JP3430032B2 - パイプ用換気扇 - Google Patents

パイプ用換気扇

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JP3430032B2 JP29349998A JP29349998A JP3430032B2 JP 3430032 B2 JP3430032 B2 JP 3430032B2 JP 29349998 A JP29349998 A JP 29349998A JP 29349998 A JP29349998 A JP 29349998A JP 3430032 B2 JP3430032 B2 JP 3430032B2
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修二 田頭
和雄 高橋
収 請川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、換気扇本体に設け
たファンモータと電気的に接続される電源接続部を設け
たパイプ用換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、壁部または天井部に設けた通風パ
イプ等に装着して換気するパイプ用換気扇の普及に伴
い、換気扇本体に設けたファンモータと接続される電源
接続部を換気扇本体のフランジ部に取り付けるときの取
付性および電源接続部との結線作業性を良くすることの
要望が高まってきている。
【0003】従来、この種のパイプ用換気扇の一例とし
て図11に示すものが知られていた。以下、その構成に
ついて図11を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、ファンモータ101を設
けた換気扇本体102の室内側に、裏面側に凹部103
を形成したフランジ部104を設け、ファンモータ10
1と電気的に接続される電源接続部105を、フランジ
部104の凹部103に設けた取付ボス106に取付ね
じ107により取り付け、施工現場において電源接続部
105に電源を接続していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のパイ
プ用換気扇では、フランジ部104の凹部103に電源
接続部105を取付ねじ107で取り付けていたため、
取付ねじ107をドライバー等の工具を用いて締め付け
取り付けねばならないので取付性が悪く、また、電源と
の接続を凹部103の狭い部分で行わねばならないの
で、結線作業性が悪く、施工に手間がかかるという課題
があった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するもので、電
源接続部の取付に工具を用いる必要を無くして取付性の
向上を図り、また、結線作業性の向上を図り施工が容易
にできるパイプ用換気扇を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のパイプ用換気扇
においては、ファンモータを設けた換気扇本体の室内側
に設けられる裏面側に凹部を形成したフランジ部と、こ
のフランジ部の凹部に収納される形状で、前記ファンモ
ータと電気的に接続される電源接続部とを備え、前記電
源接続部を一端を支点に前記フランジ部に回動自在に設
けた構成としたものである。
【0008】この本発明によれば、電源接続部の取付に
工具を用いる必要を無くして取付性の向上を図り、ま
た、結線作業性の向上を図り施工が容易にできるパイプ
用換気扇を提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ファンモータを設けた換気扇本体の室内側に設けら
れる裏面側に凹部を形成したフランジ部と、このフラン
ジ部の凹部に収納される形状で、前記ファンモータと電
気的に接続される電源接続部とを備え、前記電源接続部
を一端を支点に前記フランジ部に回動自在に設けたパイ
プ用換気扇の構成としたものであり、電源の接続時にお
いては、電源接続部を起立させるように回動し、電源接
続部の電源の接続部分をフランジ部の凹部外に露出させ
ることにより、電源との接続を容易にすることができ
る。
【0010】以下、本発明の実施の形態について図1〜
図10を参照しながら説明する。
【0011】(実施の形態1)図1および図2に示すよ
うに、ファンモータ1を設けた換気扇本体2の室内側
に、裏面側に凹部3を形成したフランジ部4を設け、こ
のフランジ部4の凹部3に収納される形状で、ファンモ
ータ1と電気的に接続される電源接続部5の一端を回動
自在に支持するように、フランジ部4に、支持ピン6を
有した一対の支持片7を設け、電源接続部5の一端には
支持ピン6の係合部(図示せず)を設けた構成とする。
【0012】上記構成において、電源接続部5をフラン
ジ部4に取り付けるときには、電源接続部5を一対の支
持片7間に押圧することにより、支持片7は弾性により
開き、支持片7に設けた支持ピン6が電源接続部5の係
合部に係合して電源接続部5は回動自在に支持され取り
付けられる。
【0013】そして、電源を電源接続部5に接続すると
きには、電源接続部5を支持ピン6を支点に回動して起
立させ、電源接続部5の電源の接続部分をフランジ部4
の凹部3より露出させた状態で電源を接続し、その後電
源接続部5を凹部3内に倒して収納したのち、換気扇本
体2を取付施工する。
【0014】このように本発明の実施の形態1のパイプ
用換気扇によれば、換気扇本体2に設けられる裏面側に
凹部3を形成したフランジ部4の凹部3内に収納される
形状の電源接続部5の一端を支点にフランジ部4に回動
自在に設けたので、電源接続部5は工具等を用いること
なくフランジ部4の凹部3内に取り付けることができ、
また、電源と接続するときには、電源接続部5を回動し
起立させ電源の接続部分を凹部3より露出できるので、
電源の接続が容易となる。
【0015】(実施の形態2)図3および図4に示すよ
うに、フランジ部4の凹部3に設けた支持片7の支持ピ
ン6を支点に一端を回動自在に支持される電源接続部5
の反回動支点側8を、先端に内方へ突出する爪9を有
し、電源接続部5を挟持する形状の保持片10を一対設
けた保持手段11により電源接続部5が凹部3内に収納
されたときに保持できるように設けた構成とする。
【0016】上記構成において、フランジ部4の凹部3
内に収納された電源接続部5に電源を接続するときに
は、電源接続部5を保持している保持手段11より離脱
するように電源接続部5を回動し起立させた状態で電源
を接続し、電源を接続したのち、電源接続部5を保持手
段11で保持するように倒し、保持手段11の保持片1
0間に押圧し、爪9により保持させ、電源接続部5をフ
ランジ部4の凹部3内に収納したのち、換気扇本体2を
取付施工する。
【0017】このように本発明の実施の形態2のパイプ
用換気扇によれば、電源接続部5の反回動支点側8を保
持手段11により着脱自在に保持する構成としたので、
電源接続部5に電源を接続するときには、電源接続部5
を保持手段11より離脱し起立させることにより、電源
の接続を容易に行うことができ、電源を接続後は、電源
接続部5を保持手段11で保持するように倒すことによ
り電源接続部5が保持手段11を介してフランジ部4の
凹部3内に収納保持され、換気扇本体2の取付施工時に
電源接続部5がフランジ部4から突出して施工がしにく
くなるのを防止できる。
【0018】なお、実施の形態2では保持手段11を爪
9を有した保持片10で構成したが、保持手段11は実
施の形態2の構成に限定されるものでないことはいうま
でもない。
【0019】(実施の形態3)図5および図6に示すよ
うに、フランジ部4の凹部3に設けた支持片7の支持ピ
ン6を支点に一端を回動自在に支持される電源接続部5
Aの反回動支点側8に、電源接続部5Aを起立させる指
掛け部12を設け構成する。
【0020】上記構成において、フランジ部4の凹部3
内に収納された電源接続部5Aに電源を接続するときに
は、電源接続部5Aの反回動支点側8に設けた指掛け部
12に指を掛け、電源接続部5Aを回動しながら起立さ
せた状態で電源を接続し、電源を接続したのち、電源接
続部5Aをフランジ部4の凹部3内に収納する。
【0021】このように本発明の実施の形態3のパイプ
用換気扇によれば、電源接続部5Aの反回動支点側8に
電源接続部5Aを起立させる指掛け部12を設けたので
電源接続部5Aに電源を接続するときに、電源接続部5
Aに対する電源の接続を容易にするための電源接続部5
Aを起立させる作業が容易にできる。
【0022】なお、実施の形態3では電源接続部5Aの
反回動支点側8を保持していないものを用いたが、実施
の形態2のように保持手段を設けた場合にも適応するこ
とができることはいうまでもない。
【0023】(実施の形態4)図7および図8に示すよ
うに、フランジ部4の凹部3に設けた支持片7の支持ピ
ン6を支点に一端を回動自在に支持される電源接続部5
の支点側端部13の近傍の凹部3内に、電源接続部5の
回動範囲を規制するように電源接続部5の支点側端部1
3が当接する形状の規制手段14を設け構成する。
【0024】上記構成において、フランジ部4の凹部3
内に収納された電源接続部5に電源を接続するときに
は、電源接続部5を起立させるように支点を介して回動
すると、電源接続部5の支点側端部13が規制手段14
に当接し、電源接続部5がそれ以上回動しないように規
制される。
【0025】このとき、電源接続部5はファンモータ1
に電気的に接続されていることにより、電源接続部5が
所定以上の範囲まで回動すると、ファンモータ1との電
気的接続をしているコード等の接続が断たれることとな
るが、規制手段14による規制により電気的接続が断た
れるのが防止できる。
【0026】このように本発明の実施の形態4のパイプ
用換気扇によれば、電源接続部5の回動範囲を規制する
規制手段14を設けたので、電源接続部5に容易に電源
を接続できるようにするため、電源接続部5を起立させ
るように回動したときに、電源接続部5の支点側端部1
3が回動を規制する規制手段14に当接して回動が規制
され、電源接続部5にファンモータ1を電気的に接続し
ている部分に加わる荷重が緩和され、電気的接続が断た
れるのを防止できる。
【0027】なお、実施の形態4のパイプ用換気扇によ
れば、電源接続部5の回動範囲を規制する規制手段14
を、電源接続部5の支点側端部13に当接する構成とし
たが、この実施の形態4の構成に限定されるものではな
く、要は電源接続部5の回動範囲が規制できるものであ
れば良いことはいうまでもない。
【0028】(実施の形態5)図9および図10に示す
ように、ファンモータ1を設けた換気扇本体2の室内側
に設けられる裏面側に凹部3を形成したフランジ部4A
の凹部3に収納される形状で、コード等によりファンモ
ータ1と電気的に接続される電源接続部5Bを備え、電
源接続部5Bの両側部には凹穴15を設け、フランジ部
4Aの凹部3には電源接続部5Bをに並設した凹穴15
に係合する凸部16を有した係合片17を設け、凹穴1
5と凸部16により係合手段18を構成し、電源接続部
5Bをフランジ部4Aの凹部3に着脱自在に保持する構
成とする。
【0029】上記構成において、電源接続部5Bをフラ
ンジ部4Aの凹部3に収納保持させるときには、電源接
続部5Bに設けた凹穴15がフランジ部4Aの凹部3に
設けた係合片17の凸部16に係合するように、電源接
続部5Bを係合片17間に嵌挿し、係合手段18により
電源接続部5Bを弾性保持する。
【0030】そして、換気扇本体2を現場において取付
施工するときには、フランジ部4Aの凹部3内に収納さ
れている電源接続部5Bを係合手段18の係合を解除す
るように係合手段18の弾性に抗して取り外したのち、
電源接続部5Bに電源を接続し、電源接続部5Bをフラ
ンジ部4Aの凹部3内に収納するように係合手段18を
介して係合片17に保持させる。
【0031】このように本発明の実施の形態5のパイプ
用換気扇によれば、電源接続部5Bの両側面に設けた凹
穴15に係合する凸部16よりなる係合手段18を有し
た係合片17をフランジ部4Aに設けた凹部3に形成
し、電源接続部5Bを着脱自在に保持するので、電源接
続部5Bを固定する取付ねじ等が電源接続部5Bの上面
より突出している場合と比較して電源接続部5Bの収納
高さを低くすることができ、それにともないフランジ部
4Aの高さも低くすることが可能となり、室内への突出
量を少なくすることができるとともに、取付ねじ等を用
いて固定する場合と比較して電源接続部5Bの固定を容
易にすることができる。
【0032】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によればファンモータを設けた換気扇本体の室内側に
設けられる裏面側に凹部を形成したフランジ部と、この
フランジ部の凹部に収納される形状で前記ファンモータ
と電気的に接続される電源接続部とを備え、前記電源接
続部を一端を支点に前記フランジ部に回動自在に設けた
ので、電源接続部の取付けおよび電源との接続を容易に
することができるパイプ用換気扇を提供できる。
【0033】また、電源接続部の反回動支点側を保持手
段により着脱自在に保持する構成としたので、電源接続
部をねじを用いないで確実に固定することができる。
【0034】また、電源接続部の反回動支点側に前記電
源接続部を起立させる指掛け部を設けたので、電源接続
部の電源接続時における起立作業が容易にできる。
【0035】また、電源接続部の回動範囲を規制する規
制手段を設けたので、ファンモータと電気的に接続する
コード等に張力が加わらないようにして接続が断たれる
のを防止することができる。
【0036】また、ファンモータを設けた換気扇本体の
室内側に設けられる裏面側に凹部を形成したフランジ部
と、このフランジ部の凹部に収納される形状で前記ファ
ンモータと電気的に接続される電源接続部とを備え、前
記電源接続部の両側面に係合手段を介して係合する係合
片を前記フランジ部に設け、前記電源接続部を着脱自在
に保持する構成としたので、電源接続部の収納高さを低
くすることができ、フランジ部を薄くすることが可能と
なるとともに、固定を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のパイプ用換気扇の構成
を示す一部破断した斜視図
【図2】同パイプ用換気扇の電源接続部の回動状態を示
す側面図
【図3】本発明の実施の形態2のパイプ用換気扇の構成
を示す一部破断した斜視図
【図4】同パイプ用換気扇の電源接続部の保持状態を示
す側面図
【図5】本発明の実施の形態3のパイプ用換気扇の構成
を示す一部破断した斜視図
【図6】同パイプ用換気扇の電源接続部の構成を示す側
面図
【図7】本発明の実施の形態4のパイプ用換気扇の構成
を示す一部破断した斜視図
【図8】同パイプ用換気扇の電源接続部の規制手段の構
成を示す側面図
【図9】本発明の実施の形態5のパイプ用換気扇の電源
接続部を取り外した状態を示す斜視図
【図10】同パイプ用換気扇の構成を示す一部破断した
斜視図
【図11】従来のパイプ用換気扇の構成を示す一部破断
した斜視図
【符号の説明】
1 ファンモータ 2 換気扇本体 3 凹部 4 フランジ部 4A フランジ部 5 電源接続部 5A 電源接続部 5B 電源接続部 8 反回動支点側 11 保持手段 12 指掛け部 13 支点側端部 14 規制手段 17 係合片 18 係合手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−208782(JP,A) 特開 平8−14597(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 7/04 - 7/06

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンモータを設けた換気扇本体の室内
    側に設けられる裏面側に凹部を形成したフランジ部と、
    このフランジ部の凹部に収納される形状で、前記ファン
    モータと電気的に接続される電源接続部とを備え、前記
    ファンモータと電気的に接続される前記電源接続部の一
    端を支点に前記フランジ部に回動自在に設け、電源の接
    続時に、前記電源接続部を回動して電源の接続部分を前
    記フランジ部の凹部外に露出させることにより、電源と
    の接続をする構成としたパイプ用換気扇。
  2. 【請求項2】 電源接続部の反回動支点側を保持手段に
    より着脱自在に保持する構成とした請求項1記載のパイ
    プ用換気扇。
  3. 【請求項3】 電源接続部の反回動支点側に前記電源接
    続部を起立させる指掛け部を設けた請求項1または2記
    載のパイプ用換気扇。
  4. 【請求項4】 電源接続部の回動範囲を規制する規制手
    段を設けた請求項1、2または3記載のパイプ用換気
    扇。
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