JP3429413B2 - シフトレバー装置 - Google Patents

シフトレバー装置

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JP3429413B2
JP3429413B2 JP17945496A JP17945496A JP3429413B2 JP 3429413 B2 JP3429413 B2 JP 3429413B2 JP 17945496 A JP17945496 A JP 17945496A JP 17945496 A JP17945496 A JP 17945496A JP 3429413 B2 JP3429413 B2 JP 3429413B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の変速機に用
いられるシフトレバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、自動変速機をシフト
するゲート式のシフトレバー装置110は、ジグザク状
のガイド溝112が形成された箱状のハウジング114
を備えている。このハウジング114の下方には、スラ
イドカバー116、118を間に置いて、強度プレート
120が配設されている。
【0003】この強度プレート120には、ガイド溝1
12と略同一形状のガイド溝122が形成されており、
このガイド溝112、122へ挿通されたシフトレバー
126が、ガイド溝122に沿って案内され、車両前後
及び車両幅方向に移動して、任意のシフトレンジを選択
する。
【0004】このように、従来は、シフトレバー126
をガイド溝122で直接ガイドするようになっていたの
で、図7に示すように、強度プレート120のガイド溝
122の溝壁にゴム製のクッション材124を取付け、
シフトレバー126がガイド溝122に衝突するときの
打音を軽減する必要があった。
【0005】しかし、クッション材124をガイド溝1
22に取付ける工程は手間を要し、また、クッション材
124が劣化する恐れがある。また、シフトレバー12
6が斜めに傾いてクッション材124の角部に当るため
点接触となり、この打点が経時的に塑性変形を起こす。
【0006】さらに、シフトレバー126を軸支するコ
ントロールシャフト128から離れるに従って、幾何学
的にシフトレバー126の振り幅が大きくなるため、ガ
イド溝122に所定の幅が必要となる。このため、所定
の幅のガイド溝122を精度よく成形しなければなら
ず、製造コストが高くなっている。
【0007】また、強度プレート120をコントロール
シャフト128に近づけ、ガイド溝122の幅を狭くす
るという考えもあるが、シフトレバー126の径に応じ
た、ある程度の遊びも必要なので、強度プレート120
の位置を変えることも難しい。このため、一定のスペー
スがないと、ゲート式のシフトレバー装置を製作するこ
とができない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、強度プレートをなくして、シフトレバーの軸部近
傍にゲートを構成し、消音機構も備えたシフトレバー装
置を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、シフトレバーが、車両前後及び車両幅方向にシフト
可能とされ、このシフトレバーを操作することによっ
て、任意のシフトレンジが選択可能となっている。
【0010】シフトレバーからは車両幅方向へピンが突
出しており、ピンの先端面を覆うクッションキャップ
それぞれ、2つのゲート壁に当接して、任意のシフトレ
ンジに案内されるようになっている。
【0011】このように、シフトレバーを案内するピン
を別途設けることによって、従来のように、シフトレバ
ーが直接ガイド溝に案内されるタイプと比較すると、ゲ
ート壁の凹凸の精度が要求されず、製造コストの低減を
図ることができる。また、ピンの先端面を覆うクッショ
ンキャップによって、ピンがゲート壁に当たるときの打
音が軽減される。また、ピンにクッションキャップを装
着するだけでよいので、従来のように、クッション材を
ガイド溝に取付ける工程が省かれ、さらに、ゲート壁と
面接触となるので、ゲート壁が部分的に磨耗することも
なく、クッションキャップが均等に磨耗するため、耐久
性が向上する。さらに、シフトレバーを回動可能に支持
するベースプレートの壁部に回動可能に支持され、
「P」レンジ及び「N」レンジに対応する位置に膨出部
が形成され、2つのゲート壁の間に入り込み、ピンの動
きを規制するカムプレートによって、カムプレートがゲ
ート壁から退避しないと、ピンが「P」レンジから
「R」レンジへ、また、「N」レンジから「R」レンジ
へ移動できない、いわゆるシフトロック機構及びRイン
ヒビット機構が構成される。
【0012】請求項2に記載の発明では、ゲート壁が、
シフトレバーを回動可能に支持するベースプレートの壁
部に形成されている。このように、ゲート壁をベースプ
レートと一体成形することで、ゲート構造を簡略化する
ことができる。
【0013】また、ゲート壁をシフトレバーの軸部に近
づけることによって、この部分でのシフトレバーの振り
幅は小さいので、結果として、ゲート壁の凹凸の差を小
さくできる。
【0014】従って、シフトレバー上端部での操作範囲
を確保できると共に、精度の高いシフトレバー装置をコ
ンパクトに設計できる。
【0015】
【0016】請求項3に記載の発明では、ピンの上部に
節度板が設けられており、この節度板がゲート壁の上面
に突設された突起に乗り上げたとき、節度感を得ること
ができる。このため、従来のように、節度溝を形成する
プレートが不要となり、構造を簡易化できる。請求項4
に記載の発明では、ソレノイドが、励磁されるとカムプ
レートに回動可能に連結されたプランジャーを引き込ん
でカムプレートをゲート壁の上方へ退避させる。これに
よって、膨出部が退避してシフトロック機構、又はRイ
ンヒビット機構が解除され、「P」レンジから「D」レ
ンジへ、又は、「N」レンジから「R」レンジへシフト
操作できる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示すように、本形
態に係るシフトレバー装置10は、フロアの中央に突設
されたトンネル部に取付けられるベースプレート12を
備えている。
【0018】このベースプレート12には、壁体14、
16が立設されており、この壁体14、16の間にシフ
トレバー18の軸部が収納される収納部20が形成され
ている。
【0019】壁体14、16には、軸孔22が穿設され
ており、この軸孔22にコントロールシャフト24が軸
支されるようになっている。コントロールシャフト24
には、シフトレバー18の下端に形成されたブロック2
6から突出する一対のブラケット28が係合されてい
る。このブラケット28は、プッシュナット30で固定
されるピン32でコントロールシャフト24の軸方向へ
回動可能に軸支されている。ブラケット28とコントロ
ールシャフト24との間には、トーションスプリング3
4が配設されており、シフトレバー18をドライバーシ
ート側(後述するゲート壁36側)へ付勢している。
【0020】これによって、シフトレバー18は、コン
トロールシャフト24を軸として車両前後方向へ回動
し、ピン32を軸として車両幅方向に回動する。なお、
コントロールシャフト24は、図示しない伝達機構を介
して自動変速機に連結され、シフトレバー18の操作に
よって、自動変速機をシフトするようになっている。
【0021】一方、ブロック26の側面から、車両幅方
向に向かってピン40、42が突設されている。このピ
ン40、42には、円筒状のクッションキャップ44が
嵌められている。クッションキャップ44は、ゴム系、
エラストマー系、又はPP系等の軟質材で成形されてお
り、クッション性が確保されている。
【0022】ブロック26がコントロールシャフト24
に軸支された状態において、クッションキャップ44と
対面する壁体14、16の内側には、ゲート壁36、3
8が形成されている。このゲート壁36、38は、略鉛
直に切り立った凹凸面で、平面視において、ハウジング
46に形成されたガイド溝48を車両幅方向にピン4
0、42の長さ分だけ切り開いたような形状となってい
る。
【0023】すなわち、ピン40、42がゲート壁3
6、38に案内されることによって、シフトレバー18
が、ガイド溝48に当たることなく、ジグザクに車両前
後左右に移動することになる。
【0024】一方、ゲート壁38側には、横壁50を跨
ぐようにして、長板状のカムプレート52が収納部20
へ入り込んでいる。カムプレート52の基端には、上下
へ延びるリンク板54が設けられている。このリンク板
54の下部には、ボス56が突設されており、立壁58
の窪み部60へ回動可能に支持されるようになってい
る。このボス56へスクリュー62を挿通し、内壁にね
じ溝が形成された軸孔64へねじ込むことによって、カ
ムプレート52がスクリュー62回りに回動可能とな
る。
【0025】また、リンク板54の上部には、円孔66
が形成されている。この円孔66には、ダンパピース6
8を介してリンク70が回動可能に連結されている。こ
のリンク70は、スプリング72を間に置いてケース7
6に収容された吸引式のソレノイド78のプランジャー
74へ固定されている。
【0026】これによって、ソレノイド78を励磁する
と、スプリング72の付勢力に抗してプランジャー74
が引き込まれ、カムプレート52がゲート壁38から上
方へ退避するようになっている。
【0027】また、カムプレート52には、図3に示す
ように、「P」レンジ及び「N」レンジに対応する位置
に膨出部52A、52Bが形成されており、カムプレー
ト52がゲート壁38から退避しないと、ピン40が
「P」レンジから「R」レンジへ、また、「N」レンジ
から「R」レンジへ移動できない、いわゆるシフトロッ
ク機構及びRインビット機構を構成する。
【0028】一方、ピン40の上方には、ねじ80で節
度板82が固定されている。この節度板82は、先端が
半円形状に屈曲された板ばねで、シフトレバー18が
「3」レンジ方向へ操作されたとき、ゲート壁36の上
面から突設された突起84を乗り上げ、節度感を出すよ
うになっている。
【0029】また、図1に示すように、ベースプレート
12には、ハウジング46が装着され、壁体14、16
から突設された爪片86に係止孔88がワンタッチで係
止されるようになっている。このハウジング46には、
シフトレバー18が貫通するガイド溝48が形成されて
いる。シフトレバー18の上端には、カバーノブ90を
介して操作ノブ92が取付けられるようになっている。
また、ガイド溝48の横には、シフトレンジに応じて
「R」、「N」、「D−3」等の頭の文字が印刷された
プレート94が嵌め込まれている。
【0030】さらに、ハウジング46の内側には、図示
しないスライド溝が形成されており、板状のスライドカ
バー96が嵌め込まれている。スライドカバー96の中
央部には、幅方向に延びる長孔98が形成されている。
この長孔98には、シフトレバー18が挿通され、シフ
トレバー18と一体に車両前後方向へ移動し、また、シ
フトレバー18の車両幅方向への操作を許容している。
なお、スライドカバー96の下方には、シフトレバー1
8が貫通する円孔100が形成されたカバー102が配
設され、長孔98の隙間を遮蔽している。
【0031】次に、本形態に係るシフトレバー装置の作
用を説明する。図2に示すように、シフトレバー18を
「P」レンジから「D」レンジまでシフト操作する場
合、先ず、フットブレーキを踏み込み、ソレノイド78
に通電して、ボス56を中心としてカムプレート52を
上方へ回動させる。これによって、膨出部52Aが退避
して、シフトレバー18を左側へシフト可能、すなわ
ち、シフトロック解除となる。
【0032】このシフトレバー18はトーションスプリ
ング34でゲート壁36側へ付勢されており、ピン4
0、42の先端面を覆うクッションキャップ44がゲー
ト壁36、38に面接触しながら、任意のシフトレンジ
に案内される。
【0033】このクッションキャップ44によって、ゲ
ート壁36、38に当たるときの打音が軽減される。ま
た、ピン40、42にクッションキャップ44を装着す
るだけでよいので、従来のように、クッション材をガイ
ド溝に取付ける工程が省かれ、さらに、ゲート壁36、
38と面接触となるので、クッションキャップ44が均
等に摩耗し、耐久性が向上する。
【0034】また、シフトレバー18を案内するピン4
0、42を別途設けることによって、ゲート壁36、3
8の凹凸の精度が要求されず、製造コストの削減を図る
ことができる。
【0035】次に、シフトレバー18が「3」レンジに
シフトされると、図3に示すように、節度板82が突起
84に乗り上げて節度感を得ることができる。
【0036】また、図4及び図5に示すように、Rイン
ヒビット機構が作用しているときは、カムプレート52
を回動させないと、「N」レンジから「R」レンジへシ
フトできないようになっている。
【0037】ここで、フットブレーキを踏み込み、ソレ
ノイド78に通電して、ボス56を中心としてカムプレ
ート52を上方へ回動させる。これによって、シフトレ
バー18を左側へシフト可能となり、「N」レンジから
「R」レンジへシフトできる。このように、ピン40、
42の動きをカムプレート52で規制するだけで、シフ
トロック機構及びRインヒビット機構を簡単に構築でき
る。
【0038】なお、図2〜図5のシフトレンジを示す文
字は、理解を容易にするために図示したもので、実際に
は、プレート94に印刷されている。
【0039】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、強度プレ
ートが不要となり、シフトレバー装置の構造を簡易化で
きる。また、打音を軽減するためのクッション材をガイ
ド溝に取付ける必要がなくなる。また、シフトレバーの
軸部近傍にゲートを構成することで、ゲート壁に精度が
要求されず、コンパクトな設計が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係るシフトレバー装置の主要部の分解
斜視図である
【図2】本形態に係るシフトレバー装置のゲート壁部分
を上から見た平面図である
【図3】本形態に係るシフトレバー装置のゲート壁部分
を上から見た平面図である
【図4】本形態に係るシフトレバー装置のゲート壁部分
を上から見た平面図である
【図5】本形態に係るシフトレバー装置のゲート壁部分
を上から見た平面図である
【図6】従来のシフトレバー装置の主要部の分解斜視図
である
【図7】従来のシフトレバー装置のシフトレバーと強度
プレートの関係を示した側面図である。
【符号の説明】
12 ベースプレート 18 シフトレバー 36 ゲート壁 38 ゲート壁 40 ピン 42 ピン 44 クッションキャップ 82 節度板 84 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−117524(JP,A) 特開 平5−312248(JP,A) 特開 平4−282061(JP,A) 特開 平7−253152(JP,A) 実開 昭60−148629(JP,U) 実開 昭48−64309(JP,U) 実公 昭49−1148(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 20/00 - 20/08 F16H 59/00 - 59/12 G05G 1/00 - 25/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シフト方向が車両前後及び車両幅方向と
    され任意のシフトレンジが選択可能なシフトレバーと、
    前記シフトレバーから車両幅方向へ突出したピンと、前
    記ピンの先端面を覆うクッションキャップと、前記クッ
    ションキャップがそれぞれ当接し前記ピンを任意のシフ
    トレンジに案内する2つのゲート壁と、前記シフトレバ
    ーを回動可能に支持するベースプレートの壁部に回動可
    能に支持され、「P」レンジ及び「N」レンジに対応す
    る位置に膨出部が形成され、2つの前記ゲート壁の間に
    入り込み、前記ピンの動きを規制するカムプレートと、
    を有することを特徴とするシフトレバー装置。
  2. 【請求項2】 前記ゲート壁が、前記壁部に形成された
    ことを特徴とする請求項1に記載のシフトレバー装置。
  3. 【請求項3】 前記ピンの上部に節度板を設け、前記ゲ
    ート壁の上部に前記節度板が乗り上げる突起を設けたこ
    とを特徴とする請求項1及び請求項2の何れかに記載の
    シフトレバー装置。
  4. 【請求項4】 励磁されると前記カムプレートに回動可
    能に連結されたプランジャーを引き込んで前記カムプレ
    ートを前記ゲート壁の上方へ退避させるソレノイドを有
    することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の
    シフトレバー装置
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