JP3430129B2 - ファイル用綴じ具 - Google Patents
ファイル用綴じ具Info
- Publication number
- JP3430129B2 JP3430129B2 JP2000210742A JP2000210742A JP3430129B2 JP 3430129 B2 JP3430129 B2 JP 3430129B2 JP 2000210742 A JP2000210742 A JP 2000210742A JP 2000210742 A JP2000210742 A JP 2000210742A JP 3430129 B2 JP3430129 B2 JP 3430129B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- binding device
- pinion
- holding case
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書類の大きさ、特
にパンチ孔の間隔の長短の応じて一種類の綴じ具を簡単
な操作で多様に変更可能とするファイル用綴じ具に関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来、ファイル用綴じ具といえば、ピン
が固定式であるため、パンチ孔の間隔、すなわち書類の
大きさが一種類に限られ、パンチ孔の間隔が異なる毎に
各別のファイル用綴じ具を備える必要があって甚だ不便
かつ不経済であった。それを解消した実開昭50−79
512号公報が公知であり、図6に示すように、この公
開公報は、長尺の基板aに一方の側板bを直角状態に形成
し、かつ他方の側板cを回動可能に蝶着dし、該側板cの
内面に長導孔fを穿つ断面コ型導板eを固定し、長導孔f
に摺動自在に嵌合するピンhの基部gを前記導板e内に、
またピンhを前記長導孔f内に摺動自在に嵌合すると共
に、前記側板bの上縁にピンhを嵌合する凹欠部iを適宜
間隔毎に設け、同側板bの外面に、凸型孔jを間欠的に穿
つ係止板kを適宜摺動可能に面接固定して成る書類フア
イル用綴じ具である。上記公知技術は、パンチ孔の間隔
が異なる書類に適応できる点で有効であるが、ファイル
の中央に書類を位置させることが難しく、簡単に中央位
置合わせが出来るファイル用綴じ具が望まれていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、パ
ンチ孔の間隔が異なる書類を綴じることが出来ると共
に、パンチ孔の間隔が異なる書類をファイルの中央に簡
単に位置合わせが出来るファイル用綴じ具を提供するこ
とを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】そのために、本発明のフ
ァイル用綴じ具は、プラスチックや厚紙などの適宜材料
から形成された中央に背表紙部を有し、該背表紙部の左
右両側に内側へ折り曲げ可能に一体に連結されたファイ
ルベースに固定されるファイル綴じ具に於いて、前記フ
ァイルベースに固定され、長方形板体の長手方向に沿っ
て凸状収容部を形成し、さらに該凸状収容部の上面に長
手方向に沿って細長溝を形成してなる押さえケースと、
該押さえケースに収容され、上面にピンを備えた幅広部
と側面内側にラックを備えた細長部とを一体に形成し、
ピニオンを中心にして点対称に配置され、それぞれのラ
ックがピニオンに係合して摺動する左右摺動板と、前記
押さえケース内の中央部にてファイルベースに固定され
たフランジ付き軸受けの中心孔に嵌合し、自在に回転す
るピニオンとから構成されるものである。 【0005】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1に示すように、プラスチックや厚紙などの
適宜材料から形成された中央に背表紙部2を有し、該背
表紙部2の左右両側に内側へ折り曲げ可能に一体に連結
されたファイルベース3において、いずれか一方の背表
紙部2側の中央内側にファイル用綴じ具1が固定され
る。 【0006】前記ファイル用綴じ具1は、図1のA-A断
面図である図2に示すように、ファイルベース3に固定
された押さえケース4と、該押さえケース4に収容され
た左右摺動板5と、前記押さえケース4内の中央部にて
ファイルベース3に固定されたピニオン6とから構成さ
れる。 【0007】前記左右摺動板5は、図3に示すように、
上面にピン7を備えた幅広部8と側面内側にラック9を
備えた細長部10とを一体に形成した板体から成り、左
右摺動板5はピニオン6を中心にして点対称に配置さ
れ、それぞれのラック9がピニオン6に係合して摺動す
るようになっている。 【0008】前記ピニオン6は、ファイルベース3にカ
シメて固定されたフランジ付き軸受け11の中心孔12
に嵌合し、自在に回転するように構成されてなり、該ピ
ニオン6の上面には回転用のドライバー嵌入溝13を設
けている。 【0009】前記押さえケース4は、図4に示すよう
に、金属製やプラスチック製の適宜の材料から成る長方
形板体からなり、該長方形板体の中央に長手方向に沿っ
て凸状収容部14を形成し、さらに該凸状収容部14の
上面にピン7よりやや広い幅で長手方向に沿って細長溝
15を形成してなる。 【0010】次に、前記ファイル用綴じ具1の組み立て
について説明する。まず、ファイル用綴じ具1を固定す
るために、ファイルベース3のいずれか一方の背表紙部
2側の中央にピニオン6を固定するための穴を明け、そ
の穴にフランジ付き軸受け11を挿入して反対側からカ
シメて軸受け11を固定する。次に、軸受け11の中心
孔12にピニオン6を嵌合し、左右摺動板5の細長部1
0を反対側の左右摺動板5の細長部10に近接させた状
態でピニオン6の幅を確保しながらラック9をピニオン
6に係合させる。その後、押さえケース4の細長溝15
に左右摺動板5のピン7を挿通させつつ凸状収容部14
に左右摺動板5が完全に収容されるように上から被せて
押さえケース4をファイルベース3にビス等で固定す
る。このようにして、図1に示すように、ファイル用綴
じ具1を組み立てることができる。 【0011】さらに、前記押さえケース4に収容された
左右摺動板5がガタ付く場合は、図5に示すように、凸
状収容部14の上面裏側に板バネ16を配置し、左右摺
動板5が浮いてガタガタしないように押さえることが出
来る。 【0012】なお、前記ピン7の先端には挿入穴17を
設け、該挿入穴17の内側にネジ山を形成して、ファイ
ルに綴じられた書類を押さえるための書類押さえフラン
ジを備えた螺桿(図示せず)が挿入穴17に螺合される
ようになっている。 【0013】次いで、本発明のファイル用綴じ具1の使
用について述べると、まず、綴じようとする書類の大き
さを、例えばA4版とすると、選択するファイルベース
3の大きさをA4版とし、書類に明けられた孔に一致す
るようにドライバーなどをピニオン6の上面に形成され
ているドライバー嵌入溝13に係合させて回転し、A4
版書類の孔とピン7とが一致するように位置調節する。
その際、ラック9とピニオン6との係合により左右のピ
ン7は等距離移動するので常にファイルの中央部分にA
4版の書類を位置させることができる。そして、通常の
固定ファイルと同様にA4版のファイルにA4版の書類を
綴じることが出来る。次に、綴じようとする書類の大き
さをB5版とする場合、上記A4版のファイルベース3を
利用し、前記と同様に、書類に明けられた孔に一致する
ようにドライバーなどをピニオン6の上面に形成されて
いるドライバー嵌入溝13に係合させて回転し、B5版
書類の孔とピン7とが一致するように位置調節する。そ
の際、ラック9とピニオン6との係合により左右のピン
7は等距離移動するので常にファイルの中央部分にB5
版の書類を位置させることができる。そして、通常の固
定ファイルと同様にA4版のファイルにB5版の書類を綴
じることが出来る。なお、ドライバー等がない場合に
は、前記ピン7を強制的に直接細長溝15に沿って動か
すことにより変更させることも出来る。 【0014】 【効果】本発明のファイル用綴じ具は、パンチ孔の間隔
が異なる書類を綴じることが出来ると共に、パンチ孔の
間隔が異なる書類をファイルの中央に簡単に位置合わせ
が出来る。
にパンチ孔の間隔の長短の応じて一種類の綴じ具を簡単
な操作で多様に変更可能とするファイル用綴じ具に関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来、ファイル用綴じ具といえば、ピン
が固定式であるため、パンチ孔の間隔、すなわち書類の
大きさが一種類に限られ、パンチ孔の間隔が異なる毎に
各別のファイル用綴じ具を備える必要があって甚だ不便
かつ不経済であった。それを解消した実開昭50−79
512号公報が公知であり、図6に示すように、この公
開公報は、長尺の基板aに一方の側板bを直角状態に形成
し、かつ他方の側板cを回動可能に蝶着dし、該側板cの
内面に長導孔fを穿つ断面コ型導板eを固定し、長導孔f
に摺動自在に嵌合するピンhの基部gを前記導板e内に、
またピンhを前記長導孔f内に摺動自在に嵌合すると共
に、前記側板bの上縁にピンhを嵌合する凹欠部iを適宜
間隔毎に設け、同側板bの外面に、凸型孔jを間欠的に穿
つ係止板kを適宜摺動可能に面接固定して成る書類フア
イル用綴じ具である。上記公知技術は、パンチ孔の間隔
が異なる書類に適応できる点で有効であるが、ファイル
の中央に書類を位置させることが難しく、簡単に中央位
置合わせが出来るファイル用綴じ具が望まれていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、パ
ンチ孔の間隔が異なる書類を綴じることが出来ると共
に、パンチ孔の間隔が異なる書類をファイルの中央に簡
単に位置合わせが出来るファイル用綴じ具を提供するこ
とを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】そのために、本発明のフ
ァイル用綴じ具は、プラスチックや厚紙などの適宜材料
から形成された中央に背表紙部を有し、該背表紙部の左
右両側に内側へ折り曲げ可能に一体に連結されたファイ
ルベースに固定されるファイル綴じ具に於いて、前記フ
ァイルベースに固定され、長方形板体の長手方向に沿っ
て凸状収容部を形成し、さらに該凸状収容部の上面に長
手方向に沿って細長溝を形成してなる押さえケースと、
該押さえケースに収容され、上面にピンを備えた幅広部
と側面内側にラックを備えた細長部とを一体に形成し、
ピニオンを中心にして点対称に配置され、それぞれのラ
ックがピニオンに係合して摺動する左右摺動板と、前記
押さえケース内の中央部にてファイルベースに固定され
たフランジ付き軸受けの中心孔に嵌合し、自在に回転す
るピニオンとから構成されるものである。 【0005】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1に示すように、プラスチックや厚紙などの
適宜材料から形成された中央に背表紙部2を有し、該背
表紙部2の左右両側に内側へ折り曲げ可能に一体に連結
されたファイルベース3において、いずれか一方の背表
紙部2側の中央内側にファイル用綴じ具1が固定され
る。 【0006】前記ファイル用綴じ具1は、図1のA-A断
面図である図2に示すように、ファイルベース3に固定
された押さえケース4と、該押さえケース4に収容され
た左右摺動板5と、前記押さえケース4内の中央部にて
ファイルベース3に固定されたピニオン6とから構成さ
れる。 【0007】前記左右摺動板5は、図3に示すように、
上面にピン7を備えた幅広部8と側面内側にラック9を
備えた細長部10とを一体に形成した板体から成り、左
右摺動板5はピニオン6を中心にして点対称に配置さ
れ、それぞれのラック9がピニオン6に係合して摺動す
るようになっている。 【0008】前記ピニオン6は、ファイルベース3にカ
シメて固定されたフランジ付き軸受け11の中心孔12
に嵌合し、自在に回転するように構成されてなり、該ピ
ニオン6の上面には回転用のドライバー嵌入溝13を設
けている。 【0009】前記押さえケース4は、図4に示すよう
に、金属製やプラスチック製の適宜の材料から成る長方
形板体からなり、該長方形板体の中央に長手方向に沿っ
て凸状収容部14を形成し、さらに該凸状収容部14の
上面にピン7よりやや広い幅で長手方向に沿って細長溝
15を形成してなる。 【0010】次に、前記ファイル用綴じ具1の組み立て
について説明する。まず、ファイル用綴じ具1を固定す
るために、ファイルベース3のいずれか一方の背表紙部
2側の中央にピニオン6を固定するための穴を明け、そ
の穴にフランジ付き軸受け11を挿入して反対側からカ
シメて軸受け11を固定する。次に、軸受け11の中心
孔12にピニオン6を嵌合し、左右摺動板5の細長部1
0を反対側の左右摺動板5の細長部10に近接させた状
態でピニオン6の幅を確保しながらラック9をピニオン
6に係合させる。その後、押さえケース4の細長溝15
に左右摺動板5のピン7を挿通させつつ凸状収容部14
に左右摺動板5が完全に収容されるように上から被せて
押さえケース4をファイルベース3にビス等で固定す
る。このようにして、図1に示すように、ファイル用綴
じ具1を組み立てることができる。 【0011】さらに、前記押さえケース4に収容された
左右摺動板5がガタ付く場合は、図5に示すように、凸
状収容部14の上面裏側に板バネ16を配置し、左右摺
動板5が浮いてガタガタしないように押さえることが出
来る。 【0012】なお、前記ピン7の先端には挿入穴17を
設け、該挿入穴17の内側にネジ山を形成して、ファイ
ルに綴じられた書類を押さえるための書類押さえフラン
ジを備えた螺桿(図示せず)が挿入穴17に螺合される
ようになっている。 【0013】次いで、本発明のファイル用綴じ具1の使
用について述べると、まず、綴じようとする書類の大き
さを、例えばA4版とすると、選択するファイルベース
3の大きさをA4版とし、書類に明けられた孔に一致す
るようにドライバーなどをピニオン6の上面に形成され
ているドライバー嵌入溝13に係合させて回転し、A4
版書類の孔とピン7とが一致するように位置調節する。
その際、ラック9とピニオン6との係合により左右のピ
ン7は等距離移動するので常にファイルの中央部分にA
4版の書類を位置させることができる。そして、通常の
固定ファイルと同様にA4版のファイルにA4版の書類を
綴じることが出来る。次に、綴じようとする書類の大き
さをB5版とする場合、上記A4版のファイルベース3を
利用し、前記と同様に、書類に明けられた孔に一致する
ようにドライバーなどをピニオン6の上面に形成されて
いるドライバー嵌入溝13に係合させて回転し、B5版
書類の孔とピン7とが一致するように位置調節する。そ
の際、ラック9とピニオン6との係合により左右のピン
7は等距離移動するので常にファイルの中央部分にB5
版の書類を位置させることができる。そして、通常の固
定ファイルと同様にA4版のファイルにB5版の書類を綴
じることが出来る。なお、ドライバー等がない場合に
は、前記ピン7を強制的に直接細長溝15に沿って動か
すことにより変更させることも出来る。 【0014】 【効果】本発明のファイル用綴じ具は、パンチ孔の間隔
が異なる書類を綴じることが出来ると共に、パンチ孔の
間隔が異なる書類をファイルの中央に簡単に位置合わせ
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファイル用綴じ具をファイルに固定し
た状態の平面図である。 【図2】図1のA-A断面図である。 【図3】本発明の左右摺動板及びピニオンの斜視図であ
る。 【図4】本発明の押さえケースの斜視図である。 【図5】図1のファイル用綴じ具の長手方向に沿った一
部断面図である。 【図6】従来のファイル用綴じ具の要部拡大斜視図であ
る。 【符号の説明】 1 ファイル用綴じ具 2 背表紙部 3 ファイルベース 4 押さえケース 5 左右摺動板 6 ピニオン 7 ピン 8 幅広部 9 ラック 10 細長部 11 軸受け 12 中心孔 13 嵌入溝 14 凸状収容部 15 細長溝 16 板バネ 17 挿入穴
た状態の平面図である。 【図2】図1のA-A断面図である。 【図3】本発明の左右摺動板及びピニオンの斜視図であ
る。 【図4】本発明の押さえケースの斜視図である。 【図5】図1のファイル用綴じ具の長手方向に沿った一
部断面図である。 【図6】従来のファイル用綴じ具の要部拡大斜視図であ
る。 【符号の説明】 1 ファイル用綴じ具 2 背表紙部 3 ファイルベース 4 押さえケース 5 左右摺動板 6 ピニオン 7 ピン 8 幅広部 9 ラック 10 細長部 11 軸受け 12 中心孔 13 嵌入溝 14 凸状収容部 15 細長溝 16 板バネ 17 挿入穴
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B42F 13/00 - 13/42
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 プラスチックや厚紙などの適宜材料から
形成された中央に背表紙部を有し、該背表紙部の左右両
側に内側へ折り曲げ可能に一体に連結されたファイルベ
ースに固定されるファイル綴じ具に於いて、 前記ファイルベースに固定され、長方形板体の長手方向
に沿って凸状収容部を形成し、さらに該凸状収容部の上
面に長手方向に沿って細長溝を形成してなる押さえケー
スと、該押さえケースに収容され、上面にピンを備えた
幅広部と側面内側にラックを備えた細長部とを一体に形
成し、ピニオンを中心にして点対称に配置され、それぞ
れのラックがピニオンに係合して摺動する左右摺動板
と、前記押さえケース内の中央部にてファイルベースに
固定されたフランジ付き軸受けの中心孔に嵌合し、自在
に回転するピニオンとから構成されることを特徴とする
ファイル用綴じ具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000210742A JP3430129B2 (ja) | 2000-07-12 | 2000-07-12 | ファイル用綴じ具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000210742A JP3430129B2 (ja) | 2000-07-12 | 2000-07-12 | ファイル用綴じ具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002019361A JP2002019361A (ja) | 2002-01-23 |
JP3430129B2 true JP3430129B2 (ja) | 2003-07-28 |
Family
ID=18706965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000210742A Expired - Fee Related JP3430129B2 (ja) | 2000-07-12 | 2000-07-12 | ファイル用綴じ具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3430129B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114333437B (zh) * | 2021-12-29 | 2023-12-26 | 江西鑫铂瑞科技有限公司 | 一种hr系统的数据传输方法 |
-
2000
- 2000-07-12 JP JP2000210742A patent/JP3430129B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002019361A (ja) | 2002-01-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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