に形成されたコア部材の各ヨーク部の背面に当接する当
接面が、又、当接面と交る方向に突出して各ヨーク部の
一方の端面に当接することによりコア部材の移動を規制
する規制面がそれぞれ形成された保持手段と、保持手段
に装着されたコア部材を外側から押圧して各ヨーク部の
背面を保持手段の各当接面に当接させることにより位置
決めする位置決め手段と、ばね部材でなり一端が保持手
段の筒状部内を軸方向に移動可能な柱状部材に固着さ
れ、他端が筒状部の開口を介して外方に突出し柱状部材
の移動に伴いヨーク部の他方の端面を押圧することによ
りコア部材を保持手段の規制面に固定する固定手段と、
位置決め固定されたコア部材の各磁極テイースにコイル
を巻回する巻回手段とを備えたので、生産性を向上させ
て固定子の量産が可能であることは勿論のこと、簡単な
構成でコア部材を固定させてコストの低減が可能な巻線
機を提供することができる。
【0027】又、この発明の請求項2によれば、請求項
1において、少なくとも一対のコア部材のヨーク部の背
に形成された凸部又は凹部に保持部材の当接面の表面
の凹部又は凸部が嵌合するようにしたので、量産が可能
であることは勿論のこと、精度良く巻線が可能な巻線機
を提供することができる。
【0028】又、この発明の請求項3によれば、請求項
1において、保持手段を軸心を中心として回転可能にし
たので、さらに生産性の向上が可能な巻線機を提供する
ことができる。
【0029】又、この発明の請求項4によれば、請求項
1において、コア部材と保持手段の規制面の間に調整ス
ペーサを介在させるようにしたので、コア部材の積層厚
さの変化にも対応が可能な巻線機を提供することができ
る。
【0030】又、この発明の請求項5によれば、請求項
1において、保持手段を軸方向に複数のコア部材の装着
が可能になるようにしたので、さらに生産性の向上が可
能な巻線機を提供することができる。
【0031】又、この発明の請求項6によれば、請求項
1または5において、巻回手段をコア部材に対して周方
向に複数配置したので、さらに生産性の向上が可能な巻
線機を提供することができる。
【0032】又、この発明の請求項7によれば、請求項
1ないし6のいずれかにおいて、巻回手段をフライヤノ
ズルとしたので、高速巻線が可能な巻線機を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1における巻線機の要
部の構成を示す側面図である。
【図2】 図1における巻線機の要部の構成を断面にし
て示す平面図である。
【図3】 図1における巻線機の保持治具の駆動部の構
成を示す側面図である。
【図4】 図1における線IV−IVに沿う断面を示す
断面図である。
【図5】 コア部材が直線状の状態の構成を示し、
(A)は平面図、(B)は斜視図である。
【図6】 コア部材を磁極テイースが外側となるような
弧状の状態の構成を示し、(A)は平面図、(B)は斜
視図である。
【図7】 図6に示す状態のコア部材にコイルが形成さ
れた構成を示す平面図である。
【図8】 この発明の実施の形態1における巻線機によ
ってコイルが形成された固定子の構成を示す平面図であ
る。
【図9】 図1における巻線機の動作の一工程を示し、
(A)は平面図、(B)は側面図である。
【図10】 図1における巻線機の動作の図9とは異な
る工程を示す平面図である。
【図11】 図1における巻線機の動作の図9とはさら
に異なる工程を示す平面図である。
【図12】 コア部材が保持治具に位置決めされた状態
を示す平面図である。
【図13】 従来の巻線機によって磁性部材にコイルを
形成する方法を示す平面図である。
【図14】 図13に示す方法でコイルが形成された磁
性部材の構成を示す平面図である。
【図15】 図14に示す磁性部材を逆に屈曲させて弧
状にした状態を示す平面図である。
【図16】 図15に示す磁性部材を組み合わせて形成
された固定子の構成を示す平面図である。
【符号の説明】
11 コア部材、11a 薄肉部、11b ヨーク部、
11c 磁極テイース、11d 凹部、12 絶縁ボビ
ン、13 保持治具、13a 大径部、13b 当接
面、13c 規制面、13d 凸部、14 軸受、20
柱状部材、23 ばね部材、23a ボス部、23b
可撓部、24 治具部材、25 位置決めレバー、2
7 シリンダ、28 位置決め治具、29 フライヤ式
ノズル、30 巻線、31 コイル、32 固定子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中根 和広 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三菱電機株式会社内 (72)発明者 山本 峰雄 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三菱電機株式会社内 (72)発明者 野村 豊史 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三菱電機株式会社内 (72)発明者 尾村 和也 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三菱電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−19196(JP,A) 特開 平6−62550(JP,A) 特開 昭59−17851(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 15/00 - 15/16 H02K 1/00 - 1/16 H02K 1/18 - 1/26

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面長手方向に延在して開口が形成され
    た筒状部の外周面に、屈曲可能な連結部を介して連結さ
    れた複数のヨーク部および上記各ヨーク部にそれぞれ突
    出して形成される磁極テイースでなる板状磁性部材を積
    層してなり、上記連結部を屈曲して上記磁極テイースが
    外側となるような弧状に形成されたコア部材の上記各ヨ
    ーク部の背面に当接する当接面が、又、上記当接面と交
    る方向に突出して上記各ヨーク部の一方の端面に当接す
    ることにより上記コア部材の移動を規制する規制面がそ
    れぞれ形成された保持手段と、上記保持手段に装着され
    た上記コア部材を外側から押圧して上記各ヨーク部の背
    面を上記保持手段の各当接面に当接させることにより位
    置決めする位置決め手段と、ばね部材でなり一端が上記
    保持手段の筒状部内を軸方向に移動可能な柱状部材に固
    着され、他端が上記筒状部の開口を介して外方に突出し
    上記柱状部材の移動に伴い上記ヨーク部の他方の端面を
    押圧することにより上記コア部材を上記保持手段の規制
    面に固定する固定手段と、位置決め固定された上記コア
    部材の各磁極テイースにコイルを巻回する巻回手段とを
    備えたことを特徴とする巻線機。
  2. 【請求項2】 少なくとも一対のコア部材のヨーク部の
    背面に形成された凸部又は凹部に保持部材の当接面の表
    の凹部又は凸部が嵌合することを特徴とする請求項1
    記載の巻線機。
  3. 【請求項3】 保持手段は軸心を中心として回転可能で
    あることを特徴とする請求項1記載の巻線機。
  4. 【請求項4】 コア部材と保持手段の規制面の間には調
    整スペーサが介在されていることを特徴とする請求項1
    記載の巻線機。
  5. 【請求項5】 保持手段は軸方向に複数のコア部材の装
    着が可能であることを特徴とする請求項1記載の巻線
    機。
  6. 【請求項6】 巻回手段はコア部材に対して周方向に複
    数配置されていることを特徴とする請求項1または5記
    載の巻線機。
  7. 【請求項7】 巻回手段はフライヤ式ノズルであること
    を特徴とする請求項 1ないし6のいずれかに記載の巻線
    機。
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